JPH03227148A - 移動体におけるファクシミリ通信方法 - Google Patents

移動体におけるファクシミリ通信方法

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JPH03227148A
JPH03227148A JP2021507A JP2150790A JPH03227148A JP H03227148 A JPH03227148 A JP H03227148A JP 2021507 A JP2021507 A JP 2021507A JP 2150790 A JP2150790 A JP 2150790A JP H03227148 A JPH03227148 A JP H03227148A
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Tadashige Takahashi
高橋 忠成
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ブタ”ブタに接続される自動車電話装置(ま
たは同等の性能を有する無線電話装置)とファクシミリ
装置を用い、自動車電話システム等を1云送路とするフ
ァクシミリ通信において、該ファクシミリ装置のポーリ
ング送信機能を用いた移動体におけるファクシミリ通信
方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、この様な分野の技術としては、rNTT技術移転
」、よ2 [8]  (1989)に記載されるものが
あった。以下、その構成を図を用いて説明する。
第2図は移動体におけるファクシミリ通信システムの一
構成例を示す概略の機能ブロック図、及び第3図は上記
文献に記載された第2図中のアダプタの一構成例を示す
機能ブロック図である。
先ず第2図において、この移動体におけるファクシミリ
通信システムは、例えば自動車等の移動体に搭載され、
無線電話装置1を備えている。その無線電話装置1には
、無線機1aと、所定フオ−マットのシリアルデータで
ある開始信号S1を発信するための所定キー1b−1が
設けられた電話機1bとが備えられている。無線機1a
と電話1filbと間にはケーブルAを介してアタ′ブ
タ2が接続され、そのアダプタ2には、ケーブルBを介
してCCITT(国際電信電話諮問委員会〉で勧告する
標準G3ファクシミリ装置3が接続されている。
ここて゛、ケーブルA、Bは機器間のインタフェースケ
ーブルであり、ケーブルAは無線機1aと電話811b
との間のインタフェースに同条件のインタフェースを備
えたケーブルで、ケーブルBは2線式ループダイヤル方
式によるインタフェースを備えたケーブルである。また
、ファクシミリ装置3は自動応答機能及びポーリング送
信機能を有し、図示しない起動用のスタートキー及びフ
ックスイッチが設けられている。
次に第3図において、このアダプタ2は、無線電話装置
1と一般電話加入者線とのインターフニス機能を有する
NCU (Network  Control  Un
it)を内蔵すると共に受信データの誤り訂正制御機能
及び変復調機能を有するセルラモデム2aと、ファクシ
ミリ装置3の制御機能等を有するG3通信制御部2b−
1、CPU、RONl、RAM等で構成される主制御部
2b−2、及びセルラモデム2aの制御等を行うRF通
信制御部2b−3を備えたコントローラ部2bと、CC
ITTの勧告に準拠して03通信制御部2b1のインタ
フェース機能等を有するV27terモデム2cと、一
般電話加入者信号形式を備えて呼出信号82等を出力し
てファクシミリ装置3へのインタフェース機能等を有す
る局線部2dとを由えている。そして、セルラモデム2
aがケーブルAを介して無線電話装置1に、局線部2d
がケーブルBを介してファクシミリ装置3に接続さねて
いる。
ここで、呼出信号S2は、400Hzを15H7以上2
0Hz以下で変調した信号を断続比20IPMで、かつ
メータ率33で構成されている。
以上のように構成される移動体におけるファクシミリ通
信システムを用いて実施される従来のファクシミリ通信
方法を説明する。
無線電話装置1の電話機1bから特定の受信側に電話を
掛け、会話してからファクシミリ装置3で原稿を送信す
るために、次のような方法が順次実施される。
(1〉ファクシミリ装置3に送信原稿をセットする。
(2)無線電話装置1の電話機1bで受信側に電話を掛
けて相手を呼び出し会話する。
(3〉相手との会話終了後に電話機1bの所定キー1b
−1を押下する。
(4)応答信号を聞いた後、ファクシミリ装置3のフッ
クスイッチまたはスタートキーを操作する。
以上の方法が実施されると、第2図に示す移動体におけ
るファクシミリ通信システムは次のように動作する。
上記方法(3)において、電話機1bの所定キー1b−
1が押下されると、その所定キー1b1に割り当てられ
た開始信号S1がセルラモデム2aに入力される。する
と、セルラモデム2aが起動し、それをコントローラ部
2bへ通知する。
コントローラ部2bはその通知を受けて局線部2dに呼
出信号S2を生成させて、それをファクシミリ装置3へ
出力させる。ファクシミリ装置3は呼出信号S2に対し
て、上記方法(4〉におけるフックスイッチまたはスタ
ートキーの操作で対応する。その結果、ファクシミリ装
置3は、ケーブルBを介してアダプタ2との間でループ
が形成されてオフフック状態になる。
この状態は、CCITT勧告のT、30の伝送制御手順
のフェーズA(呼設定)である。継続して、ファクシミ
リ装置3と03通信制御部2b−1との間において、フ
ェーズB(プリメツセージ手順)、C(メッセイジ手順
)、D(ポストメッセイジ手順)、E(呼解除)の手順
に従い通信が行われる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のファクシミリ通信方法では、次の
ように課題があった。
上記方法(3)に示す会話終了時の電話機1bの所定キ
ー1b−1押下に続いて、上記方法(4)のファクシミ
リ装置3のフックスイッチまたはスタートキーを操作す
るという二度の操作が必要となり、原稿送信の際の操作
性が煩雑化するという問題かあった。
しかも、電話機1bが例えは自動車運転席の周辺部に搭
載されている状態で、ファクシミリ装置3を後部座席等
の手の届かない場所にレイアウトする必要があった場合
、会話終了時の電話機1bの所定キー1b−1押下に続
いて、ファクシミリ装置3のフックスイッチまたはスタ
ートキーを操作するとき、電話機1bの所定キー1b−
1を押下後、ファクシミリ装置3のある場所へ移動して
フックスイッチまたはスタートキーを操作する必要があ
り、これにより、原稿送信の際の操作性がさらに煩雑化
するという問題があった。
本発明は前記従来技術が持っていた課題として操作性が
煩雑化するという点を解決した移動体におけるファクシ
ミリ通信方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記課題を解決するために、開始信号を発信
するための所定キーを有する移動体内の無線電話装置を
用いて受信側を呼出した後、前記所定キーを操作して前
記開始信号を発信させ、自動応答機能及びポーリング送
信機能を有し予め送信原稿がセットされたファクシミリ
装置を前記開始信号に基づきオフフックさせて前記送信
原稿の内容を前記受信側へ送信する移動体におけるファ
クシミリ通信方法において、前記自動応答機能にモード
設定すると共に、所定のディフォルト値を用いて前記ポ
ーリング送信機能にモード設定した後、前記所定キーを
操作して前記ファクシミリ装置を自動的にオフフックさ
せるようにしたものである。
(作用) 本発明では、以上のように移動体におけるファクシミリ
通信方法を構成したので、ファクシミリ装置を、自動応
答機能にモード設定すると共に、所定のディフォルト値
を用いてポーリング送1^機能にモード設定した後、無
線電話装置の所定キーを操作することにより、ファクシ
ミリ装置を自動的にオフフックさせる。これにより、原
稿送信の際、ファクシミリ装置の操作が不要となり、操
作性が向上する、 したがって前記課題を解決できるのである。
(実施例) 第1図は、本発明の実施例に係る移動体におけるファク
シミリ通信方法を説明するための通信シーケンスを示す
図であり、呼出信号S2のフェーズAからフェーズCの
画データ送出までの通信シーケンスを表している。また
、この図に使用されている略号はCCITT勧告T、3
0に基づくものである。なお、この移動体におけるファ
クシミリ通信方法は、第2図及び第3図と同一構成の通
信システムを用いて実施される。
無線電話装置1の電話機1bから特定の受信側に電話を
掛け、会話してからファクシミリ装置3で原稿を送信す
るためには、次のような方法(1)〜(3)が順次、実
施される。
第1図において、(1)ファクシミリ装置3に送信原稿
をセットし、相手からの呼出して1動的に回線を接続す
るための自動応答モードにする。
その後、ポーリング送信モードにプリセットする(ステ
ップ10〉。ここで、通常、ポーリング送信モードとは
、送信側が予めセットしておいた送置原稿を、相手先を
特定するためのIDナンバーが一致する受信側の要求に
応じて送信するものである。送信側は、登録しであるI
Dナンバーを、受信側へ予め知らせておき、同じIDナ
ンバーを入力してもらって照合する。しかし、本実施例
では、ポーリング送信モードのセット時に、受信側のI
Dナンバーをセットせず、所定のディフォルト値(ID
ナンバーを登録しない値)のままでセットとする。
(2)無線電話装置1の電話機1bで特定の相手に電話
を掛けて相手を呼び出し会話する(ステップ11)。
(3)相手との会話終了後に電話機1bの所定キ−1b
−1を押下する(ステップ12)。すると、その所定キ
ー1b−1に割り当てられた開始信号S1がケーブルA
を介して無線機la側へ送出される。この時、アダプタ
2のセルラモデム2aは、ケーブルAの上がりシリアル
信号ラインからそのデータを読み取って前記キーのデー
タと解釈し、その解釈結果をコントローラ部2bへ通知
する。
その直後、モデム2aは、自動車電話回線を保持するた
めに前記上りシリアル信号ラインにオフフック信号を出
力する。コントローラ部2bは前記通知を受けて制御信
号を局線部2dへ出力する。
局線部2dは、この制御信号に基づき呼出信号S2をフ
ァクシミリ装置3へ出力する。
ファクシミリ装置3は、アダプタ2から呼出し信号S2
を受信すると共に、前記呼出信号S2を受信して自動応
答機能を動作させ、オフフック状態に入る。さらに、2
秒間の無音状態から応答信号(2100Hz)とDIs
 (R;Receive)信号(Digital  I
