JPH03227724A - サンルーフ用ウエザーストリップ - Google Patents
サンルーフ用ウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH03227724A JPH03227724A JP2020686A JP2068690A JPH03227724A JP H03227724 A JPH03227724 A JP H03227724A JP 2020686 A JP2020686 A JP 2020686A JP 2068690 A JP2068690 A JP 2068690A JP H03227724 A JPH03227724 A JP H03227724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welt
- hollow seal
- seal lip
- wall surface
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000011162 core material Substances 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は本発明は自動車のサンルーフと車体パネル間に
装着するウェザ−ストリップに関するものである。
装着するウェザ−ストリップに関するものである。
従来の技術
上記のウェザ−ストリップに関して例えば実開昭61−
205815号公報には第3図に示した構成が開示され
ている。図中1は車体側パネル。
205815号公報には第3図に示した構成が開示され
ている。図中1は車体側パネル。
3はサンルーフ用リッドであって、両者間にはサンルー
フ用ウェザ−ストリップ5が介挿されている。このウェ
ザ−ストリップ5は断面略U字形を有するウェルト5a
と、このウェルト5aの車体側パネル1側の壁面に固着
された中空シールリップ5bとを主体として構成されて
いる。上記ウェルト5aには芯材7が埋設されていると
ともに、該ウェルト5aの内壁面には、サンルーフ用リ
ッド3のフランジ部3aを挾持するためのリップ5c、
5cが突設されている。
フ用ウェザ−ストリップ5が介挿されている。このウェ
ザ−ストリップ5は断面略U字形を有するウェルト5a
と、このウェルト5aの車体側パネル1側の壁面に固着
された中空シールリップ5bとを主体として構成されて
いる。上記ウェルト5aには芯材7が埋設されていると
ともに、該ウェルト5aの内壁面には、サンルーフ用リ
ッド3のフランジ部3aを挾持するためのリップ5c、
5cが突設されている。
このようにウェザ−ストリップ5のウェルト5a内にサ
ンルーフ用リッド3のフランジ部3aを嵌合したことに
よって、サンルーフ用リッド3の閉止時にはウェザ−ス
トリップ5の中空シールリップ5bが車体側パネルlに
弾接されて車室内外の気密性を保持することができる。
ンルーフ用リッド3のフランジ部3aを嵌合したことに
よって、サンルーフ用リッド3の閉止時にはウェザ−ス
トリップ5の中空シールリップ5bが車体側パネルlに
弾接されて車室内外の気密性を保持することができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来のサンルーフ用ウェザ−ス
トリップの場合、サンルーフ用リッド3のチルトアップ
及びチルトダウン時に車体側パネルlに弾接している中
空シールリップ5bに不規則な変形が誘発されて、外観
不良を招来し易いという課題があった。
トリップの場合、サンルーフ用リッド3のチルトアップ
及びチルトダウン時に車体側パネルlに弾接している中
空シールリップ5bに不規則な変形が誘発されて、外観
不良を招来し易いという課題があった。
例えばサンルーフ用リッド3が矢印へに示したようにチ
ルトダウンする際には、フランジ部3aの下降時に車体
側パネルlに弾接している中空シールリップ5bと車体
側パネル1との摺動抵抗に起因して、該中空/−ルリリ
ッ5bの略中心部が同図の破線Bに示した状態、即ち、
該中空7−ルリツプ5bの略中心部が盛り上がるように
変形してしまい、この中空シールリップ5bが車体側パ
ネル1よりも上方に突出した状態となり易い。
ルトダウンする際には、フランジ部3aの下降時に車体
側パネルlに弾接している中空シールリップ5bと車体
側パネル1との摺動抵抗に起因して、該中空/−ルリリ
ッ5bの略中心部が同図の破線Bに示した状態、即ち、
該中空7−ルリツプ5bの略中心部が盛り上がるように
変形してしまい、この中空シールリップ5bが車体側パ
ネル1よりも上方に突出した状態となり易い。
即ち、リッド3のチルトダウン時に該中空シールリップ
5bが前記摺動抵抗によって瞬時に対応することが出来
ず、上記した変形をきたすことになり、外観不良を招来
してしまうことになる。
5bが前記摺動抵抗によって瞬時に対応することが出来
ず、上記した変形をきたすことになり、外観不良を招来
してしまうことになる。
そこで本発明はこのような従来のサンルーフ用ウェザ−
ストリップが有している課題を解消して、サンルーフ用
リッドのチルトダウン時に車体側パネルに弾接している
中空シールリップが不規則に変形することを防止して、
外観を良好に維持することができるウェザ−ストリップ
を提供することを目的とするものである。
ストリップが有している課題を解消して、サンルーフ用
リッドのチルトダウン時に車体側パネルに弾接している
中空シールリップが不規則に変形することを防止して、
外観を良好に維持することができるウェザ−ストリップ
を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するために、断面略U字形を
有するウェルトと、このウェルトの車体側パネル側の壁
面に固着された中空シールリップとを主体として構成さ
れ、車体側パネルとサンルーフ用リッドとの間に介挿さ
れるウェザ−ストリップにおいて、上記ウェルトの車体
側パネル側の外壁面に、適宜な硬度を保持する所定長の
ストッパを突設するとともに、前記中空ンールリップの
内壁面に、該中空/−ルリノブと一体の突起を」二記ウ
ェルトの外壁面に突設されたストッパの下側に向けて突
設したサンルーフ用ウェザ−ストリップの構成にしであ
る。
有するウェルトと、このウェルトの車体側パネル側の壁
面に固着された中空シールリップとを主体として構成さ
れ、車体側パネルとサンルーフ用リッドとの間に介挿さ
れるウェザ−ストリップにおいて、上記ウェルトの車体
側パネル側の外壁面に、適宜な硬度を保持する所定長の
ストッパを突設するとともに、前記中空ンールリップの
内壁面に、該中空/−ルリノブと一体の突起を」二記ウ
ェルトの外壁面に突設されたストッパの下側に向けて突
設したサンルーフ用ウェザ−ストリップの構成にしであ
る。
作用
かかる構成によれば、サンルーフ用リッドのチルトダウ
ン時には、車体側パネルに弾接している中空シールリッ
プには上方に盛り上がる変形力が作用するが、この時に
中空シールリップの内壁面に突設された突起がウェルト
の外壁面に突設されたストッパに衝接して、該中空シー
ルリ、71の動きがストッパによって制限され、該中空
シールリ、ブの過大な変形が防止される。
ン時には、車体側パネルに弾接している中空シールリッ
プには上方に盛り上がる変形力が作用するが、この時に
中空シールリップの内壁面に突設された突起がウェルト
の外壁面に突設されたストッパに衝接して、該中空シー
ルリ、71の動きがストッパによって制限され、該中空
シールリ、ブの過大な変形が防止される。
従って中空シールリップが車体側パネルよりも上方に突
出することがなくなり、外観を良好に維持することが可
能となる。
出することがなくなり、外観を良好に維持することが可
能となる。
実施例
以下本発明にかかるサンルーフ用ウェザ−ストリップの
一実施例を、前記従来の構成と同一の構成部分に同一の
符号を付して詳述する。
一実施例を、前記従来の構成と同一の構成部分に同一の
符号を付して詳述する。
第1図に示した構成において、■は車体側パネル、3は
サンルーフ用リッドであって、両者間には従来例と同様
にサンルーフ用ウェザ−ストリップ5が介挿されている
。このウェザ−ストリップ5は、断面略U字形を有する
ウェルト5aと、このウェルト5aの車体側パネル1側
の壁面に固着された中空ンールリップ5bとを主体とし
て構成されている。ウェルト5aは適宜な硬度を持つ素
材で成り、中空/−ルリンブ5bはスボンンゴム等の軟
質性を持つ素材で成っている。上記ウェルト5aには芯
材7が埋設されているとともに、該ウェルト5aの内壁
面には、サンルーフ用リッド3のフランジ部3aを挾持
するための複数本のりノブ5c、5cが突設されている
。
サンルーフ用リッドであって、両者間には従来例と同様
にサンルーフ用ウェザ−ストリップ5が介挿されている
。このウェザ−ストリップ5は、断面略U字形を有する
ウェルト5aと、このウェルト5aの車体側パネル1側
の壁面に固着された中空ンールリップ5bとを主体とし
て構成されている。ウェルト5aは適宜な硬度を持つ素
材で成り、中空/−ルリンブ5bはスボンンゴム等の軟
質性を持つ素材で成っている。上記ウェルト5aには芯
材7が埋設されているとともに、該ウェルト5aの内壁
面には、サンルーフ用リッド3のフランジ部3aを挾持
するための複数本のりノブ5c、5cが突設されている
。
一方、上記ウェル)5aの車体側パネル1側の外壁面に
は、適宜な硬度を保持する所定長のストッパ10が車体
側パネル1の方向に突設されており、更に中空ンールリ
ソブ5bの内壁面には、該中空シールリップ5bと一体
の突起11がウェルト5aの方向で且つ前記ストッパ1
0の下側に向けて突設されている。
は、適宜な硬度を保持する所定長のストッパ10が車体
側パネル1の方向に突設されており、更に中空ンールリ
ソブ5bの内壁面には、該中空シールリップ5bと一体
の突起11がウェルト5aの方向で且つ前記ストッパ1
0の下側に向けて突設されている。
上記のストッパ10及び突起11は、ウェザ−ストリッ
プ5の長平方向に沿って全体的に突設するか、もしくは
ウェザ−ストリップ5の長手方向に沿って適宜な間隔を
保って配置するようにしても良い。
プ5の長平方向に沿って全体的に突設するか、もしくは
ウェザ−ストリップ5の長手方向に沿って適宜な間隔を
保って配置するようにしても良い。
尚、ウェルト5aの内部に埋設された芯材7と同様な芯
材をストッパ10の内部に配設することにより、該スト
ッパ10の強度をより一層高めることができる。この場
合にはウェルト5a内の芯材7を部分的にストッパlO
の内部に延長すれば良い。
材をストッパ10の内部に配設することにより、該スト
ッパ10の強度をより一層高めることができる。この場
合にはウェルト5a内の芯材7を部分的にストッパlO
の内部に延長すれば良い。
かかる構成によれば、第1図に示した状態からサンルー
フ用リッド3をチルトダウンさせるために該リッド3の
フランジ部3aを矢印入方向に下降させると、第2図に
示したようにウェザ−ストリップ5の中空シールリップ
5bと車体側パネルlとが摺動して、該中空シールリッ
プ5bには矢印Cに示したように該中空シールリップ5
bが上方に盛り上がる変形力が作用するが、本発明によ
れば、このような力が作用した際にあっても第2図に示
したように中空シールリップ5bの内壁面に突設された
突起11がウェル)5aの外壁面に突設されたストッパ
10に衝接するので、該中空シールリップ5bの変形が
ストッパ10によって制限される。
フ用リッド3をチルトダウンさせるために該リッド3の
フランジ部3aを矢印入方向に下降させると、第2図に
示したようにウェザ−ストリップ5の中空シールリップ
5bと車体側パネルlとが摺動して、該中空シールリッ
プ5bには矢印Cに示したように該中空シールリップ5
bが上方に盛り上がる変形力が作用するが、本発明によ
れば、このような力が作用した際にあっても第2図に示
したように中空シールリップ5bの内壁面に突設された
突起11がウェル)5aの外壁面に突設されたストッパ
10に衝接するので、該中空シールリップ5bの変形が
ストッパ10によって制限される。
換言すれば中空シールリップ5bと車体側パネル1とは
、サンルーフ用リッド3のフランジ部3aの下降時に特
定の摺動抵抗を保って接触するので、従来例では中空シ
ールリップ5bが瞬時に対応することが出来ずに不規則
な変形をきたすことになるが、本発明によれば、中空シ
ールリップ5b側の突起11とウェルト5a側のストッ
パ10との衝接に基づいて該中空シールリップ5bの過
大な変形を防止することができる。
、サンルーフ用リッド3のフランジ部3aの下降時に特
定の摺動抵抗を保って接触するので、従来例では中空シ
ールリップ5bが瞬時に対応することが出来ずに不規則
な変形をきたすことになるが、本発明によれば、中空シ
ールリップ5b側の突起11とウェルト5a側のストッ
パ10との衝接に基づいて該中空シールリップ5bの過
大な変形を防止することができる。
従って中空シールリップ5bが車体側パネル1よりも上
方に突出することがな(なり、外観を良好に維持するこ
とが可能となる。
方に突出することがな(なり、外観を良好に維持するこ
とが可能となる。
又、サンルーフ用リッド3を閉止した際には、フランジ
部3aがウェルト5aの内壁面に設けたリップ5c、5
cによってシールされるので、車室内外の気密性を良好
に保持することができる。
部3aがウェルト5aの内壁面に設けたリップ5c、5
cによってシールされるので、車室内外の気密性を良好
に保持することができる。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明にかかるサンルーフ用
ウェザ−ストリップによれば、断面略U字形を有するウ
ェルトと、このウェルトの車体側パネル側の壁面に固着
された中空シールリップとを主体として構成され、車体
側パネルとサンルーフ用リッドとの間に介挿されるウェ
ザ−ストリップにおいて、上記ウェルトの車体側パネル
側の外壁面に、適宜な硬度を保持する所定長のストッパ
を突設するとともに、前記中空シールリップの内壁面に
、該中空シールリップと一体の突起を上記ウェルトの外
壁面に突設されたストッパの下側に向けて突設したサン
ルーフ用ウェザ−ストリップの構成にしたので、以下に
記す作用効果がもたらされる。即ちサンルーフ用リッド
のチルトダウン時には、車体側パネルに弾接する中空シ
ールリップには上方に盛り上がる変形力が作用するが、
このような場合にあっても中空シールリップの内壁面に
突設された突起がウェルトの外壁面に突設されたスト’
yパに衝接して、該中空シールリップの動きを制限する
ことができる。従って該中空シールリップの過大な変形
が防止されるとともに、この中空シールリップが車体側
パネルよりも上方に突出することがないので、車両の外
観を良好に維持することが可能となる。
ウェザ−ストリップによれば、断面略U字形を有するウ
ェルトと、このウェルトの車体側パネル側の壁面に固着
された中空シールリップとを主体として構成され、車体
側パネルとサンルーフ用リッドとの間に介挿されるウェ
ザ−ストリップにおいて、上記ウェルトの車体側パネル
側の外壁面に、適宜な硬度を保持する所定長のストッパ
を突設するとともに、前記中空シールリップの内壁面に
、該中空シールリップと一体の突起を上記ウェルトの外
壁面に突設されたストッパの下側に向けて突設したサン
ルーフ用ウェザ−ストリップの構成にしたので、以下に
記す作用効果がもたらされる。即ちサンルーフ用リッド
のチルトダウン時には、車体側パネルに弾接する中空シ
ールリップには上方に盛り上がる変形力が作用するが、
このような場合にあっても中空シールリップの内壁面に
突設された突起がウェルトの外壁面に突設されたスト’
yパに衝接して、該中空シールリップの動きを制限する
ことができる。従って該中空シールリップの過大な変形
が防止されるとともに、この中空シールリップが車体側
パネルよりも上方に突出することがないので、車両の外
観を良好に維持することが可能となる。
第1図は本発明にかかるサンルーフ用ウェザ−ストリッ
プの構造を示す要部断面図、第2図は同組付時の状態を
示す要部断面図、第3図は従来の同様なウェザ−ストリ
ップの組付時の状態を示す要部断面図である。 1・・・車体側パネル、3・・・サンルーフ用リッド、
3a・・・フランジL 5・・・サンルーフ用ウェザ−
ストリップ、5a・・・ウェルト、5b・・・中空シー
ルリップ、5C・・・リップ、7・・・芯材、10・・
・ストッパ11・・・突起、 第1図 5a−−−ウユルト 5b−・−m−2≧芒ンー)lソーノア7−−−−−E
、”、ス 10−−−・−−−フへト・ノIλ。 11− ・−・−?定; 第2図 第3図
プの構造を示す要部断面図、第2図は同組付時の状態を
示す要部断面図、第3図は従来の同様なウェザ−ストリ
ップの組付時の状態を示す要部断面図である。 1・・・車体側パネル、3・・・サンルーフ用リッド、
3a・・・フランジL 5・・・サンルーフ用ウェザ−
ストリップ、5a・・・ウェルト、5b・・・中空シー
ルリップ、5C・・・リップ、7・・・芯材、10・・
・ストッパ11・・・突起、 第1図 5a−−−ウユルト 5b−・−m−2≧芒ンー)lソーノア7−−−−−E
、”、ス 10−−−・−−−フへト・ノIλ。 11− ・−・−?定; 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)断面略U字形を有するウエルトと、このウエルト
の車体側パネル側の壁面に固着された中空シールリップ
とを主体として構成され、車体側パネルとサンルーフ用
リッドとの間に介挿されるウエザーストリップにおいて
、 上記ウエルトの車体側パネル側の外壁面に、適宜な硬度
を保持する所定長のストッパを突設するとともに、前記
中空シールリップの内壁面に、該中空シールリップと一
体の突起を上記ウエルトの外壁面に突設されたストッパ
の下側に向けて突設したことを特徴とするサンルーフ用
ウエザーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020686A JPH0747371B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | サンルーフ用ウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020686A JPH0747371B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | サンルーフ用ウエザーストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03227724A true JPH03227724A (ja) | 1991-10-08 |
JPH0747371B2 JPH0747371B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=12034048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020686A Expired - Lifetime JPH0747371B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | サンルーフ用ウエザーストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0747371B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4308218A1 (de) * | 1993-03-15 | 1994-09-22 | Metzeler Automotive Profiles | Dichtungsanordnung |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2020686A patent/JPH0747371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4308218A1 (de) * | 1993-03-15 | 1994-09-22 | Metzeler Automotive Profiles | Dichtungsanordnung |
US5538317A (en) * | 1993-03-15 | 1996-07-23 | Metzeler Automotive Profiles Gmbh | Seal design |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0747371B2 (ja) | 1995-05-24 |
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