JPH03245607A - マルチバイブレータ - Google Patents

マルチバイブレータ

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JPH03245607A
JPH03245607A JP2041307A JP4130790A JPH03245607A JP H03245607 A JPH03245607 A JP H03245607A JP 2041307 A JP2041307 A JP 2041307A JP 4130790 A JP4130790 A JP 4130790A JP H03245607 A JPH03245607 A JP H03245607A
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transistor
collector
multivibrator
circuit
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JP2041307A
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Keiichi Sugai
恵一 菅井
Kenichi Kido
城戸 憲一
Kazuhiro Yoshino
吉野 一弘
Tsuneo Ikegami
池上 恒男
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Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Tohoku Ricoh Co Ltd
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Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Tohoku Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電力素子を直接駆動するマルチバイブレータ
に関するものである。
(従来の技術) マルチバイブレータは、一般に、スイッチング電源用制
御回路や波形整形回路として用いられ、ごく特殊な場合
を除いて、第6図に示したように、マルチバイブレータ
の出力端を直接電力素子と接続する例はない、電力素子
を駆動する場合は、通常、マルチバイブレータを信号(
波形)出力回路とし、その出力信号を駆動回路に入力し
て、駆動回路の出力を電力素子に入力する方式が採られ
る。
マルチバイブレータと電力素子との直接接続ができない
理由は、 ■ 電力素子の入力インピーダンスが低く、容量性であ
るため、マルチバイブレータの過渡特性が極端に悪くな
る。
■ 電力素子がバイポーラトランジスタの場合、ベース
・エミッタ間の電圧vBEの変化範囲が正方向で1通常
、0.7〜1.2v程度に限られており、従ってマルチ
バイブレータの出力端(第6図のQ32のコレクタ)の
ダイナミックレンジが制限され、そのためマルチバイブ
レータのもう一方の素子(第6図のQ3りに対する帰還
量が小さくなる。その結果、マルチバイブレータの過渡
特性が劣化するばかりでなく、動作不能の状態に陥る場
合もある。
などである、従って駆動回路としては、過渡特性がよく
、入力インピーダンスが高く、出力インピーダンスの低
い特性が望ましい。言い換えると、駆動回路は1周波数
特性、応答特性のよい、インピーダンス変換及び電流増
幅回路であることが要求される。
その意味での簡単な回路を、第7図(a)、 (b)に
示す。第7図(a)はコンプリメンタリ−エミッタフォ
ロワ型、第7図(b)はトーテンボール型の例である。
駆動回路の出力インピーダンスが低くなると、電力素子
Q33の入力が過電流となり易いので、通常電流制限用
の抵抗R3,を介して結合する。
第7図のような構成の回路は、比較的よい特性を有し、
高いスイッチング周波数でも良好な効率を示す。それに
も拘らず使用例が少ない理由として、 ■ 回路段数が多くなり、従って、部品点数も多くなる
■ マルチバイブレータと駆動回路の消費電力が多い。
等が考えられる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記従来技術の問題点を解決するもので5回
路段数が少なく、好ましい駆動波形を出力し、低損失で
駆動回路を兼ねたマルチバイブレークを提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明は、一導電型の第1
のトランジスタと、この第1のトランジスタのコレクタ
にコレクタが接続された他の導電型の第2のトランジス
タと、第1のトランジスタと同じ導電型の第3のトラン
ジスタと、この第3のトランジスタのコレクタに一端が
接続された抵抗性素子と、この抵抗性素子の他端にコレ
クタが接続された他の導電型の第4のトランジスタと、
