JPH03249613A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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JPH03249613A
JPH03249613A JP4878190A JP4878190A JPH03249613A JP H03249613 A JPH03249613 A JP H03249613A JP 4878190 A JP4878190 A JP 4878190A JP 4878190 A JP4878190 A JP 4878190A JP H03249613 A JPH03249613 A JP H03249613A
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JP
Japan
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image
reflecting mirror
image sensor
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pixels
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JP4878190A
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English (en)
Inventor
Sumihiko Kawashima
川島 純彦
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Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、測定対象を撮像素子を用いて、画像処理装置
に画像としてとりこむ際に、画像処理装置の画像の分解
能を高めるための画像入力装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、画像処理装置においては、画像の分解能は、撮像
素子の画素数と、取りこみ画像の大きさにより決定され
る。
従って取りこみ画像の大きさが同じなら、画像の分解能
を上げるためには、撮像素子の画素数を増加さす必要が
あった。しかし撮像素子の画素数を増やすと撮像素子か
らの信号をとりこみ、画像データに変換するための回路
も変更することが必要であり、実際上非常な困難を伴う
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記問題点に鑑み、撮像素子の画素数を増加
さすことなく画像の分解能を上げることができる画像入
力装置を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) すなわち本発明は、画像を撮像素子に結像させるための
レンズ系と、レンズ系の光軸に対して一定の角度をもっ
て傾斜して設置された反射鏡と、反射鏡を前記傾斜の角
度が変らないように移動させるための駆動装置とを備え
たことを特徴とする画像入力装置である。第1図を用い
て本発明の詳細な説明する。
第1図において反射鏡2は、光軸に対して45°傾斜し
て設置されている。
当初、反射鏡は第1図の実線の部分にありこのときAの
像は、結像(用)レンズ18反射鏡2により撮像素子面
a上のA′に結像する。次いで、反射鏡2を図中の点線
の位置、つまり光軸方向に、傾斜角456と変えないで
△Xだけ平行移動して結像さすと、点Aの像は、撮像素
子面3.上のA#に結像する(■法)。このときA′か
らA#への移動量は△Xに等しい。いま仮に、撮像素子
面a上の撮像素子を画素数Nの一次元の撮像素子として
、移動量△Xを撮像素子を構成する画素の大きさの月と
すると、撮像素子面上の像は反射鏡の移動前後で、月画
素だけずれることになる。
第2図において、aいa2.・・・aNは反射鏡の移動
前の、撮像素子の画素1.2、・・・Nの受光光強度を
表わしており、a′3、a′2、・・・a I8は反射
鏡が局画素たけ移動した後の、撮像素子の画素1〜Nで
受光された光強度を表わすものとする。今、仮に上記撮
像素子の2倍の数の画素を持ち、一画素の大きさが上記
撮像素子の半分の撮像素子(B)で、 同じ画像を測定 (撮像) したときの、 (B)の画素1〜2Nで受光された光強度をbl、2 ・・・b2Nとする。
このとき第2図にホすように が成立する。
八 とすると、 CI)  、 (n) 式よりb とbt、の関 係は となる。
(III)式はb’+が、btにおいてi番目の画素の
重みを2とし、その両端の画素の重みを1とした平滑化
フィルターを施した結果であることを示しており、この
様な平滑化フィルターは画像処理においてノイズ除去の
ために用いられている。
したがって(II)式により得られるb’+(1=+、
2、・・・2N)を用いることによりもとの撮像素子の
画素数を2倍に増やし、しかも平滑化フィルターを施し
た結果として画像をとりこむことになり、ノイズの除去
されたきれいな画像が得られる。
なお(II)式において撮像素子の両端の画素br、と
b ’2N+1 は、b ’+=a+ s  b’2r
<++ =a’、として処理する必要がある。このよう
にして画像の分解能を2倍に増やすことができる。
前記の説明は、1次元の撮像素子を用いた場合について
述べたものであるが、同じ考え方を2次元の撮像素子を
用いた場合にも容易に拡張応用することができる。この
場合、第1図の反射鏡は、第3図のように2枚必要とな
り、各々光軸方向にその傾斜角を一定に保持したまま移
動し、2次元撮像素子面上の像を縦方向、横方向に平行
移動させる。今仮に、2次元撮像素子の画素数をNXN
とし反射鏡移動前の撮像素子の画素で受光された光の強
度をa IJ(1=1.2.・N、j=1.2.・N)
とする。
第4図において撮像素子面の撮像素子のX方向に局画素
たけ移動したときの撮像素子の画素で受光された光の強
度をa ’+i(1:1.2.−N、j:1.2、・・
・N)とし、撮像素子のX方向に局画素たけ移動したと
きの撮像素子の画素で受光された光の強度をa ”IJ
(1:1.2.・”N、J:1.2.−N)とし、撮像
素子のx、X方向に各々%画素移動したときの、撮像素
子の画素で受光された光の強度をa′ハJ(1=1.2
.・・・N、j:1.2.・・・N)とする。
今仮に上記撮像素子の4倍の数の画素数を有し、1画素
の大きさが上記撮像素子のX、X方向共各々5の大きさ
の撮像素子で、同じ画像を測定したときの撮像素子の画
素で受光された光強度をb IJ(1”l、2、・・・
2N、j=1.2.+ 2N)とする。
(1:1.2.・・・N、j=1.2、・・・N)とす
ると、 b2.。
とb ’ + + iの関係は を得る。
(X)式は、b′9.がE)iJに(1,j)番目の画
素の重みを4とし、その画素のX、y方向の隣接画素の
重みを2とし、斜め方向の隣接画素の重みを1とした平
滑化フィルターを施した結果であることを示している。
本平滑化フィルターをマトリックスで表わすと第5図と
なる。
第5図の平滑化フィルターは、ノイズ除去の働きがあり
、画像処理でよく用いられる。
従って、(IX)式により得られるb ’IJ(1:1
.2、・・・2N、J:1,2.・・・2N)を用いる
ことにより、もとの撮像素子の画素数を4倍に増やすこ
とができ、しかも平滑化フィルターを施した結果として
画像がとり込めるため、ノイズが除去されたきれいな画
像が得られる。(@法) 前記2次元の場合においては、2枚の反射鏡を用いて、
2次元撮像素子上の像を、2次元撮像素子の縦方向、横
方向にシフトさせたが、次に斜め方向のみにシフトさせ
る方法(■法)について述べる。この場合、反射鏡は1
枚で良く、第1図の様な配置となり、第1図の撮像素子
は2次元撮像素子となる。そして、撮像素子は、反射鏡
が△X光軸方向に動いた時、撮像素子上の像が、撮像素
@法の説明と同様に、反射鏡移動前の撮像素子の画素で
受光された光の強度をa IJ(1”J、2、・・・N
j=1.2.・・・N)とし、反射鏡を光軸方向に移動
させ、撮像素子上の像を、撮像素子のxt V方向共、
%画素移動させた時の、撮像素子の画素で受光された光
の強度を alj(I:1,2.・・・、Nj=!、2.・・・N
)とする。
そして、@法と同様に、上記撮像素子の4倍の画素数を
持ち、1画素の大きさが、上記撮像素子のX+  y方
向共夫々、半分の撮像素子で、同じ画像を測定した時の
撮像素子の画素で受光された光強度をb l、J(1:
1.2、・・・2N、J:1.2.・・・2N)とする
今 とすると、 (1=1.2.・・・N、j=1.2.川N)CIJと
b IJの関係は、 を得る。
(Xll)式は、clJがblJに第6図−aで表わさ
れる平滑化フィルターを施した結果であることを示して
いる。
a)  C2+、2JおよびC21−1,2J−1に対
