JPH0325055Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325055Y2 JPH0325055Y2 JP1986185743U JP18574386U JPH0325055Y2 JP H0325055 Y2 JPH0325055 Y2 JP H0325055Y2 JP 1986185743 U JP1986185743 U JP 1986185743U JP 18574386 U JP18574386 U JP 18574386U JP H0325055 Y2 JPH0325055 Y2 JP H0325055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- outlet
- partition plate
- air outlet
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は天井埋込形空気調和機の吹出変換装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来、ビルデイングなどの天井裏内に埋込まれ
る空気調和機、たとえばフアンコイルユニツト等
は本体が天井裏内に吊下げられ、吸込口および吹
出口が化粧パネルとして天井面に前記本体と接合
して設けられる。この本体と化粧パネルとの間に
は第8図のようなチヤンバーユニツト30を設け
ている。このチヤンバーユニツト30は断面がL
形状になり、2方向吹出式にするときは第9図に
おいて示すように縦中央に縦仕切板31と、この
縦仕切板31によつて仕切られた一方側に横仕切
板33を設けて矢印Aに示すチヤンバー吸込口3
3と、矢印Bに示す第1チヤンバー吹出口34と
を形成し、縦仕切板31の他方側においては底板
36を有し、前記チヤンバー吹出口34と対角位
置に設け矢印Cに示す第2チヤンバー吹出口35
を設けている。そして化粧パネル(図示せず)の
吸込口より吸込まれた空気がチヤンバー吸込口3
3より流入し、送風機、熱交換器(いずれも図示
せず)を経た空気が矢印Dに示すように長手方向
の全長にわたつて吸込まれ、一方の第1チヤンバ
ー吹出口34に直下して吹出されるとともに、他
方側は90゜角に曲つて第2チヤンバー吹出口35
より吹出される。そして一方向吹出式にするとき
は別のチヤンバーユニツトとして第8図に示すよ
うに長手方向に長く第1チヤンバー吹出口34の
チヤンバーユニツト30を設けている。これらの
吹出口は化粧パネルの吹出口(図示せず)に連通
して室内へ吹出されるものである。
る空気調和機、たとえばフアンコイルユニツト等
は本体が天井裏内に吊下げられ、吸込口および吹
出口が化粧パネルとして天井面に前記本体と接合
して設けられる。この本体と化粧パネルとの間に
は第8図のようなチヤンバーユニツト30を設け
ている。このチヤンバーユニツト30は断面がL
形状になり、2方向吹出式にするときは第9図に
おいて示すように縦中央に縦仕切板31と、この
縦仕切板31によつて仕切られた一方側に横仕切
板33を設けて矢印Aに示すチヤンバー吸込口3
3と、矢印Bに示す第1チヤンバー吹出口34と
を形成し、縦仕切板31の他方側においては底板
36を有し、前記チヤンバー吹出口34と対角位
置に設け矢印Cに示す第2チヤンバー吹出口35
を設けている。そして化粧パネル(図示せず)の
吸込口より吸込まれた空気がチヤンバー吸込口3
3より流入し、送風機、熱交換器(いずれも図示
せず)を経た空気が矢印Dに示すように長手方向
の全長にわたつて吸込まれ、一方の第1チヤンバ
ー吹出口34に直下して吹出されるとともに、他
方側は90゜角に曲つて第2チヤンバー吹出口35
より吹出される。そして一方向吹出式にするとき
は別のチヤンバーユニツトとして第8図に示すよ
うに長手方向に長く第1チヤンバー吹出口34の
チヤンバーユニツト30を設けている。これらの
吹出口は化粧パネルの吹出口(図示せず)に連通
して室内へ吹出されるものである。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、ビルデイングの天
井面より対角的に二方向に吹出す方が温度分布が
よい場合と、直線的に一方向に吹出す方がよい場
合とがあつて、それぞれの要望に対応する機種、
すなわち吹出方向の異なるチヤンバーユニツト3
0を第8図に示す同一方向の第1チヤンバー吹出
口34のものと、第9図に示す対角二方向式のも
のを揃える必要が出てくる。したがつて、ビルデ
イングに設置するべく空気調和機を持ち込み、対
