JPH03237018A - 三硫化アンチモン合成用原料の封入方法 - Google Patents
三硫化アンチモン合成用原料の封入方法Info
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- JPH03237018A JPH03237018A JP3489290A JP3489290A JPH03237018A JP H03237018 A JPH03237018 A JP H03237018A JP 3489290 A JP3489290 A JP 3489290A JP 3489290 A JP3489290 A JP 3489290A JP H03237018 A JPH03237018 A JP H03237018A
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- NVWBARWTDVQPJD-UHFFFAOYSA-N antimony(3+);trisulfide Chemical compound [S-2].[S-2].[S-2].[Sb+3].[Sb+3] NVWBARWTDVQPJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 28
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野1
本発明は、撮像管の光導電体用原材料として広く利用さ
れている三硫化アンチモンの製造方法に関する。
れている三硫化アンチモンの製造方法に関する。
1従来の技術J
三硫化アンチモンは撮像管であるビジコン(Vidic
on)の光導電膜製造用の原料として、その一部が利用
されているものであり、三硫化アンチモンの製造方法と
しては、イ)適当な肉厚を持ち、一端が閉塞されている
円筒型の石英管の中に、所望組成の製品が得られる様に
、予め秤量されていた粒状の金属アンチモンと粒状の硫
黄を装填する。
on)の光導電膜製造用の原料として、その一部が利用
されているものであり、三硫化アンチモンの製造方法と
しては、イ)適当な肉厚を持ち、一端が閉塞されている
円筒型の石英管の中に、所望組成の製品が得られる様に
、予め秤量されていた粒状の金属アンチモンと粒状の硫
黄を装填する。
口)一端に上記の石英管と同じ内径、同じ肉厚の開口部
を有すと共に、他端の頂部に枝管を備え、この枝管の中
を気流が流れる様に作成された石英製のキャップを用意
し、前記キャップの開口部を上記石英管の開口部に合わ
せた後、開口合致部を水素酸素バーナーを用いて加熱し
、石英管とキャップを一体化する。
を有すと共に、他端の頂部に枝管を備え、この枝管の中
を気流が流れる様に作成された石英製のキャップを用意
し、前記キャップの開口部を上記石英管の開口部に合わ
せた後、開口合致部を水素酸素バーナーを用いて加熱し
、石英管とキャップを一体化する。
ハ)上記の如くして一体化された容器で、一端には気流
が流れる様な枝管が設けられて居り、その内部に粒状の
金属アンチモンと粒状の硫黄が装填されている石英製容
器の枝管に真空ポンプを接続し、上記の容器内部に対し
て真空引き処理を施ず。
が流れる様な枝管が設けられて居り、その内部に粒状の
金属アンチモンと粒状の硫黄が装填されている石英製容
器の枝管に真空ポンプを接続し、上記の容器内部に対し
て真空引き処理を施ず。
二)容器内部の真空度が一定になった事を確認した後、
真空ポンプに接続したままの枝管を水素酸素バーナーで
加熱し、その結果として、石英管内部に三硫化アンチモ
ン製造用の原料を封入する。
真空ポンプに接続したままの枝管を水素酸素バーナーで
加熱し、その結果として、石英管内部に三硫化アンチモ
ン製造用の原料を封入する。
という4工程によって製造され、しかも、以上の4工程
をイ〉、口〉、ハ)、二)、の順序で処理する事により
、三硫化アンチモン製造用の原料を封入させた容器を形
成し、この容器を加熱処理する事によって、目的とする
三硫化アンチモンを製造して居た。
をイ〉、口〉、ハ)、二)、の順序で処理する事により
、三硫化アンチモン製造用の原料を封入させた容器を形
成し、この容器を加熱処理する事によって、目的とする
三硫化アンチモンを製造して居た。
r発明が触法しようとする課題j
しかし乍、上述した如き三硫化アンチモンの製造方法に
よる時は、三硫化アンチモン製造用の原料を封入させた
容器の作成の度に、キャップと石英管を溶接する工程と
、枝管を加熱して三硫化アンチモン製造用の原料を容器
の中に封入させる工程との2回に亘った、水素酸素バー
ナーによる石英管の溶着処理を施さねばならず、三硫化
アンチモン製造時の作業効率をより向上させるという市
場からの要求に逆行する形であって、三硫化アンヂモン
製造用の原料を封入させた容器をより単純な操作によっ
て作成する事が課題とされて居た。
よる時は、三硫化アンチモン製造用の原料を封入させた
容器の作成の度に、キャップと石英管を溶接する工程と
、枝管を加熱して三硫化アンチモン製造用の原料を容器
の中に封入させる工程との2回に亘った、水素酸素バー
ナーによる石英管の溶着処理を施さねばならず、三硫化
アンチモン製造時の作業効率をより向上させるという市
場からの要求に逆行する形であって、三硫化アンヂモン
製造用の原料を封入させた容器をより単純な操作によっ
て作成する事が課題とされて居た。
本発明は、上記の課題を解決して、三硫化アンチモンを
製造する際に、三硫化アンチモン製造用の原料を石英容
器に効率よく封入する方法を提供する事を目的とする。
製造する際に、三硫化アンチモン製造用の原料を石英容
器に効率よく封入する方法を提供する事を目的とする。
1課題を解決するための手段」
本発明者等は、原料を最初に装填する際の石英つたもの
で、以下に、その詳細を述べる。
で、以下に、その詳細を述べる。
本発明は、三硫化アンチモンを合成するに際して、一端
が閉ざされ、他方が解放されていると共に、閉塞端部と
解放端部の間にくびれ部を備えた石英管を用意し、前記
石英管の閉塞端部とくびれ部の間に、三硫化アンチモン
の合成用の原料を装填した後、上記石英管のくびれ部を
加熱溶着して、石英管の内部に三硫化アンチモン合成用
の原料を封じ込める事を特徴とした、三硫化アンチモン
合成用原料の月入方法を提供する事にある。
が閉ざされ、他方が解放されていると共に、閉塞端部と
解放端部の間にくびれ部を備えた石英管を用意し、前記
石英管の閉塞端部とくびれ部の間に、三硫化アンチモン
の合成用の原料を装填した後、上記石英管のくびれ部を
加熱溶着して、石英管の内部に三硫化アンチモン合成用
の原料を封じ込める事を特徴とした、三硫化アンチモン
合成用原料の月入方法を提供する事にある。
本発明によって石英製の容器に封入された原料は、石英
製の容器の外側から従来と同様な手段にて加熱される事
によって、所定組成の三硫化アンチモンを効率よく提供
する事を可能にした。
製の容器の外側から従来と同様な手段にて加熱される事
によって、所定組成の三硫化アンチモンを効率よく提供
する事を可能にした。
1作用」
本発明は、三硫化アンチモンを合成するに際して、一端
が閉ざされ、他方が解放されていると共に、閉塞端部と
解放端部の間にくびれ部を備えた石英管用意し、前記石
英管の閉塞端部とくびれ部の間に、三硫化アンチモンの
合成用の原料を装填した後、上記石英管のくびれ部を加
熱溶着して、内部に三硫化アンチモン合成用の原料を封
じ込めた石英製の容器を製作するという手段による為、
水素酸素バーナーを用いる石英管の溶着作業は一回で済
む様になった。
が閉ざされ、他方が解放されていると共に、閉塞端部と
解放端部の間にくびれ部を備えた石英管用意し、前記石
英管の閉塞端部とくびれ部の間に、三硫化アンチモンの
合成用の原料を装填した後、上記石英管のくびれ部を加
熱溶着して、内部に三硫化アンチモン合成用の原料を封
じ込めた石英製の容器を製作するという手段による為、
水素酸素バーナーを用いる石英管の溶着作業は一回で済
む様になった。
本発明で用いられる石英管のくひれ部分の内径は、特に
限定されないものの、封入される原料であるアンチモン
と硫黄の粒子が通過しやすい程度の寸法であれば良い。
限定されないものの、封入される原料であるアンチモン
と硫黄の粒子が通過しやすい程度の寸法であれば良い。
又、本発明で用いられる石英管の開口部の内径は30m
m以上に栴戒されていて、従来と同様に、原料の装填が
円滑に運へる様にされている事が好ましい。
m以上に栴戒されていて、従来と同様に、原料の装填が
円滑に運へる様にされている事が好ましい。
1実施例」
外径が52mm、内径が46mm、全長が580mm、
であって、管の中程にくびれ部を有し、くびれ部の外径
が14mm、内径が8mm、全長が80mm、であって
、しかも、第1図にその断面図が示された様に、管の片
■すが塞がれている石英管を用意し、その石英管の開口
部から、粒状の金属アンチモン518gと、粒状の硫黄
182gを石英管の閉塞端部とくびれ部との間に装填し
、その後、石英管の開口部を真空ポンプにつなぎ、前記
石英管の内部が1O−3Tort−台になるまで真空引
き処理を施し、その状態のまま、水素、酸素バーナーで
くびれ部を加熱し、石英を溶は合わせて石英管を封じた
。
であって、管の中程にくびれ部を有し、くびれ部の外径
が14mm、内径が8mm、全長が80mm、であって
、しかも、第1図にその断面図が示された様に、管の片
■すが塞がれている石英管を用意し、その石英管の開口
部から、粒状の金属アンチモン518gと、粒状の硫黄
182gを石英管の閉塞端部とくびれ部との間に装填し
、その後、石英管の開口部を真空ポンプにつなぎ、前記
石英管の内部が1O−3Tort−台になるまで真空引
き処理を施し、その状態のまま、水素、酸素バーナーで
くびれ部を加熱し、石英を溶は合わせて石英管を封じた
。
この場合、石英管に原料を装填し始めてから石英管を封
じ終わるまでの所用時間は27分であった。
じ終わるまでの所用時間は27分であった。
「比較例」
外径が52m、m、内径が46mm、全長が35、0m
mであって、第2図(A)にその断面図が示さ八た様に
、管の片側が塞がれている石英管を用意し、その石英管
の開口部から、粒状の金属アンチモン518gと、粒状
の硫黄182gとを石英管の内部に装填し、その後、一
端の外径が52mm、内径が46mm、深さが50 m
mであって、他端部に外径10mm、内径4mm、長
さ180nl mの枝管を設けられた第2図(B)の様
な石英製のキャップを用意し、前記石英管の開口部とキ
ャップの同一寸法開口部を水素酸素バーナーにて加熱接
合した後、前記の枝管を真空ポンプにつなぎ、石英管の
内部が10″3TOrr台になるまで真空引き処理を施
