JPH03230234A - データベースの検索方法 - Google Patents

データベースの検索方法

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JPH03230234A
JPH03230234A JP2025158A JP2515890A JPH03230234A JP H03230234 A JPH03230234 A JP H03230234A JP 2025158 A JP2025158 A JP 2025158A JP 2515890 A JP2515890 A JP 2515890A JP H03230234 A JPH03230234 A JP H03230234A
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Masatoshi Nishida
正敏 西田
Keiko Fujiwara
藤原 桂子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、センタ側に検索対象となるデータベースを格
納したマスタファイルを設け、これを端末装置において
検索するデータベースの検索方法に関する。
(従来の技術) 技術情報、営業情報3個人情報等、大量に蓄積される各
種の情報の検索は、今日、コンピュータを用いたオンラ
イン検索が主流となっている。
第2図に、一般的な従来のデータベースの検索方法説明
図を示す。
図のセンタ10には、技術情報、その他の検索対象とな
るデータベースを格納したマスタファイル11が設けら
れている。このセンタ10に、通信回線20を介してタ
ーミナルコントローラ30が接続され、ターミナルコン
トローラ30には、1台あるいは複数台の端末装置40
が接続されている。
オペレータは、端末装置40を操作し、必要なデータを
得るための検索キーを入力する。この検索キーは、ター
ミナルコントローラ30及び通(W回線20を通じてセ
ンタ10に送信され、センタ10においてマスタファイ
ル11の検索が実行される。その検索結果は、再び通信
回線20及びターミナルコントローラ30を介して端末
装置40に送信される。マスタファイル11に新たに格
納すべき更新データ12は、蓄積しておき、定期的にマ
スタファイル11に追加される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、第2図に示したような従来のデータベース検
索方法では、次のような問題が生じていた。
先ず、センタlOにおいてマスタファイル11に更新デ
ータ12を追加する更新作業の間は、−旦、マスタファ
イル11を使用する業務が停止される。即ち、マスタフ
ァイル11の更新中は、端末装置40からの検索が禁止
され、一定時間待機しなければならない。また、端末装
置40が、ターミナルコントローラ30や通信回線20
を介して常にマスタファイル11を検索することから、
データ伝送速度上、検索作業の高速化に限界があるとい
った問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、データベ
ースの検索をより効率的に高速で行なうことができるデ
ータベース検索方法を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明のデータベース検索方法は、センタ側には、検索
対象となるデータベースを格納したマスタファイルを設
け、前記センタと端末装置との間を中継するターミナル
コン)・ローラには、前記マスタファイルの更新の都度
、新たに更新されたデータのみを抽出して格納した更新
履歴ファイルを設け、前記端末装置には、前記マスタフ
ァイルを所定のタイミングでコピーしたローカルファイ
ルを設け、前記端末装置による前記データベースの検索
は、前記ローカルファイルを参照すると共に、前記更新
履歴ファイルの、当該ローカルファイルのコピー後に作
成された更新データを参照して行なうことを特徴とする
ものである。
(作用) 本発明の方法は、センタ(10)と端末装置(40)の
間を中継するターミナルコントローラ(30)に、マス
タファイル(11)の更新時に新たに更新されたデータ
のみから成る更新履歴ファイル(31)が設けられてい
る。また、端末装置(40)には、マスタファイル(1
1)を定期的にコピーしたローカルファイル(41)が
設けられている。従って、ローカルファイル(41)が
マスタファイル(11)と同時に更新されなくても、ロ
ーカルファイル(41)と更新履歴ファイル(31)を
参照することにより最新のデータベースを検索できる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のデータベースの検索方法実施例を示
す説明図である。
図のシステムは、センタ10に設けられたマスタファイ
ル11を、通信回線20及びターミナルコントローラ3
0を介して端末装置40が検索する構成のものである。
センタIOにはマスタファイル11が設けられ、ここに
は検索対象となるデータベースが格納されている。
一方、センタ10には、通信回線20を介してターミナ
ルコントローラ30が接続されている。
このターミナルコントローラ30は、センタ10と端末
装置40との間を中継するもので、図示していない複数
の端末装置が、このターミナルコントローラ30に接続
されているものとする。
そして、本発明においては、ターミナルコントローラ3
0に、更新履歴ファイル31が設けられている。この更
新履歴ファイル31は、センタ10においてマスタファ
イル11を更新する際に、新たに追加等される更新デー
タ12のみを抽出して格納したものである。尚、マスタ
ファイル11の更新に当たっては、データの追加、削除
変更が考えられるが、以下、これらの内容を示すデータ
を、−括して更新データ12と表現する。
一方、端末装置4oには、センタ10のマスタファイル
11を定期的にコピーしたローカルファイル41が設け
られている。
以上のシステムにおいて、本発明は次のように実施され
る。
先ず、センタ10のマスタファイル11は、定期的に、
例えば1日おきにあるいは1週問おきに内容が更新され
るものとする。この場合、更新データ12が、マスタフ
ァイル11に追加等されて更新が行なわれる。また、こ
れと同時に、更新データ12が抽出され、通信回線20
を介して、ターミナルコントローラ30の更新履歴ファ
イル31に格納される。一方、マスタファイル11の更
新とは別に、例えば、比較的長間隔で定期的に端末装置
40にマスタファイル11がコピーされ、ローカルファ
イル41が作成される。
この状態で、オペレータが検索を行なう場合、先ず、ロ
ーカルファイル41が検索対象とされ、更にターミナル
コントローラ30の更新履歴ファイル31を参照して検
索作業が行なわれる。これにより、実際に端末装置40
がマスタファイル11を直接検索した場合と同等の結果
が得られることになる。
また、ターミナルコントローラ30と端末装置40との
通信は、高速で行なうことができるため、検索レスポン
スタイムの短縮化を図ることができる。更に、通信回線
20に何らかの障害が発生した場合であっても、端末装
置40における検索作業に支障が生じない。
第3図には、本発明の方法の他の実施例を示す。
図において、センタlOにはAマスタファイル11aと
Bマスタファイルllbが設けられている。また、これ
らのマスタファイルを更新制御するために、バッチ用フ
ァイル制御部13及びオンライン用ファイル制御部14
が設けられている。
また、ターミナルコントローラ30には、センタ10の
マスタファイルをコピーしたサブマスタファイル32と
、先に第1図において説明した更新履歴ファイル31が
設けられている。また、端末装置40には、マスタファ
イルをコピーしたAローカルファイル41aとBローカ
ルファイル41bとが設けられている。
この実施例は以下のように実施される。
先ず、センタ10においては、日常業務の中で次々と更
新データ12が作成され、バッチ用ファイル制御部13
により、例えばAマスタファイル11aが更新される。
この間、オンライン用ファイル制御部14は、Bマスタ
ファイルllbを検索用として使用し、端末装置40の
検索を受付ける。即ち、この実施例においては、センタ
10において2つのマスタファイルを設け、一方のマス
タファイルが更新処理中は他方のマスタファイルにより
検索を受付けるため、何れかのマスタファイル更新中に
検索業務が中断することがない。
次に、ターミナルコントローラ30には、センタ10の
マスタファイルを所定のタイミングでコピーしたサブマ
スタファイル32が設けられる。
更に、センタ1oにおけるマスタファイルの更新の都度
、新たに更新された更新データ12が抽出され、更新履
歴ファイル31に格納される。これにより、サブマスタ
ファイル32と更新履歴ファイル31を参照すれば、セ
ンタ10の最新に更新されたマスタファイルを参照する
のと同等の検索結果が得られることになる。
一方、端末装置40には、例えばターミナルコントロー
ラ30のサブマスタファイル32を適当な時期にコピー
