JPH03236637A - ピーク値検出回路 - Google Patents
ピーク値検出回路Info
- Publication number
- JPH03236637A JPH03236637A JP3158690A JP3158690A JPH03236637A JP H03236637 A JPH03236637 A JP H03236637A JP 3158690 A JP3158690 A JP 3158690A JP 3158690 A JP3158690 A JP 3158690A JP H03236637 A JPH03236637 A JP H03236637A
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- Japan
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- level
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- signal
- clock
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は入力信号波形のピーク値を検出するピーク値検
出回路に関する。
出回路に関する。
(従来の技術〉
従来、回線終端装置等で行われるAGC(自動利得制御
)においては、入力信号のレベルのピークを検出するこ
とが必要不可欠であり、第4図に示すような信号のピー
ク値を検出するピーク値検出回路が用いられている。こ
のピーク値検出回路に第5図(A>に示すような信号1
00が入力されると、この信号はダイオード1にて半波
整流され更にコンデンサ2にて平滑されて、第5図(B
)に示すような検波信号200となり、この検波信号2
00はレベル判定器3に入力される。
)においては、入力信号のレベルのピークを検出するこ
とが必要不可欠であり、第4図に示すような信号のピー
ク値を検出するピーク値検出回路が用いられている。こ
のピーク値検出回路に第5図(A>に示すような信号1
00が入力されると、この信号はダイオード1にて半波
整流され更にコンデンサ2にて平滑されて、第5図(B
)に示すような検波信号200となり、この検波信号2
00はレベル判定器3に入力される。
一方、レベル判定用クロック生成部4は入力される信号
100の最初のOレベルにて立ち上がり、次の0レベル
にて立ち下がる第5図(C)に示すようなりロック30
0を発生して、これをレベル判定器3に出力する。レベ
ル判定器3は入力されるクロック300の立ち上がりに
て別途入力される前記検波信号200のレベルを判定し
、これをピーク値とする。しかし、第5図(C)に示す
クロック300の立上がり時点イでは、同図(B)に示
す検波信号200の波形のピーク値ではないため、前記
レベル判定器3は正確なピーク値判定を行うことができ
ないという欠点があった。
100の最初のOレベルにて立ち上がり、次の0レベル
にて立ち下がる第5図(C)に示すようなりロック30
0を発生して、これをレベル判定器3に出力する。レベ
ル判定器3は入力されるクロック300の立ち上がりに
て別途入力される前記検波信号200のレベルを判定し
、これをピーク値とする。しかし、第5図(C)に示す
クロック300の立上がり時点イでは、同図(B)に示
す検波信号200の波形のピーク値ではないため、前記
レベル判定器3は正確なピーク値判定を行うことができ
ないという欠点があった。
そこで、上記欠点を改善するために第6図に示す如く、
レベル判定用クロック生成部4の出力側にインバータ5
を挿入し、このインバータ5によリフロック300を第
7図(C)に示す如く反転し、この反転クロック301
をレベル判定器3に供給する構成のものがある。これに
より、第7図(C)に示す如くクロック301の立ち上
がり時点イが図中左側に寄って、第7図(B)に示した
検波信号200のピーク値に近付いた時点で、レベル判
定器3が動作するようになり、ピーク値判定の精度を第
4図に示した回路よりも向上させている。しかし、本回
路に第7図(D>に示すような歪んだ波形の信号101
が入力されると、レベル判定用クロック生成部4より発
生されたクロック300の反転クロック301の立上が
りが図中右側にずれてしまい、レベル判定器3によるピ
ーク値判定の精度が悪化してしまうという欠点があった
。
レベル判定用クロック生成部4の出力側にインバータ5
を挿入し、このインバータ5によリフロック300を第
7図(C)に示す如く反転し、この反転クロック301
をレベル判定器3に供給する構成のものがある。これに
より、第7図(C)に示す如くクロック301の立ち上
がり時点イが図中左側に寄って、第7図(B)に示した
検波信号200のピーク値に近付いた時点で、レベル判
定器3が動作するようになり、ピーク値判定の精度を第
4図に示した回路よりも向上させている。しかし、本回
路に第7図(D>に示すような歪んだ波形の信号101
が入力されると、レベル判定用クロック生成部4より発
生されたクロック300の反転クロック301の立上が
りが図中右側にずれてしまい、レベル判定器3によるピ
ーク値判定の精度が悪化してしまうという欠点があった
。
(発明が解決しようとする課題)
上記の如〈従来のピーク値判定回路では、入力信号のピ
ーク値判定タイミングを決めるクロックの発生タイミン
グが、実際のピーク値が入力されるタイミングよりもず
れているため、入力信号波形の検波波形のピークレベル
を精度良く検出することができないという欠点があった
。又、上記回路の欠点を改善するため、前記クロックの
極性を反転して、前記入力信号波形のピーク値の検出精
度を向上させた回路もあるが、この回路は入力信号波形
が歪んだ場合に、その精度が悪化するという欠点があっ
た。
ーク値判定タイミングを決めるクロックの発生タイミン
グが、実際のピーク値が入力されるタイミングよりもず
れているため、入力信号波形の検波波形のピークレベル
を精度良く検出することができないという欠点があった
。又、上記回路の欠点を改善するため、前記クロックの
極性を反転して、前記入力信号波形のピーク値の検出精
度を向上させた回路もあるが、この回路は入力信号波形
が歪んだ場合に、その精度が悪化するという欠点があっ
た。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、本来の信
号波形は勿論のこと、歪んだ波形を持った信号に対して
も常に高い精度でその検波信号のピーク値を検出するこ
とができるピーク値検出回路を提供することを目的とし
ている。
号波形は勿論のこと、歪んだ波形を持った信号に対して
も常に高い精度でその検波信号のピーク値を検出するこ
とができるピーク値検出回路を提供することを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段〉
本発明は入力信号のレベルが基準値以上の値を保持して
いる区間にて、この区間をパルス幅とする方形波状のパ
ルスを発生し、このパルス又はこのパルスの極性を反転
した反転パルスの立上がり時点で、前記入力信号を検波
して得た検波信号のレベルをピーク値と判定するピーク
値検出回路において、前記基準値を任意の値に設定する
基準値設定手段を設けた構成を有する。
いる区間にて、この区間をパルス幅とする方形波状のパ
ルスを発生し、このパルス又はこのパルスの極性を反転
した反転パルスの立上がり時点で、前記入力信号を検波
して得た検波信号のレベルをピーク値と判定するピーク
値検出回路において、前記基準値を任意の値に設定する
基準値設定手段を設けた構成を有する。
更に詳細な構成として、基準値設定手段は、与えられた
電圧を設定された抵抗比で分圧する分圧回路を有し、且
つこの分圧回路に前記抵抗比を可変する可変抵抗器を設
けた構成を有する。
電圧を設定された抵抗比で分圧する分圧回路を有し、且
つこの分圧回路に前記抵抗比を可変する可変抵抗器を設
けた構成を有する。
(作用)
本発明のピーク値検出回路において、基準値設定手段は
基準値を任意の値に設定する。
基準値を任意の値に設定する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号
を付して図面を参照して説明する。第1図は本発明のピ
ーク値検出回路の一実施例を示したブロック図である。
を付して図面を参照して説明する。第1図は本発明のピ
ーク値検出回路の一実施例を示したブロック図である。
1は入力信号を半波整流する(検波)するダイオード、
2はダイオード1から出力される検波信号を平滑するコ
ンデンサ、3は入力される検波信号200のレベルを判
定するレベル判定器、4は入力信号波形に基づいてレベ
ル判定用クロック300を発生するレベル判定用クロッ
ク生成部、5はレベル判定用クロック300の極性を反
転するインバータ、6はレベル判定用クロック生成部4
におけるクロック生成時の生成基準レベルを設定する生
成レベル設定器である。
2はダイオード1から出力される検波信号を平滑するコ
ンデンサ、3は入力される検波信号200のレベルを判
定するレベル判定器、4は入力信号波形に基づいてレベ
ル判定用クロック300を発生するレベル判定用クロッ
ク生成部、5はレベル判定用クロック300の極性を反
転するインバータ、6はレベル判定用クロック生成部4
におけるクロック生成時の生成基準レベルを設定する生
成レベル設定器である。
第2図は第1図に示したレベル判定用クロック生成部4
と基準値設定回路6の詳細例を示した回路図である。4
1は比較器で、正入力端子に入力信号101を入力し、
負入力端子に基準値Vrefを入力して、方形波状のク
ロック(パルス〉を発生する。RRは分圧抵抗で、特に
R7は可変■ ・ 抵抗となっており、電圧VCoを分圧した基準値Vre
fを比較器41の負入力端子に供給する。
と基準値設定回路6の詳細例を示した回路図である。4
1は比較器で、正入力端子に入力信号101を入力し、
負入力端子に基準値Vrefを入力して、方形波状のク
ロック(パルス〉を発生する。RRは分圧抵抗で、特に
R7は可変■ ・ 抵抗となっており、電圧VCoを分圧した基準値Vre
fを比較器41の負入力端子に供給する。
ここで、基準値設定回路6は基準値設定手段を槽底して
いる。
いる。
次に本実施例の動作について説明する。第3図(A)に
示すような入力信号101はダイオード1にて検波され
、更にコンデンサ2にて平滑されて、第3図(B)に示
すような検波信号200となってレベル判定器3に入力
される。一方、レベル判定用クロック生成部4の比較器
41の正入力端子には上記した入力信号101が入力さ
れている。この比較器41の負入力端子には基準値設定
回路6から発生される基準値Vrefが供給されている
。この基準値Vr8fは電圧■。Cを抵抗Rvと抵抗R
により分圧して作出され、且つ抵抗R7は可変抵抗とな
っているため、前記Vrefは任意の値に設定できるよ
うになっていて、この場合、第3図(A>で示す一点鎖
線で示した値に設定されているものとする。従って、比
較器41は入力信号101が前記基準値■ref以上に
なった区間で、且つこの区間をパルス幅とするクロック
300を発生して、これをインバータ5に出力する。イ
ンバータ5は入力されたクロック300の極性を反転し
て第3図(C)に示すような反転クロック301とし、
これをレベル判定器3に出力する。
示すような入力信号101はダイオード1にて検波され
、更にコンデンサ2にて平滑されて、第3図(B)に示
すような検波信号200となってレベル判定器3に入力
される。一方、レベル判定用クロック生成部4の比較器
41の正入力端子には上記した入力信号101が入力さ
れている。この比較器41の負入力端子には基準値設定
回路6から発生される基準値Vrefが供給されている
。この基準値Vr8fは電圧■。Cを抵抗Rvと抵抗R
により分圧して作出され、且つ抵抗R7は可変抵抗とな
っているため、前記Vrefは任意の値に設定できるよ
うになっていて、この場合、第3図(A>で示す一点鎖
線で示した値に設定されているものとする。従って、比
較器41は入力信号101が前記基準値■ref以上に
なった区間で、且つこの区間をパルス幅とするクロック
300を発生して、これをインバータ5に出力する。イ
ンバータ5は入力されたクロック300の極性を反転し
て第3図(C)に示すような反転クロック301とし、
これをレベル判定器3に出力する。
これにより、レベル判定器3は入力される検波信号20
0のレベルを別途入力されるクロック301の第3図(
C>に示した立ち上がり時点イにて判定し、この時点で
判定した検波信号200のレベルをピーク値とする。
0のレベルを別途入力されるクロック301の第3図(
C>に示した立ち上がり時点イにて判定し、この時点で
判定した検波信号200のレベルをピーク値とする。
本実施例によれば、入力信号101からレベル判定用ク
ロック300を作成するための基準値Vrefを任意の
値に設定できるようにし、且つ、この基準値Vrefを
第3図(A>に示す如〈従来の0レベルよりも高い値に
設定して、入力信号の歪み部分を避けるように設定する
ことができるため、レベル判定用クロック300の反転
クロック3011の立上がり時点を入力信号100が歪
んでいても、検波信号200のピーク値の近傍にするこ
とができる。このため、歪んでいない入力信号は勿論の
こと、歪んだ入力信号101においても、常に精度良く
検波信号200のピーク値を捕らえることができる。従
って、本例のピーク値検出回路を用いることにより、回
線終端装置等におけるAGCを精度良く行うことができ
る。
ロック300を作成するための基準値Vrefを任意の
値に設定できるようにし、且つ、この基準値Vrefを
第3図(A>に示す如〈従来の0レベルよりも高い値に
設定して、入力信号の歪み部分を避けるように設定する
ことができるため、レベル判定用クロック300の反転
クロック3011の立上がり時点を入力信号100が歪
んでいても、検波信号200のピーク値の近傍にするこ
とができる。このため、歪んでいない入力信号は勿論の
こと、歪んだ入力信号101においても、常に精度良く
検波信号200のピーク値を捕らえることができる。従
って、本例のピーク値検出回路を用いることにより、回
線終端装置等におけるAGCを精度良く行うことができ
る。
以上記述した如く本発明のピーク値検出回路によれば、
本来の信号波形は勿論のこと、歪んだ波形を持った信号
に対しても常に高い精度でその検波信号のピーク値を検
出することができる。
本来の信号波形は勿論のこと、歪んだ波形を持った信号
に対しても常に高い精度でその検波信号のピーク値を検
出することができる。
第1図は本発明のピーク値検出回路の一実施例を示した
ブロック図、第2図は第1図に示したレベル判定用クロ
ック生成部と基準値設定回路の詳細例を示した回路図、
第3図は第1図に示した回路の動作を説明する各部の信
号波形図、第4図は従来のピーク値検波回路の一例を示
したブロック図、第5図は第4図に示した回路の動作を
説明する各部の信号波形図、第6図は従来のピーク値検
波回路の他の例を示したブロック図、第7図は第6図に
示した回路の動作を説明する4IC部の信号波形図であ
る。 1・・・ダイオード 2・・・コンデンサ 3・・・レベル判定器 4・・・レベル判定用クロック生成部 5・・・インバータ 6・・・基準値設定回路
ブロック図、第2図は第1図に示したレベル判定用クロ
ック生成部と基準値設定回路の詳細例を示した回路図、
第3図は第1図に示した回路の動作を説明する各部の信
号波形図、第4図は従来のピーク値検波回路の一例を示
したブロック図、第5図は第4図に示した回路の動作を
説明する各部の信号波形図、第6図は従来のピーク値検
波回路の他の例を示したブロック図、第7図は第6図に
示した回路の動作を説明する4IC部の信号波形図であ
る。 1・・・ダイオード 2・・・コンデンサ 3・・・レベル判定器 4・・・レベル判定用クロック生成部 5・・・インバータ 6・・・基準値設定回路
Claims (2)
- (1)入力信号のレベルが基準値以上の値を保持してい
る区間にて、この区間をパルス幅とする方形波状のパル
スを発生し、このパルス又はこのパルスの極性を反転し
た反転パルスの立上がり時点で、前記入力信号を検波し
て得た検波信号のレベルをピーク値と判定するピーク値
検出回路において、前記基準値を任意の値に設定する基
準値設定手段を設けたことを特徴とするピーク値検出回
路。 - (2)基準値設定手段は、与えられた電圧を設定された
抵抗比で分圧する分圧回路を有し、且つこの分圧回路に
前記抵抗比を可変する可変抵抗器を設けたことを特徴と
する請求項(1)記載のピーク値検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3158690A JPH03236637A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ピーク値検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3158690A JPH03236637A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ピーク値検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03236637A true JPH03236637A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12335298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3158690A Pending JPH03236637A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ピーク値検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03236637A (ja) |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP3158690A patent/JPH03236637A/ja active Pending
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