JPH03247388A - 縫目形成方法 - Google Patents
縫目形成方法Info
- Publication number
- JPH03247388A JPH03247388A JP40388590A JP40388590A JPH03247388A JP H03247388 A JPH03247388 A JP H03247388A JP 40388590 A JP40388590 A JP 40388590A JP 40388590 A JP40388590 A JP 40388590A JP H03247388 A JPH03247388 A JP H03247388A
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- Japan
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- pattern
- cloth
- line
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- planned
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- Granted
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title claims description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 44
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
この発明は、読み取り可能な読み取り手段により読み取
った線情報によって布またはミシンの針を相対移動させ
、布上に所定の縫目線を形成する縫目形成方法に関する
ものである。 [0002]
った線情報によって布またはミシンの針を相対移動させ
、布上に所定の縫目線を形成する縫目形成方法に関する
ものである。 [0002]
従来上記したような縫目形成を行うには、読み取り手段
により布またはパターン(型紙)の端縁を読み取り、そ
の端縁情報と入力設定した所定の間隔(マージン)とに
より端縁に沿う所定の縫目予定線を演算設定し、この縫
目予定線上に針落ちするように布又はミシンを移動制御
していた。 [0003]
により布またはパターン(型紙)の端縁を読み取り、そ
の端縁情報と入力設定した所定の間隔(マージン)とに
より端縁に沿う所定の縫目予定線を演算設定し、この縫
目予定線上に針落ちするように布又はミシンを移動制御
していた。 [0003]
しかしながら上記した方法では、布の端縁に沿った線上
にしか縫目が形成できず、端縁形状に沿わない縫目線を
形成する場合等には、布を縫目予定線に沿うよう折り曲
げたりパターンの端縁を切りそろえる等の作業を行って
から読み取りしなければならず、作業が煩雑になり作業
能率を著しく低下するとともに、パターンを別に作らね
ばならず用紙等を無駄にしてコストを高価にしたり、或
いは布を曲げるために縫製品の品質を低下する等の欠点
を生じた。 [0004]
にしか縫目が形成できず、端縁形状に沿わない縫目線を
形成する場合等には、布を縫目予定線に沿うよう折り曲
げたりパターンの端縁を切りそろえる等の作業を行って
から読み取りしなければならず、作業が煩雑になり作業
能率を著しく低下するとともに、パターンを別に作らね
ばならず用紙等を無駄にしてコストを高価にしたり、或
いは布を曲げるために縫製品の品質を低下する等の欠点
を生じた。 [0004]
この発明は、読み取り可能な物質により縫うべき縫目予
定線を記入した布またはパターンと、読み取り可能な読
み取り手段と、読み取った線情報により布とミシン針と
を相対移動して布土に縫目線を形成する縫製機とにより
構成される。 [0005]
定線を記入した布またはパターンと、読み取り可能な読
み取り手段と、読み取った線情報により布とミシン針と
を相対移動して布土に縫目線を形成する縫製機とにより
構成される。 [0005]
布またはパターンに対し読み取り可能に縫うべき縫目予
定線を記入し、読み取り手段が上記縫目線を読み取り、
読み取った線情報に従い布とミシン針を相対移動して布
土に縫目線を形成する。 [0006] この発明の実施例を図面に基づいて説明する。 図において、Mはミシン本体、11は基台、3は基台1
1に対し第4図矢印A方向に移動可能に支持したXテー
ブル、2はXテーブル3の移動方向との直行方向(第2
図左右方向)に移動可能とするYテーブル、1はミシン
頭部Mの側面にブラケット1aにより着脱自在に支持さ
れた密着型イメージセンサ(読み取り手段)である。X
,Y両テーブルにより移動手段が構成、され、後述する
ように布に対しミシン本体Mを水平移動させる。 [0007] 10は基台11前方(ミシン本体Mの針側)に配置した
縫製台である。4は縫製台10上に配置した第1セット
機構であり、多数のスリットを形成して櫛田状とした先
端縁をもつ上押さえ板4aおよび下押さえ板4bとから
構成し、上押さえ板4aの回動により布地を下押さえ板
4bと扶持する。5は上押さえ板4a上に配置するパタ
ーン台、5aは位置決めピン、Pは原寸大のパターン(
型紙)である。 [0008] 6はミシン本体MとYテーブル2の間に配置した中押さ
え機構であり、6aは先端を上下押さえ板4a、4bの
スリット間に対応する櫛歯状とした中押さえ板6Cは基
板であり、中押さえ板6aは基板6Cに対し回動可能に
支持し、中押さえ板6aおよび基板6Cにより形成する
枠体が前記X方向に沿い複数並設され支持体6bに支持
されている。中押さえ板6aの櫛歯状先端縁が下降して
前記第1セット機構により縫製位置にセットされた布地
の端部を基台6cとの間で挟持して固定する。 [0009] 7は外押さえであり、布地縫製時に下降し、針落ち点を
挾み中押さえ機構6と反対側の位置で縫製位置にセット
された布地端部を固定する。8はアームでありシリンダ
9に駆動されて軸8aを中心に回動し、縫製台10の上
面において前記第1セット機構4をミシン本体Mに接離
するように移動させる。即ち、第1セット機構4は、ア
ーム8により原位置(第2図縫製台10左端)から布地
を挟持して縫製位置(第2図縫製台10右端)まで移動
し、布地端を中押さえ機構6が固定した後に布地の挟持
を解除して原位置に復帰する。この後、前述のように外
押さえ7が下降し布地を針落ち意外側に固定する。第1
図において12は操作ボックスである。 [0010] 前記密着型イメージセンサ1は、発光素子と受光素子と
からなる光学センサであり、上押さえ板4a上のパター
ン台5に載置するパターンPに密着し、パターンPに形
成される縫目予定線を読み取るものである。パターンP
は、縫製すべき布地と原寸同一形状の紙製であり、形成
すべき縫目予定線が鉛筆その他の手段により形成されて
いる。読み取られた線情報は後述の制御手段を介してX
、Yテーブル駆動手段に送られ、X、Yテーブルを移動
して縫目予定線にしたがい布地に縫目を形成させる。 [0011] 第3図は制御手段の構成を示すブロック図である。 13はCPU回路、14は上記イメージセンサ1のコン
トローラ回路、15はXY子テーブル、3のXYコント
ローラ、16はフロッピーディスクドライバ17のコン
トローラであり、フロピーディスクは読み取った線情報
の格納手段となる。18はRAM、19は各コントロー
ラ14乃至16の動作プログラム等を記憶するROMで
ある。 [0012] イメージセンサ1はコントローラ14にしたがいパター
ンP上を密接走行して縫目予定線を読み取り、その線情
報はCPU13を介してRAM18に記憶され、その後
の書き込み指令によりディスクドライバコントローラ1
6に制御されて磁気ディスクに書き込まれる。そして実
行モード時に、読み取り情報に基づいてコントローラ1
5を介してXテーブルおよびYテーブル2.3を移動さ
せてミシン本体MをパターンP上に示された縫目予定線
のとおりに縫目を形成する。 [0013] 次に第4図乃至第6図に基づいて作用を説明する。 まず、原位置にある第1セット機構4上にパターン台5
をセットし、この上にパターンPを載置する。操作ボッ
クス12のスタートボタンをオンすると第1セット機構
4がアーム8の回動により読み取り位置、すなわちパタ
ーンPがイメージセンサ1と対向する位置に移動する(
ステップ1−3)。 [0014] 次にミシン本体Mが第4図において矢印A方向に移動す
ることにより、イメージセンサ1はコントローラ14に
駆動制御されてパターンPに示される縫目予定線PLの
読み取りを行い、読み取り情報は、書き込み指令により
RAM18に送られて一時保存される一方、ディスクド
ライブコントローラ16、ディスクドライブ17により
駆動される磁気ディスクに出力され格納される(ステッ
プ4)。 [0015] 読み取り格納が終了すると(ステップ5)が終了すると
、ミシン本体Mは原位置に復帰し、また第1セット機構
4も原位置に復帰される(ステップ6.7)。 ここでイメージセンサ1.パターンP、パターン台5等
を取り外し、パターンPと同一形状にカットされた布地
を第1セット機構4の下押さえ板4b上に布地をセット
し上押さえ板4aを下降して挟持させる。布地を配置し
た第1セット機構4はアーム8の回動により縫製位置に
移動する(ステップ8.9)。 [0016] このとき中押さえ機構6の中押さえ板6aは開いており
、第1セット機構4の端部、すなわち布地の端部も基部
6c上に入り込む。それから中押さえ板6aの先端が回
動下降して上下各押さえ板4a、4bに設けられている
スリットを通して基部6Cの先端とで布地の端部を挟持
する(ステップ10)。第1セット機構4は布地の挟持
を解除してアーム8の回動により原位置に復帰する(ス
テップ11)。それから外押さえ7が下降し、中押さえ
機構6と反対側の位置で布地端部を固定する(ステップ
12)。 [0017] 次いで、RAM18に格納した前記線情報に基づいてコ
ントローラ14を制御し、Xテーブル3.Yテーブル2
を移動させることにより、ミシン本体Mは第5図左右方
向に移動しつつ矢印B方向に移動し、前記縫目予定線P
Lと同一の縫目CLを布地C上に形成する(ステップ1
3.14)。所定の縫目が形成されると(ステップ15
) ミシン本体Mは原位置に復帰する。 [0018] イメージセンサ1は取り外さずに作用位置、不作用位置
に移動係止可能にしてもよい。 [0019]
定線を記入し、読み取り手段が上記縫目線を読み取り、
読み取った線情報に従い布とミシン針を相対移動して布
土に縫目線を形成する。 [0006] この発明の実施例を図面に基づいて説明する。 図において、Mはミシン本体、11は基台、3は基台1
1に対し第4図矢印A方向に移動可能に支持したXテー
ブル、2はXテーブル3の移動方向との直行方向(第2
図左右方向)に移動可能とするYテーブル、1はミシン
頭部Mの側面にブラケット1aにより着脱自在に支持さ
れた密着型イメージセンサ(読み取り手段)である。X
,Y両テーブルにより移動手段が構成、され、後述する
ように布に対しミシン本体Mを水平移動させる。 [0007] 10は基台11前方(ミシン本体Mの針側)に配置した
縫製台である。4は縫製台10上に配置した第1セット
機構であり、多数のスリットを形成して櫛田状とした先
端縁をもつ上押さえ板4aおよび下押さえ板4bとから
構成し、上押さえ板4aの回動により布地を下押さえ板
4bと扶持する。5は上押さえ板4a上に配置するパタ
ーン台、5aは位置決めピン、Pは原寸大のパターン(
型紙)である。 [0008] 6はミシン本体MとYテーブル2の間に配置した中押さ
え機構であり、6aは先端を上下押さえ板4a、4bの
スリット間に対応する櫛歯状とした中押さえ板6Cは基
板であり、中押さえ板6aは基板6Cに対し回動可能に
支持し、中押さえ板6aおよび基板6Cにより形成する
枠体が前記X方向に沿い複数並設され支持体6bに支持
されている。中押さえ板6aの櫛歯状先端縁が下降して
前記第1セット機構により縫製位置にセットされた布地
の端部を基台6cとの間で挟持して固定する。 [0009] 7は外押さえであり、布地縫製時に下降し、針落ち点を
挾み中押さえ機構6と反対側の位置で縫製位置にセット
された布地端部を固定する。8はアームでありシリンダ
9に駆動されて軸8aを中心に回動し、縫製台10の上
面において前記第1セット機構4をミシン本体Mに接離
するように移動させる。即ち、第1セット機構4は、ア
ーム8により原位置(第2図縫製台10左端)から布地
を挟持して縫製位置(第2図縫製台10右端)まで移動
し、布地端を中押さえ機構6が固定した後に布地の挟持
を解除して原位置に復帰する。この後、前述のように外
押さえ7が下降し布地を針落ち意外側に固定する。第1
図において12は操作ボックスである。 [0010] 前記密着型イメージセンサ1は、発光素子と受光素子と
からなる光学センサであり、上押さえ板4a上のパター
ン台5に載置するパターンPに密着し、パターンPに形
成される縫目予定線を読み取るものである。パターンP
は、縫製すべき布地と原寸同一形状の紙製であり、形成
すべき縫目予定線が鉛筆その他の手段により形成されて
いる。読み取られた線情報は後述の制御手段を介してX
、Yテーブル駆動手段に送られ、X、Yテーブルを移動
して縫目予定線にしたがい布地に縫目を形成させる。 [0011] 第3図は制御手段の構成を示すブロック図である。 13はCPU回路、14は上記イメージセンサ1のコン
トローラ回路、15はXY子テーブル、3のXYコント
ローラ、16はフロッピーディスクドライバ17のコン
トローラであり、フロピーディスクは読み取った線情報
の格納手段となる。18はRAM、19は各コントロー
ラ14乃至16の動作プログラム等を記憶するROMで
ある。 [0012] イメージセンサ1はコントローラ14にしたがいパター
ンP上を密接走行して縫目予定線を読み取り、その線情
報はCPU13を介してRAM18に記憶され、その後
の書き込み指令によりディスクドライバコントローラ1
6に制御されて磁気ディスクに書き込まれる。そして実
行モード時に、読み取り情報に基づいてコントローラ1
5を介してXテーブルおよびYテーブル2.3を移動さ
せてミシン本体MをパターンP上に示された縫目予定線
のとおりに縫目を形成する。 [0013] 次に第4図乃至第6図に基づいて作用を説明する。 まず、原位置にある第1セット機構4上にパターン台5
