JPH01262442A - アルコール含有率検知装置 - Google Patents

アルコール含有率検知装置

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JPH01262442A
JPH01262442A JP63092164A JP9216488A JPH01262442A JP H01262442 A JPH01262442 A JP H01262442A JP 63092164 A JP63092164 A JP 63092164A JP 9216488 A JP9216488 A JP 9216488A JP H01262442 A JPH01262442 A JP H01262442A
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JP
Japan
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fuel
alcohol content
light
transparent body
emitting element
Prior art date
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Pending
Application number
JP63092164A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Suzuki
鈴木 尋善
Kenji Ogawa
賢二 小河
Hiroko Maekawa
前川 ひろ子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to US07/327,059 priority patent/US5015091A/en
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Priority to DE89105249T priority patent/DE68907766T2/de
Priority to KR1019890003972A priority patent/KR910004217B1/ko
Publication of JPH01262442A publication Critical patent/JPH01262442A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、燃焼器等に供給されろ燃料の性状を非接触
で判別する装置で、特に自動車等エンジンに用いられる
アルコールa合燃g中のアルコール含有率を測定する装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、米国や欧州等の各国で石油の消費量の低減化を図
るため、ガソリン中にアルコールを混合した燃料が自動
車用として普及しつつある。このようなアルコール混合
燃料をガソリン燃料の空燃比にマツチングされたエンジ
ンにそのまま用いると、アルコールがガソリンに比べ理
論空燃比が小さい等に起因して空燃比がリーン化するた
め、アルコール混合燃料中のアルコール含有率を検出し
て燃料噴射弁等のアクチュエータを制御し、アルコール
含有率に応じて空燃比、点火時期等をIl!!する。従
来、上記のようなアルコール含有率検知装置としては、
例えば特開昭57−51920号公報に記載されたもの
が知られている。この装置を第8図、第9図について説
明する。第8図は従来のアルコール含有率検知装置を備
えた燃料制御系の構成図であって、Aはアルコール含有
率検知装置、20はエンジン、21は燃料噴射弁、22
は燃料タンク、23は燃料ポンプで、燃料供給バイブ2
4を介して高圧フィルタ25に接続されている。26は
上記燃料噴射弁21の燃料分配管、27は燃圧レギュレ
ータで、燃料リターンパイプ28が燃料タンク22.に
導かれている。29は空燃比センサ、30は点火プラグ
、31はエンジン回転センサ、32は吸気圧センサ、3
3はスロットル弁、34はエアクリーナである。35は
制御装置であって、アルコール含有率検知装置Aの信号
、空燃比センサ29の信号、エンジンの状態量であるエ
ンジン回転センサ31および吸気圧センサ32等の信号
が入力され、入力に応じた制御量で燃料噴射弁21、点
火プラグ30を駆動する。
燃料タンク22にアルコール混合燃料が給油されると、
エンジンの始動と共に、アルコール混合燃料はポンプ2
3で加圧され燃料供給バイブ24、高圧フィルタ25を
通してアルコール含有率検知装置Aに導かれてアルコー
ル含有率が測定される。
その後、燃料は分配管26に流入し、一部が燃料噴射弁
21よりエンジンに供給され、他は燃圧レギュレータ2
7、燃料リターンパイプ28を通ってタンク22へ戻さ
れる。燃圧レギュレータ27は燃料噴射弁21の噴射燃
料量に関らず、分配管26までの圧力を常に一定値に保
持する。アルコール含有率検知装置Aで測定されたアル
コール含有率が制御装置35に入力されると、制御装置
35はエンジン回転センサ31および吸気圧センサ32
等の信号によりエンジン状態を判定し、噴射弁21の開
弁時間を制御してエンジンに供給する燃料量を変化させ
、空燃比センサ29により空燃比を検出して上記エンジ
ン状態に応じた目標値となるよう空燃比をフィードバッ
ク制御し、また、エンジン状態に応じて点火プラグ30
の点火時期を制御している。
第9図は上記アルコール含有率検知装置Aの詳細な断面
図を示し、1は光学ガラス等で形成された円柱状の透光
体、2はケース、3ば透光体1とケース2間の燃料シー
ル、4はLEDなどの発光素子、5はフォトダイオード
からなる受光素子、6は燃料室、6aは燃料入口、6b
は燃料出口である。7aは全反射光、7bは屈折光、1
0は発光素子4を駆動し受光素子5の受光量を測定する
検知回路である。透光体1の外周面は燃料室6で燃料と
均一に接している。発光素子4より発しな光は透光体1
の外周面、すなわち燃料との境界面への入射角が全反射
角ψ=arcSIN (Nf/Nd)以上の光7aは全
反射されて受光素子5に達し、入射角が全反射角ψより
小さい光7bは燃料中に屈折透過するため、受光素子5
は境界面への入射角が全反射角ψ以上となる光のみを受
光する。燃料中のアルコール含有率が変化すると、燃料
の屈折率Nfが変化し全反射角ψが変わるため、受光素
子5の受光量が変化する。この受光量の変化を検知回路
10で測定することにより燃料中のアルコール含有率が
求められる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、かかる従来のアルコール含有率検知装置
においては、発光素子4の発光量、受光素子5の受光感
度、ピーク感度周波数が温度により変化するため、エン
ジンの発熱、それによる燃料温度の上昇等で検知装置の
温度が変わると受光素子5の受光量も変化し、燃料中の
アルコール含有率が正確に求められないといった欠点が
あった。
また、一般に透光体1の屈折率Ndの制約より全反射角
ψが余り小さく出来ないため、透光体1をあまり短くで
きず、装置を小形化できないという問題点があった。こ
れらの理由により、従来のアルコール含有率検知装置は
エンジンと離間させて設置せざるを得ないため、特にエ
ンジン始動の際等、実際に燃料噴射弁21より噴射され
る燃料のアルコール含有率を遅滞なく検出することが不
可能であり、特にアルコール含有率の異なる燃料の給油
後のエンジン始動の際等においては、アルコール含有率
検知袋MAの燃料室6と燃料分配管26内のアルコール
含有率に差がでる始動モードも予想され、かかる場合に
は最悪エンジンが始動できないという不具合が出現する
ことも予想される。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、装置の温度が変化しても常に遅滞なく連続的に
精度よく燃料のアルコール含有率を検出することができ
、小型なアルコール含有率検知装置を得ることを目的と
する。
Ltl!iを解決するための手段〕 この発明に係るアルコール含有率検知装置は、透光体の
途中に燃料と・の屈折面を形成し、透光体の一方側に発
光素子と、他方側に一次元光位置検知素子を設けたもの
である。
〔作 用〕
この発明のアルコール含有率検知装置は、透光体の一方
の側に設けた発光素子より発した光を該透光体と燃料と
の屈折面に入射させて燃料中に屈折させた後、燃料と同
じ透光体あるいは別の透光体との屈折面に入射させて透
光体中に屈折させ、該透光体の他方の側に設けた一次元
光位置検知素子に入射せしめて、燃料中のアルコール含
有率の変化による燃料の屈折率の変化を一次元光位置検
知素子上の光入射位置変化として測定する事により、燃
料中のアルコール含有率を精度よく検知することができ
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明によるアルコール含有率検知装置の構成図
であって、図において、1は透光体でここではその途中
で柱軸に対し所定角度でカットされた平行面14a、1
4bを持つ柱状透光体の例を示している、6は上記平行
面の間に形成された燃料通路、11は発光素子の放射光
、12は絞り、13はレンズ、14a、14bは燃料と
の屈折面、15は一次元光位置検知素子であってここで
は半導体装置検出素子(す下、PSDと称する。)を用
いた場合を示す、検知回路10は発光素子4を駆動する
定電流駆動部101、PSD15の光電流の前置増幅部
102、加算部103、除算部104よりなる。透光体
1の一方の側に配した発光素子4が定電流駆動部101
により駆動されて発光すると、放射光11は絞912を
通り、レンズ13で集光されつつ、透光体1の中途で屈
折面14aにP層点にて入射角ψで入射する。屈折面1
4aは燃料通路6の一部を形成しており燃料入口6aよ
り流入した燃料と接しているため、入射光11はpo点
で燃料の屈折率Nfと透光体1の屈折率Ndとの差によ
り、屈折角χ= a r c S I N(Nd/Nf
XSTNψ)で屈折する。po点で屈折角χで屈折した
