JP2921952B2 - 平面ディスプレイ駆動装置 - Google Patents
平面ディスプレイ駆動装置Info
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- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Description
ディスプレイを駆動してデータ表示を行うための平面デ
ィスプレイ駆動装置に関し、 外部の信号源からの表示データに含まれる表示ドット
数が表面ディスプレイ上の所定の一方向の表示ドット数
に満たない場合でも、平面ディスプレイの表示画面上の
データが見にくくなったり正しく表示されなかったりす
るのを防止することが可能な平面ディスプレイ駆動装置
を提供することを目的とし、 複数の表示ドットがマトリクス状に配列された平面デ
ィスプレイ上で、表示データおよびドットクロックを少
なくとも含む制御信号に応じて前記表示ドットを駆動し
てデータ表示を行うための平面ディスプレイ駆動装置に
おいて、前記ドットクロックの数を計数して前記表示デ
ータの表示ドット数を検知するドット数検知部と該検知
された表示ドット数が、前記平面ディスプレイ上の所定
の一方向の表示ドット数よりも少ないときに、両表示ド
ット数の差異に応じて前記表示データを拡大して表示す
るための拡大表示制御部とを備えるように構成する。
等の平面ディスプレイを駆動してデータ表示を行うため
の平面ディスプレイ駆動装置に関する。
等の表示装置(以後、ディスプレイと称する)は、キー
ボード等から入力される種々のデータを視覚的に表示す
る機能を有しており、人と機械とのインターフェイスと
して重要な役割を担っている。さらに、近年は、コンピ
ュータシステムの応用分野の多様化に伴い、上記ディス
プレイに対する高性能化および小型軽量化の要求も出て
きており、このためにCRTに取って代わる平面ディスプ
レイの開発も急速に進められている。
示パネルの表示画面上でマトリクス状に配列された複数
の表示セルにより構成される表示ドットを選択的に駆動
し、これらの表示ドットの組合せにより上記表示画面上
に目的とするデータを表示するための平面ディスプレイ
駆動装置について言及するものである。
ック図である。ただし、ここでは、平面ディスプレイ8
として、ガス放電による発光を利用したプラズマ表示パ
ネル(以後、PDPと略記する)を代表して説明すること
とする。
の方向(X方向およびY方向)に複数のX電極X1〜Xmお
よびY電極Y1〜Ynが配列されている。されに、これらの
XY電極X1〜Xm,Y1〜Ynの各交点に対応する位置(例え
ば、X1とYjとの交点)で表示セルがそれぞれ形成されて
おり、これらの表示セルによりマトリクス状の表示ドッ
ト(例えば、640×400ドット)が表示画面上に構成され
る。これらの表示ドットの中から発光表示の対象となる
表示ドットを選択して目的とする文字や図形等の表示パ
ターン(データ)をPDP上に正しく表示させるために、
第5図に示すような駆動装置が必要となる。
X電極X1〜XmおよびY電極Y1〜Ynに対して発光表示に必
要な電圧をそれぞれ選択的に供給するX側ドライバ6お
よびY側ドライバ7が設けられている。されに、上記ド
ライバ6,7の入力側には、マイコン等のCPUにより構成さ
れる外部制御回路3が設けられており、この外部制御回
路3内のタイミングジェネレータ等から、発光表示の対
象となる表示ドットを構成するX電極X1〜XmおよびY電
極Y1〜Ynを選択するための各種の制御信号Scが出力され
る。なお、ここでは、1本のY電極(例えばYj)上に形
成されたm個の表示セル毎に、すなわち1ライン毎に表
示ドットを選択するための表示データを一度に送出し、
上記のラインを一定の時間間隔でY方向に順次走査して
データ表示を行う場合を想定している。したがって、こ
れ以降は、X側ドライバをデータ側ドライバ、Y側ドラ
イバをライン側ドライバとよぶこととする。上記制御信
号Scの中には、各ライン毎に生成される複数の表示デー
タの内容を示すデータ信号DATAや、上記表示データのド
ット単位を示すドットクロックDCKや、表示データのX
方向およびY方向の表示時間を規定する同期信号SYNC等
が含まれる。
タを表示するために外部制御回路3より制御信号Scを送
出すれば、表示データ信号DATA等がラインメモリ等のデ
ータバッファを介してデータ側ドライバ6に入力され
る。このデータ側ドライバ6では、上記表示データ信号
DATAに基づき、1つのライン上のm個の表示セルに選択
的に電圧を供給してそれぞれ対応する表示ドットを発光
表示させるようにしている。また一方で、同期信号SYNC
等をスキャンコントローラ5を介してライン側ドライバ
7に入力する。このライン側ドライバ7では、上記同期
信号SYNCに基づき、各々のY電極上の表示セルに対して
ほぼ同時にデータ表示を行いながら表示画面上の表示部
分をY電極に沿って順次移動させるようにしている。上
記データ表示は、通常、視覚的に問題にならない程度の
スピード(繰返し周波数)で繰り返し行われるので、上
記駆動回路によりPDPの表示画面上にちらつきのないデ
ータを表示することができる。
いては、PDP等の平面ディスプレイ8上のX方向(横)
の表示ドット数に相当する表示データを外部制御回路等
の信号源から入力してそのまま表示するのみであった。
例えば、一般的な解像度である640×400ドットが平面デ
ィスプレイ8上に配列されている場合、外部制御回路3
からの制御信号Scにより送出される横の表示データは、
通常、640ドット分のデータである。
号Sc中の表示データに含まれる横の表示ドット数が、平
面ディスプレイ8の表示ドット数に満たない場合があ
る。例えば、信号源からの表示データに320ドット分の
データしか入っていない場合、このデータを平面ディス
プレイ上に表示したときは、左寄り(左半分)の表示に
なったり右寄り(右半分)の表示になったりして画面上
のデータが見にくくなるという問題が生ずる。さらに、
装置によっては、画面の空いている部分に別の図形等が
表示されることもあり、目的とするデータを正しく表示
することが難しくなる等の問題も生じてくる。
部の信号源からの表示データに含まれる表示ドット数が
平面ディスプレイ上の所定の一方向の表示ドット数に満
たない場合でも、上記平面ディスプレイの表示画面上の
データが見にくくなったり正しく表示されなかったりす
るのを防止することが可能な平面ディスプレイ駆動装置
を提供することを目的とするものである。
ただし、ここでは、平面ディスプレイ8のX電極X1〜Xm
を駆動するためのライン側ドライバ7(第5図)等のX
電極側駆動回路系を省略して示す。さらに、制御信号Sc
として、表示データ信号DATA、ドットクロックDCKおよ
び同期信号SYNCの3種の信号を代表して示す。なお、前
述した構成要素と同様のものについては、同一の参照番
号を付して表す。
Kの数を計数して上記制御信号Scに含まれる表示データ
の表示ドット数を検知するドット数検知部1を設けてい
る。さらに、このドット数検知部1とデータ側ドライバ
6との間に拡大表示制御部2を設けている。この拡大表
示制御部2は、上記ドット数検知部1により検知された
表示ドット数が、上記平面ディスプレイ8上の所定の一
方向の表示ドット数よりも少ないときに、両表示ドット
数の差異に応じて上記表示データを拡大して平面ディス
プレイ8に表示するためのものである。
信号Sc中の表示データ信号DATAが表示データのドット単
位を示すドットクロックDCKを必ず伴っている点に注目
し、このドットクロックDCKの数をカウンタ等の検知部
により数えることによって所定の一方向(例えば横)の
表示ドット数を検知している。すなわち、ドット数検知
部1から出力される検知信号Sdをもとに、表示データの
表示ドット数により構成されるであろう横の表示サイズ
を前もって判断している。この判断された表示サイズが
平面ディスプレイ8上の横の表示サイズよりも小さいと
きは、拡大表示制御部2において、両表示サイズの差異
が零になるように制御信号Sc内の表示データを拡大して
表示するための拡大表示制御信号S′cを生成し、デー
タ側ドライバ6に入力する。このデータ側ドライバ6で
は、上記拡大制御信号Scに基づき平面ディスプレイ8の
表示画面全体に文字や図形等のデータを正しく表示する
ことができる。
まれる表示ドット数が平面ディスプレイ上の所定の一方
向の表示ドット数に満たない場合でも、表示画面上のデ
ータが左寄りまたは右寄りに表示されたり画面の空いて
いる部分に別のデータが誤って表示されたりするおそれ
のない平面ディスプレイ駆動装置が提供される。
お、この場合も、X電極側駆動回路系を省略することと
する。
けている。このカウンタ10のクロック端子(CK)には、
外部制御回路3からの制御信号Sc中のドットクロックDC
Kが入力され、かつ、そのリセット端子(CLR)には、同
期信号SYNCが入力される。したがって、上記カウンタ20
では、同期信号SYNCにより規定される1ライン(横)の
表示データが有する表示ドット数を計数することにな
る。この計数結果は、カウンタ20のQ端子等から検知信
号Sdとして出力される。
タ側ドライバ6との間に設けられたデータバッファ用の
ラインメモリ20と、カウンタ10の出力側に設けられたデ
ィジタルコンパレータ等の比較回路21と、この比較回路
21の出力側に設けられたクロック発生回路22とから構成
される。さらに詳しく説明すると、上記ラインメモリ20
は、マイコン等のCPUにより構成される外部制御回路3
から1ライン毎に一定の時間間隔で送出される表示デー
タ信号DATAの表示データを一時的に記憶するものであ
る。また、比較回路21は、カウンタ20からの検知信号Sd
と、平面ディスプレイ8上の表示ドット数を示す基準信
号Srとを比較するものである。さらにまた、クロック発
生回路22は、上記比較回路21における比較結果に基づ
き、上記ラインメモリ20の読出しクロックRCKと、この
読出しクロックRCKによりラインメモリ20から読み出さ
れる表示データの転送クロックTCKとを生成するもので
ある。この場合、上記の表示データは、転送クロックTC
Kにより転送データ(第1図の拡大表示制御信号S′c
に対応)としてデータ側ドライバ6に入力される。
のタイミングチャートである。このタイミングチャート
に従って、本実施例の平面ディスプレイ駆動装置におけ
る一連の動作をより具体的に述べることとする。
トの表示解像度を有する場合、横320ドット分の表示デ
ータを含む表示データ信号DATAが外部の信号源から入力
されたときは、ドットクロックDCKもそれに応じて320個
入力される。この320個分のドットクロックの数をカウ
ンタ10により数える。これと同時に、ドットクロックDC
Kを書込みクロックWCKとして、表示データ信号DATAに含
まれる表示データをラインメモリ20に記憶する。次に、
カウンタ10の計数結果および比較回路21の比較結果によ
り表示データの表示ドット数(320ドット)が平面ディ
スプレイ8上の横の表示ドット数(640ドット)の1/2で
あることが判明する。さらに、両表示ドット数の比(1/
2)に応じてクロック発生回路22から書込みクロックWCK
(ドットクロックDCK)の1/2の繰返し周波数を有する読
出しクロックRCKが出力される(第3図の(a))。す
なわち、この読出しクロックRCKにより通常の1/2の速度
でラインメモリ20から表示データを読み出すようにして
いる(第3図の(b))。このときに、上記クロック発
生回路22から書込みクロックWCKと同じ繰返し周波数を
有する転送クロックTCKも出力される(第3図の
(c))。この転送クロックTCKにより1度ラインメモ
リ20から読み出したデータを2度転送し、転送データと
してデータ側ドライバ6に入力する(第3図の
(d))。さらに、このデータ側ドライバ6より、上記
転送データに基づきX電極X1〜Xmに選択的に電圧を供給
すれば、横方面に2倍に拡大されたデータを平面ディス
プレイの表示画面全体に正しく表示することができる。
表示データが送出された場合の表示制御動作を説明する
ための図である。この場合、表示データの表示ドット数
ほ平面ディスプレイ8上の横の表示ドット数に等しい。
このため、読出しクロックRCKおよび転送クロックTCKの
繰返し周波数は、いずれも書込みクロックWCKの繰返し
周波数と等しくなるように設定される(第4図の
(a),(c))。したがって、外部の信号源からライ
ンメモリ等に入力された表示データは、従来(第5図)
と同様にそのまま転送されて平面ディスプレイ8に表示
される(第4図の(b),(d))。
ドット数が、外部の信号源からの表示ドット数に対し整
数倍の関係を有する場合について説明したが、両者の表
示ドット数が上記以外の関係であっても(例えば、信号
源からの表示ドット数が横400ドット)、本実施例を適
用することが可能である。
らの表示データに含まれる表示ドット数が平面ディスプ
レイ上の所定の一方向、例えば横方向の表示ドット数に
満たない場合に上記表示データを自動的に拡大すること
ができるので、表示画面上のデータが左寄りまたは右寄
りに表示されたり画面の空いている部分に別のデータが
誤って表示されたりするおそれのない平面ディスプレイ
駆動装置が実現される。この結果、上記駆動装置によ
り、信号源からの表示データの表示ドット数によらず、
平面ディスプレイ上の限られた表示エリアを有効に利用
した表示が可能となる。
タイミングチャート、 第4図は正規の表示データが入力された場合の表示制御
動作を説明するためのタイミングチャート、 第5図は従来の平面ディスプレイ駆動装置を示すブロッ
ク図である。 図において、 1……ドット数検知部、2……拡大表示制御部、 3……外部制御回路、6……データ側ドライバ、 7……ライン側ドライバ、8……平面ディスプレイ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の表示ドットがマトリクス状に配列さ
れた平面ディスプレイ(8)上で、表示データおよびド
ットクロックを少なくとも含む制御信号Scに応じて前記
表示ドットを駆動してデータ表示を行うための平面ディ
スプレイ駆動装置において、 前記ドットクロックの数を計数して前記表示データの表
示ドット数を検知するドット数検知部(1)と、 該検知された表示ドット数が、前記平面ディスプレイ
(8)上の所定の一方向の表示ドット数よりも少ないと
きに、両表示ドット数の差異に応じて前記表示データを
拡大して表示するための拡大表示制御部(2)とを備え
ることを特徴とする平面ディスプレイ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2243850A JP2921952B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 平面ディスプレイ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2243850A JP2921952B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 平面ディスプレイ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04125586A JPH04125586A (ja) | 1992-04-27 |
JP2921952B2 true JP2921952B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=17109885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2243850A Expired - Lifetime JP2921952B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 平面ディスプレイ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2921952B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3713084B2 (ja) | 1995-11-30 | 2005-11-02 | 株式会社日立製作所 | 液晶表示制御装置 |
JP4093380B2 (ja) * | 1996-04-17 | 2008-06-04 | 三星電子株式会社 | 表示モードの変換機能を有する液晶表示装置 |
WO2000000954A1 (en) * | 1998-06-30 | 2000-01-06 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Circuit for driving address electrodes of a plasma display panel system |
JP2001166733A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-22 | Koninkl Philips Electronics Nv | ビデオ信号の補間方法及びビデオ信号補間機能を有する表示装置 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2243850A patent/JP2921952B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04125586A (ja) | 1992-04-27 |
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