JPH0324411A - 角速度検出装置 - Google Patents

角速度検出装置

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JPH0324411A
JPH0324411A JP15932689A JP15932689A JPH0324411A JP H0324411 A JPH0324411 A JP H0324411A JP 15932689 A JP15932689 A JP 15932689A JP 15932689 A JP15932689 A JP 15932689A JP H0324411 A JPH0324411 A JP H0324411A
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JP
Japan
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signal
angular velocity
pulse
oscillator
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP15932689A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Kobashi
小橋 一嘉
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH0324411A publication Critical patent/JPH0324411A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 《産業」―の利用分野) この発叩は、角速度の検出に好適な音響式の角速度検出
装置に関する。
《従来の技術) 従来、この柿の角速度検出装置としては、米国特許29
99389号に記載のものが知られており、ジャイロ内
に定在波を発生させ、角速度が発生した場合センサ内部
に発生する音圧変化を検出することにより角速度の大き
さを検出するようなされている。
今、これを第9図に基づいて説川1するど、発振器30
によってスピーカ31を駆動させ、ケース32内部に定
在波33を発生させる。また、34は定在波33によっ
て形成される波の節で、ケース32上であって、この波
の節34の形成f1γ置には音圧検知のための一対の導
管35.36が取1’J付けられ、導管35.36は差
圧マイクロホン37に接続されている。
なお、38は差圧マイクロホン37の出力を増幅する増
幅器、39は瞥流器である。
ここで、ケース32にff速度が加わらない状態では2
つの導管35.36を介して検知される音圧は等しい。
一方、ケース32に矢印W方向のfr+速度が加えられ
た場合、ケース32内には同図においてy軸方向にコリ
オリフォースが発生し、これによって2つの導管35.
36を介して検知される音圧は異なってくる。
そこで、この例では、この音圧差を差圧マイクロホン3
7で検出することによってケース32に加えられる角速
度Wの大きさを検出するよう構成されている。
《発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来の角速度検出装置にあっ
ては、ケース32を正確に設計製作するのが困難なので
、ケース32内に定在波33を正確に発生させることが
できず、精度良く角速度を検出することができないとい
う問題点があった。
これは、ジャイロの設計が正確でない場合、定在波のふ
しの圧力を正確に検出できないので、コリオリフォース
が加わっても同時に角速度に比例しないノイズ成分が発
生し、S/N比が悪くなることに起因する。
この発叩は、上記課題に鑑み、精度良く角速度を検出す
ることができる角速度検出装置を提供することを目的と
する。
《課題を解決するための千段〉 この発明は、上記課題を解決するために、ケース内に振
動波を発生させる発振器と、 該ケース内の2箇所に設けられた圧力検出手段と、 上記2つの圧力検出手段により検出される圧力の差を検
出する圧力差検出手段と、 −1−記発振器の交流駆動電圧の所定位相点を基準とし
、該基準位相点より半周朋の奇数倍の時間までの上記圧
力差を積分して角速度を計測するM l7I[lI手段
と、 を有することを特徴とする。
《実施例の説明) 次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発叩が適用された第1の実施例の基本構成を
示すブロック図である。
同図において、発振器1では所定の周波数信号が出力さ
れており、その発振信号は音圧信号検知部2およびパル
ス回路3に出力されている。
一方、音圧信号検知部2は、角速度検出装置に角速度が
加えられた場合、ジャイロ内で発生する音圧変化を検知
している。
また、パルス回路3は、発振器1から出力される発振信
号電圧が0のときに所定のパルス信号を遅延回路4に出
力している。
そして、遅延回路4では、上記パルス信号を一定時間遅
延させて積分回路5に出力している。
一方、積分回路5は、遅延回路4からのパルス人力時か
ら所定時間、音圧信号検知部2から供給される音圧信号
を積分している。
そして、積分回路5で積分された検知信号は整流器6に
送られ、整流信号に変換されている。
以上が本実施例に係る角速度検出装同の基本摺戊である
が、次にこの挿音響式の角速度検出装置における角速度
検出の基本原理を説明する。
第2図には角速度検出装置の箱型のモデルMが示されて
いる。今、このモデルMのX軸,Y軸,Z軸方向の長さ
をそれぞれLx,Ly,Lzとずここで、モデル内の気
体密度をρ、波数を1(、気体速度ポテンシャルをφと
したとき、まず音場の一般式より次式が得られる。
V2φ十k2φ=O          (1)また、
n方向の拉子速度をVnとすると次式が得られる。
さらに、音圧Pは、次式で得られる。
ここで、上記(1)式およびモデルMの壁面(X=Q,
Lx,Y=O,Ly,Z=0,Lzの面)では粒子速度
Vn=Oという境界条件より、次式(4)の一般解が得
られる。
Lz (n, m,  sは整数)(4) 一方、第3図は第2図のX−Y平而図てあるが、同図に
示す如く、X=0の平面に発音源Sを取り付け共振させ
ると、y,  z方向の粒子速度を1頭視した場合、次
式(5)が得られる。
そして、さらに発音源Sの発振周波数をn=1の単一周
波数にすると次式(6)が得られる(この場合、(υ一
π/LX−C)   (C:音速)このとき、X=Lx
/2におけるX方向の粒子速度Vxは、(2)式より次
式(7)で得られる。
さらに、1=0のとき、V x = A yr / L
 xと初朋条件を設定すると次式(8)が得られる。
Vx=表”cos((υt) L x            (8)従って、X=L
xにおける音圧Pxは(3)式より次式(9)で得られ
ることになる。
Px=p (−L!e−) =Aωρsln(ωt)6
 t           (9) このような箱型モデルMに第3図に示す如く角速度Wが
作用すると、x = L x / 2、y=Ly/2に
ある気体拉子はy軸方向にVxをパラメータとするコリ
オリフォースFを受ける。
F=2mWVx             (10)一
方、この点のy方向の速度をvyとすれば、ニュー1・
ンの法則により F=m・δvy δt ここで、 Vy=fF−dt=f2W■xdt m したがって、(8)式より、次式が得られる。
従って、y方向の音圧Pyは、次式(14)で得られる
一方、y=o,y=Lyの境界条件下では、壁面の影響
でvy=oである。
ここで、Wくく(υであることと、(4)式より次式が
得られる。
また、W<<ωより、μ1速度WのX軸方向への影響を
無視すると、(8)式と(12)式より、次式(13)
が得られる。
ここで、例えは第3図において点A(Lx/2.0),
B (Lx/2,Ly)の2点における音斤差を得よう
とすれば、(14)式において点A,Bの座標値を代入
し、A点における音圧pyAおよびB点における音圧P
YBを求め、pyB−pyAを演算することにより点A
,  B間の音汗差を検出することができる。ところで
、(14)式において、角速度戊分Wが含まれていない
珀は、点A,  BのX座標の1六が等しいので、とも
に一AρωcoS(π/L x @L x/ 2) s
in(ωt)で示される。
従って、一般には、Pys−PYAの1直は、角速度成
分Wの含まれない項同士が相殺されて、fr+速度成分
Wが含まれた項のみで表せることになる。
そこで、このPI/B−PyAの{笛に7i%いて角速
度Wの大きさを検出しようとするのが、この挿音響式f
r1速度検出装1dにおけるfF+速度検出の基本原理
である。
ところで、すでに述べたように角速度検出装茂を正確に
設旧製作することは困難である。
このため、Pys−PYAの演算を行った場合、角速度
成分Wが含まれない項同士で相殺されず、この結果py
s−PYAの演算値に角速度戊分Wが含まれない項が残
ることになる。
そして、このことはS/N比を悪化させ、Fs速度Wの
検出精度を下げることになる。
ところで、(14)式より理解されることは、y方向の
音圧pyは、角速度成分Wが含まれた項と、位相が90
度ずれてF(+速度成分Wが含まれていない項との和と
して表わされていることである。
そこで、y軸方向に加わる差圧Pya−PyAのうち、
スピーカの人力信号に対して90度fs’t.相ずれし
