JPH03230427A - パネルスイッチ - Google Patents

パネルスイッチ

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JPH03230427A
JPH03230427A JP2024023A JP2402390A JPH03230427A JP H03230427 A JPH03230427 A JP H03230427A JP 2024023 A JP2024023 A JP 2024023A JP 2402390 A JP2402390 A JP 2402390A JP H03230427 A JPH03230427 A JP H03230427A
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Japan
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switch
pressure
resistor
sensitive sensor
cover
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JP2024023A
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Teruki Fujiyama
輝己 藤山
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、AVIl器や0AII器のデータ入力に用い
られるパネルスイッチに関するものであり、特に表示と
一体構成された場合のデザインの自由度が改良された節
度付きパネルスイッチに関するものである。
従来の技術 従来のこの種のパネルスイッチは、たとえば第7図に示
されているようなものがある。第7図は従来のこの種の
パネルスイッチの構成図を示したものであり、透明接点
1を有する透明弾性絶縁シート2と、透明接点3を有す
るガラス基板4の間に、スペーサ5を挟んで透明スイッ
チを構成し、さらに、この透明スイッチを表示ユニット
6を固定したプリント基板7に端子8を介して固定し−
これらをケースって覆うことにより構成していた。
その動作は、表示ユニット6の上に構成した透明スイッ
チ部を押すと、透明弾性絶縁シート2がたわみ、接点1
と接点3が接触することによりスイッチングを行ってい
た。
発明が解決しようとする課題 しかしながら前記のような構成では、透明弾性絶縁シー
ト2は柔らかく、かつ、薄くなければならず、また、上
記透明弾性絶縁シート2とガラス基板4の2層構造とな
るため、形状はほぼ平面に制限され、上記透明弾性絶縁
シート2の外観とともに、デザインの見かけが安っぽく
なり、セット全体の商品イメージを低下させるという問
題点を有していた。さらに、構造上節度感を付加できな
いなめブザーなどでスイッチングを、知らせる必要があ
った。
本発明はかかる問題を解決するもので、デザインの形状
や厚みに制限がなく、かつ1枚構成で高級感があり、さ
らに、節度感を有するパネルスイッチを禅供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するために、本発明のパネルスイッチは
、両端部の下に感圧センサを備えて上下に可動可能に保
持されたボタンまたはカバーと、上記感圧センサを下か
ら支持し、上下に可動可能に保持されたWJ体よりなる
支持部と、上記支持部の上下移動によりスイッチング可
能なスイッチを基本構成として備えたものであり、ボタ
ンまたはカバーに加えられた圧力を感圧センサにより抵
抗値に変換し、この抵抗値を比較することにより押圧位
置を検知するとともに、上記感圧センサを支持する支持
部の移動によるスイッチのスイッチングにより、押圧位
1のスイッチの0N−OFFを検知する回路を備えたも
のである。
作用 前記した構成により、ボタンまたはカバーに加えられた
圧力を感圧センサにより抵抗値に変換し、この抵抗値を
比較することにより押圧位置を検知するとともに、上記
感圧センサを支持する支持部をも大きな力で移動させて
スイッチをスイッチングすることにより、押旺位置のス
イッチの0N−OFFを検知できる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるパネルスイッチの構
成図である。第1図において、11は透明の樹脂で形成
したカバー(またはボタン)で、このカバー11の両端
部の下に、対向する接点12.13を有する弾性絶縁シ
ート14の間に、感圧ゴム17とこれを保持する開口部
15を設けたスペーサ16を挟んで構成された感圧セン
サ18が配置され、また、この感圧センサ18はその下
面を、一方を支点19とし他方を上下に移動可能な自由
端20とし中央に開口を有する剛体板で形成した支持部
21の両端部により支持され、この支持部21の下のプ
リント基板24上に表示ユニット23が配置されるとと
もに支持板21の自由端20の下に対応して節度付きス
イッチ22がプリント基板24上に配置され、これらが
ケース25で覆われている。
なお、表示ユニット22の代わりに別の電子部品を配置
して、カバー11にボタンデザインを印刷したり、カバ
ー11を連結した不透明なボタンにしてもよい。
第2図(^)〜fc)は第1図のパネルスイッチの動作
を説明する図であり、第2図(^)は定常状態、第2図
(B)は軽く押さえた状態、第2図(C)はスイッチン
グ状態を示す。第2図(B)において、スイッチ部のカ
バー11に応力F1を加えた場合、第1の感圧センサ1
8aと押圧部Aまでの距離をLl、第1の感圧センサ1
8aに加わる力をF2、第2の感圧センサ14bと押圧
部Aまでの距離をF2、第2の感圧センサ14bに加わ
る力をF3とすると、F1=F2+F3・・・・・・(
1) F2・L1=F3・F2・・・・・・(2)となり、 F2= (L2/ (L1+L2))FIF3= (L
l/ (L1+L2))Flの加重がそれぞれの感圧セ
ンサ18a 、 18bに加わる。この圧力の違いを感
圧センサ18a 、 18bで抵抗値に変換することに
より、押圧部Aの位置を検知することができる。
第2図(C)において、Flより強い応力F1′を加え
た場合、節度付きスイッチ22がONする。
このスイッチングと同時に節度感を生じ押圧部Aの位置
に対応したスイッチのスイッチングと見なすことにより
、節度感とスイッチングのタイミングを合わせることが
できる。なお、この場合、感圧センサ18a 、 18
bに加わる圧力をF2′F3′とすると、 Fl:F2:F3=F1′ :F2′ :F3′の関係
が成り立つ6 第3図は本実施例のパネルスイッチの検知回路の一例を
示し、第1の感圧センサ18aの抵抗R1と第2の感圧
センサ18bの抵抗R2の直列回路において、抵抗R1
の一方を電源電圧Vccに、抵抗R2の一方をGNDに
接続し、抵抗R1とR2の接続点をADコンバータ31
に接続し、節度付きスイッチ22の一方をGNDに、他
方を抵抗R3を介して電源電圧VccにPULL  U
PL、このADコンバータ31の位置データと節度付き
スイッチ22のON・OFFデータとの2つの入力デー
タをデータ処理装置であるマイコン32でデータ処理す
ることにより、パネルスイッチのスイッチングを行うよ
うにしている。
第4図は検知回路の他の例を示し、節度付きスイッチ2
2と第1の感圧センサ18aの抵抗R1と第2の感圧セ
ンサ18bの抵抗R2の直列回路において、抵抗R1と
R2の接続点をADコンバータ31を介してマイコン3
2に接続し、節度付きスイッチ22の一方を電源電圧V
ccに、抵抗R2の一方をGNDL、抵抗R2と並列に
PULL  DOWN抵抗R4か設けられている。
この回路は、節度付きスイッチ22がOFFの場合、抵
抗R4によりGND電位となり、節度付きスイッチ22
がONの場合で、はじめて抵抗R2とR4の合成抵抗と
R1とにより分圧された電圧がADコンバータに入力さ
れるなめ、ADコンバータ31の出力データのみで押圧
位置とパネルスイッチのスイッチングを検知できる。
第5図は検知回路のさらに池の例を示し、第1の感圧セ
ンサ18aの抵抗R1と第2の感圧センサ18bの抵抗
R2の直列回路において、抵抗R1の一方を電源電圧V
ccに、抵抗R2の一方をGNDに接続し、抵抗R1と
R2の接続点を節度付きスイッチ22の一方に接続し、
節度付きスイッチ22の他方をADコンバータ31を介
してマイコン32に接続し、さらに、節度付きスイッチ
22の他方を抵抗R5で電源電圧VccにPULL  
UPしている。
この回路は、節度付きスイッチ22がOFFの場合、抵
抗R3によりADコンバータ31の入力電圧がv cc
t位となり、節度付きスイッチ22がONの場合で、は
じめて抵抗R1とR3の合成抵抗とR2とにより分圧さ
れた電圧がADコンバータ31に入力されるため、AD
コンバータ31の出力データのみで押圧位置とパネルス
イッチのスイッチングを検知できる。
さらに、ボタンまたはカバーの下に発光素子をもった表
示ユニットを配置したことにより、照光式パネルスイッ
チが、またボタンまたはカバーを透明としたことにより
、透明パネルスイッチが容易に構成でき、その実用的効
果は大きい。
第6図は本発明の他の実施例の検知回路図を示し、第1
図のパネルスイッチ40を複数接続した複合パネルスイ
ッチの場合の検知回路の一例を示す。
第6図において、各パネルスイッチを構成する第1の感
圧センサの抵抗R1と第2の感圧センサの抵抗R2の直
列回路において、各抵抗R1の一方を電′a、電圧Vc
cに、各抵抗R2の一方をGNDに接続し、さらに、各
抵抗R1とR2の接続点を同一のADコンバータ41を
介してマイコン42に接続し、各節度付きスイッチ43
.44.45の一方をGNDに、他方をマイコン42に
接続するとともに、抵抗R3を介して電源電圧Vccに
PULL  UPしている。
この各節度付きスイツチ43.44.45のON・OF
Fにより、使用されているパネルスイッチとこれのスイ
ッチングタイミングとが検知でき、さらに、これとAD
コンバータ41の位置データにより、パネルスイッチの
スイッチングを識別できるものである。
なお、接続するパネルスイッチの数が多い場合は、節度
付きスイッチにてスイッチマトリクスを構成してもよい
このように、構成することにより、高価なADコンバー
タを1つで多数のパネルスイッチの電気的処理ができる
発明の効果 以上のように本発明によれば、両端の下に感圧センサを
備えて上下に可動可能に保持されたボタンまたはカバー
と、上記感圧センサを下から支持し、上下に可動可能に
保持された剛体よりなる支持部と、上記支持部の上下移
動によりスイッチング可能なスイッチによりパネルスイ
ッチを構成したので、デザインの形状や厚みに制限がな
く、かつ1枚構成で高級感があり、さらに、節度感を有
せしめるようにすることができるパネルスイッチを得る
ことができる。
さらに、ボタンまたはカバーの下に発光ユニットを配置
することにより、照光式パネルスイッチが、また、ボタ
ンまたはカバーを透明とすることにより、透明パネルス
イッチが容易に構成でき、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるパネルスイッチの構
成図、第2図(^)〜(C)は同パネルスイッチの動作
を示し、(八)は定常状態図、(8)は軽く押さえた状
態図、(C)はスイッチング状態図、第3図〜第5図は
それぞれ同パネルスイッチ検知回路例を示す回路図、第
6図は本発明の他の実施例の複合パネルスイッチの検知
回路図、第7図は従来例のパネルスイッチの構成図であ
る。 11・・・カバー(またはボタン) 、12.13・・
・接点、14・・・弾性絶縁シート、16・・・スペー
サ、17・・・感圧ゴム、18.18a 、 18b−
・−感圧センサ、19・・・支点、20・・自由端、2
1・・・支持部、22・・・節度付きスイッチ、23・
・・表示ユニット、24・・・プリント基板、25・・
・ケース、31・・・ADコンバータ、32・・・マイ
コン、40・・・パネルスイッチ、41・・・ADコン
バータ、42・・・マイコン、43〜45・・・節度付
きスイッチ。 第 図 5 第 2 図 !2 tli、/lb 感斤乞ンす 第 図 第 図 第5図 第 1図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両端部の下に感圧センサを備えて上下に可動可能に
    保持されたボタンまたはカバーと、上記感圧センサを下
    から支持し、上下に可動可能に保持された剛体よりなる
    支持部と、上記支持部の上下移動によりスイッチング可
    能なスイッチとを備えたパネルスイッチ。 2、ボタンまたはカバーの一端部の第1の感圧センサの
    抵抗R1と他端部の第2の感圧センサの抵抗R2の直列
    回路を電源電圧VccとGNDの間に設け、抵抗R1と
    R2の接続点をADコンバータを介してデータ処理装置
    に接続し、スイッチの一方をGNDに接続し、他方をデ
    ータ処理装置に接続するとともに抵抗R3を介して電源
    電圧Vccに接続した請求項1記載のパネルスイッチ。 3、スイッチ1と、ボタンまたはカバーの一端部の第1
    の感圧センサの抵抗R1と第2の感圧センサの抵抗R2
    の直列回路を電源電圧 VccとGNDの間に設け、抵抗R1とR2の接続点を
    ADコンバータを介してデータ処理装置に接続し、抵抗
    R2と並列に抵抗R4を備えた請求項1記載のパネルス
    イッチ。 4、ボタンまたはカバーの一端部の第1の感圧センサの
    抵抗R1と第2の感圧センサの抵抗R2の直列回路を電
    源電圧VccとGNDの間に設け、抵抗R1とR2の接
    続点をスイッチの一方に接続し、前記スイッチの他方を
    ADコンバータを介してデータ処理装置に接続するとと
    もに、抵抗R5を介して電源電圧Vccに接続した請求
    項1記載のパネルスイッチ。 5、請求項1記載のパネルスイッチを複数接続し、各パ
    ネルスイッチを構成する第1の感圧センサの抵抗R1と
    第2の感圧センサの抵抗R2の直列回路をそれぞれ電源
    電圧VccとGNDの間に設け、各抵抗R1とR2の接
    続点を同一のADコンバータを介してデータ処理装置に
    接続し、各スイッチの一方をGNDに接続し、他方をデ
    ータ処理装置に接続するとともに、抵抗R3を介して電
    源電圧Vccに接続したパネルスイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008146679A (ja) * 2008-02-18 2008-06-26 Alps Electric Co Ltd 入力装置及びそれを備えた電子機器
WO2016023203A1 (zh) * 2014-08-14 2016-02-18 深圳纽迪瑞科技开发有限公司 一种压力检测结构及触控装置
CN107735951A (zh) * 2015-06-05 2018-02-23 深圳纽迪瑞科技开发有限公司 压力感应装置及具有该压力感应装置的电子设备

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