JPH03242564A - リードスイッチの試験方法 - Google Patents

リードスイッチの試験方法

Info

Publication number
JPH03242564A
JPH03242564A JP3885990A JP3885990A JPH03242564A JP H03242564 A JPH03242564 A JP H03242564A JP 3885990 A JP3885990 A JP 3885990A JP 3885990 A JP3885990 A JP 3885990A JP H03242564 A JPH03242564 A JP H03242564A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reed switch
contact resistance
value
ampere
turn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3885990A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2830304B2 (ja
Inventor
Haruyuki Ogiwara
荻原 春幸
Masanori Baba
馬場 正典
Shigeru Saito
茂 斎藤
Koichi Kondo
幸一 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3885990A priority Critical patent/JP2830304B2/ja
Publication of JPH03242564A publication Critical patent/JPH03242564A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2830304B2 publication Critical patent/JP2830304B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Keying Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 リード片封入型リードスイッチの試験方法に関し、 接触抵抗の測定とスクリーニングを効率的に行って生産
性の向上を図ることを目的とし、ノードスイッチの接触
抵抗測定とスクリーニング工程とからなるリードスイッ
チの試験方法であって、感動時と開放時のそれぞれのア
ンペアターンと接触抵抗とを測定した後、開放時のアン
ペアターン近傍で該アンペアターンより僅かに大きいア
ンペアターン領域に複数の励磁条件を設定し、該各励磁
条件における前記リードスイッチの接触抵抗を測定し、
得られた接触抵抗値間のバラツキ幅を所定のバラツキ幅
基準値と比較しスクリーニングして構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はリード片封入型リードスイッチの製造工程に係
り、特に接触抵抗の測定とスクリーニングを効果的且つ
効率的に行なうことで生産性の向上を図ったリードスイ
ッチの試験方法に関する。
一般にリードスイッチは、先端に接点が被着形成された
一対の磁性材料からなるリード片を、上記接点が微小間
隔を保って対向するように不活性ガスと共に直状のガラ
ス管の両端に封入固定して形成したもので、該ガラス管
の周囲から適当な外部磁界を付与することでリード片の
上記接点間でスイッチング動作を行わしめるものである
かかるリードスイッチは大気中の塵埃や有害カス等に影
響されず接触信頼性が高いことと高速に動作するため各
分野に大量に利用されているが、製造工程におけるリー
ド片の寸法や接点間隔等のバラツキで生ずる特性の僅か
な変動を避けることができず、また接点部分に異物付着
等の凹凸があると特性を低下させることになる。
そこで該リードスイッチの試験工程では、個々のリード
スイッチ毎に接触抵抗値の測定とスクリニング工程を併
用することでこれらの不良要因を除去するようにしてい
るが、工数が掛かることと安定した品質レベルが得られ
ないことからその解決が望まれている。
〔従来の技術〕
第2図は従来の接触抵抗測定方法の一例を説明する図で
あり、(2−1)は測定回路概念図、(2−2)は測定
状態を示す図である。
また第3図はスクリーニング方法の一例を説明する図で
あり、第4図は磁界強さと接触抵抗値との関係を示す図
である。
第2図(2−1)で、被測定リードスイッチlはコイル
2に装着された状態にある。
なお図の3は該コイル2の電源であり、4は上記リード
スイッチに繋がる接触抵抗計である。
そこで縦軸Yにアンペア・ターン(以下ATとする)を
とり、また横軸Xに時間tをとった図(22)に示すよ
うに、接点が開離した状態(以下OFFとする)にある
リードスイッチに該リードスイッチlの感動値(図示の
■)より充分に大きい例えば7SATが確保できる電流
を電源3から上記コイル2に流してリードスイッチlを
完全に動作(以下ONとする)させた後、該リードスイ
ッチIの開放値(図示の■)より充分大きくかつ上記感
動値(図示の■)より充分に小さい例えば45A Tが
確保できる電流まで該電流を減少させる。
この場合該リードスイッチlはONシたままの状態にあ
るのでこの時点(図ではAで示す時点)で該リードスイ
ッチlに繋がる接触抵抗計4で該リードスイッチlの接
触抵抗値を測定するようにしている。
一方、接点部分の異物付着等による凹凸を検出するスク
リーニング方法を示す第3図で、(3−1)は測定回路
概念図、(3−2)は測定状態を示す図である。
