JPH03237332A - 半導体圧力センサ - Google Patents

半導体圧力センサ

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JPH03237332A
JPH03237332A JP3293890A JP3293890A JPH03237332A JP H03237332 A JPH03237332 A JP H03237332A JP 3293890 A JP3293890 A JP 3293890A JP 3293890 A JP3293890 A JP 3293890A JP H03237332 A JPH03237332 A JP H03237332A
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cord
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Masahiro Asai
浅井 正博
Yoshifumi Watanabe
善文 渡辺
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体圧力センサに関するものである。
〔従来の技術及び課題〕
従来、大気圧と被測定媒体との圧力差を測定する、いわ
ゆる、相対圧検出形の半導体圧力センサがある。このセ
ンサにおいては、センサハウジングに大気を導入するた
めの特別な大気導入孔を設ける必要があり、水等の侵入
に対し特別に配慮しなければならないという問題があっ
た。つまり、センサハウジングに空気通路を設け、この
通路途中に空気のみを通すフィルタを挿入すると、この
フィルタが詰まった場合には測定ができなくなるという
問題があった。
この発明の目的は、確実に大気を導入できる大気導入通
路を確保することができる半導体圧力センサを提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、チップ収納室が形成されたノ)ウジング
と、前記ハウジングのチップ収納室の開口部に設けられ
た蓋材と、前記蓋材の上面に配置され、当該蓋材と前記
ハウジングとの隙間を充填するための充填材と、前記ハ
ウジングのチップ収納室の内壁に気密接合され、ハウジ
ングの圧力導入孔を通じて被測定媒体の圧力が印加され
る半導体歪ゲージ付ダイヤフラムを有する半導体チップ
と、前記ハウジングに固定され、より線が絶縁材で被覆
されたコードを気密した状態で接続したグロメットと、
前記蓋材を貫通して下端が前記ハウジングのチップ収納
室に開口するとともに、上端が前記充填材の上面より突
出して前記コードと連通ずる大気導入管とを備えた半導
体圧力センサをその要旨とする。
第2の発明は、チップ収納室が形成されたハウジングと
、前記ハウジングのチップ収納室の開口部に設けられた
蓋材と、前記蓋材の上面に配置され、当該蓋材と前記ハ
ウジングとの隙間を充填するための充填材と、前記ハウ
ジングのチップ収納室の内壁に気密接合され、ハウジン
グの圧力導入孔を通じて被測定媒体の圧力が印加される
半導体歪ゲージ付ダイヤフラムを有する半導体チップと
、前記ハウジングに固定され、より線が絶縁材で被覆さ
れたコードを気密した状態で接続するとともに、当該コ
ードと連通し、かつ、前記蓋材を貫通して前記ハウジン
グのチップ収納室に開口する大気導入用パイプ部を有す
るグロメットとを備えた半導体圧力センサをその要旨と
するものである。
〔作用〕
第1の発明は、大気がコード内のより線内の隙間を経て
大気導入管に導かれ半導体チップのダイヤプラムに印加
される。このとき、充填材により蓋材とハウジングとの
隙間が充填され、外部からの水分やゴミ等の侵入が阻止
される。又、大気導入管の上端が充填材の上面より突出
しているので、充填材にて大気導入管が塞がれることは
ない。
第2の発明は、大気がコード内のより線内の隙間を経て
グロメットの大気導入用パイプ部内から導かれ半導体チ
ップのダイヤフラムに印加される。
このとき、充填材により蓋材とハウジングとの隙間が充
填され、外部からの水分やゴミ等の侵入が阻止される。
〔第1実施例〕 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
本実施例の半導体圧力センサは、車両用冷房装置におけ
る冷媒圧力を測定するためのセンサである。第1図には
本実施例のセンサの断面を示す。
鉄製のハウジング1は有底円筒状に形成され、その内部
がチップ収納室Rとなっている。そのハウジング1の底
面には径小なネジ部2が形成されている。又、ハウジン
グ1の外周面には締め付は用の二面幅3が切り欠き形成
されている。そして、ハウジング1のネジ部2が冷媒用
配管材4に螺入され、本センサが冷媒用配管材4に取り
付けられている。
ハウジングIのチップ収納室Rにおける底面中央部には
凹部5が形成され、その凹部5内には低融点ガラス6に
よりガラス台座7が気密接合されている。又、ガラス台
座7の上面には半導体チップ8が陽極接合法により気密
接合されている。その半導体チップ8にはダイヤフラム
が形成されるとともに、ダイヤフラムには半導体歪ゲー
ジが配置されている。そして、ハウジング1の圧力導入
孔9とガラス台座7の圧力導入孔lOを通じて冷媒圧力
がダイヤフラムに印加されるようになっている。さらに
、半導体チップ8には信号増幅回路が形成され、この回
路により半導体歪ゲージによる出力の増幅処理が行われ
る。
ハウジングlの上面開口部には鉄板よりなる電磁波侵入
防止用の蓋材としてのシールドプレート11が圧入され
ている。又、ハウジング1のチップ収納室Rの底面には
ナイロン等の絶縁材よりなるリードピン支持部材12が
固定され、このり一ドピン支持部材12にてL字状のリ
ードピン13が支持されている。さらに、このリードピ
ン13はボンディングワイヤ14にて半導体チップ8の
増幅回路と電気的に接続されている。又、リードピン1
3の立設部は貫通コンデンサ15を介してシールドプレ
ートtiを貫通している。
又、シールドプレート11には鉄製の大気導入管16が
溶接にて密封した状態で立設され、その下端はシールド
プレート11の下のチップ収納室Rに開口している。さ
らに、チップ収納室R内でのリードピン13にはイグニ
ッションノイズ等を除去するコンデンサ17が設けられ
ている。そして、チップ収納室R内にはシリコンゲルよ
りなるゲル状樹脂18が充填され、リードピン13の水
平部と半導体チップ8とボンディングワイヤ14とがゲ
ル状樹脂18と接触しており、これら部材8.13.1
4が大気と接触しないようになっている。
ハウジングlの上面にはゴム製のグロメット19が固定
され、グロメット19にはコード(絶縁電線)20が気
密した状態で接続されている。このコード20は、より
線を絶縁材で被覆したものであり、より線の中に空洞が
形成され、この空洞が大気導入通路となっている。この
コード20の他端は半導体圧力センサとは離間した箇所
に開口している。グロメット19の内部室21において
コード20のより線が露出し、この露出部がり一ドビン
22の一端と圧着にて接続されている。又、リードピン
22の他端はリードピンI3と溶接にて接続されている
シールドプレート11の上面にはエポキシ樹脂よりなる
充填材23が充填され、この充填材23によりシールド
プレート11とハウジングlとの隙間が充填されている
。又、リードピン13とリードピン22との溶接部が充
填材23内に位置している。この充填材23はグロメッ
ト19に形成された充填材注入口24から2回に分けて
注入されたものである。
この状態において、大気導入管16の上端は充填材23
の上面より上方に突出し、内部室21に開口している。
次に、このように構成した半導体圧力センサの作用を説
明する。
まず、センサの組み付は時において、ハウジングlの凹
部5内に半導体チップ8が接合されたガラス台座7を低
融点ガラス6にて接合し、その後に、リードピン支持部
材12をハウジング1のチップ収納室Rの底面に取り付
ける。次に、ハウジングlのチップ収納室R内にゲル状
樹脂18を充填し、さらに、大気導入管16を固定した
シールドプレー)11をハウジング1内に圧入する。そ
して、貫通コンデンサ15を取り付ける。
その後、コード20を連結したグロメット19をハウジ
ングlに固定し、リードピン22とり一ドピン13とを
溶接し、グロメット19の充填材注入口24から充填材
23を注入する。この1回目の充填材23の注入により
グロメット19の内部室21を除く領域が充填され、シ
ールドプレートllとハウジング1との隙間が埋められ
る。さらに、2回目の充填材23の注入により充填材注
入口24が埋められる。
そして、圧力測定の際には、コード20内のより線内の
空洞にて大気がグロメット19の内部室21に導かれ、
さらに、大気導入管16を介してチップ収納室Rが大気
圧となる。この状態において、冷房装置の駆動により冷
媒配管材4内には高圧の冷媒が通過する。この冷媒圧力
がハウジング1の圧力導入孔9とガラス台座7の圧力導
入孔10を通し半導体チップ8のダイヤフラムに伝搬し
、大気圧と冷媒圧力との差圧に伴いダイヤフラムが変形
し、半導体歪ゲージのピエゾ抵抗効果により抵抗値が変
化する。この抵抗値変化が電気信号に変換され、この信
号が増幅回路にて増幅され、ボンディングワイヤ14、
リードピン13、リードピン22、コード20のより線
を経由してセンサの外部に取り出される。
このように本実施例においては、チップ収納室Rを有す
るハウジング1と、ハウジングlのチップ収納室Rの開
口部に設けられたシールドプレート11(蓋材)と、シ
ールドプレート11の上面に配置され、シールドプレー
トllとノ\ウジング1との隙間を充填するための充填
材23と、ノ\ウジングlのチップ収納室Rの内壁に気
密接合され、ハウジングlの圧力導入孔9を通じて冷媒
圧力が印加される半導体歪ゲージ付ダイヤフラムを有す
る半導体チップ8と、ハウジングlに固定され、より線
が絶縁材で被覆されたコード20を気密した状態で接続
したグロメット19と、シールドプレート11を貫通し
て下端がハウジング1のチップ収納室Rに開口するとと
もに、上端が充填材23の上面より突出してコード20
と連通ずる大気導入管16とを設けた。
よって、大気がコード20内のより線内の隙間を経て大
気導入管16に導かれ半導体チップ8のダイヤフラムに
印加される。このとき、充填材23によりシールドプレ
ート11とハウジングlとの隙間が充填され、外部から
の水分やゴミ等の侵入を阻止できる。又、大気導入管1
6の上端が充填材23の上面より突出しているので、充
填材23にて大気導入管16が塞がれることはない。そ
の結果、確実に大気を導入できる大気導入通路を確保す
ることができることとなる。
又、大気がコード20内のより線内の隙間を経て導かれ
るので、特別な大気導入孔、及び、水。
ホコリ、油等の侵入防止用フィルタを設ける必要がなく
、小型、軽量、低コスト化を図ることが可能となる。
尚、この実施例の応用例としては、例えば、第2図に示
すように、信号取り出し部をダイレクトカプラ化しても
よい。即ち、グロメット19にターミナルビン25が挿
入支持され、このグロメット19に接続端子26とコー
ド20とを予め接続したカプラケース27が連結されて
いる。そして、コード20から連通孔28を介して大気
導入管16に大気を導入してもよい。
〔第2実施例〕 次に、第2の発明に対応する第2実施例を説明する。
第3図には本実施例の半導体圧力センサの断面を示す。
本実施例の半導体圧力センサは/%ウジング1aとハウ
ジングlbとがかしめにて固定され、大気導入はグロメ
ット29の大気導入用パイプ部33により行うものであ
る。尚、第1図と同じ部材については同一の番号を付す
ことによりその詳細な説明は省略する。
グロメット29にはコード20が気密した状態で接続さ
れるとともに、コード20の端部においてコード20の
より線には圧着端子31が接続され、この圧着端子31
がハウジング1bの充填材注入室32に突出している。
又、グロメット29には大気導入孔30を有する大気導
入用パイプ部33が形成され、大気導入孔30の一端が
コード20の端部と連通している。一方、ハウジングl
aのチップ収納室Rの上面開口部にはシール用Oリング
34を介して蓋材としてのシールドプレー)11が配置
され、グロメット29の大気導入用パイプ部33がシー
ルドプレート11に密閉した状態で貫通され大気導入用
パイプ部33の下端がチップ収納室Rに開口している。
このとき、シールドプレート11の斜状部11aとハウ
ジング1aの内壁とハウジングlbの底面とで三角シー
ルが形成されている。
又、チップ収納室R内において増幅回路を有する回路基
板35が配設され、回路基板35からリードピン36が
貫通コンデンサ15を介してシールドプレートllを貫
通してハウジングlbの充填材注入室32に突出してい
る。充填材注入室32において、このリードピン36と
圧着端子31とが溶接されるとともに、充填材注入室3
2内が充填材23にて充填されている。このとき、圧着
端子31の外周部とグロメット29との間にはシール用
リング37が介在され、このシール用リング37により
充填材23の侵入を防止している。
又、チップ収納室R内にはゲル状樹脂18が充填され半
導体チップ8とボンディングワイヤ14と回路基板35
とが大気に触れないようになっている。
圧力測定の際には、コード20内のより線内の空洞にて
大気がグロメット29の大気導入用パイプ部33内を導
かれ、チップ収納室Rが大気圧となる。この状態におい
て、冷媒圧力がハウジングlの圧力導入孔9とガラス台
座7の圧力導入孔IOを通し半導体チップ8のダイヤフ
ラムに伝搬し、大気圧と冷媒圧力との差圧に伴いダイヤ
フラムが変形し、半導体歪ゲージのピエゾ抵抗効果によ
り抵抗値が変化する。この抵抗値変化が電気信号に変換
され、この信号がボンディングワイヤ14を介して回路
基板35の増幅回路にて増幅され、リードピン36、圧
着端子31、コード20のより線を経由してセンサの外
部に取り出される。
このように本実施例においては、チップ収納室Rを有す
るハウジングla、lbと、ハウジンク1a、1bのチ
ップ収納室Rの開口部に設けられたシールドプレート1
1(蓋材)と、シールドプレート11の上面に配置され
、シールドプレート11とハウジングIa、lbとの隙
間を充填するための充填材23と、ハウジングla、l
bのチップ収納室Rの内壁に気密接合され、ハウジング
1aの圧力導入孔9を通じて冷媒の圧力が印加される半
導体歪ゲージ付ダイヤフラムを有する半導体チップ8と
、ハウジング1a、1bに固定され、より線が絶縁材で
被覆されたコード20を気密した状態で接続するととも
に、コード20に連通し、かつ、シールドプレート11
を貫通してハウジングla、Ibのチップ収納室Rに開
口する大気導入用パイプ部33を有するグロメット29
とを設けた。
その結果、確実に大気を導入できる大気導入通路を確保
することができることとなる。
又、本実施例において圧力媒体を冷媒としたが、各種オ
イル、水等を使用できることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、確実に大気を導
入できる大気導入通路を確保することができる優れた効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の半導体圧力センサの断面図、第2
図は第1実施例の応用例の半導体圧力センサの断面図、
第3図は第2実施例の半導体圧力センサの断面図である
。 1はハウジング、8は半導体チップ、9は圧力導入孔、
11は蓋材としてのシールドプレート、16は大気導入
管、19はグロメット、20はコード、23は充填材、
29はグロメット、33は大気導入用パイプ部、Rはチ
ップ収納室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チップ収納室が形成されたハウジングと、前記ハウ
    ジングのチップ収納室の開口部に設けられた蓋材と、 前記蓋材の上面に配置され、当該蓋材と前記ハウジング
    との隙間を充填するための充填材と、前記ハウジングの
    チップ収納室の内壁に気密接合され、ハウジングの圧力
    導入孔を通じて被測定媒体の圧力が印加される半導体歪
    ゲージ付ダイヤフラムを有する半導体チップと、 前記ハウジングに固定され、より線が絶縁材で被覆され
    たコードを気密した状態で接続したグロメットと、 前記蓋材を貫通して下端が前記ハウジングのチップ収納
    室に開口するとともに、上端が前記充填材の上面より突
    出して前記コードと連通する大気導入管と を備えたことを特徴とする半導体圧力センサ。 2、チップ収納室が形成されたハウジングと、前記ハウ
    ジングのチップ収納室の開口部に設けられた蓋材と、 前記蓋材の上面に配置され、当該蓋材と前記ハウジング
    との隙間を充填するための充填材と、前記ハウジングの
    チップ収納室の内壁に気密接合され、ハウジングの圧力
    導入孔を通じて被測定媒体の圧力が印加される半導体歪
    ゲージ付ダイヤフラムを有する半導体チップと、 前記ハウジングに固定され、より線が絶縁材で被覆され
    たコードを気密した状態で接続するとともに、当該コー
    ドと連通し、かつ、前記蓋材を貫通して前記ハウジング
    のチップ収納室に開口する大気導入用パイプ部を有する
    グロメットと を備えたことを特徴とする半導体圧力センサ。
JP2032938A 1990-02-14 1990-02-14 半導体圧力センサ Expired - Lifetime JP2569863B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0538546U (ja) * 1991-10-25 1993-05-25 エヌオーケー株式会社 センサ構造
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