JPS60127634A - 金属蒸気放電灯発光管の製造方法 - Google Patents
金属蒸気放電灯発光管の製造方法Info
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- JPS60127634A JPS60127634A JP23282783A JP23282783A JPS60127634A JP S60127634 A JPS60127634 A JP S60127634A JP 23282783 A JP23282783 A JP 23282783A JP 23282783 A JP23282783 A JP 23282783A JP S60127634 A JPS60127634 A JP S60127634A
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- sealing material
- luminous tube
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/38—Exhausting, degassing, filling, or cleaning vessels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は透光性セラミクス製発光管パルプを使用す＾金
属蒸気放電灯発光管の製造方法に関する。
属蒸気放電灯発光管の製造方法に関する。
透光性セラミクスたとえば高￥に度多結晶体のアルミナ
セラミクスやルビー、サファイアのような金属酸化物単
結晶体などからなる発光管を有する金属蒸気放電灯たと
えば高圧ナトリウムランプは発光効率のきわめて優れた
ランプとして知られている。このようなランプの発光管
は一般に両端を開口しだ透光性セラミクスからなる発光
管バルブの両端開口部を電極を支持する一対の閉塞体に
より封着材を介して気密に封止して作られる。また。
セラミクスやルビー、サファイアのような金属酸化物単
結晶体などからなる発光管を有する金属蒸気放電灯たと
えば高圧ナトリウムランプは発光効率のきわめて優れた
ランプとして知られている。このようなランプの発光管
は一般に両端を開口しだ透光性セラミクスからなる発光
管バルブの両端開口部を電極を支持する一対の閉塞体に
より封着材を介して気密に封止して作られる。また。
別のタイプとして一端にのみ開口部を有する発光管の開
口部を一対の市１極を支持する一個の閉塞体で封着材を
介して封止したものもある。後者は前者に比して閉塞体
による封止例Ｆ９ｉが片側のみでよく、シたがって面倒
な制止作業が少なくて済むなどの利点があり、特に近時
、屋内灯用として開発が進められている小形ランプの構
造としては好ましいタイプである。
口部を一対の市１極を支持する一個の閉塞体で封着材を
介して封止したものもある。後者は前者に比して閉塞体
による封止例Ｆ９ｉが片側のみでよく、シたがって面倒
な制止作業が少なくて済むなどの利点があり、特に近時
、屋内灯用として開発が進められている小形ランプの構
造としては好ましいタイプである。
しかしらがら、このタイプのランプでも、なお下記のよ
うな問題がある。第１図はこのタイプのランプの発光管
の製造工程時における状態図を示すもので、（１）は一
端にのみ開口部を有する透光性セラミクスからなる発光
管バルブ、（２）は上記発光管パルプ（１）の開口部を
封止するための閉塞体、（３Ａ）、 （３Ｂ）は一対の
電流導入体を兼ねる電極支持体でそれぞれの一端部は電
極（４Ａ）、 （４Ｂ）を支持し、他端部は上記閉塞体
（２）に設けた孔部（５Ａ）。
うな問題がある。第１図はこのタイプのランプの発光管
の製造工程時における状態図を示すもので、（１）は一
端にのみ開口部を有する透光性セラミクスからなる発光
管バルブ、（２）は上記発光管パルプ（１）の開口部を
封止するための閉塞体、（３Ａ）、 （３Ｂ）は一対の
電流導入体を兼ねる電極支持体でそれぞれの一端部は電
極（４Ａ）、 （４Ｂ）を支持し、他端部は上記閉塞体
（２）に設けた孔部（５Ａ）。
（５Ｂ）を貫通して外部へ導出されている。（６）は発
光管内の排気および始動用希ガスやナトリウムアマルガ
ムなどの封入物を導入するだめの排気管で。
光管内の排気および始動用希ガスやナトリウムアマルガ
ムなどの封入物を導入するだめの排気管で。
その一端部は閉塞体（２）に設けた孔部（７）に嵌挿さ
れるっ（８Ａ）、 （８Ｂ）、 （８Ｃ）、 （８１）
）はあらかじめリング状に成形されたたとえばガ２スン
ルダのような封着材で、それぞれ封止予定部に隣接して
配置される。すなわら、刊着拐（８Ｊ） ）は排気管（
６）と閉塞体孔部（７）との間隙を、封着材（８Ａ’）
、 （８Ｂ）は電極支持体（３Ａ）、（３Ｂ）と閉塞体
孔部（５Ａ）、 （５Ｂ）との各間隙を、さらに封着材
（８Ｃ）は閉塞体（２）と発光管バルブ（１）との間隙
をそれぞれ封止するだめのものである。
れるっ（８Ａ）、 （８Ｂ）、 （８Ｃ）、 （８１）
）はあらかじめリング状に成形されたたとえばガ２スン
ルダのような封着材で、それぞれ封止予定部に隣接して
配置される。すなわら、刊着拐（８Ｊ） ）は排気管（
６）と閉塞体孔部（７）との間隙を、封着材（８Ａ’）
、 （８Ｂ）は電極支持体（３Ａ）、（３Ｂ）と閉塞体
孔部（５Ａ）、 （５Ｂ）との各間隙を、さらに封着材
（８Ｃ）は閉塞体（２）と発光管バルブ（１）との間隙
をそれぞれ封止するだめのものである。
なお、（９）は閉塞体（２）に加重をかけるための上下
に可動自在の錘である。
に可動自在の錘である。
このように配置された発光管組立体の上記各封着材（８
Ａ）、 （８Ｂ）、 （８Ｃ）、 （８Ｄ）をその溶融
温度に達するまで加熱すれば、上記封着材は溶融してそ
れぞれの封止予定個所である各間隙部に浸透し。
Ａ）、 （８Ｂ）、 （８Ｃ）、 （８Ｄ）をその溶融
温度に達するまで加熱すれば、上記封着材は溶融してそ
れぞれの封止予定個所である各間隙部に浸透し。
冷却固化して気密な封止部が得られる。ところで。
上記のように閉塞体に加重をかけるのは、閉塞体（２）
と発光管バルブ（１）との間の封止部を強固に形成する
ためであり、もし加重をかけないと閉塞体（２）は比較
的軽斌であるため封着材（８Ｃ）が溶融しても閉塞体（
２）は発光管パルプ（１１の開口端面に向かって充分に
沈下せず、このため傾、き・ｋ生ずるとか充分な気密封
止部が得られないなどの不都合を生じるものである。こ
のように封止工程において加重をかげることは、それ自
体組立作業を複雑にするばかりでなく、閉基体（２）に
はさらに電極支持体（３Ａ）、 （３Ｂ）や排気管（６
）を刺止する心安があるうえ、小形ランプではこれらの
部分も必然的に小さいためにこれらの封正に悪影響を与
えない加重の構造もまた幀雑なものになるなど製造装置
、方法に問題があるとともに一１封止部の信頼性にも欠
ける点があった。
と発光管バルブ（１）との間の封止部を強固に形成する
ためであり、もし加重をかけないと閉塞体（２）は比較
的軽斌であるため封着材（８Ｃ）が溶融しても閉塞体（
２）は発光管パルプ（１１の開口端面に向かって充分に
沈下せず、このため傾、き・ｋ生ずるとか充分な気密封
止部が得られないなどの不都合を生じるものである。こ
のように封止工程において加重をかげることは、それ自
体組立作業を複雑にするばかりでなく、閉基体（２）に
はさらに電極支持体（３Ａ）、 （３Ｂ）や排気管（６
）を刺止する心安があるうえ、小形ランプではこれらの
部分も必然的に小さいためにこれらの封正に悪影響を与
えない加重の構造もまた幀雑なものになるなど製造装置
、方法に問題があるとともに一１封止部の信頼性にも欠
ける点があった。
しかも上記タイプの発光管は排気および封入物の導入の
役目を果たす排気管（６）を閉塞体（２）に封止するこ
とが必要であるうえ、封入物を導入したのち排気管（６
）の突出端部（６ａ）を密閉する必要もあり９作業は一
層繁雑になる。さらに、排気管（６）を有するタイプで
は、排気管の発光管外への突出端部（６ａ）が最冷部と
なり、小形ランプのような容量の小さいものではこの最
冷部を充分に昇温させることけできず、したがって封入
物の所望の蒸気圧が得られないため充分なランプ特性が
得られに（いという欠点もちった。
役目を果たす排気管（６）を閉塞体（２）に封止するこ
とが必要であるうえ、封入物を導入したのち排気管（６
）の突出端部（６ａ）を密閉する必要もあり９作業は一
層繁雑になる。さらに、排気管（６）を有するタイプで
は、排気管の発光管外への突出端部（６ａ）が最冷部と
なり、小形ランプのような容量の小さいものではこの最
冷部を充分に昇温させることけできず、したがって封入
物の所望の蒸気圧が得られないため充分なランプ特性が
得られに（いという欠点もちった。
本発明は上記従来の欠点に対処してなされたもので、製
造が容易で、かつ封止部の信頼性が高（。
造が容易で、かつ封止部の信頼性が高（。
しかも所望のランプ特性が得られる金属蒸気放電灯の製
造方法を提供することを目的とする。
造方法を提供することを目的とする。
し発明の概要〕
本発明は一端のみに開口部を有する透光性セラミクス発
光管パルプを使用する金属蒸気放電灯発光管の製造にお
いて、排気、妬動用希ガスの導入および封止の各工程を
密閉容器内にて行なうようにしたので従来の排気管を不
安とし、また封止工程においては封着材を全て閉塞体の
上面つまり封止予定部の上方に配置するようにしたので
、加重をかり°ずに閉塞体による発光管パルプ開口部の
封止を可能とした。
光管パルプを使用する金属蒸気放電灯発光管の製造にお
いて、排気、妬動用希ガスの導入および封止の各工程を
密閉容器内にて行なうようにしたので従来の排気管を不
安とし、また封止工程においては封着材を全て閉塞体の
上面つまり封止予定部の上方に配置するようにしたので
、加重をかり°ずに閉塞体による発光管パルプ開口部の
封止を可能とした。
以下１本発明の実施例を図面を参照して説明する。第２
図は本発明方法によって製造される５０Ｗの高演色形高
圧ナトリウムランプ発光管の封止工程の状態図を示すも
ので、（１）は一端にのみ開口部を有する透光性セラミ
クスたとえばアルミナセラミクスからなる発光管パルプ
で内部にはナトリウム−水銀アマルガムが封入される。
図は本発明方法によって製造される５０Ｗの高演色形高
圧ナトリウムランプ発光管の封止工程の状態図を示すも
ので、（１）は一端にのみ開口部を有する透光性セラミ
クスたとえばアルミナセラミクスからなる発光管パルプ
で内部にはナトリウム−水銀アマルガムが封入される。
（２）はたとえば発光管バルブ（１）と同材質のアルミ
ナセラミクスからなる閉塞体で、その外周縁が発光管ノ
くルプ（１）の開口端部の内周面と若干の間隙を有する
ように図示しないが適当な手段で保持し配置される。（
３Ａ）。
ナセラミクスからなる閉塞体で、その外周縁が発光管ノ
くルプ（１）の開口端部の内周面と若干の間隙を有する
ように図示しないが適当な手段で保持し配置される。（
３Ａ）。
（３Ｂ）はたとえばニオブからなる一対の電流導入体を
兼ねる電極支持体で、それぞれの一端部には電極（４Ａ
）、 （４Ｂ）を支持し、他端部は閉塞体（２）に設け
た孔部（５Ａ）、 （５Ｂ）を貫通して外部へ導出・さ
れるように保持される。（１）、 （８）（）、 （８
Ｃ）はたとえハＡ４２（Ｊ３． Ｃａ０などを主成分と
するガラスンルダ粉末を圧縮してリング状に成形してな
る封着材で、（８Ａ）、 （８Ｂ）はそれぞれ電極支持
体（３Ａ）。
兼ねる電極支持体で、それぞれの一端部には電極（４Ａ
）、 （４Ｂ）を支持し、他端部は閉塞体（２）に設け
た孔部（５Ａ）、 （５Ｂ）を貫通して外部へ導出・さ
れるように保持される。（１）、 （８）（）、 （８
Ｃ）はたとえハＡ４２（Ｊ３． Ｃａ０などを主成分と
するガラスンルダ粉末を圧縮してリング状に成形してな
る封着材で、（８Ａ）、 （８Ｂ）はそれぞれ電極支持
体（３Ａ）。
（３Ｂ）に嵌挿し゛Ｃ封止予定部である上記孔部（５Ａ
）。
）。
（５Ｂ）の上方つまり閉凋体（２）の上面に載置され。
また大形のリング状に成形された封着材（８ｃ）も−ま
た封止予定部である閉塞体（２と発光管パルプ（１）と
の間隙部の上方にあたる閉塞体（２）の上面に載置され
る。
た封止予定部である閉塞体（２と発光管パルプ（１）と
の間隙部の上方にあたる閉塞体（２）の上面に載置され
る。
このように配置された発光管の組立部材をベルジャのよ
うな密閉容器（図示しない。）内に収容し、密閉容器内
を排気し１０”ｈ＋ｍ）１ｇ以下になったらヒーターな
ど適当な加熱手段により上記封着材（（６）。
うな密閉容器（図示しない。）内に収容し、密閉容器内
を排気し１０”ｈ＋ｍ）１ｇ以下になったらヒーターな
ど適当な加熱手段により上記封着材（（６）。
（８Ｂ）、 （８Ｃ）を加熱する。
封着材の融点近くに昇温したら排気を止め、密閉容器内
に発光管内に封入する始動用希ガスと同一ガスを導入す
れば、この希ガスは発光管内にも導入される。
に発光管内に封入する始動用希ガスと同一ガスを導入す
れば、この希ガスは発光管内にも導入される。
次に封着材（８Ａ）、 （８Ｂ）、 （ｓＣ）の温度が
その溶融温度以上になるよう加熱すれば、封着材は溶融
してその下方に位置する各封止予定部つまり電極支持体
（３Ａ）、 （３Ｂ）が貫通する閉塞体孔部（５Ａ）。
その溶融温度以上になるよう加熱すれば、封着材は溶融
してその下方に位置する各封止予定部つまり電極支持体
（３Ａ）、 （３Ｂ）が貫通する閉塞体孔部（５Ａ）。
（５Ｂ）および閉塞体（２）と発光管パルプ（１）との
間隙部に流下浸透し、上記加熱を止めれば冷却固化して
気密な封止部が得られる。このような方法によれば、溶
融した封着材（８Ａ）、 （８１３）、 （８Ｃ）をそ
の自重により下方に位置する各封止予定部に流下浸透さ
せるものであるから、上記従来例に示すような閉塞体（
２）に加重を加える必要は全くない。
間隙部に流下浸透し、上記加熱を止めれば冷却固化して
気密な封止部が得られる。このような方法によれば、溶
融した封着材（８Ａ）、 （８１３）、 （８Ｃ）をそ
の自重により下方に位置する各封止予定部に流下浸透さ
せるものであるから、上記従来例に示すような閉塞体（
２）に加重を加える必要は全くない。
第３図は他の実施例を示し、上記実施例と同一部分は同
一符号で示し説明を省略する。この実施例が上記実施例
と相違する点は、ただ１個の封着材（８）により各封止
部を形成することにあり、上記封着材（８）は図示のよ
うに閉塞体（２）と発光管パルプ（１）との間隙部およ
び閉塞体孔部（５Ａ）、 （５Ｂ）を塞ぐ程度にまで幅
広なリング状に成形され、かつ各電極支持体（３Ａ）、
（３Ｂ）の挿通孔θ０）μυが設けられている。
一符号で示し説明を省略する。この実施例が上記実施例
と相違する点は、ただ１個の封着材（８）により各封止
部を形成することにあり、上記封着材（８）は図示のよ
うに閉塞体（２）と発光管パルプ（１）との間隙部およ
び閉塞体孔部（５Ａ）、 （５Ｂ）を塞ぐ程度にまで幅
広なリング状に成形され、かつ各電極支持体（３Ａ）、
（３Ｂ）の挿通孔θ０）μυが設けられている。
このような方法によれば封着材はただ１個ですむから封
止工程は一層簡略化され、しかも得られる封止部の信頼
性も向上させることができる。
止工程は一層簡略化され、しかも得られる封止部の信頼
性も向上させることができる。
上記実施例では発光管パルプに封入物であるナトリウム
アマルガムを導入したのら、密封容器内に収容して排気
（７たが、−上記封入物は密封容器内にて発光管パルプ
に導入するような工程順序をとっても一向差し支えない
。また９発光管バルブの材質としてはマグネシア、イツ
トリアあるいはルビー、サファイアなどの金属酸化物単
結晶体でもよく、さらに発光管同封入物もナトリウムに
限るものではなく他の発光金属あるいはこれら金属をハ
ロゲン化物の形で封入するランプであってもよい。
アマルガムを導入したのら、密封容器内に収容して排気
（７たが、−上記封入物は密封容器内にて発光管パルプ
に導入するような工程順序をとっても一向差し支えない
。また９発光管バルブの材質としてはマグネシア、イツ
トリアあるいはルビー、サファイアなどの金属酸化物単
結晶体でもよく、さらに発光管同封入物もナトリウムに
限るものではなく他の発光金属あるいはこれら金属をハ
ロゲン化物の形で封入するランプであってもよい。
以上詳述したように本発明によれば排気管が不要となる
こと、したがって封止個所も減少し、かつ最冷部が発光
前日に形成されるので、最冷部温度の昇温か容易となり
曖れたランプ特性が得られやすくなり、また閉塞体に加
重を加える必要がな（なるかも製諾装置、方法が簡略化
され封止部の信頼性も向−卜するなど多くの効果が得ら
れる。
こと、したがって封止個所も減少し、かつ最冷部が発光
前日に形成されるので、最冷部温度の昇温か容易となり
曖れたランプ特性が得られやすくなり、また閉塞体に加
重を加える必要がな（なるかも製諾装置、方法が簡略化
され封止部の信頼性も向−卜するなど多くの効果が得ら
れる。
第１図は従来ランプ発光計の製造方法の説明図。
′ｆｊ２図および第３図は本発明製漬方法の説明図であ
る。 （１）・・発光管パルプ、（２）・・・閉塞体。 （３Ａ）、 （３Ｂ）・・電極支持体。 （４Ａ）、 （４Ｂ）・・電 極、（５，Ａ）、 Ｃ３
Ｂ） 閉塞体の孔部、（６）・・・排気管。 （８）、 （８Ａ）、 （８Ｂ）、 （８Ｃ）、 （８
，Ｄ）・・・封着材。 （９）・・・加重用の錘、Ｏｎ＋、（ｌυ・・封着材に
設けた挿通孔代理人 弁理士 則 近 点 佑 （ほか １名）
る。 （１）・・発光管パルプ、（２）・・・閉塞体。 （３Ａ）、 （３Ｂ）・・電極支持体。 （４Ａ）、 （４Ｂ）・・電 極、（５，Ａ）、 Ｃ３
Ｂ） 閉塞体の孔部、（６）・・・排気管。 （８）、 （８Ａ）、 （８Ｂ）、 （８Ｃ）、 （８
，Ｄ）・・・封着材。 （９）・・・加重用の錘、Ｏｎ＋、（ｌυ・・封着材に
設けた挿通孔代理人 弁理士 則 近 点 佑 （ほか １名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一端にのみ開口部を有する透光性セラミクス製発光管パ
ルプの内部に封入物を導入する工程と。 上記発光管パルプの開口部に閉塞体、閉塞体に設けた孔
部を貫通する電極支持体および閉塞体上面に載置する成
形された封着材をそれぞれ配置する工程と、上記発光管
パルプ内を密閉容器内で排気する工程と、土産封着材を
加熱しながら発光管パルプ内に希ガスを導入する工程と
、上記閉塞体に加重をかけずに封着材を加熱溶融して溶
融封着材の流下浸透によって発光管バルブと閉塞体との
間隙および閉塞体孔部と電極支持体との間隙をそれぞれ
封止するようにしたことを特徴とする金属蒸気放電灯発