した2つのローカルファイル41a、41bが設けられ
る。端末装置40にローカルファイルを2つ設けたのは
、一方のローカルファイルの更新中は、他方のローカル
ファイルを使用して検索作業を実施し、検索作業の中断
を防止するためである。
このようなシステムにおいて、端末装置40を操作して
所定の検索を行なう場合には、先ず、端末装置の一方の
ローカルファイル、例えばAローカルファイル41aを
検索し、同時にターミナルコントローラ30の更新履歴
ファイル31を参照する。これにより、先に第1図に説
明したと同様に、センタ10における最新に更新された
マスタファイルを検索したと同等の検索結果が得られる
尚、第3図に示したようなシステムを運用する場合、タ
ーミナルコンi・ローラ3oのサブマスタファイル32
、更新履歴ファイル31あるいは端末装置40の各ロー
カルファイル41a、41bの更新内容や更新時期が問
題となる。
第4図以下で、その具体的な説明を行なう。
第4図は、第3図に示したシステムのファイル更新のシ
ステムフローチャートを示す。
第4図において、上位装置51.下位装置52と示した
のは、例えばターミナルコントローラ3oのファイルを
更新する場合、上位装置はセンタ10、下位装置はター
ミナルコントローラ3゜に相当し、端末装置40のロー
カルファイルを更新する場合には、上位装置51はター
ミナルコントローラ30に相当し、下位装置52は端末
装置40に相当するからである。
図において、上位装置51が自己のファイル更新を完了
すると(ステップ■)、下位装置52に対しファイル更
新通知が行なわれる(ステップ■)。このファイル更新
通知は、必ずしも上位装置51のファイル更新と同時で
なく、上位装置51が数回ファイル更新をした後であっ
てもよい。
ファイル更新通知が下位装置52に対してなされると、
下位装置52は、上位装置51のバージョンと下位装置
52のバージョンとを比較する。即ち、更新バージョン
が一致している場合には、下位装置52のファイルの更
新は必要としない。逆に、更新バージョンが不一致のと
きには、更新データの要求を上位装置51に対して行な
う(ステップ■)。上位装置51は、この要求に従って
更新データを下位装置52に向けて送信する(ステップ
■)。その後、下位装置52はファイル更新を行なう(
ステップ■)。
第5図〜第7図は、第3図に示した端末装置40のロー
カルファイル更新手順の説明図である。
先ず、第5図において、ターミナルコントローラ30か
ら端末装置40に対しファイル更新通知が行なわれる。
これに対して、端末装置40はローカルファイルのバー
ジョンを確認し、ターミナルコントローラ30に対し更
新データ要求を行なう。即ち、この例では、更新履歴フ
ァイル31は更新1から更新4まで4回のバージョンア
ップが繰返されている。これに対し、端末装置40のA
ローカルファイル41a及びBローカルファイル41b
は、何れも更新1から更新2までのバージョンアップし
かされていない。そこで、不足分の更新を行なうため更
新データ要求がなされる。
第6図において、ターミナルコントローラ30は、更新
データを端末装置40に向けて送信する。端末装置40
は、先ず、Aローカルファイル41aを更新する。この
Aローカルファイル41aの更新中は、検索要求に対し
、Bローカルファイル41bが使用され、同時にターミ
ナルコントローラ30の更新履歴ファイル31が参照さ
れる。
次に、Aローカルファイル41aの更新が終了すると、
第7図に示すように、Bローカルファイルの更新が実行
される。この場合、検索要求があると、Aローカルファ
イル41aが参照される。
このような手順でファイルの更新を行なえば、検索作業
が中断することがない。
ところで、ターミナルコントローラ30に接続された図
示しない複数の端末は、それぞれ常に同一のバージョン
でローカルファイルを使用しているとは限らない。各端
末装置が、別々のバージョンでローカルファイルを所有
している場合の動作を次に説明する。
第8図は、端末側の検索方法を示す説明図である。
図において、端末装置40は、ローカルファイル41を
所有し、端末装置40’はローカルファイル41′を所
有している。ここで、ローカルファイル41は、更新1
.2がされたもので、ローカルファイル41′は更新4
までされたバージョンのものである。
ここで、端末装置40を使用した検索要求があると、ロ
ーカルファイル41が参照されると共に、ターミナルコ
ントローラ30(第3図)の更新履歴ファイル31が参
照される。この場合、更新履歴ファイル31の更新デー
