JPH03242016A - ラジオ受信機のオートメモリ方式 - Google Patents
ラジオ受信機のオートメモリ方式Info
- Publication number
- JPH03242016A JPH03242016A JP3909890A JP3909890A JPH03242016A JP H03242016 A JPH03242016 A JP H03242016A JP 3909890 A JP3909890 A JP 3909890A JP 3909890 A JP3909890 A JP 3909890A JP H03242016 A JPH03242016 A JP H03242016A
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- field strength
- electric field
- frequency
- radio receiver
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- Pending
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
比較電界強度を切替えて複数回サーチするラジオ受信機
のオートメモリ方式に関し、 2回目以降のサーチ時間を短縮することを目的とし、 所定の周波数帯域をサーチして基準となる比較電界強度
以上の放送波を検出し、検出された複数の放送波の周波
数情報を複数のプリセットメモリのそれぞれに自動的に
記憶するラジオ受信機のオートメモリ方式において、前
記比較電界強度を段階的に下げながら複数回のサーチを
行い、2回目以降のサーチでは前回までのサーチで検出
された放送波の周波数に停止させないように制御する。
のオートメモリ方式に関し、 2回目以降のサーチ時間を短縮することを目的とし、 所定の周波数帯域をサーチして基準となる比較電界強度
以上の放送波を検出し、検出された複数の放送波の周波
数情報を複数のプリセットメモリのそれぞれに自動的に
記憶するラジオ受信機のオートメモリ方式において、前
記比較電界強度を段階的に下げながら複数回のサーチを
行い、2回目以降のサーチでは前回までのサーチで検出
された放送波の周波数に停止させないように制御する。
本発明は、比較電界強度を切替えて複数回サーチするラ
ジオ受信機のオートメモリ方式に関する。
ジオ受信機のオートメモリ方式に関する。
ラジオ受信機の設置位置で受信可能な放送局を自動的に
サーチし、その周波数情報をプリセットメモリに記憶す
るオートメモリ機能(オートストア機能等とも呼ばれる
)は、車載用ラジオ受信機において特に有用である。
サーチし、その周波数情報をプリセットメモリに記憶す
るオートメモリ機能(オートストア機能等とも呼ばれる
)は、車載用ラジオ受信機において特に有用である。
従来のオートメモリ機能は所定の周波数帯域をサーチし
、その中で基準となる比較電界強度以上の放送波が検出
されたらその周波数情報(例えばPLL方式のラジオ受
信機であればPLL内の可変分周器の分周比N)をプリ
セットメモリに記憶する。
、その中で基準となる比較電界強度以上の放送波が検出
されたらその周波数情報(例えばPLL方式のラジオ受
信機であればPLL内の可変分周器の分周比N)をプリ
セットメモリに記憶する。
一般には複数チャンネル分のプリセントメモリを用いる
ので、複数周分の周波数情報がブリセントされる。但し
1回のサーチではプリセットメモリの数を満たす放送局
が検出されないこともある。
ので、複数周分の周波数情報がブリセントされる。但し
1回のサーチではプリセットメモリの数を満たす放送局
が検出されないこともある。
この樟な場合、比較電界強度を下げて2回目のサーチを
行い、1回目のサーチでは検出できなかった電界強度の
低い放送局を検出し、その周波数情報を残りのプリセッ
トメモリに記憶する手法も一般に行われる。
行い、1回目のサーチでは検出できなかった電界強度の
低い放送局を検出し、その周波数情報を残りのプリセッ
トメモリに記憶する手法も一般に行われる。
ユーザはオートメモリ機能によってどの局がどのチャン
ネルにプリセットされているかは全く判明できないので
、例えばチャンネル番号の若い順に電界強度が高くなる
よう配列(ソート)することも行われる。
ネルにプリセットされているかは全く判明できないので
、例えばチャンネル番号の若い順に電界強度が高くなる
よう配列(ソート)することも行われる。
上述したように比較電界強度を低下させながら複数回サ
ーチするオートメモリ方式では、2回目以降のサーチで
は前回までのサーチで検出された放送局を重ねて検出す
る可能性が強い。この様な場合に同し放送局を各サーチ
毎に別のメモリに記憶することは意味がなく、またメモ
リの有効利用を妨げる。このため従来はサーチして検出
した周波数を既にプリセットされている周波数と比較し
、−敗していれば重ねてプリセットしないようにしてい
る。
ーチするオートメモリ方式では、2回目以降のサーチで
は前回までのサーチで検出された放送局を重ねて検出す
る可能性が強い。この様な場合に同し放送局を各サーチ
毎に別のメモリに記憶することは意味がなく、またメモ
リの有効利用を妨げる。このため従来はサーチして検出
した周波数を既にプリセットされている周波数と比較し
、−敗していれば重ねてプリセットしないようにしてい
る。
しかしながら、この様に不要な周波数でも検出すればサ
ーチ機能によってその周波数に一定時間無駄に停止して
しまうため、2回目以降のサーチ時間、従ってこれを含
むオートメモリ完了までの時間が長くなる欠点がある。
ーチ機能によってその周波数に一定時間無駄に停止して
しまうため、2回目以降のサーチ時間、従ってこれを含
むオートメモリ完了までの時間が長くなる欠点がある。
本発明は上述した無駄なサーチ停止を未然に同道するこ
とで、2回目以降のサーチ時間を短縮しようとするもの
である。
とで、2回目以降のサーチ時間を短縮しようとするもの
である。
本発明は、所定の周波数帯域をサーチして基準となる比
較電界強度以上の放送波を検出し、検出された複数の放
送波の周波数情報を複数のプリセットメモリのそれぞれ
に自動的に記憶するラジオ受信機のオートメモリ方式に
おいて、前記比較電界強度を段階的に下げながら複数回
のサーチを行い、2回目以降のサーチでは前回までのサ
ーチで検出された放送波の周波数に停止させないように
制御することを特徴する。
較電界強度以上の放送波を検出し、検出された複数の放
送波の周波数情報を複数のプリセットメモリのそれぞれ
に自動的に記憶するラジオ受信機のオートメモリ方式に
おいて、前記比較電界強度を段階的に下げながら複数回
のサーチを行い、2回目以降のサーチでは前回までのサ
ーチで検出された放送波の周波数に停止させないように
制御することを特徴する。
比較電界強度を段階的に下げながら複数回のサーチを行
う場合、2回目以降のサーチでは前回までのサーチで検
出された放送波の周波数は既に判明している。従って、
2回目以降のサーチでは既に判明している周波数でサー
チ停止しないように制御することは可能であり、このよ
うにすることで2回目以降のサーチ時間の短縮を図るこ
とができる。
う場合、2回目以降のサーチでは前回までのサーチで検
出された放送波の周波数は既に判明している。従って、
2回目以降のサーチでは既に判明している周波数でサー
チ停止しないように制御することは可能であり、このよ
うにすることで2回目以降のサーチ時間の短縮を図るこ
とができる。
第1図はオートメモリ機能を有するラジオ受信機のブロ
ック図で、lはアンテナ、2は可変同調機能を有する高
周波(RF)部、3は受信した高周波信号を中間局波帯
以下の信号に検波する検波部、4はマイクロコンピュー
タ(μcol+)ヲ用イタ制御部、51〜56は複数(
本例では6)周分のプリセットメモリである。
ック図で、lはアンテナ、2は可変同調機能を有する高
周波(RF)部、3は受信した高周波信号を中間局波帯
以下の信号に検波する検波部、4はマイクロコンピュー
タ(μcol+)ヲ用イタ制御部、51〜56は複数(
本例では6)周分のプリセットメモリである。
制御部4はチューニングバイアス電圧TBを可変してR
F部2内の局発信号O5Cの周波数を変更し、同調周波
数を可変する。PLL方式ではRF部2が局発信号O3
Cを発生するVCO(電圧制御発振器)を備え、電圧T
Bが該■COの人力となる。Wi御郡部4基準周波数(
f、とする)の発振器を備え、その出力を分周比Nの可
変分周器で分周する。そして分周された周波数N−fr
を局発信号O3Cの周波数(ftoとする)と比較する
と、その位相差(fto N ’ f−)に応じた誤
差電圧として上記の電圧TBが得られる。VCOの周波
数が変化するとやがてTBはOになるので、結局制御部
4でN値を変更することでRF部2の同調周波数を可変
できることになる。
F部2内の局発信号O5Cの周波数を変更し、同調周波
数を可変する。PLL方式ではRF部2が局発信号O3
Cを発生するVCO(電圧制御発振器)を備え、電圧T
Bが該■COの人力となる。Wi御郡部4基準周波数(
f、とする)の発振器を備え、その出力を分周比Nの可
変分周器で分周する。そして分周された周波数N−fr
を局発信号O3Cの周波数(ftoとする)と比較する
と、その位相差(fto N ’ f−)に応じた誤
差電圧として上記の電圧TBが得られる。VCOの周波
数が変化するとやがてTBはOになるので、結局制御部
4でN値を変更することでRF部2の同調周波数を可変
できることになる。
サーチはこのN値を所定周波数帯域の下限から上限まで
順次変化させながら所定の比較電界強度以上の放送周波
数を検出する動作モードである。
順次変化させながら所定の比較電界強度以上の放送周波
数を検出する動作モードである。
検波部3は2種類の信号SDとSメータを出力する。S
Dは同調点を中心とした狭帯域の電界強度を示す信号で
あるのに対し、Sメータは同調点を中心として比較的広
帯域の電界強度を示す信号である。従って、サーチをし
ていると先にSメータのレベルが上昇し、そのレベル分
布の中心付近でSDのレベルが急峻に上昇する。
Dは同調点を中心とした狭帯域の電界強度を示す信号で
あるのに対し、Sメータは同調点を中心として比較的広
帯域の電界強度を示す信号である。従って、サーチをし
ていると先にSメータのレベルが上昇し、そのレベル分
布の中心付近でSDのレベルが急峻に上昇する。
制御部4はSDにより放送局の有無を判別し、局ありと
判定したらSメータによりその局の電界強度を判定する
。そして、既に検出されている局の電界強度と比較して
からソートする等して今回のN値をメモリ51〜56の
1つに記憶する。この間サーチは停止しており、この後
同様のサーチ動作を再開する。
判定したらSメータによりその局の電界強度を判定する
。そして、既に検出されている局の電界強度と比較して
からソートする等して今回のN値をメモリ51〜56の
1つに記憶する。この間サーチは停止しており、この後
同様のサーチ動作を再開する。
このようにして1回目のサーチを完了したときメモIJ
l 5〜56に空きがあれば、次は比較電界強度を下
げて2回目のサーチに入る。本例ではこの比較電界強度
の変更をRFF2Oゲインを制御することにより行う。
l 5〜56に空きがあれば、次は比較電界強度を下
げて2回目のサーチに入る。本例ではこの比較電界強度
の変更をRFF2Oゲインを制御することにより行う。
つまり、比較電界強度を高く(低く)するにはRFF2
Oゲインを下げる(上げる)という減衰制御である。
Oゲインを下げる(上げる)という減衰制御である。
制御部4は2回目以降のサーチでは前回までのサーチで
検出された放送局で停止しないように制御する。
検出された放送局で停止しないように制御する。
以下、第2図のフローチャートを参照しながら本発明の
詳細な説明する。オートメモリ釦が押されたらステップ
S1からスタートする。ステップSlはRFF2Oゲイ
ンを下げ、相対的に高い比較電界強度に設定する処理で
ある。I回目のサーチはこの状態で行う。先ずステップ
S2でN値を下限から1段階上昇させ、ステップS3で
N値変更からSDが立上るに要する一5ecオーダの遅
れ時間を待つ(SOWAIT)。この後、ステップS4
でSD判断をし、局なしと判定されたらステップS5で
周波数上限に達したか否かを判断し、NO(ノー)であ
ればステップS2に戻って更にN値を変更する。
詳細な説明する。オートメモリ釦が押されたらステップ
S1からスタートする。ステップSlはRFF2Oゲイ
ンを下げ、相対的に高い比較電界強度に設定する処理で
ある。I回目のサーチはこの状態で行う。先ずステップ
S2でN値を下限から1段階上昇させ、ステップS3で
N値変更からSDが立上るに要する一5ecオーダの遅
れ時間を待つ(SOWAIT)。この後、ステップS4
でSD判断をし、局なしと判定されたらステップS5で
周波数上限に達したか否かを判断し、NO(ノー)であ
ればステップS2に戻って更にN値を変更する。
ステップS4で局ありと判定されたらステップS6で念
のためもう1度SD WAITを行い、ステップS7で
再度SD判定を行う。ここで局なしと判定されたら1回
目が誤まりであるのでステップS5へ戻るが、局ありと
判定されたら確実なのでステップS8でそのときのSメ
ータのレベルを判定する。そして、このとき判定された
レベルを用いてステップS9でそれまでに検出されたN
値のソートを行う。これは同し比較電界強度以上の局で
もそれぞれ差があるのでそれをSメータで判別し、強い
順にプリセットするためである。この処理はプリセット
メモリ51〜56とは別のワークエリアで行い、確定し
たらステップSlOでプリセットメモリに記憶してステ
ップS5に戻る。
のためもう1度SD WAITを行い、ステップS7で
再度SD判定を行う。ここで局なしと判定されたら1回
目が誤まりであるのでステップS5へ戻るが、局ありと
判定されたら確実なのでステップS8でそのときのSメ
ータのレベルを判定する。そして、このとき判定された
レベルを用いてステップS9でそれまでに検出されたN
値のソートを行う。これは同し比較電界強度以上の局で
もそれぞれ差があるのでそれをSメータで判別し、強い
順にプリセットするためである。この処理はプリセット
メモリ51〜56とは別のワークエリアで行い、確定し
たらステップSlOでプリセットメモリに記憶してステ
ップS5に戻る。
