JPH03249714A - 自動焦点調節装置 - Google Patents
自動焦点調節装置Info
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- JPH03249714A JPH03249714A JP4986890A JP4986890A JPH03249714A JP H03249714 A JPH03249714 A JP H03249714A JP 4986890 A JP4986890 A JP 4986890A JP 4986890 A JP4986890 A JP 4986890A JP H03249714 A JPH03249714 A JP H03249714A
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- JP
- Japan
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- focus
- circuit
- lens
- focusing
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動焦点調節装置に関する。
[従来の技術]
従来、測距判定に際して、過去の測距結果を考慮して今
回の測距結果を決定する所謂アベレージング処理を行な
いレンズ駆動の安定化を計る装置が知られている。
回の測距結果を決定する所謂アベレージング処理を行な
いレンズ駆動の安定化を計る装置が知られている。
[発明が解決しようとしている課題]
しかし、自動焦点調節動作の安定化を図るアベレージン
グ化は、現在の測距結果と過去の測距結果を用いるため
、得られる判定結果が現在の測距結果より遅れた判定と
なる。したがって、距*、*が合焦位置に達して−1>
、、アベレージングによる判定結果は合焦とならず、合
焦位置を通過してから合焦結果が得られることになる。
グ化は、現在の測距結果と過去の測距結果を用いるため
、得られる判定結果が現在の測距結果より遅れた判定と
なる。したがって、距*、*が合焦位置に達して−1>
、、アベレージングによる判定結果は合焦とならず、合
焦位置を通過してから合焦結果が得られることになる。
ざらに合焦位置を通り過ぎているため、その後の測距に
より非合焦判定が得られ、距離環が逆方向に駆動され再
度合焦位置に向かうことになる、いわゆるオーバーシュ
ート現象が非合焦状態から合焦状態へのレンズの制御に
際して発生するという欠点があった。
より非合焦判定が得られ、距離環が逆方向に駆動され再
度合焦位置に向かうことになる、いわゆるオーバーシュ
ート現象が非合焦状態から合焦状態へのレンズの制御に
際して発生するという欠点があった。
[111Mを解決するための手段]
本発明は上記事項に鑑みなされたもので、アベレージン
グ処理をレンズが合焦状態にある時のみ行ない、レンズ
が今回の測距結果に応答して合焦状態から非合焦状態へ
好打する際に問題となるレンズの挙動を解決し、レンズ
を合焦状態で安定化させるとともに、非合焦状態から合
焦状態への移行時にアベレージング処理結果に基づくレ
ンズ制御を行なうことで発生する上記オーバーシュート
の問題を解決した自動焦点調節装置を提供せんとするも
のである。
グ処理をレンズが合焦状態にある時のみ行ない、レンズ
が今回の測距結果に応答して合焦状態から非合焦状態へ
好打する際に問題となるレンズの挙動を解決し、レンズ
を合焦状態で安定化させるとともに、非合焦状態から合
焦状態への移行時にアベレージング処理結果に基づくレ
ンズ制御を行なうことで発生する上記オーバーシュート
の問題を解決した自動焦点調節装置を提供せんとするも
のである。
[実施例]
第1図に本発明の実施例であるフローチャートを示す。
第2図は未実施を実現する自動焦点調節回路例を示す、
第2図において1は発光素子でここで発せられた赤外光
は2の投光レンズを通り、被写体で反射され、3の受光
レンズを通り、4の2分割センサー(A、B)に入射す
る。センサーに入射した光量に応じた電気信号が5の増
幅回路、6の検波回路、7の積分回路で信号処理され8
の比較回路を通して9のマイクロコンピュータ−(以下
マイコンと称す。)に情報が人力される。マイコンは入
力した情報を基に合焦・非合焦の判定を行い、10のモ
ータ駆動回路を制御し、11のモータを駆動しピントの
自動調節を行なう。
第2図において1は発光素子でここで発せられた赤外光
は2の投光レンズを通り、被写体で反射され、3の受光
レンズを通り、4の2分割センサー(A、B)に入射す
る。センサーに入射した光量に応じた電気信号が5の増
幅回路、6の検波回路、7の積分回路で信号処理され8
の比較回路を通して9のマイクロコンピュータ−(以下
マイコンと称す。)に情報が人力される。マイコンは入
力した情報を基に合焦・非合焦の判定を行い、10のモ
