JPH03230815A - 管材の矯正方法 - Google Patents

管材の矯正方法

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JPH03230815A
JPH03230815A JP2586490A JP2586490A JPH03230815A JP H03230815 A JPH03230815 A JP H03230815A JP 2586490 A JP2586490 A JP 2586490A JP 2586490 A JP2586490 A JP 2586490A JP H03230815 A JPH03230815 A JP H03230815A
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JP
Japan
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tube
straightening
tublar
pipe material
dummy
Prior art date
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Pending
Application number
JP2586490A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoharu Nakajima
中嶋 元治
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はロータリー矯正機を使用した管材の矯正方法に
関する。
〔従来の技術〕
管材の加工時や熱処理時等に生じた曲りを取り除くため
の矯正機としてロータリー矯正機がある。
代表的なロータリー矯正機は、鼓型ロールの組合せにな
るもの、および鼓型ロールと樽型ロールとを組合せたも
のの2種類であり、前者を第7図に、後者を第8図にそ
れぞれ模式的に示す。
鼓型ロールの組合せになるロータリー矯正機は、一対の
鼓型ロール1.1を上下に組合わせたスタンド2を水平
方向に縦列配置した構成をしている。
一対の鼓型ロール1,1は、管材3の通過方向に対して
水平面内で異なる方向にひねられていて、各スタンド2
では、鉛直面内で千鳥状に配置されている。管材3は、
回転しながらスタンド2.2・・・を順に通過し、各ス
タンド2で鼓型ロールl。
lによるクラッシュ矯正を受けると共に、3つのスタン
ド2,2.2間でオフセット矯正を受け、その曲りが除
去される。
このような鼓型ロールの組合せになるロータリー矯正機
を用いた矯正方法によると、管材3の先端部および後端
部、特に矯正機のオフセット矯正をする3つのスタンド
間隔(I11+1!、りより短い部分で、オフセットに
よる矯正力が加わらず、曲がりが残るのを避は得ない。
特に、原子力用の管材のなかには、水素脆化防止の観点
から、クラッシュ矯正を付与できないものがあり、その
ような管材の先端部および後端部は、矯正が全く行われ
ないことになる。
これに対し、鼓型ロールと樽型ロールとを組合せたロー
タリー矯正機は、第8図に示すように、鼓型ロール4と
樽型ロール5とを上下に組合せた構成をしており、両ロ
ールは水平面内で異なる方向にひねられている。管材3
は、鼓型ロール4とtl型ロール5との間でオフセット
矯正あるいはオフセット矯正とクラッシュ矯正の両方を
受けるので、前述の矯正方法で問題になった先端部およ
び後端部での矯正不足は生じない。しかし、ロール間か
らの管材離脱を防止するために設けたガイドシューに管
材3が接触し、その接触による表面疵を防止するために
、矯正速度の低下を余儀なくされる。従って、単位時間
当りの処理能力は、前述の矯正方法と比べて大巾に劣る
こうした問題を解決するために、実開昭5744624
号公報では、鼓型ロールを組合せてなる矯正機の入口側
および出口側の少なくとも一方に鼓型ロールと樽型ロー
ルとを組合せてなる矯正機を配置し、前記各矯正機のい
ずれか一方が管を圧下しているとき他方は圧下を解除し
ている状態に構成した矯正装置が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この矯正装置によると、管材の先端部および後端部は、
鼓型ロールと樽型ロールとを組合せた矯正機にて十分な
矯正が行われる。先端部および後端部を除いた部分は、
前記矯正機による速度制限を受けずに、鼓型ロールを組
合せた矯正機のみにて能率よく矯正される。しかし、先
端部および後端部を矯正する際の速度が他の部分を矯正
する際の速度に比べて低くなるのは避は得ない。しかも
、両矯正機は、ロール軸の傾斜角等のセツティング条件
がそれぞれ異なるため、各別の条件による調整が必要で
、セツティングに時間を要する問題がある。
また、管材の移動位置に応じて矯正機を圧下、開放する
ので複雑な制御機構を矯正機に導入しなければならない
。さらに、矯正中に矯正機の圧下、開放を行うので、管
材の全長にわたって均一な矯正を行うことは難しく、場
合によっては部分的な矯正不足部分を生じるおそれがあ
る。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもので、簡単な矯
正機で管材を全長にわたって十分かつ均一に高速矯正し
得る管材の矯正方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の矯正方法は、鼓型ロールを組合せてなる複数ス
タンドで構成されたロータリー矯正機を用いる管材の矯
正方法において、被矯正管材の最先行材の先端および最
後杆材の後端に、前記ロータリー矯正機のオフセット矯
正可能最小長さ以上の長さを有する被矯正管材と同一仕
様のダミー管材を曲げ剛性が被矯正管材と実質同一のジ
ヨイントを用いて折れ曲がらないように夫々接続する一
方、先行材と後行材とを前記ジヨイントを用いて順次接
続しながら矯正することを特徴としてなる。
第1図(a)〜(C)は本発明の矯正方法の一実施態様
を段階的に示す模式図、第2図(a)〜(C)はその方
法における管材の変形挙動示す模式図である。
図中、10はロータリー矯正機、20はロータリー矯正
機lOの入側に設けたガイド管、30はガイド管20の
更に入側に設けたピンチロール、40はダミー管材、4
1.42・・・4Nは矯正すべき管材、50は管材接続
用のジヨイントである。
ロータリー矯正機lOは、第7図に図示した鼓型ロール
の組合せになる周知の矯正機で、上下−対の鼓型ロール
ILIIを水平面内で傾斜させて組合せたスタンド12
を、1段目のスタンド12と3段目のスタンド12に対
して2段目のスタンド12を低く(又は高り)シて3段
に配置した構成になっている。
従って、オフセット矯正は3段のスタンド12.12.
12で行われ、このロータリー矯正機lOのオフセット
矯正が可能な最小長さ(以下オフセット矯正可能最小長
さと言う)は1段目のスタンド12と3段目のスタンド
12の配置間隔である。
ダミー管材40は、矯正すべき管材41.42・・・4
Nとは、長さを除いて同一仕様とされており、その長さ
はロータリー矯正機lOのオフセット矯正可能最小長さ
、すなわち1段目のスタンド12と3段目のスタンド1
2との間隔より大きく設定されている。
ジヨイント50は、ダミー管材40と最先行の管材41
との接続、管材41.42・・・4Nの相互接続および
最徐行の管材4Nとダミー管材40との接続に使用され
、その各接続部に折れ曲がりが生じることなく各接続を
行い得ると共に、これらの管材と実質同一の曲げ剛性を
有する。従って、ジヨイント50にて接続された管材は
、見掛は上は1本の連続した管材としてロータリー矯正
機10による矯正を受けることになる。
このようなジヨイント50としては、例えば第3図に示
すような2重構造ジヨイントを挙げることができる。該
ジヨイント50は、中実棒状の金属芯体51の外面側に
円筒状の樹脂チューブ52を嵌め込んだ構造をしており
、先端面は管材をガイドするために円錐状に突出してい
る。金属芯体51は管材と実質同一の曲げ剛性を有する
。樹脂チューブ52の外周面は、軸方向中央部を除いて
管材の内径より僅かに小さい外径に仕上げられている。
樹脂チューブ52の中央部外周面は、中央に接近するに
従って拡径するテーパー状の拡径部53とされ、管材の
端部内面がそのテーパー外周面に食い込んで管材の抜け
を防止するようになっている。
樹脂チューブ50の材質は、繰り返し使用に耐えられる
ように摩擦、摩耗特性に優れることが重要であり、さら
に、管材に対する取り付け、取り外しを容易にし、使用
中は管材からの外れを阻止するために、圧縮による変形
が可能で且つ圧縮力に対する抵抗力の大きいものが望ま
しい。そのような樹脂としては、例えばポリアミド樹脂
を挙げることができる。ポリアミド樹脂はA型、B型、
共重合ナイロン等のいずれでもよく、また減摩剤表面潤
滑剤を添加したものでもよく、いずれも自己潤滑性に冨
み、通常は圧縮強さ800〜1300 kg f 7c
m”を示す。
第1図に示した実施態様では、管材41.42・・・4
Nの矯正が次のようにして行われる。最先行の管材41
の先端にダミー管材40をジ−インド50にて連結し、
その状態で、ガイド管2oを通して矯正機10によりダ
ミー管材4oより矯正を始める(第1図(a)参照) ダミー管材40の矯正では、まず、ダミー管材40の先
端が矯正機lOの1段目のスタンド12における鼓型ロ
ールrt、ii間に噛み込まれ、クラッシュ矯正を受け
る。しかし、その先端が最終段(3段目)のスタンド1
2における鼓型ロールll、l1間に噛み込まれるまで
は、第2図(a)に示すように、ダミー管材40にオフ
セット矯正は行われない。ダミー管材4oの全長は、1
段目スタンド12と3段目のスタンド12との間隔より
長いので、第2図(ロ)に示すように、ダミー管材40
の先端が3段目のスタンド12に達した時点で1段目の
スタンド12の鼓状ロール11.11に噛み込んでいる
部分より後方のダミー管材40にオフセット矯正が開始
され、続いて、最先行の管材41が1段目スタンド12
に到達する。この時、ダミー管材40と最先行の管材4
1とは、両管材と実質同一の曲げ剛性のジヨイント50
にて接続部で折れ曲がることなく接続されている。従っ
て、第2図(C)に示すように、最先行の管材41が1
段目のスタンド12の鼓型ロールii、ii間に噛み込
まれた直後より、ダミー管材40の後端側に付加されて
いるのと同じオフセット矯正が最先行の管材41に加え
られる。
最先行の管材41の後端がガイド管20内に入ると、ピ
ンチロール30により次の管材42を押し込んで管材4
1の後端に管材42の先端をジヨイント50により接続
する(第1図(ロ)参照)。こうして、管材41.42
・・・を順に矯正機lOに送り込むことにより、いずれ
の管材も先端から後端に至るまで均一かつ十分なりラッ
シュ矯正およびオフセット矯正を受ける。
最後行の管材4Nの後端がガイド管20内に入ると、そ
の後端にジヨイント50にてダミー管材40の先端を接
続する(第1図(C)参照)。ダミー管材40の後端が
1段目のスタンド12の鼓型ロールit、it間から抜
けると、ダミー管材40にはオフセット矯正が付加され
なくなるが、この時点では、最後行の管材4Nは最終段
スタンド12の鼓型ロール11.11間から完全に抜は
出ているので、最後行の管材4Nの後端部にも十分なオ
フセット矯正が加えられる。
第1図の実施態様では、矯正機lOは3スタンドで、各
スタンド12は上下一対の鼓型ロール1i、tiを有す
るが、矯正機lOにおけるスタンド数、スタンド間隔、
ロールの大きさ、形状、個数および組合せ方などは、管
材の断面形状の違いや曲りの程度、あるいは矯正精度等
によって適宜選択され、第1図の実施態様に限定するも
のではない。
なお、スタンド数Sが4以上で、各スタンドが鉛直面内
で千鳥状に配置されている場合は、1段1 目と3段目のスタンド間隔、2段目と4段目のスタンド
間隔・・・(S−2)段目とS段目のスタンド間隔がそ
れぞれ3スタンド間におけるオフセット矯正可能最小長
さになるので、ロータリー矯正機内の一部でスタンド間
間隔が異なる場合は、前記各3スタンド間におけるオフ
セット矯正可能最小長さのうち最長のものがそのロータ
リー矯正機のオフセット矯正可能最小長さとなる。
また、管材41.42・・・4Nの送り込み機構につい
ても、第1図の実施態様に限定するものでなく、第4図
(a)に示すように、シリンダー31で駆動されるブツ
シュロッド32で管材4L 42・・・4Nを送り込む
ものであったり、第4図(ロ)に示すように、円管33
