JPH03226025A - 切替制御方式 - Google Patents
切替制御方式Info
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- JPH03226025A JPH03226025A JP2173890A JP2173890A JPH03226025A JP H03226025 A JPH03226025 A JP H03226025A JP 2173890 A JP2173890 A JP 2173890A JP 2173890 A JP2173890 A JP 2173890A JP H03226025 A JPH03226025 A JP H03226025A
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- Japan
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- signal
- circuit
- coincidence
- switching
- frame
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000005562 fading Methods 0.000 abstract description 4
- 230000011664 signaling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル無線伝送方式で用いられる無瞬断
型切替器の切替制御方式に関する。
型切替器の切替制御方式に関する。
従来、ディジタル無線伝送方式で用いられる無瞬断型切
替器の切替制御方式は、現用信号と予備信号とを比較し
、一致、不一致を計数し、一致判定することにより無瞬
断切替を確立していた。この従来の技術を第２図のブロ
ック図により説明する。図における切替系は、予備信号
１と現用信号２どの位相ずれを検出し補正する各々ｎ分
周するための予備信号ｎ分周回路１０１．現用信号ｎ分
周回路１０２と、ｎ分周された予備信号３とｎ分周され
た現用信号４を比較する現用予備信号比較回路１０３と
、現用予備比較回路１０３から出力される一致信号５．
不一致信号６をそれぞれ計数して一致、不一致検出信号
７．８を出力する一致信号計数回路１０４．不一致信号
計数回路１０５と、一致、不一致検出信号７，８により
両信号の一致、不一致を判定するための一致判定回路１
０６と、この−敷料定信号９と外部がら入力される切替
命令信号１０により、切替信号１１を出力する切替制御
回路１０７と、ｎ分周された現用信号３とｎ分周された
予備信号４とを切替信号１１により無瞬断切替をするた
めの無瞬断型切替回路１０８と、選択された信号１２を
多重化するｎ列多重回路１０９とから構成される。ｎ分
周された予備信号３とｎ分周された現用信号は、現用、
予備信号比較回路１０３により、ビットごとに各々のデ
ータを比較し、一致している場合に一致信号５を一致信
号計数回路１０４に入力し、既定の時間で、所定の一致
信号が計数されると一致検出信号７を一致判定回路１０
６に出力する。また現用。
替器の切替制御方式は、現用信号と予備信号とを比較し
、一致、不一致を計数し、一致判定することにより無瞬
断切替を確立していた。この従来の技術を第２図のブロ
ック図により説明する。図における切替系は、予備信号
１と現用信号２どの位相ずれを検出し補正する各々ｎ分
周するための予備信号ｎ分周回路１０１．現用信号ｎ分
周回路１０２と、ｎ分周された予備信号３とｎ分周され
た現用信号４を比較する現用予備信号比較回路１０３と
、現用予備比較回路１０３から出力される一致信号５．
不一致信号６をそれぞれ計数して一致、不一致検出信号
７．８を出力する一致信号計数回路１０４．不一致信号
計数回路１０５と、一致、不一致検出信号７，８により
両信号の一致、不一致を判定するための一致判定回路１
０６と、この−敷料定信号９と外部がら入力される切替
命令信号１０により、切替信号１１を出力する切替制御
回路１０７と、ｎ分周された現用信号３とｎ分周された
予備信号４とを切替信号１１により無瞬断切替をするた
めの無瞬断型切替回路１０８と、選択された信号１２を
多重化するｎ列多重回路１０９とから構成される。ｎ分
周された予備信号３とｎ分周された現用信号は、現用、
予備信号比較回路１０３により、ビットごとに各々のデ
ータを比較し、一致している場合に一致信号５を一致信
号計数回路１０４に入力し、既定の時間で、所定の一致
信号が計数されると一致検出信号７を一致判定回路１０
６に出力する。また現用。
予備信号比較回路１０３により、ビットごとに各々のデ
ータを比較した結果が不一致である場合に、不一致信号
６を不一致計数回路１０５に入力し、既定の時間内で、
所定の不一致信号が計数されると不一致検出信号８を一
致判定回路１０６に出力する。−敷料定回路１０４は、
いわゆるラッチ構成となっており、一致検出信号７が入
力されると不一致信号８が入力されるまで、−敷料定を
保持し、不一致検出信号８が入力されると、一致検出信
号７が入力されるまで不一致判定を保持するという一致
判定信号９を出力する。−敷料定信号が不一致状態の時
、無瞬断型切替回路１０８からの選択情報１４により、
