JPH03239488A - 宇宙ロボット用視覚装置 - Google Patents
宇宙ロボット用視覚装置Info
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- JPH03239488A JPH03239488A JP2037570A JP3757090A JPH03239488A JP H03239488 A JPH03239488 A JP H03239488A JP 2037570 A JP2037570 A JP 2037570A JP 3757090 A JP3757090 A JP 3757090A JP H03239488 A JPH03239488 A JP H03239488A
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 title claims abstract description 54
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- KEUKAQNPUBYCIC-UHFFFAOYSA-N ethaneperoxoic acid;hydrogen peroxide Chemical compound OO.CC(=O)OO KEUKAQNPUBYCIC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
宇宙ロボット用視覚装置に関し、
作業マニピュレータの作業を妨げることなく自由に移動
出来、非拘束であらゆる角度から対象物を視覚すること
が出来る宇宙ロボット用視覚装置の提供を目的とし、 撮影したものを画像データとするカメラと、位置や姿勢
を制御する信号を入力すると、位置や姿勢を変化出来る
推進ユニットと、 遠隔地より位置や姿勢を制御する信号を受信すると、該
推進ユニットに、該受信信号に対応した位置や姿勢を制
御する信号を送出すると共に、該カメラにて撮影した画
像データを該遠隔地に送信する制御部とを備えた構成と
する。
出来、非拘束であらゆる角度から対象物を視覚すること
が出来る宇宙ロボット用視覚装置の提供を目的とし、 撮影したものを画像データとするカメラと、位置や姿勢
を制御する信号を入力すると、位置や姿勢を変化出来る
推進ユニットと、 遠隔地より位置や姿勢を制御する信号を受信すると、該
推進ユニットに、該受信信号に対応した位置や姿勢を制
御する信号を送出すると共に、該カメラにて撮影した画
像データを該遠隔地に送信する制御部とを備えた構成と
する。
本発明は、宇宙ロボットが、無重力である宇宙ステーシ
ゴンや宇宙プラットホーム等にて作業する場合、作業を
支援する為に、作業状況等を視覚する宇宙ロボット用視
覚装置に関する。
ゴンや宇宙プラットホーム等にて作業する場合、作業を
支援する為に、作業状況等を視覚する宇宙ロボット用視
覚装置に関する。
宇宙ロボットが自律的あるいは遠隔操作により動作する
場合、作業状況等を視覚するカメラを搭載した視覚装置
は必要不可欠である。
場合、作業状況等を視覚するカメラを搭載した視覚装置
は必要不可欠である。
この視覚装置としては、マニピュレータの作業を妨げる
ことなく、自由に移動出来、あらゆる角度から、対象物
を視覚することが出来るものであることが望ましい。
ことなく、自由に移動出来、あらゆる角度から、対象物
を視覚することが出来るものであることが望ましい。
〔従来の技術]
第7図は従来例の視覚装置を示す図である。
宇宙ロボットを遠隔操作する場合、対象物をあらゆる角
度、あらゆるポイントから見たいという要求が生ずる。
度、あらゆるポイントから見たいという要求が生ずる。
従って、視覚装置としては、撮影したものを画像データ
とするカメラを固定して、撮影した画像データを遠隔操
作側に送信するものでは不完全であり、移動機構が必要
である。
とするカメラを固定して、撮影した画像データを遠隔操
作側に送信するものでは不完全であり、移動機構が必要
である。
そこで、従来は、例えば第7図に示す如く、作業マニピ
ュレータ31以外に視覚用マニピュレータ30を備え、
視覚装置としては、カメラ32を視覚用マニピュレータ
30に取りつけ、カメラ32を移動するようにしていた
。
ュレータ31以外に視覚用マニピュレータ30を備え、
