JPH03248896A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH03248896A JPH03248896A JP2045454A JP4545490A JPH03248896A JP H03248896 A JPH03248896 A JP H03248896A JP 2045454 A JP2045454 A JP 2045454A JP 4545490 A JP4545490 A JP 4545490A JP H03248896 A JPH03248896 A JP H03248896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- terminal parts
- wiring board
- terminal
- semiconductor memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ICカードに関し、特に半導体メモリを有す
る半導体装置を内蔵するICカードに適用して有効な技
術に関するものである。
る半導体装置を内蔵するICカードに適用して有効な技
術に関するものである。
半導体メモリを有する半導体装置を内蔵したICカード
が使用されている。この種の技術に関しては、例えば、
1988年11月発行、FIND27号、第10頁乃至
第18頁に記載されている。
が使用されている。この種の技術に関しては、例えば、
1988年11月発行、FIND27号、第10頁乃至
第18頁に記載されている。
前記半導体メモリを有する半導体装置は、前記ICカー
ドに内蔵されたプリント配線基板(PCB : Pr1
nted C1rcuit Board)上に実装され
ている。前記半導体装置の外部端子とプリント配線基板
上の配線とは、電気的に接続されている。
ドに内蔵されたプリント配線基板(PCB : Pr1
nted C1rcuit Board)上に実装され
ている。前記半導体装置の外部端子とプリント配線基板
上の配線とは、電気的に接続されている。
前記プリント配線基板の一側面には、コネクタが接続さ
れている。このコネクタは、前記プリント配線基板と、
前記半導体メモリの情報書込み・読出し装置との間に介
在し、両者間を電気的に接続する。
れている。このコネクタは、前記プリント配線基板と、
前記半導体メモリの情報書込み・読出し装置との間に介
在し、両者間を電気的に接続する。
前記コネクタ内には、コネクタピンが埋込まれている。
このコネクタピンの一方は、前記プリント配線基板上の
配線と電気的に接続されている。
配線と電気的に接続されている。
このコネクタピンの他方は、円筒状に形成されている。
この円筒内には、前記書込み・読出し装置の外部端子が
嵌合される。
嵌合される。
しかしながら、本発明者は、前記従来技術を検討した結
果、以下のような問題点を見出した。
果、以下のような問題点を見出した。
前記従来技術においては、半導体メモリを有する半導体
装置の外部端子数の増加に伴って前記コネクタ内のコネ
クタピンの配置ピッチが小さくなった場合、このコネク
タの構造が複雑になるので、ICカードの端子部のピッ
チを小さくすることが難しくなり、かつ、コネクタの作
製が難しくなるいという問題があった。
装置の外部端子数の増加に伴って前記コネクタ内のコネ
クタピンの配置ピッチが小さくなった場合、このコネク
タの構造が複雑になるので、ICカードの端子部のピッ
チを小さくすることが難しくなり、かつ、コネクタの作
製が難しくなるいという問題があった。
また、前記コネクタをプリント配線基板に接続する工程
が必要なので、ICカードの製造工程数が増加するとい
う問題があった。
が必要なので、ICカードの製造工程数が増加するとい
う問題があった。
本発明の目的は、半導体メモリを有する半導体装置を内
蔵するICカードにおいて、ICカードの端子部のピッ
チを小さくすることが可能な技術を提供することにある
。
蔵するICカードにおいて、ICカードの端子部のピッ
チを小さくすることが可能な技術を提供することにある
。
本発明の他の目的は、前記ICカードの製造工程数を低
減することが可能な技術を提供することにある。
減することが可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
3−
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
半導体メモリを有する半導体装置を内蔵するICカード
において、前記半導体メモリの情報書込み・読出し装置
と前記半導体装置とを電気的に接続する端子部が前記I
Cカードの側面に設けられ、該端子部は前記書込み・読
出し装置と直接電気的に接続される構成になっている。
において、前記半導体メモリの情報書込み・読出し装置
と前記半導体装置とを電気的に接続する端子部が前記I
Cカードの側面に設けられ、該端子部は前記書込み・読
出し装置と直接電気的に接続される構成になっている。
前述した手段によれば、前記コネクタの作製の難易に関
わず、ICカードの端子部のピッチを設定することがで
きるので、ICカードの端子部のピッチを小さくするこ
とができる。
わず、ICカードの端子部のピッチを設定することがで
きるので、ICカードの端子部のピッチを小さくするこ
とができる。
また、前記コネクタをプリント配線基板に接続する工程
に相当する分、ICカードの製造工程数を低減すること
ができる。
に相当する分、ICカードの製造工程数を低減すること
ができる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて具体的に4−
説明する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
[実施例I]
本発明の実施例■のICカードの概略構成を、第2図(
斜視図)を用いて説明する。
斜視図)を用いて説明する。
第2図に示すように、本実施例IのICカード1は、半
導体メモリを有する半導体装W2を複数個内蔵している
。この半導体装置2の外部端子は、図示しない実装配線
基板(4)lの配線(5)と電気的に接続されている。
導体メモリを有する半導体装W2を複数個内蔵している
。この半導体装置2の外部端子は、図示しない実装配線
基板(4)lの配線(5)と電気的に接続されている。
このICカード1の側面3には、図示しない端子部(6
)が複数個設けられて・いる。
)が複数個設けられて・いる。
次し;、前記ICカード1の側面3の詳細な構成を、第
1図(第2図中−点鎖線で囲った領域■内を拡大して示
ず要部斜視図)を用いて説明する。
1図(第2図中−点鎖線で囲った領域■内を拡大して示
ず要部斜視図)を用いて説明する。
第1図に示すように、前記半導体装置2を実装する実装
配線基板4の側面3には、端子部6が複数個設けられて
いる。この端子部6は、前記実装配線基板4の側面3に
設けられた凹部内に形成された配線層から構成されてい
る。この配線層は、プリント配線基板に形成される貫通
孔(スルーホール)配線と同様の方法により形成されて
いる。
配線基板4の側面3には、端子部6が複数個設けられて
いる。この端子部6は、前記実装配線基板4の側面3に
設けられた凹部内に形成された配線層から構成されてい
る。この配線層は、プリント配線基板に形成される貫通
孔(スルーホール)配線と同様の方法により形成されて
いる。
前記実装配線基板4の上下夫々の面には、絶縁性部材8
が固着されている。この絶縁性部材8の側面3側には、
前記端子部6を構成する凹部と対応する位置に、前記実
装配線基板4と同様に凹部が形成されている。
が固着されている。この絶縁性部材8の側面3側には、
前記端子部6を構成する凹部と対応する位置に、前記実
装配線基板4と同様に凹部が形成されている。
次に、前記絶縁性部材8を固着する前の状態を、第3図
(要部斜視図)に示す。
(要部斜視図)に示す。
第3図に示すように、前記端子部6の配線層は、前記実
装配線基板4上の配線5と電気的に接続されている。
装配線基板4上の配線5と電気的に接続されている。
次に、前記ICカード1を、半導体メモリの情報書込み
・読出し装置工0と電気的に接続した状態を、第4図(
要部断面図)に示す。
・読出し装置工0と電気的に接続した状態を、第4図(
要部断面図)に示す。
第4図に示すように、前記端子部6は、情報書込み・読
出し装置10と、端子部11を介して電気的に接続され
ている。この端子部11は、バネを内蔵し、同第4図中
矢印Aで示す方向に摺動する。この端子部11は、前記
情報書込み・読出し装置内の配線12と電気的に接続さ
れている。
出し装置10と、端子部11を介して電気的に接続され
ている。この端子部11は、バネを内蔵し、同第4図中
矢印Aで示す方向に摺動する。この端子部11は、前記
情報書込み・読出し装置内の配線12と電気的に接続さ
れている。
以上の説明から分かるように、本実施例■によれば、前
記コネクタを用いないで、前記ICカード1の端子部6
と、半導体メモリの情報書込み・読出し装置10の端子
部11とを直接接続することができるので、前記コネク
タの作製の難易に関わず、ICカード1の端子部6のピ
ッチを設定することができる。従って、ICカード1の
端子部6のピッチを小さくすることができる。
記コネクタを用いないで、前記ICカード1の端子部6
と、半導体メモリの情報書込み・読出し装置10の端子
部11とを直接接続することができるので、前記コネク
タの作製の難易に関わず、ICカード1の端子部6のピ
ッチを設定することができる。従って、ICカード1の
端子部6のピッチを小さくすることができる。
また、前記コネクタを実装配線基板4に接続する工程に
相当する分、ICカード1の製造工程数を低減すること
ができる。
相当する分、ICカード1の製造工程数を低減すること
ができる。
[実施例■コ
本発明の実施例■のICカードの構成を、第5図(前記
第2図の■−■線で切った断面に相当する断面図)及び
第6図(前記第2図中−点鎖線で囲った領域I内に相当
する領域を拡大して示す要部斜視図)を用いて説明する
。
第2図の■−■線で切った断面に相当する断面図)及び
第6図(前記第2図中−点鎖線で囲った領域I内に相当
する領域を拡大して示す要部斜視図)を用いて説明する
。
7
第5図及び第6図に示すように、本実施例■のICカー
ド1は、前記実施例IのICカード1において、前記絶
縁性部材8の端部に凹部を設けないで、この絶縁性部材
8の端部を前記実装配線基板4の側面3よりも外側には
み出させたものである。
ド1は、前記実施例IのICカード1において、前記絶
縁性部材8の端部に凹部を設けないで、この絶縁性部材
8の端部を前記実装配線基板4の側面3よりも外側には
み出させたものである。
以上の説明から分かるように、本実施例■によれば、前
記実施例Iと同様の効果を得ることができると共に、前
記端子部6は前記絶縁性部材8で保護されている(隠さ
れている)ので、端子部6に手が触れることを低減する
ことができる。
記実施例Iと同様の効果を得ることができると共に、前
記端子部6は前記絶縁性部材8で保護されている(隠さ
れている)ので、端子部6に手が触れることを低減する
ことができる。
[実施例■]
本発明の実施例■のICカードの構成を、第7図(前記
第2図中−点鎖線で囲った領域I内に相当する領域を拡
大して示す要部斜視図)を用いて説明する。
第2図中−点鎖線で囲った領域I内に相当する領域を拡
大して示す要部斜視図)を用いて説明する。
第7図に示すように、本実施例■のICカード1は、前
記実施例■のICカード1において、前記端子部6を構
成する凹部の奥行きを深くしたものである。
記実施例■のICカード1において、前記端子部6を構
成する凹部の奥行きを深くしたものである。
一8=
以」二の説明から分かるように、本実施例■によれば、
前記端子部6を構成する凹部の奥行きを深くしたことに
より、この端子部6ど前記情報書込み・読出し装置10
の端子部11との接触面積を増やすことができる。
前記端子部6を構成する凹部の奥行きを深くしたことに
より、この端子部6ど前記情報書込み・読出し装置10
の端子部11との接触面積を増やすことができる。
また、前記情報書込み・読出し装置10の端子部11が
摺動しなくても、前記端子部6と端子部11との間を電
気的に接続することができるので、前記端子部11の摺
動機構をなくして、この端子部11の構造を簡略化し、
情報書込み・読出し装置10の端子部11の配置ピッチ
を小さくすることができる。
摺動しなくても、前記端子部6と端子部11との間を電
気的に接続することができるので、前記端子部11の摺
動機構をなくして、この端子部11の構造を簡略化し、
情報書込み・読出し装置10の端子部11の配置ピッチ
を小さくすることができる。
従って、前記ICカード1の端子部6のピッチは、情報
書込み・読出し装置10の端子部11のピッチと′同じ
なので、ICカード1の端子部6のピッチを小さくする
ことができる。
書込み・読出し装置10の端子部11のピッチと′同じ
なので、ICカード1の端子部6のピッチを小さくする
ことができる。
[実施例■]
本発明の実施例■のICカードの構成を、第8図(前記
第2図中−点鎖線で囲った領域■内に相当する領域を拡
大して示す要部斜視図)を用いて説明する。
第2図中−点鎖線で囲った領域■内に相当する領域を拡
大して示す要部斜視図)を用いて説明する。
第8図に示すように、本実施例■のICカード1は、前
記実施例■のICカードにおいて、絶縁性部材9を介在
させて、実装配線基板4を2枚張り合わせたものである
。この場合、前記実装配線基板4上の配線5は、この絶
縁性部材9側、または前記絶縁性部材8側のいずれ側に
設けても良い。
記実施例■のICカードにおいて、絶縁性部材9を介在
させて、実装配線基板4を2枚張り合わせたものである
。この場合、前記実装配線基板4上の配線5は、この絶
縁性部材9側、または前記絶縁性部材8側のいずれ側に
設けても良い。
以上の説明から分かるように、本実施例■によれば、前
記実施例■と同様の効果を得ることができると共に、上
下両面に端子部6を設けたことにより、端子部6の数を
増やすことができる。
記実施例■と同様の効果を得ることができると共に、上
下両面に端子部6を設けたことにより、端子部6の数を
増やすことができる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る 半導体メモリを有する半導体装置を内蔵するICカード
において、端子部のピッチを小さくすることができる。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る 半導体メモリを有する半導体装置を内蔵するICカード
において、端子部のピッチを小さくすることができる。
また、前記ICカードにおいて、製造工程数を低減する
ことができる。
ことができる。
第1図は、本発明の実施例■のICカードの要部拡大斜
視図、 第2図は、前記ICカードの全体構成の概略を示す斜視
図、 第3図は、前記第2図中−点鎖線で囲った領域I内に相
当する領域を拡大して示す、前記ICカードの製造工程
中での要部斜視図、 第4図は、前記ICカードと、情報書込み・読出し装置
とを電気的に接続した状態を示す要部断面図、 第5図は、前記第2図のv−v線で切った断面に相当す
る本発明の実施例■のICカードの断面図、 第6図は、前記第2図中−点鎖線で囲った領域■内に相
当する領域を拡大して示す前記ICカードの要部斜視図
、 第7図は、前記第2図中−点鎖線で囲った領域■内に相
当する領域を拡大して示す本発明の実施例■のICカー
ドの要部斜視図、 第8図は、前記第2図中−点鎖線で囲った領域■内に相
当する領域を拡大して示す本発明の実施例■のICカー
ドの要部斜視図である。 図中、3・・・側面、4・・・実装配線基板、6・・・
端子部、8・・・絶縁性部材である。 第3 図
視図、 第2図は、前記ICカードの全体構成の概略を示す斜視
図、 第3図は、前記第2図中−点鎖線で囲った領域I内に相
当する領域を拡大して示す、前記ICカードの製造工程
中での要部斜視図、 第4図は、前記ICカードと、情報書込み・読出し装置
とを電気的に接続した状態を示す要部断面図、 第5図は、前記第2図のv−v線で切った断面に相当す
る本発明の実施例■のICカードの断面図、 第6図は、前記第2図中−点鎖線で囲った領域■内に相
当する領域を拡大して示す前記ICカードの要部斜視図
、 第7図は、前記第2図中−点鎖線で囲った領域■内に相
当する領域を拡大して示す本発明の実施例■のICカー
ドの要部斜視図、 第8図は、前記第2図中−点鎖線で囲った領域■内に相
当する領域を拡大して示す本発明の実施例■のICカー
ドの要部斜視図である。 図中、3・・・側面、4・・・実装配線基板、6・・・
端子部、8・・・絶縁性部材である。 第3 図
Claims (1)
- 1.半導体メモリを有する半導体装置を内蔵するICカ
ードにおいて、前記半導体メモリの情報書込み・読出し
装置と前記半導体装置とを電気的に接続する端子部が前
記ICカードの側面に設けられ、該端子部は前記書込み
・読出し装置と電気的に直接接続される構成になってい
ることを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2045454A JPH03248896A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2045454A JPH03248896A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | Icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03248896A true JPH03248896A (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=12719798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2045454A Pending JPH03248896A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | Icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03248896A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06348588A (ja) * | 1992-05-19 | 1994-12-22 | Sun Microsyst Inc | シングル・インライン・メモリ・モジュール |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2045454A patent/JPH03248896A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06348588A (ja) * | 1992-05-19 | 1994-12-22 | Sun Microsyst Inc | シングル・インライン・メモリ・モジュール |
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