JPH0324106B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324106B2 JPH0324106B2 JP2320780A JP2320780A JPH0324106B2 JP H0324106 B2 JPH0324106 B2 JP H0324106B2 JP 2320780 A JP2320780 A JP 2320780A JP 2320780 A JP2320780 A JP 2320780A JP H0324106 B2 JPH0324106 B2 JP H0324106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- insulating case
- circuit board
- printed circuit
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力線搬送遠隔制御システムに用いる
インピーダンス変換アダプタに関するものであ
る。
インピーダンス変換アダプタに関するものであ
る。
従来、この種の電力線搬送遠隔制御システム
(以下制御システムと略称する)は第1図に示す
ように負荷制御信号で変調された搬送高周波を送
出する送信機Tと、この搬送高周波を受信して負
荷制御信号に基いて負荷Z3を制御する受信機Rと
がそれぞれ電源コンセントS1,S3に接続され、商
用電源ACの電力線l1,l2を介して搬送高周波を伝
送することにより、負荷Z3を遠隔制御するように
したものである。ところで、このようなシステム
において、他の電源コンセントS2に接続される負
荷Z2あるいは受信機Rを介して電源コンセント
C3に接続される負荷Z3の入力インピーダンスが
搬送高周波に対して低い場合、すなわち給電され
る商用電源ACに重畳されている外来ノイズを除
去するノイズ除去用コンデンサが商用電源ACと
並列に接続されるようになつているテレビ、ラジ
オなどの場合、電力線l1,l2間が搬送高周波に対
して低インピーダンスとなつて受信機Rにて受信
される搬送高周波の減衰が大きくなるので、、制
御システムが正常に動作しないという問題があ
り、また負荷Z2,Z3が搬送波高周波と略等しい周
波数成分を有する高周波ノイズを発生する掃除機
あるいはSCRを用いた充電器である場合この高
周波ノイズにより負荷Z3が誤制御されるという問
題があつた。そこで、第2図に示すようにノイズ
吸収用コンデンサ、LC並列共振回路を具備した
インピーダンス変換アダプタZAを介して負荷Z2,
Z3に給電することが提案されており、このインピ
ーダンス変換アダプタZAはノイズ吸収用コンデ
ンサ、LC並列共振回路を実装したプリント基板
を絶縁ケース内に収納して形成されるが、プリン
ト基板を絶縁ケースに固定した場合、電流容量が
大きくなつて並列共振回路のコイルが大型化する
と、プリント基板が破損する恐れがあつた。本発
明は上記の点に鑑みて為されたものであり、電流
容量を大きくしてコイルが大型化してもプリント
基板に大きな応力が加らないようにしてプリント
基板の破損を防止することにある。
(以下制御システムと略称する)は第1図に示す
ように負荷制御信号で変調された搬送高周波を送
出する送信機Tと、この搬送高周波を受信して負
荷制御信号に基いて負荷Z3を制御する受信機Rと
がそれぞれ電源コンセントS1,S3に接続され、商
用電源ACの電力線l1,l2を介して搬送高周波を伝
送することにより、負荷Z3を遠隔制御するように
したものである。ところで、このようなシステム
において、他の電源コンセントS2に接続される負
荷Z2あるいは受信機Rを介して電源コンセント
C3に接続される負荷Z3の入力インピーダンスが
搬送高周波に対して低い場合、すなわち給電され
る商用電源ACに重畳されている外来ノイズを除
去するノイズ除去用コンデンサが商用電源ACと
並列に接続されるようになつているテレビ、ラジ
オなどの場合、電力線l1,l2間が搬送高周波に対
して低インピーダンスとなつて受信機Rにて受信
される搬送高周波の減衰が大きくなるので、、制
御システムが正常に動作しないという問題があ
り、また負荷Z2,Z3が搬送波高周波と略等しい周
波数成分を有する高周波ノイズを発生する掃除機
あるいはSCRを用いた充電器である場合この高
周波ノイズにより負荷Z3が誤制御されるという問
題があつた。そこで、第2図に示すようにノイズ
吸収用コンデンサ、LC並列共振回路を具備した
インピーダンス変換アダプタZAを介して負荷Z2,
Z3に給電することが提案されており、このインピ
ーダンス変換アダプタZAはノイズ吸収用コンデ
ンサ、LC並列共振回路を実装したプリント基板
を絶縁ケース内に収納して形成されるが、プリン
