JPH0324015Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324015Y2 JPH0324015Y2 JP1985018938U JP1893885U JPH0324015Y2 JP H0324015 Y2 JPH0324015 Y2 JP H0324015Y2 JP 1985018938 U JP1985018938 U JP 1985018938U JP 1893885 U JP1893885 U JP 1893885U JP H0324015 Y2 JPH0324015 Y2 JP H0324015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- sugar cane
- machine
- head
- ejecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 240000000111 Saccharum officinarum Species 0.000 claims description 24
- 235000007201 Saccharum officinarum Nutrition 0.000 claims description 24
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 11
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 15
- 244000062793 Sorghum vulgare Species 0.000 description 6
- 235000019713 millet Nutrition 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003578 releasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、刈取り砂糖きびを機体横外側に放出
する装置を、梢頭部切断用回転カツターの下側に
配置した砂糖きび収穫機に関する。
する装置を、梢頭部切断用回転カツターの下側に
配置した砂糖きび収穫機に関する。
上記砂糖きび収穫機として、従来、例えば特開
昭58−190306号公報に開示されるものがあつた
が、前記カツターによつて切断された梢頭部の排
出方向を特定づける手段を装備しておらず、次の
如き不都合を伴うことがあつた。
昭58−190306号公報に開示されるものがあつた
が、前記カツターによつて切断された梢頭部の排
出方向を特定づける手段を装備しておらず、次の
如き不都合を伴うことがあつた。
すなわち、切断された梢頭部がカツターの回転
のために飛散して圃場に放出された収穫対象砂糖
きびの上に重なつて落下し、放出された砂糖きび
の回収に当り、収穫対象きびの上に重なつている
梢頭部を取り除く煩わしい手間が必要になると
か、収穫対象きびが梢頭部の下に隠れていて回収
されずに残されることがあつた。
のために飛散して圃場に放出された収穫対象砂糖
きびの上に重なつて落下し、放出された砂糖きび
の回収に当り、収穫対象きびの上に重なつている
梢頭部を取り除く煩わしい手間が必要になると
か、収穫対象きびが梢頭部の下に隠れていて回収
されずに残されることがあつた。
本考案の目的は、放出装置及び梢頭部用カツタ
ーのための駆動構造の簡略化を可能にしながら切
断梢頭部が収穫用きびの上に落下することを回避
できるようにすることにある。
ーのための駆動構造の簡略化を可能にしながら切
断梢頭部が収穫用きびの上に落下することを回避
できるようにすることにある。
本考案が特徴とするところは、冒記した砂糖き
び収穫機において、前記放出装置の駆動用回転
体、及び、前記カツターを機体上下方向の1本の
駆動回転軸に一体回動自在に取付け、前記カツタ
ーによる切断梢頭部の排出装置を、前記放出装置
による放出側と同じ側の機体横外側で、かつ、前
記放出装置による放出箇所より機体前方側に排出
する状態で設けてあることにあり、その作用及び
効果は次の通りである。
び収穫機において、前記放出装置の駆動用回転
体、及び、前記カツターを機体上下方向の1本の
駆動回転軸に一体回動自在に取付け、前記カツタ
ーによる切断梢頭部の排出装置を、前記放出装置
による放出側と同じ側の機体横外側で、かつ、前
記放出装置による放出箇所より機体前方側に排出
する状態で設けてあることにあり、その作用及び
効果は次の通りである。
エンジンや動力取出し軸等の動力源から放出装置
に動力伝達する放出用駆動構造と、動力源から梢
頭部用カツターに動力伝達するカツター用駆動構
造とを格別に設けなくとも、動力源から駆動回転
軸に動力伝達する伝動構造を放出用とカツター用
とに兼用して、かつ、放出装置と梢頭部カツター
を1本の回転軸で構造簡単に連動させて、放出装
置及び梢頭部カツターを駆動することができる。
に動力伝達する放出用駆動構造と、動力源から梢
頭部用カツターに動力伝達するカツター用駆動構