第3のトランジスタと抵抗性素子の接続点の信号を第1
のトランジスタと第2のトランジスタの各ベースにそれ
ぞれ入力する第1及び第2のバイアス回路と、第1のト
ランジスタと第2のトランジスタの接続点の信号を第3
のトランジスタと第4のトランジスタの各ベースにそれ
ぞれ入力する第3及び第4のバイアス回路とからなり、
第4のトランジスタのコレクタから出力信号を取り出す
構成としたものである。
(作 用) この構成によれば、マルチバイブレータが駆動回路を兼
ねているため、出力信号を直接電力素子に入力すること
ができ、回路段数が少なくなる。
また、消費電力も減少し、かつ応答特性などの性能が向
上する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
先ず、本発明の基本回路について、第1図により説明す
る。一導電型の第1のトランジスタQ1(以下単にQl
と記載する)のコレクタと他の導電型の第2のトランジ
スタQ2(以下単にQ2と記載する)のコレクタとが接
続され、またQlと同じ導電型の第3のトランジスタQ
 3 (以下単にQaと記載する)のコレクタと他の導
電型の第4のトランジスタQ 4 (以下単にQ4と記
載する)のコレクタとが抵抗R5を介して接続され、Q
lのエミッタとQaのエミッタとが電源VIIPに、ま
たQlのエミッタとQ4のエミッタとが電源VAINに
それぞれ接続されている。さらに、Qaと抵抗R5の接
続点qが、抵抗R工とコンデンサC1の並列回路(第1
のバイアス回路)を介してQlのベースに、抵抗R2と
コンデンサC2の並列回路(第2のバイアス回路)を介
してQlのベースにそれぞれ接続され、Q工とQlの接
続点が、抵抗R3とコンデンサC3の並列回路(第3の
バイアス回路)を介してQaのベースに、抵抗R4とコ
ンデンサC4の並列回路(第4のバイアス回路)を介し
てQ4のベースにそれぞれ接続され、マルチバイブレー
タが構成されている。そして、このマルチバイブレータ
の出力は、Q4のコレクタと抵抗R5の接続点pから取
り出され、電力素子(即ちパワートランジスタ)Qsの
ベースに入力される。
このマルチバイブレータには2つの特徴がある。
先ず第1の特徴は、QaとQ4のコレクタ間に抵抗R5
を挿入し、Ql−Qlへの帰還をQaのコレクタから行
ない、出力をQ4のコレクタから取り出すことにより1
通常マルチバイブレータと電力素子とを直接接続できな
かった従来の問題を解決した点である。さらに詳述すれ
ば、Q4のコレクタの2点は、パワートランジスタQ5
のベースに直接接続されているので、その電位はパワー
トランジスタQ5のベース電位に等しい。従って、2点
のダイナミックレンジはパワートランジスタQ5のベー
ス・エミッタ間電圧からvesを引いた値の狭い範囲に
限られる。またパワートランジスタQ5のベース・エミ
ッタ間のインピーダンスが低いため、2点からQl、Q
lへの帰還を行なった場合は十分な帰還が得られず、そ
のため、マルチバイブレータの過渡特性が極端に悪くな
り、場合によってはマルチバイブレータとしての動作が
不可能になる。これに対し、Qaのコレクタのq点は、
適当な値の抵抗R5を挿入することにより、Qaのコレ
クタから見たインピーダンスが大きくなり、さらにダイ
ナミックレンジもほとんどVIP −vanとなる。こ
のため、q点からQl、Qlに対する帰還は係数、量と
も十分な値となり、良好な特性のマルチバイブレータが
得られる。
第2の特徴は、抵抗R5の挿入により、出力の電流を制
限する点にある。第1図では、パワートランジスタQ5
のベース電流に当る。パワートランジスタQ5のベース
電流をIB5、ベース・エミッタ間の電圧をVBE5、
Qaのコレクタ・エミッタ間の電圧をV CE 3とす
ると、パワートランジスタQ5の最大ベース電流I a
s(wax)は、Ies(@ax)=(Vep  VC
E3  V8E5  VpN)/R5−(1)となる*
 VCE3は通常無視できる程度に小さいため、(1)
式は、 IBs(wax)=((Vsp   VPN)   V
BE5)/R5・=(2)と書き直すことができる。従
って好ましい帰還条件を示す抵抗R5の範囲内テ(2)
式(7)(Vsp  VPN)を加減することで、必要
なI as (wax)を出力することが可能となる。
電力素子がパワーMO8FETの場合でも抵抗R5は重
要である。例えば、パワーMO8FETの入力容量が極
めて大きい場合、第2図に示したように、抵抗R5に直
列にダイオードD1を挿入し、抵抗R5とダイオードD
、の接続点からVANに抵抗R6を介して接続する(抵
抗R5y R,は第5のバイアス回路を構成する)こと
によって、Qaのターンオフを容易にすることができる
第1図、第2図におけるQa、Q4は、電力素子を駆動
するのに十分な電流を出力するために、それに応じた電
流容量(ic)と、電力容量(Pc)を持たなければな
らない、これに対し、Ql−Q*は、Qa−Q4の入力