視覚装置としては、カメラ32を視覚用マニピュレータ
30に取りつけ、カメラ32を移動するようにしていた
。
しかしながら、従来の視覚装置では、カメラ32を視覚
用マニピュレータ30に取りつけである為に可動範囲が
狭く、又作業の為にテーブルとか測定器等の物がある場
合は更に可動範囲が狭くなり、且つ、遠隔操作する場合
は、カメラ32の座標を指示して視覚用マニピュレータ
30を動作させる為に、視覚用マニピュレータ30の腕
が、作業マニピュレータ31に当たることがあり、可動
範囲が狭く限定され、廻り込んで視覚する廻り込みも限
定される問題点がある。
用マニピュレータ30に取りつけである為に可動範囲が
狭く、又作業の為にテーブルとか測定器等の物がある場
合は更に可動範囲が狭くなり、且つ、遠隔操作する場合
は、カメラ32の座標を指示して視覚用マニピュレータ
30を動作させる為に、視覚用マニピュレータ30の腕
が、作業マニピュレータ31に当たることがあり、可動
範囲が狭く限定され、廻り込んで視覚する廻り込みも限
定される問題点がある。
本発明は、作業マニピュレータの作業を妨げることなく
自由に移動出来、非拘束であらゆる角度から対象物を視
覚することが出来る宇宙ロボット用視覚装置の提供を目
的としている。
自由に移動出来、非拘束であらゆる角度から対象物を視
覚することが出来る宇宙ロボット用視覚装置の提供を目
的としている。
第1図は本発明の原理図である。
第1図に示す如く、撮影したものを画像データとするカ
メラIと、 位置や姿勢を制御する信号を入力すると、位置や姿勢を
変化出来る推進ユニット2と、 遠隔地より位置や姿勢を制御する信号を受信すると、該
推進ユニット2に、該受信信号に対応した位置や姿勢を
制御する信号を送出すると共に、該カメラlにて撮影し
た画像データを該遠隔地に送信する制御部3とを備える
。
メラIと、 位置や姿勢を制御する信号を入力すると、位置や姿勢を
変化出来る推進ユニット2と、 遠隔地より位置や姿勢を制御する信号を受信すると、該
推進ユニット2に、該受信信号に対応した位置や姿勢を
制御する信号を送出すると共に、該カメラlにて撮影し
た画像データを該遠隔地に送信する制御部3とを備える
。
〔作 用)
本発明によれば、遠隔地より、位置や姿勢を制御する信
号を送信すると、視覚装置の制御部3はこれを受信し、
推進ユニット2に、受信信号に対応した位置や姿勢を制
御する信号を送信し、推進ユニット2は、この信号によ
り、所望の位置で、所望の姿勢になるので、遠隔操作に
て、視覚装置を作業マニピュレータの作業を妨げること
なく自由に移動し、非拘束であらゆる角度から対象物を
カメラlにて視覚することが出来るようになる。
号を送信すると、視覚装置の制御部3はこれを受信し、
推進ユニット2に、受信信号に対応した位置や姿勢を制
御する信号を送信し、推進ユニット2は、この信号によ
り、所望の位置で、所望の姿勢になるので、遠隔操作に
て、視覚装置を作業マニピュレータの作業を妨げること
なく自由に移動し、非拘束であらゆる角度から対象物を
カメラlにて視覚することが出来るようになる。
第2図は本発明の実施例の視覚装置の斜視図及びガス推
進ユニットを示す図、第3図は本発明の他の実施例の視
覚装置の斜視図及びファン推進ユニットを示す図、第4
図は本発明の実施例の視覚装置の制御部を中心としたブ
ロック図、第5図は1例のプラットフォームにおける視
覚装置運用のイメージ図、第6図は1例の宇宙ステーシ
ョンの与圧モジュール内における視覚装置運用のイメー
ジ図である。
進ユニットを示す図、第3図は本発明の他の実施例の視
覚装置の斜視図及びファン推進ユニットを示す図、第4
図は本発明の実施例の視覚装置の制御部を中心としたブ
ロック図、第5図は1例のプラットフォームにおける視
覚装置運用のイメージ図、第6図は1例の宇宙ステーシ
ョンの与圧モジュール内における視覚装置運用のイメー
ジ図である。
第2図(A)に示す本発明の視覚装置では、正面に、右
目用、左目用の2台のカメラよりなるステレオカメラ1
″を持ち、(B)に示す如き、推進ガスタンク6のガス
を、X、Y、Z方向に噴射口を有するガスジェット5よ
り、X、Y、Z方向に噴射でき、又噴射する時間を制御
出来るガス推進ユニットを、2−1〜2−4と4角に装
備し、又該視覚装置を大きく移動させる場合は、作業マ
ニピュレータで把握し移動させる為に、グラップルフィ
クスチャ−4を4個備えている。
目用、左目用の2台のカメラよりなるステレオカメラ1
″を持ち、(B)に示す如き、推進ガスタンク6のガス
を、X、Y、Z方向に噴射口を有するガスジェット5よ
り、X、Y、Z方向に噴射でき、又噴射する時間を制御
出来るガス推進ユニットを、2−1〜2−4と4角に装
備し、又該視覚装置を大きく移動させる場合は、作業マ
ニピュレータで把握し移動させる為に、グラップルフィ
クスチャ−4を4個備えている。
又制御部3は内部に持っている。
視覚装置の位置及び姿勢の制御は、宇宙プラントフオー
ムの場合は、宇宙ステーションより行い、宇宙ステーシ
ゴンの場合は地上局より行うのが主であり、視覚装置の
位置及び姿勢の制御につき第4図を用いて説明する。
ムの場合は、宇宙ステーションより行い、宇宙ステーシ
ゴンの場合は地上局より行うのが主であり、視覚装置の
位置及び姿勢の制御につき第4図を用いて説明する。
例えば、宇宙ステーションより操作者の手操作により、
位置(X、Y、Zの座標)、姿勢(X方向の回転度を示
すロール、Y方向の回転度を示すピンチ、X方向の回転
度を示すヨー)の指令データを、3軸ジヨイステイツク
を位置用、姿勢用として2個有するジョイスティック1
1にて指令する。
位置(X、Y、Zの座標)、姿勢(X方向の回転度を示
すロール、Y方向の回転度を示すピンチ、X方向の回転
度を示すヨー)の指令データを、3軸ジヨイステイツク
を位置用、姿勢用として2個有するジョイスティック1
1にて指令する。
ジョイスティック11にて指令された操作量は、ホスト
計算機15にて、直列信号にしたり、符号化したりする
等のデータ整形を行い通信制御装置16を介して視覚装
置側の制御部3へ無線で送信する。
計算機15にて、直列信号にしたり、符号化したりする
等のデータ整形を行い通信制御装置16を介して視覚装
置側の制御部3へ無線で送信する。
視覚装置側の制御部3では、受信した信号を通信制御装
置17を介して中央制御計算機18に送る。
置17を介して中央制御計算機18に送る。
中央制御計算機18では、送られてきた指令データに基
づき、各ガス推進ユニット2−1〜2−4の制御量を計
算し、推進機制御装置2oを起動して4基のガス推進ユ
ニット2−1〜2−4を制御して位置及び姿勢を指令さ
れた通りにする。
づき、各ガス推進ユニット2−1〜2−4の制御量を計
算し、推進機制御装置2oを起動して4基のガス推進ユ
ニット2−1〜2−4を制御して位置及び姿勢を指令さ
れた通りにする。
尚、視覚装置はジャイロ等の姿勢計測センサ19を持ち
、自ら姿勢を計測し、中央制御計算機18、推進機制御
装置20.ガス推進ユニット2−1〜2−4.姿勢計測
センサ19よりなるローカルフィードハックループによ
り、視覚装置の姿勢を一定に保つことが出来る。
、自ら姿勢を計測し、中央制御計算機18、推進機制御
装置20.ガス推進ユニット2−1〜2−4.姿勢計測
センサ19よりなるローカルフィードハックループによ
り、視覚装置の姿勢を一定に保つことが出来る。
つまり、操作者がジョイスティック11にて視覚装置を
操作中、姿勢を固定したくなると、キーボード12から
コマンドを発行することにより姿勢を固定することが出
来る。こうすると、操作者は位置だけの操作を行うだけ
でよく負担が軽減される。
操作中、姿勢を固定したくなると、キーボード12から
コマンドを発行することにより姿勢を固定することが出
来る。こうすると、操作者は位置だけの操作を行うだけ
でよく負担が軽減される。
又姿勢固定を解除する場合は、キーボード12からコマ
ンドを発行することにより行うことが出来る。
ンドを発行することにより行うことが出来る。
ステレオカメラ1゛のカメラ21.28からの画像デー
タは、カメラコントローラ25.26及び通信制御装置
17を介して宇宙ステーションに送られ、宇宙ステーシ
ョンでは通信制御装置16にて受信され、立体デイスプ
レィ13に表示され、作業マニピュレータを操作する操
作者や視覚装置を操作する操作者に提示される。又必要
により画像処理装置14により画像データを解析するこ
とも出来る。
タは、カメラコントローラ25.26及び通信制御装置
17を介して宇宙ステーションに送られ、宇宙ステーシ
ョンでは通信制御装置16にて受信され、立体デイスプ
レィ13に表示され、作業マニピュレータを操作する操
作者や視覚装置を操作する操作者に提示される。又必要
により画像処理装置14により画像データを解析するこ
とも出来る。
尚、カメラ27.28のズーミングや、フォーカスや絞
りの調節等もキーボード12からのコマンド発行により
、中央制御計算機18を介し、カメラコントローラ25
.26を用いて行うことが出来る。
りの調節等もキーボード12からのコマンド発行により
、中央制御計算機18を介し、カメラコントローラ25
.26を用いて行うことが出来る。
この視覚装置50を宇宙プラットホームにて運用するイ
メージを示すと第5図に示す如くで、作業マニピュレー
タの作業を妨げることなく自由に移動し、非拘束であら
ゆる角度から対象物をカメラ1“にて視覚することが出
来る。
メージを示すと第5図に示す如くで、作業マニピュレー
タの作業を妨げることなく自由に移動し、非拘束であら
ゆる角度から対象物をカメラ1“にて視覚することが出
来る。
尚、宇宙ステーションの空気が入っている与圧モジュル
内での視覚装置としては、第3図(B)に示す如き、フ
ァン7にて図上の右又は左に空気を噴射することが出来
るファン推進ユニットを、第3図(A)に示す如く、2
−5〜2−10と、4角及び垂直方向に合計6個備える
ことで、第2図の視覚装置と等価な視覚装置とすること
が出来る。
内での視覚装置としては、第3図(B)に示す如き、フ
ァン7にて図上の右又は左に空気を噴射することが出来
るファン推進ユニットを、第3図(A)に示す如く、2
−5〜2−10と、4角及び垂直方向に合計6個備える
ことで、第2図の視覚装置と等価な視覚装置とすること
が出来る。
この視覚装置40を宇宙ステーシゴンの与圧モジュル内
で運用するイメージを示すと第6図に示す如くで、作業
マニピュレータの作業を妨げることなく自由に移動し、
非拘束であらゆる角度から対象物をカメラ1′にて視覚
することが出来る。
で運用するイメージを示すと第6図に示す如くで、作業
マニピュレータの作業を妨げることなく自由に移動し、
非拘束であらゆる角度から対象物をカメラ1′にて視覚
することが出来る。
〔発明の効果]
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、作業マニピュ
レータの作業を妨げることなく自由に移動し、非拘束で
あらゆる角度から対象物をカメラにて視覚することが出
来る視覚装置が得られる効果がある。
レータの作業を妨げることなく自由に移動し、非拘束で
あらゆる角度から対象物をカメラにて視覚することが出
来る視覚装置が得られる効果がある。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例の視覚装置の斜視図及びガス推
進ユニットを示す図、 第3図は本発明の他の実施例の視覚装置の斜視図及びフ
ァン推進ユニットを示す図、 第4図は本発明の実施例の視覚装置の制御部を中心とし
たブロック図、 第5図は1例のプラントフオームにおける視覚装置運用
のイメージ図、 第6図は1例の宇宙ステーシゴンの与圧モジュール内に
おける視覚装置運用のイメージ図、第7図は従来例の視
覚装置を示す図である。 図において、 1.27.28.32はカメラ、 1′はステレオカメラ、 2は推進ユニット、 2−1〜2−4はガス推進ユニット、 2−5〜2−10はファン推進ユニツ 3は制御部、 4はグランプルフィクスチャー 5はガスジェット、 6は推進ガスタンク、 7はファン、 11はジョイスティック、 12はキーボード、 13は立体デイスプレィ、 14は画像処理装置、 15はホスト計算機、 16.17は通信制御装置、 18は中央制御計算機、 19は姿勢計測センサ、 20は推進機制御装置、 25.26はカメラコントローラ、 30は視覚用マニピュレータ、 fA) (B) 本発明の原工里図 第 1 閏 視嘗表直 力1ズn進l二lト 第 図 (A) 現Y装置 (B) 1わLユニ・、ト
進ユニットを示す図、 第3図は本発明の他の実施例の視覚装置の斜視図及びフ
ァン推進ユニットを示す図、 第4図は本発明の実施例の視覚装置の制御部を中心とし
たブロック図、 第5図は1例のプラントフオームにおける視覚装置運用
のイメージ図、 第6図は1例の宇宙ステーシゴンの与圧モジュール内に
おける視覚装置運用のイメージ図、第7図は従来例の視
覚装置を示す図である。 図において、 1.27.28.32はカメラ、 1′はステレオカメラ、 2は推進ユニット、 2−1〜2−4はガス推進ユニット、 2−5〜2−10はファン推進ユニツ 3は制御部、 4はグランプルフィクスチャー 5はガスジェット、 6は推進ガスタンク、 7はファン、 11はジョイスティック、 12はキーボード、 13は立体デイスプレィ、 14は画像処理装置、 15はホスト計算機、 16.17は通信制御装置、 18は中央制御計算機、 19は姿勢計測センサ、 20は推進機制御装置、 25.26はカメラコントローラ、 30は視覚用マニピュレータ、 fA) (B) 本発明の原工里図 第 1 閏 視嘗表直 力1ズn進l二lト 第 図 (A) 現Y装置 (B) 1わLユニ・、ト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 宇宙ロボットで作業するための視覚映像を得る宇宙ロボ
ット用視覚装置において、 撮影したものを画像データとするカメラ(1)と、位置
や姿勢を制御する信号を入力すると、該視覚装置の位置
や姿勢を自在に変化出来る推進ユニット(2)と、 遠隔地より位置や姿勢を制御する信号を受信すると、該
推進ユニット(2)に、該受信信号に対応した位置や姿
勢を制御する信号を送出すると共に、該カメラ(1)に
て得られた画像データを該遠隔地に送信する制御部(3
)とを備えたことを特徴とする宇宙ロボット用視覚装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2037570A JPH03239488A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 宇宙ロボット用視覚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2037570A JPH03239488A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 宇宙ロボット用視覚装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03239488A true JPH03239488A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12501187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2037570A Pending JPH03239488A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 宇宙ロボット用視覚装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03239488A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019009154A1 (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-10 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 移動型撮像装置 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP2037570A patent/JPH03239488A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019009154A1 (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-10 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 移動型撮像装置 |
US11490018B2 (en) | 2017-07-06 | 2022-11-01 | Japan Aerospace Exploration Agency | Mobile image pickup device |
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