光管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23282783A JPS60127634A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 金属蒸気放電灯発光管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23282783A JPS60127634A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 金属蒸気放電灯発光管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127634A true JPS60127634A (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=16945401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23282783A Pending JPS60127634A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 金属蒸気放電灯発光管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127634A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2620239A1 (fr) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Diehl Gmbh & Co | Systeme optique pour capteur de rayonnement |
| BE1001637A4 (fr) * | 1986-04-29 | 1990-01-09 | Tungsram Reszvenytarsasag | Procede pour fermer l'ampoule ceramique des lampes a decharge a haute pression et, en particulier, des lampes au sodium, ainsi que lampes fabriquees suivant ce procede. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4964275A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-06-21 | Egyesuelt Izzolampa | |
| JPS51111775A (en) * | 1975-03-27 | 1976-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | Illuminant tube sealing method |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23282783A patent/JPS60127634A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4964275A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-06-21 | Egyesuelt Izzolampa | |
| JPS51111775A (en) * | 1975-03-27 | 1976-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | Illuminant tube sealing method |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1001637A4 (fr) * | 1986-04-29 | 1990-01-09 | Tungsram Reszvenytarsasag | Procede pour fermer l'ampoule ceramique des lampes a decharge a haute pression et, en particulier, des lampes au sodium, ainsi que lampes fabriquees suivant ce procede. |
| FR2620239A1 (fr) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Diehl Gmbh & Co | Systeme optique pour capteur de rayonnement |
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