タのうち、更新3から更新5までの更新データが合わせ
て参照されることになる。一方、端末装置40’を用い
て検索要求があった場合、ローカルファイル41′を参
照すると共に、更新履歴ファイル31の更新5の部分の
更新データが参照されることになる。
このように、端末装置40のローカルファイル41.4
1’のバージョンが個々に相違していたとしても、それ
に適切に対応して検索を実行することができる。
尚、第3図のターミナルコントローラ30のサブマスタ
ファイル32の更新も、上記のような方法により実施で
きる。
しかし、ターミナルコントローラ30のサブマスタファ
イル32は、しいて二重化する必要がない。これは、端
末装置40側のローカルファイルが二重化されており、
ターミナルコントローラ30は、端末装置40のローカ
ルファイル更新用として使用されればよいからである。
尚、上記のよ′うなシステムにおいては、−時的に通信
回線20やターミナルコントローラ3oに障害が発生し
たとしても、システムを縮退させて、端末装置において
検索を続行することが可能である。
また、ターミナルコントローラ3oにおけるサブマスタ
ファイル32や、端末装置4oにおけるローカルファイ
ル41a、41b等の更新は、比較的長い間隔で行なわ
れたとしても全く支障を生じない。また、端末装置4o
に設けられたローカルファイル41a、41bの更新を
、ターミナルコントローラ30に設けられたサブマスタ
ファイル32や更新履歴ファイル31のみによって行な
うことができるため、センタ1oから多量の更新データ
の転送を受け、バージョンアップを行なう場合に比べて
、ローカルファイルの更新作業が高速化される利点も有
している。
また、端末装置40におけるローカルファイルの一方か
障害を発生した場合には、他方のファイルをそのままコ
ピーして使用すればよく、障害の復旧が容易である。そ
して、端末装置40の全てのローカルファイルに障害が
ある場合には、ターミナルコントローラ30のサブマス
タファイル32や更新履歴ファイル31をコピーすれば
よく、ターミナルコントローラ30に障害がある場合に
:ま、センタ10のマスタファイルのコピーを行なえば
よい。
このように、本発明の方法によれば、データベースの信
頼性が増し、検索作業が長時間中断するといった点が防
止される。
(発明の効果) 以上説明した本発明のデータベースの検索方法は、端末
装置にローカルファイルを設け、更にターミナルコント
ローラに更新履歴ファイルを設けることによって、端末
装置がセンタのマスタファイルを直接検索しなくても、
同等の検索結果を得ることができる。これにより、検索
作業の高速化を図ることができる。また、通信回線に障
害が発生したような場合にも業務を継続でき、ファイル
の障害に対しても迅速な対応を行なうことがてきる。
更に、更新履歴ファイルの活用により、頻繁に最新情報
を更新履歴ファイルに蓄積し、それを補助的に使用して
、データベースの信頼性を増すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータベースの検索方法実施例を示す
説明図、第2図は従来のデータベースの検索方法説明図
、第3図は本発明の方法の他の実施例を示す説明図、第
4図は第3図のファイル更新のシステムフローチャート
、第5図〜第7図までは第3図の実施例のファイル更新
手順説明図、第8図は端末側の検索方法説明図である。 10・・・センタ、11・・・マスタファイル、12・
・・更新データ、2o・・・通信回線、30・・・ター
ミナルコントローラ、 31・・・更新履歴ファイル、4o・・・端末装置、1 ・・・ローカルファイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 センタ側には、 検索対象となるデータベースを格納したマスタファイル
    を設け、 前記センタと端末装置との間を中継するターミナルコン
    トローラには、 前記マスタファイルの更新の都度、新たに更新されたデ
    ータのみを抽出して格納した更新履歴ファイルを設け、 前記端末装置には、 前記マスタファイルを所定のタイミングでコピーしたロ
    ーカルファイルを設け、 前記端末装置による前記データベースの検索は、 前記ローカルファイルを参照すると共に、前記更新履歴
    ファイルの、当該ローカルファイルのコピー後に作成さ
    れた更新データを参照して行なうことを特徴とするデー
    タベースの検索方法。
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