光は燃料中を透過して、前記屈折面14aと平行な屈折
面614bに21点で入射し上記入射角ψと屈折角χと
の関係式に従って透光体1内に屈折して、透光体1の他
方の側に配置されたPSD15に到達する。レンズ13
はPSD 15上で放射光11が略集光されるよう焦点
距離が選定されている。なお、その他の符号は第9図に
示した従来例装置と同一であるので説明は省略する。
第2図はPSD15の光位置検出原理の説明図である。
PSDはシリコンフォトダイオードを応用した光重心位
置検出素子で、抵抗層(P層)、中間層、NPJの3層
で構成されており、光スポットが入射すると、入射位置
より光電流i1.i2が均一な抵抗層を通り、各々電極
II、12に分割して流れ、光電流i1.i2は電極ま
での距離に逆比例して分割出力される。今、電極■1か
ら光入射位置までの距離をXとし、PSDの電極間距離
eLとすると、位置X ハX = LX i 2/ (
i 1+ i 2)で与えられろ。この時位置Xは入射
光の重心に一致するため、光スポットは必ずしも微小径
とする必要はない。
第1図において、PSD15の各電極II、12からの
光電流i1.i2は、検知回路10に入力され、前置増
幅部102で増幅された後、11と12が加算部103
で加算され、i2と前記加算結果より除算部104で除
算i 2/ (i 1+i 2)が行われて、位置信号
Xに相当した電圧Voutとして出力される。燃料中の
アルコール含有率の変化に従い燃料の屈折率Nfが変化
すると、屈折面14a。
14bにおける屈折角が変化するため、発光素子4の放
射光11のPSD15上への入射位置Xが変化し、検知
回路の出力電圧Voutはアルコール含有率に応じた値
となる。
第3図は、透光体1として屈折率Nd=1.52の光学
ガラスBK7を使用し入射角ψ=45°とした構造にお
けろ、ガソリン燃料中のメチルアルコール含有率に対す
る出力電圧Voutの変化を示した。
ガソリンに比較してメチルアルコールの屈折率が小さい
ため、メチルアルコール含有率が大なるにつれPSD1
5への光入射位置は電1[111側に移り光電流11の
方が大となるので、出力電圧Voutはメチルアルコー
ル含有率に反比例する。エンジンの発熱、それによる燃
料温度の上昇等で検知装置Aの温度が変わると、発光素
子4の発光量、PSD15の総光電流量は変化するが、
アルコール含有率は光電流の比で与えられるため、検知
装置Aの温度変化によらず常に正確に、連続的に燃料中
のアルコール含有率を検知できる。また、アルコール含
有率の検知は結局屈折面の一部でおこなわれることから
、従来装置に比較して透光体の全長を短縮できるため検
知部を小形化することができるという利点がある。
第4図(,1はこの発明の一実施例のアルコール含有率
検知装置の検知部の構造図であり、第4図(blは第4
図(alのIV−II/線に沿った断面図である。両図
において16は絞り12と発光素子4およびレンズ13
の保持機能を持ったホルダ、17は透光体ホルダである
。透光体1は各々一端に屈折面を持っ透光体部材1a、
lbよりなり、透光体部材1aの一端に発光素子4他端
に屈折面14aが、透光体部材1bの一端に屈折面14
bが他端にPSD15が配され、屈折面14a、14b
が互いに平行となるよう各透光体部材1a、lbは透光
体ホルダ17に固着されて、上記屈折面が燃料に接する
よう燃料通#J6中に挿入されている。この時上記屈折
面を燃料通路6と平行に配置することは圧力損失を低減
するために有効である。透光体ホルダ17と一体化した
透光体1は燃料シール3でケース2との間で燃料側と絶
縁されており、ケース2はパツキン等を介して燃料噴射
弁21に近い高圧側管路に挾持して取付けられる。
第5図はこの発明の他の実施例の検知部の断面図であり
、透光体1の中途の一部に柱軸に対し所定角度を持った
平行溝を形成させ、平行溝の両面を燃料との屈折面とし
ている。このような構造によれば、透光体ホルダ17が
不要となるための構造を単純化でき、また屈折面間の距
離、角度精度を上げることができる。
なお、実施例では、透光体1として矩形柱状の場合につ
いて示したが、その細円柱状であってもよく、また透光
体の途中に形成する屈折面は互いに略平行であればよい
・。
第6図はこの発明のさらに他の実施例の検知部の断面図
であり、透光体の一部に所定角で切欠いた屈折面14を
形成するか、あるいは所定頂角の円錐状の屈折面14を
形成したもので、これらは透光性材料をプレス成型した
のち、研磨する等の方法で製作できる。透光体1は押え
部材18によりケース2に燃料シール3を介して固定さ
れている。このような構造によれば透光体1を燃料中に
挿入する必要がないため、例えば燃料分配管26等の側
面に簡単に取付けられ、圧力損失も殆んど生じない。ま
た、第7図のように透光体の一部を円柱状に切欠いてな
る円周面の一部、あるいは球面状に切欠いてなる球面の
一部を燃料との屈折面としてもよい。
なお上記各実施例では一次元位置検知素子15としてP
SDを用いtこ場合を示したがフォトダイオードアレイ
、CCD等の位置検知素子を用いても同様の効果が期待
できることは当業者にとって明らかである。また、透光
体1の燃料側との絶縁も燃料シール3によらず透光体1
とケース2間をシール剤の充填、接着等により、また、
透光体1の局面をメタライズした後ケース2と溶接、ロ
ウ付けする等によっても行うことができる。
さらにまた、上記実施例では燃料中のアルコール含有率
の検知について示したが、他の液体の屈折率測定用装置
としても広く適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、透光体の途中に
燃料との屈折面を形成し、透光体の一方側に発光素子を
、他方側に一次元光位置検知素子をそれぞれ設け、−次
元光位置検知素子上の光入射位置により燃料中のアルコ
ール含有率を検知するようにしたので、検知装置を小形
化でき、かつ装置が燃料噴射弁の近くの管路に配設でき
る。これによって、燃料噴射弁の噴射燃料中のアルコー
ル含有率を常に連帯なく連続的に検知できる。また、検
知装置の温度変化にかかわらず精度よくアルコール含有
率を検知できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるアルコール含有率検
知装置の構成図、第2図はPSDの光位曾検出原理の説
明図、第3図はガソリン燃料中のメタノール含有率に対
する出力電圧変化図、第4図fatはアルコール含有率
検知装置の検知部の断面図、第4図(blはfa1図の
IV−111/線断面図、第5図は他の実施例の検知部
の第4図fblと同様の断面図、第6図、第7図はさら
に他の実施例の検知部のそれぞれの断面図、第8図は従
来のアルコール含有率検知装置を備えた燃料制御系の構
成図、第9図は従来のアルコール含有率検知装置の構成
図である。 1・・・透光体、2・・・ケース、4・・・発光素子、
6・・・燃料通路、10・・検知回路、11・・・放射
光、12・絞り、13−レンズ、14 、 14 a 
、  14 b −屈折面、15・・・−次元光位置検
知素子、17・・・透光体ホルダ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  燃料の屈折率を検出して燃料中のアルコール含有率を
    検知するアルコール含有率検知装置において、透光体の
    途中に燃料との屈折面を形成し、この透光体の一方の側
    に発光素子を設けて、この発光素子より屈折面に入射さ
    せ、透光体の他方の側に一次元光位置検知素子を設けて
    、屈折面での屈折光を一次元位置検知素子に入射させる
    ようにしたことを特徴とするアルコール含有率検知装置
JP63092164A 1988-04-03 1988-04-13 アルコール含有率検知装置 Pending JPH01262442A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63092164A JPH01262442A (ja) 1988-04-13 1988-04-13 アルコール含有率検知装置
US07/327,059 US5015091A (en) 1988-04-13 1989-03-22 Device for detecting alcoholic content
EP89105249A EP0337173B1 (en) 1988-04-13 1989-03-23 Device for detecting alcoholic content
DE89105249T DE68907766T2 (de) 1988-04-13 1989-03-23 Vorrichtung zur Bestimmung des Alkoholinhaltes.
KR1019890003972A KR910004217B1 (ko) 1988-04-03 1989-03-29 알콜함유율 검출장치
US07/644,769 US5074659A (en) 1988-04-13 1991-01-23 Device for detecting alcoholic content

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JP63092164A JPH01262442A (ja) 1988-04-13 1988-04-13 アルコール含有率検知装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4103873A1 (de) * 1990-02-08 1991-08-14 Mitsubishi Electric Corp Geraet zur erfassung der alkoholkonzentration
WO2006115042A1 (ja) * 2005-04-18 2006-11-02 Ohara Inc. 屈折率測定用具、屈折率測定装置及び屈折率測定方法

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