JPH03225278A - 液体試料分析用ディスク - Google Patents

液体試料分析用ディスク

Info

Publication number
JPH03225278A
JPH03225278A JP2064590A JP2064590A JPH03225278A JP H03225278 A JPH03225278 A JP H03225278A JP 2064590 A JP2064590 A JP 2064590A JP 2064590 A JP2064590 A JP 2064590A JP H03225278 A JPH03225278 A JP H03225278A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
format
analysis
sample
liquid sample
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2064590A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Yamaji
山路 一隆
Shunichi Nagashima
俊一 長島
Kazunori Shibata
和典 柴田
Minoru Takase
高瀬 實
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Idemitsu Petrochemical Co Ltd filed Critical Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Priority to JP2064590A priority Critical patent/JPH03225278A/ja
Priority to PCT/JP1990/000290 priority patent/WO1990010875A1/ja
Priority to CA002028829A priority patent/CA2028829A1/en
Priority to KR1019900702396A priority patent/KR920700403A/ko
Priority to EP19900903942 priority patent/EP0417305A4/en
Publication of JPH03225278A publication Critical patent/JPH03225278A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/00029Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor provided with flat sample substrates, e.g. slides
    • G01N35/00069Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor provided with flat sample substrates, e.g. slides whereby the sample substrate is of the bio-disk type, i.e. having the format of an optical disk

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液体試料の分析、例えば液体試料中の特定成
分を定性、定値する際に用いる分析用ディスクに関し、
特に、分析を自動的にしかも効率よく行なえるようにし
た液体試料分析用ディスクに関する。
[従来の技術] 血清などの液体試料を分析して、各種の物質、例えばホ
ルモン、ビタミン、脂質、酵素、含窒素物質、糖類、抗
原性物質などの存在及び/または濃度を測定することは
各種の疾病の早期発見の観点からますます重要になって
きている。
そこで近年、多種多量の分析を効率よく行なうため、液
体試料分析の自動化か強く望まれるようになり、これに
応していくつかの提案かなされている。
例えば、そのうちの一つとして、フィルムに試薬を含浸
させ、これに液体試料を塗布して反応せしめ、その色の
変化にもとづいて測定を行なうトライフィルム法におい
て、検査項目をバーコード等のコートて示し、このコー
ドの情報を読みとって必要な検査を行なう方法か提案さ
れている。
また、特開昭61−2686:1号公報には1反応試薬
を含浸しである測定素子の適所に、特定の検査項目に関
する情報をコード表示させておき、該測定素子をディス
クに係留して分析を行なう際に、この情報を読みとり、
これにもとづいて分析を行なう方法が提案されている。
[発明が解決しようとした課題] しかしながら、上述した方法のうち、コートを用いたド
ライフィルム法は、検査が容易にはなるものの、トライ
フィルム法か有する基本的な欠点、すなわち、精度の高
い分析を自動的に高速で行なえないという欠点かあるた
め、実用的ではなかった。
一方、特開昭61−26863号公報に示すコート表示
を用いた方法は1反応試薬の含侵された測定素子を用い
ているため、素子の係留1作成等が分析の連続化、短縮
化を妨げ1分析の自動化を図ることか困難であった。ま
た、この方法は、測定素子か広いスペースをとるためデ
ィスクに設けられる分析試薬に限界かあった。さらに、
Δ一定素子をディスクに係留させているのて1周方向に
おける一点てしか分析を行なえないという問題があった
本発明者らは、上記の問題点を解決するために鋭意研究
を重ねた結果、ディスク上で液体試料と試薬の反応を行
なうとともに1反応生成物の物質の測定を行なうことに
より分析の高精度化を可能ならしめることを知見して液
体試料分析用ディスクの発明を完成させるとともに(本
出願人において出願済み)、さらに、研究を重ねた結果
、液体試料分析用ディスクに、検査に必要な情報をフォ
ーマットとして記録させることにより、検査を効率よく
自動的に行なえること、及び検査時のみたけてなく、デ
ィスク上への試薬のpIi布をも正確かつ効率よく行な
