JPH03237939A - 自動炊飯器 - Google Patents
自動炊飯器Info
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- JPH03237939A JPH03237939A JP3653590A JP3653590A JPH03237939A JP H03237939 A JPH03237939 A JP H03237939A JP 3653590 A JP3653590 A JP 3653590A JP 3653590 A JP3653590 A JP 3653590A JP H03237939 A JPH03237939 A JP H03237939A
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 92
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 91
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 20
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、洗米、水加減より炊飯器でを行う自動炊飯器
に関する。
に関する。
従来の技術
近年、洗米、水加減より炊飯器で行う自動炊飯器は、炊
き上がりご飯が炊飯できることが求められてきている。
き上がりご飯が炊飯できることが求められてきている。
本発明者らは従来より第4図に示すような自動炊飯器を
提案してきた。以下その構成について説明する。
提案してきた。以下その構成について説明する。
第4図にかいて、使用者が入力部31により炊飯量を入
力すると、米びつ部32から入力された炊飯量の米が洗
米部33に排出される。洗米部33で米のぬか分を無水
洗米により除去し、その後鍋34に米が移送される。鍋
34内に移送された米の量は重量検知手段35によって
検知され、制御手段36に検知信号が送られる。制御手
段36は鍋34内の米の量から炊飯に最適な水量の水を
求めた後、給水部37を制御することで鍋34に最適な
量の水を供給する。つづいて、従来のマイコン式炊飯器
と同様の炊飯を行なう。すなわち、入力された炊飯量に
応じた電力をヒータ38に通電し鍋34を加熱する。こ
のとき、鍋34の底に取り付けられた温度センサ39に
より鍋34の温度を検知し、第6図のように鍋34の底
部の温度センサ39の温度が水の沸点1oo℃を越え、
約136℃になった時点で鍋34内の水がなくなったと
判断し、炊き上げ工程から蒸らし工程に移り。
力すると、米びつ部32から入力された炊飯量の米が洗
米部33に排出される。洗米部33で米のぬか分を無水
洗米により除去し、その後鍋34に米が移送される。鍋
34内に移送された米の量は重量検知手段35によって
検知され、制御手段36に検知信号が送られる。制御手
段36は鍋34内の米の量から炊飯に最適な水量の水を
求めた後、給水部37を制御することで鍋34に最適な
量の水を供給する。つづいて、従来のマイコン式炊飯器
と同様の炊飯を行なう。すなわち、入力された炊飯量に
応じた電力をヒータ38に通電し鍋34を加熱する。こ
のとき、鍋34の底に取り付けられた温度センサ39に
より鍋34の温度を検知し、第6図のように鍋34の底
部の温度センサ39の温度が水の沸点1oo℃を越え、
約136℃になった時点で鍋34内の水がなくなったと
判断し、炊き上げ工程から蒸らし工程に移り。
ヒータ38に通電する電力量を零あるいは小さくするよ
うにしている。
うにしている。
発明が解決しようとする課題
このような本発明者らが提案してきた自動炊飯器では、
鍋34の温度をもとに鍋34内の水がなくなったことを
判断し、炊き上げ工程から蒸らし工程に移る。しかし、
このものでは、鍋34の熱伝導率のばらつきや鍋34内
の温度分布のばらつきなどによう、正確に鍋34内の水
がなくなったことを判断できず、炊きすぎたり逆に炊く
時間が少なすぎるという問題があった。また、鍋34内
の水がなくなったことを判断するために温度センサ39
を鍋34底に取り付ける必要があり構造が複雑になる。
鍋34の温度をもとに鍋34内の水がなくなったことを
判断し、炊き上げ工程から蒸らし工程に移る。しかし、
このものでは、鍋34の熱伝導率のばらつきや鍋34内
の温度分布のばらつきなどによう、正確に鍋34内の水
がなくなったことを判断できず、炊きすぎたり逆に炊く
時間が少なすぎるという問題があった。また、鍋34内
の水がなくなったことを判断するために温度センサ39
を鍋34底に取り付ける必要があり構造が複雑になる。
本発明は上記課題を解決するもので、鍋内の水がなくな
った時点をよう正確にかつより安価な構造で検知するこ
とを目的としている。
った時点をよう正確にかつより安価な構造で検知するこ
とを目的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため本発明は、鍋内の米の量と水の
量を計る重量検知手段と、前記鋼を加熱するヒータと、
使用者が炊飯量を入力する入力部と、米を貯蔵し所定量
の米を排出する米びつ部と、前記米びつ部から排出され
た米のぬか分を除去し洗米した後前記鍋に洗米した米を
移送する洗米部と、前記鍋内に水を供給する給水部と、
前記重量検知手段からの重量信号を受けヒータの電力量
袋よび前記給水部を制御するとともに前記入力部によっ
て入力された炊飯量の米を前記米びつ部から排出させる
制御手段とを備え、前記制御手段は炊飯開始後前記鍋内
の水の蒸発量を重量検知手段によう検知し、鍋内の水が
なくなる点でヒータの電力量を調整し炊き上げ工程から
蒸らし工程に移るようにしたことを課題解決手段として
いる。
量を計る重量検知手段と、前記鋼を加熱するヒータと、
使用者が炊飯量を入力する入力部と、米を貯蔵し所定量
の米を排出する米びつ部と、前記米びつ部から排出され
た米のぬか分を除去し洗米した後前記鍋に洗米した米を
移送する洗米部と、前記鍋内に水を供給する給水部と、
前記重量検知手段からの重量信号を受けヒータの電力量
袋よび前記給水部を制御するとともに前記入力部によっ
て入力された炊飯量の米を前記米びつ部から排出させる
制御手段とを備え、前記制御手段は炊飯開始後前記鍋内
の水の蒸発量を重量検知手段によう検知し、鍋内の水が
なくなる点でヒータの電力量を調整し炊き上げ工程から
蒸らし工程に移るようにしたことを課題解決手段として
いる。
作 用
本発明は上記した課題解決手段により、重量検知手段に
より鍋内の水の蒸発量を検知することで、鍋内の水がな
くなった時点を正確に検知でき、炊きすぎたシ逆に炊く
時間が少なすぎることなく炊き上げ工程から蒸らし工程
に移行できる。
より鍋内の水の蒸発量を検知することで、鍋内の水がな
くなった時点を正確に検知でき、炊きすぎたシ逆に炊く
時間が少なすぎることなく炊き上げ工程から蒸らし工程
に移行できる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図にむいて、使用者は入力部1によう炊飯量を入力
する。米びつ部2は制御手段3より信号を受け、所望の
炊飯量の米を洗米部4に排出する。
する。米びつ部2は制御手段3より信号を受け、所望の
炊飯量の米を洗米部4に排出する。
洗米部4は米びつ部2よシ送られた米のぬか分を除去し
、鍋6内に米を移送する働きをする。ここで米のぬか分
は水を使わずに米を研磨体にこすυつけて削りとってい
る。給水部6は制御手段3から信号を受け鍋6内に炊飯
に最適な量の水を供給する。炊飯はヒータ7に通電する
ことで鍋5を加熱することで行なっている。重量検知手
段8は鍋6の底部に設けられ、鍋6と鍋6内の内容物の
重さを検知し、検知信号を制御手段3に送っている。
、鍋6内に米を移送する働きをする。ここで米のぬか分
は水を使わずに米を研磨体にこすυつけて削りとってい
る。給水部6は制御手段3から信号を受け鍋6内に炊飯
に最適な量の水を供給する。炊飯はヒータ7に通電する
ことで鍋5を加熱することで行なっている。重量検知手
段8は鍋6の底部に設けられ、鍋6と鍋6内の内容物の
重さを検知し、検知信号を制御手段3に送っている。
ここで重量検知手段8としては、一般のはかりと同様に
一対の電極を設け、重量によって電極間隔が変化するよ
うにし、電極間の静電容量を測定することで重量を検知
する装置や、歪ケージを用いて重量を電気信号に変換す
る装置などを用いている。なか、第1図で実線矢印は制
御信号の流れを示し、2重線矢印は米の流れを示してい
る。
一対の電極を設け、重量によって電極間隔が変化するよ
うにし、電極間の静電容量を測定することで重量を検知
する装置や、歪ケージを用いて重量を電気信号に変換す
る装置などを用いている。なか、第1図で実線矢印は制
御信号の流れを示し、2重線矢印は米の流れを示してい
る。
つぎに、上記構成に釦いて第2図のフローチャートを用
いて動作を説明する。まず、使用者が希望する炊飯量を
入力部1によって入力する(ステップ11)。制御手段
3は入力された炊飯量の米を米びつ部2よシ排出させる
(ステップ12)。
いて動作を説明する。まず、使用者が希望する炊飯量を
入力部1によって入力する(ステップ11)。制御手段
3は入力された炊飯量の米を米びつ部2よシ排出させる
(ステップ12)。
米は洗米部4に入すぬか分が除去された後、鍋6に移送
される(ステップ13)。つづいて、重量検知手段8に
よシ鍋6の重さと鍋6内の洗米後の(ステップ14)。
される(ステップ13)。つづいて、重量検知手段8に
よシ鍋6の重さと鍋6内の洗米後の(ステップ14)。
つづいて、制御手段3は給水部6を制御し、鍋6に給水
する(ステップ16)。
する(ステップ16)。
重量検知手段8によって鍋6と鍋6内の内容物の重さが
測定され、制御手段3が炊飯に最適な水量が鍋6に供給
されたか否か判断する。最適量の水が筐だ供給されてい
ない場合は、さらに給水部6によって給水を繰り返す。
測定され、制御手段3が炊飯に最適な水量が鍋6に供給
されたか否か判断する。最適量の水が筐だ供給されてい
ない場合は、さらに給水部6によって給水を繰り返す。
もし、最適量の水がすでに供給されている場合はつぎの
ステップ17へ移行する(ステップ1e)。つぎに、水
の給水を終了する(ステップ17)。つづいて、ヒータ
7に通電を開始し炊飯をスタートする(ステップ18)
。つぎに、重量検知手段8によって重量検知を行なう(
ステップ19)。この重量検知の結果を受けて制御手段
3は、鍋6からの水の蒸発量を計算し鍋6内の水がなく
なったか否か判断する。
ステップ17へ移行する(ステップ1e)。つぎに、水
の給水を終了する(ステップ17)。つづいて、ヒータ
7に通電を開始し炊飯をスタートする(ステップ18)
。つぎに、重量検知手段8によって重量検知を行なう(
ステップ19)。この重量検知の結果を受けて制御手段
3は、鍋6からの水の蒸発量を計算し鍋6内の水がなく
なったか否か判断する。
判断の結果、水が1だある場合はステップ19にもどり
、水がなくなった場合は、つぎのステップへ進む(ステ
ップ20)。つぎにヒータ7の通電を停止し蒸らし工程
に入る(ステップ21)。蒸らしが終了するlで一定時
間待ち(ステップ22)、炊飯を終了した後、保温を行
なう(ステップ23)。
、水がなくなった場合は、つぎのステップへ進む(ステ
ップ20)。つぎにヒータ7の通電を停止し蒸らし工程
に入る(ステップ21)。蒸らしが終了するlで一定時
間待ち(ステップ22)、炊飯を終了した後、保温を行
なう(ステップ23)。
つぎに、以上の動作のうち鍋6内の水がなくなったこと
を判断をするステップ20について第3図(a) 、
(b)を用いて説明する。第3図(a)に示すように、
lず重量検知手段8は鍋6単体の重さを検知している。
を判断をするステップ20について第3図(a) 、
(b)を用いて説明する。第3図(a)に示すように、
lず重量検知手段8は鍋6単体の重さを検知している。
つづいて、ステップ13で鍋6に米の移送を行なうとス
テップ14で検知されるのは鍋6と米の重量を合わせた
ものである。つぎに、給水をストップしたステップ17
では、鍋6と米と水の重量が検知されている。ステップ
18で炊飯を始めて(第3図(b)の24点)、ヒータ
7に通電すると検知される重量は当初はほぼ一定である
が、鍋6内の水が沸騰し水が蒸発し始めると検知重量は
減9始める(第3図(、)の22点)。第3図(−)の
23点で重量の変化は殆どなくなり再びほぼ一定の状態
となる。この23点で鍋6内の水はなくなり、炊飯開始
時に鍋6内にあった水の大部分(約90%)は米に吸水
され、残りの水が蒸発した状態になっている。そこで、
ステップ19で検知した水の重量より水の蒸発量を求め
、蒸発量があるレペ/l/(ここではW2/W1=8%
>を越えた時点で鍋6内の水がなくなったことを判断で
きる。
テップ14で検知されるのは鍋6と米の重量を合わせた
ものである。つぎに、給水をストップしたステップ17
では、鍋6と米と水の重量が検知されている。ステップ
18で炊飯を始めて(第3図(b)の24点)、ヒータ
7に通電すると検知される重量は当初はほぼ一定である
が、鍋6内の水が沸騰し水が蒸発し始めると検知重量は
減9始める(第3図(、)の22点)。第3図(−)の
23点で重量の変化は殆どなくなり再びほぼ一定の状態
となる。この23点で鍋6内の水はなくなり、炊飯開始
時に鍋6内にあった水の大部分(約90%)は米に吸水
され、残りの水が蒸発した状態になっている。そこで、
ステップ19で検知した水の重量より水の蒸発量を求め
、蒸発量があるレペ/l/(ここではW2/W1=8%
>を越えた時点で鍋6内の水がなくなったことを判断で
きる。
このように本発明の実施例の自動炊飯器によれば、鍋6
の温度を測らずに、未かよび水を測るために設けた重量
検知手段8によって鍋6内の水がなくなる時点を正確に
検知でき、温度センナを鍋6の底部に取り付ける必要が
なく、構造が簡単で安価にできる。
の温度を測らずに、未かよび水を測るために設けた重量
検知手段8によって鍋6内の水がなくなる時点を正確に
検知でき、温度センナを鍋6の底部に取り付ける必要が
なく、構造が簡単で安価にできる。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、重量
検知手段によって鍋内水がなくなったことが正確に検知
でき、温度センサを鍋の底部に取り付ける必要がなくな
り、構造が簡単でより安価にできる。
検知手段によって鍋内水がなくなったことが正確に検知
でき、温度センサを鍋の底部に取り付ける必要がなくな
り、構造が簡単でより安価にできる。
第1図は本発明の一実施例の自動炊飯器のブロック図、
第2図は同自動炊飯器の動作フローチャート、第3図は
同自動炊飯器の検知重量の時間変化とヒータ入力特性図
、第4図は従来より発明者らが提案してきた自動炊飯器
のブロック図、第6図は同自動炊飯器の温度特性図であ
る。 1・・・・・・入力部、2・・・・・・米びつ部、3・
・・・・・制御手段、4・・・・・・洗米部、6・・・
・・・鍋、6・・・・・・給水部、7・・・・・・ヒー
タ、8・・・・・・重量検知手段。
第2図は同自動炊飯器の動作フローチャート、第3図は
同自動炊飯器の検知重量の時間変化とヒータ入力特性図
、第4図は従来より発明者らが提案してきた自動炊飯器
のブロック図、第6図は同自動炊飯器の温度特性図であ
る。 1・・・・・・入力部、2・・・・・・米びつ部、3・
・・・・・制御手段、4・・・・・・洗米部、6・・・
・・・鍋、6・・・・・・給水部、7・・・・・・ヒー
タ、8・・・・・・重量検知手段。
Claims (1)
- 鍋内の米の量と水の量を計る重量検知手段と、前記鍋を
加熱するヒータと、使用者が炊飯量を入力する入力部と
、米を貯蔵し所定量の米を排出する米びつ部と、前記米
びつ部から排出された米のぬか分を除去し洗米した後前
記鍋に洗米した米を移送する洗米部と、前記鍋内に水を
供給する給水部と、前記重量検知手段からの重量信号を
受けヒータの電力量および前記給水部を制御するととも
に前記入力部によって入力された炊飯量の米を前記米び
つ部から排出させる制御手段とを備え、前記制御手段は
炊飯開始後前記鍋内の水の蒸発量を重量検知手段により
検知し、鍋内の水がなくなる点でヒータの電力量を調整
し炊き上げ工程から蒸らし工程に移るようにしてなる自
動炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3653590A JPH03237939A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 自動炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3653590A JPH03237939A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 自動炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03237939A true JPH03237939A (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12472478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3653590A Pending JPH03237939A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 自動炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03237939A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8252355B2 (en) * | 2007-03-22 | 2012-08-28 | Ajinomoto Co., Inc. | Method of producing cooked rice by intermittent heating |
JP2016067830A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器および炊飯制御方法 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP3653590A patent/JPH03237939A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8252355B2 (en) * | 2007-03-22 | 2012-08-28 | Ajinomoto Co., Inc. | Method of producing cooked rice by intermittent heating |
JP2016067830A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器および炊飯制御方法 |
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