JPH03252281A - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

Info

Publication number
JPH03252281A
JPH03252281A JP2049983A JP4998390A JPH03252281A JP H03252281 A JPH03252281 A JP H03252281A JP 2049983 A JP2049983 A JP 2049983A JP 4998390 A JP4998390 A JP 4998390A JP H03252281 A JPH03252281 A JP H03252281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
still image
playback
signal
audio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2049983A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Yamashita
幸男 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2049983A priority Critical patent/JPH03252281A/ja
Publication of JPH03252281A publication Critical patent/JPH03252281A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、8ミリビデオテープレコーダ等のヘリカルス
キャン方式のビデオテープレコーダに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種ヘリカルスキャン方式のビデオテープレコ
ーダ(以下VTRという)においては、記録時、破撮影
画が動画、静止画のいずれであってもテープを所定の速
度で走行し、テープの各1トラツクに1通常、1フィー
ルド(= 1760秒)の映像信号と音声信号とを記録
する。
この記録できる時間は8ミリVTRの音声PCM方式の
記録でも変わることがなく、巻付は角210’の各1ト
ラツクにおいて7時分割形成きれた約30’のPCMエ
リアに1フィ〜ルドの音声信号が175秒に圧縮して記
録される。
そして、再生時はテープの各1トラツクの再生信号に含
まれた映像箇号、音声信号に基づき、テープの各1フィ
ールドの再生により1フイールドの映像、音声が再生て
れる。
一方、te:子スチルカメラ等で記録した多量の静止画
は、それぞれ解睨音声等?付加して編集、保存すること
が望まれている。
〔発明が解決しようとする疎油〕
前記従来のヘリカルスキャン方式のVTRを前記綱集、
保存の記録媒体として用いることが考えられるが、この
場会、各1枚の静止画につき、その解説音声等の実際の
長さに相当する時間の記録を要する。
そして、解説音声等は通常、lフィールドニジ十分に長
い数分あるいFi数十分の長時間の音声である之め、静
止画1枚当りの記録に要するテープ量が極めて多くな9
、効率のよい記録、再生が行えない間幼点がめる。
なお、前記の記録媒体としてデジタルオーディオテープ
レコーダ、コンパクトディスクプレーヤ等の音声の記録
再生機器を利用することも考えられるが、この場合、新
たに複雑な映像の記録、再生手段等を付加する必要が9
j7.VTRを利用する場合より不利である。
本発明は、静止画とその解説行声等の効率のよい記録、
再生を行うヘリカルスキャン方式のVTRを提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を連取するために1本発明のVTRにおいては
、静止画記録時に通常走行状態のテープに1戎の静止画
の映像信号と解説音声等の静止画用の音声を通常記録時
より圧縮した圧縮信号とを時分割記録するとともに動画
/静止画の識別情報及び前記圧縮信号の記録トラック数
の情報を記録する静止画記録手段と。
再生時にテープの再生信号に含まれた前記動画/静止画
の識別情報から静止画記録の再生を検出して再生処理を
静止画再生に切換える再生切換手段と、 前記静止画再生への切換えによ、リテーグの再生、信号
に含まれた前記圧縮信号を前記記録トラック数の情報に
したがって伸長して再生音声を生成し。
かつ前記再生音声の生成中に前記静止画の映像信号をく
り返し再生出力する静止画再生処理手段とを備える。
〔作 用〕
前記のように構成された本発明のVTRの場合。
靜th画記録時、通常記録時と同様に走行するテープに
、1枚の静止画の解説音声等が通常記録時:りHE縮さ
れて静止画とともに時分割記録されるため、静止画1枚
当りの記録に要するテープ量が少なくなる。
そして、静止画、祈声の信号と同時に記録され念動画/
静止画の識別情報の再生により、静止画記録の再生が検
出されると、再生処理が切換わシ。
再生された記録トラック数の情報に基づき、圧縮して記
i1れ念前記解説音声等が伸長されて元に戻きれる。
また、前記解説音声等が元に戻されて再生出力でれる間
、#出画の映像信号がくシ返し再生出力される。
そのため、静止画とその解説音声等の音声とが。
テープに効率よく記録、再生てれる。
〔実施例〕
1寮施例について、第1図汝び第2図を参照して説明す
る。
ii図(a) 、 (b)は8ミリVTRに適用し、音
声pcM方式で解説音声等の音声をテープの複数トラッ
クのPCMエリアに記録、再生する場合の記録ブロック
、再生ブロックそれぞれの構成を示す。
そして、静止画記録時は第1図(a)において、マイク
ロコンピュータ構成のシステム制@m (1) K: 
静止画記録のモードが設定され、動画/静止画の切換ス
イッチ(2)が動画故点(a)から静止画毅点(b)に
切換わり、同図(a)全体が静止画記録手段になる。
また、第2図に示すテープ(3)は通常記録時と同様に
走行し、記録状態の録再磁気ヘッド(4)Kよシ各トラ
ック(5)が順次にヘリカルスキャンされて形放される
このとき、各1トラツク(5)はトレース始端側の30
°のPCMエリア(6)と180°のビデオエリア(7
)とに時分割される。
そして、映像入力端子(8)に供給きれた1枚の静止画
の1フイールドの映像信号はフィルタ(9)を介してA
/D変換器αqに供給され、この変換器αqでデジタル
の映像データに変換されてメモリαυに保持される。
さらに、ID書込み制御部図を介したシステム制御部(
1)のタイミング制傭によシ、音声の記録開始に同期し
てメモリ具は毎トラック(5)に読出される。
そして、メモリ具から読出され念1フィールドの映像デ
ータは、D/A変換されて映像信号に戻された後、切換
スイッチ(2)、記録映像処理回路(ハ)を介して各ト
ランク(5)のビデオエリア(7)のタイミングで映像
/音声の切換スイッチα線の映像妥5へ(14V)に時
間軸を変更することなくくり返し供給される。
さらに、システム制御部(1)のタイミング制御にヨリ
、切換スイッチα線は毎トラック(5)のPCMエリア
(6)のスキャン時に音声板点(14s)に切換わり。
ビデオエリア(7)のスキャン時に映像散点(14V)
に切換わる。
この切換わりにより、各トラック(5)のビデオエリア
(7)のスキャン時には、1フイールドの映像信号が切
換スイッチα脣、記録増幅器αシ、ヘッド(4)を介し
て各トラック(5)に記録される。
一方、音声入力端子α・に供給された解説音声等の音声
信号は、フィルタq″i)を介してA/Dff換器曽に
供給され、この変換器(至)でデジタルの音声データに
変換されてメモリQ9にllllj次に保持される。
このとき、A/D変換器体の変換周波数が通常記録時よ
シ引下げられ、各1フィールドの間にメモリα9に例え
ば数秒あるいは数十秒の所定量の音声データが圧縮して
書込まれる。
そして、メモリq9にろる程度データが書込まれると、
ID書込み制御部u4を介したシステム制御部(1)の
タイミング制御により、メモリ01の音声データが前記
所定量ずつラッチ回路■を介して2相変1■υに供給さ
れる。
このとき、ID暮込み制御部(2)はPCMエリア(6
)に記録する音声PCMのIDワードとして、動画/静
止画の識別情報及び音声を記録するトラフ り数(記録
トラック数)の情報を形成し、この画情報のIDワード
を前記所定量の音声データに付加する。
なお、記録トラック数の情報は7例えば記録する全トラ
ック数と各トラックの記録始端からの番号とからなる。
そして、切換スイッチσ脣が音声接点(14S)に切換
わるときに、2相変−器C2Uから切換スイッチσ少に
変調烙れた音声データが圧輪信号として供給され、この
玉網信号が増幅器α4.ヘッド(4)を介して各トラッ
ク(5)に記録される。
以上の静止画記録が例えば設定された録音期間継続され
ることによシ、例えば第2図のトラック(5a) 、・
・・、 (5e)に1枚の靜出口とその解説音声等が時
分割記録される。
このとき、各トラック(5a)〜(5e)のPCMエリ
ア(6a) 、・・、(6e)に、音声が通常記録時よ
り圧縮するとともにIDワードを付加して記録され、ビ
デオエリア(7a) 、・・・、 (7e)に同一の静
止画の】フィールドの勢像信号がくり返し記録される。
なお、各ビデオエリア(7a)〜(7e)には、記録映
像処理回路α葎で付加されたトラック毎のパイロット信
号等も記録される。
また、音声の圧猫は、再生特性が極端に劣化1..2な
い範囲に設定すればよ<、、A/D変換器(ト)の変換
周波数を引下げる代わシにラッチ回路に)のラッチ周波
数を引下けて行うようにしても↓い。
つぎに、再生時は第1図(′b)の再生ブロックにおい
て、システム制御部(ト)に再生モードが設定てれる。
このとき、再生中のテープ、例えばテープ(3)の静止
画記録の部分が再生されるまでは、テープのm常再生に
よシ、定速走行するテープ(3)が再生状態のヘッド(
4)でヘリカルスキャンされ、各トランク(5)の再生
信号が再生増幅器磐を介して映像/音声の切換スイッチ
Qに供給される。
そ17て、切換スイッチ啜か各ト′y、り(5)のビデ
オニリア(7)のスキャン時に映像散点(23V) 、
 P 0Mエリア(6)のスキャン時に晋声叛点(23
8)に切換ワ力、ビデオエリア(7)の各1フィールド
の映像信号は再生映像処理回路例で再生処理されて映像
出力端子曽から再生出力される。
また、PCMエリア(6)の信号はO1調器(7)で復
調された後、ランチ回路1271.ID検出回路磐に供
給され、この検出回路■で検出されたIDワードに基づ
き、メモリ(ト)の書込み、読出しが制御される。
そして、通常再生時は、各PCMエリア(6)の音声デ
ータが、ラノチロ路勾、メモリ四を介してD/A父換器
山に供給され、このL)/A変換器(1)で各1フィー
ルドの音′Pi悟号に戻され、音声出力端子3υから再
生出力される。
つぎに、静止画記録されたトランク(5a)〜(5e)
が再生されるときは、最初のトランク(5a)から再生
され乏IDワードの動画/静止画の識別情報に基づき、
ID検出回路例からシステム制御部(1)に静止画記録
の再生が指令される。
この指令に基づき、再生切換手段を形成するシステム制
御部(1)にニジ、第1図(b)の再生ブロックが静止
画記録の再生処理手段に切換えられると同時に、テープ
走行系が音声の8E掃量に応じた間欠スローモーシラン
再生に制御される。
そのため、テープ(3)は同一トラックの静止再生(ス
チ/I/)をくシ返しながら例えば数秒あるいは数十秒
毎に1トラツクずつ移動し、各トランク(5a)〜(5
e)が順次に間欠駆動再生される。
そして4静止画記録の再生処理に切換わると、ID検出
回路□□□の制■に基づき2例えばテープ(3)が移動
する毎に各トラック(5a)〜(5e)のPCMエリア
(6)から通常再生された圧猫偏号中の音声データがメ
モリ翰に書込まれるとともに、メモリ翰からA/D変換
器■への読出し速度及びこの変換器(7)の変換速度が
通常再生時よシナ下げられる。
そのため、再生された音声データが伸長されて前記数秒
ろるいは数十秒の元の解説音声等の音声M号が再生形成
され、この音声偏号が音声出力端子6υから8力される
一方、間欠駆動のスチ〜に基づき、再生映像処理回路−
に各トラック(5a)〜(5e)それぞれのビデオエリ
ア(7)の映像信号がくシ返し供給され、前記解説音声
等が再生形成される間、吠・像出力端子(7)から同一
の静止画の映像信号がくシ返し再生出力される。
さらに、最後のトランク(5e)の再生が終了すると、
記録トラック数の情報に基づき、システム制御部(1)
は静止画記録の再生終了を検出し、以降は。
例えばVTRの再生釦が挿されるまでスチルに制御し、
再生画の変化を防止する。
したがって、8ミ!jVTRを利用して多量の静止画及
びその解説音声等をテープ(3)に効率よく記録。
再生することができる。
しかも、テープ(3ンを動画記録時と同様に走行し、各
トラック(5)のPCMエリア(6)とビデオエリア(
7)とを利用して靜と画と音声とを時分割記録するため
動画と同じテープフォーマットで記録、再生が行える利
点もある。
そして、yJ記冥施例では各トラック(5a)〜(5e
)に同一の靜と画の映像信号をくシ返し記録したが。
、例えば最初のトラック(5a)にのみ記録し、再生時
にメモリを用いて〈シ返し同一の映像信号を再生するよ
うにしてもよい。
ま念、前記冥施例では8 ミ’J VTRK適用して各
トラックそれぞれに静止画と音声を時分割記録したが、
8ミリVTR以外の権々のヘリカルスキャン方式のVT
Rに適用することもでき、この場合、例えば最初のトラ
ックに1枚の静止画の映像信号と動画/静止画の識別情
報を記録し、以降の各トラックに音声の圧締信号と前記
IDワードに相当する情報を記録し、トラック単位で静
止画と音声とを時分割記録してもよい。
〔発明の効果〕 本発明は、以上説明したように構成てれているため、以
下に記載する効果を奏する。
静止画記録手段友び再生切換手段、静止画再生手段を備
えたことによシ、静止画記録時に1枚の静止画の映像信
号とその解説音声等金通常記録時より圧縮した信号とを
テープに時分割記録し、その再生時に動画/静止画の識
別慣報汝び記録トラツク数の情報に基づき、再生された
音声の信号を伸長して元の解説音声等を再生形成すると
ともに静止画をくシ返し再生することができ、多量の静
止画とそれらの解説音声等を効率よくチーブに記録、再
生することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のビデオチーブレコーダの19!施例を示
し、第1図(a) 、 (b)は記録ブロック、再生ブ
ロックの結嶽図、第2図はチーブフォーマントの説明図
である。 (1)・・・システム制御部、(3)・・・チーブ、(
4)・・・録再磁気ヘッド、(5)・・・トラック、α
G、(ト)・・・AID変換器。 01)、四、四・・・メモリ、口・・・ID薔込み制御
部、(至)。 勾・・・ランチ回路、@・・・ID横6回路、翰・・・
D/A変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープをヘリカルスキャンして記録、再生を行う
    ビデオテープレコーダにおいて、 静止画記録時に通常走行状態のテープに1枚の静止画の
    映像信号と解説音声等の静止画用の音声を通常記録時よ
    り圧縮した圧縮信号とを時分割記録するとともに動画/
    静止画の識別情報及び前記圧縮信号の記録トラック数の
    情報を記録する静止画記録手段と、 再生時にテープの再生信号に含まれた前記動画/静止画
    の細別情報から静止画記録の再生を検出して再生処理を
    静止画再生に切換える再生切換手段と、 前記静止画再生への切換えによりテープの再生信号に含
    まれた前記圧縮信号を前記記録トラック数の情報にした
    がって伸長して再生音声を生成し、かつ前記再生音声の
    生成中に前記静止画の映像信号をくり返し再生出力する
    静止画再生処理手段とを備えたことを特徴とするビデオ
    テープレコーダ。
JP2049983A 1990-02-28 1990-02-28 ビデオテープレコーダ Pending JPH03252281A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2049983A JPH03252281A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 ビデオテープレコーダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2049983A JPH03252281A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 ビデオテープレコーダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03252281A true JPH03252281A (ja) 1991-11-11

Family

ID=12846254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2049983A Pending JPH03252281A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 ビデオテープレコーダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03252281A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0853437A2 (en) * 1993-09-06 1998-07-15 Sony Corporation Video signal recording/reproducing apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0853437A2 (en) * 1993-09-06 1998-07-15 Sony Corporation Video signal recording/reproducing apparatus
EP0853437A3 (en) * 1993-09-06 1999-02-03 Sony Corporation Video signal recording/reproducing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6342341B2 (ja)
JPH03252281A (ja) ビデオテープレコーダ
JPH11134814A (ja) 音声記録媒体および音声再生装置
JPS62154302A (ja) 磁気記録再生装置のアフタ−レコ−デイング方法
JPS62109482A (ja) アフタ−レコ−デイング装置
JP4356046B2 (ja) 符号化データ記録再生装置、及び符号化データ再生装置
JPS63107382A (ja) デイスク再生装置
JP2988315B2 (ja) 時差再生装置
JPH08107540A (ja) 圧縮映像再生装置
KR19990005954A (ko) 비디오 컴팩트 디스크 플레이어의 배경화면 재생장치 및 그 제어방법
JP3885525B2 (ja) 符号化信号記録装置
JP4258750B2 (ja) ディスク記録装置及びディスク記録方法
JPH0732476B2 (ja) スチル画像再生装置
JPS5927010B2 (ja) 信号再生方式
JP4006051B2 (ja) 映像記録再生装置および映像記録再生方法
JP2682903B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS6160091A (ja) 静止画記録装置
JPS5983483A (ja) 静止画音声提示装置
JPH0327686A (ja) スチルビデオ装置
JPS61120378A (ja) 再生装置
JPH01168174A (ja) 静止画再生用音声処理回路
JPS58179075A (ja) 動画処理装置
EP0917145A3 (en) Apparatus reproducing signals on slow reproduction
JPS63119066A (ja) 画像及び音楽の磁気記録再生方法
JPH01269278A (ja) 磁気記録再生装置