ータ駆動回路を制御し、11のモータを駆動しピントの
自動調節を行なう。
上記積分回路7及び比較回路8は所謂二重積分型AD変
換回路及び測距結果判定回路をマイコン9とともに構成
するもので以下にその動作について説明する。まずセン
サー4を構成する各A、 Bの出力を増巾回路5で加算
し、その加算値A+Bを一定時間積分回路7にて積分さ
せる。その後センサーAの出力からセンサーBの出力を
増巾回路5にて減算させその出力A−Bを上記積分回路
7にて上記A+Bを積分した方向とは逆方向に積分させ
る。該A−Bに対する積分が行なわれる過程で積分回路
7の出力が所定レベルに達したかを比較回路8にて検知
しマイコン9に伝える。マイコン9は上記A−Bに対す
る積分開始時から比較回路8にて積分回路7の出力が所
定レベルに達したことの検知がなされる間カウント動作
を行ないA−8をデジタル値に変換する。この後再度A
+Bに対する一定時間の積分を行ないその後B−Aに対
する積分を上記A−Bに対する積分と同株にして行ない
B−Aに対するデジタル値をマイコン9に形成する。こ
の後マイコンは上記A−BとB−Aに対して減算を行な
い2 (A−B)を求める。
換回路及び測距結果判定回路をマイコン9とともに構成
するもので以下にその動作について説明する。まずセン
サー4を構成する各A、 Bの出力を増巾回路5で加算
し、その加算値A+Bを一定時間積分回路7にて積分さ
せる。その後センサーAの出力からセンサーBの出力を
増巾回路5にて減算させその出力A−Bを上記積分回路
7にて上記A+Bを積分した方向とは逆方向に積分させ
る。該A−Bに対する積分が行なわれる過程で積分回路
7の出力が所定レベルに達したかを比較回路8にて検知
しマイコン9に伝える。マイコン9は上記A−Bに対す
る積分開始時から比較回路8にて積分回路7の出力が所
定レベルに達したことの検知がなされる間カウント動作
を行ないA−8をデジタル値に変換する。この後再度A
+Bに対する一定時間の積分を行ないその後B−Aに対
する積分を上記A−Bに対する積分と同株にして行ない
B−Aに対するデジタル値をマイコン9に形成する。こ
の後マイコンは上記A−BとB−Aに対して減算を行な
い2 (A−B)を求める。
合焦状態ではセンサーAとB上に均等な光束が受光され
るので上記2 (A−B)=Oとなり、後ピント状態で
はセンサーAの方がセンサーBよりも多く光束を受光し
2 (A−B)>Oとなり、前ピント状態では逆に2
(A−B)<Oとなる様にセンサー4上に受光される被
写体からの反射光を撮影レンズの動きに連動して不図示
の測距光学系にて調定されている。マイコン9は上記2
(A−B)がC20(A−B)−C(Cは一定値)内
の時に合焦と判定し、2 (A−B)>Cの時には後ピ
ントと判定し、2 (A−B)<−Cの時には前ピント
と判定する。尚上記減算結果2 (A−B)の絶対値は
後ピント又は前ピント状態の程度に応じた値を示すもの
であり、例えば大きく後ピント状態にある時には+2
(A−Blは犬となる。
るので上記2 (A−B)=Oとなり、後ピント状態で
はセンサーAの方がセンサーBよりも多く光束を受光し
2 (A−B)>Oとなり、前ピント状態では逆に2
(A−B)<Oとなる様にセンサー4上に受光される被
写体からの反射光を撮影レンズの動きに連動して不図示
の測距光学系にて調定されている。マイコン9は上記2
(A−B)がC20(A−B)−C(Cは一定値)内
の時に合焦と判定し、2 (A−B)>Cの時には後ピ
ントと判定し、2 (A−B)<−Cの時には前ピント
と判定する。尚上記減算結果2 (A−B)の絶対値は
後ピント又は前ピント状態の程度に応じた値を示すもの
であり、例えば大きく後ピント状態にある時には+2
(A−Blは犬となる。
次いで第1図を用いて、第2図実施例の動作を説明する
。
。
該フローがスタートすると#1にて初期設定がなされ各
フラグ等かリセットされる。#2にて測距動作が行なわ
れる。この測距動作は上述した如くして2 (A−B)
を求める動作でありその詳細は前述の通りである。#3
にてアベレージングララグが“1”にセットされている
か否か判定される。初期状態では“1”にセットされて
いないので#4に進み、C20(A−B)≧−Cか否が
即ち、合焦か否か判定され非合焦と判定された時には#
5に進む。#5では2 (A−B)>Cか否か、即ち、
後ピント状態か否か判定し、後ピント状態の時には#6
へ進み、それ以外、即ち前ピント状態の時には#7に進
む、#6では駆動回路10に対して撮影レンズを至近方
向を移動させるための駆動信号を印加しモーター11を
駆動しレンズを至近方向へ8動させ、#7では無限方向
にレンズを移動させるための駆動信号を出力しモーター
11にてレンズを無限方向へ移動させる。その後ステッ
プは#2に戻る。
フラグ等かリセットされる。#2にて測距動作が行なわ