dentification  Signal、ディジ
タル識別信号)を連続して送出する。これに対して、ア
ダプタ2は、予めDIS (S/R:5end/Rec
eive)信号を送出してから、前記応答信号とDIS
 (R)信号の入力を待つ。アダプタ2は、その応答信
号とDIS(R)信号を受信した後、DTC信号(ディ
ジタル送信命令)をファクシミリ装置3に対して送出す
る。以上でネゴセイションが完了し、アダプタ2は、フ
ァクシミリ装置3が送信モードであることを認識する。
続いて、ファクシミリ装置3からアダプタへトレーニン
グTCF信号(Training  Check、  
トレーニングチエツク)が送出され、これに対して、受
信側よりアダプタ2を介してCFR(Confirat
ion  to  Receive、受信準備確認)の
信号が送られてくると、通信前の手順が成立したことに
なるので、ファクシミリ装置3側より送信原稿が読み取
られてその内容である画データの送信へとシーケンスが
移行する。
送信側ファクシミリ装置3から受信側へ画データを送る
場合、所定の圧縮方式により画データの圧縮を行う。画
データの圧縮方式には、CCITTで勧告されているM
H方式(ModifiedHuffman  code
、−次元符号化方式)やMR方式(Modified 
 Read  c。
de、二次元符号化方式)の他に、独自モードのMMR
方式(Modified  Modified  Re
ad  code)等がある。これらの方式を用いて画
データをアダプタ2を介して受信側へ送る。
ファクシミリ装置3は、画データの送出が完了した後、
RTC(制御後!14)信号及びEPO信号(End 
 of  Procedure、手順終了)の各信号を
送出する。すると、受信側において、図示しないMCF
(Message  Confirmation、メツ
セージ確認〉の信号を送信する。さらに、送信側ファク
シミリ装置3において、図示しないDCN (Disc
onnect。
回線切断命令〉の信号を送出すると、通信回線が切れ、
原稿の送信を終了する。
本実施例は、一般に行われているファクシミリ装置のポ
ーリング送信の使い方とは、まったく異にするものであ
るが、ファクシミリ装置を自動的にオフフックさせるよ
うにしたので、所定キーのワンタッチ操作で送信原稿の
内容を送信することができる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば、次のよう
なものがある。
(イ)上記実施例ではは移動体を自動車としたが、電車
等の移動体でもよい。また、受信側に電話を掛け、会話
してからファクシミリ装置3で原稿を送信する場合だけ
ではなく、受信側に電話を掛け、会話なしで原稿を送信
する場合にも適用される。
(ロ)開始信号81発信用の所定キー1b−1は、上記
実施例では、開始信号S1発信専用のキーでもよいし、
他の機能が割当てられたキーを用いて発信させるように
してしよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、ファクシ
ミリ装置を、自動応答機能にモード設定すると共に、所
定のディフォルト値を用いてポーリング送信機能にモー
ド設定した後、無線電話装置の所定キーを操作して前記
ファクシミリ装置を自動的にオフフックさせるようにし
たので、送信原稿の内容を送信する際、ファクシミリ装
置の操作を全く必要とせず、無線電話装置における所定
キーのワンタッチ操作で送信することができる。
これにより、原稿送信の際の操作性の向上が期待できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る移動体におけるファクシ
ミリ通信方法の通信シーケンスを示す図、第2図は従来
の移動体におけるファクシミリ通信システムの機能ブロ
ック図、第3図は第2図中のアダプタの機能ブロック図
である。 1・・・・・・無線電話装置、1b−1・・・・・・所
定キー2・・・・・・アダプタ、3・・・・・・ファク
シミリ装置、Sl・・・開始信号。 〈無線電話装置1〉 〈アダプタ2〉 〈ファクシミリ装置3〉 びヂ出しイ言号iに出 トし一ニングーTCF CFR送出  −一−−− 一一一一一画7′−5(MH/MR) −一一一一画デー用・■出−+++    :−−−−
EO己送出

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 開始信号を発信するための所定キーを有する移動体内の
    無線電話装置を用いて受信側を呼出した後、前記所定キ
    ーを操作して前記開始信号を発信させ、自動応答機能及
    びポーリング送信機能を有し予め送信原稿がセットされ
    たファクシミリ装置を前記開始信号に基づきオフフック
    させて前記送信原稿の内容を前記受信側へ送信する移動
    体におけるファクシミリ通信方法において、 前記自動応答機能にモード設定すると共に、所定のディ
    フォルト値を用いて前記ポーリング送信機能にモード設
    定した後、 前記所定キーを操作して前記ファクシミリ装置を自動的
    にオフフックさせることを特徴とする移動体におけるフ
    ァクシミリ通信方法。
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