選択されていない信号のｎ分周回路の位相状態を変化さ
せ、ｎ分周された予備信号３とｎ分周された現用信号４
を一致させる。また−敷料定信号９が不一致状態の時、
切替制御回路１０７により、切替命令信号１０を禁止し
、切替信号１１は出力されない。一致状態の時、切替命
令信号１０は実行され、無瞬断型切替回路１０８は切替
信号１１により、命令された信号を選択し、出力信号１
２を出力する。出力信号１２は、ｎ分周されているため
、ｎ列多重回路１０９により選択された予備信号１もし
くは現用信号２を復元し出力信号１３を出力する。ここ
で、一致、不一致信号計数回路での既定の時間。
ータを比較した結果が不一致である場合に、不一致信号
６を不一致計数回路１０５に入力し、既定の時間内で、
所定の不一致信号が計数されると不一致検出信号８を一
致判定回路１０６に出力する。−敷料定回路１０４は、
いわゆるラッチ構成となっており、一致検出信号７が入
力されると不一致信号８が入力されるまで、−敷料定を
保持し、不一致検出信号８が入力されると、一致検出信
号７が入力されるまで不一致判定を保持するという一致
判定信号９を出力する。−敷料定信号が不一致状態の時
、無瞬断型切替回路１０８からの選択情報１４により、
選択されていない信号のｎ分周回路の位相状態を変化さ
せ、ｎ分周された予備信号３とｎ分周された現用信号４
を一致させる。また−敷料定信号９が不一致状態の時、
切替制御回路１０７により、切替命令信号１０を禁止し
、切替信号１１は出力されない。一致状態の時、切替命
令信号１０は実行され、無瞬断型切替回路１０８は切替
信号１１により、命令された信号を選択し、出力信号１
２を出力する。出力信号１２は、ｎ分周されているため
、ｎ列多重回路１０９により選択された予備信号１もし
くは現用信号２を復元し出力信号１３を出力する。ここ
で、一致、不一致信号計数回路での既定の時間。
所定の一致、不一致信号の計数は、それぞれ、無線回線
て゛発生する誤りに対しての保護等のためシステムごと
に異って設定される。また同一のデータが連続して伝送
される場合などを考慮し、比較的長時間監視する必要が
ある。
て゛発生する誤りに対しての保護等のためシステムごと
に異って設定される。また同一のデータが連続して伝送
される場合などを考慮し、比較的長時間監視する必要が
ある。
しかしながら、上述した従来の切替制御方式では、例え
ば、無線回線にフェージング等が発生し、予備回線に瞬
時の回線断が生じた直後に復旧して続いて現用回線の品
質が劣化した場合に゛、不一致信号検出回路が所定の不
一致信号を計数するまでの間に予備信号ｎ分周回路の出
力の位相がずれているにもかかわらず一致判定回路か一
致状態を出力し、現用信号の劣化による切替命令が入力
されると、現用信号と予備信号か、位相ずれを生じたま
ま切替が実行され、無瞬断切替ができない可能性がある
という欠点がある。
ば、無線回線にフェージング等が発生し、予備回線に瞬
時の回線断が生じた直後に復旧して続いて現用回線の品
質が劣化した場合に゛、不一致信号検出回路が所定の不
一致信号を計数するまでの間に予備信号ｎ分周回路の出
力の位相がずれているにもかかわらず一致判定回路か一
致状態を出力し、現用信号の劣化による切替命令が入力
されると、現用信号と予備信号か、位相ずれを生じたま
ま切替が実行され、無瞬断切替ができない可能性がある
という欠点がある。
本発明の切替制御方式はディジタル無線伝送方式の現用
信号と予備信号とを切り替える切替制御方式において、
現用信号のフレーム非同期信号と予備信号のフレーム非
同期信号との状態を検出する同期検出手段と、現用信号
と予備信号を比較しパルス数の一致不一致を計数するこ
とにより一致又は不一致を判定する判定手段と、前記一
致又は不一致を判定する手段の一致した信号を入力して
切替えを行う無瞬断切替回路とを備え、前記同期検出手
段の検出信号により前記判定手段の計数回路をリセット
している。
信号と予備信号とを切り替える切替制御方式において、
現用信号のフレーム非同期信号と予備信号のフレーム非
同期信号との状態を検出する同期検出手段と、現用信号
と予備信号を比較しパルス数の一致不一致を計数するこ
とにより一致又は不一致を判定する判定手段と、前記一
致又は不一致を判定する手段の一致した信号を入力して
切替えを行う無瞬断切替回路とを備え、前記同期検出手
段の検出信号により前記判定手段の計数回路をリセット
している。
次に、本発明について、図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例では第２図の従来例に予備信号フレーム同期回
路１１０と現用信号フレーム同期回路１１１を追加して
現用信号、予備信号のフレーム信号をそれぞれ検出して
予備信号現用信号の同期状態を瞬時に判定する。現用お
よび予備の復調器からの出力信号である予備信号１と現
用信号２は各々現用信号ｎ分周回路１０１．予備信号ｎ
分周回路１０２に入力され、各々の出力信号３゜４は、
現用、予備信号比較回路１０３により、ビトごとに各々
のデータを比較し、一致している場合に一致信号５を一
致信号計数回路１０４に入力し、既定の時間内で、所定
の一致信号が計数されると、一致検出信号７を一致判定
回路１０６に出力する。さらに、予備信号フレーム同期
回路１１０もしくは現用信号フレーム同期回路１１１か
らフレーム非同期信号１５が出力された場合に一致信号
計数回路１０４を強制的に初期状態に設定する。また、
現用、予備信号比較回路１０３でビット毎に各々のデー
タを比較した結果が、不一致である場合に不一致信号６
を不一致信号計数回路１０５に入力し、既定の時間内で
所定の不一致信号が計数されると、不一致検出信号８を
一致判定回路１０６に出力する。さらに、予備信号フレ
ーム同期回路１１０もしくは、現用信号フレーム同期回
路１１１から、論理和回路１１２を介してフレーム非同
期信号１５が出力された場合に、不一致信号計数回路１
０５を強制的に不一致信号を計数した状態とし、不一致
検出信号８を一致判定回路１０６に出力する。従来の技
術と同様に、−敷料定回路１０６は、一致検出信号７が
入力されると、不一致検出信号８が入力されるまで、−
敷料定を保持し、不一致検出信号８が入力されると、一
致検出信号６が入力されるまで、不一致判定を保持する
という一致判定信号７を出力する。無瞬断型切替回路１
０８を切り替える場合、切替命令信号１０が切替制御回
路１０７に入力され、−敷料定回路１０６の出力である
一致判定信号９が一致状態である場合に切替制御信号１
１が出力され、無瞬断型切替回路１０８は、命令された
ｎ分周された予備信号３もしくは、ｎ分周された現用信
号４を無瞬断にて選択し、出力信号１２はｎ列多重回路
１０９にて、予備信号１もしくは現用信号を復元する。
路１１０と現用信号フレーム同期回路１１１を追加して
現用信号、予備信号のフレーム信号をそれぞれ検出して
予備信号現用信号の同期状態を瞬時に判定する。現用お
よび予備の復調器からの出力信号である予備信号１と現
用信号２は各々現用信号ｎ分周回路１０１．予備信号ｎ
分周回路１０２に入力され、各々の出力信号３゜４は、
現用、予備信号比較回路１０３により、ビトごとに各々
のデータを比較し、一致している場合に一致信号５を一
致信号計数回路１０４に入力し、既定の時間内で、所定
の一致信号が計数されると、一致検出信号７を一致判定
回路１０６に出力する。さらに、予備信号フレーム同期
回路１１０もしくは現用信号フレーム同期回路１１１か
らフレーム非同期信号１５が出力された場合に一致信号
計数回路１０４を強制的に初期状態に設定する。また、
現用、予備信号比較回路１０３でビット毎に各々のデー
タを比較した結果が、不一致である場合に不一致信号６
を不一致信号計数回路１０５に入力し、既定の時間内で
所定の不一致信号が計数されると、不一致検出信号８を
一致判定回路１０６に出力する。さらに、予備信号フレ
ーム同期回路１１０もしくは、現用信号フレーム同期回
路１１１から、論理和回路１１２を介してフレーム非同
期信号１５が出力された場合に、不一致信号計数回路１
０５を強制的に不一致信号を計数した状態とし、不一致
検出信号８を一致判定回路１０６に出力する。従来の技
術と同様に、−敷料定回路１０６は、一致検出信号７が
入力されると、不一致検出信号８が入力されるまで、−
敷料定を保持し、不一致検出信号８が入力されると、一
致検出信号６が入力されるまで、不一致判定を保持する
という一致判定信号７を出力する。無瞬断型切替回路１
０８を切り替える場合、切替命令信号１０が切替制御回
路１０７に入力され、−敷料定回路１０６の出力である
一致判定信号９が一致状態である場合に切替制御信号１
１が出力され、無瞬断型切替回路１０８は、命令された
ｎ分周された予備信号３もしくは、ｎ分周された現用信
号４を無瞬断にて選択し、出力信号１２はｎ列多重回路
１０９にて、予備信号１もしくは現用信号を復元する。
ここで、例えば無線回線にフェージング等か発生し、予
備回線に瞬時の回線断が発生した直後に復旧し、続いて
現用回線の品質が劣化した場合に、予備信号の瞬断によ
り、予備信号フレーム同期回路１１０が瞬時にフレーム
非同期を検出し、フレーム非同期信号１５を出力する。
備回線に瞬時の回線断が発生した直後に復旧し、続いて
現用回線の品質が劣化した場合に、予備信号の瞬断によ
り、予備信号フレーム同期回路１１０が瞬時にフレーム
非同期を検出し、フレーム非同期信号１５を出力する。
フレーム非同期信号１５は、一致信号計数回路１０４を
強制的に初期状態とし、また不一致信号計数回路１０５
を強制的に不一致信号を計数した状態とするため、不一
致検出信号８により、−敷料定回路１０６は、瞬時に不
一致状態となる。続いて発生する現用回線の品質劣化に
対して現用信号と予備信号の位相を合わせた後に一致判
定回路０６が一致状態を出力する。したがって切替制御
回路１０７は、切替制御信号１を出力するので無瞬断型
切替回路１０８が無瞬断にて予備信号を選択することか
て゛きる。なお、フレーム非同期信号にて一致／′不一
致信号計数回路を制御したが予備回線への信号制御と切
替命令信号が対応している場合は切替命令信号にて一致
／不一致信号計数回路を制御しても同様の効果が得られ
ることは明らかである。
強制的に初期状態とし、また不一致信号計数回路１０５
を強制的に不一致信号を計数した状態とするため、不一
致検出信号８により、−敷料定回路１０６は、瞬時に不
一致状態となる。続いて発生する現用回線の品質劣化に
対して現用信号と予備信号の位相を合わせた後に一致判
定回路０６が一致状態を出力する。したがって切替制御
回路１０７は、切替制御信号１を出力するので無瞬断型
切替回路１０８が無瞬断にて予備信号を選択することか
て゛きる。なお、フレーム非同期信号にて一致／′不一
致信号計数回路を制御したが予備回線への信号制御と切
替命令信号が対応している場合は切替命令信号にて一致
／不一致信号計数回路を制御しても同様の効果が得られ
ることは明らかである。
以上説明したように本発明は、現用信号および予備信号
のフレーム非同期信号を検出する現用および予備ｎフレ
ーム同期回路を設けて一致信号計数回路、不一致信号計
数回路を制御することにより、フェージング等による無
線回線の高速事象変化に対して充分追従可能となる無瞬
断切替え企実現できる効果がある。
のフレーム非同期信号を検出する現用および予備ｎフレ
ーム同期回路を設けて一致信号計数回路、不一致信号計
数回路を制御することにより、フェージング等による無
線回線の高速事象変化に対して充分追従可能となる無瞬
断切替え企実現できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は従来
の切替制御方式を構成するブロック図である。 １０１・・・予備信号ｎ分周回路、１０２・・・現用信
号分周回路、１０３・・・現用、予備信号比較回路、１
０４・・・一致信号計数回路、１０５・・・不一致信号
計数回路、１０６・・−敷料定回路、１０７・・・切替
制御回路、１０８・・・無瞬断型切替回路、１０９・・
・ｎ列多重回路、１１０・・・予備信号フレーム同期回
路、 １ ・・現用信号フレーム同期回路、 ・・・論理和回路。
の切替制御方式を構成するブロック図である。 １０１・・・予備信号ｎ分周回路、１０２・・・現用信
号分周回路、１０３・・・現用、予備信号比較回路、１
０４・・・一致信号計数回路、１０５・・・不一致信号
計数回路、１０６・・−敷料定回路、１０７・・・切替
制御回路、１０８・・・無瞬断型切替回路、１０９・・
・ｎ列多重回路、１１０・・・予備信号フレーム同期回
路、 １ ・・現用信号フレーム同期回路、 ・・・論理和回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ディジタル無線伝送方式の現用信号と予備信号とを
切り替える切替制御方式において、現用信号のフレーム
非同期信号と予備信号のフレーム非同期信号との状態を
検出する同期検出手段と、現用信号と予備信号を比較し
パルス数の一致不一致を計数することにより一致又は不
一致を判定する判定手段と、前記一致又は不一致を判定
する手段の一致した信号を入力して切替えを行う無瞬断
切替回路とを備え、前記同期検出手段の検出信号により
前記判定手段の計数回路をリセットすることを特徴とす
る切替制御方式。 ２、前記同期検出手段が、現用信号および予備信号の各
フレームの非同期を検出する信号とのいずれか一つの入
力信号により論理信号を出力する論理和回路を有するこ
とを特徴とする請求項１記載の切替制御方式。 ３、前記論理和回路の入力に外部から入力される切替命
令信号も入力して論理信号を出力することを特徴とする
請求項２記載の切替制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173890A JPH03226025A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 切替制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173890A JPH03226025A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 切替制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03226025A true JPH03226025A (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=12063417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173890A Pending JPH03226025A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 切替制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03226025A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0779208A (ja) * | 1993-09-06 | 1995-03-20 | Nec Corp | 無瞬断切替方式 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2173890A patent/JPH03226025A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0779208A (ja) * | 1993-09-06 | 1995-03-20 | Nec Corp | 無瞬断切替方式 |
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