なお第2図同様のリードスイッチ1にはオシロスコープ
5と該リードスイッチ1に対する電源負荷部6が並列に
接続されている。
なお図の7は該リードスイッチlをON、 OFFさせ
るための磁界を付与するマグネットである。
そこでリードスイッチ■を該マクネット7でONさせた
状態で、電源負荷部6から該リードスイッチ1に5〜I
OV、1〜20 mA程度の負荷を与えながら上記マグ
ネット7を例えば回転させる等移動させて該リードスイ
ッチlをOFFにすると、該リードスイッチ1に繋がる
オシロスコープ5には(32)に示す如き波形が現出す
る。
なお該図(3−2)は縦軸Yが電圧Vで、また横軸Xが
時間tで表示されているが、■に示す位置がリードスイ
ッチ1の接点がONt、たときを表わし、■はOFF 
したときの状態を表わしている。
この場合、リードスイッチiの接点部分が異物付着等が
なく平坦で清浄なときには、リードスイッチlのOFF
の時点t1でリード片の接点部分が瞬時に開離するため
図(3−2)の(イ)で示す波形のように変形のない矩
形状となる。
しかし該接点部分に異物付着等による凹凸があって清浄
でないと、リードスイッチlの上述したOFFの時点t
1で該凹凸によって瞬時の開離がなされず、結果的に(
ロ)に示すSのように波形に乱れが生じ完全にOFFと
なる時点t2までにΔtの遅れが生ずる。
従って、全数のリードスイッチlの該オシロスコープ5
による波形を目視観察することで、該リードスイッチの
良否判断が可能となりスクリーニングすることができる
そこで従来のリードスイッチの試験工程では、第2図で
説明した接触抵抗値の測定と第3図で説明したスクリー
ニングを併用することで品質レベルを確保するようにし
ている。
しかし第2図で説明した接触抵抗値の測定方法では、リ
ードスイッチによってので示す感動値と■で示す開放値
にはバラツキがあるためリードスイッチ毎に異なった条
件で接触抵抗値を測定していることになり、結果的に安
定した接触抵抗品質を得ることができない欠点がある。
また第3図で説明したクリーニング工程では、オシロス
コープによる波形の目視観察で良否判断しているため、
判定に熟練技術を要すると共に工数が掛かる欠点がある
抗測定の工程では安定した接触抵抗品質を得ることがで
きないと言う問題があり、またクリーニング工程では目
視観察による判定に熟練技術を要すると共に工数が掛か
るという問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点は、リードスイッチの接触抵抗測定とスクリ
ーニング工程とからなるリードスイッチの試験方法であ
って、感動時と開放時のそれぞれのアンペアターンと接
触抵抗とを測定した後、開放時のアンペアターン近傍で
該アンペアターンより僅かに大きいアンペアターン領域
に複数の励磁条件を設定し、該各励磁条件における前記
リードスイッチの接触抵抗を測定し、得られた接触抵抗
値間のバラツキ幅を所定のバラツキ幅基準値と比較して
スクリーニングするリードスイッチの試験方法によって
解決される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のリードスイッチの試験方法では、接触紙〔作 用
〕 リードスイッチに付与する磁界換言すればATと接触抵
抗値との関係は、一般に第4図で示すように表わすこと
ができる。
すなわち縦軸Yに接触抵抗値をRcで取り横軸Xに磁界
強さをATでとった第4図で、(4−1)は接点部が清
浄なリードスイッチの場合を示しく4−2)は接点部に
異物等による凹凸がある場合を示している。
ここで(41)に付いて説明すると、例えば第2図のリ
ードスイッチlを装着したコイル2に流す電流を徐々に
増加させて該リードスイッチlの感動値、Pを満足する
ATが確保されると、その瞬間に該リードスイッチ1が
ONするためそのときの接触抵抗値Rc+が測定できる
(図示91点)。
次いて磁界強さすなわちATを更に上げると、リードス
イッチ1の接点部の接触力が増大するため接触性がよく
なり徐々に接触抵抗値が低下するが、飽和磁界に到達し
た時点p2で該接触抵抗値は最低値となる。なお図では
この時点の接触抵抗値をRC2としている。
そこでコイル2の電流を下げて磁界強さすなわちATを
低くすると、該リードスイッチlの開放値■に到達した
瞬間(図示93点)に該リードスイッチl′h(OFF
となる。なおこの時点での接触抵抗値はRC3である。
この場合上述の如く接点部が清浄なリードスイッチでは
、カーブpI−+I) 2→p3は滑らかな曲線状を呈
する。
一方接点部に異物等による凹凸があるリードスイッチで
(4−1)と同様のカーブを描かせると、(4−2)に
示すようなカーブpI′→p2′→p31を得ることが
できる。
すなわちかかるリードスイッチの場合では、開放値■1
こ到達する直前の接触圧力が弱い領域(図示B領域)で
は接触抵抗値が不安定となってバラツキが生じ、結果的
に(4−2)に示すような凹凸波形を呈する。
なおこの場合のpl ’ + I)2 ’ + p3′
および■1■1は個々のリードスイッチ特有のものであ
るため必ずしも(4−1)におけるp++ l;)2+
 p3および■。
■とは同一ではない。
そこで、開放値に到達する直前の接触抵抗値のバラツキ
ひいては総てのリードスイッチのカーブp1→p2→p
3またはp+’→p21→p3+を得ることで、接触抵
抗値の人手とスクリーニングとしての良否判断を同時に
行うことができる。
本発明ではコイルの電源と接触抵抗計との両方に繋がる
制御部を配置することで、各リードスイッチ毎に感動値
と開放値を測定した後、コイルに付与する励磁条件を既
に得られた上記開放値の直前近傍領域の複数点に設定し
て各点での接触抵抗値を入手することで該領域における
接触抵抗値のバラツキを知るようにしている。
従って、接触抵抗測定とスクリーニングとしての良否判
定とを同時に行なうことかできて効率のよいリードスイ
ッチの試験方法を実現することかできる。
〔実施例〕
第1図は本発明のリードスイッチの試験方法を示す図で
あり、(A)は本発明を実現する測定回路概念図、(B
)は試験方法を説明する図である。
図(A)で、lがリードスイッチ、2がコイル。
3が電源、4が接触抵抗計を示していることは第3図と
同様であり、また10は該電源3と接触抵抗計4に繋が
るパソコン機能を備えた制御部である。
そこで、リードスイッチlをコイル2に装着した状態で
電源3から付与する電流で該リードスイッチlに磁界を
与え、第4図で説明した方法で(B)に示すように該リ
ードスイッチlに対応するカーブP1→P2−P、と数
多P l+ P 2. P 3時点における接触抵抗値
RC1,RC2,RCsとを入手する。
この(B)に示す図は第4図同様に縦軸Yに接触抵抗を
RCでとり、また横軸Xには磁界の強さをATでとった
ものであり、図の■°“と■°°が該リードスイッチ1
の感動値と開放値をそれぞれ示していることは第4図の
場合と同様である。
なおこの場合の電源3と接触抵抗計4に対する指示は上
記の制御部10で容易に行うことができる。
次いで、開放値■°°の近傍で該開放値■“より僅かに
大きい領域Cに複数(図では3箇所としている)の互い
に近接した接触抵抗測定点a、b。
Cを設定し、各測定点に対応する励磁条件すなわち磁界
の強さひいてはATをセツティングしてそのときの接触
抵抗値RCa、 RCb、 RCcをそれぞれ測定する
なおこの場合の各接触抵抗測定点a、b、cの設定と該
各側定点a、b、cに対応する励磁条件の付与および該
各時点での接触抵抗の測定は上記制御部10からの指示
で容易に行うことができる。
この場合、得られた各接触抵抗値RCa、 RCb、 
RCc間のバラツキ幅(図の場合では“l  RCa−
RCb”)が大きい程該リードスイッチlの接点が不安
定であることを示している。
従って上記バラツキ幅の基準値を例えば最大接触抵抗値
(図の場合ではRC,)の1/10程度に設定し、各接
触抵抗?JllI定点で得られた接触抵抗値間のバラツ
キ幅“I  RCa−RCb  ビを該基準値と比較す
ることて該リードスイッチlの良否判断を容易に行うこ
とができる。
特にこの場合には、ディジタルな数値比較で良否が判断
できることから上記の制御部IOで自動的に行わせるこ
とができる。
更にかかる試験方法の場合では、個々のリードスイッチ
に対応した励磁条件での接触抵抗値のバラツキが入手で
きるため、安定した接触抵抗品質レベルでスクリーニン
グすることができる。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明により、接触抵抗の測定とスクリーニ
ングを効果的且つ効率的に行なうことで生産性の向上を
図ったリードスイッチの試験方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリードスイッチの試験方法を示す図、 第2図は従来の接触抵抗測定方法の一例を説明する図、 第3図はスクリーニング方法の一例を説明する図、 第4図は磁界強さと接触抵抗値との関係を示す図、 である。 図において、 ■はリードスイッチ、 2はコイル、 3は電源、 4は接触抵抗計、 10は制御部、 をそれぞれ表わす。 (2 ) (2−2) 従未刀託を出液1に渭・1定方沃の一汐・12万も0月
寸ろ図第  2  図 (3 1) (3−2> スフ11−ニー7)”、::、5fl−=?l”Eti
E+、■6 秒男 図 木発り月/1ノーL゛ズイッチO乞八、□東方7゛天を
示T呂ヨ第 鰺 (4−1) (4 2) 石詫界強さと躇1虫を氏坑僅−との関僚2示1図第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 リードスイッチの接触抵抗測定とスクリーニング工程と
    からなるリードスイッチの試験方法であって、 感動時と開放時のそれぞれのアンペアターンと接触抵抗
    とを測定した後、 開放時のアンペアターン近傍で該アンペアターンより僅
    かに大きいアンペアターン領域に複数の励磁条件を設定
    し、該各励磁条件における前記リードスイッチの接触抵
    抗を測定し、得られた接触抵抗値間のバラツキ幅を所定
    のバラツキ幅基準値と比較してスクリーニングすること
    を特徴としたリードスイッチの試験方法。
JP3885990A 1990-02-20 1990-02-20 リードスイッチの試験方法 Expired - Fee Related JP2830304B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3885990A JP2830304B2 (ja) 1990-02-20 1990-02-20 リードスイッチの試験方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3885990A JP2830304B2 (ja) 1990-02-20 1990-02-20 リードスイッチの試験方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03242564A true JPH03242564A (ja) 1991-10-29
JP2830304B2 JP2830304B2 (ja) 1998-12-02