えることを見い出し本発明を完成するに至った。
すなわち1本発明は、液体試料分析用ディスクの自動化
をn(能としたとともに、多種、多量の分析を効率よく
、しかも高精度に行なえるようにした液体試料分析用デ
ィスクの提供を目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明の液体試料分析用ディ
スクは、表面に液体試料の分析部を有するディスクに1
分析に必要な情報のフォーマットを形成した構成としで
ある。
そして、好ましくは、上記フォーマットをディスクの成
形段階て形成するプリンオーマウドとしである。
[作用] このような構成からなる試料分析用ディスクによれば、
フォーマットの情報にもとづいて分析を連続的かつ短時
間のうちに行なえる。また、プリフォーマットあらかじ
めディスク基板に形成しておくことにより、ディスクへ
の試薬の印刷(ll&布)及び分析時の位置決めを高精
度に行なうことかでき、−枚のディスつて多種多植の試
薬を用しAた分析を正確に行なえる。
〔実施例] 以下1本発明の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
第1図は一叉施例分析用ディスクの平面図を示すものて
あり1図中lはディスク本体、2は流路、3は分析部、
4はフォーマットである。
ディスク本体lは円板上に形成してあり、その上面には
半径方向に複数の流路2か溝状に設けである。そして、
この流路2の、任意の位置には試薬すなわち反応性物質
を固定した少なくとも一つの分析部3か設けである。
ここて、流路2とは、液体試料が遠心力などによって半
径方向に流れ、かつ分析部3を設は得る態様のものすべ
てを含み、第1図のものに限定されるものてはない、し
たかって、第2図に示すように、突条5によってディス
ク表面を周方向に区画して、デルタ状の試料展開面とし
たものなども本発明においては流路となる。
また、流路2のうち、溝状のものも、第1図に示す直線
状のものに限定されるものではなく、第3図(イ)、(
ロ)に示すごとき折れ曲がり流路や曲線流路てあっても
よい、このようにすると、液体試料や洗浄液の遠心力に
よる流動(移動)か容易となり、流路間の液体の混合を
防止できる。
ざらに流路2は第3図(ハ)に示すようなものてあって
もよい。
さらに、流路2の断面形状(半径方向断面)としても種
々のものか考えられ、例えば第4図(イ)〜(ホ)に示
すごとき形状のものか用いられる。このうち第4図(イ
)は単純な溝状の流路を示し、第4図(ロ)は液体試料
滴下部2aを有するものを示し、第4図(ハ)は所定間
隔て深溝部2bを設けたものを示し、第4図(ニ)は第
3図(ハ)の深溝部2bに段差を付けたものを示し、第
4図(ホ)は溝状の流路2の途中に凸部2Cを設けたも
のを示している。
またさらに、分析部3は、流路2の任意の一箇所もしく
は複数箇所に各種試薬を固定することによって形成しで
ある0分析部3における試薬の固定は、試薬を直接印刷
したり塗布したりする方法、試薬を含浸させた物質を貼
着する方法あるいは吸着剤を被覆した後、試薬を吸着せ
しめる方法等によって行なう。
分析部3を複数箇所に設ける場合のfE様としては゛’
F−Pf=方向及び/もしくは周方向に設けることか考
えられる。
なお、このディスクの材質は、特に制限はないか1例え
ば、ポリカーボネート、ポリメチルメタアクリレート、
ポリスチレンなどの樹脂あるいはガラス製のものなどが
好適であり、試料、試薬の種類に応して表面処理をした
ものを用いてもよい フォーマット4は、ディスク本体lの流路2以外の位置
に設けられており、検査に必要な諸事q+、例えば、製
造日、製造単位(個数)、検査項目、ディスクの回転数
、検出部の移動、ディスクの回転割出しく位置決め)、
液注入後における検出時間及び検出光源の波長などに関
する情報が記録されている。なお、ディスク上への試薬
の印刷(塗布)のための種類や位置の情報を記録するこ
ともてきる。
分析装置(図示せず)は、このフォーマットを読み取り
、フォーマットの情報にもとづいて装こ各部を制御し、
分析を行なう。
本実施例におけるフォーマットは、光学的読取り手段に
よって読み取りの行なわれる凹凸によるビット信号とな
っており、その大きさは任意に選択することかできるが
、収束レーザー光て読み取ることを考えると長さ(L)
1.0〜10uLm。
幅(W )  1 、0〜2 、 0 g m 、深さ
(D)100〜2000人としたことか好ましい(第5
図参照)。
フォーマット4は、通常、ディスク本体lの裏面に形成
するが、ディスクの使用態様、フォーマットの読取り、
処理方式あるいは分析装置の形態によっては、ディスク
本体lの表面あるいは裏面と表面に形成することも可能
である。
フす−マットの信号処理方式としては、フォーマットの
ビット部分から反射してくる光量の大小によって信号を
読み取る反射式と、フォーマットのビット部分から透過
してくる光量の大小によって信号を読み堆る透過式とか
あり1本発明の場合にはいずれの方式をも採用すること
ができる。
反射式の場合には、第5図(ロ)に示すように樹脂、ガ
ラス等を用いて成形したディスク基板llに金属1色素
樹脂あるいは液晶等の反射M(記録膜)12、及び必要
に応して透明な材料で保護層13を形成する。
また、透過式の場合には、第5図(ハ)に示すように、
ディスク基板11に直接凹凸を形成する。
このようにフォーマット4を形成したディスク本体lは
1例えば22法(Photo Polymerijat
ion)によって成形する。フォーマットの形成(信号
書き込み)は、ディスクの成形後に形成するポストフォ
ーマット方式と、成形の段階て同時に形成するプリフォ
ーマット方式とがあるが、製作時の容易性、経済性等を
考慮するとプリフォーマット方式か好ましい。
プリフォーマット方式を採用する場合は、通常スタンパ
−にビット(凹凸)を設けておき、射出成形時にフォー
マット4を形成する。この場合スタンバ−に上述した流
路2を形成するための四部もしくは凸部を設けておくこ
ともてき、このようにすると、流路2とフォーマット4
を同時に形成することかてきる。
フォーマット4を形成し、このフォーマットを読み取り
ながら位置決めを行なう分析用ディスクによると、lo
pmオーダの高精度な位置決めかn(能となる。したか
って、分析部3への試薬の印刷(塗布)時においては、
フォーマット中の位置決め情報を読み取りながら精密な
割出しを行ないつつ正確に試薬の印刷を行なうのて、分
析部3を微細化(小面積化)して多数設けることか可能
となる。一方1分析時においては、微細化した分析部3
に液体試料を確実に供給てき、しかも測定を正確に行な
えるので、少是の液体試料によって同時に多量11」の
分析を行なうことかてきる。
このような構成からなる液体試料分析用ディスクを用い
て分析を行なう場合は、次のようにして行なう。
あらかしめ、任、ρの位置に分析部3を形成した上記液
体試料分析用ディスクを第6Mに示すような分析装置に
搭載して回転させ、流路2に液体試料を供給する。この
とき、試料供給手段101のノズル101aの下方所定
位置に流路2か位置するようにするための位置決めは、
読取り手段102かフォーマット4を読み取り、この信
号にもとづいて回転手段103あるいは/及びノズル1
01aの駆動手段(図示せず)を制御して行なう、した
かって、このときの位置決め精度は、光ディスクと同程
度となって非常に高く、試料供給り段101から供給さ
れた試料は、ディスク本体lの流路2に確実に供給され
る。
試料供給時のディスクの位置決めか正確に行なわれると
いうことは、試料供給1段101より分析部3へ直接試
料を供給することもてきるということである。したかっ
て、流路2を設けることなく展開面の任意の位置に分析
部3を設けたディスクの場合においても、試料供給手段
101のノズル101aにより1分析部3へ必要な量だ
けの試享Iを確実に供給することかてきる。この場合に
は、液体試料を分析部3へ供給するための流路2を省略
することもてきる。
分析部3へ試料か供給されると、試料と試薬か反応する
。例えば、液体試料か尿のような場合には分析!g3の
試薬か発色反応する。このような反応現象を測定手段1
04を用いて測定するが、このときの位置決め、すなわ
ち測定手段104の下方所定位置に、反応現象を生して
いる分析部3を位置決めする制御は、読取り手段102
がフォーマット4の位を情報を読み取り1回転手段10
3あるいは/及び測定手段104の駆動部(図示せず)
を制御することにより行なう。
分析(測定)時においては、上記位置決め情報のほが、
ディスク、試薬9分析項目等、分析に必要な情報をフォ
ーマットから読み取り、また、分析日1分析試料名など
の入力情報にもとづいて分析作又のための一連の動作を
連続的かつ自動的に行なう。
なお、フォーマットの位を情報によって精密なる位置決
めを行なえることから、同−分析部3を全く回し条件で
複数回サーチすることか可能となり、これにより分析精
度の向上を図ることもてきる。
本発明の液体試料分析用ディスクは上記実施例に限定さ
れるものてはなく種々変形例を含むものてあり、例えば
、フォーマットとしては上述した凹凸以外の態様のもの
(バーコード、田の字コート、磁化領域など)を用いる
こともてき、また、これらを組み合わせて形成すること
も可能てあり、フォーマットを任意の形態て設計するこ
とかできる。なお、バーコード、磁化領域などからなる
フォーマットの場合には、読取り手段もこれに対応した
ものを用いる。
[発明の効果] 以上のように本発明の、フォーマットを形成した分析用
ディスクによれば、各種分析を自動的かつ正確に行なう
ことかてきる。
また、正確な位置決めを行なえることから、多種多量の
分析も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明液体試料分析用ディスクの第一実施例の
平面図、第2図は第二実施例の平面図、第3図(イ)〜
(ハ)は流路形状の例を示す図、第4図(イ)〜(ホ)
は波路断面の例を示す図、第5図(イ)〜(ハ)はフォ
ーマットの説明図で、第5図(イ)はフォーマットの一
部拡大平面図、第5UA(ロ)は反射式ディスクにおけ
るフォーマットの一部拡大断面図、第5図(ハ)は透過
式ディスクの一部拡大断面図、第6図は本発明の液体試
料分析用ディスクによって分析を行なう際に用いる分析
装ご例の概略図を示す。 1 ディスク本体   2、波路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面に液体試料の分析部を有するディスクであっ
    て、かつ分析に必要な情報のフォーマットを形成してあ
    ることを特徴とした液体試料分析用ディスク。
  2. (2)フォーマットが、ディスクの成形段階で形成され
    るプリフォーマットであることを特徴とした請求項1記
    載の液体試料分析用ディスク。
JP2064590A 1989-03-07 1990-01-31 液体試料分析用ディスク Pending JPH03225278A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2064590A JPH03225278A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 液体試料分析用ディスク
PCT/JP1990/000290 WO1990010875A1 (fr) 1989-03-07 1990-03-06 Analyseur d'echantillon de liquide et procede d'analyse d'echantillon de liquide utilisant ledit analyseur
CA002028829A CA2028829A1 (en) 1989-03-07 1990-03-06 Analyzer of liquid sample and analyzing method of liquid sample using said analyzer
KR1019900702396A KR920700403A (ko) 1989-03-07 1990-03-06 액체시료의 분석장치와, 이 분석장치를 사용한 액체시료의 분석방법
EP19900903942 EP0417305A4 (en) 1989-03-07 1990-03-06 Analyzer of liquid sample and analyzing method of liquid sample using said analyzer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2064590A JPH03225278A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 液体試料分析用ディスク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03225278A true JPH03225278A (ja) 1991-10-04

Family

ID=12032963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2064590A Pending JPH03225278A (ja) 1989-03-07 1990-01-31 液体試料分析用ディスク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03225278A (ja)

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10504397A (ja) * 1994-09-21 1998-04-28 ザ ユニバーシティ コート オブ ザ ユニバーシティ オブ グラスゴー サンプル分析実施用装置及び方法
JP2003516125A (ja) * 1999-10-28 2003-05-13 ユィロス・アクチボラグ Dna単離方法
JP2003215133A (ja) * 2002-01-25 2003-07-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 試料分析用ディスクおよび試料分析装置
WO2003076909A1 (fr) * 2002-03-14 2003-09-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme d'analyse et disque d'analyse utilise dans ce systeme d'analyse
WO2004001396A1 (ja) * 2002-06-19 2003-12-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 分析装置とそれに使用する分析用ディスク
WO2004111620A1 (ja) * 2003-06-10 2004-12-23 Sony Corporation バイオアッセイ用基板並びにバイオアッセイ装置及び方法
WO2005012916A1 (ja) * 2003-08-05 2005-02-10 Taiyo Yuden Co., Ltd. 試料分析装置及びディスク状試料分析媒体
WO2006006591A1 (ja) * 2004-07-12 2006-01-19 Arkray, Inc. 分析用具、分析用具における反応槽の特定方法および分析装置
WO2006011393A1 (ja) * 2004-07-29 2006-02-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 分析装置、分析用ディスクおよびそれらを備えた分析システム
JP2007010500A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Canon Inc サンプル検出装置とそれを含む検体分析装置
CN100339711C (zh) * 2004-04-09 2007-09-26 太阳诱电株式会社 核酸分析方法、分析装置及分析用盘片
WO2007129612A1 (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology 光検出型分子センサ及び分子検出方法並びに分析溶液塗布装置
JP2008008875A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Ushio Inc マイクロチップ検査装置
JP2008185423A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 集積化したマイクロウェルアレイを用いた単離技術
JP2008542749A (ja) * 2005-05-31 2008-11-27 ギロス・パテント・エービー スピナーホームシーケンス
WO2009028577A1 (ja) * 2007-08-31 2009-03-05 Arkray, Inc. 光学式読み取りコードの形成方法および分析用具
US7790468B2 (en) 2004-03-09 2010-09-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Test object receptacle, test apparatus, and test method
JP2011237439A (ja) * 2011-06-23 2011-11-24 Canon Inc サンプル検出装置とそれを含む検体分析装置
JP2012520445A (ja) * 2009-03-13 2012-09-06 エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー 分析用消耗品を製造する方法
JP2015121413A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 信越ポリマー株式会社 分析基板
CN109600005A (zh) * 2017-09-19 2019-04-09 株式会社三井高科技 层叠铁芯的制造方法以及层叠铁芯的制造装置

