JPH03234440A - 工具判別による危険防止方法 - Google Patents

工具判別による危険防止方法

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JPH03234440A
JPH03234440A JP2807090A JP2807090A JPH03234440A JP H03234440 A JPH03234440 A JP H03234440A JP 2807090 A JP2807090 A JP 2807090A JP 2807090 A JP2807090 A JP 2807090A JP H03234440 A JPH03234440 A JP H03234440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
spindle
speed
command
main shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP2807090A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiko Yano
弥野 徳彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Kiko Co Ltd
Original Assignee
Osaka Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Kiko Co Ltd filed Critical Osaka Kiko Co Ltd
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Publication of JPH03234440A publication Critical patent/JPH03234440A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、超高速から低速域までの広い回転数領域を有
する数値制御工作機械に於いて、高速回転に適さない工
具を高速運転前に判別し、工具の質量アンバランスに起
因する振動発生並びに工具の破損等を未然に防止し、機
械の安全性を高めるための工具判別による危険防止方法
に関するものである。
〔従来の技術〕
高速回転に適さない工具を過誤等により、高速回転させ
て使用すると、質量アンバランス等に起因する振動発生
並びに工具の破損等が生じ非常に危険である。
そこで、高速回転用工具は、予め質量バランスを正しく
整合させた状態で準備されているが、非高速回転用工具
と混合状態で使用されているために、前記の如き過誤が
生じる。
従来、バーコード、ICチップ埋込み等によって、各工
具を識別する方式が公知である。
また、振動検出器を主軸ヘッドに取付け、回転数上昇に
伴い振幅をモニタして異常を検知する方式も公知である
〔発明が解決しようとする課題〕
バーコード、ICチップ埋込み等による方式は、自動運
転ではなく、手動で工具を取付けた場合には、判別でき
ず、危険性は残る。
また、振動検出器を主軸ヘッドに取付け、回転数上昇に
伴う振幅をモニタして異常を検知する方式は、振動検出
器及び監視ユニットが高価であるのみならず、しきい値
の設定が難しい事が予想される。
本発明は、従来の方式の上記問題点を簡単安価に解決し
得る有効な方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、第1の発明は、超高速から低
速域までの広い回転数領域を有し、かつ、工具交換位置
が一定位置に定められている方式の数値制御工作機械に
於いて、高速回転用工具又は非高速回転用工具のホルダ
ー部の外周一部に識別用切欠きを設け、この識別用切欠
き位置に対応して主軸ヘッドに検出器を設け、工具装着
時、この検出器により、主軸の停止中に、当該工具の定
位置に識別用切欠きがあるや否やを検出させ、その結果
と、当該工具に対して与えられている主軸のNC指令回
転数とが適合しているか否かを判別させ、適合している
時は当該工具による加工を実行させ、不適合の時は、主
軸を回転させず、警報表示等を行わせるようになしたも
のである。
また、第2の発明は、超高速から低速域までの広い回転
数領域を有する数値制御工作機械に於いて、高速回転用
工具又は非高速回転用工具のホルダー部の外周一部に識
別用切欠きを設け、この識別用切欠き位置に対応して主
軸ヘッドに検出器を設け、工具装着時、主軸に一定の回
転数指令を与えて定速回転させ、当該工具の識別用切欠
きの有無によって上記検出器から発せられる単位時間当
たりのパルス数を計測し、その結果と、当該工具に対し
て与えられている主軸のNC指令回転数とが適合してい
るか否かを判別させ、適合している時は当該工具による
加工を実行させ、不適合の時は、主軸の回転を停止させ
、警報表示等を行わせるようになしたものである。
〔作用] 第1の発明は、主軸の停止中に、装着された工具の定位
置に識別用切欠きが有るか否かを検出し、その結果と、
NC指令回転数とが適合しているか否かを判別させてい
るため、工具の装着又はNC指令回転数のいずれかに過
誤があっても、当該工具による加工開始前にチエツクが
行われ、不適合による危険が未然に防止される。
また、第2の発明は、主軸を定速回転させてその時、識
別用切欠きの有無によって発生するパルス数の差を検出
し、その結果と、NC指令回転数とが適合しているか否
かを判別させているため、工具の装着又はNC指令回転
数のいずれかに過誤があっても、当該工具による加工開
始前にチエツクが行われ、不適合による危険が未然に防
止される。しかも、第2の発明は、主軸を回転させてい
るため、識別用切欠きの形成位置が個々の工具のホルダ
ーの外周上で円周方向に一致統一させていなくてもよい
と共に、判別結果が適合している時では、主軸を当該N
C指令回転数に増速させる際の立上がり所要時間を短縮
させ得る。
〔実施例〕
第1図は本発明方法を実施するための手段を具備させた
主軸ヘッドの要部側面図、第2図は識別用切欠きの形成
例を示す工具ホルダー部の正面図であり、但し、工具は
省略して示している。
第1図において、(1)は主軸ヘッド、(2)は主軸ヘ
ッド(1)内に回転自在に軸承された主軸、(3)は主
軸(2)の先端に形成されたテーパー礼状の工具装着孔
、(4)は工具装着孔(3)にテーパーシャンク部(4
a)を嵌合した工具を示している。
工具(4)には、自動工具交換装置の交換アーム(図示
省略)で把持される環状■溝を形成したフランジ部(4
b)がテーパーシャンク部(4a)の基部に設けてあり
、このフランジ部(4b)の外周2ケ所に識別用切欠き
(5)(5)を形成しである。
上記識別用切欠き(5)(5)は、第2図に示す用に、
フランジ部(4b)の外周円の180°対向する位置の
一部を輻(b)の寸法で直線状に切除して形成した場合
を示しているが、切欠き形状は他の形状としてもよく、
また個数は1〜3個程度としてもよい。
但し、第1の発明の場合では、上記識別用切欠き(5)
(5)の形成位置は、各工具(4)で統一した位置に形
成しておくもので、これに対応して、主軸ヘッド(1)
の前面に検出器(6)を設置する。また、主軸(2)の
工具交換位置(工具交換時の主軸(2)の回転方向の停
止位置)が−定位置に決められている工作機械と、自由
な位置で工具交換を行える方式の工作機械とがあるが、
第1の発明は前者の方式の工作機械にのみ適用するもの
とし、第2の発明は両方に適用することができる。
第1の発明を適用する工作機械の場合では、例えば、主
軸(2)の前面に突出形成されたキ一部材(7)の位置
が、工具交換時、常に一定位置となるように主軸(2)
の停止位置制御が行われるものであり、このキ一部材(
7)に適合するキー溝(4c)(4c)が工具(4)の
フランジ部(4b)に形成されており、このキー溝(4
c)  (4c)の位置と異なる位置(図示例では、9
0“離隔した位置の場合を示す)に識別用切欠き(5)
(5)を形成し、この識別用切欠き(5)(5)の工具
交換時の停止位置に対応して、検出器(6)を主軸ヘッ
ド(1)の前面に取付けるものである。
第2の発明では、上記のような制約はなく、識別用切欠
き(5)(5)の回転軌跡に対応させた位置であれば、
回転方向の取付位置はどこでもよい。
上記識別用切欠き(5)(5)は、高速回転用工具又は
非高速回転用工具のいずれか一方に形成するもので、絶
対数が少ない方、例えば、高速回転用工具に形成してお
くものである。
先ず、第1の発明を実施すれるには、主軸(2)に工具
(4)が装着される時、(自動でも手動でもよい)、検
出器(6)が識別用切欠き(5)(5)の有無を検出し
、その結果と、当該工具(4)に対して与えられている
主軸(2)のNC指令回転数とが適合しているか否かを
判別させ、適合している時は、当該工具(4)による加
工を実行させ、不適合の時は、主軸(2)を回転させず
、警報表示や報知手段を作動させるものである。この判
別は、主軸(2)の停止中に行うものである。
次に、第2の発明を実施するには、主軸(2)に工具(
4)が装着される時、主軸(2〉に一定の回転数指令を
与えて定速回転(例えば、120 rpmさせ、当該工
具(4)の識別用切欠き(5)(5)の有無によって検
出器(6)から発せられる単位時間当たりのパルス数を
計測させる0例えば、主軸(2)を120rp−で回転
させた場合、1秒間に2回転し、その時、検出器(6)
が発生するパルスは、第3図に示す欅なタイミングと形
状で8個出る。これが4個の場合は、識別用切欠き(5
)(5)が形成されていないものと判断される。そして
、この判別結果と当該工具(4)に対して与えられてい
る主軸(2)のNC指令回転数とが適合しているか否か
を判別させ、適合している時は、当該工具(4)による
加工を実行させ、不適合の時は、主軸(2)の回転を停
止させ、警報表示や報知手段を作動させるものである。
上記検出器(6)には、磁気、静電容量、その他各種方
式の近接スイッチが使用できる。
第4図及び第5図は、第2の発明を実施するための工具
判別方法のフロー図を示すもので、先ず、NC装置に予
め与えられている当該工具(4)に対する主軸(2)の
NC指令回転数S=nを検索し、ステップ(10)で当
該nが対象工作機械の主軸(2)の低速回転と高速回転
の境界値例えば、1234rp+*に対し、等しいか大
小関係を比較し、小さい時(NOの時)は、ステップ(
11b )で主軸(2)の回転数の選択を低速段選択と
する指令を出し、第5図のステップ(20a)まで飛び
越えて当該NC指令回転数nで主軸(2)を回転させて
加工を行わせる。このようにしているのは、低速回転に
おいては、どのような工具でも危険がなく、識別用切欠
き(5)(5)の有無を検出するまでもないためである
。一方、上記境界値よりも大きいか等しい時(YESの
時)は、ステップ(lla)に進み高速段選択とする指
令を出し、次のステップ(12)に進み、READY後
(機械の立上がり準備後)の最初のS指令(主軸回転数
指令)か否かを判断させ、YESの時は、ステップ(1
3a)に進み、主軸(2)に工具(4)が有るか否かを
判断させ、有りの時(YESの時)は、ステップ(14
)に進み、NC指令回転数nがバランスのとれた工具で
ないと回転させてはないけない高速回転の下限値、例え
ば、5678rρ−に等しいか大小関係を比較し、等し
いか大きい時(YESの時)は、ステップ(15)に進
んで主軸(2)をカウント用回転数、例えば、S”’1
20rp−で回転させらるよう指令を出し、同時にステ
ップ(16)に進んで近接スイッチからなる検出器(6
)にパルスのカウント準備を行わせる。そして、次のス
テップ(17)で主軸(2)の回転数がカウント用指令
回転数(例: S = 120rp■)に到達したか否
かを判断させ、NOの時では、YESになるまで待った
上で第5図のステップ(18)に進み、1秒間光たりの
パルス数Pのカウントを行わせる。このパルス数Pが第
1図〜第3図に例示した態様の場合では、6個より多い
か少ないかをステップ(19)で判別させ、多い時(Y
ESの時)は、ステップ(20a)で主軸(2)をNC
指令回転数nで回転させる指令をだす。即ち、この場合
は、主軸(2)に装着された工具(4)が識別用切欠き
(5)(5)をもつバランスのとられた高速回転用工具
であり、かつ、当該工具に関するNC指令回転数nも高
速回転であることが確認されたもので、主軸(2)を高
速回転させても危険がないことが判明したため、NC指
令回転数通りで加工を行わせることになる。
しかし、NC指令回転数nが高速回転とされているにも
拘らず、実際に、主軸(2)に装着されている工具が識
別用切欠き(5)(5)をもたない非高速回転用工具で
あった場合は、ステップ(19)において、Pが6以下
になり(Noの時)、ステップ(20b )に進んで主
軸(2)の回転を停止させる指令を出すと共、ステップ
(21)で主軸(2)を高速回転させると危険であるこ
とを報知表示させるために、アラーム表示を行わせる。
また、ステップ(12)において、READY後、最初
のS指令でない時(Noの時)は、ステップ(13b)
に進み、前回のS指令後、工具(4)を主軸(2)から
外したか(アンクランプしたか)否かを判断させ、外し
た場合(YESの場合)は、今回、新しい工具が主軸(
2)に装着されたことになるから、ステップ(14)へ
進んで当該工具に識別用切欠き(5)(5)があるか否
かをステップ(15)以降の手順で判別させている。し
かし、ステップ(13b)で前回、工具を外していない
場合(NOの場合)は、前回の工具が主軸(2)に装着
されたままであると判断され、そうであれば、改めて工
具の判別確認を行う必要がないため、ステップ(20a
)に飛び越えて途中の手順を省略させている。
また、ステップ(14)でNOの時は、NC指令回転数
nで回転させても危険はないため、ステップ(20a)
に飛び越えさせている。
さらに、ステップ(13a)で主軸(2)に工具なしの
時(Noの時)は、主軸(2)を高速回転させても危険
はないため、ステップ(20a)に移行させるようにし
ている。
上記第3図及び第4図の方法で工具の判別を行わせると
、判別の不要な工具を予め除外させて無駄を省略するこ
とができるが、全工具についてステップ(15)以降の
判別を行わせるようにしてもよい。尚、上記実施例では
、特に安価にユニットを構成するため、工作機械制御用
プログラマブルコントローラを用いてパルスカウントを
行わせる目的で、カウント用回転数を12Orpmとし
たが、専用のパルスカウンタを使用すれば、更に高速回
転中での判別も可能である。また、上記説明では、高低
速2種類の判別だけを行わせたが、高速用、中速用、低
速用の3種類の判別を行わせるように識別用切欠き(5
)(5)の個数を2〜3通りに変化させてもよい。
[発明の効果〕 第1の発明によれば、例えば、高速回転用工具にのみ識
別用切欠きを設けておき、主軸ヘッドに検出器を設置し
ておくだけで、主軸の高速回転時のアンバランス工具に
よる主軸の異常振動や破損等の危険性を未然に防止でき
る。特に、主軸に装着される各工具について、その加工
開始前に、NC指令回転数と適合する工具であるか否か
を比較的簡単安価な手段で判別させることができる。ま
た、第2の発明によれば、上記第1の発明の効果に加え
て、識別用切欠きの形成位置が円周方向ならどこでもよ
く、検出器の取付位置も制約が少なくなり、しかも、工
具交換を手動で行った場合や、誤った回転数指令を入力
して押し釦を押してしまった場合でも、回転を開始した
後で上記判別を行う為に安全性の一層の向上が見込め、
さらに、判別結果が適合する場合における主軸のNC指
令回転数への立上がり所要時間を短縮させ得る利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための手段を具備させた
主軸ヘッドの要部側面図、第2図は識別用切欠きの形成
例を示す工具ホルダー部の正面図であり、但し、工具は
省略して示している。第3図は主軸回転中の検出器によ
る工具判別パルスの発生例を示す図であり、第4図及び
第5図は第2の発明を実施するための工具判別方法のフ
ロー図である。 (1−主軸ヘッド、(2”) −主軸、(4−・工具、 (5−・識別用切欠き、 (6−・検出器、   (7) 、−キ一部材、(4c
  −・−キー溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超高速から低速域までの広い回転数領域を有し、
    かつ、工具交換位置が一定位置に定められている方式の
    数値制御工作機械に於いて、高速回転用工具又は非高速
    回転用工具のホルダー部の外周一部に識別用切欠きを設
    け、この識別用切欠き位置に対応して主軸ヘッドに検出
    器を設け、工具装着時、この検出器により、主軸の停止
    中に、当該工具の定位置に識別用切欠きがあるや否やを
    検出させ、その結果と、当該工具に対して与えられてい
    る主軸のNC指令回転数とが適合しているか否かを判別
    させ、適合している時は当該工具による加工を実行させ
    、不適合の時は、主軸を回転させず、警報表示等を行わ
    せるようになしたことを特徴とする工具判別による危険
    防止方法。
  2. (2)超高速から低速域までの広い回転数領域を有する
    数値制御工作機械に於いて、高速回転用工具又は非高速
    回転用工具のホルダー部の外周一部に識別用切欠きを設
    け、この識別用切欠き位置に対応して主軸ヘッドに検出
    器を設け、工具装着時、主軸に一定の回転数指令を与え
    て定速回転させ、当該工具の識別用切欠きの有無によっ
    て上記検出器から発せられる単位時間当たりのパルス数
    を計測し、その結果と、当該工具に対して与えられてい
    る主軸のNC指令回転数とが適合しているか否かを判別
    させ、適合している時は当該工具による加工を実行させ
    、不適合の時は、主軸の回転を停止させ、警報表示等を
    行わせるようになしたことを特徴とする工具判別による
    危険防止方法。
JP2807090A 1990-02-06 1990-02-06 工具判別による危険防止方法 Pending JPH03234440A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10509600A (ja) * 1994-09-30 1998-09-22 ベクトン・ディッキンソン・アンド・カンパニー 改良された制御器及びパッチを有するイオン導入ドラッグ供給装置
JP2008093735A (ja) * 2006-10-05 2008-04-24 Disco Abrasive Syst Ltd 加工装置
US20130167703A1 (en) * 2011-12-29 2013-07-04 Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. Tag holder and workpiece using the same

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