JP2014124337A - 飲料水ポット - Google Patents
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Abstract
【課題】ポット内の飲料用の水とガス発生剤とが接触しない飲料水ポットを提供する。
【解決手段】 市販の水素または炭酸ガスボンベ15のノズル16をバルブ14の孔14aに差し込み、ガス貯留部5内に水素ガス、炭酸ガスまたは酸素ガスを送り込む。送り込まれた水素ガス、炭酸ガスまたは酸素ガスは一旦ガス貯留部5内に貯められるが、蓋体7の上面部9には多数の微細孔が形成されているので、徐々にガス貯留部5内のガスはポット本体1内の水中に放出され、水に溶解するか微細な気泡のまま水中を徐々に上昇する。
【選択図】 図5
【解決手段】 市販の水素または炭酸ガスボンベ15のノズル16をバルブ14の孔14aに差し込み、ガス貯留部5内に水素ガス、炭酸ガスまたは酸素ガスを送り込む。送り込まれた水素ガス、炭酸ガスまたは酸素ガスは一旦ガス貯留部5内に貯められるが、蓋体7の上面部9には多数の微細孔が形成されているので、徐々にガス貯留部5内のガスはポット本体1内の水中に放出され、水に溶解するか微細な気泡のまま水中を徐々に上昇する。
【選択図】 図5
Description
本発明は水素ガス、炭酸ガス又は酸素ガスを発生する飲料水ポットに関する。
特許文献1には電気分解によって水素ガスを発生するポットが開示されている。このポットは水素ガスを生成溶存する生成水用ポット部と、この生成水用ポット部に通電するための台座部からなり、生成水用ポット部内には高分子膜にて分離された有孔の金属板からなる陽極と陰極が配置されている。
特許文献2には、ケース内にマグネシウム粒と銀粒を充填し、ケースは小さな穴が形成されたセラミック製とすることで、水と金属マグネシウムとが接触して水中に水素ガスが発生するものが開示されている。
特許文献3には、CaH2などの水素化金属化合物とクエン酸などの固体酸をポリエチレンなどの水不溶性高分子化合物に溶融して冷却固化させた水素発生剤が提案されている。
特許文献1に開示されるポットは、水素ガスの発生までに時間がかかり、製造コストも高くなる。また、電極表面に酸化膜や水に溶存しているカルシウムなどが析出しやすく、特に生成水用ポット部内の構造が複雑であるため、被膜や析出物の除去が困難でメンテナンス性が極めて悪い。
一方、特許文献2及び特許文献3などに開示される装置にあっては、水素ガス発生剤をポット内に投入することで水素ガスを発生させることができる。しかしながら、特許文献2に挙げられている金属マグネシウムは反応が遅く、しかも金属マグネシウムは食品添加物として認められておらず、金属マグネシウムが混合した水を直接飲料用とすることは好ましくない。
また、特許文献3に開示される水素化カルシウム(CaH2)は水と接触して瞬時に水素ガスを発生するが、水素化カルシウムは発熱量が大きく危険物に指定され、また反応物である水酸化カルシウム(Ca(OH)2)は目に入ると失明のおそれがある。したがって、水素化カルシウムを飲料用の水素発生剤として用いることはできない。
水素化カルシウム(CaH2)の代わりに水素化マグネシウム(MgH2)を用いることも考えられる。しかしながら水素化マグネシウムも食品添加物として認められておらず、反応性生物である水酸化マグネシウム(Mg(OH)2)を大量に摂取すると下痢をおこすおそれがある。
また水と接触して炭酸ガスを発生する炭酸水素ナトリウム(重曹)もナトリウムの過剰摂取による高ナトリウム血症のおそれがある。
更に水と接触して酸素ガスを発生する超酸化カリウム(KO2)も水との反応性が極めて強い。
また水と接触して炭酸ガスを発生する炭酸水素ナトリウム(重曹)もナトリウムの過剰摂取による高ナトリウム血症のおそれがある。
更に水と接触して酸素ガスを発生する超酸化カリウム(KO2)も水との反応性が極めて強い。
上記したように、水(酸を含む水)と接触して水素ガス、炭酸ガス或いは酸素ガスを発生するガス発生剤及び反応残渣が溶解している水を摂取することは好ましくない。
更に、水素化カルシウム(CaH2)、水素化マグネシウム(MgH2)、炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)はクエン酸(固体酸)を溶解した水と接触すると瞬時に大量のガスを放出する、また超酸化カリウム(KO2)も水と接触して大量の酸素ガスを発生するが、多くのガスはすぐに水から放出されてしまい、ガス溶存量は高くならない。つまり水のガス溶存量を高めるには、継続的に水中に微細な水素ガスや炭酸ガスの気泡を送り込むことが効果的であるが、従来にあってはそのコントロールが難しい。
上記の課題を解決するため第1発明に係る飲料水ポットは、ポットの底部に水素ガス、炭酸ガス或いは酸素ガスを貯留するガス貯留部を備え、このガス貯留部は少なくともその上面にガスが放出される微細孔が多数形成され、また前記ポットの側面又は底面には水素ボンベ、炭酸ガスボンベまたは酸素ガスボンベのノズルを差し込むためのバルブの一端が露出し、このバルブの他端は前記ガス貯留部内に臨んでいる構成である。
また第2発明に係る飲料水ポットは、ポットの底部に水素ガス、炭酸ガスまたは炭酸ガスを貯留するガス貯留部を備え、このガス貯留部は少なくともその上面にガスが放出される微細孔が多数形成され、また前記ポットにはガス発生器が着脱自在に装着され、このガス発生器は水と接触することで水素ガス、炭酸ガスまたは酸素ガスを発生するガス発生剤を収納するカップ部材と、前記カップ部材の上面開口を気密に閉塞する着脱自在な蓋体と、カップ部材の底面に気密に挿通されその上端が前記カップ部材内に位置し下端が前記ガス貯留部内に臨むパイプ部材とからなる構成である。
ここで、前記ガス貯留部の上面は交換可能な蓋体にて構成することが好ましい。このようにすることで、メンテナンス及び清掃が簡単に行える。
本発明によれば、電気分解によって水素ガスを生成するポットと比較して、ポット自体のコストのみならず、ランニングコストも安くなり、しかも特別なメンテナンスが不要である。また、カートリッジ式の炭酸ガスボンベを装着するポットと比較して、その構造が簡略化される。
また、ガス発生剤を用いた従来の技術と比較して、ガス発生剤と接触した水は飲料用の水と混ざることがないので、健康を害するおそれがない。特にガスの発生を早めるために、クエン酸などの酸を含む水に接触させた場合でも、酸を含む水が飲料用の水に混ざらないので、飲料用の水が酸っぱくなることがない。
更に、本発明に係る飲料水ポットはポットの底部から継続して長期間ガスの微細気泡が水中に放出されるので、水とガスの接触時間及び接触面積が大きく、大量にガスが溶け込んだ飲料水を得られる。
本発明に係る飲料水ポットは、水(水道水)を収容するポット本体1と、カバー2を備え、ポット本体1は透明な合成樹脂材料で構成され、ポット本体1の上部側面には把持部3が形成され、ポット本体1の底部には位置決め片4が設けられている。
前記位置決め片4上にはガス貯留部5がセットされている。位置決め片4はガス貯留部5に形成した開口(穴)が後述するバルブを受け入れる位置にセットするためと、ガス貯留部5内にガスが充填された際に浮き上がらないようにするためにフック状をなし、ガス貯留部5の側面に形成した凸部がフック部に係止するようにしている。
前記ガス貯留部5は例えばボックス状をなし、カップ6とその上面に着脱自在に取付けられる蓋体7からなる。蓋体7はカップ6の上縁部に気密に嵌まり込むリング部8とこのリング部8に保持される上面部9からなる。
上面部9は微細な孔が多数形成された不織布10の上面側と下面側をメッシュ状金属11で挟持した構造とすることで、微細なガス気泡を放出できるようにしている。
ガス貯留部5の構造は上記に限らない。例えばボックス状とせずに下面が開放されたキャップ状としてもよい。この場合は蓋体7は設けずにキャップ状をなすガス貯留部5の上面に微細な孔を多数形成する。
また、蓋体7についてもその構造は上記に限らす、多数の微細孔を形成した金属プレートや樹脂のプレートを用いてもよい。
また、蓋体7についてもその構造は上記に限らす、多数の微細孔を形成した金属プレートや樹脂のプレートを用いてもよい。
一方、ポット本体1の側面の下端にはパイプ部材12を取り付けている。このパイプ部材12の外端はポット本体1の側面と面一でポット本体1に強固に保持されている。またパイプ部材12の内端は前記ガス貯留部5の側面に形成した開口6aを介してガス貯留部5内に伸びている。
図4(a)に示すように、前記開口6aの径はパイプ部材12の径よりも大きく、開口6aの外側にはゴム製の膜13が取り付けられ、この膜13にはパイプ部材12の径よりも小径の穴13aが形成されている。
而して、図4(b)に示すように、パイプ部材12の一端を開口6a及び膜13を挿通してガス貯留部5内に臨ませた状態で、ゴム製の膜13の穴13aは広がって気密状態が維持される。
前記パイプ部材12内にはバルブ14が嵌め込まれている。このバルブ14は生ゴムなどからなり、中心部には市販のハンディータイプの水素ガス、炭酸ガス或いは酸素ガスのボンベ15のノズル16を挿通可能な孔14aが形成されている。但し、この孔14aは通常はゴムの弾発力で閉じている。尚、図示例ではバルブ14をポット本体1の側面の下端近傍に設けたが、ポット本体1の底面にバルブ14を設けてもよい。
以上において、図5に示すように、水素ガスボンベ、炭酸ガスボンベまたは酸素ガスボンベ15のノズル16をバルブ14の孔14aに差し込み、ガス貯留部5内にガスを送り込む。すると、送り込まれたガスは一旦ガス貯留部5内に貯められるが、蓋体7の上面部9には多数の微細孔が形成されているので、図6に示すように徐々にガス貯留部5内のガスはポット本体1内の水中に放出され、水に溶解するか微細な気泡のまま水中を徐々に上昇する。
ガス貯留部5からの水スの放出継続時間は上面部9に形成された孔の径と数で調整することができる。
ガス貯留部5からの水スの放出継続時間は上面部9に形成された孔の径と数で調整することができる。
図7〜図10は第2発明に係る飲料水ポットを示す。第2発明に係る飲料水ポットはポット本体1内に着脱自在に受け部材20を装着し、この受け部材20内にガス発生器21を交換可能に配置している。
ポット本体1内に着脱自在に装着される受け部材20はポット本体1に形成した肩部22により位置決め支持される。この肩部22の位置は、浄化された水が満たされる限界位置よりも上側に設定されている。従って、受け部材20内に収納されるガス発生器21の位置は、ポット本体1内に満たされる水の限界位置よりも上側に位置する。また、受け部材20の前部とポット本体1との間には隙間23が設けられ、水がスムーズに注水口に供給される構造とされている。
前記ガス発生器21はカートリッジ式とされ、カップ部材25、パイプ部材26及び蓋体27から構成され、カップ部材25内にガス発生剤28が収納されている。このガス発生剤28は図示例ではブロック状といているが、粉末或いはドーナッツ状などのシートの表面に粉末状のガス発生剤を付着させたものでもよい。また、クエン酸などの固体酸を付着したシートをガス発生剤28の上に重ねた構造でもよい。
前記パイプ部材26はカップ部材25の底面に気密に挿通され、その上端は前記カップ部材25内に収納されるガス発生剤28よりも高く、その下端は前記ポット本体1の底面にセットしたガス貯留部5に前記ゴム製の膜13を介して挿入されている。
また、カップ部材25の上端外周には雄ネジ部25aが形成され、蓋体27の内側面には雄ネジ部25aに螺合する雌ネジ部27aが形成され、蓋体27を装着した状態でカップ部材25内はパイプ部材26の上端開口以外は気密に密閉される。
また、図9(a)に示すように、蓋体27の中心部には開口29が形成され、この開口29を覆うように蓋体27の内側面にバルブ部材30が取り付けられている。このバルブ部材30はケース31内に弁体32がスプリング33によって上方に付勢され、前記開口29を閉じている。またケース31の側面には開口31aが形成され、弁体32が上方位置にあるときは弁体32によって開口31aは閉じられている。
以上において、図8に示すようにカップ部材25内にガス発生剤28をセットした後、蓋体27を閉じる。その後、図9(b)に示すように、シリンジ34のノズル35を開口29から挿入し、弁体32を押し下げ開口31aを開く。この状態でシリンジ34内の水をガス発生器21内に供給する。このときの水面はパイプ部材26の上端よりも低くなる位置までとする。
このように蓋体27を閉じた状態でガス発生器21内に水を供給するのは、ガス発生剤28は水と接触した瞬間に最も大量のガスを発生するため、蓋体27を閉じていないとせっかく発生させたガスが逃げてしまうからである。
このように蓋体27を閉じた状態でガス発生器21内に水を供給するのは、ガス発生剤28は水と接触した瞬間に最も大量のガスを発生するため、蓋体27を閉じていないとせっかく発生させたガスが逃げてしまうからである。
水が供給されると、カップ部材25内では水とガス発生剤28が反応して水素ガス、炭酸ガスまたは酸素ガスを発生する。ガスが発生するとカップ部材25内は圧が高まり、パイプ部材26の下端からガス貯留部5内に送り込まれる。
反応の開始においては瞬時に大量のガスが発生するが、大量のガスは一旦ガス貯留部5内に貯留され、その後第1発明と同様に微細な気泡となって継続的にポット内の水中に放出され、ポット内の水に溶解する。その結果、ポット本体1内の水は飽和濃度以上のガスが存在する気液混合体となる。つまり、極めて高濃度の水素水、炭酸水または酸素水が得られる。
1…ポット本体、2…カバー、3…把持部、4…位置決め片、5…ガス貯留部、6…カップ、6a…開口、7…蓋体、8…リング部、9…上面部、10…不織布、11…メッシュ状金属、12…パイプ部材、13…膜、13a…穴、14…バルブ、14a…孔、15…市販のガスボンベ、16…ノズル、20…受け部材、21…ガス発生器、22…肩部、23…隙間、25…カップ部材、25a…雄ネジ部、26…パイプ部材、27…蓋体、27a…雌ネジ部、28…ガス発生剤、29…開口、30…バルブ部材、31…ケース、31a…開口、32…弁体、33…スプリング、34…シリンジ、35…ノズル。
Claims (3)
- ポットの底部にガス貯留部を備えた飲料水ポットであって、前記ガス貯留部は少なくともその上面にガスが放出される微細孔が多数形成され、前記ポットの側面又は底面には水素ボンベ、炭酸ガスボンベまたは酸素ガスボンベのノズルを差し込むためのバルブの一端が露出し、このバルブの他端は前記ガス貯留部内に臨んでいることを特徴とする飲料水ポット。
- ポットの底部にガス貯留部を備えた飲料水ポットであって、前記ガス貯留部は少なくともその上面にガスが放出される微細孔が多数形成され、また前記ポットにはガス発生器が着脱自在に装着され、このガス発生器は水と接触することで水素ガス、炭酸ガスまたは酸素ガスを発生するガス発生剤を収納するカップ部材と、前記カップ部材の上面開口を気密に閉塞する着脱自在な蓋体と、カップ部材の底面に気密に挿通されその上端が前記カップ部材内に位置し下端が前記ガス貯留部内に臨むパイプ部材とからなることを特徴とする飲料水ポット。
- 請求項1又は2に記載の飲料水ポットにおいて、前記ガス貯留部の上面は交換可能な蓋体にて構成されていることを特徴とする飲料水ポット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012283274A JP2014124337A (ja) | 2012-12-26 | 2012-12-26 | 飲料水ポット |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2014124337A true JP2014124337A (ja) | 2014-07-07 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106308336A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-11 | 福建金源泉科技发展有限公司 | 一种基于triz的分流式富水杯的设计方法 |
CN108158333A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-06-15 | 张维国 | 一种富气水茶具 |
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2012
- 2012-12-26 JP JP2012283274A patent/JP2014124337A/ja active Pending
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CN108158333B (zh) * | 2018-01-19 | 2024-01-26 | 张维国 | 一种富气水茶具 |
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