JPH0322842A - キヤンドモーター用樹脂製キヤンの構造及び取付け方法 - Google Patents
キヤンドモーター用樹脂製キヤンの構造及び取付け方法Info
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- JPH0322842A JPH0322842A JP10334289A JP10334289A JPH0322842A JP H0322842 A JPH0322842 A JP H0322842A JP 10334289 A JP10334289 A JP 10334289A JP 10334289 A JP10334289 A JP 10334289A JP H0322842 A JPH0322842 A JP H0322842A
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、樹脂製キャンを有するキャンドモーターに間
するもので、キャンおよびこれに基づく損失を減少させ
、高効率で高耐圧力、高耐蝕性の優れたキャンドモータ
ーを構成しようとするものである.一般に、キャンドモ
ーターはWL11!Iに示すようにモーターlの固定子
と回転子3との空隙5に中空円筒状のキャン4を固定子
鉄心に密着嵌合させ、これに負荷となる圧縮機あるいは
ボン16などの被駆動体の駆動軸と前記モーターの回転
軸とを結合してこれと一体密封化し、前記負荷6の駆動
軸の貫通部分からの流体の漏洩を前記モーターの回転子
を囲むキャン4で外気と遮断、隔離して完全無漏洩とし
てしまうものである.しかし、前記キャン4の挿入され
る固定子と回転子との空隙5を固定子の磁束が通過する
が、この空隙はモーターの電気的特性に直接大きな影響
を及ぼすことになるもので、極めて1要な部分になる.
前記キャン4はこの空隙5中に存在するために空隙長が
少なくともキャンの厚みだけ増大し、モーターの励m電
流を著しく増加させ、これに伴うtJ4損、更にキ+ン
が金属製板の場合には導電性のためにキャン直内に閉回
路が形成され、交流磁束により渦電流が流れて渦流損失
が生ずる.これらの両者の損失のめたにキャンドモータ
ーの効率は著しく低下し、この発生llI11に対する
冷却などの点で大容這化の設計を困難にしてしまうもの
である. このために透磁率の高い軟磁性材のキャン
で空隙長の増大に刻しては見掛け上空隙を縮小させ、渦
電流に対しては高抵抗特性を持たせたキャンにより渦流
損失を減少させ、高効率化が計られるが、両者を同時に
具備させて更に耐圧強度及び耐蝕性などを持せなければ
な^ず、このような理想的な金属性キャン素材の間発に
は著しい困運を伴い、未だ充分とは云い難い現状に置か
れているものである. 本発明はこれらの点に鑑み行われたもので、キャンの7
F?iのために生ずる空隙長の増大に刻しては高・透磁
墨軟磁性金属砕薯線の集合で大きな空隙を磁気的に見掛
′け上縮小させ、キャンの面を垂直に透過する交流磁束
で生ずる渦t流に対しては金属w線を網目状に交差させ
て構成させるが、予め表面には!気的絶縁・を施してあ
るので、12的閏回銘を形成することにはならないから
、渦電流損の発生を除くことができる.M目状金属II
mの網目よりの流体の漏れはこれに適した樹脂で完全に
コーチングして円筒状のキャンを形成させることで無漏
洩化し、耐圧強度に対しては規則的に配列させ、一本あ
るいはm数の連続した金属amを骨材とすることで完全
に継目なしの円筒を形成させ、即って金属板よりも高い
耐圧強度を得ることができる.これは半径方向と同様に
軸方向に於いても耐圧強度が得られる.また、キャンを
固定子内周に嵌合させる場合2、こは固定子内周よりは
やや緩めの直径のキャンを巻枠ごと樹脂の硬化前に挿入
し、キャン部分を軸方向に理圧して外周を膨張させ、固
定子内周に密Wさifた状態で完全に硬化させ、定着さ
せることで安定’j:=i L;−,,) 8J,:る
キャンドモーターを構成させることかでXffも、、・
゛の場合の骨材辷なる高透磁性金属細線はアモル7 7
ス磁性金am線とすることで!気的の透磁性ヒ欄械的の
耐圧強度と化学的安定性、耐蝕性等により、ζLぼ満足
させるこヒができるが、単に軟磁性の鉄の細vAにまっ
てもその効果は期待できる。
するもので、キャンおよびこれに基づく損失を減少させ
、高効率で高耐圧力、高耐蝕性の優れたキャンドモータ
ーを構成しようとするものである.一般に、キャンドモ
ーターはWL11!Iに示すようにモーターlの固定子
と回転子3との空隙5に中空円筒状のキャン4を固定子
鉄心に密着嵌合させ、これに負荷となる圧縮機あるいは
ボン16などの被駆動体の駆動軸と前記モーターの回転
軸とを結合してこれと一体密封化し、前記負荷6の駆動
軸の貫通部分からの流体の漏洩を前記モーターの回転子
を囲むキャン4で外気と遮断、隔離して完全無漏洩とし
てしまうものである.しかし、前記キャン4の挿入され
る固定子と回転子との空隙5を固定子の磁束が通過する
が、この空隙はモーターの電気的特性に直接大きな影響
を及ぼすことになるもので、極めて1要な部分になる.
前記キャン4はこの空隙5中に存在するために空隙長が
少なくともキャンの厚みだけ増大し、モーターの励m電
流を著しく増加させ、これに伴うtJ4損、更にキ+ン
が金属製板の場合には導電性のためにキャン直内に閉回
路が形成され、交流磁束により渦電流が流れて渦流損失
が生ずる.これらの両者の損失のめたにキャンドモータ
ーの効率は著しく低下し、この発生llI11に対する
冷却などの点で大容這化の設計を困難にしてしまうもの
である. このために透磁率の高い軟磁性材のキャン
で空隙長の増大に刻しては見掛け上空隙を縮小させ、渦
電流に対しては高抵抗特性を持たせたキャンにより渦流
損失を減少させ、高効率化が計られるが、両者を同時に
具備させて更に耐圧強度及び耐蝕性などを持せなければ
な^ず、このような理想的な金属性キャン素材の間発に
は著しい困運を伴い、未だ充分とは云い難い現状に置か
れているものである. 本発明はこれらの点に鑑み行われたもので、キャンの7
F?iのために生ずる空隙長の増大に刻しては高・透磁
墨軟磁性金属砕薯線の集合で大きな空隙を磁気的に見掛
′け上縮小させ、キャンの面を垂直に透過する交流磁束
で生ずる渦t流に対しては金属w線を網目状に交差させ
て構成させるが、予め表面には!気的絶縁・を施してあ
るので、12的閏回銘を形成することにはならないから
、渦電流損の発生を除くことができる.M目状金属II
mの網目よりの流体の漏れはこれに適した樹脂で完全に
コーチングして円筒状のキャンを形成させることで無漏
洩化し、耐圧強度に対しては規則的に配列させ、一本あ
るいはm数の連続した金属amを骨材とすることで完全
に継目なしの円筒を形成させ、即って金属板よりも高い
耐圧強度を得ることができる.これは半径方向と同様に
軸方向に於いても耐圧強度が得られる.また、キャンを
固定子内周に嵌合させる場合2、こは固定子内周よりは
やや緩めの直径のキャンを巻枠ごと樹脂の硬化前に挿入
し、キャン部分を軸方向に理圧して外周を膨張させ、固
定子内周に密Wさifた状態で完全に硬化させ、定着さ
せることで安定’j:=i L;−,,) 8J,:る
キャンドモーターを構成させることかでXffも、、・
゛の場合の骨材辷なる高透磁性金属細線はアモル7 7
ス磁性金am線とすることで!気的の透磁性ヒ欄械的の
耐圧強度と化学的安定性、耐蝕性等により、ζLぼ満足
させるこヒができるが、単に軟磁性の鉄の細vAにまっ
てもその効果は期待できる。
以上の骨材となる磁性金属II線の配列は円筒状巻粋の
回転と同時に軸心に沿って左右に移動させ、正弦波状ま
たは三角波状に、且つ複数層にVB14して網目状にす
ることができる.キャンの厚み及び骨材となる磁性金属
細線の太さ、@回のN数等の最適設計は従来の金属性キ
ャンに較べて選択が容易で、且つ大容量キャンドモータ
ーの実現が可能となる.玖に、キャンの姿図を第2図の
