JPH03246588A - 表示装置のスキャン停止保護回路 - Google Patents

表示装置のスキャン停止保護回路

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JPH03246588A
JPH03246588A JP4494790A JP4494790A JPH03246588A JP H03246588 A JPH03246588 A JP H03246588A JP 4494790 A JP4494790 A JP 4494790A JP 4494790 A JP4494790 A JP 4494790A JP H03246588 A JPH03246588 A JP H03246588A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表示装置のスキャンが何らかの故障で停止し
た際に、スキャン側ドライバの出力をオフ状態にして前
記表示装置の電極を保護する表示装置のスキャン停止保
護回路に関し、特にゲートアレイ等のASICで実現す
るのに好適の表示装置のスキャン停止保護回路に関する
[従来の技術] スキャン型表示装置では、何らかの故障でスキャン動作
が停止した場合、特定の電極、例えば蛍光表示管を例に
とると、グリッドに高電圧が継続的に印加されてグリッ
ドが変形し、グリッドとフィラメント又はグリッドと陽
極とが接触する等の不具合が発生することがある。この
ため、表示装置の駆動回路には、スキャン停止を検出し
て、表示装置の駆動を停止させる保護回路が付加されて
いる。
第2図は、このような保護回路を付加した従来の表示装
置の構成を示すブロック図である。
蛍光表示管1は、熱電子を放出するフィラメント、セグ
メントの点灯を制御する多数のグリッド及び蛍光体を被
着させた多数の陽極からなる三極構造を有している。こ
の蛍光表示管1は、陽極にドツトパターンデータを供給
し、スキャン動作によってグリッドに順次圧の電位を供
給することにより、所望の文字、数字及びその他のパタ
ーンを表示するものとなっている。
即ち、外部から供給されたキャラクタジェネレータアド
レスCGADR8は、キャラクタジェネレータ3でドツ
トパターンデータに変換され、陽極ドライバを介して蛍
光表示管1の陽極に供給されるようになっている。また
、データクロック信号DCLKは、バッファ回路8を介
して陽極ドライバ4に与えられ、その入出力タイミング
を決定する。一方、蛍光表示管1のグリッドは、グリッ
ドドライバ2によってスキャンされるようになっている
。このグリッドドライバ2は、バッファ回路8を介して
入力されるスキャンデータ5DATを同じくスキャンク
ロック信号5CLKに従って順次シフトさせるシフトレ
ジスタ5と、このシフトレジスタ5からのパラレル出力
の通過を出力イネーブル信号OEによって許可するゲー
ト回路6と、このゲート回路6の出力を増幅して蛍光表
示管1のグリッドを駆動する出力バッファ7とによって
構成されている。
シフトレジスタ5からは、1スキャン周期毎にスキャン
信号SOが出力されるようになっている。
このスキャン信号SOは、スキャン停止保護回路を構成
するSOモノステーブルマルチバイブレータ(以下、モ
ノマルチバイブレータと呼ぶ)9に入力されている。モ
ノマルチバイブレータ9は、再トリガが可能なもので、
そのパルス幅がグリッドドライバ2のスキャン周期(例
えば12.5m5ec)よりも長く設定されたものとな
っている。
以上の回路によれば、外部とのインタフェース異常又は
回路部の異常により、シフトレジスタ5のスキャンが停
止した場合に、モノマルチバイブレータ9に再トリガが
かからなくなるので、その出力である出力イネーブル信
号OEがLレベルに変化し、ゲート回路6からの出力が
オフ状態になる。これにより、蛍光表示管1の保護を図
ることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のスキャン停止保護回路を
ゲートアレイの中に組み込む場合、次のような問題点が