以上の処理を繰り返し、ステップSIOで8局分プリセ
ットしてステップS5で上限と判定されたら、ステップ
SIIでメモリ局数を判定し、既に6局に達していたら
終了する。しかし、6局に満たなければステップSl′
以下で2回目のサーチを行なう。
ットしてステップS5で上限と判定されたら、ステップ
SIIでメモリ局数を判定し、既に6局に達していたら
終了する。しかし、6局に満たなければステップSl′
以下で2回目のサーチを行なう。
2回目のサーチはステップSl’でRFF2Oゲインを
上げ、相対的に低い比較電界強度で行う。
上げ、相対的に低い比較電界強度で行う。
ステップ31’に続くステップ32’〜sio’は1回
目のステップ32〜SlOと基本的に同じである。但し
、2回目はステップ32’ と33’の間にステップS
20を追加し、1回目のサーチで記憶された周波数には
停止しないようにしである。これが本発明の特長である
が、処理としては簡単である。
目のステップ32〜SlOと基本的に同じである。但し
、2回目はステップ32’ と33’の間にステップS
20を追加し、1回目のサーチで記憶された周波数には
停止しないようにしである。これが本発明の特長である
が、処理としては簡単である。
尚、ステップ39’のソートは1回目で検出されたn局
分を除< (6−n)局間について行う。
分を除< (6−n)局間について行う。
また、本例では3回目のソートは行わないので、ステッ
プ35’で周波数上限と判定されたら6局未満でも全て
のオートメモリ動作を終了する。
プ35’で周波数上限と判定されたら6局未満でも全て
のオートメモリ動作を終了する。
以上述べたように本発明によれば、比較電界強度を段階
的に低下させながら複数回サーチを行なうオートメモリ
の動作時間を、無駄なサーチ停止時間を除去することで
短縮できる利点がある。
的に低下させながら複数回サーチを行なうオートメモリ
の動作時間を、無駄なサーチ停止時間を除去することで
短縮できる利点がある。
第1図はオートメモリ機能を有するラジオ受信機のブロ
ック図、 第2図は本発明の一実施例を示すフローチャートである
。 図中、 ■ 2は高周波部、 3は検波部、 4は制御 部、 51〜56はプリセントメモリである。 出 願 人
ック図、 第2図は本発明の一実施例を示すフローチャートである
。 図中、 ■ 2は高周波部、 3は検波部、 4は制御 部、 51〜56はプリセントメモリである。 出 願 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の周波数帯域をサーチして基準となる比較電界
強度以上の放送波を検出し、検出された複数の放送波の
周波数情報を複数のプリセットメモリのそれぞれに自動
的に記憶するラジオ受信機のオートメモリ方式において
、 前記比較電界強度を段階的に下げながら複数回のサーチ
を行い、 2回目以降のサーチでは前回までのサーチで検出された
放送波の周波数に停止させないように制御することを特
徴とするラジオ受信機のオートメモリ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3909890A JPH03242016A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | ラジオ受信機のオートメモリ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3909890A JPH03242016A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | ラジオ受信機のオートメモリ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03242016A true JPH03242016A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12543606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3909890A Pending JPH03242016A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | ラジオ受信機のオートメモリ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03242016A (ja) |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP3909890A patent/JPH03242016A/ja active Pending
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