JPH03251515A - 二層型製剤 - Google Patents

二層型製剤

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JPH03251515A
JPH03251515A JP4517290A JP4517290A JPH03251515A JP H03251515 A JPH03251515 A JP H03251515A JP 4517290 A JP4517290 A JP 4517290A JP 4517290 A JP4517290 A JP 4517290A JP H03251515 A JPH03251515 A JP H03251515A
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JP
Japan
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layer
powder
surfactant
preparation
poe
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JP4517290A
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English (en)
Inventor
Shinji Tobe
信治 戸辺
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、静置時には上層が乳白色の乳化層で、下層が
粉末層の二層に分離した美しい外観を呈し、使用時には
振盪することにより、容易に粉末を均一に分散した乳液
状を呈し、粉末のさっばりした使用性と乳液のなめらか
な使用性を併せ持った良好な使用性を有する二層型製剤
に関する。
[従来の技術] 主に外観の美しさ、新規性を目的とした二層或は三層の
多層型化粧料についての研究が従来から行なわれている
。例えば、 )透明油層と透明水層の二層型 (特開昭60−81117.64−40413.特公昭
6l−26763)ii)油層と粉体層の二層型(特開
平1−268619)iii)乳化層と水層の二層型(
特開昭6O−78907)iv)透明水層と粉体層の二
層型 (特開昭60−193907. 63−246308)
■)透明アルコール層と透明水層の二層型(特公昭6l
−12882) vi)透明油層と透明アルコール層と透明水層の三層型
(特公昭6l−12882) 等が知られている。
[発明が解決しようとする問題点J しかし、これらの多層型化粧料では、粉末の有するさっ
ばりした使用性を保ちつつ、着色、紫外線防御、収斂、
殺菌等の様々な優れた機能を生かすと共に、反面、その
かさつき・ざらつきといったマイナス面を補うことが十
分にはできなかった。
そのため、本発明者等は鋭意検討した結果、比較的少量
の油分を含む乳液と粉末とを有する二層型製剤を調製す
ることにより、上記問題を解決するに至った。このよう
な乳液と粉末との二層構成は従来の二層或は三層の多層
型化粧料には全く見られない新規なものであり、上層が
非常に安定な乳化層で下層が粉末層であることが必要で
ある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決すべくなされたちのであり、
本発明の目的は、必須成分として少なくとも a:界面活性剤 b=油分 C:粉末 d:水 を含み、かつ上層が乳化層で、下層が粉末層から成るこ
とを特徴とする二層型製剤によって達成される。
以下、本発明について詳述する。
本発明に用いる界面活性剤は、非イオン界面活性剤、陰
イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両性界面活性
剤のいずれでもよい。
非イオン界面活性剤は、そのHLB値(註1)が9〜2
2の範囲内のものが好ましく、特に12〜20のものが
好ましい。例えばポリオキシエチレン(以下POEと略
す。)(付加モル数5〜40、以下同義)セチルエーテ
ル、POE (7〜50)オレイルエーテル、POE 
(4〜40)ステアリルエーテル、POE (2〜50
)ラウリルエーテル、POE(10〜25)へキシルデ
シルエーテル、POE(10〜25)インステアリルエ
ーテル、POE(10〜30)オクチルドデシルエーテ
ル、POE(10〜25)デシルテトラデシルエーテル
、POE(10〜25)デシルペンタデシルエーテル、
POE(10〜30)べへニルエーテル、POE (5
〜50)オクチルフェニルエーテル、POE(10〜3
0)ノニルフェニルエーテル、POE(10〜30)硬
化コレステリルエーテル、POE (20)ポリオキシ
プロピレン(以下POPと略す。)(8)セチルエーテ
ル、POE (30)POP (6)デシルテトラデシ
ルエーテル等のエーテル型、POE(10〜150)モ
ノステアレート、POE (12〜20>モノイソステ
アレート、POE(10〜20)モノオレート、POE
 (8〜60)グリセリルモノインステアレート、PO
E(10〜60)グリセリルモノステアレート、POE
 (20)ソルビタンモノラウレート、POE (20
〜40)ソルビタンモノオレート、POE (20)モ
ノステアレート、POF(20〜100)硬化ヒマシ油
、POE(20〜60)ヒマシ油、POE(10〜30
)硬化コレステリルエーテル、デカグリセリルモノオレ
ート、デカグリセリルモノステアレート、デカグリセリ
ルジオレート等のエステル型、ラウリン酸ジェタノール
アミド、POE (4〜15)オレイン酸アミド等のア
ミド等が挙げられる。そしてこれらの中から一種又は二
種以上が選択され、その配合量は製剤総重量に対し0.