れる。この測距動作は上述した如くして2 (A−B)
を求める動作でありその詳細は前述の通りである。#3
にてアベレージングララグが“1”にセットされている
か否か判定される。初期状態では“1”にセットされて
いないので#4に進み、C20(A−B)≧−Cか否が
即ち、合焦か否か判定され非合焦と判定された時には#
5に進む。#5では2 (A−B)>Cか否か、即ち、
後ピント状態か否か判定し、後ピント状態の時には#6
へ進み、それ以外、即ち前ピント状態の時には#7に進
む、#6では駆動回路10に対して撮影レンズを至近方
向を移動させるための駆動信号を印加しモーター11を
駆動しレンズを至近方向へ8動させ、#7では無限方向
にレンズを移動させるための駆動信号を出力しモーター
11にてレンズを無限方向へ移動させる。その後ステッ
プは#2に戻る。
次いで#4にて合焦と判定された場合の動作につき説明
する。この場合は#8にてアベレージングフラグを“1
”にセットし、#9へ進みモーター11を停止させた後
#2に戻る。#2にて測距動作が行なわれた後#3にて
上記フラグの“1“が検出され#10へ進む。
する。この場合は#8にてアベレージングフラグを“1
”にセットし、#9へ進みモーター11を停止させた後
#2に戻る。#2にて測距動作が行なわれた後#3にて
上記フラグの“1“が検出され#10へ進む。
#10ではアベレージング処理を実行する。アベレージ
ング処理は今回の測距結果2(A−、B)をxnとし、
アベレージング処理後の測距結果をynとした場合 3’ n = k < X n + (1−k ) y
n−+(O≦に≦1 ) なる式の処理を用いて実行される。
ング処理は今回の測距結果2(A−、B)をxnとし、
アベレージング処理後の測距結果をynとした場合 3’ n = k < X n + (1−k ) y
n−+(O≦に≦1 ) なる式の処理を用いて実行される。
上記式に基づくアベレージング処理後#11にてynが
C≧3’n≧−〇か否か判定され合焦と判定されれば#
9を介して#2に戻る。以後#11で合焦と判定される
限り、#2.#3..$10゜#11.#9の処理を実
行する。よフて、−度合焦と判定された後の合焦判定は
上記アベレージング処理された測距結果ynに基づいて
行なわれる。
C≧3’n≧−〇か否か判定され合焦と判定されれば#
9を介して#2に戻る。以後#11で合焦と判定される
限り、#2.#3..$10゜#11.#9の処理を実
行する。よフて、−度合焦と判定された後の合焦判定は
上記アベレージング処理された測距結果ynに基づいて
行なわれる。
又、#11で非合焦と判定された時には#12にて上記
フラグをリセットし前述の#5.#6又3は#7を実行
しレンズ駆動を行なう。この後@2.#3を介して#4
へ進むので、非合焦と判定された後の合焦判定はアベレ
ージング処理結果ではなく、その時の測距結果2 (A
−B)に応じて行なわれることとなる。
フラグをリセットし前述の#5.#6又3は#7を実行
しレンズ駆動を行なう。この後@2.#3を介して#4
へ進むので、非合焦と判定された後の合焦判定はアベレ
ージング処理結果ではなく、その時の測距結果2 (A
−B)に応じて行なわれることとなる。
この様に本実施例ではアベレージング処理結果に基づく
合焦判定を一度合焦と判定された後非合焦と判定される
まで行なっているので、レンズが合焦状態となっている
場合において各測距結果によって合焦又は非合焦判定を
行なうことで発生するレンズの挙動を防止しレンズを合
焦状態に安定保持出来るとともに、非合焦状態ではアベ
レージング処理結果に基づく合焦判定を行なっていない
ので、上述のオーバーシュートを防止し得るものである
。
合焦判定を一度合焦と判定された後非合焦と判定される
まで行なっているので、レンズが合焦状態となっている
場合において各測距結果によって合焦又は非合焦判定を
行なうことで発生するレンズの挙動を防止しレンズを合
焦状態に安定保持出来るとともに、非合焦状態ではアベ
レージング処理結果に基づく合焦判定を行なっていない
ので、上述のオーバーシュートを防止し得るものである
。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明ではアベレージングを用い
て測距判定を行う期間を制限することにより、合焦時ア
ベレージング判定の応答遅れによるオーバーシュートを
防止する効果を奏するものである。
て測距判定を行う期間を制限することにより、合焦時ア
ベレージング判定の応答遅れによるオーバーシュートを
防止する効果を奏するものである。
第1図は本発明に係る自動焦点調節装置の動作を説明す
るためのフローチャートを示す説明図、第2図は本発明
に係る自動焦点調節装置の一実施例を示すブロック図で
ある。 4・・・センサー 9・・・マイコン第 図