して、その状態のまま、水素、酸素バーナーで枝管部を
加熱し、石英を溶は合わせて石英管を封じた。
mであって、第2図(A)にその断面図が示さ八た様に
、管の片側が塞がれている石英管を用意し、その石英管
の開口部から、粒状の金属アンチモン518gと、粒状
の硫黄182gとを石英管の内部に装填し、その後、一
端の外径が52mm、内径が46mm、深さが50 m
mであって、他端部に外径10mm、内径4mm、長
さ180nl mの枝管を設けられた第2図(B)の様
な石英製のキャップを用意し、前記石英管の開口部とキ
ャップの同一寸法開口部を水素酸素バーナーにて加熱接
合した後、前記の枝管を真空ポンプにつなぎ、石英管の
内部が10″3TOrr台になるまで真空引き処理を施
して、その状態のまま、水素、酸素バーナーで枝管部を
加熱し、石英を溶は合わせて石英管を封じた。
この場合、石英管に原料を装填し始めてから石英管を封
じ終わるまでの所用時間は43分であった。
じ終わるまでの所用時間は43分であった。
以上の如く、本発明の実施により、三硫化アンチモンを
製造する工程に於いて、三硫化アンチモン製造用の原料
を石英管内に封入する際の所用時間が大幅に短縮される
事になった。
製造する工程に於いて、三硫化アンチモン製造用の原料
を石英管内に封入する際の所用時間が大幅に短縮される
事になった。
「発明の効果J
本発明の実施により、三硫化アンチモンを製造する工程
に於いて、三硫化アンチモン製造用の原料を石英管内に
封入する際の所用時間が大幅に短縮される事になり、実
用上、その効果は大なるものがある。
に於いて、三硫化アンチモン製造用の原料を石英管内に
封入する際の所用時間が大幅に短縮される事になり、実
用上、その効果は大なるものがある。
第1図は本発明で使用されるくびれ部を持った石英管の
断面図を、第2図(A>は従来使用されてきた石英管の
断面図を、第2図(B)は従来使用されてきた石英製キ
ャップの断面図を示す。 以上
断面図を、第2図(A>は従来使用されてきた石英管の
断面図を、第2図(B)は従来使用されてきた石英製キ
ャップの断面図を示す。 以上
Claims (1)
- 三硫化アンチモンを合成するに際して、一端が閉ざされ
、他方が解放されていると共に、閉塞端部と解放端部の
間にくびれ部を備えた石英管の閉塞端部とくびれ部の間
に、三硫化アンチモンの合成用の原料を装填した後、上
記石英管のくびれ部を加熱溶着する事により、石英管の
内部に三硫化アンチモン合成用の原料を封じ込める事を
特徴とする三硫化アンチモン合成用原料の封入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3489290A JPH03237018A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 三硫化アンチモン合成用原料の封入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3489290A JPH03237018A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 三硫化アンチモン合成用原料の封入方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03237018A true JPH03237018A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12426814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3489290A Pending JPH03237018A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 三硫化アンチモン合成用原料の封入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03237018A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5305495B1 (ja) * | 2012-10-02 | 2013-10-02 | 日本精鉱株式会社 | 三硫化アンチモンの製造方法 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP3489290A patent/JPH03237018A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5305495B1 (ja) * | 2012-10-02 | 2013-10-02 | 日本精鉱株式会社 | 三硫化アンチモンの製造方法 |
WO2014054112A1 (ja) * | 2012-10-02 | 2014-04-10 | 日本精鉱株式会社 | 三硫化アンチモンの製造方法 |
US9926205B2 (en) | 2012-10-02 | 2018-03-27 | Nihon Seiko Co., Ltd. | Method for producing antimony trisulfide |
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