あった。
即ち、ゲートアレイの中にモノマルチバイブレータを組
み込んだ場合、最大の再トリガパルス幅は、1m5ec
が限度であり、通常の蛍光表示モジュールのスキャン周
期である10乃至15m5ecに対応することができな
い。このように、従来の表示装置のスキャン停止保護回
路では、表示装置のスキャン周期に対応できずゲートア
レイ等のロジックアレイ回路に組み込むことができない
という問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
表示装置のスキャン周期に十分に対応することができ、
ゲートアレイ等への組み込みが可能な表示装置のスキャ
ン停止保護回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本願の第1の発明に係る表示装置のスキャン停止保護回
路は、複数のデータ側電極及び複数のスキャン側電極を
有する表示装置の前記スキャン側電極を駆動するスキャ
ン側ドライバのスキャン停止を検出して前記スキャン側
ドライバの出力をオフ状態にする表示装置のスキャン停
止保護回路において、前記スキャン側ドライバに供給さ
れるスキャンクロック信号を計数しその計数値が前記ス
キャン側電極数に対応した所定値を超える値に達したら
その出力状態を変化させ前記スキャン側ドライバの正常
動作時にスキャン周期毎に出力されるスキャン信号によ
って前記計数値がリセットされるカウンタと、このカウ
ンタの出力に基づいて前記スキャン側ドライバの全出力
をオフ状態にする手段とを有することを特徴とする。
また、本願の第2の発明に係る表示装置のスキャン停止
保護回路は、前記カウンタの代わりに、前記スキャンク
ロック信号によって再トリガされそのパルス幅が前記ス
キャンクロック信号の周期よりも長い再トリガ可能なモ
ノステーブルマルチバイブレータを設け、このモノステ
ーブルマルチバイブレータの出力に基づいて前記スキャ
ン側ドライバの全出力をオフ状態にすることを特徴とす
る。
更に、本願の第3の発明に係る表示装置のスキャン停止
保護回路は、前記カウンタ及び前記モノステーブルマル
チバイブレータの両方を有すると共に、前記カウンタ及
び前記モノステーブルマルチバイブレータの出力に基づ
いて前記スキャン側ドライバの全出力をオフ状態にする
ことを特徴とする。
[作用コ 本願の第1の発明によれば、スキャン側ドライバのスキ
ャンが正常に行われている場合には、カウンタの計数値
が前記所定値に達する前に、前記スキャン信号によって
カウンタがリセットされるので、カウンタの出力は一定
のレベルを維持している。一方、何らかの故障によって
スキャン側ドライバのスキャンが停止されると、カウン
タがリセットされず、その計数値が前記所定値を超える
値に達するので、カウンタの出力状態が変化する。
従って、カウンタの出力状態が変化した場合に、スキャ
ン側ドライバの全出力をオフ状態にすることにより、ス
キャン停止時の表示装置の保護を図ることができる。
この発明によれば、スキャンクロック信号が正常に入力
されているにも拘らず、スキャン側ドライバのスキャン
動作が正しく行われていない場合に、これを検出するこ
とができる。そして、前記カウンタはゲートアレイ等に
容易に組み込み可能である。
また、本願の第2の発明によれば、スキャン側ドライバ
に供給されるスキャンクロック信号が正しく入力されて
いる場合には、モノステーブルマルチバイブレータの出
力状態が変化せず、スキャンクロック信号が正しく入力
されていない場合には、モノステーブルマルチバイブレ
ータの出力が変化する。従って、上記モノステーブルマ
ルチバイブレータの出力状態が変化した場合に、スキャ
ン側ドライバの全出力をオフ状態にすることにより、ス
キャン停止時の表示装置の保護を図ることができる。
この発明によれば、スキャンクロック信号が正常に入力
されていない場合に、これを検出することができる。そ
して、ここで使用されるモノステーブルマルチバイブレ
ータは、スキャン周期の数十乃至数百分の−の周期のス
キャンクロック信号に対応したもので良いため、ゲート
アレイ等に容易に組み込むことができる。
更に、本願の第3の発明によれば、前記カウンタと前記
モノステーブルマルチバイブレータとの双方の出力に基
づいてスキャン側ドライバの全出力をオフ状態にするよ
うにしているから、スキャンクロック信号の未入力及び
スキャン側ドライバの異常の双方を検出することができ
、しかもゲートアレイへの組み込みによって部品点数の
削減を図ることができる。
[実施例] 以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例について説
明する。
第1図は本発明の実施例に係るスキャン停止保護回路付
きの蛍光表示装置を示すブロック図である。なお、第1
図において、第2図と同一物には同一符号を付し、重複
する部分の説明は省略する。
この実施例が第1図に示した従来の装置と異なる点は、
SOモノマルチバイブレータ9に代えて、新たに、5C
LKカウンタ101SCI、にモノマルチバイブレータ
11及びゲート回路12を設けた点にある。
5CLKカウンタ10は、シフトレジスタ6からその1
スキャン周期毎に1回出力されるスキャン信号SOによ
ってリセットされると共に、バッファ回路を8を介して
入力されたスキャンクロック信号5CLKを計数し、そ
の計数値が所定値を超える値に達したときにその状態が
変化する出力イネーブル信号OE 1を出力する。例え
ば、蛍光表示管1のグリッド電極数が40であるとする
と、5CLKカウンタ10は、N (>40)を計数す
るまで、その出力状態が変化しないように設定されてい
る。
また、5CLKモノマルチバイブレータ11は、スキャ
ンクロック信号5CLKによって再トリガされ、出力イ
ネーブル信号OE 2を出力するもので、そのパルス幅
(再トリガ設定幅)はスキャンクロック信号5CLKの
周期よりも長く設定されている。例えば、蛍光表示管1
のグリッド電極数が40、スキャン周波数が80Hzで
あるとすると、シフトレジスタ5からのスキャン出力信
号SOの周期は12.5m5ecであり、このときのス
キャンクロック信号5CLKの周期は312.5μse
cとなる。従って、5CLKモノマルチバイブレータ1
1のパルス幅は、400μsec程度に設定される。
出力イネーブル信号OEI、OE2は、ゲート回路12
に入力されている。ゲート回路12の出力である出力イ
ネーブル信号OEoは、グリッドドライバ2のゲート回
路6に入力されている。
なお、キャラクタジェネレータ3、バッファ回路8.5
CLKカウンタ10及び5CLKモノマルチバイブレー
タ11は、ゲートアレイ13にて構成されている。
次に上記のように構成された本実施例の回路の動作につ
いて説明する。
キャラクタジェネレータアドレスCGADR8が入力さ
れると、キャラクタジェネレータ3は、そのアドレスC
GADR8に対応してドツトパターンデータを陽極ドラ
イバ4に出力する。陽極ドライバ4は、バッファ回路8
を介して入力されるデータクロック信号DCLKに同期
して上記ドツトパターンデータを入力する。
一方、スキャンデータ5DATとスキャンクロック信号
5CLKとがバッファ回路8を介してグリッドドライバ
2のシフトレジスタ5に入力されると、ゲート回路6及
び出力バッファ7を介して蛍光表示管1のグリッドが1
桁ずつ順次スキャンされる。これにより、蛍光表示管1
に上記ドツトパターンデータからなる文字及び数字等の
パターンが表示される。
いま、スキャンクロック信号5CLKが正常に入力され
、グリッドドライバ2が正常に動作しているとすると、
シフトレジスタ5からは、例えば12.5m5ecの周
期でスキャン信号SOが出力され、これにより5CLK
カウンタ10は上記スキャン周期毎にリセットされる。
一方、5CLKカウンタ10にはスキャンクロック信号
5CLKが入力されているので、カウンタ10はこれを
計数するが、カウンタ10の計数値がN(>40)を計
数する前にカウンタ10はスキャン信号SOでリセツト
されるので、その出力OE sはHレベルを維持する。
一方、モノマルチバイブレータ11は、例えば312.
5μsecの周期のスキャンクロ・ツク信号5CLKに
よって再トリガされるので、その出力OE 2もHレベ
ルを維持する。従って、ゲート回路12からの出力イネ
ーブル信号OEoはHレベルを維持し、正常なスキャン
動作が続行される。
グリッドドライバ2に何らかの障害が発生し、シフトレ
ジスタ5が正常なシフト動作を行なわなくなった場合に
は、シフトレジスタ5からのスキャン信号SOがカウン
タ10に入力されなくなるので、カウンタ10の計数値
がN (>40)を超え、その出力OE 1がLレベル
に変化する。このため、ゲート回路12から出力される
出力イネーブル信号OEoもLレベルになり、出力バッ
ファ7からの出力が全てオフ状態になり、蛍光表示管1
の駆動が停止される。これにより、蛍光表示管1の保護
が図られる。
また、外部インタフェースの障害によって、スキャンク
ロック信号5CLKの入力が停止されると、モノマルチ
バイブレータ11の出力が、例えば400μsec経過
してからLレベルに変化する。
このため、ゲート回路12から出力される出力イネーブ
ル信号OEOもLレベルになり、出力バッファ7からの
出力が全てオフ状態になり、蛍光表示管1の駆動が停止
される。これにより、蛍光表示管1の保護が図られる。
そして、この実施例によれば、カウンタ10と出力パル
ス幅が短いモノマルチバイブレータとにより保護回路を
構成するようにしたから、これら回路要素をゲートアレ
イ13に組み込むことが可能になり、表示装置の部品点
数を削減することができる。
なお、以上の実施例では、カウンタ10とモノマルチバ
イブレータ11の両方を設けた例について説明したが、
少なくとも一方を備えたものでも、前述したカウンタ1
0及びモノマルチバイブレータ11を設けたことによる
効果を夫々独立して得ることができ、ゲートアレイに適
した保護回路を提供することができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、ゲートアレイの
構成要素として支障がないカウンタ及びパルス幅が従来
のものよりも十分に短0モノマルチバイブレータの少な
くとも一方によって保護回路を構成するようにしたから
、表示装置の部品点数を削減することができ、表示装置
のコストダウンと信頼性向上とを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る保護回路付きの表示装置
のブロック図、第2図は従来の保護回路付きの表示装置
のブロック図である。 1:蛍光表示管、2;グリッドドライノく、3;キャラ
クタジェネレータ、4;陽iドライツク、5;シフトレ
ジスタ、6,12;ゲート回路、7;出力バッファ、8
;バ・ソファ回路、9;Soモノマルチバイブレータ、
10;5CLKカウンタ、11 ; 5CLKモノマル
チノくイブレータ、13;ゲートアレイ 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のデータ側電極及び複数のスキャン側電極を
    有する表示装置の前記スキャン側電極を駆動するスキャ
    ン側ドライバのスキャン停止を検出して前記スキャン側
    ドライバの出力をオフ状態にする表示装置のスキャン停
    止保護回路において、前記スキャン側ドライバに供給さ
    れるスキャンクロック信号を計数しその計数値が前記ス
    キャン側電極数に対応した所定値を超える値に達したら
    その出力状態を変化させ前記スキャン側ドライバの正常
    動作時にスキャン周期毎に出力されるスキャン信号によ
    って前記計数値がリセットされるカウンタと、このカウ
    ンタの出力に基づいて前記スキャン側ドライバの全出力
    をオフ状態にする手段とを有することを特徴とする表示
    装置のスキャン停止保護回路。
  2. (2)複数のデータ側電極及び複数のスキャン側電極を
    有する表示装置の前記スキャン側電極を駆動するスキャ
    ン側ドライバのスキャン停止を検出して前記スキャン側
    ドライバの出力をオフ状態にする表示装置のスキャン停
    止保護回路において、前記スキャン側ドライバに供給さ
    れるスキャンクロック信号によって再トリガされそのパ
    ルス幅が前記スキャンクロック信号の周期よりも長い再
    トリガ可能なモノステーブルマルチバイブレータと、こ
    のモノステーブルマルチバイブレータの出力に基づいて
    前記スキャン側ドライバの全出力をオフ状態にする手段
    とを有することを特徴とする表示装置のスキャン停止保
    護回路。
  3. (3)複数のデータ側電極及び複数のスキャン側電極を
    有する表示装置の前記スキャン側電極を駆動するスキャ
    ン側ドライバのスキャン停止を検出して前記スキャン側
    ドライバの出力をオフ状態にする表示装置のスキャン停
    止保護回路において、前記スキャン側ドライバに供給さ
    れるスキャンクロック信号を計数しその計数値が前記ス
    キャン側電極数に対応した所定値を超える値に達したら
    その出力状態を変化させ前記スキャン側ドライバの正常
    動作時にスキャン周期毎に出力されるスキャン信号によ
    って前記計数値がリセットされるカウンタと、前記スキ
    ャンクロック信号によって再トリガされそのパルス幅が
    前記スキャンクロック信号の周期よりも長い再トリガ可
    能なモノステーブルマルチバイブレータと、前記カウン
    タ及び前記モノステーブルマルチバイブレータの出力に
    基づいて前記スキャン側ドライバの全出力をオフ状態に
    する手段とを有することを特徴とする表示装置のスキャ
    ン停止保護回路。
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