JPH03241436A - 情報処理装置の試験装置とメモリ書き込み方法 - Google Patents

情報処理装置の試験装置とメモリ書き込み方法

Info

Publication number
JPH03241436A
JPH03241436A JP2038591A JP3859190A JPH03241436A JP H03241436 A JPH03241436 A JP H03241436A JP 2038591 A JP2038591 A JP 2038591A JP 3859190 A JP3859190 A JP 3859190A JP H03241436 A JPH03241436 A JP H03241436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
read
storage device
test program
address
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2038591A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Ano
阿野 正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2038591A priority Critical patent/JPH03241436A/ja
Publication of JPH03241436A publication Critical patent/JPH03241436A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置の
修理箇所の解析や修理を行う場合に用いる情報処理装置
の試験装置に関するものである。
従来の技術 従来の情報処理装置の試験装置は、第6図に示すように
、試験される情報処理装置1のシステムバス2に接続さ
れ、中央処理装置3が、電源投入直後、読み出し専用記
憶装置4に格納されたプログラムを実行し、次に、試験
装置5の試験プログラム記憶装置6に格納された試験プ
ログラムを実行し、試験プログラム用読み書き可能記憶
装置ア、あるいは試験プログラム用入出力装置8に対し
て入出力命令を実行して、試験項目や試験条件の設定値
の書き込みや、試験結果の表示を行いながら、情報処理
装置1内の読み書き可能主記憶装置9及び入出力制御袋
M10等を試験するように構成されていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の従来の情報処理装置の試験装置では
、たとえばシステムバス2が故障し、中央処理装置3が
、システムバス2に接続されている試験装置6内の試験
プログラム記憶装置6及び試験プログラム用読み書き可
能記憶装置7、試験プログラム用入出力装置8に対する
入出力が不可能な場合、故障箇所の解析や修理に使用で
きなかった。筐た、システムバス2の仕様が異なる度に
、新たな試験装置を作成する必要性があう、汎用性に乏
しかった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
、汎用性の高い、情報処理装置の試験装置を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明の情報処理装置の試験装置は、この目的を達成す
るために、被試験装置の読み出し専用記憶装置用コネク
タに接続される記憶装置用コネクタ接続装置を有してい
る。
作  用 この構成によって、情報処理装置に、そのシステムバス
の仕様等にかかわらず、接続可能な試験装置が実現でき
る。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図(a)、(ロ)は、本発明の一実施例における情
報処理装置の試験装置のシステム構成図を示すものであ
る。11は情報処理装置17を試験するための試験装置
である。12は読み出し専用記憶装置用コネクタ20に
接続可能な記憶装置用コネクタ接続装置、13は試験プ
ログラムが記憶されている試験プログラム記憶装置であ
る。14は中央処理装置18のメモリアクセス命令を変
更して試験プログラム用読み書き可能記憶装置15とテ
ストの項目の指示、情報処理装置に関するデータを入力
するための試験プログラム用入出力装置16を動作させ
るための命令変換装置である。16は試験プログラム用
読み書き可能記憶装置、16は試験プログラム用入出力
装置である。19bは記憶装置用コネクタ接続装置12
及び試験プログラム記憶装置13及び命令変換装置14
をバス接続するシステムバス、19cは命令変換装置1
4及び試験プログラム用読み書き可能記憶装置15及び
試験プログラム用入出力装置16をバス接続するシステ
ムバスである。17は中央処理装置18と通常はプログ
ラムが記憶されたメモリが接続される読み出し専用記憶
装置用コネクタ20と磁気記憶装置等で構成される読み
書き可能主記憶装置21とプリンタ、CRT等の入力出
力制御装置22とそれぞれをバス接続するシステムバス
19aを有する情報処理装置である。
次に命令変換装置14の詳細について第1図すとともに
説明する。SWl、SW2はシステムバス19bのアド
レス信号をシステムバス19Cヘデータ信号19CDと
して送るかアドレス信号19CAとして送るかを制御す
るためのスイッチ、14aはシステムバス19bからの
1クロツク前のアドレス信号19bAを記憶するための
パンツアメモリ、14bはシステムバス19bのアドレ
ス信号19bAを変換するためのアドレス交換手Jt、
14Cはシステムバス19bのアドレス信号19bAを
1クロツク前の信号を使用するか否かを制御するSW3
とスイッチSW1.SW2.SWsの切換えを行なう制
御手段である。
な′J?19bAと19bDはそれぞれシステムバス1
9bのアドレス用の信号線とデータ用の信号線である。
また、読み出し専用記憶装置用コネクタ接続装置12は
、読み出し専用記憶装置用コネクタ20はメモリの記憶
容量、種類によシ異なるので、複数の種類に対応するた
め、取り替え可能になっている。
以上のように構成された情報処理装置の試験装置につい
て、以下この機能実現手順を、第2図〜第4図を参照し
ながら説明する。
第2図は、中央処理装置18が実行する、試験プログラ
ム記憶装置6内に存在する試験プログラムの処理を示す
フローチャートである。
壕ず、処理23にて、試験初5目を選択する。この選択
は、検査員が、試験プログラム用入出力装置16にて入
力する。
次に、処理24にて、選択された項目を実行し、情報処
理装置17内システムバス19に接続されている読み書
き可能主記憶装置21や入出力制御装置22を試験する
。このとき、試験条件や試験結果等の試験に必要な情報
は、試験プログラム用読み書き可能記憶装置15に保存
される。
最後に、処理25にて、試験結果を、試験プログラム用
入出力装置16に表示し、検査員に通知する。
検査員は、以上の一連の動作を繰り返しながら、複数の
試験項目を実施していく。
第3図は、中央処理装置18が、試験プログラム用読み
書き可能記憶装置15、試験プログラム用入出力装置1
6に対する、入力処理を示すフローチャートである。
1ず、処理26にて、特定アドレス27への読み出し命
令を実行することによシ、制御部14Cが試験プログラ
ム用読み書き可能記憶装置15又は試験プログラム用入
出力装置16に対する入力処理であることを認識し命令
変換装置14は、試験プログラム用読み書き可能記憶装
置16、試験プログラム用入出力装置16に対する入力
処理を開始する。次に、処理28にて、特定アドレス範
囲29内への読み出し命令を実行することにより、命令
変換装置14のアドレス変換手段14bは、実行された
アドレスの一部の数値を、試験プログラム用読み書き可
能記憶装置15、試験プログラム用入出力装置16への
アドレスに変換し指定する。
最後に、処理30にて、特定アドレス31への読み出し
命令を実行することにより、命令変換装置14の制御部
14cはスイッチSW2を19cDの信号が19bDに
送られる様に制御し、試験プログラム用読み書き可能記
憶装置15、試験プログラム用入出力装置16内の指定
されたアドレスでのデータを、特定アドレス31からの
読み出しデータとして、中央処理装置18へ出力する。
同様に、第4図は、中央処理装置18が、試験プログラ
ム用読み書き可能記憶装置16、試験プログラム用入出
力装置16に対する、出力処理を示すフローチャートで
ある。
1ず、処理32にて、特定アドレス33への読み出し命
令を実行することにより、命令変換装置14の制御部1
4cは試験プログラム用読み書き可能記憶装置15又は
試験プログラム用入出力装置16に対する出力であるこ
とを記憶し、試験プログラム用読み書き可能記憶装置1
6、試験プログラム用入出力装置16に対する出力処理
を開始する。次に、処理34にて、入力処理と同じ、特
定アドレス範囲29内への読み出し命令を実行すること
により、命令変換装置14のアドレス変換手段14bは
、実行されたアドレスの一部の数値を、試験プログラム
用読み書き可能記憶装置15、試験プログラム用入出力
装置16へのアドレスに変換し指定する。
最後に、処理35にて、記憶したいデータの内容をアド
レス値として表現し特定アドレス範囲36への読み出し
命令を実行することにより、命令変換装置14の制御部
14cがスイッチSW1とスイッチSW2を19bAの
信号が19CDに送られるように操作し、かつスイッチ
SW3をバッファメモ!J14aの内容がアドレス変換
手段に送られるように操作することにより、実行された
アドレスの一部の数値を、試験プログラム用読み書き可
能記憶装置15、試験プログラム用入出力装置16内の
指定されたアドレスへの出力データとして出力する。
以上のように本実施例によれば、読み出し専用記憶装置
用コネクタ接続装置12、試験プログラム記憶装置13
、命令変換装置14、試験プログラム用読み書き可能記
憶装置16、試験プログラム用入出力装置16から構成
される装置を設けることにより、以下のような効果が生
じる。
捷ず、試験される情報処理装置17のシステムバス19
、読み書き可能主記憶装置21、及び、入出力制御装置
22が不良の場合でも、中央処理装置18が、読み出し
専用記憶装置用コネクタ20を通じて読み出し専用記憶
装置への読み出し操作のみ実行できれば、試験プログラ
ム記憶装置13、試験プログラム用読み書き可能記憶装
置16、及び、試験プログラム用入出力装置16に対す
る操作を可能にし、試験プログラムの実行ができる。
オた、システムバスの仕様に比べて読み出し専用記憶装
置用のコネクタの仕様は市販されている記憶装置の仕様
に合わせて設計されるため、互換性があり情報処理装置
17のシステムバス19の仕様が異なる場合でも、同一
の試験装置11が使用できるため、システムバスの種類
毎に複数の試験装置を準備する必要がなく、かつ、統一
された試験手順で検査ができる。
これらによって、情報処理装置の修理工程では、以下の
ような効果が可能になる。一般に情報処理装置の実行プ
ログラムを記憶する読み出し専用記憶装置からの記憶内
容の読み出しは他の装置との信号のやりとりに比べて単
純な操作であるので、システムバスの不良のためシステ
ムバスを通して読み書き可能記憶装置又は入出力制御装
置を実行することが不可能な場合でも読み出し専用記憶
装置の実行は可能な場合が多く、この場合は、情報処理
装置に対する試験プログラムの実行が可能になり、検査
員が試験プログラムにより不良の情報を知ることができ
るため、不良発見率の向上がはかられ、修理工数の減少
が可能になることがわかる。
1た、同一の試験装置で異なる仕様のシステムバスを有
する情報処理装置に対する試験プログラムの実行が可能
にな9、試験装置の汎用性の向上が図られ、試験装置に
関する設備費用の減少が可能になることがわかる。
発明の効果 以上のように本発明の情報処理装置の試験装置は、読み
出し専用記憶装置用コネクタ接続装置、試験プログラム
記憶装置、命令変換装置、試験プログラム用読み書き可
能記憶装置から構成され、読み出し専用記憶装置に対す
る読み出し命令のみで、試験プログラム記憶装置、試験
プログラム用読み書き可能記憶装置、及び、試験プログ
ラム用入出力装置に対する操作を実行することにより、
システムバスが不良の情報処理装置に対しても、試験プ
ログラムの実行が可能になう、検査員が試験プログラム
により不良の情報を知ることができるため、不良発見率
を向上させ、修理工数を減少することができるという効
果がある。また、同一の試験装置で、異なる仕様のシス
テムバスを有する情報処理装置に対する試験プログラム
の実行が可能になり、試験装置の汎用性を向上すること
もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の〜実施例に釦ける情報処理装置の試験
装置を適用したシステム構成図、第2図は試験プログラ
ムの処理を示すフローチャート、第3図は中央処理装置
の試験プログラム用読み書き可能記憶装置に対する試験
プログラム用入出力装置に対する入力処理を示すフロー
チャート、第4図は中央処理装置の試験プログラム用読
み書き可能記憶装置に対する試験プログラム用入出力装
置に対する出力処理を示すフローチャート、第5図は従
来の情報処理装置の試験装置のシステム構成図である。 11・・・・・・試験装置、12・・・・・・読み出し
専用記憶装置用コネクタ接続装置、13・・・・・・試
験プログラム記憶装置、14・・・・・・命令変換装置
、15・・・・・・試験プログラム用読み書き可能記憶
装置、16・・・・・・試験プログラム用入出力装置、
17・・・・・・情報処理装置、18・・・・・・中央
処理装置、19・・・・・・システムバス、20・・・
・・・読み出し専用記憶装置用コネクタ、21・・・・
・・読み書き可能主記憶装置、22・・・・・・入出力
制御装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試験プログラムを記憶した試験プログラム記憶装
    置と、被試験装置の読み出し専用記憶装置用コネクタに
    接続される記憶装置用コネクタ接続装置とを有する情報
    処理装置の試験装置。
  2. (2)試験プログラムを記憶した試験プログラム記憶装
    置と、被試験装置の読み出し専用記憶装置用コネクタに
    接続される記憶装置用コネクタ接続装置と、前記記憶装
    置用コネクタ接続装置に接続され、読み出し命令を書込
    み命令に変換する命令変換装置と、この命令変換装置に
    接続された読み書き可能な記憶装置とを備えた情報処理
    装置の試験装置。
  3. (3)試験プログラム記憶装置と、試験プログラム用読
    み書き可能記憶装置及び試験プログラム用入出力装置と
    、中央処理装置の読み出し命令を前記試験プログラム用
    読み書き可能記憶装置及び試験プログラム用入出力装置
    への入出力命令に変換する命令変換装置と、情報処理装
    置の読み出し専用記憶装置用コネクタ接続装置と、読み
    出し命令により特定のアドレスが読み出されることによ
    り入力処理の開始を認識する手段と、前記の認識後、読
    み出し命令のアドレス値を記憶装置又は入出力装置のア
    ドレス値に変換する手段と、読み出し命令により特定の
    アドレスが読み出されることにより出力処理の開始を認
    識する手段と、前記出力処理の開始の認識後読み出し命
    令のアドレス値を記憶装置又は入出力装置のアドレス値
    に変換する手段と、前記出力処理の開始の認識後、読み
    出し命令のアドレス値をデータ値として記憶装置又は入
    出力装置へ出力する手段とを有する情報処理装置の試験
    装置。
  4. (4)書き込み可能メモリに書き込みたい番地を読み出
    し専用メモリ用のインターフェイス回路のアドレス入力
    用端子を通じて入力するステップと書き込み可能メモリ
    に書き込みたいデータを前記読み出し専用メモリ用のイ
    ンターフェイス回路のアドレス入力用端子を通じて入力
    するステップと前記読み出し専用メモリ用のインターフ
    ェイス回路のアドレス入力用端子を通じて入力した前記
    番地と前記データに従って、書き込み可能なメモリに書
    き込むステップよりなる読み出し専用メモリ用のインタ
    ーフェイス回路を通じてメモリ書き込み方法。
  5. (5)書き込み可能メモリに書き込みたいデータを読み
    出し専用メモリ用のインターフェイス回路のアドレス入
    力用端子を通して入力するステップと書き込み可能メモ
    リに書き込みたい番地を前記読み出し専用メモリ用のイ
    ンターフェイス回路のアドレス入力用端子を通じて入力
    するステップと前記読み出し専用メモリ用のインターフ
    ェイス回路のアドレス入力用端子を通じて入力した前記
    番地と前記データに従って、書き込み可能メモリに書き
    込むステップよりなる読み出し専用メモリ用のインター
    フェイス回路を通じてメモリ書き込み方法。
JP2038591A 1990-02-20 1990-02-20 情報処理装置の試験装置とメモリ書き込み方法 Pending JPH03241436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2038591A JPH03241436A (ja) 1990-02-20 1990-02-20 情報処理装置の試験装置とメモリ書き込み方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2038591A JPH03241436A (ja) 1990-02-20 1990-02-20 情報処理装置の試験装置とメモリ書き込み方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03241436A true JPH03241436A (ja) 1991-10-28

Family

ID=12529543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2038591A Pending JPH03241436A (ja) 1990-02-20 1990-02-20 情報処理装置の試験装置とメモリ書き込み方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03241436A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6120816B2 (ja)
JPH03269376A (ja) 半導体装置のテスト装置
US9342425B2 (en) Test apparatus and test module
US4813009A (en) Method and apparatus for determining internal status of a processor
US7158906B2 (en) Test method, test system, and program therefor
JPH03241436A (ja) 情報処理装置の試験装置とメモリ書き込み方法
US20130117610A1 (en) Emulator verification system, emulator verification method
JP3348251B2 (ja) 入出力装置
JPH0244269A (ja) Lsiの故障解析方式
JPH01155452A (ja) データ処理システムの接続確認方式
JPH1091477A (ja) 制御用マイクロコンピュータ装置及び該装置の保守ツール
JPH0362104A (ja) 検査装置
JPS6238746B2 (ja)
JP2635637B2 (ja) システム内メモリの試験装置
JPH03266246A (ja) 磁気記録再生装置
JPS6212541B2 (ja)
JPS6370178A (ja) 試験装置
JPH01134539A (ja) マイクロプログラムトレース方式
JPH02148335A (ja) データ処理システムの装置試験方式
JPS61122702A (ja) プロセス制御用計算機
JPS6339048A (ja) 診断プログラム実行方式
JPH04195341A (ja) 情報処理装置
JPH11110998A (ja) Ic試験装置
JPH0744420A (ja) プログラムデバッグ装置
JPH05340983A (ja) 試験検査方法