(a)に、その側w図を(b)に示す.9は骨材部分の
拡大を示したものである.キャンは固定子の内径に対し
て機械的の許容限度(一般には0.3−1mm位〉の2
倍の空隙長に回転子の径を加算した!fIDを有する円
薩状巻枠((l!1Mでは省略)に予め!気的絶縁を施
した高透磁率軟磁性金属細線7を正弦波または三角波状
に′a数N巻装して&III目状の骨材とし、この隙間
に耐熱性、耐蝕性、高強度の樹N8をコーチングして構
成させる.第3図はキャンの展開図で、正弦波状に2F
Jに配列した場合を示したもので、自動送りのある簡単
な巻線機で容易に製作することができる.樹jl製キャ
ンを固定子内周に挿入するには巻枠面上に構成されたそ
のままの状聾で行い、固定子肉周に挿入、定着させる.
また、樹脂の硬化・後に巻枠な取4′除き、キャンのみ
を固定子内周に定着させることぐ)できる. 本発明は、以上に説明したように一本または複数の高透
9i率軟磁性金属iimを規則的に網目状に配列して骨
材とし、その隙間を最週の樹脂でコーチングしてキャン
が構成されるので、キャンドモーターは大きな空隙をI
Egi気的に見掛け上縮小させたこさ・になり、無負荷
電流の増大を阻止して銅撰の増加を肪ihLz, キ
ャン面を垂直に透過して磁束で生ずる渦電塊は!気的絶
縁性を施した磁性金属細線が互いに接触しても閉回路を
形成することにはならないので渦流損の発生もなぐ、優
れた電ヌ特性が得られ、また網目状の金am線の配列で
機械的の強度は任意に高められ、化学的にも耐熱、耐蝕
性のwiでコーチングされるkめ安定した特性が得られ
、設計、製作が容易で高効率の大容量のキャンドモータ
ーを提供することができる.
回転と同時に軸心に沿って左右に移動させ、正弦波状ま
たは三角波状に、且つ複数層にVB14して網目状にす
ることができる.キャンの厚み及び骨材となる磁性金属
細線の太さ、@回のN数等の最適設計は従来の金属性キ
ャンに較べて選択が容易で、且つ大容量キャンドモータ
ーの実現が可能となる.玖に、キャンの姿図を第2図の
(a)に、その側w図を(b)に示す.9は骨材部分の
拡大を示したものである.キャンは固定子の内径に対し
て機械的の許容限度(一般には0.3−1mm位〉の2
倍の空隙長に回転子の径を加算した!fIDを有する円
薩状巻枠((l!1Mでは省略)に予め!気的絶縁を施
した高透磁率軟磁性金属細線7を正弦波または三角波状
に′a数N巻装して&III目状の骨材とし、この隙間
に耐熱性、耐蝕性、高強度の樹N8をコーチングして構
成させる.第3図はキャンの展開図で、正弦波状に2F
Jに配列した場合を示したもので、自動送りのある簡単
な巻線機で容易に製作することができる.樹jl製キャ
ンを固定子内周に挿入するには巻枠面上に構成されたそ
のままの状聾で行い、固定子肉周に挿入、定着させる.
また、樹脂の硬化・後に巻枠な取4′除き、キャンのみ
を固定子内周に定着させることぐ)できる. 本発明は、以上に説明したように一本または複数の高透
9i率軟磁性金属iimを規則的に網目状に配列して骨
材とし、その隙間を最週の樹脂でコーチングしてキャン
が構成されるので、キャンドモーターは大きな空隙をI
Egi気的に見掛け上縮小させたこさ・になり、無負荷
電流の増大を阻止して銅撰の増加を肪ihLz, キ
ャン面を垂直に透過して磁束で生ずる渦電塊は!気的絶
縁性を施した磁性金属細線が互いに接触しても閉回路を
形成することにはならないので渦流損の発生もなぐ、優
れた電ヌ特性が得られ、また網目状の金am線の配列で
機械的の強度は任意に高められ、化学的にも耐熱、耐蝕
性のwiでコーチングされるkめ安定した特性が得られ
、設計、製作が容易で高効率の大容量のキャンドモータ
ーを提供することができる.
第iI!Iはキ十ンドモーターの構3!!IE略図、第
21!1(a)はキャンの姿図で、(b)はその側面図
で、第3図はキャンの層間図を示す. !:キャンドモーター 2:5!I定子、3:河転子、
4:樹Na1キャン、5:空隙、6:m駆勤機、
21!1(a)はキャンの姿図で、(b)はその側面図
で、第3図はキャンの層間図を示す. !:キャンドモーター 2:5!I定子、3:河転子、
4:樹Na1キャン、5:空隙、6:m駆勤機、
Claims (2)
- (1)回転子直径に機械的許容限度の2倍の空隙長を加
算した直径を有する円筒状巻枠に、予め電気的絶縁を施
した高透磁率軟磁性金属細線を正弦波または三角波状に
複数層巻装してなる網目状の骨材に、樹脂材をコーチン
グして硬化させて円筒状のキャンを形成させたものを固
定子内周に嵌合、定着させることを特徴とするキャンド
モーター用樹脂製キャンの構造。 - (2)前記樹脂製キャンを樹脂硬化前に巻枠を含めた状
態で固定子内に挿入し、樹脂硬化後に前記巻枠を取り外
し、前記キャン部分のみを軸方向に押圧して固定子内周
に嵌合、定着させることを特徴とする請求項1記載のキ
ャンドモーター用樹脂製キャンの取付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1103342A JPH0763209B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | キヤンドモーター用樹脂製キヤンの構造及び取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1103342A JPH0763209B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | キヤンドモーター用樹脂製キヤンの構造及び取付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0322842A true JPH0322842A (ja) | 1991-01-31 |
JPH0763209B2 JPH0763209B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=14351470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1103342A Expired - Fee Related JPH0763209B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | キヤンドモーター用樹脂製キヤンの構造及び取付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0763209B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1059722A1 (de) * | 1999-06-10 | 2000-12-13 | WILO GmbH | Spalttopf aus faserverstärktem Kunststoff |
WO2010040518A3 (de) * | 2008-10-07 | 2010-11-04 | Wilo Se | Verfahren und vorrichtung zur herstellung hochbelastbarer kunstoffformteile mit hohlprofil |
DE102019210526B3 (de) * | 2019-07-17 | 2020-10-29 | Audi Ag | Elektromechanische Wandlervorrichtung und Kraftfahrzeug mit einer elektromechanischen Wandlervorrichtung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5976144A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-01 | Hitachi Ltd | 水中モ−タの固定子 |
JPS6066636A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-16 | Mitsubishi Electric Corp | 水中モ−トルのステ−タ製造方法 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1103342A patent/JPH0763209B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5976144A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-01 | Hitachi Ltd | 水中モ−タの固定子 |
JPS6066636A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-16 | Mitsubishi Electric Corp | 水中モ−トルのステ−タ製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1059722A1 (de) * | 1999-06-10 | 2000-12-13 | WILO GmbH | Spalttopf aus faserverstärktem Kunststoff |
WO2010040518A3 (de) * | 2008-10-07 | 2010-11-04 | Wilo Se | Verfahren und vorrichtung zur herstellung hochbelastbarer kunstoffformteile mit hohlprofil |
DE102019210526B3 (de) * | 2019-07-17 | 2020-10-29 | Audi Ag | Elektromechanische Wandlervorrichtung und Kraftfahrzeug mit einer elektromechanischen Wandlervorrichtung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0763209B2 (ja) | 1995-07-05 |
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Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |