JPS6264046A - セラミツク放電灯の製造方法 - Google Patents
セラミツク放電灯の製造方法Info
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- JPS6264046A JPS6264046A JP20330785A JP20330785A JPS6264046A JP S6264046 A JPS6264046 A JP S6264046A JP 20330785 A JP20330785 A JP 20330785A JP 20330785 A JP20330785 A JP 20330785A JP S6264046 A JPS6264046 A JP S6264046A
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- tapered
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- arc tube
- plug
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は発光管バルブに透光性セラミックを使用するセ
ラミック放電灯の製造方法に関する。
ラミック放電灯の製造方法に関する。
一般にセラミック放電灯たとえば高圧ナトリウムランプ
の発光管の製造方法は第４１囚に示すように透光性セラ
ミックからなる発光管バルブ（１）の一端開口部（１ａ
）を、電極（２Ａ）を支持するたとえばセラミックから
なる円板状の閉塞体（３）によりガラスソルダ（４）を
介して封着する第１封止工程と。
の発光管の製造方法は第４１囚に示すように透光性セラ
ミックからなる発光管バルブ（１）の一端開口部（１ａ
）を、電極（２Ａ）を支持するたとえばセラミックから
なる円板状の閉塞体（３）によりガラスソルダ（４）を
介して封着する第１封止工程と。
他端開口部（１ｂ）から封入物すなわち始動用希ガスと
ナトリウムアマルガム（５）を封入する工程と。
ナトリウムアマルガム（５）を封入する工程と。
上記封入物の封入口すなわち他端開口部（１ｂ）に閉塞
体α騰、導入線（７）Ｋ支持された電極（２Ｂ）および
リング状に圧縮成形したガラスソルダ成形体（４Ａ）を
配置し、加熱して溶融したガラスソルダにより閉塞体（
４Ａ）と導入線（７）ならびに閉塞体（６）と発光管バ
ルブ（１）とをそれぞれ気密に封着する第２封止工程と
で構成される。
体α騰、導入線（７）Ｋ支持された電極（２Ｂ）および
リング状に圧縮成形したガラスソルダ成形体（４Ａ）を
配置し、加熱して溶融したガラスソルダにより閉塞体（
４Ａ）と導入線（７）ならびに閉塞体（６）と発光管バ
ルブ（１）とをそれぞれ気密に封着する第２封止工程と
で構成される。
ところで、上記第２封止工程における加熱によって、封
入希ガスの膨張とナトリウムアマルガムの蒸発を生じて
発光管の内圧が上昇し、この内圧の押し上げによって閉
塞体（１３が第４図（Ｂｌに示すように傾斜したり、あ
るいは発光管バルブ（１）の外方へ飛び出すなど正常な
姿勢で封着できないことがある。このような傾向は、特
には加熱される封止′予定部とあらかじめ管内に封入さ
れたナトリウムアマルガムの位置とが近い小形発光管あ
るいは。
入希ガスの膨張とナトリウムアマルガムの蒸発を生じて
発光管の内圧が上昇し、この内圧の押し上げによって閉
塞体（１３が第４図（Ｂｌに示すように傾斜したり、あ
るいは発光管バルブ（１）の外方へ飛び出すなど正常な
姿勢で封着できないことがある。このような傾向は、特
には加熱される封止′予定部とあらかじめ管内に封入さ
れたナトリウムアマルガムの位置とが近い小形発光管あ
るいは。
希ガスを高い圧力で封入するタイプの発光管等において
顕著に現われる。
顕著に現われる。
このように閉塞体が正常な位置において封着されなけれ
ば、当然封止部の強度が低下したり封入ミ 物が発光管外へ消失して、短寿命なランブハ発生すると
とＫなる。
ば、当然封止部の強度が低下したり封入ミ 物が発光管外へ消失して、短寿命なランブハ発生すると
とＫなる。
本発明は上記事情に対処してなされたもので。
発光管の封入物の封入口を封止する閉塞体位置の不所望
の変動を防止して、短寿命のランプ発生を防止できるセ
ラミック放電灯の製造方法を提供することを目的とする
。
の変動を防止して、短寿命のランプ発生を防止できるセ
ラミック放電灯の製造方法を提供することを目的とする
。
本発明は透光性セラミックからなる発光管バルブの一方
の開口部側に外側から内側にかけて広がるテーパー状の
封入物封入口を設け、封入口から封入物を封入したのち
加熱し、この加熱によって上昇した発光管パルプ内圧を
利用し、同じくテーパー部を外周面に形成した閉塞体に
よってガラスソルダを介し上記封入口を封止するように
した点に特徴がある。
の開口部側に外側から内側にかけて広がるテーパー状の
封入物封入口を設け、封入口から封入物を封入したのち
加熱し、この加熱によって上昇した発光管パルプ内圧を
利用し、同じくテーパー部を外周面に形成した閉塞体に
よってガラスソルダを介し上記封入口を封止するように
した点に特徴がある。
以下９本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図（Ｎ〜（０は高圧ナトリウムランプ発光管の製造
方法を工程順に示す説明図である。まず、偽）図に示す
ように透光性セラミックたとえば透光性アルミナセラミ
ックからなる発光管バルブ（１）の一端開口部（１ａ）
を電極（２Ａ）を支持するセラミック族の閉塞体（３）
により封着材たとえばアルミナ。
方法を工程順に示す説明図である。まず、偽）図に示す
ように透光性セラミックたとえば透光性アルミナセラミ
ックからなる発光管バルブ（１）の一端開口部（１ａ）
を電極（２Ａ）を支持するセラミック族の閉塞体（３）
により封着材たとえばアルミナ。
カルシア等を主成分とするガラスソルダ（４）を介して
気密に封止する。なお、この封止工程に入る前に、発光
管バルブ（１）の他端開口部（１ｂ）に設けた外側から
内側にかけて広がるテーパー状の封入口（８）（本実施
例においては上記他端開口部（１ｂ）と同一個所となる
。）の内部に予め上記封入口（８）のテーパー形状に見
合うテーパー部（９ａ）を外周面に形成した截頭円錐形
のセラミック製閉塞体（９）を載置し、さらにこの閉塞
体（９）の貫通孔（９ｂ）を挿通する導入線（７）に支
持された電極（２Ｂ）を配置しておく。さもないと、上
記一端封止工程終了後においては截頭円錐形状の閉塞体
（９）や電極（２Ｂ）は発光管バルブ（１１内に挿入で
きなくなる。
気密に封止する。なお、この封止工程に入る前に、発光
管バルブ（１）の他端開口部（１ｂ）に設けた外側から
内側にかけて広がるテーパー状の封入口（８）（本実施
例においては上記他端開口部（１ｂ）と同一個所となる
。）の内部に予め上記封入口（８）のテーパー形状に見
合うテーパー部（９ａ）を外周面に形成した截頭円錐形
のセラミック製閉塞体（９）を載置し、さらにこの閉塞
体（９）の貫通孔（９ｂ）を挿通する導入線（７）に支
持された電極（２Ｂ）を配置しておく。さもないと、上
記一端封止工程終了後においては截頭円錐形状の閉塞体
（９）や電極（２Ｂ）は発光管バルブ（１１内に挿入で
きなくなる。
次に（８１図に示すように封止が終了した一端側（１ａ
）が下方に位置するように発光管バルブ（１）を垂直に
支持する。また、上記電極（２Ｂ）を支持する導入線（
７）を介して適当な手段により閉塞体（９）を遊動自在
に保持させ、封入口（８）から封入物であるナトリウム
アマルガム（５）を投入すれば、これは図示のように閉
塞体（３）の内面上に落下し、そこに滞留する。この封
入工程はナトリウムアマルガム（５）の変質を防止する
ため不活性ガス中で行うことが望ましい。次に封入口（
８）の外側端面（８ａ）上に粉末状ガラスソルダをリン
グ状に圧縮成形してなるガラスソルダ成形体（４Ａ）を
載置し、封入口（８）の外側を覆うように図示しないが
カーボン円筒からなるヒーターを配置し、このように配
置したものを密閉容器の石英チャンバ内に収容し１石英
チャンバ内を排気したのち発光管内封入始動用希ガスと
同一ガスを導入しながら、高周波加熱装置により上記ヒ
ータを発熱させ、ガラスソルダ成形体（４Ａ）を約１，
５５０℃に加熱すれば、ガラスソルダ（４）は溶融して
１０図に示すように閉塞体（９）の外周面と封入口（８
）の内壁面とのテーパー状の間隙部ならびに閉塞体（９
）の貫通孔（９ｂ）内に流下浸透し、冷却固化してそれ
ぞれ気密な封止部が形成され１発光管内には先に封入し
たナトリウムアマルガム（５）と共に所定量の始動用希
ガスが封入される。なお。
）が下方に位置するように発光管バルブ（１）を垂直に
支持する。また、上記電極（２Ｂ）を支持する導入線（
７）を介して適当な手段により閉塞体（９）を遊動自在
に保持させ、封入口（８）から封入物であるナトリウム
アマルガム（５）を投入すれば、これは図示のように閉
塞体（３）の内面上に落下し、そこに滞留する。この封
入工程はナトリウムアマルガム（５）の変質を防止する
ため不活性ガス中で行うことが望ましい。次に封入口（
８）の外側端面（８ａ）上に粉末状ガラスソルダをリン
グ状に圧縮成形してなるガラスソルダ成形体（４Ａ）を
載置し、封入口（８）の外側を覆うように図示しないが
カーボン円筒からなるヒーターを配置し、このように配
置したものを密閉容器の石英チャンバ内に収容し１石英
チャンバ内を排気したのち発光管内封入始動用希ガスと
同一ガスを導入しながら、高周波加熱装置により上記ヒ
ータを発熱させ、ガラスソルダ成形体（４Ａ）を約１，
５５０℃に加熱すれば、ガラスソルダ（４）は溶融して
１０図に示すように閉塞体（９）の外周面と封入口（８
）の内壁面とのテーパー状の間隙部ならびに閉塞体（９
）の貫通孔（９ｂ）内に流下浸透し、冷却固化してそれ
ぞれ気密な封止部が形成され１発光管内には先に封入し
たナトリウムアマルガム（５）と共に所定量の始動用希
ガスが封入される。なお。
この加熱封止工程において１発光管内の希ガスは熱膨張
し、ナトリウムアマルガム（５）は蒸発して管内圧は上
昇し、遊動自在に保持される閉塞体（９）は押し上げら
れるが９発光管バルブ（１）の封入口（８）は外側から
内側にかけて広がるテーパー状をなし。
し、ナトリウムアマルガム（５）は蒸発して管内圧は上
昇し、遊動自在に保持される閉塞体（９）は押し上げら
れるが９発光管バルブ（１）の封入口（８）は外側から
内側にかけて広がるテーパー状をなし。
また閉塞体（９）もその外周面に同じくテーパー部（９
ａ）を有する截頭円錐形状に形成されているので、従来
のように閉塞体（９）が封入口（８）から外部へ飛び出
すようなことがないばかりでなく１反えつて閉塞体（９
）のテーパー部（９ａ）がテーパー状の封入口（８）に
圧着されることＫよって、閉塞体（９）は傾斜すること
なしに正常な姿勢で封着され１強度の大きな封止部を得
ることができる。なお、上記各閉塞体ｆ３１ 、 ＋９
）材料としてサーメット（導電性セラミック）を使用し
ても良い、 また、上記戴頭円錐形の閉塞体（９）のテーパー部（９
ａ）の傾斜を第２図に示すように封入口（８）のテーパ
ー形状よりも緩やかにして、その底面の周縁部（９Ｃ）
が封入口（８）のテーパー部に当接するようにすれば、
閉塞体（９）と封入口（８）との間隙は上方において広
がるので、その分ガラスソルダ（４）の量を多くするこ
とができて封止部の強度を向上させることができると共
に、上記閉塞体（９）と封入口（８）との当接部によっ
てガラスソルダ（４）の発光管内に露出する部分を少な
くシ、ガラスソルダ（４）と封入物との反応に基づく特
性劣化をも防止するのに役立つ。
ａ）を有する截頭円錐形状に形成されているので、従来
のように閉塞体（９）が封入口（８）から外部へ飛び出
すようなことがないばかりでなく１反えつて閉塞体（９
）のテーパー部（９ａ）がテーパー状の封入口（８）に
圧着されることＫよって、閉塞体（９）は傾斜すること
なしに正常な姿勢で封着され１強度の大きな封止部を得
ることができる。なお、上記各閉塞体ｆ３１ 、 ＋９
）材料としてサーメット（導電性セラミック）を使用し
ても良い、 また、上記戴頭円錐形の閉塞体（９）のテーパー部（９
ａ）の傾斜を第２図に示すように封入口（８）のテーパ
ー形状よりも緩やかにして、その底面の周縁部（９Ｃ）
が封入口（８）のテーパー部に当接するようにすれば、
閉塞体（９）と封入口（８）との間隙は上方において広
がるので、その分ガラスソルダ（４）の量を多くするこ
とができて封止部の強度を向上させることができると共
に、上記閉塞体（９）と封入口（８）との当接部によっ
てガラスソルダ（４）の発光管内に露出する部分を少な
くシ、ガラスソルダ（４）と封入物との反応に基づく特
性劣化をも防止するのに役立つ。
第３図囚〜（Ｃ１はさらに異なる実施例を工程順に示す
説明図である。この実施例の場合は、まず発光管バルブ
（１）の両端開口部をそれぞれ電極（２Ａ）。
説明図である。この実施例の場合は、まず発光管バルブ
（１）の両端開口部をそれぞれ電極（２Ａ）。
（２Ｂ）を支持する閉塞体（３） 、 Ｑｌによって封
止する。
止する。
これらの封止工程時には未だ封入物が封入されてないの
で、各閉塞体（３） 、 （１１）は発光管の内圧の影
響を受けることなしに容易に正常な位置を保つことがで
きる。
で、各閉塞体（３） 、 （１１）は発光管の内圧の影
響を受けることなしに容易に正常な位置を保つことがで
きる。
なお、上記封止工程に入る前に、予め一方の閉塞体ＯＣ
に設けたテーパー状の封入物封入口（８）を介して支持
線ａυにより小形の閉塞体αりを吊り下げておく。上記
閉塞体ａ２はたとえばセラミック製とし。
に設けたテーパー状の封入物封入口（８）を介して支持
線ａυにより小形の閉塞体αりを吊り下げておく。上記
閉塞体ａ２はたとえばセラミック製とし。
外周面には上記封入口（８）のテーパーに見合うテーパ
ー部（１２ａ）を形成した戴頭円錐形に成形しである。
ー部（１２ａ）を形成した戴頭円錐形に成形しである。
ついで、先の実施例と全く同様に封入口（８）から封入
物であるナトリウムアマルガム（５）を投入し。
物であるナトリウムアマルガム（５）を投入し。
図示しないが密閉容器内で始動用希ガスと同一ガスを導
入しながらガラスソルダ成形体（４Ａ）を加熱すれば、
浴融したガラスソルダ（４）はテーノく一状の閉塞体（
１邊外周面と封入口（８）の内壁面との間隙に流下浸透
し、冷却固化して気密な封止部が得られる。なお、この
封止工程において上記閉塞体α２が上昇した管内圧によ
って封入口（８）の内面に圧着され、正常な位置で、か
つ強固に封着できるという効果も先の実施例と全く同様
であり、むしろ閉塞体αつが小形である点において９本
実施例の方がより効果的で、また、閉塞体ａりの支持線
（１１）は上記封止工程終了後に切断除去してもよいし
、あるいは必要に応じこの支持線（１１）に始動用補助
電極を支持させることもできる。
入しながらガラスソルダ成形体（４Ａ）を加熱すれば、
浴融したガラスソルダ（４）はテーノく一状の閉塞体（
１邊外周面と封入口（８）の内壁面との間隙に流下浸透
し、冷却固化して気密な封止部が得られる。なお、この
封止工程において上記閉塞体α２が上昇した管内圧によ
って封入口（８）の内面に圧着され、正常な位置で、か
つ強固に封着できるという効果も先の実施例と全く同様
であり、むしろ閉塞体αつが小形である点において９本
実施例の方がより効果的で、また、閉塞体ａりの支持線
（１１）は上記封止工程終了後に切断除去してもよいし
、あるいは必要に応じこの支持線（１１）に始動用補助
電極を支持させることもできる。
なお９本発明は上記実施例に限られるものではなく２発
光管バルブとして透光性セラミックを使用する他のセラ
ミック放電灯、たとえば発光管内に始動用希ガスと共に
金属ハロゲン化物を封入するメタルハライドランプ等に
も適用することができる。
光管バルブとして透光性セラミックを使用する他のセラ
ミック放電灯、たとえば発光管内に始動用希ガスと共に
金属ハロゲン化物を封入するメタルハライドランプ等に
も適用することができる。
以上詳述したように本発明は発光管バルブの一方の開口
部側に外側から内側にかけて広がるテーパー状の封入物
封入口を設け、この封入口から封入物を封入したのち加
熱し、同じくテーパー部を外周面に形成した閉塞体によ
り、上昇した管内圧を利用してガラスソルダを介して上
記封入口を封止するようにしたので、閉塞体の不所望の
変動は生じないで正常な位置に封着することができ、封
止不良に基づく短寿命のランプ発生を防止することがで
きる、
部側に外側から内側にかけて広がるテーパー状の封入物
封入口を設け、この封入口から封入物を封入したのち加
熱し、同じくテーパー部を外周面に形成した閉塞体によ
り、上昇した管内圧を利用してガラスソルダを介して上
記封入口を封止するようにしたので、閉塞体の不所望の
変動は生じないで正常な位置に封着することができ、封
止不良に基づく短寿命のランプ発生を防止することがで
きる、
第１図（Ａｌ−（ｑは本発明の一実施例である高圧ナト
リウムランプ発光管の製造方法を工程順に示す説明図、
第２図は他の実施例の説明図、第３図（Ａｔ−（ｑはさ
らに異なる実施例を工程順に示す説明図第４図（Ａ１−
（Ｂｌは高圧ナトリウムランプ発光管の従来の製造方法
の説明図である。 （１）・・・・・・発光管バルブ、 （２Ａ）、（２
Ｂ）・・・・・・電極。 （４）・・・・・・ガラスソルダ。 （４Ａ）・・・・・・ガラスソルダ成形体。 （５）・・・・・・封入物（ナトリウムアマルガム）。 （３）、αＱ・・・・・・テーパー部形成閉塞体。 （９）、（１２１・・・・・・封入口 、０ （０ ■ 第２図 第３図 （Ａ） （Ｂ）第４図 手続補正書（方式） １、事件の表示 特願昭６０−２０３３０７号 ２、発明の名称 セラミック放電灯の製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 株式会社 東芝 ４、代理人 〒１０５ 東京都港区芝浦−丁目１番１号 ７、補正の内容 願書に最初に添付した図面の浄書（内容に変更なし）。
リウムランプ発光管の製造方法を工程順に示す説明図、
第２図は他の実施例の説明図、第３図（Ａｔ−（ｑはさ
らに異なる実施例を工程順に示す説明図第４図（Ａ１−
（Ｂｌは高圧ナトリウムランプ発光管の従来の製造方法
の説明図である。 （１）・・・・・・発光管バルブ、 （２Ａ）、（２
Ｂ）・・・・・・電極。 （４）・・・・・・ガラスソルダ。 （４Ａ）・・・・・・ガラスソルダ成形体。 （５）・・・・・・封入物（ナトリウムアマルガム）。 （３）、αＱ・・・・・・テーパー部形成閉塞体。 （９）、（１２１・・・・・・封入口 、０ （０ ■ 第２図 第３図 （Ａ） （Ｂ）第４図 手続補正書（方式） １、事件の表示 特願昭６０−２０３３０７号 ２、発明の名称 セラミック放電灯の製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 株式会社 東芝 ４、代理人 〒１０５ 東京都港区芝浦−丁目１番１号 ７、補正の内容 願書に最初に添付した図面の浄書（内容に変更なし）。
Claims (1)
- 透光性セラミックからなる発光管バルブの両端開口部を
閉塞体で封止する工程において、一方の開口部側に外側
から内側にかけて広がるテーパー状の封入物封入口を設
け、かつ、封入口の近傍に同じくテーパー部を外周面に
形成した閉塞体およびガラスソルダ成形体を配置し、封
入口から封入物を封入したのち加熱し、加熱により上昇
した発光管バルブ内圧を利用して溶融したガラスソルダ
により上記封入口を閉塞体にて封止するようにしたこと
を特徴とするセラミック放電灯の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20330785A JPS6264046A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | セラミツク放電灯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20330785A JPS6264046A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | セラミツク放電灯の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264046A true JPS6264046A (ja) | 1987-03-20 |
Family
ID=16471863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20330785A Pending JPS6264046A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | セラミツク放電灯の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264046A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0942455A1 (en) * | 1997-09-30 | 1999-09-15 | Ushio Denki Kabushiki Kaisya | Sealing body for discharge lamp |
| JP2001118543A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-27 | Osram Sylvania Inc | セラミックス発光管 |
| JP2002141021A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Ngk Insulators Ltd | 高圧放電灯用発光容器 |
| JP2007115651A (ja) * | 2005-06-14 | 2007-05-10 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 高圧放電ランプ、高圧放電ランプ点灯装置および照明装置 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP20330785A patent/JPS6264046A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6175188B1 (en) | 1997-09-28 | 2001-01-16 | Ushiodenki Kabushiki Kaisha | Sealing body for a discharge lamp |
| EP0942455A1 (en) * | 1997-09-30 | 1999-09-15 | Ushio Denki Kabushiki Kaisya | Sealing body for discharge lamp |
| EP0942455A4 (en) * | 1997-09-30 | 2000-04-19 | Ushio Electric Inc | WATERPROOF CAP FOR DISCHARGE LAMP |
| JP2001118543A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-27 | Osram Sylvania Inc | セラミックス発光管 |
| JP2002141021A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Ngk Insulators Ltd | 高圧放電灯用発光容器 |
| JP2007115651A (ja) * | 2005-06-14 | 2007-05-10 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 高圧放電ランプ、高圧放電ランプ点灯装置および照明装置 |
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