ト基板を絶縁ケースに固定した場合、電流容量が
大きくなつて並列共振回路のコイルが大型化する
と、プリント基板が破損する恐れがあつた。本発
明は上記の点に鑑みて為されたものであり、電流
容量を大きくしてコイルが大型化してもプリント
基板に大きな応力が加らないようにしてプリント
基板の破損を防止することにある。
以下実施例について図を用いて説明する。第3
図〜第6図は本発明一実施例を示すもので、負荷
Zに並列接続されるノイズ吸収用コンデンサC
と、負荷Zに直列接続され、搬送高周波の周波数
に略等しい共振周波数を有するLC並列共振回路
LCが実装されたプリント基板4とを収納した絶
縁ケース1の上面に負荷Zの電源プラグPzが接
続される負荷コンセントS′zを設けるとともに下
面に電源コンセントSに接続されるプラグPAを
設けたインピーダンス変換アダプタZAを介して
負荷Zに商用電源ACを給電するようにしたもの
である。インピーダンス変換アダプタZAは図に
示すようにノイズ除去用コンデンサC2、LC並列
共振回路LCを形成するトロイダル型コイルL1、
コンデンサC1、およびLC並列共振回路LCのQを
調整する抵抗R1が配設されたプリント基板4と、
負荷コンセントSz、電源コンセントSに接続され
るプラグPAを構成する電極金具2,3を絶縁ケ
ース1内に収納したものである。ところで電極金
具2は負荷ZのプラグPzと接続される刃受部2a
と電源コンセントSに接続される栓刃部2bとが
一枚の打抜き金属板を屈曲して形成され、電極金
具3は刃受金具3aと栓刃金具3bとを絶縁材
(図示せず)を介して一体化して形成されたもの
である。図中5は負荷ZのプラグPzが挿入される
透孔であり、この透孔5の下方に刃受部2aおよ
び刃受金具3aが配設されることにより負荷コン
セントSzが形成される。6は収納ケース1の下半
体1aに設けられたプリント基板4の保持溝であ
り、同様の保持溝6が上半体1bにも設けられて
おり、両保持溝6にてプリント基板4が固定され
るようになつている。ここに、LC並列共振回路
LCを構成するコイルL1に流れる電流は15Aに設
計され、トロイダル型コアに径が2mmφ程度の太
い銅線を巻回して形成されており、この太い銅線
の始端部および終端部を絶縁ケース1のリブ7に
設けた支持溝8に嵌合し、コイルL1を含む部品
が実装されたプリント基板4を銅線にて支持する
ことによりプリント基板4に大きな応力が加わら
ないようになつている。
図〜第6図は本発明一実施例を示すもので、負荷
Zに並列接続されるノイズ吸収用コンデンサC
と、負荷Zに直列接続され、搬送高周波の周波数
に略等しい共振周波数を有するLC並列共振回路
LCが実装されたプリント基板4とを収納した絶
縁ケース1の上面に負荷Zの電源プラグPzが接
続される負荷コンセントS′zを設けるとともに下
面に電源コンセントSに接続されるプラグPAを
設けたインピーダンス変換アダプタZAを介して
負荷Zに商用電源ACを給電するようにしたもの
である。インピーダンス変換アダプタZAは図に
示すようにノイズ除去用コンデンサC2、LC並列
共振回路LCを形成するトロイダル型コイルL1、
コンデンサC1、およびLC並列共振回路LCのQを
調整する抵抗R1が配設されたプリント基板4と、
負荷コンセントSz、電源コンセントSに接続され
るプラグPAを構成する電極金具2,3を絶縁ケ
ース1内に収納したものである。ところで電極金
具2は負荷ZのプラグPzと接続される刃受部2a
と電源コンセントSに接続される栓刃部2bとが
一枚の打抜き金属板を屈曲して形成され、電極金
具3は刃受金具3aと栓刃金具3bとを絶縁材
(図示せず)を介して一体化して形成されたもの
である。図中5は負荷ZのプラグPzが挿入される
透孔であり、この透孔5の下方に刃受部2aおよ
び刃受金具3aが配設されることにより負荷コン
セントSzが形成される。6は収納ケース1の下半
体1aに設けられたプリント基板4の保持溝であ
り、同様の保持溝6が上半体1bにも設けられて
おり、両保持溝6にてプリント基板4が固定され
るようになつている。ここに、LC並列共振回路
LCを構成するコイルL1に流れる電流は15Aに設
計され、トロイダル型コアに径が2mmφ程度の太
い銅線を巻回して形成されており、この太い銅線
の始端部および終端部を絶縁ケース1のリブ7に
設けた支持溝8に嵌合し、コイルL1を含む部品
が実装されたプリント基板4を銅線にて支持する
ことによりプリント基板4に大きな応力が加わら
ないようになつている。
いま電源コンセントSにインピーダンス変換ア
ダプタZAを介して負荷Zを接続した場合、負荷
Zの入力インピーダンスと直列にLC並列共振回
路LCのインピーダンスが挿入されることになり、
入力インピーダンスが搬送高周波に対して低い負
荷Zに商用電源ACを給電する場合にあつても、
搬送高周波に対して共振するLC並列共振回路LC
のインピーダンスが高くなるので、電力線l1,l2
間のインピーダンスが低くなることがなく、搬送
高周波の減衰が起きないことになる。また負荷Z
と並列にノイズ吸収用コンデンサC2が接続され
ており、高周波ノイズが発生する負荷Zに給電す
る場合にあつても、高周波ノイズがノイズ吸収用
コンデンサC2にて吸収されることになり、高周
波ノイズが商用電源ACに重畳されて制御システ
ムが誤動作することがないようになつている。な
お受信機Rにて制御される負荷Z3の入力インピー
ダンスが低い場合、受信機Rの制御コンセントSR
にインピーダンス変換アダプタZAを介して負荷
Z3を接続すれば良く、この場合、受信機R内にイ
ンピーダンス変換アダプタZAを組み込んでもよ
い。
ダプタZAを介して負荷Zを接続した場合、負荷
Zの入力インピーダンスと直列にLC並列共振回
路LCのインピーダンスが挿入されることになり、
入力インピーダンスが搬送高周波に対して低い負
荷Zに商用電源ACを給電する場合にあつても、
搬送高周波に対して共振するLC並列共振回路LC
のインピーダンスが高くなるので、電力線l1,l2
間のインピーダンスが低くなることがなく、搬送
高周波の減衰が起きないことになる。また負荷Z
と並列にノイズ吸収用コンデンサC2が接続され
ており、高周波ノイズが発生する負荷Zに給電す
る場合にあつても、高周波ノイズがノイズ吸収用
コンデンサC2にて吸収されることになり、高周
波ノイズが商用電源ACに重畳されて制御システ
ムが誤動作することがないようになつている。な
お受信機Rにて制御される負荷Z3の入力インピー
ダンスが低い場合、受信機Rの制御コンセントSR
にインピーダンス変換アダプタZAを介して負荷
Z3を接続すれば良く、この場合、受信機R内にイ
ンピーダンス変換アダプタZAを組み込んでもよ
い。
本発明は上述のように、負荷に並列接続される
ノイズ吸収用コンデンサと、負荷に直列接続さ
れ、搬送高周波の周波数に略等しい共振周波数を
有するLC並列共振回路とが実装されプリント基
板を収納した絶縁ケースの上面に負荷の電源プラ
グが接続される負荷コンセントを設けるとともに
下面に電源コンセントに接続されるプラグを設け
たインピーダンス変換アダプタにおいて、プリン
ト基板の保持溝を絶縁ケースに設けるとともに、
トロイダル型コアに太い銅線を巻装して形成され
たLC並列共振回路のコイルの銅線の始端部およ
び終端部が嵌合される支持溝を絶縁ケースに設け
たものであり、LC並列共振回路の重量を、銅線
の始端部および終端部が嵌合される絶縁ケースの
支持溝にて主に支持し、プリント基板の保持溝と
でプリント基板の回転を止めるだけにしているの
で、プリント基板に大きな力が加わることがな
く、プリント基板の破損が防止できるという効果
がある。
ノイズ吸収用コンデンサと、負荷に直列接続さ
れ、搬送高周波の周波数に略等しい共振周波数を
有するLC並列共振回路とが実装されプリント基
板を収納した絶縁ケースの上面に負荷の電源プラ
グが接続される負荷コンセントを設けるとともに
下面に電源コンセントに接続されるプラグを設け
たインピーダンス変換アダプタにおいて、プリン
ト基板の保持溝を絶縁ケースに設けるとともに、
トロイダル型コアに太い銅線を巻装して形成され
たLC並列共振回路のコイルの銅線の始端部およ
び終端部が嵌合される支持溝を絶縁ケースに設け
たものであり、LC並列共振回路の重量を、銅線
の始端部および終端部が嵌合される絶縁ケースの
支持溝にて主に支持し、プリント基板の保持溝と
でプリント基板の回転を止めるだけにしているの
で、プリント基板に大きな力が加わることがな
く、プリント基板の破損が防止できるという効果
がある。
第1図は従来例の概略構成図、第2図は本発明
一実施例の概略構成図、第3図は同上の要部斜視
図、第4図は同上の要部分解斜視図、第5図は同
上の要部回路図である。 ACは商用電源、l1,l2は電力線、Z,Z2,Z3は
負荷、C2はコンデンサ、LCはLC並列共振回路、
Szは負荷コンセント、PAはプラグ、ZAはインピ
ーダンス変換アダプタ、1は絶縁ケース、4はプ
リント基板、8は支持溝、L1はコイルである。
一実施例の概略構成図、第3図は同上の要部斜視
図、第4図は同上の要部分解斜視図、第5図は同
上の要部回路図である。 ACは商用電源、l1,l2は電力線、Z,Z2,Z3は
負荷、C2はコンデンサ、LCはLC並列共振回路、
Szは負荷コンセント、PAはプラグ、ZAはインピ
ーダンス変換アダプタ、1は絶縁ケース、4はプ
リント基板、8は支持溝、L1はコイルである。
Claims (1)
- 1 負荷に並列接続されるノイズ吸収用コンデン
サと、負荷に直列接続され、搬送高周波の周波数
に略等しい共振周波数を有するLC並列共振回路
とが実装されたプリント基板を収納した絶縁ケー
スの上面に負荷の電源プラグが接続される負荷コ
ンセントを設けるとともに下面に電源コンセント
に接続されるプラグを設けたインピーダンス変換
アダプタにおいて、プリント基板の保持溝を絶縁
ケースに設けるとともに、トロイダル型コアに太
い銅線を巻装して形成されたLC並列共振回路の
コイルの銅線の始端部および終端部が嵌合される
支持溝を絶縁ケースに設けたことを特徴とするイ
ンピーダンス変換アダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2320780A JPS56121342A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Power line carrier remote control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2320780A JPS56121342A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Power line carrier remote control system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56121342A JPS56121342A (en) | 1981-09-24 |
JPH0324106B2 true JPH0324106B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=12104213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2320780A Granted JPS56121342A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Power line carrier remote control system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56121342A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59153037A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 温水供給装置 |
JPH0650830B2 (ja) * | 1984-05-01 | 1994-06-29 | 松下電工株式会社 | デ−タ伝送回路 |
JPS6173526A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-15 | 株式会社日立ホームテック | 屋内負荷制御装置 |
JPH082035B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1996-01-10 | 松下電器産業株式会社 | インピ−ダンス改善装置 |
JP4821076B2 (ja) * | 2001-09-05 | 2011-11-24 | パナソニック株式会社 | 電力線搬送装置 |
AU2002354277A1 (en) * | 2002-12-17 | 2004-07-09 | Allied Telesis Kabushiki Kaisha | Relay apparatus with built-in power line communication modem |
JP2008182635A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力線通信システム |
JP4552960B2 (ja) * | 2007-04-24 | 2010-09-29 | パナソニック電工株式会社 | Plc用フィルタ付きタップ |
JP4552961B2 (ja) * | 2007-04-24 | 2010-09-29 | パナソニック電工株式会社 | Plc用フィルタ付きタップ |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP2320780A patent/JPS56121342A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56121342A (en) | 1981-09-24 |
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