JPH03245690A - 会議制御方法 - Google Patents
会議制御方法Info
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- JPH03245690A JPH03245690A JP2042900A JP4290090A JPH03245690A JP H03245690 A JPH03245690 A JP H03245690A JP 2042900 A JP2042900 A JP 2042900A JP 4290090 A JP4290090 A JP 4290090A JP H03245690 A JPH03245690 A JP H03245690A
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- Japan
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ｌ５ＤＮ網等の通信回線を介して、音声情報
、描画情報、文字、図形情報２ファクシミリ情報、静止
画情報および動画情報等のマルチメディア情報を多地点
間でリアルタイムに相互通信可能な各地点間会議システ
ムに関する。
、描画情報、文字、図形情報２ファクシミリ情報、静止
画情報および動画情報等のマルチメディア情報を多地点
間でリアルタイムに相互通信可能な各地点間会議システ
ムに関する。
［従来の技術］
従来、リアルタイム通信可能な各地点間会議システムに
おいては、会議コントローラ／トランク等と呼ばれる各
地点間制御装置（以下、ＭＣＵという）に対し１通信端
末から会議の開催に必要な情報を送信し、開催可能の確
認が取れると、そのＭＣＵを利用して会議を開催するよ
うになっている。また、仮に回線数等の資源の問題から
、ＭＣＵが開催不可と判断した場合には、端末に開催不
可の通知を返すのが一般的である。
おいては、会議コントローラ／トランク等と呼ばれる各
地点間制御装置（以下、ＭＣＵという）に対し１通信端
末から会議の開催に必要な情報を送信し、開催可能の確
認が取れると、そのＭＣＵを利用して会議を開催するよ
うになっている。また、仮に回線数等の資源の問題から
、ＭＣＵが開催不可と判断した場合には、端末に開催不
可の通知を返すのが一般的である。
また、複数のＭＣＵを各拠点に配置して構成された各地
点間会議システムも存在するが、この場合、ユーザ（各
通信端末）からは複数のＭＣＵが共通の代表番号によっ
て１つのＭＣＵとして認識されるようになっている。そ
して、ある通信端末から会議の開催要求があり、その管
轄領域のＭＣＵが開催不可であった場合には、他のＭＣ
Ｕに空きがあれば、そのＭＣＵにより開催可能の確認情
報を開催要求した通信端末に返送し、会議を開催するよ
うになっている。
点間会議システムも存在するが、この場合、ユーザ（各
通信端末）からは複数のＭＣＵが共通の代表番号によっ
て１つのＭＣＵとして認識されるようになっている。そ
して、ある通信端末から会議の開催要求があり、その管
轄領域のＭＣＵが開催不可であった場合には、他のＭＣ
Ｕに空きがあれば、そのＭＣＵにより開催可能の確認情
報を開催要求した通信端末に返送し、会議を開催するよ
うになっている。
［発明が解決しようとする課題］
したがって、上記従来の各地点間会議システムにおいて
は、最初に会議の開催要求を通知されたＭＣＵが受は付
は可能である場合には、必ずそのＭＣＵが会議を受は持
つことになる。
は、最初に会議の開催要求を通知されたＭＣＵが受は付
は可能である場合には、必ずそのＭＣＵが会議を受は持
つことになる。
しかしながら、例えば会議のメンバー構成等、条件によ
っては他のＭＣＵが会議を受は持つ方が通信コストや制
御効率の点で有利となる場合もあり、最適なＭＣＵによ
って会議を運用できないという不都合が生じる。
っては他のＭＣＵが会議を受は持つ方が通信コストや制
御効率の点で有利となる場合もあり、最適なＭＣＵによ
って会議を運用できないという不都合が生じる。
また、このような不都合を避けるには、ユーザが最適な
ＭＣＵを選択でき、しかも選択したＭＣＵを通信端末か
ら指定できる構成とすることが必要となる。しかし、Ｍ
ＣＨの選択を行なうには、各拠点に分散されたＭＣＵの
２それぞれの規模や様式等、細かな情報までユーザが把
握していることが必要で、しかもそれらの情報を会議の
開催条件毎に分析して最適なＭＣＵを判断しなければな
らず、非常な困難が伴うものである。
ＭＣＵを選択でき、しかも選択したＭＣＵを通信端末か
ら指定できる構成とすることが必要となる。しかし、Ｍ
ＣＨの選択を行なうには、各拠点に分散されたＭＣＵの
２それぞれの規模や様式等、細かな情報までユーザが把
握していることが必要で、しかもそれらの情報を会議の
開催条件毎に分析して最適なＭＣＵを判断しなければな
らず、非常な困難が伴うものである。
そこで本発明は、ユーザを煩わせることなく、最適なＭ
ＣＵを選択して会議を開催することができる各地点間会
議システムを提供することを目的とする。
ＣＵを選択して会議を開催することができる各地点間会
議システムを提供することを目的とする。
［課題を解決する手段］
本発明は、各種情報の入力部および出力部を備え、上記
各種情報を通信回線を介して相互通信可能な複数の通信
端末と、これら通信端末を多地点間で接続し、各地点間
会議の全体制御を行なう複数のＭＣＵとを有し、上記各
