JP3203575U - 水素水生成・収納容器 - Google Patents

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【要 約】【課 題】 可搬性あるいは携行性に富み、日常生活の自在なタイミングで水素水の利用を容易とする水素水の生成・収納容器を実現する。【解決手段】 気体を透過させるフィルタ34と液漏れを防止する逆止弁を備えた水素ガス取り入れ口を底部に有する液体容器であって、上部の蓋4には水素水噴射ノズル55を備え、噴射ボタン54を押すことによって任意のタイミングで水素水を必要量だけ取り出すことができる。【選択図】 図1

Description

本考案は、水素ガス、あるいは水素を含む水素水を生成し貯蔵、供給する水素水生成・収納容器に関する。
身体に有害とされる活性酸素を除去するため、体内に水素を取り込み、酸素と反応させることが有効と言われている。体内に水素を取り込む手段としては、水素を含有する水素水を皮膚に吹きつけたり、霧状の水素水を口から吸入したり、水素水を直接飲んだりすることが有効である。また水素水を生成するには、水中にバブル状の水素ガスを吹き込み、混合することがもっとも効率的である。
水素ガスは、工業的には炭化水素ガス分解法、水蒸気改質法、海水の電気分解等によって製造され、ボンベに封入されて市販されている。またボンベ等から水素ガスを取り出して小口に貯蔵し、必要に応じて取り出すための水素吸蔵合金(MH)を内蔵した小形容器(キャニスタ)も知られている。
小規模には亜鉛、アルミニウム等の金属と酸とを反応させる方法が知られているが、特許文献1には、金属マトリックス中にアルミニウムを微細に分散させた組織を有する水素発生部材を水と反応させ、その水素発生部材の表面から発生する水素ガスを外部に供給してタンク等に貯蔵する水素ガス製造方法が記載されている。水素発生部材は、容器の蓋の下面に形成された筒状の固定部材によって容器の内部に吊り下げた状態に保持され、その固定部材の内側に連通している水素ガス供給管が蓋に設けられている。そして、容器の底部には、水供給管が設けられ、容器には底部から水を供給するようになっている。
一方、特許文献2には、本出願人が先に提案したナノバブル水・フォーム生成器が記載されている。そのナノバブル水・フォーム生成器は、液体を入れた容器内に底部から多孔質板を通して水素等の気体を吹き込み、ナノバブル水やフォームを生成するように構成されている。
特開2009−51714号公報 特開2014−226616号公報
特許文献1に記載された装置は、水素ガスを発生するための装置であり、したがってその容器は固定されて使用され、可搬性あるいは携行性がない。特に、底部に水供給管が設けられているから、水供給管からホースなどの吸水のための管路を取り外すと、容器の内部の水が流出してしまい、水素ガスあるいは水素水を保持することができない。
また、特許文献2に記載された容器は、底部に設けられた多孔質板を介して水素ガスを内部に供給するように構成されているから、その多孔質板を水素ガスを透過させることができるものの、水が漏れ出ない程度の微細孔を有するものとすることにより、内部で生成された水素水を保持することができる。しかしながら、多孔質板は多数の微細孔を有していて、容器の内外を完全遮蔽するものではないので、水圧や容器の内圧がある程度高いなどの場合には、水素水が滲み出る可能性がある。また、多孔質板は、水に溶存している水素ガスが透過することができるので、容器を水素ガスを供給する機器から取り外して単独で搬送した場合には、水素ガスが僅かながら失われる可能性がある。
本考案は、可搬性あるいは携行性に富み、しかも日常生活の自在なタイミングで水素水の利用を容易とする水素水の生成・収納容器を実現することを目的とする。
請求項1に記載の本考案は、水素ガスを透過させるフィルタと前記水素ガスの供給圧によって開きかつ前記供給圧が低下した場合に水密状態に閉じる逆止弁とを備えた水素ガス取り入れ口を底部に有しかつ前記水素ガスを溶解させる液体を収容するように構成されていることを特徴とする水素水生成・収容容器である。
請求項2に記載の本考案は、請求項1に記載の構成に加えて、上部を閉じる蓋と、前記蓋に形成されるとともに前記液体を取り出すように外部に開口する取り出し口と、前記取り出し口に連通されかつ下端部を前記液体の底部側に挿入して前記液体を底部側から吸い上げる吸入管と、開操作されて前記液体を必要量だけ前記取り出し口から取り出す開閉弁とを更に有することを特徴とする水素水生成・収納容器である。
請求項3に記載の本考案は、液体を収容するPETボトルと、このPETボトルに合わせたねじによって取り付けられる栓とを有し、この栓に、水素ガスを透過させるフィルタと前記水素ガスの供給圧によって開きかつ前記供給圧が低下した場合に水密状態に閉じる逆止弁とを備えた水素ガス取り入れ口が設けられていることを特徴とする水素水生成・収納容器である。
また、請求項4に記載の本考案は、ミキサ容器である液体容器の底部に、水素ガスを透過させるフィルタと前記水素ガスの供給圧によって開きかつ前記供給圧が低下した場合に水密状態に閉じる逆止弁とを備えた水素ガス取り入れ口が設けられていることを特徴とする水素水生成・収納容器である。
本考案によれば、水素ガスを液体容器の底部から供給でき、しかもフィルタによっていわゆるマイクロバブルを生じさせることができるので、水素水の生成効率が向上する。しかも、水素ガスを供給していない場合、すなわち液体容器を単独で持ち運ぶ場合、水素ガスの供給圧が作用しないことにより逆止弁が水密状態に閉じ、したがって水素水や水素ガスの漏洩が生じないので、可搬性あるいは携行性に優れたものとなる。言い換えれば、水素水の生成ならびに持ち運びが容易となることによって日常生活の自在なタイミングで水素水の利用が可能となり、健康や美容効果が増進するという、すぐれた効果を奏する。
本考案の第1の実施例の水素水生成・収納容器を示す斜視図である。 本考案の第1の実施例における水素ガスの取り入れ部分を示す部分断面図である。 本考案の第1の実施例における水素ガスの取り出し部分を示す部分断面図である。 本考案の第2の実施例の水素水生成・収納容器を示す斜視図である。 本考案の第3の実施例の水素水生成・収納容器を示す斜視図である。
以下本考案の望ましい実施形態について図面により詳細に説明する。
図1は、本考案の第1の実施例の水素水生成・収納容器を示す斜視図である。液体容器(以下、単に容器と言う)は円筒状の胴部1と底板2、蓋4とからなり、水、石鹸水、化粧水、点滴用の生理食塩水等の液(本考案では液の種類については特定しない、以下各実施例とも同じ)を適当量入れて密封されている。底板2の下部から焼結金属等の目の細かいフィルタ(例えば多孔質板)34を介して微細なバブル(マイクロバブル)として液内に水素ガスを取り入れ、液に溶け込ませて水素水を生成する。
図2は水素ガスの取り入れ部分3を示す底板2の部分断面図である。底板2の下面にはねじ部21が設けられており、このねじ部21を介して図示しない任意の水素ガス発生装置に気密状態で連結される。水素ガスはその圧力によって、底板にある水素ガス取り入れ口31から上昇し、ばね33によって塞がれている逆止弁の弁体32を押し上げてフィルタ34に向かい、容器に進入する。焼結金属等の微細なフィルタ34は気体(特に水素ガス)は透過するが、液体はほとんど通り抜けず、滲み出す程度ではあるが、水素ガス発生装置を取り外すと、弁体32はばね33によって下方に押しつけられるから、ガス取り入れ口31は完全に水密状態に塞がれ、逆止弁の上部の液が洩れ出すことはない。なお、逆止弁は、前記取り入れ部分3と図示しない水素ガス供給パイプとを接続する継手の内部に設けた構造であってよい。
図3は水素ガスの取り出し部分5を示す蓋4の部分断面図である。蓋4の下面周部にあるねじ部41により、蓋4は胴部1と気密状態で固定される。また蓋4の下面には水素水の出て行く孔が設けられ、吸入管51が接続されている。図1に示すように吸入管51の先端は容器の下部まで伸びているので、上部の水素ガスではなく水素水を吸い上げ、あるいは押し出すことができる。一方、蓋4の側面、あるいは上面に蓋4の下面に通じる流路が形成されており、その出口、すなわち水素水取り出し口には水素水が噴射される噴射ノズル55が取り付けられている。流路の途中には開閉弁の弁体52があってばね53により通常はこの流路を塞いでいるが、上部の噴射ボタン54を押すと流路が開き、任意のタイミングで水素水を噴射させることができる。
水素水を直接吸入したり、皮膚に噴射したりする以外にも、ノズルにツールを接続してさまざまな用途に使用することもできる。
前記したように容器は密閉されているので、水素ガスの供給を続けることで、容器内の圧力は、水素供給源のレギュレーターなどの設定圧力まで上昇する。これに対して、接続する容器やバルブの耐圧限界、ノズルからの吐出量、そして所望する溶存水素濃度に合わせ、元圧の調整を行う必要がある。しかしながら、バルブの設定圧力などを逐一調整するのでは手間がかかり、また人為的操作ミスの要因となりうる。したがって、特に図示しないが、蓋4や水素供給経路にリリーフ弁や手動開放弁を設けたり、流路に絞り構造を付帯させるなどして、圧力及び流量調整機能を容器に内蔵させることが好ましい。高圧ガス保安法の規定に従う意味においても、圧力を1MPa以下とすることが重要である。
図4は、本考案の第2の実施例の水素水生成・収納容器を示す斜視図である。この実施例では水素水生成・収納容器1Aとして市販のPETボトルを使用する。ただし、内部に水素水を生成する段階ではキャップとして本考案専用のものを使用する。このキャップ2Aはボトルにかぶせるねじの部分はPETボトルに合わせてあるが、図2に示したものと同じ機能を有する取り入れ部分、すなわち気体を透過させるフィルタと液漏れを防止する逆止弁とを背後に配した水素ガス取り入れ口31を備えている。しかし図1の蓋に相当する部分はボトルの底部であり、取り外しはできないから、内部の水素水を利用するにはキャップ2Aを取り外し、元のボトルのキャップをかぶせておいて自由に持ち歩き、必要に応じてPETボトルから直接飲むなどの手段が考えられる。元のボトルのキャップを交換せずに取り付けたまま持ち歩く場合、水素ガス取り入れ口31には水素ガスの供給パイプ(図示せず)が接続されず、水素ガスの供給圧が作用しないので、上述した逆止弁は水密状態に閉じる。したがって、PETボルトの内部の水素水が漏れ出ることがなく、可搬性あるいは携行性の高い容器とすることができる。併せて、容器内部の圧力が保たれるため、時間とともに内部の液体の溶存水素量を増大させることができる。
なお、使用する水素供給源の圧力をPETボトルの耐圧以下に調整できない場合は、前記キャップ2にリリーフバルブ(図示せず)を内蔵させ、そのリリーフバルブの設定圧力をPETボトルの耐圧以下に設定することにより、PETボトルの破裂などの事故を防止することができる。また、3PPM以上の過飽和水素水を生成する場合、PETボトルの内圧を300KPa以上に上げる必要があり、内圧上昇に伴いキャップのネジがきつくなり、キャップの外径が小さい場合、指で回すことが困難になる場合がある。このため、高い圧力をかける場合はキャップ2,2Aに手動式の開放弁(図示せず)を配置し、所望のタイミングで即座に内部の圧力を抜けるようにすることが好ましい。
前記したように吸入管51と開閉弁構造とを設け、容器の内圧を利用して噴射ノズル55などの吐出口から、水素水を必要量だけ口内や容器に吐出させるようにすると、水素ガスが容器内部に保持されるため、長期間に亘って高い溶存水素量を維持することができる。そのため、水素水を作り置きし、冷蔵庫などの冷暗所で保管することなども可能である。
図5は、本考案の第3の実施例の水素水生成・収納容器を示す斜視図である。全体は市販の飲料用のミキサあるいはジューサにおける容器と類似しているが、本考案では水やフルーツ、野菜等を入れるカップ1Cの底部に図3に示したものと同じフィルタ34が設けられ、また駆動部7にはフィルタ34に通じるガス取り入れ口31、ならびに図3に示した弁体等が設けられており、カッタブレード6でフルーツ等を粉砕する傍ら、内部の液体に水素を混入して水素水飲料とすることができる。上部の蓋4Cを開いて適宜内部の飲料を使用する。カップ1Cは駆動部7から取り外された場合に、既に水素ガスの供給圧が作用していないことにより上記の逆止弁が閉じているから、カップ1Cの内部から水素水が漏れ出ることがなく、したがって、上記の実施例2と同様に、可搬性あるいは携行性のある容器とすることができる。
以上幾つかの実施例を示したが、本考案の要点は、フィルタと逆止弁とを有する水素ガス取り入れ口を底部に有することにあるから、前述した実施例の他にもこのようなフィルタと逆止弁とを有する水素ガス取り入れ口を底部に多数並べた大きめの容器に温調器を組み込んだ温冷水素水サーバーあるいは水素水風呂など、さまざまな実施形態が可能である。
1…(容器の)胴部、 1A…PETボトル、 1C…カップ、 2…底板、 2A…キャップ、 3…取り入れ部分、 4…蓋、 5…取り出し部分、 6…カッタブレード、 7…駆動部、 21,41…ねじ、 31…水素ガス取り入れ口、 32,52…弁体、 33,53…ばね、 34…フィルタ、 51…吸入管、 54…噴射ボタン、 55…噴射ノズル。

Claims (4)

  1. 水素ガスを透過させるフィルタと前記水素ガスの供給圧によって開きかつ前記供給圧が低下した場合に水密状態に閉じる逆止弁とを備えた水素ガス取り入れ口を底部に有しかつ前記水素ガスを溶解させる液体を収容するように構成されていることを特徴とする水素水生成・収容容器。
  2. 上部を閉じる蓋と、前記蓋に形成されるとともに前記液体を取り出すように外部に開口する取り出し口と、前記取り出し口に連通されかつ下端部を前記液体の底部側に挿入して前記液体を底部側から吸い上げる吸入管と、開操作されて前記液体を必要量だけ前記取り出し口から取り出す開閉弁とを更に有することを特徴とする請求項1に記載の水素水生成・収納容器。
  3. 液体を収容するPETボトルと、このPETボトルに合わせたねじによって取り付けられる栓とを有し、この栓に、水素ガスを透過させるフィルタと前記水素ガスの供給圧によって開きかつ前記供給圧が低下した場合に水密状態に閉じる逆止弁とを備えた水素ガス取り入れ口が設けられていることを特徴とする水素水生成・収納容器。
  4. ミキサ容器である液体容器の底部に、水素ガスを透過させるフィルタと前記水素ガスの供給圧によって開きかつ前記供給圧が低下した場合に水密状態に閉じる逆止弁とを備えた水素ガス取り入れ口が設けられていることを特徴とする水素水生成・収納容器。
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