の後端より加圧空気を吹き込んで管材41.42・・・
4Nを送り込むものであってもよい。
更に、ジヨイント50についても、管材41゜42・・
・4Nの仕様に基づいて適宜適切な構造が採用されるこ
とは言うまでもない。
〔実施例] 2 次に本発明の詳細な説明する。
ロータリー矯正機は、第7図に示した対向鼓型ロール式
の3スタンド矯正機を使用し、スタンド間隔(L +4
.)は300mmとした。管材はジルコニウム合金管で
、寸法は外径9.5■、肉厚0゜67m1長さ4000
mmであり、ダミー管材は長さ1000wnの同−仕様
管とした。ジヨイントは、第3図に示す2重構造ジヨイ
ントを使用した。金属芯材は5US304、樹脂チュー
ブはMCナイロンよりなり、寸法は第3図に記入された
とおりである。
ロータリー矯正機におけるオフセット量を13閣として
、上記管材の両端にダミー管材を連結して矯正を行った
場合の矯正結果を、ダミー管材を使用しなかった場合と
比較して第5図に示す。なお、この管材には、水素脆化
防止の観点から、クラッシュ矯正は付加しなかった。第
5図に示された曲り量は、第6図に示す両管端部の曲り
量δ。
、δ、の大きい方を示している。
第5図から明らかなように、ダミー管材の使用により、
矯正後の管端面り量は、矯正前の曲り量に関係なく、0
.1mm以下に抑制された。ちなみに、ダミー管材を使
用しない場合は、最大で0.3mmに達する曲りが管端
部に残ったり、新たに生じた。
そして、最先行の管材の先端と最後行の管材の後端とに
ダミー管材を連結して、複数本の管材を連続的に矯正し
た場合は、全ての管材の両管端部における曲り量が0.
1an以下に抑制された。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明の矯正方法は、
鼓型ロールの組合せになる矯正機のみを使用して、管材
を簡単に高速で矯正することができ、しかも、両端部を
含む管全長にわたって均等かつ十分な矯正効果を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(C) ハ未発明の一実施態様を段階的
に示す模式図、第2図(a)〜(C)はその矯正機にお
ける管材の挙動を示す模式図、第3図はその方法に使用
されるジヨイントの一例を示す断面図、第4図(a)(
b)は他の管材挿入法を示す模式図、第5図は本発明の
実施効果を示す図表、第6図は管端的り量を示す模式図
、第7図および第8図は従来の矯正方法を示す模式図で
ある。 lO:ロータリー矯正機、ll:鼓型ロール、12:ス
タンド、40:ダミー管材、4L 42・・・4N;管
材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鼓型ロールを組合せてなる複数スタンドで構成さ
    れたロータリー矯正機を用いる管材の矯正方法において
    、被矯正管材の最先行材の先端および最後行材の後端に
    、前記ロータリー矯正機のオフセット矯正可能最小長さ
    以上の長さを有する被矯正管材と同一仕様のダミー管材
    を曲げ剛性が被矯正管材と実質同一のジョイントを用い
    て折れ曲がらないように各々接続する一方、先行材と後
    行材とを前記ジョイントを用いて順次接続しながら矯正
    することを特徴とする管材の矯正方法。
JP2586490A 1990-02-05 1990-02-05 管材の矯正方法 Pending JPH03230815A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021523A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Daido Machinery Ltd 矯正機の材料搬出方法および装置

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JP4611139B2 (ja) * 2005-07-14 2011-01-12 大同マシナリー株式会社 矯正機の材料搬出方法および装置

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