JPH03225638A - パーシャル型光ディスク及びその製造方法 - Google Patents
パーシャル型光ディスク及びその製造方法Info
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- JPH03225638A JPH03225638A JP2020972A JP2097290A JPH03225638A JP H03225638 A JPH03225638 A JP H03225638A JP 2020972 A JP2020972 A JP 2020972A JP 2097290 A JP2097290 A JP 2097290A JP H03225638 A JPH03225638 A JP H03225638A
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、再生専用域(ROM部分)と記録可能域(追
記可能部分・書換可能部分)とを有するパーシャル型光
ディスクに関するものである。
記可能部分・書換可能部分)とを有するパーシャル型光
ディスクに関するものである。
(技術的背景)
CD (Compact Disk)、CD −ROM
(Read OnlyMemory)などの再生専用
の光ディスクや、これらの光ディスクと互換性を有し記
録可能なW。
(Read OnlyMemory)などの再生専用
の光ディスクや、これらの光ディスクと互換性を有し記
録可能なW。
(Write 0nce)光ディスクの商品化が盛んで
ある。
ある。
しかし、再生専用域(ROM部分)と記録可能域(追記
可能部分・書換可能部分)とを同一のディスク上に設け
たパーシャル(Partfal)型光ディスクの商品化
は遅れている。
可能部分・書換可能部分)とを同一のディスク上に設け
たパーシャル(Partfal)型光ディスクの商品化
は遅れている。
(従来の技術)
第4図は従来のパーシャル型光ディスクの構造図である
。同図において、10は再生専用域ROと記録可能域R
Aとに分割されている円盤状の光ディスクである。光デ
ィスク10の基板11の内周部に設けられた再生専用域
ROには情報があらかじめ成形(記録)されており、基
板11の外周部に設けられた記録可能域RAにはトラッ
キング用の案内溝が成形されている。
。同図において、10は再生専用域ROと記録可能域R
Aとに分割されている円盤状の光ディスクである。光デ
ィスク10の基板11の内周部に設けられた再生専用域
ROには情報があらかじめ成形(記録)されており、基
板11の外周部に設けられた記録可能域RAにはトラッ
キング用の案内溝が成形されている。
基板11の記録可能域RA上には記録層12が形成され
、さらに、前記内周部の再生専用域RO上と前記外周部
の記録可能域RA上の記録層12上には、反射層13が
連続して塗布形成されている。なお、14は反射層13
上に形成された保護層である。
、さらに、前記内周部の再生専用域RO上と前記外周部
の記録可能域RA上の記録層12上には、反射層13が
連続して塗布形成されている。なお、14は反射層13
上に形成された保護層である。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように構成された従来のパーシャル型光ディスク
では、以下(ア)〜(つ)のような問題点があり、商品
化の妨げとなっていた。
では、以下(ア)〜(つ)のような問題点があり、商品
化の妨げとなっていた。
(ア)生産コスト、記録密度、CD−CD−ROMとの
互換性を有する材料の特性などの面から、前記記録層1
2はスピンナー法で塗布形成することが多い。このため
、スピンコード材(記録材料)を、再生専用域ROと記
録可能域RAとの境界に滴下することとなり、置載の境
界幅が大きくなって情報の記録再生が断続的になったり
、記録容量が少なくなる。
互換性を有する材料の特性などの面から、前記記録層1
2はスピンナー法で塗布形成することが多い。このため
、スピンコード材(記録材料)を、再生専用域ROと記
録可能域RAとの境界に滴下することとなり、置載の境
界幅が大きくなって情報の記録再生が断続的になったり
、記録容量が少なくなる。
(イ)記録層12をスピンナー法で塗布形成すると、外
周部が記録可能域ROとなってしまい再生専用域RAを
内周部にしか設けることができない。よって、同一の光
デイスク上に再生専用域・記録可能域・再生専用域・記
録可能域・・のように、複数に分割した異なる領域を設
けることができない。
周部が記録可能域ROとなってしまい再生専用域RAを
内周部にしか設けることができない。よって、同一の光
デイスク上に再生専用域・記録可能域・再生専用域・記
録可能域・・のように、複数に分割した異なる領域を設
けることができない。
(つ)反射層13の材料設定には、再生専用域ROだけ
でなく記録可能域RAの記録時の特性を考慮する必要が
あるので、すてに規格化・商品化されているCD−CD
−ROMの反射率と同程度の反射率を得ることが、特に
書き換え可能とする場合では材料の特性上容易でない。
でなく記録可能域RAの記録時の特性を考慮する必要が
あるので、すてに規格化・商品化されているCD−CD
−ROMの反射率と同程度の反射率を得ることが、特に
書き換え可能とする場合では材料の特性上容易でない。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために、
第1図(A)〜第2図(B)に示すように、再生専用域
と記録可能域とを有するパーシャル型光ディスク(1,
6,7,8)であって、前記再生専用域ROの一部また
は全部に分割形成された第1の反射層3と、少なくとも
前記記録可能域RAを含むように連続的に形成された記
録層4と、少なくとも前記記録可能域RAの前記記録層
4上に形成された第2の反射層5とからなるパーシャル
型光ディスクを提供すると共に、 第3図に示すように、再生専用域と記録可能域とを有す
るパーシャル型光ディスクの製造方法であって、前記再
生専用域の一部または全部に第1の反射層を分割形成す
る工程(第2工程)と、少なくとも前記記録可能域を含
むように記録層を連続的に形成する工程(第3工程)と
、少なくとも前記記録可能域の前記記録層上に第2の反
射層を形成する工程(第4工程)とからなるパーシャル
型光ディスクの製造方法を提供するものである。
と記録可能域とを有するパーシャル型光ディスク(1,
6,7,8)であって、前記再生専用域ROの一部また
は全部に分割形成された第1の反射層3と、少なくとも
前記記録可能域RAを含むように連続的に形成された記
録層4と、少なくとも前記記録可能域RAの前記記録層
4上に形成された第2の反射層5とからなるパーシャル
型光ディスクを提供すると共に、 第3図に示すように、再生専用域と記録可能域とを有す
るパーシャル型光ディスクの製造方法であって、前記再
生専用域の一部または全部に第1の反射層を分割形成す
る工程(第2工程)と、少なくとも前記記録可能域を含
むように記録層を連続的に形成する工程(第3工程)と
、少なくとも前記記録可能域の前記記録層上に第2の反
射層を形成する工程(第4工程)とからなるパーシャル
型光ディスクの製造方法を提供するものである。
(作用)
本発明によれば、少なくとも記録層4が連続的に形成さ
れてしまう再生専用域ROでは、第1の反射層3上に記
録層4が形成される。
れてしまう再生専用域ROでは、第1の反射層3上に記
録層4が形成される。
(実施例)
本発明になるパーシャル型光ディスクの一実施例を以下
図面とともに詳細に説明する。第1図(A)及び(B)
、第2図(A)及び(B)はパーシャル型光ディスクの
構造を示す断面図(なお、これらの図は高さ方向を拡大
して示している)、第3図はその製造工程を示す図であ
る。
図面とともに詳細に説明する。第1図(A)及び(B)
、第2図(A)及び(B)はパーシャル型光ディスクの
構造を示す断面図(なお、これらの図は高さ方向を拡大
して示している)、第3図はその製造工程を示す図であ
る。
第1図(A)に示すように、パーシャル型光ディスク(
以下、光ディスクと称する)1は再生専用域(ROM部
分)RO,RO3と記録可能域■ (追記可能部分・書換可能部分)RA、RA2■ とに分割された円盤状の情報記録媒体であり、情報が同
心円状またはスパイラル状に記録され再生される。再生
専用域RO,RO2には情報(ピット)があらかじめ記
録されその再生のみ可能であり、記録可能域RA、RA
2には記録層(記録膜)が形成され、追記または書換(
消去)が可能である。
以下、光ディスクと称する)1は再生専用域(ROM部
分)RO,RO3と記録可能域■ (追記可能部分・書換可能部分)RA、RA2■ とに分割された円盤状の情報記録媒体であり、情報が同
心円状またはスパイラル状に記録され再生される。再生
専用域RO,RO2には情報(ピット)があらかじめ記
録されその再生のみ可能であり、記録可能域RA、RA
2には記録層(記録膜)が形成され、追記または書換(
消去)が可能である。
さらに、第3図の製造工程を参照しながら第1図(A)
の光ディスク1の構造について説明する。
の光ディスク1の構造について説明する。
2は光ディスク1の基体となる円盤状の基板(例えば、
ポリカーボネイト基板)である。この基板2は、内周部
の再生専用域RO、中間部の再生専用域RO2には情報
に対応したビットが成形され、中間部の記録可能域RA
、外周部の記録可能域RA 2にはトラッキング制
御用の案内溝が成形されている。これらのビットや案内
溝(いずれも図示せず)は、スタンパにより大量成形さ
れたものである(第1工程)。
ポリカーボネイト基板)である。この基板2は、内周部
の再生専用域RO、中間部の再生専用域RO2には情報
に対応したビットが成形され、中間部の記録可能域RA
、外周部の記録可能域RA 2にはトラッキング制
御用の案内溝が成形されている。これらのビットや案内
溝(いずれも図示せず)は、スタンパにより大量成形さ
れたものである(第1工程)。
基板2の再生専用域RO,RO2(の全部)には、第1
の反射層3が分割塗布形成されている(第2工程)。こ
の第1の反射層3は所定の反射率が得られるように、適
宜材料(例えば金、アルミ)が選定される。再生専用域
RO,RO2上■ のみ分割的に第1の反射層3を塗布形成する方法として
は、あらかじめ塗布形成する部分以外はマスクして、蒸
着・スパッタ・イオンプレティングなどを行えばよい。
の反射層3が分割塗布形成されている(第2工程)。こ
の第1の反射層3は所定の反射率が得られるように、適
宜材料(例えば金、アルミ)が選定される。再生専用域
RO,RO2上■ のみ分割的に第1の反射層3を塗布形成する方法として
は、あらかじめ塗布形成する部分以外はマスクして、蒸
着・スパッタ・イオンプレティングなどを行えばよい。
さらに、前記第1の反射層3(再生専用域RO,RO2
)と前記記録可能域RA 1゜■ RA Z上には、全面的に、例えば有機材からなる記録
材料がスピンコードされ、記録層4が連続的に形成され
ている(第3工程)。
)と前記記録可能域RA 1゜■ RA Z上には、全面的に、例えば有機材からなる記録
材料がスピンコードされ、記録層4が連続的に形成され
ている(第3工程)。
またスピンコードされた記録層4上には、例えば金、ア
ルミからなる第2の反射層5が全面的に塗布形成され(
第4工程)。さらに、基板2の表面には、保護層9が形
成されている(第5工程)。
ルミからなる第2の反射層5が全面的に塗布形成され(
第4工程)。さらに、基板2の表面には、保護層9が形
成されている(第5工程)。
本光ディスクによれば、再生専用域RO,R■
02上には第1の反射層が分割形成されているので、記
録材料をスピンコードした時、再生専用域RO,RO2
では、前記第1の反射層上に記録■ 材料が塗布形成されるので、記録可能域の外側(外周)
にも自由に再生専用域を設定することが可能である。
録材料をスピンコードした時、再生専用域RO,RO2
では、前記第1の反射層上に記録■ 材料が塗布形成されるので、記録可能域の外側(外周)
にも自由に再生専用域を設定することが可能である。
また、再生専用域の第1の反射層と記録可能域の第2の
反射層とを別の材料とすることもできるので、反射率を
適宜設定してすでに商品化されているCD−CD−RO
Mと互換性をとることも容易である。
反射層とを別の材料とすることもできるので、反射率を
適宜設定してすでに商品化されているCD−CD−RO
Mと互換性をとることも容易である。
さらに、スピンコード材の滴下位置が再生専用域と記録
可能域の境界とならないので、境界幅が大きくなること
もない。
可能域の境界とならないので、境界幅が大きくなること
もない。
また、第1図(B)に示す光ディスク6のように、再生
専用域RO、RO2中、記録可能域RA1.RA2には
さまれた再生専用域RO2のみ第1の反射層3を分割形
成して、再生専用域RO1と記録可能域RA1との境界
で記録材料を滴下して記録層4をスピンコード形成し、
最内周の再生専用域RO1は第2の反射層5により反射
光を得るようにしてもよい。
専用域RO、RO2中、記録可能域RA1.RA2には
さまれた再生専用域RO2のみ第1の反射層3を分割形
成して、再生専用域RO1と記録可能域RA1との境界
で記録材料を滴下して記録層4をスピンコード形成し、
最内周の再生専用域RO1は第2の反射層5により反射
光を得るようにしてもよい。
さらに、本発明を適用して、第2図(A)及び(B)に
示すように、内周部に再生専用域ROを配置し外周部に
記録可能域RAを配置した光ディスク7.8としても良
い。
示すように、内周部に再生専用域ROを配置し外周部に
記録可能域RAを配置した光ディスク7.8としても良
い。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明になるパーシャル型光ディス
ク及びその製造方法によれば、(ア)例えば、スピンナ
ー法で記録層を連続形成する場合でも、再生専用域と記
録可能域とを自由に配置設定可能であり、(イ)再生専
用域と記録可能域との境界幅が大きくならず、さらに(
つ)再生専用域と記録可能域との反射層を適宜別々に選
定できるので、すでに商品化されているCD、CD−R
OMと互換性をとることも容易となり、きわめて商品価
値の高いパーシャル光ディスクが提供される。
ク及びその製造方法によれば、(ア)例えば、スピンナ
ー法で記録層を連続形成する場合でも、再生専用域と記
録可能域とを自由に配置設定可能であり、(イ)再生専
用域と記録可能域との境界幅が大きくならず、さらに(
つ)再生専用域と記録可能域との反射層を適宜別々に選
定できるので、すでに商品化されているCD、CD−R
OMと互換性をとることも容易となり、きわめて商品価
値の高いパーシャル光ディスクが提供される。
第1図(A)及び(B)は本発明になるパーシャル型光
ディスクの一実施例を示す断面図、第2図(A)及び(
B)は他の実施例を示す断面図、第3図はパーシャル型
光ディスクの製造工程を示す図、第4図は従来例を示す
断面図である。 1.6,7.8・・・パーシャル型光ディスク、2・・
・基体、 3・・・第1の反射層、4・・・記録層、5・・・第2
の反射層、9・・・保護層RO(RO、RO2)・・・
再生専用域、RA (RA 、RA2)・・・記録可
能域、■ 第2工程・・・再生専用域の一部または全部に第1の反
射層を分割形成する工程、 第3工程・・・少なくとも記録可能域を含むように記録
層を連続的に形成する工程、 第4工程・・・少なくとも前記記録可能域の前記記録層
上に第2の反射層を形成する工程。
ディスクの一実施例を示す断面図、第2図(A)及び(
B)は他の実施例を示す断面図、第3図はパーシャル型
光ディスクの製造工程を示す図、第4図は従来例を示す
断面図である。 1.6,7.8・・・パーシャル型光ディスク、2・・
・基体、 3・・・第1の反射層、4・・・記録層、5・・・第2
の反射層、9・・・保護層RO(RO、RO2)・・・
再生専用域、RA (RA 、RA2)・・・記録可
能域、■ 第2工程・・・再生専用域の一部または全部に第1の反
射層を分割形成する工程、 第3工程・・・少なくとも記録可能域を含むように記録
層を連続的に形成する工程、 第4工程・・・少なくとも前記記録可能域の前記記録層
上に第2の反射層を形成する工程。
Claims (2)
- (1)再生専用域と記録可能域とを有するパーシャル型
光ディスクであって、 前記再生専用域の一部または全部に分割形成された第1
の反射層と、 少なくとも前記記録可能域を含むように連続的に形成さ
れた記録層と、 少なくとも前記記録可能域の前記記録層上に形成された
第2の反射層とからなることを特徴とするパーシャル型
光ディスク。 - (2)再生専用域と記録可能域とを有するパーシャル型
光ディスクの製造方法であって、前記再生専用域の一部
または全部に第1の反射層を分割形成する工程と、 少なくとも前記記録可能域を含むように記録層を連続的
に形成する工程と、 少なくとも前記記録可能域の前記記録層上に第2の反射
層を形成する工程とからなることを特徴とするパーシャ
ル型光ディスクの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020972A JPH03225638A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | パーシャル型光ディスク及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020972A JPH03225638A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | パーシャル型光ディスク及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03225638A true JPH03225638A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12042081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020972A Pending JPH03225638A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | パーシャル型光ディスク及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03225638A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04298834A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-22 | Fuji Electric Co Ltd | 光記録媒体およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2020972A patent/JPH03225638A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04298834A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-22 | Fuji Electric Co Ltd | 光記録媒体およびその製造方法 |
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