JP3223130B2 - スプライト画像表示制御装置 - Google Patents

スプライト画像表示制御装置

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JP3223130B2
JP3223130B2 JP05498297A JP5498297A JP3223130B2 JP 3223130 B2 JP3223130 B2 JP 3223130B2 JP 05498297 A JP05498297 A JP 05498297A JP 5498297 A JP5498297 A JP 5498297A JP 3223130 B2 JP3223130 B2 JP 3223130B2
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享也 野々村
元明 浅尾
豊 上原
喜代司 松本
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宏幸 三宅
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機等に
用いられるスプライト画像表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機として、液晶表示器等の表示
装置を備え、当たり情報等に応じた画像が表示器に表示
される機種がある。表示される画像には、背景画像であ
るパターングラフィック画像と、背景画像上に表示され
るスプライト画像(キャラクタ画像)とがある。
【0003】従来においてはスプライト画像間の表示優
先順位は予め決められており、優先順位が高いスプライ
ト画像の属性データから順にスプライト属性テーブルに
格納されるようになっていた。従来においては、1水平
表示期間の間に、スプライト属性テーブル内の属性デー
タを表示優先順位の高いものから順にスキャンして、表
示すべきスプライト画像を選択している。しかしなが
ら、1画面に表示すべきスプライト画像の数が多い場合
には、1水平表示期間の間に、優先順位の低いスプライ
ト画像の属性データをスキャンすることができなくな
り、優先順位の低いスプライトが表示できなくなるとい
う問題がある。
【0004】表示優先順位の低いスプライト画像を表示
させるようにするためには、表示優先順位を変更すれば
よいが、表示優先順位を変更しようとすると、スプライ
ト属性テーブル上において、属性データの並び変えを行
なう必要がある。
【0005】しかしながら、スプライトの属性データに
は様々なものがあり、その並べ変え処理は論理回路で実
現するにしてもソフトウェアで実現するにしても、複雑
なものになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、スプライ
ト画像の表示優先順位を容易にかつ短時間に変更させる
ことができるスプライト画像表示制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による第1のス
プライト画像表示制御装置は、表示優先順位を含む属性
データであって、1画面に表示すべき複数のスプライト
画像それぞれに対する属性データを記憶する第1の記憶
手段、第1の記憶手段に記憶されている各スプライト画
像の属性データのうちの表示優先順位に基づいて、第1
の記憶手段の各スプライト画像毎の属性データ記憶アド
レスを、各スプライト画像の表示優先順位の順に第2の
記憶手段に書き込む手段、および第2の記憶手段におけ
る記憶順序にしたがった表示優先順位で、各スプライト
画像を表示させる手段を備え、各スプライト画像の表示
優先順位を変更する際には、第2の記憶手段に格納され
ているスプライト画像毎のデータが並べ替えられること
を特徴とする。
【0008】この発明による第2のスプライト画像表示
制御装置は、表示優先順位を含む属性データであって、
1画面に表示すべき複数のスプライト画像それぞれに対
する属性データを記憶する第1の記憶手段、第1の記憶
手段に記憶されている各スプライト画像の属性データの
うちの表示優先順位に基づいて、第1の記憶手段の各ス
プライト画像毎の属性データ記憶アドレスと、属性デー
タ中の表示Y座標と、属性データ中の垂直表示サイズと
を、各スプライト画像の表示優先順位の順に第2の記憶
手段に書き込むソート処理手段、第2の記憶手段に記憶
されている各スプライト画像の表示Y座標と垂直表示サ
イズとに基づいて、各水平ライン毎に存在するスプライ
ト画像を選択する選択手段、各水平ライン毎に、選択手
段によって選択されたスプライト画像の画像情報を発生
させる画像情報発生手段、および各水平ライン毎に、発
生したスプライト画像の画像情報を、第2の記憶手段に
おける記憶順序にしたがった表示優先順位で表示させる
表示手段を備え、各スプライト画像の表示優先順位を変
更する際には、第2の記憶手段に格納されているスプラ
イト画像毎のデータが並べ替えられることを特徴とす
る。
【0009】選択手段としては、たとえば、各水平ライ
ン毎に存在するとして選択されたスプライト画像の属性
データの格納されている第1の記憶手段の属性データ記
憶アドレスを、第2の記憶手段から得て第3の記憶手段
に記憶する手段を備えているものが用いられる。この場
合には、画像情報発生手段は、第3記憶手段に記憶され
た属性データ記憶アドレスに基づいて、水平ラインに存
在するスプライト画像の属性データを第1の記憶手段か
ら読み出し、得られた属性データに基づいて当該スプラ
イト画像の画像情報を発生させる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0011】図1は、スプライト画像発生部の構成を示
している。
【0012】CG−ROM11には、表示されうる全て
のスプライト画像の画像情報が格納されている。
【0013】スプライト属性テーブル1(第1の記憶手
段)には、CPU6によって次画面において表示すべき
1または複数のスプライ画像の属性データが第1のセレ
クタ2を介してスプライト画像毎に格納される。スプラ
イ画像の属性データには、当該スプライト画像が格納さ
れているCG−ROM11のアドレス、当該スプライト
画像の左上の水平位置(表示X座標)、当該スプライト
画像の左上の垂直位置(表示Y座標)、表示優先順位、
反転表示設定、水平拡大係数、垂直拡大係数、カラーパ
レット選択、水平表示サイズ、垂直表示サイズ、変形パ
ラメータ選択等がある。図2は、スプライト属性テーブ
ル1の内容の一例を示している。
【0014】〔1〕ソート処理の説明
【0015】スプライト処理部3は、第1のセレクタ2
を介して、スプライト属性テーブル1内に格納されてい
る属性データをアドレスの下位から順に読み出す。そし
て、スプライト処理部3は、読み出された各スプライト
画像の属性データの中の表示優先順位に着目して、表示
優先順位の大きい順に、当該スプライト画像の属性デー
タが格納されているスプライト属性テーブル1のアドレ
スと、表示Y座標と、垂直表示サイズとを第2のセレク
タ4を介して優先順位RAM5(第2の記憶手段)にア
ドレスの下位から順に格納する。
【0016】以上のようなスプライト処理部3による処
理を、ソート処理ということにする。
【0017】図3は、ソート処理によって優先順位RA
M5に格納されたデータ例を示している。
【0018】〔2〕スプライト画像選択処理の説明
【0019】アドレス発生部7は、優先順位RAM5に
格納されているデータを第2のセレクタ4を介してアド
レスの下位から順(表示優先順の高いものから順)に読
み出す。そして、タイミング発生回路10から出力され
る表示タイミング信号に同期して、優先順位RAM5か
ら読み出された各スプライト画像に対する表示Y座標お
よび垂直表示サイズとに基づいて、各水平ライン毎に存
在するスプライト画像が判定される。以下、アドレス発
生部7によるこの判定処理をスプライト画像選択処理と
いうことにする。
【0020】このスプライト画像選択処理は、1水平ラ
インごとに行なわれる。つまり、奇数水平ラインに対す
るスプライト画像選択処理と偶数水平ラインに対するス
プライト画像選択処理とが交互に行なわれる。ある奇数
水平ラインにおいて存在すると判定されたスプライト画
像については、奇数ライン用スプライト選択RAM8
(第3の記憶手段)にそのスプライト画像の属性データ
が格納されているスプライト属性テーブル1のアドレス
が格納される。図4は、奇数ライン用スプライト選択R
AM8の内容の一例を示している。
【0021】ある偶数水平ラインにおいて存在すると判
定されたスプライト画像については、偶数ライン用スプ
ライト選択RAM9(第3の記憶手段)にそのスプライ
ト画像の属性データが格納されているスプライト属性テ
ーブル1のアドレスが格納される。
【0022】〔3〕スプライト画像表示処理の説明
【0023】奇数水平ラインに対するスプライト画像選
択処理が行なわれているときには、アドレス発生部7
は、次のようなスプライト画像表示処理を行なう。つま
り、アドレス発生部7は、まず、偶数ライン用スプライ
ト選択RAM9に格納されているスプライト属性テーブ
ル1のアドレスを読み出す。そして、アドレス発生部7
は、第1のセレクタ2を介して、読み出されたスプライ
ト属性テーブル1のアドレスに基づいて、対応するスプ
ライト画像の属性データを読み出す。
【0024】スプライト属性テーブル1から読み出され
たスプライト画像の属性データ中のCG−ROMアドレ
スに基づいて、アドレス発生部7は、当該スプライト画
像の画像情報を読み出すためのアドレスをCG−ROM
11に与えるとともに、当該スプライト画像の他の属性
データをスプライト画像出力回路12に送る。また、ア
ドレス発生部7は、優先順位RAM5に記憶されている
順番に応じた表示優先順位に関する情報をスプライト画
像出力回路12に送る。CG−ROM11から読み出さ
れた画像情報はスプライト画像出力回路12に送られ
る。
【0025】偶数水平ラインに対する判定処理が行なわ
れているときには、アドレス発生部7は、次のようなス
プライト画像表示処理を行なう。つまり、アドレス発生
部7は、まず、奇数ライン用スプライト選択RAM8に
格納されているスプライト属性テーブル1のアドレスを
読み出す。そして、アドレス発生部7は、第1のセレク
タ2を介して、読み出されたスプライト属性テーブル1
のアドレスに基づいて、対応するスプライト画像の属性
データを読み出す。
【0026】スプライト属性テーブル1から読み出され
たスプライト画像の属性データ中のCG−ROMアドレ
スに基づいて、アドレス発生部7は、当該スプライト画
像の画像情報を読み出すためのアドレスをCG−ROM
11に与えるとともに、当該スプライト画像の他の属性
データをスプライト画像出力回路12に送る。また、ア
ドレス発生部7は、優先順位RAM5に記憶されている
順番に応じた表示優先順位に関する情報をスプライト画
像出力回路12に送る。CG−ROM11から読み出さ
れた画像情報はスプライト画像出力回路12に送られ
る。
【0027】スプライト画像出力回路12は、得られた
スプライト画像の画像情報をスプライト表示メモリ(図
示略)に書き込む。ただし、複数の異なるスプライト画
像が重なる場合には、アドレス発生部7から送られてき
た表示優先順位の最も高いスプライト画像に対する画像
情報のみがスプライト表示メモリ(図示略)に書き込ま
れる。スプライト表示メモリに書き込まれたスプライト
画像情報は、所定のタイミングで読み出されて表示され
る。
【0028】以上の動作により、スプライト画像は、優
先順位RAM5に格納された順番に応じた表示優先順位
にしたがって表示される。
【0029】表示画面内のスプライト画像の表示優先順
位のみ変更させたい場合には、CPU6は、第2セレク
タ4を介して、優先順位RAM5に格納されている各ス
プライト画像に関するデータの順番が入れ換わるよう
に、優先順位RAM5の内容を書き換える。優先順位R
AM5に格納されている各スプライト画像に関するデー
タは、スプライト属性テーブルのアドレス、表示Y座標
および垂直表示サイズのみであるので、従来のようにス
プライト属性テーブルの内容を書き換える場合に比べ
て、その処理が簡単である。
【0030】〔4〕ソート処理ならびにスプライト画像
選択処理およびスプライト画像表示処理のタイミングに
ついての説明
【0031】図5に示すように、ソート処理は垂直ブラ
ンキング期間に行なわれ、スプライト画像選択処理およ
びスプライト画像表示処理は垂直表示期間に行なわれ
る。
【0032】図6に示すように、奇数水平ラインに対す
るスプライト画像選択処理と、奇数水平ラインに対する
スプライト画像表示処理は、1水平期間毎に交互に行な
われる。また、奇数水平ラインに対するスプライト画像
選択処理が行なわれる1水平期間においては、偶数水平
ラインに対するスプライト画像表示処理が行なわれ、奇
数水平ラインに対するスプライト画像表示処理が行なわ
れる1水平期間においては、偶数水平ラインに対するス
プライト画像選択処理が行なわれる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、スプライト画像の表
示優先順位を容易にかつ短時間に変更させることができ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スプライト画像発生部の構成を示すブロック図
である。
【図2】スプライト属性テーブル1の内容の一例を示す
模式図である。
【図3】ソート処理によって優先順位RAM5に格納さ
れたデータ例を示す模式図である。
【図4】奇数ライン用スプライト選択RAM8の内容の
一例を示す模式図である。
【図5】ソート処理ならびにスプライト画像選択処理お
よびスプライト画像表示処理のタイミングを示すタイム
チャートである。
【図6】スプライト画像選択処理およびスプライト画像
表示処理のタイミングを示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 スプライト属性テーブル 3 スプライト処理部 5 優先順位RAM 6 CPU 7 アドレ発生部 8、9 スプライト選択RAM 11 CG−ROM 12 画像情報出力回路
フロントページの続き (72)発明者 松本 喜代司 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 出形 収 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 三宅 宏幸 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−162084(JP,A) 特開 平10−254429(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示優先順位を含む属性データであっ
    て、1画面に表示すべき複数のスプライト画像それぞれ
    に対する属性データを記憶する第1の記憶手段、 第1の記憶手段に記憶されている各スプライト画像の属
    性データのうちの表示優先順位に基づいて、第1の記憶
    手段の各スプライト画像毎の属性データ記憶アドレス
    を、各スプライト画像の表示優先順位の順に第2の記憶
    手段に書き込む手段、および第2の記憶手段における記
    憶順序にしたがった表示優先順位で、各スプライト画像
    を表示させる手段を備え、 各スプライト画像の表示優先順位を変更する際には、第
    2の記憶手段に格納されているスプライト画像毎のデー
    タが並べ替えられることを特徴とするスプライト画像表
    示制御装置。
  2. 【請求項2】 表示優先順位を含む属性データであっ
    て、1画面に表示すべき複数のスプライト画像それぞれ
    に対する属性データを記憶する第1の記憶手段、 第1の記憶手段に記憶されている各スプライト画像の属
    性データのうちの表示優先順位に基づいて、第1の記憶
    手段の各スプライト画像毎の属性データ記憶アドレス
    と、属性データ中の表示Y座標と、属性データ中の垂直
    表示サイズとを、各スプライト画像の表示優先順位の順
    に第2の記憶手段に書き込むソート処理手段、 第2の記憶手段に記憶されている各スプライト画像の表
    示Y座標と垂直表示サイズとに基づいて、各水平ライン
    毎に存在するスプライト画像を選択する選択手段、 各水平ライン毎に、選択手段によって選択されたスプラ
    イト画像の画像情報を発生させる画像情報発生手段、お
    よび各水平ライン毎に、発生したスプライト画像の画像
    情報を、第2の記憶手段における記憶順序にしたがった
    表示優先順位で表示させる表示手段を備え、 各スプライト画像の表示優先順位を変更する際には、第
    2の記憶手段に格納されているスプライト画像毎のデー
    タが並べ替えられることを特徴とするスプライト画像表
    示制御装置。
  3. 【請求項3】 選択手段は、各水平ライン毎に存在する
    として選択されたスプライト画像の属性データの格納さ
    れている第1の記憶手段の属性データ記憶アドレスを、
    第2の記憶手段から得て第3の記憶手段に記憶する手段
    を備えており、 画像情報発生手段は、第3記憶手段に記憶された属性デ
    ータ記憶アドレスに基づいて、水平ラインに存在するス
    プライト画像の属性データを第1の記憶手段から読み出
    し、得られた属性データに基づいて当該スプライト画像
    の画像情報を発生させるものである請求項2に記載のス
    プライト画像表示制御装置。
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