JPH03226039A - データモデム - Google Patents

データモデム

Info

Publication number
JPH03226039A
JPH03226039A JP2024190A JP2024190A JPH03226039A JP H03226039 A JPH03226039 A JP H03226039A JP 2024190 A JP2024190 A JP 2024190A JP 2024190 A JP2024190 A JP 2024190A JP H03226039 A JPH03226039 A JP H03226039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
modem
duplex
port
full
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2024190A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07120998B2 (ja
Inventor
Kyoko Hirao
平尾 恭子
Ryoji Okita
良二 置田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2024190A priority Critical patent/JPH07120998B2/ja
Publication of JPH03226039A publication Critical patent/JPH03226039A/ja
Publication of JPH07120998B2 publication Critical patent/JPH07120998B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 二線式電話回線を介して双方向にデータ通信を行うデー
タモデムに関し、 モデムの全二重通信と半二重通信の機能を有効に生かし
た経済性の高い端末接続を目的とし、少なくとも2つの
端末接続用のポートを設け、いずれか一方をポートを有
効とするように切替えると共に、切替ポートの接続端末
に対応して全二重通信と半二重通信のいずれか一方の通
信機能を選択するように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、二線式電話回線等を介して全二重通信又は半
二重通信を行うデータモデムに関する。
二線式電話回線を使用したデータモデムにあっては、従
来の半二重通信から全二重通信に移行しており、データ
モデムとしての端末装置に対する接続自由度を高めるた
め、データモデムに半二重通信機能と全二重通信機能の
2つを設けて選択的に使用できるようにしている。
しかし、データモデムに端末装置を接続するコネクタは
1つしか設けられていないため、例えば半二重通信と全
二重通信の両方が可能な端末装置に対しては、全二重モ
デムと半二重モデムを別々にコネクタ接続し、且つ切替
器を介して2つのモデムの一方を電話回線に接続しなけ
ればならない。
従って、モデムのもつ半二重及び全二重の通信機能を有
効に活かすと共に、システム構成を簡単にしてコストダ
ウンを図ることのできるデータモデムが望まれる。
[従来の技術] 従来、半二重通信と全二重通信が可能な端末装置には、
半二重通信用と全二重通信用のインタフェースに対し2
つのR8232Cコネクタを設けている。
一方、二線式電話回線を介して半二重通信と全二重通信
が可能なデータモデムにあっては、端末接続用として1
つのR8232Cコネクタしか設けられていない。
このため端末装置から半二重通信又は全二重通信を選択
的に可能とする伝送ネットワークを構成する場合には、
第4図に示すように、端末装置(DTE)30の各イン
タフェースに対応したR3232Cコネクタ32−1.
32−2に対し全二重モデム100−1をR8232C
コネクタ32−3により接続すると共に、半二重モデム
100−2をR8232Cコネクタ32−4により接続
する。
更に全二重モデム100−1と半二重モデム100−2
を切替器34を介して二線式電話回線網36に接続し、
例えばNIFTY等のパソコン通信システム38や計算
センタ40等との双方向データ通信を行うようにしてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の伝送ネットワークにあ
っては端末装置30のもつ半二重と全二重の通信機能を
活かすために全二重モデム1001と半二重モデム10
0−2の2台を必要とし、更に電話回線に対し2つのモ
デムを選択的に接続する切替器34を必要とし、システ
ム構成が複雑であり、半二重と全二重の通信機能をモデ
ムが備えていても十分に活用されない問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、モデムの全二重と半二重の通信機能を有効に活か
した経済性の高い端末接続を可能にするデータモデムを
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
まず本発明は例えば二線式電話回線を介して半二重通信
又は全二重通信により双方向データ通信を行うデータモ
デム100を対象とする。
即ち、データモデム100は、切替可能な全二重通信機
能又は半二重通信機能を備えた通信手段10と、通信手