に必要な電流を出力するだけでよいため、Qa−Q4に
対し、最大出力電流(I cmax)と最大消費電力(
Pc■ax)はそれぞれQa、Q4の導通状態における
電流増幅率h FE3、h FEA分の1で十分である
1通常、小さなトランジスタ程高速で、安価なものが得
易いため、第1図、第2図のように、マルチバイブレー
タを非対称化することは、性能向上とコスト低減が同時
に得られる利点を有する。
また、このように、左辺(Ql、Q2側)、右辺(Q3
−04側)共にトーテンボール型にしたマルチバイブレ
ータは、当然のことながら出方の電圧・電流上昇、同下
降とも速く、その上、消費電力が小さいという利点も有
する。事実、市販のトランジスタを使っての試作で、上
昇、下降とも30ns以下の出力を得ることはさほど困
難ではなく、電力素子をパワーMO8FETにした場合
、2MHzでの良好なスイッチングが得られており、将
来、半導体素子の改良、その他部品の開発によりさらに
高度化し得る見通しを得ている。
次に、本発明の詳細な説明する。
第3図は、第1の実施例を示したもので、双安定マルチ
バイブレータとして動作させる例である。
抵抗R,,R8,R1゜、R11は双安定動作を確実に
するためのもので、省略可能なことも含めて周知である
。入力は、Ql−Q2のベース入力若しくはQ3.Q4
のコレクタ入力となる。コレクタ入力の場合は、Q 1
 、Q 3のエミッタに小さな値の抵抗R7゜R9を入
れると共に、抵抗R1、R3の値を適当に選ぶことによ
りQl、Q3の各導通時の電流をやや浅い飽和状態にお
けば、Vapと各コレクタ間の2端子インピーダンスを
大きくでき、その結果、入力が可能となる。しかし、双
安定マルチバイブレータであるため、当然これを制御す
るパルスが必要であり、この点、回路の単純化にならな
いが、波形整形回路としては効果がある。
第4図は、本発明の第2の実施例を示したもので、単安
定マルチバイブレータ(遅延回路)として動作させる場
合である。安定状態を電力素子Q5の導通あるいは非導
通のいずれかに置き、信号により反転させ、反転時間(
遅延時間)をバイアス電流により変化させて使用する。
RIBは電流検出抵抗で、基準電圧E8□と比較して広
帯域増幅器工C3へ入力する。 IC2はANDゲート
で、遅延回路IC1と広帯域増幅器IC3の出力の双方
がOとなれば、ANDゲートの出力も下がり、Qlの入
力回路を通じてQlのベースを下げ、導通させる。即ち
、電流検出抵抗R16の出力電圧が基準電圧Ell+に
達すると、Ql、Q4が導通となり、電力素子Q5を非
導通とする。
一方、バイアス抵抗R8,R1,、R12,R,、は、
Ql、Q4が非導通、Q2.Q3が導通で安定状態とな
るように接続されているので、反転時間(遅延時間)が
過ぎると、Ql、Q4が非導通となり、代わってQ2.
Q3が導通し、電力素子Q5が導通する一Q2が導通し
、同時にQtが非導通となれば、それぞれのコレクタの
接続点の電圧は急激に下がるが、この降下はIC1の遅
延回路によっである一定時間遅れてIC,のANDゲー
トに入力される。
これは電力素子Q5の導通化に際し、正のスパイクが電
流検出抵抗R18に発生するので、その誤動作を避ける
ためである。
IC4はバイアス電流を与える増幅器で、二つの機能を
果たしている。その一つは、抵抗R18゜R23の分割
によりIC3に与える基準電圧を変化させており、もう
一つは、抵抗R,,,R1,の分割より与えられる電圧
で抵抗R13を流れるバイアス電流を変化させるQ2ベ
ースのバイアス回路(第6のバイアス回路)となってお
り、主としてQ2の非道通時間を変化させて、出力信号
のオン幅を調整している。増幅器IC4の入力の外部制
御入力には、例えば電力素子Q5で制御しているトラン
スの二次側の出力調整用誤差増幅器の出力を接続すれば
、出力が増したり過電流が流れた場合、IC4の出力が
低下し、その結果、IC3の基準電圧を低くし、同時に
02.Q3の非導通時間を長くする−6従って、Qlの
導通時間が短くなると同時に非導通時間が長くなり、制
御可能となる。
第5図は、本発明の第3の実施例を示したもので、非安
定マルチバイブレータとして動作させる場合である。第
2の実施例(第4回)で示したように、抵抗R□4y 
R,5で分割された電圧は、抵抗R13を流れるバイア
ス電流を変化させるQ2ベースのバイアス回路(第8の
バイアス回路)となっており、出力信号のオン幅を調整
して、主として電力素子Q5の導通時間を制御する。抵
抗R26,R2゜で分割された電圧は、抵抗R24を流
れるバイアス電流を変化させるQ1ベースのバイアス回
路(第7のバイアス回路)となっており、出力信号のオ
フ幅を調整して、主として電力素子Q5の非導通時間を
制御する。この変化は、電力素子Q5のデユーティのあ
る範囲で定数を変化させることにより、はぼ差動的に変
化させ得るが、限界を越すと導通時間あるいは非導通時
間のどちらか一方のみが拡がる傾向を示す。このことは