05〜5重量%(以下単に%と略す。)であり、好まし
くは01〜3%である。
(註1)非イオン界面活性剤のHLB値は下記の用土式
により算出される。
O ここでlylwは活性剤親水基部の分子色、Moは親油
M部の分子量を表す。
陰イオン界面活性剤は、例えばC12〜C+a高級脂肪
酸のナトリウム塩・カリウム塩・トリエタノールアミン
塩等の石鹸、コラーゲン分解ベブチドのカリウム塩、0
12〜C+a高級アルコール!a酸エステルのナトリウ
ム塩・トリエタノールアミン塩、POE (2〜6)C
I2〜C18高級アルコールエーテル硫酸エステルのナ
トリウム塩・トリエタノールアミン塩、POE (2〜
5)ノニルフェニルエーテル硫酸エステルのナトリウム
塩・トリエタノールアミン塩、N−ココイルメチルタウ
リンのナトリウム塩、N−ラウロイルサルコシンのナト
リウム塩、α−オレフィンスルフォン酸のナトリウム塩
、ジー2−1チルヘキシルスルフオコハク酸のナトリウ
ム塩、ラウリルリン酸ナトリウム、POE (4〜10
)ラウリルエーテルリン酸のナトリウム塩、ジPOE 
(2〜10)セチルエーテルリン酸のナトリウム塩、ト
リPOE (2〜10)オレイルエーテルリン酸のナト
リウム塩、N−ココイルグルタミン酸のナトリウム塩が
挙げられる。
これらの中から一種又は二種以上が選択され、その配合
量は製剤総量に対し、0.05〜5%であり、好ましく
は0.1〜3%である。
陽イオン界面活性剤は、例えば塩化ココイルトリメチル
アンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
、塩化ベンザルコニウム等が挙げられる。これらの中か
ら一種又は二種以上が選択され、その配合量は製剤総量
に対し、0.05〜5%であり、好ましくは0.1〜3
%である。
両性界面活性剤は、例えばラウリルジメチルアミンオキ
シド、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ココイル
アミドプロビルジメチルアミノ酢酸ベタイン、2−ラウ
リル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイ
ミダゾリウムベタイン、レシチン等が挙げられる。これ
らの中から一種又は二種以上が選択され、その配合量は
製剤総量に対し、0.05〜5%であり、好ましくは0
.1〜3%である。
前記の様に本発明に用いる界面活性剤は、非イオン界面
活性剤、陰イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両
性界面活性剤のいずれでも良いが、皮膚安全性、乳化層
の安定性等を考慮するとPOE(30〜100)硬化ヒ
マシ油、POE(10〜30)硬化コレステロール、P
OE (1〜30)POP (4〜8)セチルエーテル
等の高分子量の非イオン界面活性剤が最も好ましい。
本発明に用いる油分としては、例えば炭化水素類、脂肪
酸類、エステル類、油脂類等があり、流動パラフィン、
スクワラン、オレイン酸、イソステアリン酸、グリセリ
ルトリイソオクタノエート、ペンタエリスリトールテト
ライソオクタノエート、イソプロピルミリステート、セ
チルイソオクタノエート、アジピン酸ジイソプロピル、
セバシン酸ジエチル、フタル酸ジブチル、ホホバ油、ヒ
マシ油、オリーブ油、サフラワー油、ミンク油、シリコ
ーン油等であり、又、酢酸トコフェロール、ジフェンヒ
ドラミン、サリチル酸グリコール、クロタミトン等の所
謂薬物に属するものも含まれる。
固型物を溶解した場合、常温で液状であれば何ら問題は
ない。これらの中から一種又は二種以上が選択され、そ
の配合量は製剤総量」に対し0.5〜25%であり、好
ましくは1.0〜15%である。
本発明に用いる粉末は、例えばタルク、カオリン、炭酸
カルシウム、炭酸マグネシウム、無水ケイ酸等の体質顔
料、酸化チタン、微粒子酸化チタン(最大粒径0.1μ
以下で、平均粒径10〜40−μ)、酸化亜鉛等の白色
顔料、カラミン、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄、水酸
化クロム、グンジョウ等の無機着色顔料、タール系色素
、紅花色素等の有機染料、魚鱗箔、雲母チタン、マイカ
等のパール顔料、ステアリン酸マグネシウム、ステアリ
ン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウム、ステアリ
ン酸亜鉛、バルミチン酸亜鉛等の金属石鹸、澱粉等の有
機粉末、無水ケイ酸等の無機粉末等が挙げられこれらの
中から一種又は二種以上が選択され、その配合量は製剤
総重量に対し05〜15%であり、好ましくは1.0〜
10%である。
本発明の二層型製剤には、必要に応じて本発明の効果を
損なわない範囲で、通常化粧品又は医薬品に用いられる
油溶性、水溶性及びその他の物質を配合することができ
る。例えば、メントール、カンフル、グリチルレチン酸
、ステロイド類、インドメタシン、グリチルリチン酸塩
、アミノ酸類、アラントイン、乳酸、クエン酸、酒石酸
、リンゴ酸等のオキシ酸及びその塩、塩化ナトリウム、
塩化カリウム、硫酸ナトリウム、硫酸亜鉛、硫酸マグネ
シウム、リン酸−水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、乳酸ナトリウム等の水溶性塩、
エタノール、イソプロピルアルコール等の低級アルコー
ル、ポリエチレングリコール300、ポリエチレングリ
コール400、ポリエチレングリコール1500、プロ
ピレングリコール、1.3−ブチレングリコール、ジブ
Oピレングリコール、グリセリン、尿素等の湿潤剤、カ
ルボキシごニルポリマー、天然及び合成多糖、水膨潤性
粘土鉱物等の増粘剤、防腐剤、金属イオン封鎖剤、分散
剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、動植物抽出液、香料等
が挙げられる。
本発明の二層型製剤のII製において、上層に位置する
乳化層のクリーミングが起こらない様にするには、 ■:乳化粒子を均−且つ非常に微細にすること■:内・
外相の比重差を小さくすることが必要である。
また二層型製剤の調整においては、下層の粉末層の沈降
の速度を増粘・分散剤等で調整し、所望の外観を呈する
製剤を得ることが可能である。
乳化粒子を均−且つ非常に微細にするには、般に行なわ
れているような単に水相に油相を添加した後ホモジナイ
ザー等の乳化機で処理するだけでは不十分であるので、
本発明においてはプロピレングリコール等の湿潤剤と前
記界面活性剤を加えて調製した水相に、油相を添加しな
がら高速撹拌下で乳化する方法を用いることが好ましい
。尚、必要に応じ水の一部を添加した水相で乳化した後
、残りの水を撹拌しながら加えることも可能である。
本発明の二層型製剤は、スキンローション、アフターシ
ェーブローション等の化粧水、カラミンローション、メ
ークアップベース、日焼止めローション等幅広い応用が
可能である。
[作用] 本発明の二層型製剤は、上層に乳化層が位置するため、
上層に油層を有する多層型化粧料に比べて、空気の酸化
等の影響を受けにくいものであった。
以下、本発明を実施例及び比較例によって更に詳細に説
明する。本発明はこれにより限定されるものではない。
[実施例1] 本発明の二層型製剤の配合例寧 HLB
 値 14 [実施例2〕 スキンローション (1) POE (30)硬化コレステロールHLB値
14 ’         0.25%(2)シリコー
ン油          2.0(3)ペンタエリスリ
トールテトライソオクタノエート          
   1.0(4)防腐剤            適
量(5)香料             適量(6)酢
酸トコフェロール      0.1(7)ヘチマ抽出
物          0.5(8)スルフォ石炭酸亜
鉛       0.2(9)グリセリン      
    1.0(10)エタノール         
 10.0(11)乳酸ナトリウム         
0.1(12)ベントナイト          0.
3(13)酸化亜鉛            1.5(
14)水溶性タール系色素      適量(15)$
8製水            残部[製法] (9)  (15)の一部に(1)を加えて加熱溶解し
て調製した水相に、(2)〜(6)を混合溶解して調製
した油相を徐々に添加し、十分ホモジナイズして濃厚エ
マルジョンを得る。一方、(15)に(7)  (8)
  (10)〜(14)を順次添加し、十分撹拌分散し
て生水相を調製した後、前記エマルジョンを混合して、
上層が着色乳化層、下層が白色粉末層の二層型スキンロ
ーションを得た。
但し、乳剤の内・外相の比重差は0.12であった。
[実施例3] メイクアップベース (1) POE (20) POP (8)セチルエー
テルHLB値 12.5        0.7%(2
)スクワラン          5.0(3)セチル
イソオクタノエート    20(4)イソプロピルミ
リステート    1.0(5)香料        
     適量(6)ジプロピレングリコール    
 3.0(7)ポリエチレングリコール1500  2
.0(8)エタノール           3.0(
9)マイカ            1・0(10)無
水ケイ酸          1.0(11)精製水 
           残部[製法] 実施例2に準じて調製し、上層が乳白色、下層が白色粉
末層の二層型メイクアップベースを得た。
但し、乳剤の内・外相の比重差は0.17であった。
[実施例4] 日焼止めローション (1) POE (20)オクチルドデシルエーテルH
LB値13         1.0%(2)スクワラ
ン           2,0(3)揮発性シリコー
ン油      15.0(4)香料        
     適量(5)グリセリン          
10.0(6)エタノール           5.
0(7)ベントナイト          0.4(8
)酸化亜鉛            3.0(9)微粒
子酸化チタン        5.0(最大粒子系0.
1μ以下で平均粒子系10〜40 mμ)(10)着色
顔料           適量(11) 2−ヒドロ
キシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルフオン酸
ナトリウム 0.2 (12)精製水            残部[製法] 実施例2に準じて調製し、上層が乳白色、下層が着色粉
末層の二層型日焼止めローションを得た。
但し、乳剤の内・外相の比重差は0.08であった。
[発明の効果コ 本発明の効果を、実施例1、比較例1を用いて、使用性
と日焼は肌の消炎効果から比較した。
使用性の比較(男性:2名、   =13名)(結果) 実施例1は比較例1に比べて粉っぽくなく、なめらかな
使用性を反映し、のびも良くなっている。
日焼は胆の消炎効果 (方法) 健康な男性10名の前腕内側部を人工光源(ソーラーシ
ュミレータ−)で、6〜12分間照射して円形に紫外線
紅斑を生じせしめ、円を二分割してランダムに実施例1
及び比較例1の二層型製剤を、照射直後から一週間塗布
し続け、肉眼にて赤みを比較し、赤みが少ないもの程、
消炎効果が高いと判定した。
(結果) 実施例1の方が早く赤みが少なくなり、消炎効果が高い
ことが証明された。
即ち、本発明の二層型製剤は、粉末のさっばりした使用
性及び乳液のなめらかな使用性を同時に有するものであ
り、かつ日焼は肌の消炎効果等にも優れたものであった
。また得られた乳化層は安定な乳化状態を維持し、使用
時に振盪することにより、容易に粉末を均一に分散した
乳液状を呈することができた。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)必須成分として少なくとも a:界面活性剤 b:油分 c:粉末 d:水 を含み、かつ上層が乳化層で、下層が粉末層から成るこ
    とを特徴とする二層型製剤。
  2. (2)前記界面活性剤が親水性界面活性剤であり、該界
    面活性剤の含有量が製剤総重量に対し0.05〜5重量
    %であることを特徴とする請求項1記載の二層型製剤。
  3. (3)前記油分が常温で液状であり、該油分の含有量が
    製剤総重量に対し0.5〜25重量%であることを特徴
    とする請求項1又は2記載の二層型製剤。
  4. (4)前記粉末の含有量が製剤総重量に対し、0.5〜
    15重量%であることを特徴とする請求項1、2又は3
    記載の二層型製剤。
JP4517290A 1990-02-26 1990-02-26 二層型製剤 Pending JPH03251515A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11322564A (ja) * 1998-05-15 1999-11-24 Kanebo Ltd サンスクリーン剤および化粧下地料
JP2002068975A (ja) * 2000-08-25 2002-03-08 Pola Chem Ind Inc 抗真菌医薬組成物
JP2015155393A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 株式会社コーセー 多層型油性化粧料

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