段10の通信機能を選択する通信モード選択手段12を
備える。
このようなデータモデム100につき本発明にあっては
、端末装置(DTE)を接続する少なくとも2つのポー
ト14−1.14−2を設け、更にポート14−1.1
4−のいずれか一方を通信手段10に接続するポート切
替手段16とを設けるようにしたものである。
[作用] このような構成を備えた本発明のデータモデムにあって
は、端末装置の接続ポートが少なくとも2つ、具体的に
はR8232Cコネクタが少なくとも2つ設けられるこ
とから、全二重と半二重の通信機能を持つ端末装置の2
つのR8232Cコネクタに対しデータモデムの2つの
R3232Cコネクタを直接接続するだけで、データモ
デムのポート切替え手段により接続されたポートに対応
した通信モードの選択により、全二重通信又は半二重通
信が直ちに可能であり、システム構成が簡単でモデムの
もつ2つの通信機能が有効に活かされ、経済性及び設計
自由度の高い伝送ネットワークを構築できる。
[実施例] 第2図は本発明の一実施例を示した実施例構成図である
第2図において、モデム100は二線式電話回線を接続
する通信ユニット10と端末装置を接続するインタフェ
ースユニット50で構成される。
通信ユニット10には通信制御を行なうMPU20、M
PU20の制御プログラムとして全二重通信プロトコル
(同期/非同期)と半二重通信プロトコル(同期)を制
御プログラムとして格納したメモリ22、変復調動作を
行なうDSP24、二線式電話回線とのインタフェース
を行なう回線送受信部26が設けられる。
一方、インタフェースユニット50には、この実施例に
あってはR8232Cコネクタを使用した2つのポート
14−1.14−2が設けられ、ポート14−1 14
−2はインタフェースコントローラを構成するMPU1
8に接続され、更にMPU18のバスを介して通信ユニ
ット10のMPU20に接続される。またMPU18の
バスに対しては通信モード選択スイッチ12とポート切
替スイッチ16が設けられる。通信モード選択スイッチ
12は通信ユニット10における全二重通信または半二
重通信のいずれか一方を選択するもので、また全二重通
信については同期通信か非同期通信かを同時に選択する
。ポート切替スイッチ16はインタフェースユニット5
0に設けられたポート14−1.14−2のいずれか一
方を有効とし、有効となったポートに接続された端末と
の間で通信モード選択スイッチ12の選択した設定に従
った全二重または半二重の通信を行なう。
具体的には通信モード選択スイッチ12からの選択信号
はMPU18で判別され、MPU20に対し全二重通信
または半二重通信のいずれか一方が指令され、このMP
U18からの指令に基づきMPU20がメモリ22から
いずれか一方の通信プロトコルを読み込んでDSP24
側の電話回線に対する通信制御及びポート1f−1,I
t−2側の端末に対する通信制御を行なう。またポート
切替スイッチ16からのスイッチ切替信号はMPU18
で読み取られMPU18がスイッチ切替信号により選択
されたポート14−1.14−2のいずれか一方を有効
として端末装置との間でデータ伝送を行なわせるように
する。
通信ユニット10における送信機能(変調機能)は、ま
ずポート切替スイッチ16の操作で有効となっているポ
ート14−1.14−2のいずれか一方を介して受信し
た端末装置からのデータをMPU20で受け、二線式電
話回線に対する変調速度に対応した1変調当りのビット
データに区切り、マツピング処理により複素平面上での
信号点座標に変換してDSP24に出力する。DSP2
4は信号点座標に基づく実数成分Reについてはcos
ωtで振幅変調し、また虚数成分Imについては−si
nωtで振幅変調した後、変調したRe、:1mを加算
して回線送受信部26を介して二線式電話回線に8カす
る。即ち、信号点座標に応じた実数成分及び虚数成分に
つき直交振幅変調(QAM)により変調して送信する。
一方、二線式電話回線からの受信信号については、回線
送受信部26でA / D変換、復調を行なった後、D
SP24に与えてロールオフフィルタ通過処理、AGC
処理及び回線劣化要因のキャンセル処理を行なう。即ち
、DSP24はロールオフフィルタ、自動利得制御回路
(AGC)、自動等孔蓋(AEQ)、キャリア自動位相
制御回路(CA P C)を備え、復調によりベースバ
ンド信号とした後にロールオフフィルタを通過させてA
GCでレベルの均一化を行なった後、AEQで符号量干
渉成分を除去し、CAPCにより周波数オフセット及び
位相エラーを除去する。
コノヨうにして回線劣化要因のキャンセル処理が終了す
ると、MPU20においてテーブルデータを使用した判
定処理により正しい信号点が判定され、判定された信号
点座標はマツピングデータを使用して1変調当りのデー
タビット列に変換され、最終的に各変調毎のビット列を
つなげ、その時、有効となっているポート14−1.1
4−2のいずれか一方を介して端末装置に受信データを
送出する。
第3図は本発明のモデム使用形態を3つに分けて示した
説明図である。
まず第3図(a)は全二重通信または半二重通信のいず
れか一方に対応したインタフェース用のR8232Cコ
ネクタ32を1つしかもたない1台の端末袋[30に対
するモデム使用形態を示したもので、この場合には本発
明のモデム100のR8232Cコネクタで構成される
2つのポート14−1.14−2のいずれか一方、例え
ばボー)14−1に図示のように端末装置30を接続す
る。
この第3図(a)の接続状態で、例えば端末装置30が
全二重(同期)の通信機能をもっていれば第2図の実施
例において、通信モード選択スイッチ12により全二重
(同期)の通信モードを選択することでメモリ22より
全二重通信プロトコル(同期)の制御プログラムがMP
U20に与えられ、選択された通信モードに従った電話
回線及び端末装置に対する通信制御を行なう。またポー
ト14−1に対し端末装置30を接続していることから
ポート切替スイッチ16をポート14−1側に切り替え
ることで、ポート14−1が有効となって端末装置30
とモデム100間での通信モード選択スイッチ12の選
択した全二重通信(同期)によるデータ伝送を行なうこ
とができる。
勿論、第3図(a)において端末装置30をポート14
−2側に接続しても良いし、端末装置30が半二重通信
(同期)であればこれに対応してモデム100の通信モ
ードを選択することは勿論である。
第3図(b)には第4図に示した従来例と同様、1台の
端末装置30が全二重通信用のR3232Cコネクタ3
2−1と半二重通信用のR8232Cコネクタ32−2
をもっていた場合であり、この場合には端末装置30の
全二重通信用のR5232Cコネクタ32−1をモデム
100のポート14−1に接続し、また端末装置30の
半二重通信用のR3232Cコネクタ32−2をモデム
100のポート14−2に接続する。
この第3図(b)の場合のモデム100における通信モ
ードの選択及びポート切替は、端末装置30側の通信機
能に依存しており、例えば端末装置30で全二重通信(
同期)が有効となっていた場合、モデム100にあって
はポート切替スイッチ16によりポート14−1側を有
効とし、また通信モード選択スイッチ12により全二重
通信(同期)を選択する。
第3図(C)は本発明のモデム100に対しR3232
Cコネクタ32を1つしかもたない2台の端末装置30
−1.30−2をポート14−1゜14−2のそれぞれ
に接続した使用形態を示す。
この第3図(C)の使用形態にあっては、現在使用中の
端末装置3〇二1.30−2のいずれか一方に対応して
ポート14−1または14−2をポート切替スイッチ1
6により有効とし、このポート切替スイッチ16により
有効となったポート側の端末装置30−1または30−
2のもつ通信機能に対応して通信モード選択スイッチ1
2を操作して全二重(同期/非同期)または半二重(同
期)のいずれかの通信機能を選択するようにする。
以上の実施例は通信モード選択スイッチ12とポート切
替スイッチ16のスイッチ操作による手動切替を例にと
るものであったが、本発明の他の実施例として通信モー
ドの選択及びポート切替を端末装置からの制御信号ER
に基づき自動的に行なうようにしてもよい。即ち、モデ
ム100のインタフェースユニット50におけるMPU
18でポート14−1.14−2に対する端末装置から
の制御信号ERを監視しており、制御信号ERがオンと
なったポートを有効とし、有効となったポートに接続さ
れている端末装置の通信モードは予め定めておき、有効
となったポートに対応した通信機能を通信ユニット10
のMPU20に対し指令する。また2つのポート14−
1.14−2に対する端末からの制御信号ERが同時に
オンとなった場合には、予め定められた例えばポート1
4−1を優先的に有効とするポート切替及び通信モード
の選択を行なうようにする。
尚、上記の実施例は端末装置に対するポートを2つ設け
た場合を例にとるものであったが、端末の接続ポート数
は必要に応じて任意の数を設けることができる。またポ
ートとしてR8232Cコネクタを例にとるものであっ
たが、必要に応じて適宜の接続コネクタを使用できるこ
とは勿論である。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、全二重通信と
半二重通信のインタフェース毎に別々にコネクタをもっ
た端末装置であっても、全二重用と半二重用のモデムを
2台接続することなく、全二重通信と半二重通信の切替
機能をもった1台のモデムを接続してポート切替を行な
うことにより全二重または半二重の通信が可能となり、
端末装置とモデムの接続構成を簡単にし、経済性及び設
計自由度の高いネットワークを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図。 第2図は本発明の実施例構成図 第3図は本発明のモデム使用形態説明図;第4図は従来
技術説明図である。 図中、 10:通信手段(通信ユニット) 12:通信モード選択手段 (通信モード選択スイッチ) 14−1.14−2  :ポート(R3232Cコネク
タ)16・ポート切替手段(ポート切替スイッチ)18
.20:MPU 22:メモリ 24:DSP 26二回線送受信部 30、30−1.30−2 :端末装置(DTE)32
32−132−2:R3232Cコネクタ36:二線式
電話回線網 38:パソコン通信システム 40:計算センタ 50・インタフェースユニット 100 データモデム(モデム) 14−2+−ト(b) (C) 仝発明のモデム使用わ悲凝明凹 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伝送回線を介して双方向のデータ通信を行うデー
    タモデムに於いて、 切替可能な全二重通信機能又は半二重通信機能を備えた
    通信手段(ID)と、 該通信手段(10)の通信機能を選択する通信モード選
    択手段(12)と; 端末装置をコネクタ接続する少なくとも2つのポート(
    14−1、14−2)と; 該ポート(14−1、14−2)のいずれか一方を前記
    通信手段(10)に接続するポート切替手段(16)と
    ;を備えたことを特徴とするデータモデム。
JP2024190A 1990-01-30 1990-01-30 データモデム Expired - Fee Related JPH07120998B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2024190A JPH07120998B2 (ja) 1990-01-30 1990-01-30 データモデム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2024190A JPH07120998B2 (ja) 1990-01-30 1990-01-30 データモデム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03226039A true JPH03226039A (ja) 1991-10-07
JPH07120998B2 JPH07120998B2 (ja) 1995-12-20

Family

ID=12021701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2024190A Expired - Fee Related JPH07120998B2 (ja) 1990-01-30 1990-01-30 データモデム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07120998B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012113734A (ja) * 1997-11-26 2012-06-14 Mei Inc セルラー搬送波を用いた監視及び報告システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012113734A (ja) * 1997-11-26 2012-06-14 Mei Inc セルラー搬送波を用いた監視及び報告システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07120998B2 (ja) 1995-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4965641A (en) Processor modem
EP0513527B1 (en) High speed two wire modem
EP0260470A2 (en) High speed modem
US6556581B1 (en) Ethernet to phase shift key converter
US4630286A (en) Device for synchronization of multiple telephone circuits
US4922534A (en) Intelligent synchronous modem and communication system incorporating the same
US4817147A (en) Intelligent synchronous modem and communication system incorporating the same
CN105406899B (zh) 用于海洋通信的电力线载波通信装置
JPH01502467A (ja) 多重速度・全二重モデム
US4455663A (en) Full duplex modems and synchronizing methods and apparatus therefor
JPH03226039A (ja) データモデム
CN109376109A (zh) 多路串口通信切换装置
CN207099084U (zh) 一种eoc设备
US5546421A (en) Self compensating spread-spectrum hybrid
KR960002844B1 (ko) 전력선 통신용 신호 변환장치
JP3148765B2 (ja) 互いに異なった規格のインターフェース間のボーレートを合わせるための通信ケーブル
JP2812010B2 (ja) ファクシミリ信号と音声信号の同時双方向通信を行うファクシミリ装置
JP2867556B2 (ja) 周波数重畳型マルチポイントモデム
JP2545618Y2 (ja) モデム装置
JPH0339973Y2 (ja)
KR940004923B1 (ko) 피씨 접속용 모뎀의 다기능 통신방법
JPH0865405A (ja) Isdnインターフェースのt/s点共用装置
JP2003329482A (ja) マルチドロップエンコーダおよびロボット制御システム
JP2002526986A (ja) 電話加入者端において電話回線を信号処理装置に直流減結合接続させる装置
JPS6340474A (ja) フアクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees