JPH03228970A - トイレユニット - Google Patents
トイレユニットInfo
- Publication number
- JPH03228970A JPH03228970A JP2344090A JP2344090A JPH03228970A JP H03228970 A JPH03228970 A JP H03228970A JP 2344090 A JP2344090 A JP 2344090A JP 2344090 A JP2344090 A JP 2344090A JP H03228970 A JPH03228970 A JP H03228970A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- toilet
- entrance
- floor
- opening
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- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004630 mental health Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は便器が設けられた床と周囲の側壁を有するトイ
レユニットに関するものである。
レユニットに関するものである。
従来、トイレユニットはＦＲＰ等の材料を使用して予め
工場において生産しておけば、品質一定で生産コストが
安価であり、現場施工の工数が少ないので施工期間が短
縮され、床からの水洩れの恐れもない等の多くの特長を
有するので、近時盛んに使用されている。
工場において生産しておけば、品質一定で生産コストが
安価であり、現場施工の工数が少ないので施工期間が短
縮され、床からの水洩れの恐れもない等の多くの特長を
有するので、近時盛んに使用されている。
しかしながら、従来のトイレユニットは全体の平面形状
が略方形であるために、出入口用の開口部も平面形状が
略方形の床のいずれか一辺に沿った箇所に設けざるを得
ない。
が略方形であるために、出入口用の開口部も平面形状が
略方形の床のいずれか一辺に沿った箇所に設けざるを得
ない。
ところで、トイレユニットの出入口用の開口部の位置は
住宅内の部屋や廊下等の配置に合わせて設ける必要があ
る。従って、従来のトイレユニットのように、出入口用
の開口部が平面形状方形の床のいずれか一辺に沿った箇
所に設けである場合には、出入口用の開口部を設ける位
置は左側の一辺である場合や右側の一辺である場合があ
り、結局、出入口用の開口部が左側の一辺に設けたもの
と右側の一辺に設けたものとの２種類のものを用意して
おく必要があり、成形用の型等も２種類のものが必要で
あり不経済であった。
住宅内の部屋や廊下等の配置に合わせて設ける必要があ
る。従って、従来のトイレユニットのように、出入口用
の開口部が平面形状方形の床のいずれか一辺に沿った箇
所に設けである場合には、出入口用の開口部を設ける位
置は左側の一辺である場合や右側の一辺である場合があ
り、結局、出入口用の開口部が左側の一辺に設けたもの
と右側の一辺に設けたものとの２種類のものを用意して
おく必要があり、成形用の型等も２種類のものが必要で
あり不経済であった。
本発明は、上記の従来のトイレユニットのこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、上記の問題を解決し、出入口用開口部を設ける位
置により２種類のものを用意する必要がないトイレユニ
ットを提供するにある。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、上記の問題を解決し、出入口用開口部を設ける位
置により２種類のものを用意する必要がないトイレユニ
ットを提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明トイレユニットにお
いては １、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形
状が方形の一隅角部が斜めにカットされた略５角形であ
って、カット部分に出入口用開口部が設けられ、床上に
便器が設けられ、出入口用開口部に開閉戸が設けられて
いることを特徴とするもの、及び ２、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形
状が方形の一隅角部が斜めに力・ントされた略５角形で
あって、カット部分に出入口用開口部が設けられ、カッ
トされた隅角部と反対側の隅角部の床上に洋式便器が設
けられ、洋式便器の後端から前端に向く方向が、前記反
対側の隅角部の略直交する２面の壁の間の角度を略２等
分する斜めの方向に向けられていることを特徴とするも
の、及び ３、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形
状が方形の一隅角部が斜めに力・ントされた略５角形で
あって、カット部分に出入口用開口部が設けられ、カッ
トされた隅角部と反対側の隅角部の床上に洋式便器が設
けられ、洋式便器の後端から前端に向く方向が、前記反
対側の隅角部の略直交する２面の壁の間の角度を略２等
分する斜めの方向に向けられ、洋式便器の両側にキャビ
ネットが設けられ、各キャビネットは前記の一対の略直
交する２面の壁に添って設けられ、出入口用開口部に開
閉戸が設けられていることを特徴とするものである。
いては １、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形
状が方形の一隅角部が斜めにカットされた略５角形であ
って、カット部分に出入口用開口部が設けられ、床上に
便器が設けられ、出入口用開口部に開閉戸が設けられて
いることを特徴とするもの、及び ２、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形
状が方形の一隅角部が斜めに力・ントされた略５角形で
あって、カット部分に出入口用開口部が設けられ、カッ
トされた隅角部と反対側の隅角部の床上に洋式便器が設
けられ、洋式便器の後端から前端に向く方向が、前記反
対側の隅角部の略直交する２面の壁の間の角度を略２等
分する斜めの方向に向けられていることを特徴とするも
の、及び ３、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形
状が方形の一隅角部が斜めに力・ントされた略５角形で
あって、カット部分に出入口用開口部が設けられ、カッ
トされた隅角部と反対側の隅角部の床上に洋式便器が設
けられ、洋式便器の後端から前端に向く方向が、前記反
対側の隅角部の略直交する２面の壁の間の角度を略２等
分する斜めの方向に向けられ、洋式便器の両側にキャビ
ネットが設けられ、各キャビネットは前記の一対の略直
交する２面の壁に添って設けられ、出入口用開口部に開
閉戸が設けられていることを特徴とするものである。
本発明トイレユニットに・おいて、側壁は図示の実施例
のように中途の高さまでのものであって、建築現場にお
いてそれより高い側壁及び天井を構築してもよく、或い
は、側壁は天井高さまでのものを備え、これに天井を備
えたものであってもよい。
のように中途の高さまでのものであって、建築現場にお
いてそれより高い側壁及び天井を構築してもよく、或い
は、側壁は天井高さまでのものを備え、これに天井を備
えたものであってもよい。
本発明において、洋式便器の後端というのは洋式便器に
腰掛けた使用者にとって便器の後方の端部をいい、前端
というのは同様に便器に腰掛けた使用者にとって便器の
前方の端部を゛いう。
腰掛けた使用者にとって便器の後方の端部をいい、前端
というのは同様に便器に腰掛けた使用者にとって便器の
前方の端部を゛いう。
又、本発明において、キャビネットは内部に物を収納で
きるものでも、内部に物を収納できない単なる箱状のも
のでもよく、或いは実開昭５９１８９３３号公報記載の
ように合板に脚が取付けられたものでもよい。
きるものでも、内部に物を収納できない単なる箱状のも
のでもよく、或いは実開昭５９１８９３３号公報記載の
ように合板に脚が取付けられたものでもよい。
又、本発明において、洋式便器の後端から前端に向く方
向は、部屋の隅部から一対の略直交する２面の壁の間の
角度を正確に２等分する方向に向けられている必要は必
ずしもなく、大兄２等分する斜めの方向に向けられてい
ればよい。
向は、部屋の隅部から一対の略直交する２面の壁の間の
角度を正確に２等分する方向に向けられている必要は必
ずしもなく、大兄２等分する斜めの方向に向けられてい
ればよい。
出入口用開口部に設ける開閉戸は引き戸でも扉でもよい
が、車椅子使用の老人や病人のためには引き戸が望まし
い。
が、車椅子使用の老人や病人のためには引き戸が望まし
い。
請求項１乃至３記載の本発明トイレユニットにおいては
、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形状
が方形の一隅角部が斜めにカットされた略５角形であっ
て、カット部分に出入口用開口部が設けられているので
、カット部分にのみ出入口用開口部を設ければよく、出
入口用開口部を広く取ることができる。
、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形状
が方形の一隅角部が斜めにカットされた略５角形であっ
て、カット部分に出入口用開口部が設けられているので
、カット部分にのみ出入口用開口部を設ければよく、出
入口用開口部を広く取ることができる。
請求項２記載の本発明においては、カットされた隅角部
と反対側の隅角部の床上に洋式便器が設けられ、洋式便
器の後端から前端に向く方向が、前記反対側の隅角部の
略直交する２面の壁の間の角度を略２等分する斜めの方
向に向けられているので、便器は出入口用開口部に向い
ている。
と反対側の隅角部の床上に洋式便器が設けられ、洋式便
器の後端から前端に向く方向が、前記反対側の隅角部の
略直交する２面の壁の間の角度を略２等分する斜めの方
向に向けられているので、便器は出入口用開口部に向い
ている。
請求項３記載の本発明においては、洋式便器の両側にキ
ャビネットが設けられ、各キャビネットは前記の一対の
略直交する２面の壁に添って設けられ、出入口用開口部
に開閉戸が設けられ、便器の両側に設けるキャビネット
の便器に面する面は壁の面に対して斜めとなるので、キ
ャビネットの便器に面する面の横方向の長さを大とする
ことができ、洋式便器の両側に設けるキャビネットを略
直交する２面の壁に添わせることにより、キャビネット
の納まりがよい。
ャビネットが設けられ、各キャビネットは前記の一対の
略直交する２面の壁に添って設けられ、出入口用開口部
に開閉戸が設けられ、便器の両側に設けるキャビネット
の便器に面する面は壁の面に対して斜めとなるので、キ
ャビネットの便器に面する面の横方向の長さを大とする
ことができ、洋式便器の両側に設けるキャビネットを略
直交する２面の壁に添わせることにより、キャビネット
の納まりがよい。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第１図は本発明トイレユニットの１例を示す平面図であ
り、この図において、１は床、２は側壁であり、床１及
び側壁２はＦＲＰにより一体に成形されている。床１の
形状は上方から見た平面形状が正方形の一隅角部が斜め
にカットされた略５角形であって、カット部分に出入口
用開口部１１が設けられている。
り、この図において、１は床、２は側壁であり、床１及
び側壁２はＦＲＰにより一体に成形されている。床１の
形状は上方から見た平面形状が正方形の一隅角部が斜め
にカットされた略５角形であって、カット部分に出入口
用開口部１１が設けられている。
３は床１に取付けられた温水洗浄式の洋式便器であり、
洋式便器３のロータンク３１は奥の２側壁のうちの一方
の側壁２１に接して設けられている。
洋式便器３のロータンク３１は奥の２側壁のうちの一方
の側壁２１に接して設けられている。
４は他の奥の側壁２２に設けられた手摺、５は奥の側壁
２２と出入口用開口部１１に近い側壁２３にかけて設け
られた手洗いである。
２２と出入口用開口部１１に近い側壁２３にかけて設け
られた手洗いである。
６は出入口用開口部１１に設けられた開閉用引き戸であ
る。
る。
第２図は本発明トイレユニットの他の１例を示す平面図
、第３図は第２図に示す本発明トイレユニットの戸を取
り外した状態を示す斜視図であり、これらの図において
、１ａは床、２ａは側壁であり、床ａ１及び側壁２ａは
ＦＲＰにより一体に成形されている。床１ａの形状は上
方から見た平面形状が正方形の一隅角部が斜めにカット
された略５角形であって、カット部分に出入口用開口部
１１ａが設けられている。
、第３図は第２図に示す本発明トイレユニットの戸を取
り外した状態を示す斜視図であり、これらの図において
、１ａは床、２ａは側壁であり、床ａ１及び側壁２ａは
ＦＲＰにより一体に成形されている。床１ａの形状は上
方から見た平面形状が正方形の一隅角部が斜めにカット
された略５角形であって、カット部分に出入口用開口部
１１ａが設けられている。
３ａは床１ａに取付けられた温水洗浄式の洋式便器であ
り、洋式便器３ａは奥の２側壁２１ａ、２２ａで形成さ
れる隅角部に接近して設けられ、便器３ａの後端から前
端に向く方向（矢印Ｘ方向）が、奥の側壁２１ａ、２２
ａの間の角度を略２等分する斜めの方向に向けられてい
る。
り、洋式便器３ａは奥の２側壁２１ａ、２２ａで形成さ
れる隅角部に接近して設けられ、便器３ａの後端から前
端に向く方向（矢印Ｘ方向）が、奥の側壁２１ａ、２２
ａの間の角度を略２等分する斜めの方向に向けられてい
る。
３１ａは便器３ａの後方に設けられたロータンクカバー
であり、内部に図示しないロータンクが設けられている
。−・ ７ａ、８ａは便器３ａの両側に設けられたキャビネット
であり、一方のキャビネット７ａの上方には水栓付洗面
手洗い器、他方のキャビネット７ａの上方には水栓付簡
易流し８１ａが夫々設けられている。
であり、内部に図示しないロータンクが設けられている
。−・ ７ａ、８ａは便器３ａの両側に設けられたキャビネット
であり、一方のキャビネット７ａの上方には水栓付洗面
手洗い器、他方のキャビネット７ａの上方には水栓付簡
易流し８１ａが夫々設けられている。
６ａは出入口用開口部１１ａに設けられた３枚の開閉用
引き戸である。
引き戸である。
請求項１乃至３記載の本発明トイレユニットにおいては
、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形状
が方形の一隅角部が斜めにカットされた略５角形であっ
て、カット部分に出入口用開口部が設けられているので
、カット部分にのみ出入口用開口部を設ければよく、従
来のように、出入口用開口部を設ける位置を左側と右側
との２種類のものを用意する必要がなく経済的であり、
出入口用開口部を広く取ることができて身障者、老人等
が車椅子を使用するのに便利である。
、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形状
が方形の一隅角部が斜めにカットされた略５角形であっ
て、カット部分に出入口用開口部が設けられているので
、カット部分にのみ出入口用開口部を設ければよく、従
来のように、出入口用開口部を設ける位置を左側と右側
との２種類のものを用意する必要がなく経済的であり、
出入口用開口部を広く取ることができて身障者、老人等
が車椅子を使用するのに便利である。
請求項２及び３記載の本発明においては、便器は出入口
用開口部に向いているので、左利き、右利きの何れの身
障者、老人にとっても使用が容易である。又、便器の使
用者は使用中部屋の略中心を向く格好となるので、精神
的に安定した状態で使用することができ、精神衛生上も
好ましい。
用開口部に向いているので、左利き、右利きの何れの身
障者、老人にとっても使用が容易である。又、便器の使
用者は使用中部屋の略中心を向く格好となるので、精神
的に安定した状態で使用することができ、精神衛生上も
好ましい。
請求項３記載の本発明トイレユニットにおいては、キャ
ビネットの便器に面する面の横方向の長さを大とするこ
とができるので、キャビネット内の収納容量が大となり
、トイレ内のキャビネットの収まりもよい。
ビネットの便器に面する面の横方向の長さを大とするこ
とができるので、キャビネット内の収納容量が大となり
、トイレ内のキャビネットの収まりもよい。
第１図は本発明トイレユニットの１例を示す平面図、第
２図は本発明トイレユニットの他の１例を示す平面図、
第３図は第２図に示す本発明トイレユニットの戸を取り
外した状態を示す斜視図である。 １、１ ａ ・ ・ ２．２ａ ・ ・ ３、３ａ ・ ・ １１、１ｌａ ６．６ａ ・ ・ ７ａ、８ａ ・ ・床 ・側壁 ・便器 出入口用開口部 ・開閉戸 ・キャビネット
２図は本発明トイレユニットの他の１例を示す平面図、
第３図は第２図に示す本発明トイレユニットの戸を取り
外した状態を示す斜視図である。 １、１ ａ ・ ・ ２．２ａ ・ ・ ３、３ａ ・ ・ １１、１ｌａ ６．６ａ ・ ・ ７ａ、８ａ ・ ・床 ・側壁 ・便器 出入口用開口部 ・開閉戸 ・キャビネット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形
状が方形の一隅角部が斜めにカットされた略５角形であ
って、カット部分に出入口用開口部が設けられ、床上に
便器が設けられ、出入口用開口部に開閉戸が設けられて
いることを特徴とするトイレユニット。 ２、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形
状が方形の一隅角部が斜めにカットされた略５角形であ
って、カット部分に出入口用開口部が設けられ、カット
された隅角部と反対側の隅角部の床上に洋式便器が設け
られ、洋式便器の後端から前端に向く方向が、前記反対
側の隅角部の略直交する２面の壁の間の角度を略２等分
する斜めの方向に向けられていることを特徴とするトイ
レユニット。 ３、床及び周囲の側壁が設けられ、上方から見た平面形
状が方形の一隅角部が斜めにカットされた略５角形であ
って、カット部分に出入口用開口部が設けられ、カット
された隅角部と反対側の隅角部の床上に洋式便器が設け
られ、洋式便器の後端から前端に向く方向が、前記反対
側の隅角部の略直交する２面の壁の間の角度を略２等分
する斜めの方向に向けられ、洋式便器の両側にキャビネ
ットが設けられ、各キャビネットは前記の一対の略直交
する２面の壁に添って設けられ、出入口用開口部に開閉
戸が設けられていることを特徴とするトイユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2344090A JPH03228970A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | トイレユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2344090A JPH03228970A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | トイレユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228970A true JPH03228970A (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12110560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2344090A Pending JPH03228970A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | トイレユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03228970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1113296A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-19 | Toto Ltd | 衛生設備室ユニット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012919U (ja) * | 1973-06-03 | 1975-02-10 | ||
| JPH01226987A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Sekisui Chem Co Ltd | トイレット |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2344090A patent/JPH03228970A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012919U (ja) * | 1973-06-03 | 1975-02-10 | ||
| JPH01226987A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Sekisui Chem Co Ltd | トイレット |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1113296A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-19 | Toto Ltd | 衛生設備室ユニット |
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