JPH0322917A - コンバインにおける穀粒排出用オーガの制御装置 - Google Patents

コンバインにおける穀粒排出用オーガの制御装置

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JPH0322917A
JPH0322917A JP15724089A JP15724089A JPH0322917A JP H0322917 A JPH0322917 A JP H0322917A JP 15724089 A JP15724089 A JP 15724089A JP 15724089 A JP15724089 A JP 15724089A JP H0322917 A JPH0322917 A JP H0322917A
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JP
Japan
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auger
turning
control device
rotation
rotation position
Prior art date
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Application number
JP15724089A
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English (en)
Inventor
Hajime Matsushita
松下 肇
Yoshiyuki Kono
河野 嘉之
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、穀粒排出用オーガを機体に対して旋回並びに
昇降操作する指令を指示する操作手段が設けられ、その
操作手段からの指令に基づいて前記オーガの旋回用アク
チュエータ及び昇降用アクチュエー夕を作動させる制御
手段が設けられたコンバインにおける穀粒排出用オーガ
の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
上記のようなオーガは、穀粒タンクに貯溜された穀粒を
運搬車等に排出するために用いられる。
従来、前記オーガの旋回範囲においては、オーガの昇降
位置に拘らず、自由にオーガを旋回させることができる
ようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、旋回範囲内に作業者や障害物等が存
在するときに才一ガを旋回させた場合、オーガが作業者
等に接触する虞れがあった。
本発明の目的は、オーガの旋回時に作業者等と接触する
虞れの少ない、安全性にすぐれたコンバインにおける穀
粒排出用オーガの制御装置を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明によるコンバインにお
ける穀粒排出用オーガの制御装置の特徴構或は、前記オ
ーガの前記機体に対する旋回位置を検出する旋回位置検
出手段と、前記オーガの前記機体に対する昇降位置を検
出する昇降位置検出手段とが設けられ、前記オーガの機
体に対する旋回位置に規制範囲が設けられ、前記制御手
段は、前記旋回位置検出手段及び前記昇降位置検出手段
の検出情報に基づいて前記オーガが設定高さ以上に上昇
されていないと前記規制範囲内に旋回するのを禁止する
ように構或されていることである。
〔イ乍 用〕
操縦部等作業者の存在する範囲を規制範囲とする。そし
て、オーガと作業者等とが接触しない安全な高さを設定
高さとする。もって、規制範囲内の作業者等にオーガが
接触しないようにすることができる。
〔発明の効果〕
従って、オーガの旋回時に作業者等とオーガが接触する
虞れを少なくして、安全性にすぐれたコンバインにおけ
る穀粒排出用オーガの制御装置を得ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図及び第6図に示すように、コンバインは、左右一
対のクローラ走行装置(1)を備えた機体(V)の前部
に刈取部(2)が設けられ、その刈取部(2)の後方側
に、操縦部(3)、前記刈取部(2)にて刈り取られた
穀稈を脱穀して穀粒を選別回収する脱穀装置(4)、及
び、その脱穀装置(4)にて選別回収される穀粒を貯溜
する穀粒タンク(5)が搭載されている。
そして、前記穀粒タンク(5)に貯溜された穀粒を機外
に排出するためのオーガ(6)が、前記穀粒タンク(5
)の後部側において旋回自在で、且つ、昇降自在に設け
られている。
尚、第5図中、(E)はエンジン、(7)は前記オーガ
(6)を、その格納位置(第6図に示す状態)において
受け止め載置した状態で支持する受止具、(8)は前記
オーガ(6)が前記受止具(7)に載置された状態で固
定するための手動操作式のロック装置である。
前記穀粒タンク(5)から前記オーガ(6)への穀粒搬
送構造について説明すれば、前記穀粒タンク(5)の底
部に、タンク内の穀粒を機体後方側へ搬送する底部スク
リューコンベヤ(9)が設けられ、その底部スクリュー
コンベヤ(9)の搬送終端部から前記穀粒タンク(5)
の上方に向けて穀粒を揚送する縦スクリューコンベヤ(
10)が設けられ、そして、その縦スクリューコンベヤ
(10)の上端部に、揚送される穀粒を前記オーガ(6
)の先端側に形成された排出口(6a)に向けて搬送す
る横スクリューコンベヤ(1l)が設けられている。
但し、詳述はしないが、前記底部スクリューコンベヤ(
9)、前記縦スクリューコンベヤ(10)、及び、前記
横スクリューコンベヤ(l1)の夫々は、べベルギャ等
を利用してそれらの軸同士が一体回転するように、前記
すーが(6)の内部で連動連結されている。そして、前
記底部スクリューコンベヤ(9〉の搬送上手側となる前
記穀粒タンク(5)の機体前方側端部に、前記底部スク
リューコンベヤ(9)を回転駆動するための入カプーリ
(l2)が設けられている。
前記オーガ(6)の旋回操作構造について説明すれば、
第3図に示すように、前記横スクリューコンベヤ(11
)の基端部に連結された接続ケース(IIA)が、前記
縦スクリューコンベヤ(10)の上端部において前記縦
スクリューコンベヤ(10)のスクリュー軸芯に一致す
る縦軸芯(Y)周りに回動自在に外嵌されている。
前記接続ケース(IIA)の外側面には、旋回駆動用の
ギヤ(l4)が固着されている。そして、その旋回駆動
用ギヤ(14)に咬合するギヤ(l5)を回転駆動する
旋回用アクチュエー夕としての旋回用電動モータ(16
)が縦スクリューコンベヤ(lO)に固定されて設けら
れ、もって、前記電動モータ(16)を正逆転駆動する
に伴って、前記オーガ(6)が前記縦軸芯(Y)周りに
旋回操作され、且つ、前記電動モータ(16)を停止さ
せるに伴って、旋回停止するように構成されている。
尚、図中、(Ry)は前記オーガ(6)の旋回位置を検
出する多回転型のボテンショメー夕を利用した旋回位置
検出手段としての旋回位置検出センサであって、前記電
動モータ(16)にて駆動されるギヤ(l5)によって
前記旋回駆動用ギヤ(14)と同時に回動操作されるよ
うになっている。
但し、第4図に示すように、前記旋回用の電動モータ(
l6)は、一対のリミットスイッチ(L 1),(L2
)の検出情報に基づいて、予め設定された旋回範囲の左
右夫々の限界に達した場合には、自動的に停止されるよ
うになっている。
前記才−ガ(6)の昇降操作構造について説明すれば、
第3図に示すように、前記横スクリューコンベヤ(11
)の基端部は、前記接続ケース(IIA)の上端部にお
いて、前記縦軸芯(Y)に交差する横軸芯(X)周りに
も回動自在に枢着されている。そして、前記横スクリュ
ーコンベヤ(11)の基端部と、前記接続ケース(II
A)との間に、昇降用アクチュエー夕としての昇降用浦
圧シリンダ(l7)が設けられ、もって、この油圧シリ
ンダ(l7)を伸長させるに伴って前記オーガ(6)が
上昇操作され、且つ、前記油圧シリンダ(l7)を縮小
するに伴って前記オーガ(6)が下降操作されるように
なっている。
尚、図中(L,)は前記オーガ(6)が上限位置にある
ときにON作動する昇降位置検出手段としての上限リミ
ットスイッチ、(29)は前記リミットスイッチ(Ll
),(L!)と接当する接当板である。
前記操縦部(3)には、前記旋回用電動モータ(16)
及び前記昇降用油圧シリンダ(17〉の駆動を指示する
手動操作式の複数個のスイッチを備えた操作部(25)
が設けられている。
前記操作部(25)について説明を加えれば、第1図に
示すように、押し操作している間のみ、上昇、下降、左
旋回、右旋回の夫々を各別に指示する4個の押しボタン
式の手動スイッチ(S乃至S4)か備えられている。つ
まり、前記スイッチ(S.乃至S4)が操作手段(M)
に対応することになる。
尚、詳述はしないが、前記オーガ(6)の位置を自動的
に格納位置または排出位置に移動させることができるよ
うになっている。図中(S,〉はそのためのオ゛一トス
イッチであって、このスイッチ(S,)を操作すること
により前記オーガ(6)が格納位置にあるときには排出
位置に、また前記オーガ(6)が格納位置以外の位置に
あるときには格納位置に自動的に移動させることができ
るようになっている。また(26)は前記オーガ(6)
が格納位置にあるか否かを表示するランプであってオー
ガ(6)が格納位置にあるときに点灯するようになって
いる。また、(S7)は前記排出位置を切換設定する排
出位置設定スイッチ、(S,)は前記オーガ(6)を非
常停止させるための非常停止スイッチ、(Rm)は格納
位置調節用のポテンショメー夕、(27)は前記電動モ
ータ(16)の駆動回路、(25)は前記シリンダ(l
7)の制御弁である。
次に、前記オーガ(6)を前記手動スイッチ(S.乃至
S4)の操作により旋回並びに昇降させる制御構成につ
いて説明する。
第1図に示すように、マイクロコンピュータ利用の制御
装置(H)が設けられ、その制御装置(H)に前記操作
部(25)の各スイッチ、前記リミットスイッチ(Ll
 ). (L2). (L3)及び前記位置検出センサ
(Ry)の夫々が接続されている。
そして、前記制御装置(H)は、予め設定記憶された情
報及び各種の入力情報に基づいて、前記電動モータ(1
6)及び前記油圧シリンダ(l7)を作動させるように
構成されている。
つまり、前記制御装置(H)を利用して、前記オーガ(
6)を機体(V)に対して旋回並びに昇降させる制御手
段(100)が構成されているのである。
前記手動スイッチ(S,乃至S4)による前記オーガ(
6)の旋回操作について説明を加えると、第4図に示す
ように、前記オーガ(6)を旋回範囲(A)内において
旋回用手動スイッチ(St).(Sz)の操作により旋
回できるように構或されている。
尚、前記すーが(6)の機体(V)に対する旋回位置は
旋回位置検出センサ(Ry)の電圧値(VX)として検
出される。前記電圧値(Vx )はオーガ(6)が右に
旋回するほど大きくなるようになっている。
但し、第6図に示すように旋回範囲(A)内の操縦部(
3)付近に旋回規制範囲(K)が設定されている。モし
てオーガ(6)が旋回規制範囲(K)に位置するときの
前記検出センサ(Ry)の電圧の上限値(Vp )及び
下限値(V,)の夫々が予め設定記憶されている。つま
り前記電圧値(VX)がVR  >VX  >VL の範囲にあるときにオーガ(6)が旋回規制範囲(K)
にあると判断するようになっている。モしてオーガ(6
)が上限高さまで上昇されていない場合には、旋回規制
範囲(K)に旋回するのを禁止するようになっている。
次に第2図に示すフローチャートに基づいて、前記制御
装置(H)の動作について説明する。
制御が起動されるに伴って、先ず、旋回用の手動スイッ
チ(Sl),(S2)がON作動されているか否かチェ
ックする。どちらかがONされている場合には、その指
令信号に基いて、前記電動モータ(l6)を駆動してオ
ーガ(6)を旋回させる。
但し,オーガ(6)が上限位置まで上昇されていないと
前記規制範囲(K)内に旋回するのを禁止している。
次に、昇降用の手動スイッチ(S3).(S.)がON
作動されているか否かチェックする。どちらかがONさ
れている場合には、その指令信号に基いて、前記シリン
ダ(l7)を駆動してオーガ(6)を昇降させるように
なっている。
〔別実施例〕
上記実施例では、規制範囲(K)に対応する旋回位置検
出センサ(Ry)の値を予め設定記憶しておきその値と
前記センサ(Ry)の検出情報とを比較することにより
オーガ(6)が規制範囲(K)にあるか否か検出するよ
うにしていたが、第7図に示すように前記接続ケース(
IIA)の外側面にカム板(30)を固着し、縦スクリ
ューコンベヤ(10)の外側面に前記カム板(30)と
接当する接触センサ(31)を配設して、そのセンサ(
31)の検出情報によりオーガ(6)が規制範囲(K)
にあるか否か検出するようにしてもよい。
又、上記実施例では、昇降位置検出手段(L,)として
リミットスイッチを用いて上限位置のみを検出するよう
にしていたが、例えば、油圧シリンダのストローク長を
リニアエンコーダによって検出するようにする等各部の
具体構或は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るコンバインにおける穀拉排出用オー
ガの制御装置の実施例を示し、第l図は制御構成のブロ
ック図、第2図は制御作動のフローチャート、第3図は
オーガの旋回及び昇降の操作構或を示す要部拡大側面図
、第4図は縦スクリューコンベヤの要部平面図、第5図
はコンバインの全体側面図、第6図は同平面図、第7図
は別実施例を示す要部平面図である。 (6)・・・・・・オーガ、(16)・・・・・・旋回
用アクチュエータ、(l7)・・・・・・昇降用アクチ
ュエー夕、(V)・・・・・・機体、(M)・・・・・
・操作手段、(K)・・・・・・規制範囲、(L,)・
・・・・・昇降位置検出手段、(Ry)・・・・・・旋
回位置検出手段、(100)・・・・・・制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 穀粒排出用オーガ(6)を機体(V)に対して旋回並び
    に昇降操作する指令を指示する操作手段(M)が設けら
    れ、その操作手段(M)からの指令に基づいて前記オー
    ガ(6)の旋回用アクチュエータ(16)及び昇降用ア
    クチュエータ(17)を作動させる制御手段(100)
    が設けられたコンバインにおける穀粒排出用オーガの制
    御装置であって、前記オーガ(6)の前記機体(V)に
    対する旋回位置を検出する旋回位置検出手段(Ry)と
    、前記オーガ(6)の前記機体(V)に対する昇降位置
    を検出する昇降位置検出手段(L_3)とが設けられ、
    前記オーガ(6)の機体(V)に対する旋回位置に規制
    範囲(K)が設けられ、前記制御手段(100)は、前
    記旋回位置検出手段(Ry)及び前記昇降位置検出手段
    (L_3)の検出情報に基づいて前記オーガ(6)が設
    定高さ以上に上昇されていないと前記規制範囲(K)内
    に旋回するのを禁止するように構成されているコンバイ
    ンにおける穀粒排出用オーガの制御装置。
JP15724089A 1989-06-20 1989-06-20 コンバインにおける穀粒排出用オーガの制御装置 Pending JPH0322917A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0515245A (ja) * 1991-07-12 1993-01-26 Kubota Corp コンバインにおける穀粒排出用オーガの制御装置
JPH0515246A (ja) * 1991-07-12 1993-01-26 Kubota Corp コンバインにおける穀粒排出用オーガの制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6368022A (ja) * 1986-09-05 1988-03-26 井関農機株式会社 コンバインの穀粒排出オ−ガ

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