しては第6図−al b)  C2r、2=−+およびC21−1,2jに対
しては第6図−bに小している。
第6図の平滑化フィルターは、ノイズ除去の働きがあり
、効果は、第5図の平滑化フィルターと大差はない。
従って、(Xl1式により得られるCIJ(+=1,2
.・・・2N j =1,2.・・・2N)を用いるこ
とにより、もとの撮像素子の画素数を4倍に増やすこと
ができ、しかも平滑化フィルターを施した結果として画
像がとりこめるため、ノイズが除去されたきれいな画像
が得られる。
上記の方法を比較すると、縦、横方向に移動さす方法(
@法)は、画像を3回シフトさせてとり込む必要がある
のに対し、斜めに移動さす方法(θ法)は1回のシフト
でとり込みが完了する。
従っての法は、@法に比べ、画像を取り込むための処理
時間を大幅に短縮できる。また、反射鏡とそれを駆動す
るための装置が、◎法では、2個必要であるが、θ法で
は1個ですむため、装置か簡単になり、安価でコンパク
トに構成できる利点がある。
従って、θ法は、@法より優れた方法であるといえる。
■〜の法において、反射鏡のシフト量は、撮像素子の1
画素の大きさのおとしたが、これを%以下にして、分解
能をより高めることができる。例えば、1画素の大きさ
の月づつ2回シフトさせた時は、1次元の撮像素子の場
合は、3倍に分解能を上げることができ、2次元の撮像
素子の時は、9倍に分解能をトげることができる。しか
し、シフ)lを小さくし画像を取り込んでいくと、〔■
〕式あるいは(Xl1式の様な方法で得られた画像は、
実際の画像に対し、画像がぼけてくる。このため、実用
上は、画素の大きさの局づつ3回シフトさせる程度が限
界である。
(実施例) 本発明に係る画像入力装置の実施例を第7図〜第9図を
用いて説明する。
〈実施例1〉 第7図は、画像入力装置の断面図である。画像を撮像装
置(6)の撮像素子面(3)に結像させるための結像レ
ンズ(1)と、光軸に対し45°傾斜して設けられた反
射鏡■と取付台(4を通じ、反射鏡■を光軸方向に移動
させるための駆動装置(5)により構成されている。尚
、ωは、結像レンズを固定するためのレンズ押えである
。駆動装置(5)は、ピエゾ素子やソレノイドやボール
ネジとステッピングモータの組合せ等色々な方法か考え
られるが、本例では、ピエゾ素子を用いた例について説
明する。
撮像装置(6)としては、CCDカメラやビジコンカメ
ラ等が市販されている。
第9図は、第7図の撮像装置からの信号を処理するため
の演算装置3)の基本構成を示している。
撮像装置(6)からの信号を変換するためのA/D変換
器等を内蔵したインターフェイスと、撮像装置からの画
像情報を記憶するための画像メモリーと、(II)式ま
たは〔■〕式または(XI)式の演算を実行するための
CPUと、〔■〕式または(IX)式または[X11式
の演算を実行するための処理手順を記憶するためのRO
Mと上記演算処理に必要なデータ等を一時的に記憶する
ためのRAMと、駆動装置5)を駆動するためのタイミ
ング信号を外部に出力するためのIloとIloからの
信号を受け、駆動装置(5)を駆動させる駆動回路とか
ら構成されている。
さて、第7図において、まず、反射鏡■が移動する前の
画像か、結像レンズ(1)、反射鏡■を通り、撮像装置
(6)の撮像素子面(3)に結像する。撮像素子面から
の画像情報は、演算装置3)にとり込まれ、画像メモリ
ーに、1次元画像(撮像素子が1次元)の時は、〔■〕
式のa t (1:1.2、・N )として、2次元画
像(撮像素子が2次元)の時は、(113式のa IJ
 (1”1.2.・・・N、j”l、2.・”N)とし
て、記憶される。
次に、演算装置のIloから駆動装置■を駆動するため
のタイミング信号が出され、その信号を受け、駆動回路
が駆動装置0を動かし、反射鏡■が光軸方向に、1次元
画像の時は、撮像素子の%画素動き、2次元画像の時は
、撮像素子のX+  y方向共%画素動く。駆動装置■
がピエゾ素子の時は、ピエゾ素子にかかる電圧を調整す
ることにより、L2移動量を正しくセットできる。この
様にして反射鏡の移動か完了すると、再び、画像が、反
射鏡移動前と同じ手順で、演算装置■にとり込まれ、画
像メモリーに、1次元画像の時は、2式のa’+(1:
I、2. ・N)として、2次元画像の時は、〔X13
式のa IJ (1:1.2.−N、J:1.2.−N
)として記憶される。
この様にして、画像メモリーに取り込まれた画像情報は
、CPUにより、1次元画像の時は0式より、2次元画
像の時は[X11式から、b ’、(+=+。
2、・・・2N)またはCIJ(1:1.2、・・・2
N、j:1.2、・・・2N)が演算され求められる。
この様にして、高い分解能を持った画像bt1またはC
1jを得ることができる。
〈実施例2〉 実施例2は、実施例1に反射鏡を1枚追加した例で、第
8図にその断面図を示す。
第8図において、反射鏡(2′)は図示されていない取
付台(4′)により駆動装置(5′)に取付けられてい
る。
反射鏡■、(2’)は、夫々駆動装置■、 (5’)に
より、光軸方向に、撮像素子の%画素移動する。つまり
、駆動装置0を駆動することにより、第4図で示される
撮像素子面上の画像は、X方向に撮像素子の%画素移動
し、同様に駆動装置(5′)を駆動すると、撮像素子面
上の画像は、X方向に局画素移動する。画像の演算装置
(8)への取り込みは、実施例1とまったく同様にして
行なわれ、反射鏡■。
(2′)を順次動かすことにより、〔■〕式で表わされ
るadjt  a’+i+a’+i+a  +1(1=
1.2.−N+j=1,2、・・・に)の計4枚の画像
が、第9図に示す演算装置■の画像メモリー上に取り込
まれる。
この様にして取り込まれた画像は、CPUにより(IX
)式の演算が実行され、b ’IJ(1”1.2.・・
・j:1.2.・・・2N)が求められる。
この様にして、高い分解能を持った画像b′、。
を得ることができる。
(発明の効果) 本発明を利用すれば、撮像素子の画素数を増やすことな
く、画像の分解能を高めることができると共に、ノイズ
等が除かれたきれいな画像を得ることができる。近年、
画像処理において、高い分解能を持った画像が求められ
る様になってきており、撮像素子の画素数も増加する傾
向にある。しかし、撮像素子の画素数が増えると、画像
処理装置のコストも飛跡的に増加する。本発明を利用す
れば、コストの大幅な増加がなく、高い分解能を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1例の概略を示す図、第2図は第1
図における例の局画素だけ移動させた状態を示す図、第
3図は、本発明の1例の、画素をX9M方向に2枚の反
射鏡を用いて移動さすときの概略図、第4図は第3図に
示す例の撮像素子の各画素の受光強度を示す図、第5図
は、第3図に示す例の平滑化フィルターとなる状態をマ
I−IJソックス示した図、第6図は1枚の反射鏡を斜
めに移動さすの法における平滑化フィルターとなる状態
を示す図、第7図、第8図は本発明の実施例の1を示す
概略図、第9図は本発明の実施例における演算装置の基
本構成を示す概略図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像を撮像素子に結像させるためのレンズ系と、
    レンズ系の光軸に対して傾斜して設置された反射鏡と、
    反射鏡を前記傾斜の角度が変らないように移動させるた
    めの駆動装置とを備えたことを特徴とする画像入力装置
JP4878190A 1990-02-27 1990-02-27 画像入力装置 Pending JPH03249613A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4878190A JPH03249613A (ja) 1990-02-27 1990-02-27 画像入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4878190A JPH03249613A (ja) 1990-02-27 1990-02-27 画像入力装置

Publications (1)

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JPH03249613A true JPH03249613A (ja) 1991-11-07

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ID=12812791

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JP4878190A Pending JPH03249613A (ja) 1990-02-27 1990-02-27 画像入力装置

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