JPH03236731A - 小口生魚用酸素供給装置 - Google Patents
小口生魚用酸素供給装置Info
- Publication number
- JPH03236731A JPH03236731A JP3163890A JP3163890A JPH03236731A JP H03236731 A JPH03236731 A JP H03236731A JP 3163890 A JP3163890 A JP 3163890A JP 3163890 A JP3163890 A JP 3163890A JP H03236731 A JPH03236731 A JP H03236731A
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- Prior art keywords
- oxygen
- flow rate
- rate adjustment
- spray
- adapter
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- Pending
Links
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は生魚輸送に関し、特に小口の生魚に輸送する際
に有用な酸素供給装置に関するものである。
に有用な酸素供給装置に関するものである。
[従来の技術1
生魚を輸送するには酸素の供給が不可欠である。従来よ
り釣りの生き部用小魚の輸送などで携帯用電池式のエア
ーポンプが繁用されている。
り釣りの生き部用小魚の輸送などで携帯用電池式のエア
ーポンプが繁用されている。
また、これらを装着したクーラーバッグも多種市販され
ている。
ている。
しかしイワシ等の小魚は酸素jt’i費量が以外と多い
ためにエアーポンプでは酸素供給が不十分になることが
多く、酸欠状態で魚の活きが悪くなりついには死滅して
しまうことが多々あった。
ためにエアーポンプでは酸素供給が不十分になることが
多く、酸欠状態で魚の活きが悪くなりついには死滅して
しまうことが多々あった。
また、気温の高い感夏時にエアーポンプを使用すると高
温の空気が水中に噴気されるために水温が上昇し、生魚
の酸素要求量が増加して酸素供給が不十分な状態になる
こともあった。
温の空気が水中に噴気されるために水温が上昇し、生魚
の酸素要求量が増加して酸素供給が不十分な状態になる
こともあった。
さらにはエアーポンプはモーター音を発するため、静寂
さが要求される夜釣りには不適当な場合もよくあった。
さが要求される夜釣りには不適当な場合もよくあった。
[発明が解決しようとする課題1
本発明は従来技術の問題点をふまえ、生魚の生存に必要
な十分な酸素を、水温を上昇させずに、低騒音にて簡便
に供給する装置を提供することを目的としている。
な十分な酸素を、水温を上昇させずに、低騒音にて簡便
に供給する装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段1
以上のような課題を解決するため、本発明は次のような
構成より成る小口生魚用酸素供給装置を与えるものであ
る。
構成より成る小口生魚用酸素供給装置を与えるものであ
る。
すなわち、所定圧力に酸素ガスを充填し噴射口12に噴
気具14を備えた導入ホース13を装着した酸素充填ス
プレー缶Aと、流量調節ハンドル31に杵設された支柱
32を本体キャップ21の上部に螺入した流M調節アダ
プターBとより構成され、用時該酸素充填スプレー缶A
と流量調節アダプターBを嵌着し、螺入された支柱32
が押し釦11を圧下して酸素が噴射され、導入ボース1
3、噴気具14を経て容器中の生魚に酸素を供給する生
魚用酸素供給装置である。純酸素(濃度100%〉を噴
出するのでエアーポンプ使用時の空気(酸素濃度20%
)と比較して5倍の濃度の酸素を供給することができ、
酸素消費量の高い小魚に十分な酸素供給が行なえる。ま
た、本装置は所定圧に充填された酸素の圧力により噴射
するためにモーター音の様な騒音もなく、高温の外気を
送り込むこともないので水温を上昇させることはない。
気具14を備えた導入ホース13を装着した酸素充填ス
プレー缶Aと、流量調節ハンドル31に杵設された支柱
32を本体キャップ21の上部に螺入した流M調節アダ
プターBとより構成され、用時該酸素充填スプレー缶A
と流量調節アダプターBを嵌着し、螺入された支柱32
が押し釦11を圧下して酸素が噴射され、導入ボース1
3、噴気具14を経て容器中の生魚に酸素を供給する生
魚用酸素供給装置である。純酸素(濃度100%〉を噴
出するのでエアーポンプ使用時の空気(酸素濃度20%
)と比較して5倍の濃度の酸素を供給することができ、
酸素消費量の高い小魚に十分な酸素供給が行なえる。ま
た、本装置は所定圧に充填された酸素の圧力により噴射
するためにモーター音の様な騒音もなく、高温の外気を
送り込むこともないので水温を上昇させることはない。
更に液体酸素を充填すれば噴射時に気化熟が奪われるた
めに周囲が冷却され、盛夏時の使用には好適となる。
めに周囲が冷却され、盛夏時の使用には好適となる。
[作用1
酸素充填スプレー缶Aの噴射口12に噴気具14を備え
た導入ホース13を装着し、流量調節アダプターBを嵌
着する。流量調節ハンドル31をねじ込みむとにより押
し釦11が支柱32により押し下げられ、導入ホース1
3を経て噴気具14より酸素が噴出される。酸素の流量
の調節は流量調節ハンドル31のねじ込みを加減するこ
とにより自在に行なえる。また、流量調節ハンドル31
と本体キャップ21との間に、支柱32に貫入して設け
た固定スプリング33の反発力により流量調節ハンドル
31が固定され、所定流(量の酸素供給がさらに確実化
され、微妙な流量調節も容易となる。
た導入ホース13を装着し、流量調節アダプターBを嵌
着する。流量調節ハンドル31をねじ込みむとにより押
し釦11が支柱32により押し下げられ、導入ホース1
3を経て噴気具14より酸素が噴出される。酸素の流量
の調節は流量調節ハンドル31のねじ込みを加減するこ
とにより自在に行なえる。また、流量調節ハンドル31
と本体キャップ21との間に、支柱32に貫入して設け
た固定スプリング33の反発力により流量調節ハンドル
31が固定され、所定流(量の酸素供給がさらに確実化
され、微妙な流量調節も容易となる。
[実施例1
実施例より本発明を更に具体的に説明する。
大急思上
実施例1を第1図に基づいて説明する。
第1図は本発明の小口生魚用装置の正面図である。本装
置は酸素スプレー缶Aと流量調節アダプターBより構成
される。酸素スプレー缶Aの押し釦11に突設された噴
射口12に噴気具14を備えた導入ホース13を装着す
る。 噴気具14に細気泡を発する溶存効率の高い部材
を使用すると水中に酸素が溶解し易くなり、高い溶存酸
素濃度が得られて好適である。流M’A節アダプターB
は円筒状の本体キャップ21とツマミまたはTバーなど
手指にて回転できる形状とした流量調節ハンドル31よ
りなり、流量調節ハンドル31に杵設された支柱32は
本体キャップ21の上部の中央の孔22に螺入している
。本体キャップ21は酸素スプレー缶Aのリム15に着
脱可能に嵌着できるよう、適度の内径を有する可塑性の
合成樹脂などで作成する。さらに導入ホース13の経路
を確保するため、本体キャップ21の一側を切除して開
口部23を設けておけば導入ホース13を装着したまま
流量調節アダプターBを着脱できるので便利となる。使
用に際しては噴射口12に導入ホース13を装着し、流
量調節アダプターBを酸素スプレー缶Aに嵌着し、流量
調節ハンドル31を所定位置まで捩込めば支柱32が押
し釦11を押し下げ、酸素が導入ホース13先端の噴気
具14より噴出する。そのままの状態で放置すれば充填
されたガス量分だけ所定時間酸素が噴出し続ける。これ
らの一連の操作は簡便に行なうことができ、また、本装
置は従来のエアーポンプと比較して軽量であるので携帯
性にも優れる。尚、該酸素スプレー缶は吸入用として市
販されているので補完部が容易に入手できる。本装置で
51の酸素スプレー缶を用いれば毎分50m1の流量に
て100分間酸素の供給が可能であり、溶存効率10%
の高性能噴気具を用いれば体重100gノイワシ(酸素
消費量300m1/に!]/h > 10尾に必要な酸
素を供給することができる。
置は酸素スプレー缶Aと流量調節アダプターBより構成
される。酸素スプレー缶Aの押し釦11に突設された噴
射口12に噴気具14を備えた導入ホース13を装着す
る。 噴気具14に細気泡を発する溶存効率の高い部材
を使用すると水中に酸素が溶解し易くなり、高い溶存酸
素濃度が得られて好適である。流M’A節アダプターB
は円筒状の本体キャップ21とツマミまたはTバーなど
手指にて回転できる形状とした流量調節ハンドル31よ
りなり、流量調節ハンドル31に杵設された支柱32は
本体キャップ21の上部の中央の孔22に螺入している
。本体キャップ21は酸素スプレー缶Aのリム15に着
脱可能に嵌着できるよう、適度の内径を有する可塑性の
合成樹脂などで作成する。さらに導入ホース13の経路
を確保するため、本体キャップ21の一側を切除して開
口部23を設けておけば導入ホース13を装着したまま
流量調節アダプターBを着脱できるので便利となる。使
用に際しては噴射口12に導入ホース13を装着し、流
量調節アダプターBを酸素スプレー缶Aに嵌着し、流量
調節ハンドル31を所定位置まで捩込めば支柱32が押
し釦11を押し下げ、酸素が導入ホース13先端の噴気
具14より噴出する。そのままの状態で放置すれば充填
されたガス量分だけ所定時間酸素が噴出し続ける。これ
らの一連の操作は簡便に行なうことができ、また、本装
置は従来のエアーポンプと比較して軽量であるので携帯
性にも優れる。尚、該酸素スプレー缶は吸入用として市
販されているので補完部が容易に入手できる。本装置で
51の酸素スプレー缶を用いれば毎分50m1の流量に
て100分間酸素の供給が可能であり、溶存効率10%
の高性能噴気具を用いれば体重100gノイワシ(酸素
消費量300m1/に!]/h > 10尾に必要な酸
素を供給することができる。
失旌健l
実施例2を第3図に基づいて説明する。
第3図は本発明の他の実施例を表わす部分拡大図である
。酸素スプレー缶は通常高圧にガスが充填されているた
め、わずかな押し釦11の動作で流量が変動しやすい。
。酸素スプレー缶は通常高圧にガスが充填されているた
め、わずかな押し釦11の動作で流量が変動しやすい。
そこで流量調節アダプターBの流量調節ハンドル31と
本体キャップ21との間に支柱32に貫入して固定スプ
リング33を設ける。固定スプリング33の反発力によ
り流量調節ハンドル31が固定され、所定流量の酸素供
給が確実化され、微妙な流量調節も容易となる。
本体キャップ21との間に支柱32に貫入して固定スプ
リング33を設ける。固定スプリング33の反発力によ
り流量調節ハンドル31が固定され、所定流量の酸素供
給が確実化され、微妙な流量調節も容易となる。
X旌透旦
実施例3を第4図に基づいて説明する。
第3図は本発明の使用状態を表わす断面図である。クー
ラーバック等の容器41の隅部に収納室42を設け、本
装置を収納すれば本装置が水面に浮き上がることなく取
扱いが容易となる。また、この様な状態で容器の蓋43
を締め密閉すると外気の取り込みがなく、水温に影響を
与えずに必要な酸素を供給することができる。ここで酸
素スプレー缶Aに液体酸素を充填すれば噴射時に気化熱
が奪われるために周囲が冷却され、水温の上昇を抑制す
るために盛夏時の使用には好適である。
ラーバック等の容器41の隅部に収納室42を設け、本
装置を収納すれば本装置が水面に浮き上がることなく取
扱いが容易となる。また、この様な状態で容器の蓋43
を締め密閉すると外気の取り込みがなく、水温に影響を
与えずに必要な酸素を供給することができる。ここで酸
素スプレー缶Aに液体酸素を充填すれば噴射時に気化熱
が奪われるために周囲が冷却され、水温の上昇を抑制す
るために盛夏時の使用には好適である。
[発明の効果1
本発明の小口生魚用酸素供給装置により、容器中に収納
した生魚の生存に十分な酸素を所定時間、所定流量を無
騒音にて手軽に供給することができ、釣果に影響する生
き餌の活きの確保に大きな効果を発揮する。さらに本装
置は水温に影響を与えずに必要な酸素を供給することが
でき、液体酸素を用いれば水温の上昇を抑制する機能も
有するので盛夏時の使用には更に大きな効果を発揮する
ものである。
した生魚の生存に十分な酸素を所定時間、所定流量を無
騒音にて手軽に供給することができ、釣果に影響する生
き餌の活きの確保に大きな効果を発揮する。さらに本装
置は水温に影響を与えずに必要な酸素を供給することが
でき、液体酸素を用いれば水温の上昇を抑制する機能も
有するので盛夏時の使用には更に大きな効果を発揮する
ものである。
・第1図、第2図はそれぞれ実施例1を表わす正面図と
斜視図、第3図は実施例2を表わす部分拡大図、第4図
は本発明の使用の状態を表わす平面図である。 A:酸素スプレー缶 B:流M調節アダプター11:押
し5012:噴射口 13:導入ホース14:噴気具
21:本体キャップ 31:流量調節ハンドル 32:
支柱 33:固定スプリング図 面
斜視図、第3図は実施例2を表わす部分拡大図、第4図
は本発明の使用の状態を表わす平面図である。 A:酸素スプレー缶 B:流M調節アダプター11:押
し5012:噴射口 13:導入ホース14:噴気具
21:本体キャップ 31:流量調節ハンドル 32:
支柱 33:固定スプリング図 面
Claims (3)
- (1)所定圧力に酸素を充填し噴射口12に噴気具14
を備えた導入ホース13を装着した酸素充填スプレー缶
Aと、流量調節ハンドル31に杵設された支柱32を本
体キャップ21の上部に螺入して成る流量調節アダプタ
ーBとより構成され、用時該酸素充填スプレー缶Aと流
量調節アダプターBとを嵌着し、螺入された支柱32が
押し釦11を圧下することを特徴とする小口生魚用酸素
供給装置。 - (2)流量調節ハンドル31と本体キャップ21との間
に、支柱32に貫入して固定スプリング33を設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の小口生魚用
酸素供給装置。 - (3)充填する酸素が液体酸素であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の小口生魚用酸素供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3163890A JPH03236731A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 小口生魚用酸素供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3163890A JPH03236731A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 小口生魚用酸素供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03236731A true JPH03236731A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12336759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3163890A Pending JPH03236731A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 小口生魚用酸素供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03236731A (ja) |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP3163890A patent/JPH03236731A/ja active Pending
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