て人力される角速度成分Wだけを含んだ成分を検出し、
これにより、ノイズ成分の影響を受けない正確なfr+
速度成分だけを検出しようとするのが本実施例である。
第4図は、本実施例に係わる角速度検出装訴の平面図で
あるが、発振器1によってスピーカ12を駆動させ、ケ
ース13内部に定在波14を発生させる。また、15a
.15bは、ケース13の長手方向中央部分に設けられ
たマイクロホンで、ケース13に角速度Wが加えられた
場合、両マイクロホン15a,15bで検知される音圧
差を検出することにより、角速度Wの検出をするような
されている。
以下、本実施例における角速度Wの検出処理゛ト順につ
いて説明する。
なお、同図においては、説四の便宜上点0の拉置を原点
(0. 0)とするx−yP’+標上にケース13を示
し、ケース13の長手方向の長さをLx,幅方同の長さ
をLyとする。
まず、発振器1の出力電Hvを次のように定める。
V=VOSIlltυt          (15)
このときスピーカ12によるケース13内のJ:E力P
は、音圧の振幅をP。、発振器1とスピーカ12間のI
I.lJ間遅れをTとすると、次式(16)で表わせる
ここで、第4図に示ず如<rr+速度Wが印加されると
、コリオリフォースによりy軸方向の式X=L x /
 2で示される直線上の汗力P′は次式(17)で示さ
れる。
Ly          (17) ここで、(Lx/2.0)、(Lx/2,Ly)のf\
γ評にある2つのマイクロホン15a,15bが、正確
にその座標位置にあり、正みのない定在波が発生してい
れば、両マイクロホン間の圧力差はfrj速度Wに比例
するが、マイクロホン位置がずれていたり、定在波に走
みが発生していれば、注力差P′は、次式(18)にお
いてP″で示される。
P’ −PO αsl+((υ(t−T))(ただしα
は定数)           (18)また、このと
き両マイクロホン15a.15bにより出力される出力
電圧Vy (t)は次式(19)で示される。
Vy (t) −Asln(ω(t −T) )→−B
Wcos(ω( t −T) )(ただし、A,  B
は定数)        (19)ここで、マイクロホ
ンfクL置のずれや定在波の歪みが大きいと、BWに対
してAが大きくなり、S/N比が悪くなる。
そこで、本実施例では、角速度比列成分BWのみを検出
すべ《、以下の如き処理がなされることになる。
なお、第5図には第2図に示した各構戊部分間を流れる
信号の信号波形が示されており、以下第5図を参照しな
がら本実施例の動作を説明する。
まず、発振器1の発振信号は音圧信弓検知部2およびパ
ルス回路3に、第5図(a)に示す如く出力される。
続いて、音圧信号検知部2では、(b)図に示す如く、
発振器1とスビーカ12間の距離相当時間であるTだけ
遅れて音圧検知信号Snが積分回路5に出力される。
ところで、このときの検知信号Snは(1つ)式におい
て式A s I n (ω(t−T))に相当するもの
でありノイズ戊分である。一方、同図において、角速度
Wを含んだ式BWcos(ω(t  T) )に相当す
る戊分は、検知信号Snより90゜僚相ずれしてSwと
して出力されている。従って、この実施例では、信号S
wに注目して角速度戊分を検出しようとするものである
一方、パルス回路3は発振器1の発振信号電圧が0のと
き、すなわちt”=aπ/ωのとき(ただしaは正の整
数)遅延回路4にパルスを1』(給している(同図(c
)参照)。
そして、遅延回路4は、 t’ = ( (b+1/2)π/ω+T)(ただし、
bはt′が正となるような任意の整数)の時間だけ遅延
されたパルスを積分回路5に出力している(同図(d)
参照)。
従って、積分回路5には、t ”+t’ = (a+b
+1/2)π/ω+Tの時間経過ごと、すなわち(d)
図においてTI + ”r21 ’r31 ・・・時に
、パルスが出力されている。そして、このとき、積分回
路5は所定時間、すなわち次目のパルスが人力されるま
で音圧信−弓検知部2の検知出力(pVy(1)を積分
する。
いま、これを同図(b)に基づいて説明すると、T ,
 lRjlこ遅延目11δ4からパルスの人力があると
、次回にパルス人力があるまでのT2時までの音汗信弓
検知部2の検知出力値Vy (t)を積分する。
この場合、出力値Vy (t)の中にはノイズ或分Sn
と角速度成分Swがともに含まれている。ところで、T
,時からT2時までのVy (t)を積分すると、T,
時からT2時までの間ではf6速度戊分Swはそのまま
積分されて(e)図のW,の如き角速度成分が得られる
。一方、ノイズ成分Snに着目ずると、T1時からT2
時までのvy(1)を積分すると、ノイス戊分Snは(
b)図においてN,とN2が相殺されて0となる。
従って、T,時からT2時までの出力値vy(1)を積
分すると、角速度成分Swのみを検出することができる
ことになる。
このときの積分{西よ(19)式より次式(2o)で示
される。
,=+BW 一 ω (20) 第5図(e)には、T,〜T2時、T2〜T3時、T3
〜丁4時,・・・における積分値±BWが示されている
この積分値は、整流器6に出力されて、角速度に比例し
た餠が出力されることになる(第6図(f)参照)。
本実施例では、上記の如く、角速度戊分Swはノイズ成
分Snより90°位相ずれして加えられることに着目し
、T1時からT2時の如く、出力値を積分処理した鳩合
川速度成分Swは完全に計測できるがノイズ成分Snは
相殺されて0となる所定時間を設定し角速度WのHL/
lMをするよう構戊した。このため、角速度検出装IH
に角速度が加えられた場合、角速度成分だけを抽出して
正確な角速度の旧測かできることになる。なお、半周期
の奇数恰の区間、積分してもよい。
また、本実施例では、半周期の区間で積分しているため
、高周波ノイズが除去され、ローバスフィルタの機能も
果たしていることになる。
なお、この実施例では、発振器1から出力される発振信
号は、一旦パルス回路3に出力し、次に遅延凹路4に出
力ずるよう構成したが、第6図に示す如く、パルス回路
3と遅延四路4の1〜゜f置を逆にしても良い。この場
合、発振器1の発振信号はまず遅延回路4で遅延され、
しかる後パルス回路3でパルス化されることになる。
また、第7図に示す如く、パルス回路3と遅延−路4を
一体化してパルス遅延回路7を設けるよう構成すること
もできる。
第8図は、上記パルス遅延回路7の回路図である。同図
に示す如く、パルス遅延回路7は、OPアンプ20,マ
ルチバイブレータ21,フリップフロップ22を中心と
して構戊されており、パルス発生部3Aで発生されたパ
ルスは、パルス遅延部4Aで遅延化されている。
《発叩の効果) 本発明に係わる角速度検出装置は、上記の如く、ケース
内に振動波を発生させる発振器の交流駆動電圧の所定位
相点を基準とし、該京準11゛乙川点より半周期の奇数
倍の時間までのケース内圧力差戊分を積分することによ
り角速度を計測するよう構成したので、ジャイロの設計
が正確でない場合においても、精度良く角速度を検出す
ることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発四が適用された第1の実施ト!1の基本構
成を示すブロック図、第2図は音響式角速度検出装置の
基本原理を説リ1するためのモデル、第3図は第2図に
おけるモデルに角速度Wが加えられる場合の説明図、第
4図は第1の本実施例における角速度検出装置の平而図
、第5図は第1図に示した各構戊部分間の信号波形図、
第6図は第2の実施例の基木I1i成を示すブロック図
、第7図は第3の実施例の基本構成を示すブロック図、
第8図は第7図におけるパルス遅延回路の詳細回路図、
第9因は従来利におけるFrJ速度検出装はの説明図で
ある。 1・・・発振器 2・・・音汗信弓検知部 3・・・パルス一路 4・・・遅延ロ路 5・・・積分口路 6・・・幣流器 7・・・パルス遅延回路 12・・・スピーカ 13・・・ケース 14・・・定在波 15a.15b・・・マイクロホン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケース内に振動波を発生させる発振器と、該ケース
    内の2箇所に設けられた圧力検出手段と、 上記2つの圧力検出手段により検出される圧力の差を検
    出する圧力差検出手段と、 上記発振器の交流駆動電圧の所定位相点を基準とし、該
    基準位相点より半周期の奇数倍の時間までの上記圧力差
    を積分して角速度を計測する計測手段と、 を有することを特徴とする角速度検出装置。
JP15932689A 1989-06-21 1989-06-21 角速度検出装置 Pending JPH0324411A (ja)

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JP15932689A JPH0324411A (ja) 1989-06-21 1989-06-21 角速度検出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009511161A (ja) * 2005-10-13 2009-03-19 キョンイム リ 立体ナプキン及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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