JPH03227213A - スクリューシリンダ冷却装置 - Google Patents

スクリューシリンダ冷却装置

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Publication number
JPH03227213A
JPH03227213A JP2283090A JP2283090A JPH03227213A JP H03227213 A JPH03227213 A JP H03227213A JP 2283090 A JP2283090 A JP 2283090A JP 2283090 A JP2283090 A JP 2283090A JP H03227213 A JPH03227213 A JP H03227213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
screw cylinder
temperature
blower
timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2283090A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yokota
明 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP2283090A priority Critical patent/JPH03227213A/ja
Publication of JPH03227213A publication Critical patent/JPH03227213A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/72Heating or cooling
    • B29C45/74Heating or cooling of the injection unit
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/78Measuring, controlling or regulating of temperature

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スクリューシリンダ冷却装置に関し、より詳
しくは射出成形機のスクリューシリンダの昇温防止用強
制冷却ブロワ装置に関する。
〔従来技術〕
射出成形機のスクリューシリンダは、通常スクリューシ
リンダの外周に巻かれたヒータで加熱されるようになさ
れており、その温度は該スクリューシリンダ内に埋め込
まれた熱電対により検出され、検出された温度に基づい
てスクリューシリンダが所定の温度に保たれるように該
ヒータのON/OFFが制御されて温度調整が行われて
いる。
ところが、次のような場合空放冷では過分の発熱量を除
去できないので、特別仕様では強制冷却装置が用いられ
ている。
(1)計量が速いような場合には樹脂の動きが速くなっ
てシリンダと樹脂との摩擦が大きくなり、シリンダ温度
が設定値以上になってしまう場合。
(2)成形する樹脂材料がポリカーボネートやアクリル
樹脂等の硬い材料で、溶融する前のシリンダ壁との摩擦
発熱が大きくてシリンダ温度が容易に設定値以上となっ
てしまう場合。
(3)スクリュー内樹脂の混練性向上のためスクリュー
背圧を高くした場合、スクリューシリンダ内の樹脂圧力
が高くなり、これによる摩擦発熱やせん断発熱によりシ
リンダ温度が設定値以上になってしまう場合。
冷却装置としては、通常シリンダの昇温する部分に強制
空冷のためのブロワを設置することが行われており、ブ
ロワによる冷却とヒータによる加熱とのバランスをとる
ことにより所定の温度にシリンダを保持している。
すなわち、ブロワ冷却とヒータ加熱のタイミングとは、
これらが同時にONされることがあると熱効率が非能率
であり、また片方がOFFした後直ちに他方がONされ
た場合でも同様に熱効率が悪いので通常はヒータ加熱温
度領域、ブロワOFF温度領域、ブロワ冷却領域の3つ
の制御領域を有する三位置制御と呼ばれる手段等がこれ
に該当する。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような手段を用いた従来の冷却装置でも次のよう
な問題点があった。
(1)ブロワがOFFの温度領域の区間では温度が上昇
することを避けられない。
(2)上記(1)の区間を無くした場合、ヒータとブロ
ワが別々に制御管理されているためブロワとヒータが同
時にONしてしまう非効率な温度区間が生ずる。
本発明は上記従来装置の問題点を下記のごとき手段によ
る構成で解決し、精度の高い温度調節手段等を具えた熱
効率の良い冷却装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
前述した目的を達成するため、本発明のスクリューシリ
ンダ冷却装置は、 (a)スクリューシリンダの検知される温度に対応され
るパルス巾変調のパルス信号によりスクリューシリンダ
のヒータをON/OFFして温度調節制御する温度調節
制御手段と、 (b)この温度調節制御手段からのパルス巾変調のパル
ス信号によりON10 F F制御されるスクリューシ
リンダのヒータのOFF動作時から所定時間を計測する
タイマー手段と、 (c)前記タイマー手段による所定時間の計測後で、か
つヒータの次のON動作までの間ブロワに通電可能な電
力入/切手段と、 を備えた構成となっている。
〔作用〕
本発明におけるスクリューシリンダの検知される温度に
対応されるパルス巾変調のパルス信号は、スクリューシ
リンダの検知される温度が低い領域ではパルス巾が大で
、同じく検知される温度が高い領域ではパルス巾が小さ
い。したがって、パルス巾に相当する時間のみスクリュ
ーシリンダのヒータがONLでおり、パルス巾の及ばな
い区分域ではスクリューシリンダのヒータがOFFとな
りヒータによる加熱は休止された状態となっている。本
発明では温度調節制御手段によりヒータがOFF動作時
とともにタイマー手段が起動され、所定時間の計測が開
始する。そして、スクリューシリンダの検出される温度
に対応されるパルス巾変調の次のパルス信号によりスク
リューシリンダのヒータがONされるこたがなくて、前
記所定時間の計測が完了したときに限りブロワは動作し
、スクリューシリンダを冷却する。パルス巾の及ばない
区分域が狭く、スクリューシリンダのヒータがOFFと
ともに起動されたタイマー手段が所定時間の計測を完了
しない間に次のパルス信号によりスクリューシリンダの
ヒータがONされるときは、スクリューシリンダのヒー
タはブロワにより冷却される必要がないことを示し、ブ
ロワが動作することはない。すなわち、スクリューシリ
ンダのヒータがOFFとともに起動されたタイマー手段
が所定時間の計測は、その計測の完了前に次のパルス信
号が生じたときはリセ・ノドされることになる。
〔発明の効果〕
したがって、本発明は前述したように温度調節制御手段
に支配される一系統の制御管理系であり、スクリューシ
リンダの温度制御が単純化されている。そしてスクリュ
ーシリンダのヒータのOFF動作時と次のパルス信号に
よりスクリューシリンダのヒータがONされる時までの
間はタイマー手段による所定時間の計測後のブロワ動作
中も含めて、スクリューシリンダのヒータはOFF動作
とされる結果、スクリューシリンダの熱容量および熱可
塑性樹脂のせん断抵抗にもとづきスクリューシリンダに
及ぶ発熱の影響は緩和される。さらにそれらの影響によ
るスクリューシリンダの温度の変化も包括された状態で
スクリューシリンダのヒータのONまたは強制冷却のた
めのブロワの作動が行われることから熱効率が良く、ス
クリューシリンダの温度制御は細い範囲で行われ精度が
向上した。
〔実施例〕
次に本発明の具体的な一実施例について図面を参照しつ
つ説明する。
第1図において、一部所面とした射出成形機IMの要部
が示されている。第一図にみられる射出成形機IMは、
スクリューシリンダSSのノズルNZを有する先端部の
反対側に、図示されていないが材料合成樹脂の投入口が
あり、さらにこのスクリューシリンダSSの内部にはス
クリューSCRが内挿されている。スクリューSCRの
尖った先端部の反対側には、図示されていないがこのス
クリューSCRを図上で左右の方向に進退させるスクリ
ュー射出シリンダが設けられるとともにスクリューSC
Rを回転させる回転駆動機構が設けられている。このよ
うに構成される射出成形機IMでは、材料合成樹脂投入
口から供給された熱可塑性合成樹脂が、スクリューSC
Rの回転により図上左方となる先端側に送られる。一方
スクリユーシリンダSSはヒータHEにより加熱されて
おり、前記熱可塑性合成樹脂はスクリュウ−3CHによ
り先端側へ送られる途次において熱可塑化され溶融状態
でスクリューSCR先端とノズルN2間のスクリューシ
リンダSS内スペースに保留される。
ついで、この保留された熱可塑化合成樹脂は、スクリュ
ーSCHの前進(図上左方方向)によりノズルNZに接
合される全型(図示せず)のキャビティ内に射出され、
所望の成形製品が得られる。
本発明のスクリューシリンダ冷却装置は、第1図に示さ
れるように周知の射出成形機IMに適用されるもので、
電源PWから前記スクリューシリンダSSを加熱するヒ
ータ)(EおよびスクリューシリンダSSに臨みこれを
冷却するブロワBRに適宜給電される。スクリューシリ
ンダSSの温度はスクリューシリンダSSに内設された
熱電対りにより検出される。これらの熱電対D1温度調
節器R1ならびにスクリューシリンダSSのヒータHE
に対する給電回路に関連して設けられた温度調節器R1
のA接点RIAにより温度調節制御手段が構成されてい
る。
タイマー手段はヒータHEに対する給電回路に設けられ
るとともにB接点R2Bを有するリレーR2とタイマー
TXとをもっている。ブロワBRに対する給電回路には
前記タイマーTXのA接点TXAが設けられ、ブロワB
Rに供給可能な電力入メ切手段を構成している。なお、
SWは電源スィッチである。
このような一実施例装置では各部は次のように機能する
(1)熱電対りで検出された温度が設定値を超えたこと
を温度調節器R1が検出すると、この温度調節器は接点
RIAをOFFとする。
(2)接点RIAが開いてヒータHEがOFFされると
ともにリレーR2のB接点R2BがONしてタイマーT
Xが所定時間TXSの計測を開始する。
(3)ブロワBRはタイマーTXの設定された所定時間
TXSに相当するカウント数以上計測してもヒータHE
がONLなかった場合、次にヒータHEがONするまで
の間、タイマーTXのA接点TXAがONとなることか
ら運転されスクリューシリンダSSを冷却する。
(4)タイマーTXの計測する所定時間TXS内にヒー
ターHEが再度ONした場合すなわち接点RIAがON
された場合は、タイマーTXがリセットされてしまうた
めブロワBRは動作しない。
ヒータHEをON10 F Fする加熱のタイミングは
、第2図に示されるようにスクリューシリンダSSの温
度が上昇しながら設定値に近づくとパルス巾変調時間(
PWMで示す)内におけるヒータHEのON時間の割合
が減少して来る。ところがシリンダSSの温度が設定値
を超えて上昇を続けるよ、ヒータHEはパルス巾変調時
間内にONしなくなりパルス巾変調時間以上のタイミン
グでON10 F Fすることとなる。
タイマーTXが計測する所定時間TXSはパルス巾変調
時間以上の成る値(通常は前記パルス巾変調時間の2〜
5倍)に設定しである。
第5図は、接点RIA、R2B、TχAの各ON/OF
Fの時間的相関関係を示す図である。
この第5図によって各接点のON/OFF動作を説明す
ると、 (1)接点RIAは温度調節器RIが熱電対りの検出温
度が所定温度より低いか高いかを判別しその結果により
ON10 F F動作を行う。
(2)リレーR2のコイルはヒータHEのON/OFF
すなわち接点RIAの開閉と同期したタイミングで電力
を誘起し、このためリレーR2のB接点R2Bは接点R
IAと逆の0FF10N動作を行う。
(3)タイマーTXは接点R2BがONすることにより
通電される。
(4)タイマーTXは、タイマーTXへの通電開始とと
もに計測を開始し、予め設定されたタイマー所定時間T
XS以上になるとタイマーTXのA接点TXAをONと
なし、ブロワBRが動作を開始する。
ここで、タイマー設定時間TXS未満で再度ヒータHE
がONされてリレーR2のB接点R2BがOFFとなる
とタイマーTXもリセットされるため、タイマーTXの
A接点TXAもONされず、ブロワBRは動作しない。
(5)ブロワBRが動作中に接点RIAがONとなりヒ
ータHEがONされると接点R2BはOFFとなり、タ
イマーTXがリセットされるので接点TχAがOFFと
なりブロワBRは動作を停止する。
従来の技術における、いわゆる三位開制御では、第4図
に示されるようにヒータとブロワの各制御領域をラップ
させる(−点鎖線で図示)と、ヒータ制御とブロワ制御
がそれぞれ独立の制御系統であることからヒータとブロ
ワとが同時にONすることもあって熱効率が悪かった点
も本発明により一挙に改善された。すなわち本発明では
、第3図に示されるように、ヒータHEとブロワBRと
の各制御領域はラップするもののブロワBRのONとヒ
ータHEのONとが共存する時間域かが存在せず、熱効
率が優れており、さらに温度制御の精度向上にも貢献す
る。
第1図に示される実施例はりレージ−ケンスを用いた一
例を示すが、本発明はりレージ−ケンスに限らず、無接
点シーケンサを用いることも可能であることはいうまで
もない。これを論理図で示せば第6図のごとく、ヒータ
OFFでかつヒータOFF時点からTXS時間経過以後
のみブロワがONとなるように構成すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はヒー
タHEの加熱のタイミングを示すタイミングチャート、
第3図は本発明の詳細な説明するグラフ、第4図は三位
開制御による従来例を説明するグラフ、第5図は接点R
IA、R2B、TXAの各ON10 F Fの時間的相
関関係を示すタイミングチャート、第6図は本発明を無
接点シーケンサで実現した場合の論理図である。 1M・・・射出成形機 SS・・・スクリューシリンダ NZ・・・ノズル SCR・・・スクリュウ− HE・・・ヒータ D・・・熱電対 BR・・・ブロワ RI・・・温調器 RZ・・・リレー TX・・・タイマー RIA、R2B、TXA・・・接点 SW・・・スイッチ PW・・・電源 TXS・・・タイマー所定時間 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)スクリューシリンダの検知される温度に対応さ
    れるパルス幅変調のパルス信号によりスクリューシリン
    ダのヒータをON/OFFして温度調節制御する温度調
    節制御手段と、 (b)この温度調節制御手段からのパルス幅変調のパル
    ス信号によりON/OFF制御されるスクリューシリン
    ダのヒータのOFF動作時から所定時間を計測するタイ
    マー手段と(c)前記タイマー手段による所定時間の計
    測後で、かつヒータの次のON動作までの間ブロワに通
    電可能な電力入/切手段と、 を具えたことを特徴とするスクリューシリンダ冷却装置
JP2283090A 1990-01-31 1990-01-31 スクリューシリンダ冷却装置 Pending JPH03227213A (ja)

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JP2283090A JPH03227213A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 スクリューシリンダ冷却装置

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JP2283090A JPH03227213A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 スクリューシリンダ冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03227213A true JPH03227213A (ja) 1991-10-08

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ID=12093615

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JP2283090A Pending JPH03227213A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 スクリューシリンダ冷却装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105773950A (zh) * 2016-05-16 2016-07-20 富通住电特种光缆(天津)有限公司 光缆挤塑机保温系统

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4419960Y1 (ja) * 1964-11-09 1969-08-27

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