るためのフローチャートを示す説明図、第2図は本発明
に係る自動焦点調節装置の一実施例を示すブロック図で
ある。 4・・・センサー 9・・・マイコン第 図
Claims (1)
- 焦点検出回路にて繰り返し出力される焦点検出結果に基
づいてレンズ駆動回路にてレンズを駆動し自動的に焦点
調節を行なう自動焦点調節装置において、前記焦点検出
回路にて検知された過去の焦点検出結果を考慮して今回
の焦点検知結果を判定する第1の判定回路と過去の焦点
検出結果とは無関係に今回の焦点検出結果により今回の
焦点検知結果を判定する第2の判定回路を備えた焦点検
知結果判定回路と、該判定回路による判定結果が合焦の
時に次回の判定を第1の判定回路にて行なわせ、一方判
定結果が非合焦の時に次回の判定を第2の判定回路にて
行なわせる制御回路を設けたことを特徴とする自動焦点
調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2049868A JP2851899B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 自動焦点調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2049868A JP2851899B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 自動焦点調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03249714A true JPH03249714A (ja) | 1991-11-07 |
JP2851899B2 JP2851899B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=12843029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2049868A Expired - Lifetime JP2851899B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 自動焦点調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2851899B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8339505B2 (en) | 2008-03-22 | 2012-12-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electronic camera |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172212A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-15 | Canon Inc | 合焦状態判定装置 |
JPH01140109A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-01 | Minolta Camera Co Ltd | 自動焦点調節機能付きのカメラ |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2049868A patent/JP2851899B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172212A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-15 | Canon Inc | 合焦状態判定装置 |
JPH01140109A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-01 | Minolta Camera Co Ltd | 自動焦点調節機能付きのカメラ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8339505B2 (en) | 2008-03-22 | 2012-12-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electronic camera |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2851899B2 (ja) | 1999-01-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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