、目的とする出力が得られるデユーティで差動するよう
に定数を設定すれば、出力を減少させる必要(過電圧、
過電流)を生じて導通時間の減少限界を越した場合、非
導通時間が延びて周波数変調となり、出力を極端に絞る
ことができる。
また、第5図で、抵抗R24を抵抗R2BとR27の接
続点でなく、■8Nに接続した上で、第4図のように、
IC1〜IC,、R1,等によってQlの導通化信号(
パルス)を与えれば、電力素子Q5に対する導通化信号
時間が、Qsの導通化に始まって、抵抗R1,の出力電
圧が基準電圧に達する時間より長い範囲においては、こ
の非安定マルチバイブレータは単安定マルチバイブレー
タのように動作する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、マルチバイブレ
ータの出力を直接電力素子に入力し、駆動することがで
きるので、従来必要であった駆動回路を省き、部品点数
を減らすことができる。また、消費電力が小さく、かつ
応答速度の速い回路構成となっており、性能向上と共に
コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基本構成を示す回路図、第2図は、
電力素子としてMOS  FETを用いた場合の基本構
成を示す回路図、第3図は1本発明の第1の実施例の回
路図、第4図は1本発明の第2の実施例の回路図、第5
図は、本発明の第3の実施例の回路図、第6図は、従来
のマルチバイブレータを直接電力素子に接続した場合の
問題点を示す図、第7図(a)、 (b)は、それぞれ
従来のマルチバイブレータと電力素子との間に介在させ
た駆動回路の構成図である。 Q s 、 Q 2− Q a 、 Q 4 ・・・ 
トランジスタ、 Q、・・・電力素子(パワートランジ
スタ、パワーMO8FET)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一導電型の第1のトランジスタと、該第1のトラ
    ンジスタのコレクタにコレクタが接続された他の導電型
    の第2のトランジスタと、前記第1のトランジスタと同
    じ導電型の第3のトランジスタと、該第3のトランジス
    タのコレクタに一端が接続された抵抗性素子と、該抵抗
    性素子の他端にコレクタが接続された他の導電型の第4
    のトランジスタと、前記第3のトランジスタと抵抗性素
    子の接続点の信号を前記第1のトランジスタと第2のト
    ランジスタの各ベースにそれぞれ入力する第1及び第2
    のバイアス回路と、前記第1のトランジスタと第2のト
    ランジスタの接続点の信号を前記第3のトランジスタと
    第4のトランジスタの各ベースにそれぞれ入力する第3
    及び第4のバイアス回路とからなり、前記第4のトラン
    ジスタのコレクタから出力信号を取り出すことを特徴と
    するマルチバイブレータ。
  2. (2)第3のトランジスタのコレクタに出力信号を確定
    させるための第5のバイアス回路を有することを特徴と
    する請求項(1)記載のマルチバイブレータ。
  3. (3)第1のトランジスタのベースを入力とし、かつ第
    2のトランジスタに出力信号のオン幅を調整するための
    第6のバイアス回路を有することを特徴とする請求項(
    1)又は(2)記載のマルチバイブレータ。
  4. (4)第1のトランジスタのベースに出力信号のオフ幅
    を調整するための第7のバイアス回路を、かつ第2のト
    ランジスタのベースに出力信号のオン幅を調整するため
    の第8のバイアス回路をそれぞれ有することを特徴とす
    る請求項(1)又は(2)記載のマルチバイブレータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015503260A (ja) * 2011-11-01 2015-01-29 インスティテュト ポトシノ デ インべスティガシオン シエンティフィカ イ テクノロジカ、エーシー.Instituto Potosino De Investigacion Cientifica Y Tecnologica,Ac. カオス制御に基づく再構成可能なマルチバイブレータ素子

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015503260A (ja) * 2011-11-01 2015-01-29 インスティテュト ポトシノ デ インべスティガシオン シエンティフィカ イ テクノロジカ、エーシー.Instituto Potosino De Investigacion Cientifica Y Tecnologica,Ac. カオス制御に基づく再構成可能なマルチバイブレータ素子

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