ＭＣＵを各拠点に配置して構成された各地点間会議シス
テムにおいて、上記通信端末の１つから会議の開催に要
する所定の会議開催情報を任意のＭＣＵに通知すること
により、この通知を受けたＭＣＵが上記会議開催情報に
基いて、当該会議を制御するのに適したＭＣＵを決定し
、この決定されたＭＣＵにより当該会議を制御すること
を特徴とする。
各種情報を通信回線を介して相互通信可能な複数の通信
端末と、これら通信端末を多地点間で接続し、各地点間
会議の全体制御を行なう複数のＭＣＵとを有し、上記各
ＭＣＵを各拠点に配置して構成された各地点間会議シス
テムにおいて、上記通信端末の１つから会議の開催に要
する所定の会議開催情報を任意のＭＣＵに通知すること
により、この通知を受けたＭＣＵが上記会議開催情報に
基いて、当該会議を制御するのに適したＭＣＵを決定し
、この決定されたＭＣＵにより当該会議を制御すること
を特徴とする。
［作用］
本発明では、会議開催情報の通知を受けたＭＣＵが、こ
の会議開催情報に基いて、当該会議を制御するのに適し
たＭＣＵを決定し、この決定されたＭＣＵにより当該会
議を制御することから、ユーザを煩わせることなく、目
動的に最適なＭＣＵを選択して会議を開催することがで
きる。
の会議開催情報に基いて、当該会議を制御するのに適し
たＭＣＵを決定し、この決定されたＭＣＵにより当該会
議を制御することから、ユーザを煩わせることなく、目
動的に最適なＭＣＵを選択して会議を開催することがで
きる。
［実施例］
第１図は、本発明の一実施例を示す各地点間会議システ
ム全体の構成図である。
ム全体の構成図である。
ＭＣＵＩＩ−１３は、それぞれ各拠点に設置されており
、各々受は持った会議の全体的な制御を司るものである
。
、各々受は持った会議の全体的な制御を司るものである
。
一方、通信端末２１〜２６（図中Ａ−Ｆ）は、本システ
ムで開催される各地点間会議に参加するマルチメディア
端末である。
ムで開催される各地点間会議に参加するマルチメディア
端末である。
以下、この実施例で説明する各地点間会議を当会議とい
う。
う。
図中実線で示す回線３１〜３６は、当会議で最終的に決
定された最適ＭＣＵ１２と各端末２１〜２６との接続回
線である。
定された最適ＭＣＵ１２と各端末２１〜２６との接続回
線である。
また、図中破線で示す回線４１．４２は、通信端末２１
より当会議の開催通知がＭＣＵＩＩに通知されるときの
接続回線である。
より当会議の開催通知がＭＣＵＩＩに通知されるときの
接続回線である。
さらに、−点破１１５１〜５３で示したエリアは、それ
ぞれ各ＭＣＵＩＩ−１３が管轄する通信端末群のエリア
である。
ぞれ各ＭＣＵＩＩ−１３が管轄する通信端末群のエリア
である。
第２図は、上記ＭＣＵＩＩが持つ端末管理テーブルの一
例を示す模式図である。
例を示す模式図である。
この端末管理テーブルには、ＭＣＵＩＩと８ｍ信端末２
１〜２６との接続回線の種別および料金単価、ならびに
各通信端末２１〜２６の管轄ＭＣＵ（以下、グループＭ
ＣＵという）の接続回線の種別および料金単価等の情報
が格納されている。
１〜２６との接続回線の種別および料金単価、ならびに
各通信端末２１〜２６の管轄ＭＣＵ（以下、グループＭ
ＣＵという）の接続回線の種別および料金単価等の情報
が格納されている。
第３図は、このような会議システムにおいて、会議の開
催に際し、最適なＭＣＵを選択する場合の動作を示すフ
ローチャートである。
催に際し、最適なＭＣＵを選択する場合の動作を示すフ
ローチャートである。
まず、端末２１が他の端末２２〜２６との間で各地点間
会議を開催するために、端末２１のグループＭＣＵであ
るＭＣＵＩＩに対して回線４１の接続を行ない（Ｓｌ）
、会議メンバーや使用メディア等の情報を含む会議開催
要求を送信する（Ｓ２）。
会議を開催するために、端末２１のグループＭＣＵであ
るＭＣＵＩＩに対して回線４１の接続を行ない（Ｓｌ）
、会議メンバーや使用メディア等の情報を含む会議開催
要求を送信する（Ｓ２）。
この情報を受取ったＭＣＵＩＩは、当会議をコントロー
ルすべき最適なＭＣＵを判断するため、上述した端末管
理テーブルを参照し、まず、自己の端末管理テーブルだ
けで判断情報が十分確保できるかどうかを判断する（５
３）。
ルすべき最適なＭＣＵを判断するため、上述した端末管
理テーブルを参照し、まず、自己の端末管理テーブルだ
けで判断情報が十分確保できるかどうかを判断する（５
３）。
そして、判断情報が十分確保できる場合には、その判断
情報によって最適なＭＣＵを決定し、そのＭＣＵとの間
で回線を接続する（３４）、なお、この場合の判断方法
としては、各ＭＣＵを中心として各参加端末を接続した
と仮定し、それぞれの料金単価合計を算出するものとす
る。
情報によって最適なＭＣＵを決定し、そのＭＣＵとの間
で回線を接続する（３４）、なお、この場合の判断方法
としては、各ＭＣＵを中心として各参加端末を接続した
と仮定し、それぞれの料金単価合計を算出するものとす
る。
この結果、当会議では、上述のようにＭＣＵ１２が決定
され、回線４２が接続されることになる。
され、回線４２が接続されることになる。
また、Ｓ３において、ＭＣＵＩＩが単独で確保できる判
断情報が最適なＭＣＵを決定するのに十分でない場合に
は、他のＭＣＵ１２．１３との間で相互通信を行ない、
各ＭＣＵ１２．１３から収集した判断情報を加えて最適
なＭＣＵを決定する（Ｓ５）。
断情報が最適なＭＣＵを決定するのに十分でない場合に
は、他のＭＣＵ１２．１３との間で相互通信を行ない、
各ＭＣＵ１２．１３から収集した判断情報を加えて最適
なＭＣＵを決定する（Ｓ５）。
このようにして、最適なＭＣＵ１２を決定したら、この
ＭＣＵ１２に対して会議開催情報を送信する（Ｓ６）、
そして、各ＭＣＵ間の回線を切断し、通信端末２１に対
して開催ＭＣＵ１２の通知を行なった後、回線４１を切
断する（Ｓ７）。
ＭＣＵ１２に対して会議開催情報を送信する（Ｓ６）、
そして、各ＭＣＵ間の回線を切断し、通信端末２１に対
して開催ＭＣＵ１２の通知を行なった後、回線４１を切
断する（Ｓ７）。
この後、決定されたＭＣＵ１２と各参加端末２１〜２６
の間で回線３１〜３６を接続し、最適な接続形態で会議
を開催する（Ｓａ）。
の間で回線３１〜３６を接続し、最適な接続形態で会議
を開催する（Ｓａ）。
なお、上記実施例においては、最適ＭＣＵの決定基準を
回線コストだけにより算出したが、会議で使用するメデ
ィア等も併せて判断してもよい。
回線コストだけにより算出したが、会議で使用するメデ
ィア等も併せて判断してもよい。
また、ＭＣＵ間での情報交換を最小限にするため、ＭＣ
Ｕ間で交換された情報を自己の端末管理テーブルに更新
、追加したり、最小限の情報だけを要求するような構成
とすることも可能である。
Ｕ間で交換された情報を自己の端末管理テーブルに更新
、追加したり、最小限の情報だけを要求するような構成
とすることも可能である。
さらに、このような判定情報を各ＭＣＵ間で定期的に情
報交換したり、あるいはマスターＭＣＵに一元的に管理
しておき、このマスターＭＣＵだけに問い合わせを行な
うような構成としてもよい。
報交換したり、あるいはマスターＭＣＵに一元的に管理
しておき、このマスターＭＣＵだけに問い合わせを行な
うような構成としてもよい。
［発明の効果Ｊ
以上説明したように、本発明によれば、会議開催情報の
通知を受けたＭＣＵが、この会議開催情報に基いて、当
該会議を制御するのに適したＭＣＵを決定し、この決定
されたＭＣＵにより当該会議を制御することから、ユー
ザは、回答意識することなく任意のＭＣＵに開催要求を
行なうことで、自動的に最適なＭＣＵを選択して会議を
開催することができる。特に、ＭＣＵや端末の増設、配
置によるシステム変更等が行なわれた場合でも、ユーザ
は回答意識することなく最適なＭＣＵを選択することが
できる。
通知を受けたＭＣＵが、この会議開催情報に基いて、当
該会議を制御するのに適したＭＣＵを決定し、この決定
されたＭＣＵにより当該会議を制御することから、ユー
ザは、回答意識することなく任意のＭＣＵに開催要求を
行なうことで、自動的に最適なＭＣＵを選択して会議を
開催することができる。特に、ＭＣＵや端末の増設、配
置によるシステム変更等が行なわれた場合でも、ユーザ
は回答意識することなく最適なＭＣＵを選択することが
できる。
第１図は２本発明の一実施例を示す多地点間合議システ
ム全体の構成図である。 第２図は、同実施例におけるＭＣＵが持つ端末管理テー
ブルの一例を示す模式図である。 第３図は、同実施例における会Ｓ開催時の動作を示すフ
ローチャートである。 １１Ｎ１３・・・ＭＣＵ、 ２１〜２６・・・通信端末、 ３１〜３６．４１．４２・・・通信回線。
ム全体の構成図である。 第２図は、同実施例におけるＭＣＵが持つ端末管理テー
ブルの一例を示す模式図である。 第３図は、同実施例における会Ｓ開催時の動作を示すフ
ローチャートである。 １１Ｎ１３・・・ＭＣＵ、 ２１〜２６・・・通信端末、 ３１〜３６．４１．４２・・・通信回線。
Claims (3)
- （１）各種情報の入力部および出力部を備え、上記各種
情報を通信回線を介して相互通信可能な複数の通信端末
と、これら通信端末を多地点間で接続し、各地点間会議
の全体制御を行なう複数の多地点間制御装置とを有し、
上記各多地点間制御装置を各拠点に配置して構成された
多地点間会議システムにおいて、 上記通信端末の１つから会議の開催に要する所定の会議
開催情報を任意の多地点間制御装置に通知することによ
り、この通知を受けた多地点間制御装置が上記会議開催
情報に基いて、当該会議を制御するのに適した多地点間
制御装置を決定し、この決定された他地点間制御装置に
より当該会議を制御することを特徴とする多地点間会議
システム。 - （２）請求項（１）において、 上記会議開催情報の通知を受けた多地点間制御装置は、
所定の端末管理テーブルにより上記会議を制御する多地
点間制御装置の決定を行なうことを特徴とする多地点間
会議システム。 - （３）請求項（２）において、 上記会議開催情報の通知を受けた多地点間制御装置は、
自己の端末管理テーブルによっては上記多地点間制御装
置の決定を行なえない場合に、他の多地点間制御装置と
の間で情報交換を行ない、情報収集を行なった後に、上
記多地点間制御装置の決定を行なうことを特徴とする多
地点間会議システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02042900A JP3081898B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 会議制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02042900A JP3081898B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 会議制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03245690A true JPH03245690A (ja) | 1991-11-01 |
| JP3081898B2 JP3081898B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=12648906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02042900A Expired - Fee Related JP3081898B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 会議制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3081898B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05308447A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオファクシミリ装置 |
| JPH0746569A (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-14 | Fujitsu Ltd | テレビ会議多地点制御システム |
| JPH07184183A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Nec Corp | 多地点テレビ会議システム |
| US7212500B2 (en) | 2000-08-30 | 2007-05-01 | Nec Corporation | ANS designed for a conference between conference room terminals and network system including the ANS |
| JP2007520117A (ja) * | 2003-12-22 | 2007-07-19 | リンクウエア インコーポレイテッド | カンファレンスコールを開始するためのシステム及び方法 |
| JP2008034900A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Hitachi Ltd | 多地点間会議システム |
| JP2009060267A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | 多地点通話制御装置及びコールセンター装置及び多地点通話制御方法 |
| JP2010514269A (ja) * | 2006-12-13 | 2010-04-30 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | グループ通信システムにおけるネットワーク資源を割当てるための方法及び装置 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP02042900A patent/JP3081898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05308447A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオファクシミリ装置 |
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| JP2007520117A (ja) * | 2003-12-22 | 2007-07-19 | リンクウエア インコーポレイテッド | カンファレンスコールを開始するためのシステム及び方法 |
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| JP2010514269A (ja) * | 2006-12-13 | 2010-04-30 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | グループ通信システムにおけるネットワーク資源を割当てるための方法及び装置 |
| US8559610B2 (en) | 2006-12-13 | 2013-10-15 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for allocating network resources in a group communication system |
| JP2009060267A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | 多地点通話制御装置及びコールセンター装置及び多地点通話制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3081898B2 (ja) | 2000-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |