JPH03234566A - インクシートロール - Google Patents
インクシートロールInfo
- Publication number
- JPH03234566A JPH03234566A JP3040790A JP3040790A JPH03234566A JP H03234566 A JPH03234566 A JP H03234566A JP 3040790 A JP3040790 A JP 3040790A JP 3040790 A JP3040790 A JP 3040790A JP H03234566 A JPH03234566 A JP H03234566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink sheet
- winding core
- tape
- adhesive tape
- leader tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 39
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 7
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、サーマルライン型プリンタに使用するイン
クシートロールに関するものである。
クシートロールに関するものである。
第4図はこの種のプリンタに使用されるインクシートロ
ールセットを示すもので、図において、lはポリエステ
ルフィルムの#膜を基材とし、その表面に熱転写用イン
クを塗布したインクシート、2a、 2bはこのインク
シートlを巻回する一対の供給側コアと巻取り用コアで
あり、上記供給側コア2aに巻回されたインクシート1
の終端部には、インクシートの保護と、使用時巻取り用
コア2bへの貼付けを補助するリーダテープ3と、イン
クシートの輸送時の巻きほぐれ防止と巻取り用コア2b
への貼付けを可能とする粘着テープ4と、この粘着テー
プの引きはがしを容易にする口取りテープ5が接続され
ている。
ールセットを示すもので、図において、lはポリエステ
ルフィルムの#膜を基材とし、その表面に熱転写用イン
クを塗布したインクシート、2a、 2bはこのインク
シートlを巻回する一対の供給側コアと巻取り用コアで
あり、上記供給側コア2aに巻回されたインクシート1
の終端部には、インクシートの保護と、使用時巻取り用
コア2bへの貼付けを補助するリーダテープ3と、イン
クシートの輸送時の巻きほぐれ防止と巻取り用コア2b
への貼付けを可能とする粘着テープ4と、この粘着テー
プの引きはがしを容易にする口取りテープ5が接続され
ている。
上記構成のインクシートロールセットをプリンタへ組込
む時には、第4図の状態から、口取りテープ5を引張っ
て粘着テープ4をインクシート1から引きはがし、巻取
り用コア2bへ貼付けるものである。
む時には、第4図の状態から、口取りテープ5を引張っ
て粘着テープ4をインクシート1から引きはがし、巻取
り用コア2bへ貼付けるものである。
しかし、上記のように先端部を引きはがしたとき、イン
クシート1は数ミクロン−数十ミクロンの薄膜であるの
で、巻きほどいた後の取扱い性は悪く、巻取り用コア2
bに対しその中心軸と平行に貼りつけようとすると、粘
着テープ4の全面を同時に巻取り用コア2bへ貼付ける
必要があるが、貼付面が円筒であるなど均一にしわなく
貼付けることは困難であった。そしてこの際第5図に示
すごとくインクシートの左右とゆるみを生じた部分に引
張り力に差を生じ、ゆるみ側にインクシートのたるみを
生じて巻きじわ発生の原因となっていた。
クシート1は数ミクロン−数十ミクロンの薄膜であるの
で、巻きほどいた後の取扱い性は悪く、巻取り用コア2
bに対しその中心軸と平行に貼りつけようとすると、粘
着テープ4の全面を同時に巻取り用コア2bへ貼付ける
必要があるが、貼付面が円筒であるなど均一にしわなく
貼付けることは困難であった。そしてこの際第5図に示
すごとくインクシートの左右とゆるみを生じた部分に引
張り力に差を生じ、ゆるみ側にインクシートのたるみを
生じて巻きじわ発生の原因となっていた。
さらに、従来のリーダテープ3はポリエステルフィルム
などの伸展性の悪い素材であったので尚更平行に貼付け
ることは困難であった。
などの伸展性の悪い素材であったので尚更平行に貼付け
ることは困難であった。
そこで上記問題点の解決手段として、例えば特開昭61
−215078に示されたように、出荷時巻取り用コア
を貼付けてインクシートロールと一体とすることが提案
されているが、しかしこのようなものでは、インクシー
ト1巻分に対し常に巻取りコアを2本供給する必要があ
り、コスト高となるという欠点があった。
−215078に示されたように、出荷時巻取り用コア
を貼付けてインクシートロールと一体とすることが提案
されているが、しかしこのようなものでは、インクシー
ト1巻分に対し常に巻取りコアを2本供給する必要があ
り、コスト高となるという欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、インクシートのリーダテープを巻取り用コア
へ貼付けるとき、操作性が容易で、かつインクシートへ
しわを発生させることなく貼付けられるようにすること
を目的とする。
たもので、インクシートのリーダテープを巻取り用コア
へ貼付けるとき、操作性が容易で、かつインクシートへ
しわを発生させることなく貼付けられるようにすること
を目的とする。
この発明に係るインクシートロールは、そのリーダテー
プの先端を走行方向に対して直交せず斜めに切断して形
成したものである。
プの先端を走行方向に対して直交せず斜めに切断して形
成したものである。
請求孔2の発明に係るインクシートロールは、リーダテ
ープを伸展性に富む薄膜素材で作成したものである。
ープを伸展性に富む薄膜素材で作成したものである。
この発明によるリーダテープは、その先端部が斜めに切
断されているため、巻取り用コアへの粘着テープの貼付
は時、粘着テープ全幅同時に貼付ける必要をなくし、貼
付作業性の改良と張力不均一による巻きじわ発生を防止
する。
断されているため、巻取り用コアへの粘着テープの貼付
は時、粘着テープ全幅同時に貼付ける必要をなくし、貼
付作業性の改良と張力不均一による巻きじわ発生を防止
する。
また請求項2の発明によるリーダテープは、伸展性に富
む薄膜素材でなるため、巻取り用コアへの粘着テープの
貼付けが斜めになっても、張力の大きい側のり一ダテー
プが伸び、その結果、他方に発生するゆるみを阻止し、
巻きしわの発生を防止する。
む薄膜素材でなるため、巻取り用コアへの粘着テープの
貼付けが斜めになっても、張力の大きい側のり一ダテー
プが伸び、その結果、他方に発生するゆるみを阻止し、
巻きしわの発生を防止する。
以下この発明の実施例を図について説明する。
即ち従来例と異なるところは第1図の如く、リーダテー
プ3の先端辺をインクシートの走行方向に対して直交せ
ず斜めに切断したものである。
プ3の先端辺をインクシートの走行方向に対して直交せ
ず斜めに切断したものである。
なおリーダテープの先端の長さの差が、巻取り用コア外
周長の鑓周以上、2周以下となるように斜めに切断され
る。
周長の鑓周以上、2周以下となるように斜めに切断され
る。
次に第2図に巻取り用コア2bへ粘着テープが貼付けら
れていく状態を示す、即ち、まずリーダテープ3の最も
長い先端部側粘着テープ4aが巻取用コア2bへ貼付け
られるが、これは点での貼付けであり、位置決めが容易
である。そして巻取り用コア2bを巻いていくにつれ、
粘着テープ4と巻取り用コア2bの接点は順次4b点へ
移動する。即ちり−ダテープ3の巻取り用コア2bへ貼
付けられる点が、一方端から他方端へ順次移動して貼付
けられるため、同時に全幅貼付けなければならない従来
方式よりも、貼付けやすく、かつ、しわの発生が生じ難
いものとなる。
れていく状態を示す、即ち、まずリーダテープ3の最も
長い先端部側粘着テープ4aが巻取用コア2bへ貼付け
られるが、これは点での貼付けであり、位置決めが容易
である。そして巻取り用コア2bを巻いていくにつれ、
粘着テープ4と巻取り用コア2bの接点は順次4b点へ
移動する。即ちり−ダテープ3の巻取り用コア2bへ貼
付けられる点が、一方端から他方端へ順次移動して貼付
けられるため、同時に全幅貼付けなければならない従来
方式よりも、貼付けやすく、かつ、しわの発生が生じ難
いものとなる。
また初期状態として、インクシート1から口取りテープ
5を引張って引きはがす時も、全幅−度に引きはがす必
要がなく、インクシートに大きな負荷がかからず、また
引きはがし作業も容易である。
5を引張って引きはがす時も、全幅−度に引きはがす必
要がなく、インクシートに大きな負荷がかからず、また
引きはがし作業も容易である。
次に第3図はこの発明の他の実施例(請求項2)を示す
もので、従来例のものと異なるところは、リーダテープ
3に伸展性の富んだ薄膜素材、例えば厚さlO〜300
μのゴム膜を用いたものである。
もので、従来例のものと異なるところは、リーダテープ
3に伸展性の富んだ薄膜素材、例えば厚さlO〜300
μのゴム膜を用いたものである。
以上のようなものにおいて、プリンタへの装着時は、ま
ずその口取りチー15を引き出して、巻取り用コア2b
へ誘導し、粘着テープ4を貼付けるのであるが、例えば
A3サイズの用紙へ印画可能なインクシートであれば、
幅が約300m以上あり、これを巻取り用コアの中心軸
と平行に貼付けることは困難であり、第3図の如く、貼
付部にねじれを生じる。ところで巻取り用コア2bが紙
管でできている場合、−度貼付けたあとねじれを発見し
て貼り直しのためはがすと、紙の表層部が粘着テープ側
につき、再度貼付けることができなくなる。
ずその口取りチー15を引き出して、巻取り用コア2b
へ誘導し、粘着テープ4を貼付けるのであるが、例えば
A3サイズの用紙へ印画可能なインクシートであれば、
幅が約300m以上あり、これを巻取り用コアの中心軸
と平行に貼付けることは困難であり、第3図の如く、貼
付部にねじれを生じる。ところで巻取り用コア2bが紙
管でできている場合、−度貼付けたあとねじれを発見し
て貼り直しのためはがすと、紙の表層部が粘着テープ側
につき、再度貼付けることができなくなる。
この点、本発明のリーダテープ3は、伸縮性に富んだ薄
膜で構成されているため、第3図の如く、貼付は時のね
じれにより生ずる粘着テープ4とインクシート1の端面
の平行度の狂いによる張力のアンバランス、即ちインク
シートのゆるみの発生を、張力の大きい側のリーダテー
プが伸びることにより吸収することができ、したがって
、粘着テープ4が巻取り用コア2bにねじれて貼付けら
れても、インクシート1はゆるみの発生を生じることな
く、その結果として、巻きしわを発生させることがない
ので、インクシートをプリンタへ装着する作業性を大幅
に改善する。
膜で構成されているため、第3図の如く、貼付は時のね
じれにより生ずる粘着テープ4とインクシート1の端面
の平行度の狂いによる張力のアンバランス、即ちインク
シートのゆるみの発生を、張力の大きい側のリーダテー
プが伸びることにより吸収することができ、したがって
、粘着テープ4が巻取り用コア2bにねじれて貼付けら
れても、インクシート1はゆるみの発生を生じることな
く、その結果として、巻きしわを発生させることがない
ので、インクシートをプリンタへ装着する作業性を大幅
に改善する。
以上のようにこの発明によれば、リーダテープの先端を
斜めに切断したため、巻取り用コアへリーダテープを貼
りつける際の粘着テープが、一方から他方へ順次巻取り
用コアへ貼られていくため、しわの発生がなく、インク
シートをプリンタへ装着する作業性が大幅に改善される
。また、工場出荷時2本の巻取りコアを前もって貼付け
ておく必要がなく、製品コスト、輸送コストとも安価に
できる効果をも有する。
斜めに切断したため、巻取り用コアへリーダテープを貼
りつける際の粘着テープが、一方から他方へ順次巻取り
用コアへ貼られていくため、しわの発生がなく、インク
シートをプリンタへ装着する作業性が大幅に改善される
。また、工場出荷時2本の巻取りコアを前もって貼付け
ておく必要がなく、製品コスト、輸送コストとも安価に
できる効果をも有する。
また請求項2の発明によれば、リーダテープに伸展性に
富む薄膜を使用したため、巻取り用コアへリーダテープ
を貼りつける際、巻取り用コアの中心軸とリーダテープ
端の平行度に注意をはらう必要がなく、従ってインクシ
ートのプリンタへの装着作業性が大幅に改善される効果
がある。
富む薄膜を使用したため、巻取り用コアへリーダテープ
を貼りつける際、巻取り用コアの中心軸とリーダテープ
端の平行度に注意をはらう必要がなく、従ってインクシ
ートのプリンタへの装着作業性が大幅に改善される効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第
1図の巻取り用コアにインクシートの先端を貼付けてい
く状態を示す斜視図、第3図はこの発明の他の実施例を
示す斜視図、第4図は従来のインクシートロールセット
を示す斜視図、第5図は上記従来例における欠点を説明
するための斜視図である。 図中、1はインクシート、2aは供給側コア、2bは巻
取り用コア、3はリーダテープ、4は粘着テープ、5は
口取りテープである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
1図の巻取り用コアにインクシートの先端を貼付けてい
く状態を示す斜視図、第3図はこの発明の他の実施例を
示す斜視図、第4図は従来のインクシートロールセット
を示す斜視図、第5図は上記従来例における欠点を説明
するための斜視図である。 図中、1はインクシート、2aは供給側コア、2bは巻
取り用コア、3はリーダテープ、4は粘着テープ、5は
口取りテープである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)終端部に、リーダテープと、粘着テープと、引き
はがし用口取りテープが順次接続されたインクシートを
有し、このインクシートの端辺を巻取り用コアへ貼付け
るようにしたインクシートロールにおいて、上記リーダ
テープの巻取り用コアへ巻付ける端辺をインクシートの
走行方向に対し斜めに形成したことを特徴とするインク
シートロール。 - (2)終端部に、リーダテープと、粘着テープと、引き
はがし用口取りテープが順次接続されたインクシートを
有し、このインクシートの端辺を巻取り用コアへ貼付け
るようにしたインクシートロールにおいて、上記リーダ
テープを伸展性に富む薄膜で構成したことを特徴とする
インクシートロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3040790A JPH03234566A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | インクシートロール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3040790A JPH03234566A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | インクシートロール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03234566A true JPH03234566A (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12303088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3040790A Pending JPH03234566A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | インクシートロール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03234566A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017104364A1 (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスロール及びその製造方法 |
CN113677642A (zh) * | 2019-06-11 | 2021-11-19 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃卷的制造方法 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP3040790A patent/JPH03234566A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017104364A1 (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスロール及びその製造方法 |
JP2017109850A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスロール及びその製造方法 |
CN108025880A (zh) * | 2015-12-17 | 2018-05-11 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃卷及其制造方法 |
CN108025880B (zh) * | 2015-12-17 | 2020-05-12 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃卷及其制造方法 |
CN113677642A (zh) * | 2019-06-11 | 2021-11-19 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃卷的制造方法 |
CN113677642B (zh) * | 2019-06-11 | 2023-03-28 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃卷的制造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3001735A (en) | Tearable tabs for preparation of newsprint rolls | |
JPH03234566A (ja) | インクシートロール | |
JPH0237568Y2 (ja) | ||
JPH08290873A (ja) | ウェブ巻取ロール | |
JP3093062U (ja) | 包装用プラスチックフィルム巻取り用紙管 | |
JPH0233237Y2 (ja) | ||
JPH0632539A (ja) | 巻芯およびその巻芯を利用したフィルムなどの巻き取り方法 | |
JPH03213381A (ja) | インクシートロールセット | |
JP3029271U (ja) | テープカッター不要の粘着テープ | |
JPH08187996A (ja) | 転写具 | |
JPH0413186Y2 (ja) | ||
JPH0414476A (ja) | 記録装置 | |
JP2005262448A (ja) | パンケーキ | |
JPH1159640A (ja) | 台紙なしラベル及びその巻芯 | |
JPH0742766Y2 (ja) | コアレスロール紙 | |
JPH02106545A (ja) | ウエブ巻付装置 | |
JP4727191B2 (ja) | 巻芯なしラベル体巻回体 | |
JP3659660B2 (ja) | 巻取ロールのテール貼り合せ方法 | |
JP3890201B2 (ja) | 金属箔の巻取り方法 | |
JPH0750381Y2 (ja) | 薄箔状物用巻芯 | |
JP3093063U (ja) | 包装用プラスチックフィルム巻取り用紙管 | |
JPH11208617A (ja) | 巻物の包装体 | |
JPS6315254Y2 (ja) | ||
JPH04148764A (ja) | 粘着シートの貼着具 | |
JPH107328A (ja) | 連続巻取芯体及び連続巻取芯体用テープ又はシート |