JPH03230220A - ソート処理方法 - Google Patents
ソート処理方法Info
- Publication number
- JPH03230220A JPH03230220A JP2588190A JP2588190A JPH03230220A JP H03230220 A JPH03230220 A JP H03230220A JP 2588190 A JP2588190 A JP 2588190A JP 2588190 A JP2588190 A JP 2588190A JP H03230220 A JPH03230220 A JP H03230220A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、時間短縮化を計ったソート方法に関する。
[従来の技術]
第7図は従来技術の説明ズであり、例えばデータレコー
ド1(AI)とデータレコード2(Bl)を考えた場合
、処理手順としてまず、A1のキー部とB1のキ一部の
比較がなされる。そこで入れ換えの必要があるとみなさ
れた時は、データレコード1(AI)全体とデータレコ
ード2(El)全体の入れ、換えが行われる。結果的に
データレコードは、データレコード2 (B2)、デー
タレコード1 (A2)の順序に並ぶ、このような処理
が繰り返され全データレコードの序列が決定される。
ド1(AI)とデータレコード2(Bl)を考えた場合
、処理手順としてまず、A1のキー部とB1のキ一部の
比較がなされる。そこで入れ換えの必要があるとみなさ
れた時は、データレコード1(AI)全体とデータレコ
ード2(El)全体の入れ、換えが行われる。結果的に
データレコードは、データレコード2 (B2)、デー
タレコード1 (A2)の順序に並ぶ、このような処理
が繰り返され全データレコードの序列が決定される。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の手段に従うとデータレコード全体の入れ
換え処理を行うため、データの移動量が多くなり処理に
長い時間を要する。本発明は、このデータ移動量を最小
限にとどめ処理時間の短縮をはかることを目的とする。
換え処理を行うため、データの移動量が多くなり処理に
長い時間を要する。本発明は、このデータ移動量を最小
限にとどめ処理時間の短縮をはかることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、中央処理装置、前記CPUから直接アクセス
可能な内部記憶i1*i!を備えた情報処理装置におい
て、前記内部記憶装置上のデータレコード群をソートす
る際に、各データレコードのアドレスを示し、各データ
レコードと1対1に対応するアドレスレコード群を作成
するアドレスレコード作成手段、前記作成されたアドレ
スレコード群を用いてソートを行うソート手段を有する
ことを特徴とし、さらに、 中央処理装置、前記CPUから直接アクセス可能な内部
記憶装置を備えた情報処理装置において、前記内部記憶
装置上のデータレコード群をソートする際に、各データ
レコードより取り出したキーと前記キーを取り出した各
データレコードのアドレスより構成されるキーレコード
群を作成するキーレコード作成手段と、各キーレコード
のアドレスを示し各キーレコードと一対一に対応するア
ドレスレコード群を作成するアドレスレコード作成手段
と、作成された前記キーレコード群と前記アドレスレコ
ード群を用いてソートを行うソート手段と、を有するこ
とを特徴とする。
可能な内部記憶i1*i!を備えた情報処理装置におい
て、前記内部記憶装置上のデータレコード群をソートす
る際に、各データレコードのアドレスを示し、各データ
レコードと1対1に対応するアドレスレコード群を作成
するアドレスレコード作成手段、前記作成されたアドレ
スレコード群を用いてソートを行うソート手段を有する
ことを特徴とし、さらに、 中央処理装置、前記CPUから直接アクセス可能な内部
記憶装置を備えた情報処理装置において、前記内部記憶
装置上のデータレコード群をソートする際に、各データ
レコードより取り出したキーと前記キーを取り出した各
データレコードのアドレスより構成されるキーレコード
群を作成するキーレコード作成手段と、各キーレコード
のアドレスを示し各キーレコードと一対一に対応するア
ドレスレコード群を作成するアドレスレコード作成手段
と、作成された前記キーレコード群と前記アドレスレコ
ード群を用いてソートを行うソート手段と、を有するこ
とを特徴とする。
[作用]
本発明によれば内部記憶装置上でのデータ移動量が非常
に減少し、処理時間の短縮をはかることができる。
に減少し、処理時間の短縮をはかることができる。
[実施例1]
第1図、第2図、第3図は本発明の実施例1の説明図で
ある。
ある。
第1面は、データレコード群(ソート前)10を、アド
レスレコード作成手段11を通しアドレスレコード群1
2を作成し、アドレスレコード群12を利用してデータ
レコード群(ソート後)14を生成するソート手段(A
)13の関係を示したブロック図である。
レスレコード作成手段11を通しアドレスレコード群1
2を作成し、アドレスレコード群12を利用してデータ
レコード群(ソート後)14を生成するソート手段(A
)13の関係を示したブロック図である。
第2図は、アドレスレコード群12を作成する課程を説
明したフローチャートである。フローチャートに基づき
アドレスレコード作成手段内での処理を説明する。ステ
ップ20では電子計算機の内部記憶装置にアドレスレコ
ード群を作成するための領域を確保する。ステップ21
ではデータレコード群の1個のレコードの内部記憶装置
内での先頭アドレス(位置)を求める。つづいて、ステ
ップ22でステップ21で求めたアドレスをステップ2
0で確保した領域に登録する0以上のステップ21と2
2の処理をデータレコードの数分実行し、アドレスレコ
ード群12を作成する。
明したフローチャートである。フローチャートに基づき
アドレスレコード作成手段内での処理を説明する。ステ
ップ20では電子計算機の内部記憶装置にアドレスレコ
ード群を作成するための領域を確保する。ステップ21
ではデータレコード群の1個のレコードの内部記憶装置
内での先頭アドレス(位置)を求める。つづいて、ステ
ップ22でステップ21で求めたアドレスをステップ2
0で確保した領域に登録する0以上のステップ21と2
2の処理をデータレコードの数分実行し、アドレスレコ
ード群12を作成する。
第3スはソート手段(A)の説明図であって、アドレス
レコード作成手段11で作成したアドレスレコード群1
2を用いてソート処理を行う際の手順を示したフローチ
ャートである。ステップ30はソート処理の終了を判断
するステップであり、処理を継続する場合はステップ3
1に処理を渡し、処理を終了した場合はステップ34に
処理を渡す。
レコード作成手段11で作成したアドレスレコード群1
2を用いてソート処理を行う際の手順を示したフローチ
ャートである。ステップ30はソート処理の終了を判断
するステップであり、処理を継続する場合はステップ3
1に処理を渡し、処理を終了した場合はステップ34に
処理を渡す。
ステップ31では第1ノのデータレコード群(ソート前
)10の中の2個データレコードのキ一部の比較を行う
、ステップ32はステップ31で比較した結果を判断す
るステップであり、データレコードの入れ換えが不要と
判断される場合はステップ30に処理を戻し、入れ換え
が必要と判断される場合はステップ33に処理を渡す。
)10の中の2個データレコードのキ一部の比較を行う
、ステップ32はステップ31で比較した結果を判断す
るステップであり、データレコードの入れ換えが不要と
判断される場合はステップ30に処理を戻し、入れ換え
が必要と判断される場合はステップ33に処理を渡す。
ステップ33では入れ換えが必要だと判断されたデータ
レコードと1対1に対応するアドレスレコードを入れ換
える。ステップ34はすべてのソート処理が終了した時
点で動作し、最終的に並べ換えの終了したアドレスレコ
ード群を一定順序で参照し、データレコードの並べ換え
を行いデータレコード群(ソート後)14を生成するス
テップである。本実施例では、データレコードの移動は
ステップ34の1回ですませることができる。
レコードと1対1に対応するアドレスレコードを入れ換
える。ステップ34はすべてのソート処理が終了した時
点で動作し、最終的に並べ換えの終了したアドレスレコ
ード群を一定順序で参照し、データレコードの並べ換え
を行いデータレコード群(ソート後)14を生成するス
テップである。本実施例では、データレコードの移動は
ステップ34の1回ですませることができる。
[実施例2]
一般に、各所に存在する複数キーでソートを行う場合に
何回かに分割してソートを行うよりキーをまとめること
によりソートを1回で済ます方が効率がよい場合や、キ
ーの部分に何らかの加工やコード変換が必要な場合に、
データレコードからキ一部分を取り出し、キーの部分の
みからなるレコード群を作成しソートを行う手法が存在
する。
何回かに分割してソートを行うよりキーをまとめること
によりソートを1回で済ます方が効率がよい場合や、キ
ーの部分に何らかの加工やコード変換が必要な場合に、
データレコードからキ一部分を取り出し、キーの部分の
みからなるレコード群を作成しソートを行う手法が存在
する。
実施例2では、この手法にアドレスレコード群の考え方
を取り入れて効率化をはかる手法について説明する。
を取り入れて効率化をはかる手法について説明する。
第4図、第5図、第6図は本発明の実施例2の説明Zで
ある。
ある。
第4図は、データレコード群(ソート前)40を、キー
レコード作成手段41を通しキーレコード群42を作成
し、キーレコード群42をアドレスレコード作成手段4
3を通しアドレスレコード群44を作成し、アドレスレ
コード群44を利用してデータレコード群(ソート後〉
46を生成するソート手段(B)45の関係を示したブ
ロック図である。
レコード作成手段41を通しキーレコード群42を作成
し、キーレコード群42をアドレスレコード作成手段4
3を通しアドレスレコード群44を作成し、アドレスレ
コード群44を利用してデータレコード群(ソート後〉
46を生成するソート手段(B)45の関係を示したブ
ロック図である。
第5図はキーレコード作成手段41内での処理を説明し
たフローチャートであり、フローチャートに基づきキー
レコード作成手段の説明をする。
たフローチャートであり、フローチャートに基づきキー
レコード作成手段の説明をする。
ステップ50では電子計算機の内部記憶装置にキーレコ
ード群42を作成するための領域を確保する。ステップ
51ではキーとして必要な部分をデータレコードから取
り出し、必要があれば加工した上でキーレコードとして
ステップ50で確保した領域に登録する。ステップ52
では、キーを取り出したデータレコードの内部記憶装置
内での先頭アドレス(位置)を求め、キーレコードに第
3図のキーレコード群42のADD47として示した部
分を付加する。ステップ51.52の処理をデータレコ
ードの数分実行し、キーレコード群42を作成する。
ード群42を作成するための領域を確保する。ステップ
51ではキーとして必要な部分をデータレコードから取
り出し、必要があれば加工した上でキーレコードとして
ステップ50で確保した領域に登録する。ステップ52
では、キーを取り出したデータレコードの内部記憶装置
内での先頭アドレス(位置)を求め、キーレコードに第
3図のキーレコード群42のADD47として示した部
分を付加する。ステップ51.52の処理をデータレコ
ードの数分実行し、キーレコード群42を作成する。
すべてのキーレコードを作成し終わった所で、実施例1
の第2国で示したアドレスレコード作成手順と同じ手順
で、アドレスレコード群44を作成するステップが54
から57である。ただし、実施例2ではアドレスレコー
ドの内容にデータレコードの先頭アドレスではなく、キ
ーレコードの先頭アドレスを格納する(ステップ55)
。
の第2国で示したアドレスレコード作成手順と同じ手順
で、アドレスレコード群44を作成するステップが54
から57である。ただし、実施例2ではアドレスレコー
ドの内容にデータレコードの先頭アドレスではなく、キ
ーレコードの先頭アドレスを格納する(ステップ55)
。
第6図は、第5図で作成したアドレスレコード群とキー
レコード群を用いてソート処理を行う手順を示したフロ
ーチャートであり、ステップ60はソート処理の終了を
判断するステップであり、処理を継続する場合はステッ
プ61に処理を渡し、処理を終了した場合はステップ6
4に処理を渡す。
レコード群を用いてソート処理を行う手順を示したフロ
ーチャートであり、ステップ60はソート処理の終了を
判断するステップであり、処理を継続する場合はステッ
プ61に処理を渡し、処理を終了した場合はステップ6
4に処理を渡す。
ステップ61では第5図で作成したキーレコード群の中
の2(IIのキーレコードの比較を行う、ステップ62
はステップ61で比較した結果を判断するステップであ
り、データレコードの入れ換えが不要と判断される場合
はステップ60に処理を戻し、入れ換えが必要と判断さ
れる場合はステップ63に処理を渡す。ステップ63で
は入れ換えが必要だと判断されたキーレコードと1対1
に対応するアドレスレコードを入れ換える。ステップ6
4はすべてのソート処理が終了した時点で動作し、最経
的に並べ換えの終了したアドレスレコード群を一定順序
で参照し、キーレコードの中のデータレコードの内部記
憶装置内の先頭アドレス(ADD)の示すアドレスのデ
ータレコードの並べ換えを行いデータレコード群(ソー
ト後)46を生成するステップである。本実施例では、
データレコードの移動は1回ですませることができる。
の2(IIのキーレコードの比較を行う、ステップ62
はステップ61で比較した結果を判断するステップであ
り、データレコードの入れ換えが不要と判断される場合
はステップ60に処理を戻し、入れ換えが必要と判断さ
れる場合はステップ63に処理を渡す。ステップ63で
は入れ換えが必要だと判断されたキーレコードと1対1
に対応するアドレスレコードを入れ換える。ステップ6
4はすべてのソート処理が終了した時点で動作し、最経
的に並べ換えの終了したアドレスレコード群を一定順序
で参照し、キーレコードの中のデータレコードの内部記
憶装置内の先頭アドレス(ADD)の示すアドレスのデ
ータレコードの並べ換えを行いデータレコード群(ソー
ト後)46を生成するステップである。本実施例では、
データレコードの移動は1回ですませることができる。
[発明の効果1
以上、説明したように本発明によれば、データレコード
の移動を1回で済ませることができ、ソートの処理時間
の短縮をはかることができる。
の移動を1回で済ませることができ、ソートの処理時間
の短縮をはかることができる。
第1図ないし第6図は本発明を説明する図であり、
第1スは実施例1の処理課程について説明したブロック
図、 第2図はアドレスレコード作成手段について示したフロ
ーチャート、 第3図はソート手段(A)内部でのデータレコードを用
いたソート手順について示したフローチャ−ト、 第4図は実施例2の処理課程について説明したブロック
図、 第5図はキーレコード作成手段について示したフローチ
ャート、 第6図はソート手段(B)内部でのキーレコードとデー
タレコードを用いたソート手順について示したフローチ
ャート、 第7図は従来技術の説明図である。 10 ・・・・・・ データレコード群(ソート前) 11 ・・・・・・ アドレスレコード作成手段12
・・・・・・ アドレスレコード群13 ・・・・・・
ソート手段(A)14 ・・・・・・ データレコー
ド群(ソート後) 40 ・・・・・・ データレコード群(ソート前) 41 ・・・・・・ キーコード作成手段42 ・・・
・・・ キーレコード群 3 4 5 6 I 2 I 2 アドレスレコード作成手段 アドレスレコード群 ソート手段(B) データレコード群(ソート 後) 入換え前データレコード1 人換え後データレコード1 人換え前データレコード2 人換え後データレコード2 以上
図、 第2図はアドレスレコード作成手段について示したフロ
ーチャート、 第3図はソート手段(A)内部でのデータレコードを用
いたソート手順について示したフローチャ−ト、 第4図は実施例2の処理課程について説明したブロック
図、 第5図はキーレコード作成手段について示したフローチ
ャート、 第6図はソート手段(B)内部でのキーレコードとデー
タレコードを用いたソート手順について示したフローチ
ャート、 第7図は従来技術の説明図である。 10 ・・・・・・ データレコード群(ソート前) 11 ・・・・・・ アドレスレコード作成手段12
・・・・・・ アドレスレコード群13 ・・・・・・
ソート手段(A)14 ・・・・・・ データレコー
ド群(ソート後) 40 ・・・・・・ データレコード群(ソート前) 41 ・・・・・・ キーコード作成手段42 ・・・
・・・ キーレコード群 3 4 5 6 I 2 I 2 アドレスレコード作成手段 アドレスレコード群 ソート手段(B) データレコード群(ソート 後) 入換え前データレコード1 人換え後データレコード1 人換え前データレコード2 人換え後データレコード2 以上
Claims (2)
- (1)中央処理装置(以下、CPUと略記)、前記CP
Uから直接アクセス可能な内部記憶装置を備えた情報処
理装置において、前記内部記憶装置上のデータレコード
群をソートする際に、各データレコードのアドレスを示
し、各データレコードと1対1に対応するアドレスレコ
ード群を作成するアドレスレコード作成手段、前記作成
されたアドレスレコード群を用いてソートを行うソート
手段を有することを特徴とするソート処理方法。 - (2)中央処理装置、前記CPUから直接アクセス可能
な内部記憶装置を備えた情報処理装置において、前記内
部記憶装置上のデータレコード群をソートする際に、各
データレコードより取り出したキーと前記キーを取り出
した各データレコードのアドレスより構成されるキーレ
コード群を作成するキーレコード作成手段と、各キーレ
コードのアドレスを示し各キーレコードと一対一に対応
するアドレスレコード群を作成するアドレスレコード作
成手段と、作成された前記キーレコード群と前記アドレ
スレコード群を用いてソートを行うソート手段と、を有
することを特徴とするソート処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2588190A JPH03230220A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | ソート処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2588190A JPH03230220A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | ソート処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03230220A true JPH03230220A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12178126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2588190A Pending JPH03230220A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | ソート処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03230220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9376489B2 (en) | 2012-09-07 | 2016-06-28 | Novartis Ag | IL-18 binding molecules |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2588190A patent/JPH03230220A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9376489B2 (en) | 2012-09-07 | 2016-06-28 | Novartis Ag | IL-18 binding molecules |
US10081677B2 (en) | 2012-09-07 | 2018-09-25 | Novartis Ag | IL-18 binding molecules |
US11111293B2 (en) | 2012-09-07 | 2021-09-07 | Novartis Ag | IL-18 binding molecules |
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