をセットし、この上にパターンPを載置する。操作ボッ
クス12のスタートボタンをオンすると第1セット機構
4がアーム8の回動により読み取り位置、すなわちパタ
ーンPがイメージセンサ1と対向する位置に移動する(
ステップ1−3)。 [0014] 次にミシン本体Mが第4図において矢印A方向に移動す
ることにより、イメージセンサ1はコントローラ14に
駆動制御されてパターンPに示される縫目予定線PLの
読み取りを行い、読み取り情報は、書き込み指令により
RAM18に送られて一時保存される一方、ディスクド
ライブコントローラ16、ディスクドライブ17により
駆動される磁気ディスクに出力され格納される(ステッ
プ4)。 [0015] 読み取り格納が終了すると(ステップ5)が終了すると
、ミシン本体Mは原位置に復帰し、また第1セット機構
4も原位置に復帰される(ステップ6.7)。 ここでイメージセンサ1.パターンP、パターン台5等
を取り外し、パターンPと同一形状にカットされた布地
を第1セット機構4の下押さえ板4b上に布地をセット
し上押さえ板4aを下降して挟持させる。布地を配置し
た第1セット機構4はアーム8の回動により縫製位置に
移動する(ステップ8.9)。 [0016] このとき中押さえ機構6の中押さえ板6aは開いており
、第1セット機構4の端部、すなわち布地の端部も基部
6c上に入り込む。それから中押さえ板6aの先端が回
動下降して上下各押さえ板4a、4bに設けられている
スリットを通して基部6Cの先端とで布地の端部を挟持
する(ステップ10)。第1セット機構4は布地の挟持
を解除してアーム8の回動により原位置に復帰する(ス
テップ11)。それから外押さえ7が下降し、中押さえ
機構6と反対側の位置で布地端部を固定する(ステップ
12)。 [0017] 次いで、RAM18に格納した前記線情報に基づいてコ
ントローラ14を制御し、Xテーブル3.Yテーブル2
を移動させることにより、ミシン本体Mは第5図左右方
向に移動しつつ矢印B方向に移動し、前記縫目予定線P
Lと同一の縫目CLを布地C上に形成する(ステップ1
3.14)。所定の縫目が形成されると(ステップ15
) ミシン本体Mは原位置に復帰する。 [0018] イメージセンサ1は取り外さずに作用位置、不作用位置
に移動係止可能にしてもよい。 [0019]
この発明は以上のように、読み取り手段が縫目予定線を
読み取るようにしたので、布地やパターンの端縁形状と
異なる縫目線を形成する場合でも、パターンを切ったり
別途作成したりあるいは布地を折り曲げる等の作業を不
要とし、作業能率を向上するとともにコストを廉価にし
、また縫製品の品質を向上する等の効果が得られる。
読み取るようにしたので、布地やパターンの端縁形状と
異なる縫目線を形成する場合でも、パターンを切ったり
別途作成したりあるいは布地を折り曲げる等の作業を不
要とし、作業能率を向上するとともにコストを廉価にし
、また縫製品の品質を向上する等の効果が得られる。
【図1】この発明に関わる自動縫製機の斜視図
【図2】
図1の自動縫製機の側面図
図1の自動縫製機の側面図
【図3】制御系を示すブロック図
【図4】パターンの読み取り状態を示す平面図
【図5】
縫目形成状態を示す平面図
縫目形成状態を示す平面図
【図6】動作順序を示すフローチャート前半部
【図7】
動作順序を示すフローチャート後半部
動作順序を示すフローチャート後半部
1は読み取り手段
2はYテーブル
3はXテーブル
PLは縫目予定線
CLは縫目線
Mはミシン本体
【書類基】図面
【図1】
【図2】
【図3】
一1246−
イ・11パJ 7 +3
+C’i/1)00 %I%Jノ
【図4】
【図5】
T)開+3−2473f16 (1z)
【図6】
材間:′1’d−ど’1/、j5J5 (16)
【図7
】
】
Claims (2)
- 【請求項1】読み取り手段が、布またはパターンに対し
読み取り可能に縫うべき縫目線上に記入した縫目予定線
を読み取り、読み取った線情報に従い布とミシン針を相
対移動して布上に縫目線を形成する縫目形成方法。 - 【請求項2】 布またはパターンに対し読み取り可能に縫うべき縫目予
定線を記入し、読み取り手段が上記縫目線を読み取り、
読み取った線情報に従い布とミシン針を相対移動して布
上に縫目線を形成する縫目形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403885A JPH0669516B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 縫目形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403885A JPH0669516B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 縫目形成方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7827687A Division JPS63242297A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 自動縫製機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03247388A true JPH03247388A (ja) | 1991-11-05 |
JPH0669516B2 JPH0669516B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=18513612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403885A Expired - Lifetime JPH0669516B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 縫目形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669516B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5911182A (en) * | 1997-09-29 | 1999-06-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery sewing machine and embroidery pattern data editing device |
US7836838B2 (en) * | 2007-02-21 | 2010-11-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine and computer-readable recording medium with recorded sewing machine control program |
US8193699B2 (en) | 2008-05-16 | 2012-06-05 | Sony Corporation | Display unit having insulating film with tapered portions |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56161085A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | Brother Ind Ltd | Automatic profiling sewing machine |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2403885A patent/JPH0669516B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56161085A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | Brother Ind Ltd | Automatic profiling sewing machine |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5911182A (en) * | 1997-09-29 | 1999-06-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery sewing machine and embroidery pattern data editing device |
US7836838B2 (en) * | 2007-02-21 | 2010-11-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine and computer-readable recording medium with recorded sewing machine control program |
US8193699B2 (en) | 2008-05-16 | 2012-06-05 | Sony Corporation | Display unit having insulating film with tapered portions |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0669516B2 (ja) | 1994-09-07 |
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