JPH03233346A - アルコール含有率検知装置 - Google Patents

アルコール含有率検知装置

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JPH03233346A
JPH03233346A JP2030258A JP3025890A JPH03233346A JP H03233346 A JPH03233346 A JP H03233346A JP 2030258 A JP2030258 A JP 2030258A JP 3025890 A JP3025890 A JP 3025890A JP H03233346 A JPH03233346 A JP H03233346A
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JP
Japan
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light
fuel
alcohol content
emitting element
refractive index
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JP2030258A
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Hiroyoshi Suzuki
鈴木 尋善
Kenji Ogawa
賢二 小河
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、燃焼器等に供給される燃料の性状を非接触
で判別する装置に係わり、特に自動車等のエンジンに用
いられるアルコール混合燃料中のアルコール含有率を測
定するアルコール含有率検知装置に間する。
〔従来の技術〕
近時、米国、欧州等の各国で、石油の消費量の低減化を
図るため、ガソリン中にアルコールを混合した燃料が自
動車用として普及しつつある。
このようなアルコール混合燃料をガソリン燃料の空燃比
にマツチングされたエンジンにそのまま用いると、アル
コールがガソリンに比し理論空燃比が小さい等に起因し
て空燃比がリーン化するため、アルコール混合燃料中の
アルコール含有率を検出して燃料噴射弁等のアクチュエ
ータを制御し、アルコール含有率に応じて空燃比1点火
時期等を調整する。
第4図はこのような従来のアルコール含有率検知装置の
構成国であり、図中の1は円柱状透光体、2はケース、
3はシール3a、3bからなり、シール3aは円柱状透
光体1とケース2の間を燃料シーリングしており、シー
ル3bは燃料通路12とケース2の間を燃料シーリング
している。
一方、4は発光素子、5は絞り、6は集光レンズ、7は
集光光束、8は1次元光位置検知素子であって、ここで
は半導体装置検出素子(以下、PSDと称する)を用い
た場合を示している。
また、9は円柱状透光体lの柱軸に対し所定角度でカッ
トされ燃料通路12より導かれた燃料と接する屈折面、
10は裏面反射鏡であり、燃料との接液面との反対側に
反射面11が形成されている。
100は検知回路で、発光素子4を駆動する駆動部】0
1、PSD8の光電流の前置増幅部102a、102b
および両前買増幅器102a。
102bの出力を加算する加算部103、この加算部1
03の出力と前置増幅器102bの出力との除算を行う
除算部104よりなる。加算部103の出力は駆動部1
01にフィードバックしている。
第5図は第4図のアルコール含有率検知装置の検知部の
構造を示すもので、第4図の符号1〜12で示す部分を
抽出したものである。
また、第6図(に)はこの検知部のPSD8の動作説明
図、第6図O)は検知部の出力特性図である。
次に動作について説明する。第4図において、円柱状透
光体lの一端に配した発光素子4が駆動部101により
駆動されて発光すると、放射光は絞り5を通り、集光レ
ンズ6で集光され、集光光束7は円柱状透光体1の他端
の屈折面9にPa点にて入射角ψで入射する。
前記屈折面9は燃料通路12より流入した燃料と接して
おり、集光光束7は20点で第6図(a)に示す燃料の
屈折率N、と円柱状透光体1の屈折率N4との差により
、屈折角X =arcSIN CNa/ NtXS[N
ψ)で屈折する。
20点で屈折角Xで屈折した光は燃料中を透過して裏面
反射鏡10の反射面11のPt 点にて反射され、燃料
中を再度透過した後、再度上記屈折面9に22点で入射
し、上記入射角ψと屈折角Xとの関係式に従って円柱状
透光体1内に屈折して、発光素子4と同側に配置された
PSD8に到達する。
レンズ6はPSDB上で集光光束7が略集光されるよう
焦点距離が選定されている。PSD8に集光光束7が入
射すると、PSD8からは入射光量に対応じた光1流が
各々電極1.1tに分割して流れるが、この時光電流j
++12は電極までの距離に逆比例して分割出力される
すなわち、PSD8の電極I、から光入射位置までの距
離をXとし、その電極間距離をLとすると、位置XはX
 −L X it/(i++idで与えられる。
この時位置Xは入射光の重心に一致する。
次にPSD8の各電極1+、Izからの光電流i、iオ
は、検知回路100に入力され、前置増幅部102a、
102bで増幅された後、光電流11 とitが加算部
103で加算され、光電流18と前記加算結果より除算
部104で除算it/(i++iz)が行われて、位置
信号Xに相当した電圧V oat として出力される。
この時加算部103の出力が駆動部101にフィードバ
ックされ、駆動部101は入力(il++t)が一定と
なるよう、発光素子4の発光強度を制御する。
燃料中のアルコール含有率の変化に従い、燃料の屈折率
N、が変化すると、屈折面9における屈折角Xが変化す
るため、集束光7のPSDB上への入射位置Xが変化し
、検知回路100の出力電圧V。tはアルコール含有率
に応じた値となる。
この時、第5図に示すように、発光素子4と集束レンズ
6との距W1a、集束レンズ6と第1の屈折点P、との
距離bl 、a折点P、と反射点PLとの距m b t
 、反射点P、と第2の屈折点P2との距離bs、屈折
点P!とPSD8との距11b。
とを用いると、従来のアルコール含有率検知装置の光学
系の倍率αはほぼ (r = (bl+bz+J+ba+ΔL(N□Nf)
/a    −(1)となる。
ここで、ΔL(NONr) は光路が屈折率N、の円柱
状透光体lおよび屈折率Ntの燃料中を通ることによる
補正項である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のアルコール含有率検知装置は以上のように構成さ
れているので、発光素子4の光束利用率の点より距Ma
を短くすることができず、(1)式の分子、すなわち像
点距離が、分母、つまり物点距離より一桁以上長くなる
ため、光学系の倍率αが杓子以上と大きくなり、したが
って、PSDB上での発光素子4の像は相当大きくなる
第6図(b)はPSDB上での発光素子4の像が大きい
場合の出力特性を示したもので、燃料の屈折率N、が変
化してPSD8に結像した像の一部が受光部をはずれた
場合には、その像の光重心位置が像中心とずれて、真の
受光光重心位置を検出できなくなるため、第6図中)に
示すように、出力特性に非直線性が生してしまう。
このような従来のアルコール含有率検知装置においては
、PSD8の受光長さを有効に利用することができない
ため、燃料の屈折率N、の検出範囲が狭く、さらに屈折
面9や裏面鏡IOの汚れによる集束光7の拡散でPSD
B上の像がより大きくなった場合、出力特性に非直線性
が生してしまう等、検出性、耐汚損性に欠けるという問
題点があった。
また、光学系の倍率αが(1)式に示すように、燃料の
屈折率N、にも依存するため、PSD8の位置設定が困
難であるという問題点もあり、受光長さの長い、大形で
かつ高価なPSDを使用しなければならず、装置が大型
でかつ高価になるといった欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、受光長さが短く、安価なPSDを用いても燃
料の屈折率Ntの検出範囲が広く、光学系の汚れによる
影響が少なく、出力直線性のよい、小型で安価なアルコ
ール含有率検知装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るアルコール含有率検知装置は、透光体の
一方の側に設けられた発光素子と、透光体の同側あるい
は他方の側に設けられた1次元光位置検知素子と、透光
体の一部に設けられた燃料との屈折面と、発光素子と屈
折面との間に設けられたコリメートレンズと、屈折面と
1次元光位置検知素子との間に配設したコンデンサレン
ズとを設けたものである。
(作 用) この発明のアルコール含有率検知装置は、透光体の一方
の側に設けた発光素子より発した光をコリメートレンズ
で平行光として、透光体の一部に設けた燃料との屈折面
に導き、その平行屈折光をコンデンサレンズで1次元光
位夏検知素子に集光させ、燃料中のアルコール含有率の
変化による燃料の屈折率変化を1次元光位置検知素子上
の光入射位置変化として測定することにより、燃料中の
アルコール含有率を精度良く検出するように作用する。
〔実施例〕
以下、この発明のアルコール含有率検知装置の実施例を
図に基づいて説明する。第1図はその一実施例の検出部
の構造を示す断面図であり、第4図で示した検知回路1
00の部分は第4図と同様であり、この第1図では図示
を省略している。
また、この第1図において、第4図〜第6図(a)第6
図(b)と同一部分には同一符号を付してその重複説明
を避ける。すなわち、第1図において、符号l〜5.8
〜12で示す部分は第4図と同様であり、符号13〜1
6で示す部分が第4図とは異なるものである。
また、第4図に示す集光レンズ6に代えて、コリメート
レンズ13が設けられている。また、集光光束7に代え
て、平行光束16が示されている。
上記コリメートレンズ13は発光素子4と透光体1の間
に配置されている。また、14は透光体1と1次元光位
置検知素子8(ここでは従来装置と同様にPSDを用い
た場合を示す、)の間に配置されたコンデンサレンズ、
15はコリメートレンズ13 コンデンサレンズ141
発光素子4゜PSD8等を保持するホルダであり、発光
素子4の側に絞り5を一体に形成した場合を示す。
次に動作について説明する。動作の説明に際し、検知回
路100については第4図と同様であり、第4図を参照
して説明する。円柱状透光体1の一端に配した発光素子
4が駆動部101により駆動されて発光すると、放射光
は絞り5を通り、コリメートレンズ13で平行光束16
となり、円柱状透光体lの他端の燃料流入口12より流
入した燃料と接している屈折面9に入射する。
屈折面9に入射した平行光束16は燃料の屈折率N、に
応じた屈折角で屈折し、燃料中を透過して、裏面反射鏡
10の反射面11にて反射され、燃料中を再度透過した
後、再度上記屈折面9に入射し、同様に燃料の屈折率N
、に応じた屈折角で円柱状透光体1内に屈折して、コリ
メートレンズ13と同し側に配置されたコンデンサレン
ズ14に入射し、コンデンサレンズ14でPSD8上に
集光される。
PSD8に入射した信号光は入射位置Xに対応じた分割
光tfLj l+ i w となって各々電極■r2か
ら流れ、検知回路100に入力され、前置増幅部102
a、102bで増幅された後、光電流j、とj!が加算
部103で加算され、光電流12と前記加電結果より除
算部104で除算i g/(+++it)が行われて、
位置信号X−Lxi z/(t++t、)に相当した電
圧V oat として出力される。
この時、加算部103の出力が駆動部101にフィード
バックされ、駆動部101は入力(iuig)が一定と
なるよう発光素子4の発光強度を制御する。
燃料中のアルコール含有率の変化に従い燃料の屈折率N
、が変化すると、屈折面9における屈折角が変化するた
め、平行光束16のPSDB上への入射位置Xが変化し
、検知回路looの出力電圧V6..はアルコール含有
率に応じた値となる。
このようなコリメートコンデンサ光学系においては、光
学系の倍率αは、発光素子4とコリメートレンズ13と
の距離(物点距離)a、コンデンサレンズ14とPSD
8との距離(像点距離)bを用いて、α−b / aで
与えられるため、倍率αを略lに近くできる。
通常発光素子4として用いる近赤外LEDの発光部の直
径は数100nであり、したがって、このような光学系
においては、PSDB上での像直径も同程度の極めて小
さなものにでき、PSD8の受光長さを端から端まで有
効に利用できるため、受光長さが短く、したがって小型
で安価なPSDを用いて、広い燃料屈折率検知範囲を持
つアルコール含有率検知装置を、安価にまた小型に構成
できるという利点がある。
また、像倍率αが小さいため、燃料と接する円柱状透光
体1の屈折面9や裏面反射鏡10が汚れて平行光束16
が拡散し、PSDB上での像直径が多少大きくなっても
、出力の直線性が失われず、耐久性のよい装置を得るこ
とができるという利点もある。
なお、この第1図の実施例ではコリメートレンズ13.
コンデンサレンズ14を別体とした場合を示したが、両
レンズはほぼ同一面上に配置できるため一体成型のプラ
スチックレンズとすれば装置をより安価にできる。
第2図はこの発明の他の実施例の検出部の構造を示す断
面図で、コリメートレンズ13. コンデンサレンズ1
4を円柱状透光体1の一端に円柱状透光体lの一部とし
て構成したもので、光学ガラス材を熱間ブレス整形した
後、レンズ面および屈折面9を研磨仕上げする方法で形
成できる。
この第2図の実施例のような構造では、第1図の実施例
の構造でのコリメートレンズ13.コンデンサレンズ1
4の下面および円柱状透光体lの上面での余分な反射が
除去でき、光学系の透過率があがることにより、より光
学系の汚れに対する耐久性を確保できるとともに、一体
化により光学系をより安価に、また小型にできるという
利点がある。
第3図はこの発明のさらに異なる他の実施例の検出部の
構造を示す断面図であり、透光体の一部を楔状に欠き、
この楔状面を燃料通路12中の燃料と接触させてなる柱
状透光体1の一端に発光素子4.絞り5.コリメートレ
ンズ13を、楔状面を挟んだ他端にコンデンサレンズ1
4とPSD8を配置した構造としている。なお、I7は
透光体1をシール3aに密着させてシールするための押
え部材である。
発光素子4から発しコリメートレンズ13によりコリメ
ートされた平行光束16は、柱状透光体1の楔状に欠い
た燃料との一方の屈折面9に入射し、一方の屈折面9で
燃料の屈折率に応じた屈折角で屈折した後、燃料中を透
過して楔状面の他方の屈折面9に入射し、再度燃料の屈
折率に応じた屈折角で屈折した後柱状透光体lを他端側
に透過して、コンデンサレンズ14によりPSD8上の
燃料の屈折率に応じた位置に集光される。
この第3図の実施例の構造では、裏面反射鏡lOが不要
であり、同様に光学系の透過率が上がることにより、光
学系の汚れに対する耐久性を確保できるとともに、裏面
反射鏡10の省略で光学系をより安価にできるという利
点がある。
なお、コンデンサレンズ14は通常の凸面レンズを用い
た場合のみ示したが、PSD8の短軸方向に長い楕円形
状となるよう円筒度を加えた非球面レンズとすることは
PSD8の取付は精度の軽減に有利である。
また、上記実施例では、1次元光位置検知素子8として
PSDを用いた場合を示したが、フォトダイオードアレ
イ、1次元CCD等の位置検知素子を用いても同様の効
果が期待できることは当業者にとって明らかである。
さらに、上記各実施例では燃料中のアルコール含有率の
検知につき示したが、他の液体の屈折率測定用としても
応用できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、透光体の一方の側に
発光素子を設け、コリメートレンズを介して平行光をこ
の透光体の一部に形成した燃料との屈折面に入射させ、
その平行屈折光をコンデンサレンズにより1次元光位置
検知素子上に集光させて、この1次元光位置検知素子上
の光入射位置により燃料中のアルコール含有率を検知す
るように構成したので、屈折率検出範囲が広く、耐汚損
性の優れた、小型で安価なアルコール含有率検知装置を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるアルコール含有率検
知装置の検出部の構造を示す断面図、第2図および第3
図はこの発明のアルコール含有率検知装置の異なる他の
実施例の検出部の構造を示す断面図、第4図は従来のア
ルコール含有率検知装置の構成国、第5図は従来のアル
コール含有率検知装置の検知部の構造を示す断面図、第
6図(a)は従来のアルコール含有率検知装置検知部の
動作説明図、第6図中)は同上検知部の出力特性図であ
る。 l・・・透光体、4・・・発光素子、5・・・絞り、8
・・・1次元光位夏検知素子、9・・・屈折面、lO・
・・裏面反射鏡、13・・・コリメートレンズ、14・
・・コンデンサレンズ、16・・・平行光束、100・
・・検知回路。 なお、図中同一記号は、同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  透光体の一方の側に設けられた発光素子と、上記透光
    体の一部に燃料と接するように設けられ上記発光素子よ
    り発生した光を導いて少なくとも1回以上屈折させる屈
    折面と、上記透孔体の同側あるいは他方の側に設けられ
    上記屈折面で燃料中のアルコール含有率の変化に応じた
    屈折率で屈折された屈折光を入射してその入射位置より
    上記燃料中のアルコール含有率に応じて出力する1次元
    位置検知素子と、上記発光素子と上記屈折面との間に設
    けられこの発光素子の発光光を上記屈折面に平行光とし
    て入射させるコリメートレンズと、上記屈折面と上記1
    次元位置検知素子との間に設けられ上記屈折面で屈折さ
    れた屈折光を上記1次元位置検知素子に集光させるコン
    デンサレンズとを備えたアルコール含有率検知装置。
JP2030258A 1990-02-08 1990-02-08 アルコール含有率検知装置 Pending JPH03233346A (ja)

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US07/651,080 US5110205A (en) 1990-02-08 1991-02-06 Apparatus for detecting alcohol concentration
DE4103873A DE4103873C2 (de) 1990-02-08 1991-02-08 Gerät zur Erfassung der Alkoholkonzentration

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