Family

ID=12536929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3885990A Expired - Fee Related JP2830304B2 (ja) 1990-02-20 1990-02-20 リードスイッチの試験方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2830304B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105093106A (zh) * 2015-09-08 2015-11-25 吉林大学 基于单片机的数字安匝仪

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105093106A (zh) * 2015-09-08 2015-11-25 吉林大学 基于单片机的数字安匝仪

Also Published As

Publication number Publication date
JP2830304B2 (ja) 1998-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013184225A (ja) 抵抗溶接のモニタリング装置及びその方法とシステム
KR20120086516A (ko) 접촉면에 전도성 금속이 도금된 클램프씨티 센서
JP2012173182A (ja) 検査装置および検査方法
KR101390385B1 (ko) 너트 프로젝션 용접의 용접품질 평가방법
GB2326721A (en) Wire width measurement
JPH03242564A (ja) リードスイッチの試験方法
JPH0845538A (ja) 二次電池の絶縁検査装置
CN105789076A (zh) 点测机故障判别方法
CN103499758B (zh) 三极管虚焊的判定方法及其装置
JPH04221780A (ja) 回路基板検査装置における測定用ピンの接触不良検出方法
JP3241777B2 (ja) インサーキットテスタ用オープンテスト装置
JP2002107387A (ja) 電流値検出方法及び電流値検出装置
JPH0352247A (ja) 半導体試験装置
JP6121154B2 (ja) 検査装置および検査方法
JP3144224B2 (ja) セラミックコンデンサのスクリーニング方法
JPH0331894A (ja) 電極間の短絡検出方法及びその装置
JP3950713B2 (ja) 回路配線検査方法およびその装置
JP2005049314A (ja) プロービングテスト法およびプローブ状態検出装置
CN101799508A (zh) 电极断线检测方法
JPH01294318A (ja) リードスイッチ検査装置
JP3798035B2 (ja) リードスイッチの接触抵抗測定方法及び装置
JP2003014676A (ja) 溶接部の非破壊検査方法および溶接部の非破壊検査装置
JPH04278560A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS63262572A (ja) プリント基板箔スクリ−ニング検査方法
JPH0627773B2 (ja) 回路基板検査装置における基準データ作成方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080925

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080925

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090925

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees