JPH03226476A - 防腐抗菌性を有する食品包装材 - Google Patents

防腐抗菌性を有する食品包装材

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JPH03226476A
JPH03226476A JP2020112A JP2011290A JPH03226476A JP H03226476 A JPH03226476 A JP H03226476A JP 2020112 A JP2020112 A JP 2020112A JP 2011290 A JP2011290 A JP 2011290A JP H03226476 A JPH03226476 A JP H03226476A
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JP
Japan
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antiseptic
antibacterial
antibacterial component
bamboo
preservative
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Pending
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JP2020112A
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English (en)
Inventor
Sho Takemori
竹森 捷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISUKURA SANGYO KK
Iskra Industry Co Ltd
Original Assignee
ISUKURA SANGYO KK
Iskra Industry Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

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  • Packages (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、笹類から得た抗菌性成分を利用した、防腐抗
菌性を有する食品包装材に関するものである。
〈従来の技術〉 笹の葉は、古来から食品包装のための材料として利用さ
れており、現在でも各種寿司類、だんご類、飴類、餅類
、菓子類等の包装に使用されている。
笹の葉が食品包装に使用され続けてきたのは、古くは手
軽に入手出来たため、また今日では消費者の美観と嗅覚
を刺激する点もさることながら、古人が経験的に笹の葉
で包むと食品のもちが良くなることを認識しており、そ
れが現在まで伝えられてきているためである。
このような経験的認識の一つとして、笹の葉と梅干しを
同時に咀咽して、消毒作用を有する液体を得る民間療法
が知られているが、これは咀咽によって生じるアルカリ
性下唾液中の酵素が作用して、微量ではあるが笹の葉の
抗菌性成分が抽出出来るため、状況によって薬効が得ら
れることに基づく療法である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 笹の葉に防腐抗菌性があることは、経験およびその後の
科学的検証から確認ができているが、M腐抗菌性を有す
る有効成分は笹の葉のセルロース中に含まれており、簡
単に外部へ作用しないたダに、単に笹の葉によって包装
しただけでは、有労成分と被包装食品とが十分に接触せ
ず、食品保存効果が得られてもそれは極めて微弱である
という欠点がある。
また、笹の葉を直接包装材として使用すると、その面積
は小さく且包装材としての強度も方向によって誠に弱い
ものであるので、便用途および使用量がおのずと限定さ
れてしまうことが避けられない。
天然の包装材として、各種の和声を有しているにもかか
わらず、笹の葉をそのまま使用するかぎりにおいては以
上のごとき欠点があり、現在のような大量生産、大量消
費の時代においては、包装材として取り残されざるをえ
ない。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明においては、笹の葉から抽出した防腐抗菌性を備
えた有効成分を、量的にまた質的に安定供給のできるプ
ラスチックと複合させることにより、笹の葉の有する防
腐抗菌性をプラスチックに付与し、更に、笹の香りと自
然美観を付加することによって、天然の材料による防腐
抗菌性と香りと自然美観をプラスチックの強靭さと生産
性を結合し、新型式の包装材を供給することによって問
題点を解決する。
笹類から防腐抗菌性を有する有効成分を抽出する方法は
、特許第1064617号ならびに平成1年特許願第2
34298号に間隙されている。
本発明においてはこれらの方法によって有効成分を抽出
する。
また、笹類の自然の香気と美観を得るために使用する笹
粉末は、自然乾燥した笹の葉、笹の茎の方または両方を
、高速衝撃粉砕機、粉砕ボールを使用した流動粉砕機、
セラミック臼等々によって粉砕し、所望の粒径の粉末を
得る。
笹の葉から抽出した防腐抗菌性を有する有効成分をプラ
スチックに適用する方法には、■ プラスチックの原材
料に有効成分を混合し、その原材ギ−1を成形して、所
望の包装材を得る。
■ プラスチックによって成形された物品に、有効成分
を塗布或は含浸させて、所望の包装材を得る。
■ プラスチックの原材料に、有効成分と笹粉末を混合
し、その原材料を成形して、所望の包装材を得る。
の三通りが考えられる。
本発明において使用する、防腐抗菌性を有する有効成分
とそれを抽出する方法は、次の通りである。
[防腐抗菌性成分A] 粉末化した笹類を苛性ソーダ浴液で膨潤させた後、塩酸
水溶液によってpH調整し、セルローズを酵素分解する
それを濾別した残渣を減圧乾燥する。
乾燥物をエチルアルコール等のアルコール類に浸漬する
アルコール類を蒸発除去した残渣は、 ・セルローズから外部に取り出された防腐抗菌性成分A
(使用した笹粉末に対して約3%含有)・クロロフィル (使用した笹粉末に対して約6%含有)・分解されたセ
ルローズ (使用した笹粉末に対して約61%含有)からなってい
る。
[防腐抗菌性成分B] 前述防腐抗菌性成分Aをエチルアルコール等のアルコー
ル類に浸漬し、防腐抗菌性成分とクロロフィルを抽出後
濾別し、濾液を蒸留乾燥すると、・防腐抗菌性成分(使
用した笹粉末に対して約3%含有)と、 ・クロロフィル(使用した笹粉末に対して約6%含有) 徒の混合物である防腐抗菌性成分Bが得られる。
[防腐抗菌性成分C] 上記防腐抗菌性成分Bのアルコール類溶液に水を加え、
クロロフィルを沈殿させた後、濾液を窒素ガス雰囲気中
で約45℃以下で減圧蒸留乾燥して、防腐抗菌性成分(
使用した笹粉末に対して約3%含有)のみを主成分とす
る防腐抗菌性成分Cが得られる。
本発明の前記■に示した、有効成分を塗布または含浸さ
せる対象となるプラスチック類は、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化
ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリカーボネート
、ポリウレタン、ポリエステル、ナイロン等である。
また有効成分或は有効成分と笹粉末を原材料に混入して
成形する前記■および■の手法の対象となるプラスチッ
ク類は、 ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール
等である。
成形の際に高い温度を必要とするポリカーボネート、ポ
リウレタン、ポリエステル、ナイロン等は、高温が有効
成分に悪影響を与えるので、この手法には適さない。
本発明で言う食品包装材とは、フィルム、シート、箱、
食器、その他の容器等すべてを意味し、前述プラスチッ
クの固相体、発泡体等からなる一層または複数層の製品
すべてが使用できる。
く作用〉 本発明による包装材は、天然の笹粉末から抽出した防腐
抗菌性成分を備えているので、包装された食品を腐敗さ
せることな(保存することができると共に、笹粉末を添
加したものは食品に笹の香気と自然美観を与える作用を
備えている。
〈実施例〉 [実施例1] 透明収縮タイプポリ塩化ビニル 低密度ポリエチレン 高密度ポリエチレン ポリプロピレン ポリスチレン ポリ塩化ビニリデン の各々に、 前記防腐抗菌性成分Aを2.33%添加したもの前記防
腐抗菌性成分Bを0.3%添加したもの前記防腐抗菌性
成分Cを0.1%添加したものをそれぞれ用意し、これ
ら原材料を0.O3ff1mのフィルムに加工する。
牛の挽き肉1000gに、食塩30gと澱粉60gを加
え、十分撹拌した後、ミートボールを作り、100℃で
15分間加熱する。
上記ミートボールを、前段階で用意した各フィルムと、
防腐抗菌性成分を含有しない同材質のフィルムによって
、同量ずつ密封包装しこれを室内で約23℃の温度下に
保存する。
上記三種の防腐抗菌性成分のいずれかを含有するフィル
ムで包装したミートボールは、6日目に異臭を発するよ
うになったのに対し、防腐抗菌性成分を含有しないフィ
ルムで包装したものは、4日目に異臭が発生する状態に
成った。
[実施例21 さんまのスリ身1000gに、食塩30gおよびとうも
ろこし澱粉120gを加え、十分撹拌した後セロフィア
ンで巻き、100℃で15分間加熱する。冷ました後セ
ロファンを取り除き、同量ずつに切り分け、実施例1で
使用したものと同様の防腐抗菌性成分を含むフィルムと
、防腐抗菌性成分を含まないフィルムで各々密封包装す
る。
これらを室内で約23℃の温度下で保存した結果、防腐
抗菌性成分を含むフィルムで包装したものは、内容物が
異臭を発するまでに5日間、また粘りが出るのに更に1
日を要したのに対し、防腐抗菌性成分を含まないフィル
ムで包装したものの内容物は、3日目に異臭を発する状
態になり、4日目には粘りが生じてしまった。
[実施例3] 小麦粉1000gに1食塩30g、水道水30m1およ
びプロピレングリコール30+*lを加え、よく混合し
てから、小型製麺機によりうどん麺を作った。
半分を生麺とし、残りを沸騰水で10分間茹でて茹麺と
した。
これらを全実施例と同様に、防腐抗菌性成分を含んだフ
ィルムと、防腐抗菌性成分を含まないフィルムによって
それぞれ三七包装し、室内で約3℃の温度下で保存し、
各々の変化に要する日数を調べた。次の表はそれらの数
値を比較したものである。
[実施例4] 低富度ポリエチレンに、防腐抗菌性成分Cを0.1%と
粒度が100メツシュより小さい笹粉末10%を加え、
均一に撹拌混合し、それによって0.03mmのフィル
ムを成形した。
このフィルムを使用して、前述の実施例1.2および3
と同様の食品を包装し、同様の試験手順により食品の品
質の変化を調べた。
その結果と、先に得た防腐抗菌性成分を含まないフィル
ムにより包装した食品の変化の比較は次の表の通りであ
る。
[実施例5] ポリスチレンに防腐抗菌性成分Cを0.1%均一に分散
混合したものと、 ポリスチレンに防腐抗菌性成分Cを0.1%と粒度が1
00メツシュより小さい笹粉末10%を均一に分散混合
したものを用意し、 これらから各々発泡倍率110倍の発泡ポリスチレンの
トレーを成形した。
この二二種の1ヘレーにそれぞれ生鯖を入れ、それぞれ
と同じトレーで蓋をして、上下のトレーを接6−テープ
で相互に接着した。
これらを室内で約23℃の温度下に保存し、鯖の変化を
調べた。
結果の比較は次の通りである。
防腐抗菌l成分Cのみを含んだトレー内の鯖は3日目に
U臭を発生した。
防腐抗菌性成分Cと笹粉末を含んだトレーの鯖は4日目
に異臭を発生した。
ポリスチレンのみで成形したトレー内の鯖は2日目に異
臭を発生した。
[実施例6コ ポリプロピレンの0.03n+mのフィルムの片面が全
部濡れる程度に、防腐抗菌性成分Cを5%含有するエタ
ノール濡液を噴霧塗布し、自然乾燥させて包装材を得た
防腐抗菌性成分を塗布した面が食品に触れるように、実
施例1.2および3で使用した試験食品を包装し、実施
例と同様の試験手順で食品の変化を調べた。
その結果は、 実施例1のミートボールは、5日目に異臭が発生し、 実施例2のさんまのスリ身は、4日目に異臭発生、5日
目に粘り発生、 実施例3の生麺は、6日目に異臭発生、7日目にカビ発
生、茹麺は6日目に赤斑点発生、8日目にカビ発生、 という結果であった。
いずれの場合にも、防腐抗菌性成分が塗布されていない
フィルムよりも、優れた防腐抗菌性を示した。
〈本発明の効果〉 以上の実施例から明らかな如く、本発明による食品包装
材は、包装される食品の日持ちを延長させる働きをし、
プラスチックに分散混合しても、またプラスチックの表
面に塗布して乾燥しても、いずれの場合にも満足できる
結果を示した。
また、笹扮宋を併用したものにおいては、防腐抗菌性成
分の作用をより向上させることが判明すると共に、食品
に笹の香気と自然美観を与えることも出来、実際の日持
ち作用と、使用書の爽快感の二重の効果が達成されるこ
とが明瞭になった。
また、使用する成分はいずれも自然の植物である笹から
抽出したものであるので、化学的食品添加物が備えてい
る潜在的危険性を完全に排除できた効果も大きい。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)笹類から得た防腐抗菌性成分をその成分の一部と
    したことを特徴とするプラスチック類からなる防腐抗菌
    性を有する食品包装材。
  2. (2)笹類から得た防腐抗菌性成分を塗布或は含浸させ
    たことを特徴とするプラスチック類からなる防腐抗菌性
    を有する食品包装材。
  3. (3)笹類から得た防腐抗菌性成分と100メッシュ以
    下の粒子状に粉砕した笹類粉末をその成分の一部とした
    ことを特徴とするプラスチック類からなる防腐抗菌性を
    有する食品包装材。
JP2020112A 1990-01-30 1990-01-30 防腐抗菌性を有する食品包装材 Pending JPH03226476A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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