造とを格別に設けなくとも、動力源から駆動回転
軸に動力伝達する伝動構造を放出用とカツター用
とに兼用して、かつ、放出装置と梢頭部カツター
を1本の回転軸で構造簡単に連動させて、放出装
置及び梢頭部カツターを駆動することができる。
前記排出装置によつて切断梢頭部が前記放出装
置による放出箇所の前に放出されることにより、
機体進行のために、放出装置からの砂糖きびが排
出された梢頭部の上に落下することになる。
置による放出箇所の前に放出されることにより、
機体進行のために、放出装置からの砂糖きびが排
出された梢頭部の上に落下することになる。
放出装置と梢頭部カツターの連動構造、及び、
動力源からの電動構造の両面から駆動構造を簡略
化して安価に得られるようになつた。
動力源からの電動構造の両面から駆動構造を簡略
化して安価に得られるようになつた。
放出装置及び梢頭部カツターを同一駆動軸で駆
動すると、それらの回転方向が同一になり易い等
に起因して収穫用きびと切断梢頭部とが上下に入
り交じり易くなるが、排出装置の作用と機体走行
のために収穫用きびが梢頭部の上に落下すること
により、回収に際しての梢頭部除去の手間を不要
にできると共に、拾いもれを回避し易くでき、回
収作業が能率よくかつ回収もれのない状態で行え
るものにできた。
動すると、それらの回転方向が同一になり易い等
に起因して収穫用きびと切断梢頭部とが上下に入
り交じり易くなるが、排出装置の作用と機体走行
のために収穫用きびが梢頭部の上に落下すること
により、回収に際しての梢頭部除去の手間を不要
にできると共に、拾いもれを回避し易くでき、回
収作業が能率よくかつ回収もれのない状態で行え
るものにできた。
さらには、砂糖きびや圃場が濡れている場合で
も、下敷きとなる梢頭部によつて収穫用きびのよ
ごれが防止され、砂糖きびが品質の良い状態で得
られるようになつた。
も、下敷きとなる梢頭部によつて収穫用きびのよ
ごれが防止され、砂糖きびが品質の良い状態で得
られるようになつた。
第4図及び第5図に示すように、前車輪1を操
向操作するためのハンドル2a又は2b、及び、
ブレーキペダル等の走行用操作具を運転座席3の
前後両側に設けると共に、この座席3を前向きと
後向きとに変更できて、前後側いずれをも前方側
にして操縦できるように構成した農用トラクター
の機体後部に、油圧シリンダ4による上下揺動操
作が可能なリンク機構5を介して昇降操作自在に
砂糖きび収穫装置6を連結すると共に、トラクタ
ーから回転軸7を介して収穫装置6に伝動するよ
うに構成して、砂糖きび収穫機を構成してある。
向操作するためのハンドル2a又は2b、及び、
ブレーキペダル等の走行用操作具を運転座席3の
前後両側に設けると共に、この座席3を前向きと
後向きとに変更できて、前後側いずれをも前方側
にして操縦できるように構成した農用トラクター
の機体後部に、油圧シリンダ4による上下揺動操
作が可能なリンク機構5を介して昇降操作自在に
砂糖きび収穫装置6を連結すると共に、トラクタ
ーから回転軸7を介して収穫装置6に伝動するよ
うに構成して、砂糖きび収穫機を構成してある。
前記砂糖きび収穫装置6を構成するに、第4図
及び第5図に示すように、機体前端側を接地支持
する左右一対の橇体8,8、植立砂糖きびを引起
し爪9aによつて引き起しながら機体後方側に係
止搬送する左右一対の引起し装置9,9、これら
引起し装置9,9からの砂糖きびの梢頭部を切断
する装置10、引起し装置9,9からの砂糖きび
の株元側を切断する駆動回転刈刃11、刈取り砂
糖きびを非細断状態で機体横外側に放出する装置
12の夫々を備えてある。
及び第5図に示すように、機体前端側を接地支持
する左右一対の橇体8,8、植立砂糖きびを引起
し爪9aによつて引き起しながら機体後方側に係
止搬送する左右一対の引起し装置9,9、これら
引起し装置9,9からの砂糖きびの梢頭部を切断
する装置10、引起し装置9,9からの砂糖きび
の株元側を切断する駆動回転刈刃11、刈取り砂
糖きびを非細断状態で機体横外側に放出する装置
12の夫々を備えてある。
前記梢頭部切断装置10は第1図ないし第3図
に示すように構成してある。
に示すように構成してある。
すなわち、前記刈刃11の駆動回転支軸13に
自在継手14を介して下端側を連動連結した状態
で収穫装置フレーム15に回動可能に取付けてあ
る機体上下方向の駆動回転角軸16の植え端側
に、この回転軸16に一体回動可能に外嵌した取
付け具17、及び、取付けボス18を介して第1
円板カツター19を取付けると共に、前記取付け
具17と取付けボス18をキー20により連動さ
せて、第1円板カツター19が駆動回転軸16に
よりこれの軸芯周りで矢印Aで示す回転方向に駆
動されるようにしてある。そして、一端側を前記
取付け具17にベアリング21を介して相対回動
可能に取付け、かつ、他端側を収穫装置フレーム
15にローラー22を介して当て付けたフレーム
23に、ガイド具24、スプリングケース25及
び支軸26を介して上下摺動及び回動可能に第2
円板カツター27を取付けると共に、この第2円
板カツター27が前記第1円板カツター19によ
