JPH0323814B2 - - Google Patents

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JPH0323814B2
JPH0323814B2 JP22177887A JP22177887A JPH0323814B2 JP H0323814 B2 JPH0323814 B2 JP H0323814B2 JP 22177887 A JP22177887 A JP 22177887A JP 22177887 A JP22177887 A JP 22177887A JP H0323814 B2 JPH0323814 B2 JP H0323814B2
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JP
Japan
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weight
load
food
detector
cooked
Prior art date
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JP22177887A
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English (en)
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JPS6463722A (en
Inventor
Yasuhito Sasaki
Takao Ariga
Norisuke Fukuda
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電子レンジに関する。
(従来の技術) 近年の生活水準の向上に伴ない電子レンジが一
般家庭にまで普及するに至り、更に最近のマイク
ロコンピユータ(マイコン)の発達によりマイコ
ンを内蔵した高性能な製品が出回つている。具体
的には、電子レンジにマイコンを内蔵すること
で、主として調理に必要な種々の情報を入力し、
入力した情報に基づき加熱出力、加熱時間、加熱
様式等を自動的に最適状態に設定することができ
るといつた機能が達成でき、電子レンジとしては
なるべく人手を介することなく調理ができるとこ
ろに特徴がある。
ところで、上述した電子レンジにおいて、入力
すべき情報の一つに被調理物の重量がある。被調
理物の重量は、前述した加熱時間等の加熱制御状
態の最適化のためには重要な要素であり、精度よ
く測定することが肝要である。そのため、重量検
出部としては、所謂ロバーバル構造や熱膨張係数
の小さい板バネ等を組み合わせた構成を採つてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した如き電子レンジにあつ
ては被調理物の重量測定において次に説明する如
く、測定操作が面倒であるという改善すべき点を
有していた。すなわち、被調理物の重量測定は、
第8図に示す処理フローチヤートに示す如く、電
源投入後(ステツプ300)、まず重量検出部自体の
零点を測定し(ステツプ310〜350)、次に被調理
物が未載置の調理テーブルのみの重量を測定し
(ステツプ360)、更に被調理物を載置した状態で
の調理テーブルの重量を測定し(ステツプ370、
380)、これらの測定結果から被調理物の重量を算
出するといつた処理によつている(ステツプ390、
400)。したがつて、利用者としては、零点を記憶
すべきメモリの消去スイツチおよびリセツトスイ
ツチと、調理テーブルへの被調理物の載置後に被
調理物の重量を測定するための調理スイツチとを
操作する必要があるのである。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目
的としては、被調理物の重量測定を操作手間を要
することなく行なえるようにした電子レンジを提
供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、被調理物
を載置するテーブルから荷重検出器が受ける荷重
に基づき当該被調理物の重量を測定する機能を有
する電子レンジであつて、前記テーブルを正回転
または逆回転させる回転駆動手段と、調理開始指
令を受けて当該回転駆動手段によりテーブルが所
定量だけ逆回転せしめられることで荷重検出器が
テーブルから荷重を受けない状態とし、この状態
での荷重検出器の測定値を出力する零点出力手段
と、この零点出力手段による測定値の出力後、テ
ーブルが正回転せしめられることで荷重検出器が
テーブルから荷重を受ける状態に戻し、この状態
での荷重検出器の測定値を出力する総重量出力手
段と、零点出力手段および総重量出力手段から出
力された測定値を用いて被調理物の重量を演算す
る実重量演算手段と、を有することを要旨とす
る。
(作用) 本発明に係る電子レンジにあつては、調理開始
指令を受けて被調理物を載置するテーブルを逆回
転させることで荷重検出器を無荷重状態としたそ
のときの測定値と、この測定値を得た後にテーブ
ルを正回転させることで荷重検出器がテーブルか
ら荷重を受ける状態に戻つた状態での測定値とを
用いて、被調理物の重量を求めるようにしてい
る。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
第1図および第2図は本発明の一実施例に係る
電子レンジのそれぞれ重量検出機構における断面
構造および外観図を示す図である。
第2図は電子レンジ1の扉3を開放した状態を
示している。第2図において、5は調理を行なう
加熱室で、その底部には被調理物を載置するため
のターンテーブル7が配備されている。9および
11は本体正面の端部に設けられたそれぞれ操作
部および表示部である。この電子レンジ1には、
加熱室5の底板13下の本体内に次に説明する如
き零点出力手段および総重量出力手段を構成する
重量検出機構15が具備されている。
次に、第1図および第3図乃至第5図を用いて
重量検出機構15の構成を説明する。なお、第3
図は重量検出部15における主要構成部品の分解
斜視図、第4図は重量検出機構15の動作説明
図、第5図は重量検出機構15の動作特徴を説明
するための図である。
第1図において、17はターンテーブル7を支
持する支持テーブルで、この支持テーブル17の
下面中心部にはシヤフト19が延設されており、
その延設先端は通常時には荷重検出器を構成する
重量検出器21に当接している。すなわち、この
重量検出器21としては、ターンテーブル7のみ
あるいは被調理物が載置された状態でのターンテ
ーブル7の重量をシヤフト19を介しての荷重と
して受けることで重量測定を行なうものである。
また、シヤフト19の途中には、従動テーブル
23が固定配置されている。この従動テーブル2
3は、モータ25、駆動歯車27、この駆動歯車
27に噛合する従動歯車29を具備する駆動テー
ブル31を介しての回転力をシヤフト19、ひい
てはターンテーブル17に対し伝達する役割を有
するものである。従動テーブル23には、第3図
に示す如く、下面の周縁に沿つて中心軸対称に一
対の傾斜部33,34が形成されている一方、こ
の傾斜部33の最も高い位置の外周側面にやはり
中心軸対称となるように一対の突起部35,36
が形成されている。傾斜部33,34は、駆動テ
ーブル31における従動テーブル23の下面と対
向する面(上面)に同様に形成されている傾斜部
37,38との相互作用により、後述する如く駆
動テーブル31の回転を受け、ターンテーブル7
を回転させたり、重量検出器21を無荷重状態と
するためのものである。なお、駆動テーブル31
と従動テーブル23との通常時における間隙Δl
は(第5図B)、ターンテーブル7が支持テーブ
ル17の上にのつていない状態でもシヤフト19
の先端が重量検出器21に対して荷重がかかるよ
うに、かつターンテーブル7の上に被調理物をの
せて計量できる最大荷重による重量検出器21の
変位よりも大きくなるように設定される。
また、突起部35,36は、従動テーブル23
の回転時に当接可能に筐体40内に配備されてい
るラチエツト機構部39により後述する如く所要
時に係止せしめられることで重量検出器21の無
荷重状態発生に寄与するものである。ラチエツト
機構部39は、第4図等に示す如く、ラチエツト
支持具41に対し支持軸43およびバネ45によ
り支持されたラチエツト47を有するもので、こ
のラチエツト47がターンテーブル7の正回転時
に突起部35,36により押圧されたときにバネ
45で許容される範囲だけ動作可能となつてい
る。
一方、49および51は、従動テーブル23と
駆動テーブル31との間を光路とするように対向
配置されているそれぞれ送光器および受光器であ
る。この送光器49および受光器51は、後述す
る如く、重量検出器21の無荷重状態を検出する
ためのものである。なお、送光器49および受光
器51としては、光路がシヤフト19にかからな
いように配置されている(第5図A)。また、本
実施例では無荷重状態の検出を光を媒体として検
出しているがこれに限定されず、例えばマイクロ
スイツチ等でもよい。
なお、本実施例では重量検出器21に対してシ
ヤフト19が荷重をかける構成にしているが、こ
れに限定されるものではなく、要はターンテーブ
ル7の荷重が重量検出器21にかかるような構成
であればよい。
また、第1図において、53はベアリングで、
駆動テーブル31をモータ25から駆動歯車27
を介して受ける回転力により自在に回転可能とし
ている。また、駆動テーブル31の中心にはシヤ
フト19を貫通させるための貫通孔32が形成さ
れている。
次に、上述した重量検出機構15の動作を説明
する。
まず、ターンテーブル7を逆回転(第4図では
図面に向かい時計回りとする)させる場合につい
て説明する。逆回転時には、当初駆動テーブル3