角位置の吹出口のものを直線位置のものに切替え
たいとき、あるいはその逆のときはチヤンバーユ
ニツト30が異なるから製品自体を取替えなけれ
ばならないという問題点があつた。
井面より対角的に二方向に吹出す方が温度分布が
よい場合と、直線的に一方向に吹出す方がよい場
合とがあつて、それぞれの要望に対応する機種、
すなわち吹出方向の異なるチヤンバーユニツト3
0を第8図に示す同一方向の第1チヤンバー吹出
口34のものと、第9図に示す対角二方向式のも
のを揃える必要が出てくる。したがつて、ビルデ
イングに設置するべく空気調和機を持ち込み、対
角位置の吹出口のものを直線位置のものに切替え
たいとき、あるいはその逆のときはチヤンバーユ
ニツト30が異なるから製品自体を取替えなけれ
ばならないという問題点があつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
吹出口を対角位置および直線的位置のいずれにも
対応することのできるようにすることを目的とす
る。
吹出口を対角位置および直線的位置のいずれにも
対応することのできるようにすることを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案は、全体が
断面L形状に形成したチヤンバーユニツトにおい
て、このチヤンバーユニツトの中央部に縦仕切板
と、この縦仕切板より一方側に前記縦仕切板と直
交して設けられ、第1チヤンバー吹出口を形成す
る横仕切板と、他方側には、前記第1チヤンバー
吹出口と対角位置とするか、もしくは直線位置に
形成するかを選択する第2チヤンバー吹出口およ
び、第3チヤンバー吹出口を形成する遮蔽板とを
設け、前記遮蔽板を取付けるための突片を前記第
2チヤンバー吹出口側の周辺に設けたものであ
る。
断面L形状に形成したチヤンバーユニツトにおい
て、このチヤンバーユニツトの中央部に縦仕切板
と、この縦仕切板より一方側に前記縦仕切板と直
交して設けられ、第1チヤンバー吹出口を形成す
る横仕切板と、他方側には、前記第1チヤンバー
吹出口と対角位置とするか、もしくは直線位置に
形成するかを選択する第2チヤンバー吹出口およ
び、第3チヤンバー吹出口を形成する遮蔽板とを
設け、前記遮蔽板を取付けるための突片を前記第
2チヤンバー吹出口側の周辺に設けたものであ
る。
作 用
この構成により、一方側の第1チヤンバー吹出
口側では吹出口が固定として形成されるが、他方
側では遮蔽板によつて前記第1チヤンバー吹出口
と対角位置とするか、直線的位置にするかを選択
して突片に遮蔽板を固定し、第2チヤンバー吹出
口を形成することとなる。
口側では吹出口が固定として形成されるが、他方
側では遮蔽板によつて前記第1チヤンバー吹出口
と対角位置とするか、直線的位置にするかを選択
して突片に遮蔽板を固定し、第2チヤンバー吹出
口を形成することとなる。
実施例
以下本考案による一実施例を第1図〜第7図に
もとづいて説明する。天井裏内に吊下げられる天
井埋込形空気調和機の本体1に仕切板2を設け、
送風機3と熱交換器4とを備えている。前記仕切
板2の下方には全体が断面L形状になつたチヤン
バーユニツト5を設け、このチヤンバーユニツト
5の吸込側にエアーフイルター6を備えている。
さらにこのチヤンバーユニツト5と接合し、天井
面11の開口部12に備えた化粧パネル7を設
け、前記化粧パネル7は中央部に点検用の開閉パ
ネル9と、この開閉パネル9の両側に室内空気を
吸込む吸込口13と、ルーバー8を備えた吹出口
14が備えられている。前記チヤンバーユニツト
を下面側から見て2図および第3図に示してい
る。すなわち長手方向において縦に割るように中
央部に縦仕切板15と、この縦仕切板15の一方
側に吸込口13に連通するチヤンバー吸込口16
と、吹出口14に連通する第1チヤンバー吹出口
17を形成する横仕切板18とを設け、他方側に
は吹出口14に連通する第2チヤンバー吹出口1
9を形成するように遮蔽板10を設けている。第
2図では第1チヤンバー吹出口17と第2チヤン
バー吹出口19が二方向吹出式の対角位置に形成
したときの図である。
もとづいて説明する。天井裏内に吊下げられる天
井埋込形空気調和機の本体1に仕切板2を設け、
送風機3と熱交換器4とを備えている。前記仕切
板2の下方には全体が断面L形状になつたチヤン
バーユニツト5を設け、このチヤンバーユニツト
5の吸込側にエアーフイルター6を備えている。
さらにこのチヤンバーユニツト5と接合し、天井
面11の開口部12に備えた化粧パネル7を設
け、前記化粧パネル7は中央部に点検用の開閉パ
ネル9と、この開閉パネル9の両側に室内空気を
吸込む吸込口13と、ルーバー8を備えた吹出口
14が備えられている。前記チヤンバーユニツト
を下面側から見て2図および第3図に示してい
る。すなわち長手方向において縦に割るように中
央部に縦仕切板15と、この縦仕切板15の一方
側に吸込口13に連通するチヤンバー吸込口16
と、吹出口14に連通する第1チヤンバー吹出口
17を形成する横仕切板18とを設け、他方側に
は吹出口14に連通する第2チヤンバー吹出口1
9を形成するように遮蔽板10を設けている。第
2図では第1チヤンバー吹出口17と第2チヤン
バー吹出口19が二方向吹出式の対角位置に形成
したときの図である。
次に一方向吹出式となる直線位置に吹出口を形
成する場合は第3図に示すように遮蔽板10を反
対側に切替えて吹出口14に連通する第3チヤン
バー吹出口20を形成している。これをさらに第
4図の斜視図で示して説明すると、縦仕切板15
を設けた他方側において遮蔽板10の位置を付け
替える。すなわち第1チヤンバー吹出口17と対
角位置に第2チヤンバー吹出口19を形成するな
らば、遮蔽板10は突片21,22,23,24
を利用して取付ける。第1チヤンバー吹出口17
と直線的位置(第3図)に吹出口を形成するとき
は、遮蔽板10を突片25,26,23,24に
対向させて取付けるようにするのである。27は
共通のユニツト流入口である。第5図においてチ
ヤンバー吸込口16と第1チヤンバー吹出口17
を示し、第6図において第2チヤンバー吹出口1
9を示し、第7図において第3チヤンバー吹出口
20を示し、おのおの風の通路を示している。
成する場合は第3図に示すように遮蔽板10を反
対側に切替えて吹出口14に連通する第3チヤン
バー吹出口20を形成している。これをさらに第
4図の斜視図で示して説明すると、縦仕切板15
を設けた他方側において遮蔽板10の位置を付け
替える。すなわち第1チヤンバー吹出口17と対
角位置に第2チヤンバー吹出口19を形成するな
らば、遮蔽板10は突片21,22,23,24
を利用して取付ける。第1チヤンバー吹出口17
と直線的位置(第3図)に吹出口を形成するとき
は、遮蔽板10を突片25,26,23,24に
対向させて取付けるようにするのである。27は
共通のユニツト流入口である。第5図においてチ
ヤンバー吸込口16と第1チヤンバー吹出口17
を示し、第6図において第2チヤンバー吹出口1
9を示し、第7図において第3チヤンバー吹出口
20を示し、おのおの風の通路を示している。
上記構成において、仮に、室内への吹出方向を
対角位置(二方向吹出式)にするときは、遮蔽板
10を突片21,22,23,24を利用して取
着し下面を遮蔽する。そして化粧パネル9の中央
に設けた吸込口13より流入した空気が、チヤン
バー吸込口16より送風機3に流れ熱交換器4を
通つてふたたびチヤンバーユニツト5のユニツト
流入口27より、第2チヤンバー吹出口19に流
れ吹出口14aより室内へ吹出すのである。
対角位置(二方向吹出式)にするときは、遮蔽板
10を突片21,22,23,24を利用して取
着し下面を遮蔽する。そして化粧パネル9の中央
に設けた吸込口13より流入した空気が、チヤン
バー吸込口16より送風機3に流れ熱交換器4を
通つてふたたびチヤンバーユニツト5のユニツト
流入口27より、第2チヤンバー吹出口19に流
れ吹出口14aより室内へ吹出すのである。
次に、室内への吹出しを同一方向(一方向吹出
式)、すなわち第1チヤンバー吹出口17と直線
位置にするときは、遮蔽板10を突片25,2
6,23,24に対向してねじで固定し、第3図
に示すように同一方向である吹出口14より室内
へ吹出すようにするのである。
式)、すなわち第1チヤンバー吹出口17と直線
位置にするときは、遮蔽板10を突片25,2
6,23,24に対向してねじで固定し、第3図
に示すように同一方向である吹出口14より室内
へ吹出すようにするのである。
考案の効果
前記実施例の説明より明らかなように本考案
は、チヤンバーユニツトに設けた縦仕切板15の
一方側に第1チヤンバー吹出口を形成する横仕切
板と、他方側に前記第1チヤンバー吹出口と対角
位置とするか、または直線位置にするかを選択す
るための遮蔽板を設けるようにしたから、ビルデ
イングの天井面などに据付ける条件において、吹
出口が対角位置と直線位置のいずれでも据付る現
地で対応することができ、製品機種を減少させる
という効果を有するものである。
は、チヤンバーユニツトに設けた縦仕切板15の
一方側に第1チヤンバー吹出口を形成する横仕切
板と、他方側に前記第1チヤンバー吹出口と対角
位置とするか、または直線位置にするかを選択す
るための遮蔽板を設けるようにしたから、ビルデ
イングの天井面などに据付ける条件において、吹
出口が対角位置と直線位置のいずれでも据付る現
地で対応することができ、製品機種を減少させる
という効果を有するものである。
第1図は本考案の一実施例の天井埋込形空気調
和機の吹出変換装置の断断面図、第2図は同吹出
変換装置のチヤンバーユニツトの対角位置とした
下面図、第3図は同吹出変換装置のチヤンバーユ
ニツトの直線位置とした下面図、第4図は同吹出
変換装置のチヤンバーユニツトの斜視図、第5図
は同吹出変換装置のチヤンバーユニツト第2図に
おけるA−A横断面図、第6図は同吹出変換装置
のチヤンバーユニツト第2図におけるB−B横断
面図、第7図は同吹出変換装置のチヤンバーユニ
ツト第3図におけるC−C横断面図、第8図は従
来の直線位置用チヤンバーユニツトの斜視図、第
9図は同従来の対角位置用チヤンバーユニツトの
斜視図である。 5……チヤンバーユニツト、7……化粧パネ
ル、10……遮蔽板、13……吸込口、14,1
4a……吹出口、15……縦仕切板、16……チ
ヤンバー吸込口、17……第1チヤンバー吹出
口、18……横仕切板、19……第2チヤンバー
吹出口、20……第3チヤンバー吹出口、21〜
26……突片。
和機の吹出変換装置の断断面図、第2図は同吹出
変換装置のチヤンバーユニツトの対角位置とした
下面図、第3図は同吹出変換装置のチヤンバーユ
ニツトの直線位置とした下面図、第4図は同吹出
変換装置のチヤンバーユニツトの斜視図、第5図
は同吹出変換装置のチヤンバーユニツト第2図に
おけるA−A横断面図、第6図は同吹出変換装置
のチヤンバーユニツト第2図におけるB−B横断
面図、第7図は同吹出変換装置のチヤンバーユニ
ツト第3図におけるC−C横断面図、第8図は従
来の直線位置用チヤンバーユニツトの斜視図、第
9図は同従来の対角位置用チヤンバーユニツトの
斜視図である。 5……チヤンバーユニツト、7……化粧パネ
ル、10……遮蔽板、13……吸込口、14,1
4a……吹出口、15……縦仕切板、16……チ
ヤンバー吸込口、17……第1チヤンバー吹出
口、18……横仕切板、19……第2チヤンバー
吹出口、20……第3チヤンバー吹出口、21〜
26……突片。
Claims (1)
- 全体が断面L形状に形成したチヤンバーユニツ
トにおいて、このチヤンバーユニツトの中央部に
縦仕切板と、この縦仕切板より一方側に前記縦仕
切板と直交して設けられ、第1チヤンバー吹出口
を形成する横仕切板と、他方側には前記第1チヤ
ンバー吹出口と対角位置とするか、もしくは直線
位置に形成するかを選択する第2チヤンバー吹出
口および第3チヤンバー吹出口を形成する遮蔽板
とを設け、前記遮蔽板を取付けるための突片を前
記第2チヤンバー吹出口および第3チヤンバー吹
出口となる周辺に設けてなる天井埋込形空気調和
機の吹出変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986185743U JPH0325055Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986185743U JPH0325055Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389515U JPS6389515U (ja) | 1988-06-10 |
JPH0325055Y2 true JPH0325055Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=31134657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986185743U Expired JPH0325055Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325055Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP1986185743U patent/JPH0325055Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6389515U (ja) | 1988-06-10 |
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