りこれとの摩擦によつて前記支軸26の軸芯周り
で回転駆動されるように、スプリング28により
第2円板カツター27の周縁部の一部を第1円板
カツター19の下面側に圧接してある。そして、
一対の前記引起し装置9,9からの砂糖きびの梢
頭部が前記第1円板カツター19に一体回動可能
に取付けた移送用回転体29の上下一対の係止爪
29a,29aにより、第1円板カツター19の
機体前方側から機体横側に掻込み移送され、さら
に、前記ガイド具24に沿わせて第1円板カツタ
ー19と第2円板カツター27の間に導入されて
切断されるようにしてある。
自在継手14を介して下端側を連動連結した状態
で収穫装置フレーム15に回動可能に取付けてあ
る機体上下方向の駆動回転角軸16の植え端側
に、この回転軸16に一体回動可能に外嵌した取
付け具17、及び、取付けボス18を介して第1
円板カツター19を取付けると共に、前記取付け
具17と取付けボス18をキー20により連動さ
せて、第1円板カツター19が駆動回転軸16に
よりこれの軸芯周りで矢印Aで示す回転方向に駆
動されるようにしてある。そして、一端側を前記
取付け具17にベアリング21を介して相対回動
可能に取付け、かつ、他端側を収穫装置フレーム
15にローラー22を介して当て付けたフレーム
23に、ガイド具24、スプリングケース25及
び支軸26を介して上下摺動及び回動可能に第2
円板カツター27を取付けると共に、この第2円
板カツター27が前記第1円板カツター19によ
りこれとの摩擦によつて前記支軸26の軸芯周り
で回転駆動されるように、スプリング28により
第2円板カツター27の周縁部の一部を第1円板
カツター19の下面側に圧接してある。そして、
一対の前記引起し装置9,9からの砂糖きびの梢
頭部が前記第1円板カツター19に一体回動可能
に取付けた移送用回転体29の上下一対の係止爪
29a,29aにより、第1円板カツター19の
機体前方側から機体横側に掻込み移送され、さら
に、前記ガイド具24に沿わせて第1円板カツタ
ー19と第2円板カツター27の間に導入されて
切断されるようにしてある。
前記砂糖きび放出装置12は第2図ないし第4
図に示すように構成してある。
図に示すように構成してある。
すなわち、前記第1回転カツター19の下側
で、かつ、上下3箇所の夫々において、前記駆動
回転軸16に一体回動可能に取付けた駆動スプロ
ケツト30と、収穫装置フレーム15の横外側に
配置した状態でチエーンフレーム31に取付けた
遊転スプロケツト32とにわたり、茎稈移送爪3
3を有した無端チエーン34を矢印Bで示す方向
に駆動されるように巻回してある。そして、上下
3段の前記無端チエーン34・・夫々の機体後側
部分に茎稈移送ガイド杆35を対向させて、前記
刈刃11からの刈取り砂糖きびが上下3段のチエ
ーン34・・夫々の機体前方側を移動する前記移
送爪33によつてチエーン34の機体後方側に掻
込み移送され、チエーン34の機体後方側におい
て、チエーン34とガイド杆35とによつて落下
しないように挟持されながら遊転スプロケツト3
2の方に横送りされて機体横外側に落下するよう
に放出されるようにしてある。
で、かつ、上下3箇所の夫々において、前記駆動
回転軸16に一体回動可能に取付けた駆動スプロ
ケツト30と、収穫装置フレーム15の横外側に
配置した状態でチエーンフレーム31に取付けた
遊転スプロケツト32とにわたり、茎稈移送爪3
3を有した無端チエーン34を矢印Bで示す方向
に駆動されるように巻回してある。そして、上下
3段の前記無端チエーン34・・夫々の機体後側
部分に茎稈移送ガイド杆35を対向させて、前記
刈刃11からの刈取り砂糖きびが上下3段のチエ
ーン34・・夫々の機体前方側を移動する前記移
送爪33によつてチエーン34の機体後方側に掻
込み移送され、チエーン34の機体後方側におい
て、チエーン34とガイド杆35とによつて落下
しないように挟持されながら遊転スプロケツト3
2の方に横送りされて機体横外側に落下するよう
に放出されるようにしてある。
第1図及び第3図に示すように、一対の前記カ
ツター19,27によつて切断された梢頭部の飛
ぶ方向を矢印Cで示す特定方向にするガイド36
を前記フレーム23に付設して、このガイド36
による案内作用と、前記回転体29の係止爪29
aによる放てき作用とにより、切断梢頭部を前記
放出装置12による放出側と同じ側の機体横外側
で、かつ、前記放出装置12による放出箇所より
機体前方側に排出するように梢頭部排出装置37
を構成してある。すなわち、切断梢頭部及び収穫
用きびの夫々が放出される位置の関係と機体進行
とにより、収穫用きびを梢頭部の上に重なるよう
に放出落下させながら作業できるようにしてあ
る。
ツター19,27によつて切断された梢頭部の飛
ぶ方向を矢印Cで示す特定方向にするガイド36
を前記フレーム23に付設して、このガイド36
による案内作用と、前記回転体29の係止爪29
aによる放てき作用とにより、切断梢頭部を前記
放出装置12による放出側と同じ側の機体横外側
で、かつ、前記放出装置12による放出箇所より
機体前方側に排出するように梢頭部排出装置37
を構成してある。すなわち、切断梢頭部及び収穫
用きびの夫々が放出される位置の関係と機体進行
とにより、収穫用きびを梢頭部の上に重なるよう
に放出落下させながら作業できるようにしてあ
る。
尚、第2図に示すシリンダ38は、梢頭部切断
装置10を駆動回転軸16に対してこの軸16と
取付け具17の間で昇降操作し、梢頭部切断高さ
の調節をするものである。
装置10を駆動回転軸16に対してこの軸16と
取付け具17の間で昇降操作し、梢頭部切断高さ
の調節をするものである。
図面は本考案に係る砂糖きび収穫機の実施例を
示し、第1図は梢頭部切断装置の平面図、第2図
は梢頭部切断装置の縦断面図、第3図は砂糖きび
放出装置の平面図、第4図は収穫機全体の側面
図、第5図は収穫機全体の平面図である。 12……放出装置、19……回転カツター、1
6……駆動回転軸、30……駆動用回転体、37
……排出装置。
示し、第1図は梢頭部切断装置の平面図、第2図
は梢頭部切断装置の縦断面図、第3図は砂糖きび
放出装置の平面図、第4図は収穫機全体の側面
図、第5図は収穫機全体の平面図である。 12……放出装置、19……回転カツター、1
6……駆動回転軸、30……駆動用回転体、37
……排出装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 刈取り砂糖きびを機体横外側に放出する装置1
2を、梢頭部切断用回転カツター19の下側に配
置した砂糖きび収穫機であつて、 前記放出装置12の駆動用回転体30、及び、
前記カツター19を機体上下方向の1本の駆動回
転軸16に一体回動自在に取付け、 前記カツター19による切断梢頭部の排出装置
37を、前記放出装置12による放出側と同じ側
の機体横外側で、かつ、前記放出装置12による
放出箇所より機体前方側に排出する状態で設けて
ある砂糖きび収穫機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985018938U JPH0324015Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985018938U JPH0324015Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61134237U JPS61134237U (ja) | 1986-08-21 |
JPH0324015Y2 true JPH0324015Y2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=30508044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985018938U Expired JPH0324015Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0324015Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5492062B2 (ja) * | 2010-12-03 | 2014-05-14 | 株式会社クボタ | 茎切断搬送装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190306A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | 株式会社クボタ | 砂糖きび収穫機 |
JPS59216514A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-06 | 株式会社クボタ | 砂糖きび収穫機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58137018U (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-14 | 株式会社クボタ | 刈取機 |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP1985018938U patent/JPH0324015Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190306A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | 株式会社クボタ | 砂糖きび収穫機 |
JPS59216514A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-06 | 株式会社クボタ | 砂糖きび収穫機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61134237U (ja) | 1986-08-21 |
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