JPH03226381A - 抵抗溶接装置 - Google Patents

抵抗溶接装置

Info

Publication number
JPH03226381A
JPH03226381A JP1890890A JP1890890A JPH03226381A JP H03226381 A JPH03226381 A JP H03226381A JP 1890890 A JP1890890 A JP 1890890A JP 1890890 A JP1890890 A JP 1890890A JP H03226381 A JPH03226381 A JP H03226381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
electrode
welding
cutter
welding head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1890890A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Watanabe
隆夫 渡辺
Mutsumi Suematsu
睦 末松
Masakazu Nakazono
中園 正和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1890890A priority Critical patent/JPH03226381A/ja
Publication of JPH03226381A publication Critical patent/JPH03226381A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ワークとしての回路素子に形成された例えば
2つの溶接端子間にワイヤーを抵抗溶接で結線する抵抗
溶接装置に関する。
(従来の技術) かかる回路素子に形成された2つの溶接端子を結線する
技術としてはワイヤーを抵抗溶接するものがある。
このような抵抗溶接は第14図及び第15図に示すよう
に上下方向に沿って昇降可能に設けた一対の例えば並行
な電極a及びアース電極すで構成される電極部の電極a
の後方側に、鉛直方向に沿って昇降可能なりランパCを
設け、さらにこのクランパCとは反対側となる電極部の
前方側に、同じく鉛直方向に沿って昇降可能なワイヤー
切断用のカッターdを設けた溶接ヘッドSが用いられ、
これにて回路素子iに形成された2つの第1及び第2の
溶接端子e、f間を抵抗溶接している。なお、gは電極
a及びアース電極す間に接続された溶接電源である。
このような構成であれば、クランパCて第14図及び第
15図に示すようにクランパCを通して横方向から電極
aの先端側に供給されてきたワイ、ヤーhをクランプし
、これをクランパCの下降で第1の溶接端子eの上面と
接触するように位置決めする。次いで第16図に示すよ
うに電極aとアース電極すとが下降してきて、電極aて
ワイヤーhを第1の溶接端子e上に押圧する。そして、
アース電極すが第1の溶接端子eと接触したところで、
溶接電源gから溶接電流を通電する。これにより、ワイ
ヤーhの先端部が第1の溶接端子eに抵抗溶接される。
そして、この第1の溶接端子eでの接続が終了すると、
第17図に示すように電極aとアース電極すとが上昇す
るとともにクランパCを解除し、この状態で溶接ヘッド
全体が次の第2の溶接端子fが在る後方の部位に向かっ
てワイヤーhの長さ分移動する。このようにして二点鎖
線で示す如く所定の位置に移動したところでクランパC
によりワイヤーhの中途部をクランプする。次いでワイ
ヤーhを引き回すべく第18図に示すようにクランパC
を下降させてワイヤーfの中途部分を第2の溶接端子f
の上面に接触する位置まで導いていく。この後、第19
図に示すように第1の溶接端子eと同様に電極aとアー
ス電極すとが第2の溶接端子fに向かって下降して、ワ
イヤーhの中途部と第2の溶接端子fとを抵抗溶接接続
していく。そして、第2の溶接端子fでの接続が終了す
ると、第20図に示すように電極aとアース電極すとが
上昇するとともにクランパCが解除され、今度は溶接ヘ
ッド全体かワイヤー切断ができる分すなわち第2の溶接
端子fを溶接したワイヤ一部分の端側にカッターdか配
置される長さ分後方へ移動していく。次いてその移動し
たワイヤーhをクランパCてクランプした後、第21図
に示すようにカッターdが下降して第2の溶接端子fの
近くてワイヤーhを切断することにより第22図に示す
ように第1の溶接端子eと第2の溶接端子fとの間をワ
イヤーhで結線することになる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、抵抗溶接においてはワイヤーhを電極aの先
端面から外れることがないようにクランパCを微妙に動
作させなければならないか、上述のように1つのクラン
パCでワイヤーhをクランプしたり解除したりするため
に、溶接の工程中にワイヤーhをクランパCで固定して
引き回す際、ワイヤーhの先端側がずれて電極aの先端
からワイヤーhが外れたり、ワイヤーhがアース電極す
に触れたりする二とがある。しかも、カッターdの切断
点か電極aの側方となるために、回路素子dからクラン
パCの切断位置までの移動距離が長いので隣接する図示
しない回路素子にクランパCが接触したりすることがあ
り、これらが障害となって一連の工程を損ねていた。
そこで本発明は、トラブルなく良好に回路素子の溶接端
子をワイヤーで結線することができる抵抗溶接装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、溶接が行なわれるワークを固定するワークク
ランプ機構と、ワークの上方に間隔をおいて並列配置さ
れた一対の電極を備えるとともにこれら電極を介して対
向配置された第1クランパと第2クランパとを備え、こ
れら一対の電極と第1及び第2クランパとをワークに対
して昇降させる機能を有する溶接ヘッド機構と、ワイヤ
ーを溶接ヘッド機構における第1又は第2クランパを通
して一対の電極の下方に一定の長さづつ供給するワイヤ
ー供給機構と、溶接ヘッド機構の一対の電極に対して斜
め上方からカッターを進退させてワイヤーを切断するカ
ッター機構と、溶接ヘッド機構及びカッター機構とワー
ククランプ機構とを相対的に移動させる移動機構と、ワ
イヤー供給機構でワイヤーを溶接ヘッド機構の一対の電
極の下方に供給させるとともに電極をワークに当接させ
てワイヤーをワークに対して溶接し、かつ電極を上昇さ
せて第1又は第2クランプでワイヤーをクランプしてい
る状態にカッター機構のカッターを進退させてワイヤー
を切断する主制御手段とを備えて上記目的を達成しよう
とする抵抗溶接装置である。
(作用) このような手段を備えたことにより、ワイヤー供給機構
によりワイヤーが溶接ヘッド機構の一対の電極の下方に
供給され、これとともに溶接ヘッド機構の電極がワーク
に当接される。この状態に溶接ヘッド機構の各電極によ
ってワイヤーがワークに対して溶接される。そして、溶
接ヘッドの各電極か上昇されて第1又は第2クランプで
ワイヤーがクランプされている状態にカッター機構のカ
ッターが進退してワイヤーか切断される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図及び第2図は抵抗溶接装置の全体構成図である。
同図において1は架台であって、この架台1には操作盤
2が設けられている。この架台1上にはXYテーブル3
が設けられるとともにこのXY子テーブル上にθテーブ
ル4が設けられている。そして、このθテーブル4上に
はワーククランプ機構5が設けられて、このワーククラ
ンプ機構5によってワークである回路素子6が固定され
ている。一方、この回路素子6の上方には溶接ヘッド機
構7が回路素子6に対して昇降するように設けられてい
。この溶接ヘッド機構7の先端には電極及びアース電極
を有する電極部701が備えられ、この電極部701が
回路素子6の溶接端子に接触した状態に抵抗溶接が行な
われるようになっている。又、この溶接ヘッド機構7の
電極部701に対して斜め上方からカッターを進退させ
るカッター機構8が設けられている。9はワイヤs 給
t* 購であって、これはボビン901に巻回されてい
るワイヤー10を引き出して溶接ヘッド機構7の電極部
701の下方に一定の長さづつ供給するものである。
さらに、溶接ヘッド機構7には回路素子6を認識するた
めの視覚認識カメラ11が設けられるとともに架台1上
に視覚認識カメラ11の制御装置12及びそのモニタテ
レビジョン13が設けられ、視覚認識カメラ11で捕え
た画像がモニタテレビジョン13に映し出されるように
なっている。又、架台1上には溶接電源を構成する電源
トランス14及びその制御装置15が設けられ、抵抗溶
接のための電力が溶接ヘッド機構7に供給されるように
なっている。なお、架台1の下側には本装置の主制御装
置16が設けられている。
次に主制御装置16の構成について第3図に示すブロッ
ク構成図を参照して説明する。この主制御装置16はマ
イクロコンピュータから成る制御回路100に対して次
のような各駆動回路101〜110が接続されたものと
なっている。すなわち、溶接ヘッド機構7を昇降させる
溶接ヘッド駆動回路101、前クランパを昇降させかつ
各前クランパ爪723.733を開閉する前クランパ駆
動回路102、後クランパ758を昇降させかつ開閉す
る後クランパ駆動回路103、カッター機構8を進退さ
せかつ各カッター802,803を開閉するカッター駆
動回路104、ワイヤ供給機構9を動作させて一定長さ
のワイヤー10を溶接ヘッド機構7の電極702の下方
に供給させるワイヤ供給駆動回路105、ワーククラン
プ機構5のクランプ及びその解除を動作させるワークク
ランプ駆動回路106、θテーブル4を回転動作させる
θテーブル駆動回路107、XYテーブル3をXY平面
上に移動させるXYテーブル駆動回路108、溶接電源
(14,15)の供給制御を行う溶接電源駆動回路10
9及び視覚認識カメラ11を駆動させる視覚認識駆動回
路110である。しかして、制御回路100は上記各駆
動回路101〜110に制御信号を送出して溶接ヘッド
機構7を昇降させるとともに溶接電源(14゜15)を
オン・オフさせ、かつ前クランパ及び後クランパ等を昇
降、開閉動作させている。
次に以上のように1.゛・−成された抵1.″L1g接
装置の溶接作用について説明する。
第4図に示すように予めワイヤー10はワイヤ供給機構
9からワイヤ、ノズル759を通して電極702の先端
に導出しである。先ず、溶接ヘッド機構7に取れ付けで
ある視覚認識カメラ11により回路素子6及びその近傍
が撮像され、がっXY子テーブルを動作させてその認3
位置が移動される。そして、制御311回路100は視
覚認識カメラ11で撮像された画像データと予め記ta
されている基準パターンの画像データとのマツチングを
行って回路素子6の位置補正を行う。なお、回路素子6
の位置補正のための移動はXY子テーブル及びθテーブ
ルを動作させて行なイ)れる。
以下、制御回路100から制御信号が送出されて次のよ
うな動作が行なわれる。後クランパ758により電極7
02の後部側のワイヤー10がクランプされる。そして
、この状態にXY子テーブル、θテーブル4が動作して
第5図に示すようにワーククランプ機構5にセットされ
た回路素子6の第1の溶接端子120が電極702の直
下に位置決めされる。
次に第6図に示すように溶接ヘッド機構7の全体が溶接
ヘッド駆動回路101の駆動を受けて下降始め、電極7
02の先端でワイヤー10を第1の溶接端子120の上
面に押圧していく。続いてアース電極703の先端が第
1の溶接端子120に接触すると、後クランパ758が
開くとともに溶接電源14,15から電極702及びア
ース電極703に通電がなされてこれら電極702とア
ース電極703との間に溶接電流が流れ、かくしてワイ
ヤー10の先端部が第1の溶接端子120の上面に溶接
される。このようにして第1の溶接端子120の溶接が
終了すると、第7図に示すようにXY子テーブルの動作
により回路素子6全体が次の溶接箇所のワイヤー接続分
だけ後方へ移動する。そして、この移動が終了すると、
後クランパ758でワイヤー10をクランプし、続いて
その状態のまま溶接ヘッド機構7の電極部が下降される
。そして、この下降とともに第8図に示すように電極7
02の前方側から出ているワイヤー10の中途部が前ク
ランパ732,733でクランプされ、電極702の周
辺のワイヤ一部分が保持される。続いて回路素子6側の
前方ならびに溶接ヘッド機構7の移動により第9図に示
すように第1の溶接端子120と第2の溶接端子121
との間でワイヤー10が引き回され、ワイヤー10の中
途部が第2の溶接端子121の上面へ下降される。
ここで、こうした移動の際に生じる曲がりなどでワイヤ
ー10の先端側がずれて、ワイヤー10が電極702か
ら外れることが懸念されるが、ワイヤー10は前クラン
パ732,733及び後クランパ758によって先に述
べたように電極702の両側からワイヤー10を位置ず
れを生じないように保持するので、ワイヤー10をどの
ように引き回すことがあっても電極702の先端からワ
イヤー10が外れることがない。
そうして、下降してきたワイヤー10が第10図に示す
ように第2の溶接端子121の近傍まで接近したところ
で障害となる前クランパ732゜733のみが解除して
上昇し、カッター801の移動路が開放され、そうして
後クランパ758が解除して第11図に示すように電極
702の先端でワイヤー702の中途部が第2の溶接端
子121の上面に押し圧力されるとともにアース電極7
03が第2の溶接端子121に接触する。そして、第1
の溶接端子120のときと同様にアース電極703の接
触に伴い、電極702及びアース電極703間に溶接電
流が流れ、第2の溶接段121の上面にワイヤー10の
中途部が溶接される。第2の溶接端子121での溶接が
終了すると、第12図に示すように溶接ヘッド機構7の
電極部全体が上方に移動するとともに回路素子6が移動
されて、ワイヤー切断位置の部位に位置決めされる。
そして、この位置に到達すると、待機していたカッター
801が斜め上方から電極702の先端に向かって下降
して、電極702の先端でワイヤー10が切断される。
ここで、溶接する回路素子6にカッター801の先端が
接触したり、又隣接する図示しない回路素子にカッター
801が接触したりすることが懸念される。しかし、後
方側から電極702の先端に対して斜め方向から供給さ
れたワイヤー10を。
前方側から電極702の先端に対して斜めに進退するカ
ッター801で、電極702の先端において切断してい
る。このことは高い位置でワイヤー10を切断すること
ができ、その分、カッター801の先端が回路素子6に
当ることがなく、狭い空間でワイヤー10を接続するこ
とができる。
このようにしてカッター801の動作が終了すると、第
1の溶接端子120と第2の溶接端子121との間のワ
イヤー10の結線作業が終了する。なお、ワイヤー10
の切断後はカッター801が再び上方に戻り、さらにワ
イヤー10が後クランパ758てクランプされて後、溶
接ヘッド機構7の全体が再び上方の元の位置に戻る。
かくして、ワイヤー10が電極面から外れたり、ワイヤ
ー10がアース電極703に触れたり、さらにはカッタ
ー801が回路素子6に当るなどのトラブルがなく、良
好な抵抗溶接ができる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。
[発明の効果コ 以上詳記したように本発明によれば、ワイヤー供給機構
によりワイヤーを溶接ヘッド機構の電極の下方に供給し
て溶接ヘッド機構の電極を回路素子に当接し、この状態
に各電極によってワイヤーを回路素子に溶接し、かつ溶
接ヘッド機構の各電極を上昇してクランプでワイヤーを
クランプしている状態にカッター機構によりワイヤーを
切断するようにしたので、ワイヤーが電極面から外れた
り、ワイヤーがアース電極に触れたり、さらにはカッタ
ー及びクランパが回路素子に当るなどのトラブルがなく
抵抗溶接によりワイヤーを溶接端子間に結線することが
できて溶接端子間を常に良好に結線できる抵抗溶接装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係わる抵抗溶接2置の一実
施例の構成を示す図であって、第1図及び第2図は全体
構成図、第3図は主$IJ tiIll装置のブロック
構成図、第4図乃至第13図は同装置の作用を説明する
ための図、第14図乃至第22図は従来技術を説明する
だめの図である。 1・・・架台、2・・・操作盤、3・・・XY子テーブ
ル4・・θテーブル、5・・・ワーククランプ機構、6
・・・回路素子、7・・・溶接ヘッド機構、8・・・カ
ッター機構、9・・・ワイヤ供給機構、10・・・ワイ
ヤー 11・・・視覚認識カメラ、13・・・モニタテ
レビジョン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 溶接が行なわれるワークを固定するワーククランプ機構
    と、前記ワークの上方に間隔をおいて並列配置された一
    対の電極を備えるとともにこれら電極を介して対向配置
    された第1クランパと第2クランパとを備え、これら一
    対の電極と第1及び第2クランパとを前記ワークに対し
    て昇降させる機能を有する溶接ヘッド機構と、ワイヤー
    を前記溶接ヘッド機構における第1又は第2クランパを
    通して前記一対の電極の下方に一定の長さづつ供給する
    ワイヤー供給機構と、前記溶接ヘッド機構の一対の電極
    に対して斜め上方からカッターを進退させて前記ワイヤ
    ーを切断するカッター機構と、前記溶接ヘッド機構及び
    前記カッター機構と前記ワーククランプ機構とを相対的
    に移動させる移動機構と、前記ワイヤー供給機構で前記
    ワイヤーを前記溶接ヘッド機構の一対の電極の下方に供
    給させるとともに前記電極を前記ワークに当接させて前
    記ワイヤーを前記ワークに対して溶接し、かつ前記電極
    を上昇させて前記第1又は第2クランプで前記ワイヤー
    をクランプしている状態に前記カッター機構のカッター
    を進退させて前記ワイヤーを切断する主制御手段とを具
    備したことを特徴とする抵抗溶接装置。
JP1890890A 1990-01-31 1990-01-31 抵抗溶接装置 Pending JPH03226381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1890890A JPH03226381A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 抵抗溶接装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1890890A JPH03226381A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 抵抗溶接装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03226381A true JPH03226381A (ja) 1991-10-07

Family

ID=11984701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1890890A Pending JPH03226381A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 抵抗溶接装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03226381A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104057197A (zh) * 2013-12-03 2014-09-24 广州微点焊设备有限公司 带切线刀的平行电极焊头及其制备方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104057197A (zh) * 2013-12-03 2014-09-24 广州微点焊设备有限公司 带切线刀的平行电极焊头及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2783125B2 (ja) ワイヤボンディング方法
JPH05226407A (ja) 半導体装置の製造方法及び製造装置
US4230925A (en) Circuit board wire bonding and cutting apparatus
JPH03136340A (ja) ワイヤボンデイング方法及び装置
JP3075100B2 (ja) ワイヤボンディング装置およびワイヤボンディング方法
JPH03226381A (ja) 抵抗溶接装置
CN110948222B (zh) 一种新能源汽车插拔式熔断器装配工艺
CN109088299B (zh) 电源线组装设备
JPH06292973A (ja) 抵抗溶接装置
JPH1064653A (ja) 被覆電線のはんだ式連結装置
JP2603991B2 (ja) 低抗溶接方法
JP2810327B2 (ja) スポット溶接機
JPH0446679A (ja) 抵抗溶接装置
KR100769322B1 (ko) 피씨비 납땜용 지그 장치
JP2002336968A (ja) 抵抗溶接機及びその溶接機を用いた被覆導線の溶接方法
JPH06226457A (ja) 溶接装置
JPH05343899A (ja) リードの溶接装置および溶接方法
US5966630A (en) Wire bonding method
CN220569639U (zh) 一种芯片点焊工艺的点焊系统
JP6521990B2 (ja) 対基板作業機、および装着方法
CN217859565U (zh) 一种精密自动对位拨线焊接机
JP2765168B2 (ja) ワイヤボンダにおけるキャピラリへのワイヤの挿通方法
CN216137703U (zh) Vcm不良品处理设备
CN216263994U (zh) 一种全自动视觉引导点焊设备
CN217544987U (zh) 一种基于连接器用可提高焊接效率的金属弹片