1の回転を受けて従動テーブル23も同期回転す
るが(第4図A)、突起部35,36のいずれか
がラチエツト47に当接すると、従動テーブル2
3としてはそれ以上逆回転できなくなる(第4図
B)。しかし、駆動テーブル31としては、引き
続きモータ25の駆動を受けて逆回転を行なう。
この駆動テーブル31だけの引き続きの逆回転に
より、従動テーブル23はその傾斜部33,34
において駆動テーブル31の傾斜部37,38に
より相対的に押し上げられるのに伴いシヤフト1
9も上昇せしめられ、結果として、重量検出器2
1としては無荷重状態となる(第5図A)。
なお、上述した駆動テーブル31に対する従動
テーブル23の上昇時にあつては、第5図Aに示
す如く、従動テーブル23と駆動テーブル31と
の間に傾斜部33,34と傾斜部37,38の高
さを加えた距離分程度の空間が形成されるので、
この空間形成を送光器49と受光器51による光
路形成として検出したときにモータ25の駆動を
停止することで、斬時無荷重状態を維持する(第
4図C)。
次に、ターンテーブル7を正回転(第4図では
図面に向かい反時計回りとする)させる場合につ
いて説明する。正回転時は、従動テーブル23の
傾斜部33,34と駆動テーブル31の傾斜部3
7,38とが互いの傾斜終端壁で係合した状態下
で(第5図B)、従動テーブル23がモータ25
から駆動テーブル31の回転を受けて共に回転せ
しめられ、この従動テーブル23の回転に伴いタ
ーンテーブル7も回転せしめられることになる
(第4図D,E)。なお、正回転時においては、突
起部35,36がラチエツト47に当接するが、
ラチエツト47は当接時には支持軸43を中心と
してバネ45に抗して回動せしめられ、突起部3
5,36が通過し当接状態になくなるとバネ45
により元の状態に戻り、正回転時にはラチエツト
機構部39により回転が何ら影響を受けることが
ない(第4図D,E)。
第6図は、本実施例に係る電子レンジ1の回路
ブロツクを示す図である。同図において、無荷重
状態判別回路55は、調理動作制御回路57にお
ける操作部9の調理スイツチ(図示せず)の操作
を受けて、前述した如きシヤフト19が重量検出
器21から離れた無荷重状態を検出する回路で、
前記送光器49と受光器51との間の光路が形成
されたか否かで判別するものである。59はこの
無荷重状態において重量検出器21から切換器6
1を介して得られる測定値W0をこの重量検出器
21自体の零点値として検出する零補正回路であ
る。また、63は前記無荷重状態解除後、重量検
出器21から切換器61を介して得られる測定値
Wsに基づいてターンテーブル7上の被調理物の
重量を求める実重量演算手段を構成する重量演算
回路である。具体的には、予めターンテーブル7
のみの重量Wzがこの重量演算回路63に記憶さ
れており、重量演算回路63としては零補正回路
59からの零点値W0をも含めて次式により、被
調理物の重量Wを算出するのである。
W=Ws−Wz+W0 なお、切換器61は、無荷重状態判別回路55
が無荷重状態を検出しているときには重量検出器
21の出力を零補正回路59側に接続し、そうで
ないときには重量検出器21の出力を重量演算回
路63側に接続するものである。
次に、本実施例の処理作用を第7図に示すフロ
ーチヤートを用いて説明する。
電源投入後、調理を開始するための調理スイツ
チが操作されると、調理動作制御回路57は、ま
ず重量検出器21の零点調整を行なうため重量検
出器21を無荷重状態とすべく無荷重状態判別回
路55を作動開始させると共にモータ25を逆回
転駆動させる(ステツプ100〜120)。この逆回転
駆動により、無荷重状態判別回路55は、前述し
た動作によつて従動テーブル23と駆動テーブル
31との間に間隙が形成された状態を検出する
と、モータ25の逆回転駆動を停止させると共に
切換器61を重量検出器21と零補正回路59と
が接続状態となるように切換制御を行なう(ステ
ツプ130、140)。
零補正回路59は、このときの重量検出器21
からの測定値W0を零点値として検出し、具備す
る所定のメモリに記憶する(ステツプ150、160)。
調理動作制御回路57は、この零補正回路59
による零点値の記憶処理が終了したことを検知す
ると、調理を開始するべくモータ25を正回転さ
せる。これにより、重量検出器21にはシヤフト
19による荷重が再びかかる状態となり、無荷重
状態判別回路55としては切換器61を重量検出
器21と重量演算回路63とが接続状態となるよ
うに切換制御を行なう。
重量演算回路63は、このときの重量検出器2
1からの測定値Ws、すなわち被調理物が載置さ
れた状態のターンテーブル7の重量を検出し、予
め記憶されているターンテーブル7のみの重量
Wzおよび零補正回路59に記憶されている零点
値W0に基づいて被調理物の重量Wを算出する
(ステツプ180)。
以後、調理動作制御回路57は、上述した如き
処理によつて算出された被調理物の重量Wを調理
情報の一つとして加熱出力、加熱時間、加熱方式
等の演算処理を行ない図示しない調理制御を行な
うことになる(ステツプ190、200)。
したがつて、本実施例によれば、利用者として
は調理に際して調理開始を指令するスイツチを操
作するだけで自動的に重量検出部自体の零点調整
を行なつた上で被調理物の重量を測定できるの
で、重量測定を簡単な操作で行なうことができ
る。加えて、本実施例では調整スイツチを操作す
るたびに、すなわち調理を開始する毎に重量検出
器の零点値を測定した上で被調理物の重量測定を
行なうので、加熱室の温度変化等による重量検出
器の零点変化にも逐次対応でき、精度のよい重量
測定を行なうことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、調理開
始指令を受けて被調理物を載置するテーブルを逆
回転させることで荷重検出器を無荷重状態とした
そのときの測定値と、この測定値を得た後にテー
ブルを正回転させることで荷重検出器がテーブル
から荷重を受ける状態に戻つた状態での測定値と
を用いて、被調理物の重量を求めるようにしてい
るので、被調理物の重量測定を操作手間なく行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る電子レンジの
重量検出機構の断面を示す図、第2図は当該電子
レンジの外観を示す図、第3図はこの重量検出機
構における主要構成部品の分解斜視図、第4図は
この重量検出機構の動作を説明するための図、第
5図はこの重量検出機構の要部を説明するための
図、第6図は当該電子レンジの回路ブロツクを示
す図、第7図は当該電子レンジの処理フローチヤ
ートを示す図、第8図は従来の電子レンジの処理
フローチヤートを示す図である。 1……電子レンジ、3……扉、5……加熱室、
7……ターンテーブル、9……操作部、15……
重量検出機構、19……シヤフト、21……重量
検出器、23……従動テーブル、25……モー
タ、31……駆動テーブル、33,34……傾斜
部、35,36……突起部、37,38……傾斜
部、39……ラチエツト機構部、49……送光
器、51……受光器、55……無荷重状態判別回
路、57……調理動作制御回路、59……零補正
回路、61……切換器、63……重量演算回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被調理物を載置するテーブルから荷重検出器
    が受ける荷重に基づき当該被調理物の重量を測定
    する機能を有する電子レンジであつて、 前記テーブルを正回転または逆回転させる回転
    駆動手段と、 調理開始指令を受けて当該回転駆動手段により
    テーブルが所定量だけ逆回転せしめられることで
    荷重検出器がテーブルから荷重を受けない状態と
    し、この状態での荷重検出器の測定値を出力する
    零点出力手段と、 この零点出力手段による測定値の出力後、テー
    ブルが正回転せしめられることで荷重検出器がテ
    ーブルから荷重を受ける状態に戻し、この状態で
    の荷重検出器の測定値を出力する総重量出力手段
    と、 零点出力手段および総重量出力手段から出力さ
    れた測定値を用いて被調理物の重量を演算する実
    重量演算手段と、 を有することを特徴とする電子レンジ。
JP22177887A 1987-09-04 1987-09-04 Microwave oven Granted JPS6463722A (en)

Priority Applications (1)

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JP22177887A JPS6463722A (en) 1987-09-04 1987-09-04 Microwave oven

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JP22177887A JPS6463722A (en) 1987-09-04 1987-09-04 Microwave oven

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JPS6463722A JPS6463722A (en) 1989-03-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04101394U (ja) * 1991-02-21 1992-09-01 タイガー魔法瓶株式会社 高周波加熱器の被加熱物検知装置

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JPS6463722A (en) 1989-03-09

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