JPH03236962A - 印刷用スクリーンの製造方法 - Google Patents

印刷用スクリーンの製造方法

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JPH03236962A
JPH03236962A JP3266790A JP3266790A JPH03236962A JP H03236962 A JPH03236962 A JP H03236962A JP 3266790 A JP3266790 A JP 3266790A JP 3266790 A JP3266790 A JP 3266790A JP H03236962 A JPH03236962 A JP H03236962A
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screen
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synthetic fiber
sputtering
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Masayuki Suzuki
政幸 鈴木
Yoshibumi Nishibayashi
西林 義文
Sanji Yamaguchi
山口 三二
Toshikazu Suzuki
敏和 鈴木
Eigo Nakajima
中島 英吾
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SUZUTORA SEISEN KOJO KK
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SUZUTORA SEISEN KOJO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、気体・液体の濾過およびスクリーン印刷の
ように気体・液体の透過をコントロールするために使用
されるスクリーンの性能を改善するための加工方法に関
するものである。
(従来の技術) 気体・液体の濾過用スクリーンとして、合成繊維のフィ
ラメントからなる織物や不織布およびステンレス鋼線等
の金属線からなる網が知られている。また、印刷用スク
リーンとして合成繊維フィラメントからなる薄い紗織物
およびステンレス鋼線からなる網等が知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、合成繊維製のスクリーンは、使用により
静電気を帯びるという問題があった。例えば、乾式濾過
用のスクリーンでは、空気中に有機物ダストが混入して
いる場合に上記のダスト同士の摩擦、ダストとスクリー
ンとの摩擦、ダストの払い落としの際の摩擦等により静
電気が発生して火災等の事故や濾過能力の低下等の問題
が生し、この帯電を防止するため41)電防止剤を使用
したり、金属メツキをしたりしても耐久性がなく、また
金属繊維や炭素繊維を混用した場合は経済的でなかった
。また、従来の濾過用スクリーンは、抗菌性および防カ
ビ性に欠けるため、浄水器や加湿器吹出し口の濾過用に
使用した場合にカビが発生したリ、藻が付着したりする
問題があった。
また、印刷用スクリーンとして使用した場合は、レジス
トの使用により静電気が発生し、レジス1−の通過性が
悪くなって精密な線の印刷が困難になり、かつスクリー
ンに対してレジストが付着し易く、印刷終了後の洗浄が
困難である等の問題があった。さらに、上記の合成繊維
製スクリーンは、その耐熱性、耐湿性、耐候性および耐
薬品性が低いという問題があった。
一方、金属線型のスクリーンは、重く、柔軟性に欠ける
ため、目の細かさに限界があって比較曲目の粗い濾過用
スクリーンにしかなり得す、また剛性が大きく、伸びが
少ないため、印刷用スクリーンとして使用した場合に製
版が困難であり、かつ高価であった。
この発明は、合成繊維製スクリーンに後加工を施すこと
により、静電気を41)びることかなく、気体や液体の
通過抵抗が小さく、耐熱性、耐湿性、耐候性および耐薬
品性等に優れ、柔軟で軽く、さらに上記の特性に所望に
より抗菌性や防カビ性を付加することができる濾過用お
よび印刷用として好適なスクリーンを提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段) この発明は、合成繊維からなるシート状のスクリーンを
加熱して水分率0.1 %以下に乾燥し、次いで士、記
スクリーンにスパッタリング加工を施して上記スクリー
ンを構成する合成繊維に単体金属、合金、金属酸化物お
よび金属窒化物等の金属をljKさ100〜10000
Åの薄膜状に付着さ氾ることを特徴とする。そして、抗
菌性や防カビ例、を必要とする場合は、上記の金属とし
て特に銅または銅合金を使用する。なお、−)二記金属
の薄膜は、中周または複数層のいずれでもよい。
この発明のスクリーンは、ポリニスデル、ナイロン、芳
香族ポリエステルおよび芳香族ナイロン等の合成繊維フ
ィラメンI−からなる織物および不織布等のシートであ
り、使用する合成繊維フィラメントの繊度、織物および
不織布の密度や1」付量は、使用1・I的に応し−で従
来ど同様に設定される。
ただし、不織布をスクリーンとしく使用するとき、その
目付量は200g/rrf以下が好ましい。
」二記のスクリーンは、乾熱100〜130″Cで1〜
8時間加熱され、水分率が0.1%以下になるように乾
燥され、しかるのちスパッタリング加工が行われる。上
記のスクリーンにスパッタリング加工を施すには、例え
ば特開昭60−110972号公報に記載された縦型低
温ハイレートスパンタリング装許(徳山製作所製、型番
CAF−3(iPV)等を使用することができる。この
装置は、密閉可能なケーシング内にスパッタリング加工
用の金属からなる円筒形のターゲット(陰極)および棒
状の陽極をそれぞれ垂直に設け、上記の陰極からみて陽
極の後方にロール状に巻かれた長尺のスクリーン基材の
送り出し軸および巻き取り軸をそれぞれ垂直に設け、先
ず上記のケーシング内を減圧し、次いでこのゲージング
内にアルゴンガスを導入してゲージング内ヲl0−4〜
10−5Torr程度の低圧アルゴンガス雰囲気にし、
上記の陽極と陰極との間に500〜1000 Vの直流
電圧を加えると共に、送り出し軸上の長尺スクリーンを
、表面が陽極を向くように一定速度で送り出し゛(巻取
軸に巻取り、アルゴンガスから解離さ−け゛た陽イオン
を加速して陰極のターゲットに衝突させ、この陰極から
陰極表面の金属、例えばチタンを叩き出し、この金属を
飛散さ−ぜ″で」二記のスクリーンに付着させるように
したものである。
この発明では、上記のターゲラ1−にチタン、アルミニ
ウム、錫、亜鉛、ニンケル、銅、1ハルl−、クロ11
、アンチモン、ニオブ等の単体金属、ハステロイ、パー
マ1:Iイ、ステンレス鋼、コバルト系合金およびア士
ルファス合金等の合金が用途や目的に応して選択使用さ
れる。そして、導電性以外に防カビ性や防藻性を付与す
る場合は、上記のターゲット金属として銅または銅合金
が使用される。
また、窒化チタンのような窒化金属を付着させる場合は
、ターゲットにチタン等の単体金属を使用し、雰囲気の
アルゴンガスに窒素ガスが加えられ、また酸化チタンの
ような金属酸化物を付着させる場合は、ターゲットにチ
タンのような単体金属を使用し、雰囲気のアルゴンガス
に酸素ガスが加えられる。また、上記陰極の周囲に2種
のターゲット金属を交互に配置したときは、アモルファ
ス合金の被膜が形成される。
これらのターゲット材料は、単層または複数層のいずれ
にも付着させることができ、例えば、最初に第1層とし
て金属チタンを、次いで第2層として窒化チタンをそれ
ぞれ付着させることができ、層の厚さは、全jIみが1
00〜10000Åとなるように上記ゲージング内のガ
ス圧力、両電極間の電圧、電流、スパッタリング時間(
スクリーン基材の送り速度)等を調節することにより変
えることができる。そして、−1−記のスクリーンの表
面のスパッタリング加工が終了したのら、裏面に対して
同様に加工する。
(作用) 合成繊維からなる織物、不織布であってその合成繊維が
スバソタリング力11工のターゲット金属等の被膜で覆
われたスクリーンが得られる。このスクリーンは、その
構成合成繊維がターゲットに使用した金属等で被覆され
ているので、合成繊維の柔軟性を保持し、しかも静電気
を帯びることがなく、耐熱性、耐1品性、耐候性および
耐薬品性等に優れ、気体および液体の通過抵抗が小さく
、目詰まりが起き雛く、付着ダストやレジスI−が洗浄
により落ら易い。そして、ターゲット金属に銅や銅合金
を使用して」二記合成繊維を銅や銅合金の薄膜で被覆し
たときは、特に抗菌性、防カビ性および防藻性が付与さ
れる。ただし、スパッタリング加工に先立つ乾燥が不足
して水分率が0.1%よりも多くなると、スパノタリン
グカn王時に密閉ケーシング内の減圧が困難になり、ス
パッタリング加工が不可能になる。また、スパッタリン
グ加工で合成繊維に付着した金属等の被膜の厚さが10
0人未満では目的とする帯電防止性、耐熱性、耐湿性、
耐候性、耐薬品性、抗菌性、防カビ性および防藻性等が
得られず、スパッタリング加工の目的が達成できない。
反対に10000人を超えると、目が詰まって濾過や印
刷の目的に使用することができなくなる。
(実施例) 繊度3デニールのポリエステルフィラメントからなる目
付量100g/n(の不織布(濾過用スクリーン)を製
造し、これを乾燥炉に導入し乾熱120°Cで2時間乾
燥し、」−配下織布の水分率を0.1%以下に調整した
次いで、特開昭60−110972号公報に記載された
縦型抵温ハイレートスパッタリング装置を使用してスパ
ッタリング加工を行った。すなわち、タゲノト金属に銅
を使用し、ゲージング内を真空度2 Xl0−’Tor
rに減圧し、アルゴンガスを導入してガス圧力を5 X
l0−’Torrに設定し、上記のターゲット(陰極)
および陽極間に500■の直流電圧を印加し、上記の不
織布を5m/分の速度で送りながらその表面を加工し、
上記不織布を構成するポリエステルフィラメントに厚さ
1000人の銅膜を形威し、その表面に対する加工が終
了したのち、反対の裏面に対して同様の加工を行った。
次いで、上記のターゲット金属を銅からステンレス鋼に
変更し、」二記同様のスパッタリング加工をすることに
より、上記銅膜の上に厚さ1000大のステンレス@膜
を形成した。
得られた製品は、不織布を構成するポリエステルフィラ
メントが銅およびステンレス鋼の被膜で二重に、かつ均
一に被覆されており、帯電性を有せず、耐熱性、耐湿性
、耐候性、抗菌性、防カビ性、防藻性および耐薬品性等
に優れ、気体および液体の通過性が良好であり、濾過用
スクリーンとして極めて良好であった。なお、4i)電
性↓よ、JISL 1094B法による摩擦帯電圧(1
,。)が4ボルトであり、スパッタリング加工前の原布
の4000ボルト以上に比べ1/1.000以下であっ
た。また、抗菌性は、シェークフラスコ法による黄色ぶ
どう状球菌の滅菌率が99%以上であり、スパッタリン
グ加工前の11〜21%に比べて約5倍であった。そし
−で、この不織布スクリーンから縦20cm、横20c
mの試験片を切り取り、この試験片を家庭用洗濯機を用
いて3分間の洗濯を10回繰り返す試験をしたところ、
スパッタリング加工のステンレス鋼膜にはほとんど異常
が認められなかった。
次に、ポリエステルモノフィラメン1−系(線径30μ
m)を径糸および緯糸に使用して手織物(印刷用スクリ
ーン)を製織した。この平織物は、オープニング(径糸
問および緯糸間の間隙の大きさ)が53μm、厚さが5
0μm、オープニングエリアが旧%、透過体積が20C
I11”/IT(であった。続いて、上記の平織物を上
記液適用不織布と同様に乾燥し、さらに同様のスパッタ
リング加工により上記のポリエステルモノフィラメント
糸の表裏両面にステンレス鋼の単層被膜を付着させた。
ただし、被膜の厚さは1000入に設定した。
得られた印刷用スクリーンは、柔軟で適度な伸びを有し
て版離れが良好であり、かつ表面電気抵抗が4X10’
 Ω/ ciであり、帯電することがなく、耐熱性、耐
湿性、耐候性および耐薬品性に優れ、レジストの通過性
、版離れが良く、印刷用スクリーンとして極めて優れて
いた。そして、上記の濾過用不織布スクリーンと同様の
洗濯試験を実施したところ、20回の洗濯で全く異常が
無かった。また、一般にポリエステルフィラメント製ス
クリーンは、高温水草気の存在により強度が低下し、例
えば110 ”Cl2O時間の強度保持率が80%であ
るのに対し、上記のスパッタリング加工を施したものは
、強度低下が少なく、40時間後の保持率が80%であ
った。また、濃度10%、温度95°Cのカセイソーダ
液に浸漬したとき、未加工のポリエステルフィラメント
製スクリーンの10時間後の強度保持率74%に対し、
スパッタリング加工したものの強度保持率は、20時間
後で74%であった。
(発明の効果) この発明によれば、スクリーンを構成する合成繊維にス
パッタリング加工による金属等の薄い膜が強固に付着し
た合成繊維製スクリーンが得られ、このスクリーンは、
静電気を帯びることがなく、気体や液体の通過性が良好
であり、しかも耐熱性、耐湿性、耐候性および耐薬品性
に優れ、濾過用および印刷用として優れている。そして
、請求項2に記載の発明は、上記の金属として銅または
銅合金を使用するので、スクリーンに抗菌性および防カ
ビ性が付与され、このスクリーンを濾過用に使用した場
合にカビの発生および藻の付着を防止す1 2 ることかできる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕合成繊維からなるシート状のスクリーンを加熱し
    て水分率0.1%以下に乾燥し、次いで上記スクリーン
    にスパッタリング加工を施して上記スクリーンを構成す
    る合成繊維に単体金属、合金、金属酸化物および金属窒
    化物等の金属を厚さ100〜10000Åの薄膜状に付
    着させることを特徴とするスクリーンの加工方法。 〔2〕請求項1記載の金属として銅または銅合金を使用
    するスクリーンの加工方法。
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