Cited By (39)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10504397A (ja) * 1994-09-21 1998-04-28 ザ ユニバーシティ コート オブ ザ ユニバーシティ オブ グラスゴー サンプル分析実施用装置及び方法
JP2003516125A (ja) * 1999-10-28 2003-05-13 ユィロス・アクチボラグ Dna単離方法
JP2003215133A (ja) * 2002-01-25 2003-07-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 試料分析用ディスクおよび試料分析装置
US7369218B2 (en) 2002-03-14 2008-05-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Analysis disc with analysis object
WO2003076909A1 (fr) * 2002-03-14 2003-09-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme d'analyse et disque d'analyse utilise dans ce systeme d'analyse
US7333193B2 (en) 2002-03-14 2008-02-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Analysis apparatus irradiating detection light and reading state of analysis object
WO2004001396A1 (ja) * 2002-06-19 2003-12-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 分析装置とそれに使用する分析用ディスク
US7423246B2 (en) 2002-06-19 2008-09-09 Matsushita Electric Industrie Co., Ltd. Analysis apparatus and analysis disc used for the same
CN100458404C (zh) * 2002-06-19 2009-02-04 松下电器产业株式会社 分析装置
US7718129B2 (en) 2003-06-10 2010-05-18 Sony Corporation Bioassay substrate and bioassay device and method
WO2004111620A1 (ja) * 2003-06-10 2004-12-23 Sony Corporation バイオアッセイ用基板並びにバイオアッセイ装置及び方法
WO2005012916A1 (ja) * 2003-08-05 2005-02-10 Taiyo Yuden Co., Ltd. 試料分析装置及びディスク状試料分析媒体
US7790468B2 (en) 2004-03-09 2010-09-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Test object receptacle, test apparatus, and test method
CN100339711C (zh) * 2004-04-09 2007-09-26 太阳诱电株式会社 核酸分析方法、分析装置及分析用盘片
JP2010261970A (ja) * 2004-07-12 2010-11-18 Arkray Inc 分析用具、分析用具における反応槽の特定方法および分析装置
JP4621845B2 (ja) * 2004-07-12 2011-01-26 アークレイ株式会社 分析用具、分析用具における反応槽の特定方法および分析装置
JPWO2006006591A1 (ja) * 2004-07-12 2008-04-24 アークレイ株式会社 分析用具、分析用具における反応槽の特定方法および分析装置
WO2006006591A1 (ja) * 2004-07-12 2006-01-19 Arkray, Inc. 分析用具、分析用具における反応槽の特定方法および分析装置
JP2010261969A (ja) * 2004-07-12 2010-11-18 Arkray Inc 分析用具、分析用具における反応槽の特定方法および分析装置
WO2006011393A1 (ja) * 2004-07-29 2006-02-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 分析装置、分析用ディスクおよびそれらを備えた分析システム
JPWO2006011393A1 (ja) * 2004-07-29 2008-05-01 松下電器産業株式会社 分析装置、分析用ディスクおよびそれらを備えた分析システム
JP4665902B2 (ja) * 2004-07-29 2011-04-06 パナソニック株式会社 分析装置、分析用ディスクおよびそれらを備えた分析システム
US7811519B2 (en) 2004-07-29 2010-10-12 Panasonic Corporation Analysis device, analysis disk, and analysis system using the device and the disk
JP2008542749A (ja) * 2005-05-31 2008-11-27 ギロス・パテント・エービー スピナーホームシーケンス
JP2007010500A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Canon Inc サンプル検出装置とそれを含む検体分析装置
WO2007129612A1 (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology 光検出型分子センサ及び分子検出方法並びに分析溶液塗布装置
JP2008008875A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Ushio Inc マイクロチップ検査装置
JP2008185423A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 集積化したマイクロウェルアレイを用いた単離技術
WO2009028577A1 (ja) * 2007-08-31 2009-03-05 Arkray, Inc. 光学式読み取りコードの形成方法および分析用具
JPWO2009028577A1 (ja) * 2007-08-31 2010-12-02 アークレイ株式会社 光学式読み取りコードの形成方法および分析用具
CN101821632A (zh) * 2007-08-31 2010-09-01 爱科来株式会社 光学式读取码的形成方法及分析用具
JP2012520445A (ja) * 2009-03-13 2012-09-06 エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー 分析用消耗品を製造する方法
TWI425212B (zh) * 2009-03-13 2014-02-01 Hoffmann La Roche 生產分析消耗品的方法和裝置
US8899290B2 (en) 2009-03-13 2014-12-02 Roche Diagnostics Operations, Inc. Method for producing an analytical consumable
JP2011237439A (ja) * 2011-06-23 2011-11-24 Canon Inc サンプル検出装置とそれを含む検体分析装置
JP2015121413A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 信越ポリマー株式会社 分析基板
CN109600005A (zh) * 2017-09-19 2019-04-09 株式会社三井高科技 层叠铁芯的制造方法以及层叠铁芯的制造装置
CN109600005B (zh) * 2017-09-19 2022-03-11 株式会社三井高科技 层叠铁芯的制造方法以及层叠铁芯的制造装置
US11279069B2 (en) 2017-09-19 2022-03-22 Mitsui High-Tec, Inc. Manufacturing method of stacked core

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03225278A (ja) 液体試料分析用ディスク
US7366063B2 (en) Optical discs for measuring analytes
US6995845B2 (en) Methods for detecting analytes using optical discs and optical disc readers
US7110345B2 (en) Multiple data layer optical discs for detecting analytes
EP0417305A1 (en) Analyzer of liquid sample and analyzing method of liquid sample using said analyzer
CN101389956B (zh) 生物存储盘及其驱动装置和采用其驱动装置的分析方法
CN101971035B (zh) 薄膜分层离心装置及使用其的分析方法
KR100941415B1 (ko) 액체 바코드 및 액체 바코드 판독 장치
KR101580848B1 (ko) 바이오 디스크 판독 장치 및 이를 이용한 분석 방법
EP1520620B1 (en) Microchannel device, method for producing the microchannel device and use of the same
US20080138247A1 (en) Liquid Detection and Confidence Determination
US20050037484A1 (en) Optical bio-discs including spiral fluidic circuits for performing assays
CA2498933A1 (en) Method and apparatus for aligning elongated microbeads in order to interrogate the same
US4668636A (en) Analytical assembly usable in apparatuses for optically determining species in solution
US20040226348A1 (en) Magnetic assisted detection of magnetic beads using optical disc drives
RU2200945C2 (ru) Устройство, способ и прибор для количественного анализа по меньшей мере одного конкретного компонента в пробе продукта
JPS5910850A (ja) 分析用具
JP2003185566A (ja) 分析用光学ディスク及びその測定器
JPH03245049A (ja) 液体試料分析用ディスク
EP1410025A2 (en) Optical discs for measuring analytes
JPH01105165A (ja) 生化学分析用テストフィルムの残量検出方法
EP1409988A2 (en) Multiple data layer optical discs for detecting analytes
JPH03262946A (ja) Ph分析用ディスク及びph分析用ディスクを用いたphの定量方法